まずは横浜PWCです
2009年2月7日 MTG コメント (2)この週末は横浜、川崎のPWCに出てきました。
せっかくなんで分割してレポ書いたりとかしてみようと思います。
まずは土曜にあった横浜の方から!第179回でした~。
デッキは前日に《仮面の称賛者》が使えない事実が発覚したことからそのスペースに《連絡》を積んでみた形にしました。
今度気が向いたらレシピはうpするかもしれません。
↑あまり期待できませんけどw
今回は参加者58人の6回戦。コンフラ発売直後、非公認、大学が試験期間or卒論の締切間近という要素もあってか参加者も少なめですね~。
1回戦 赤白キスキン @ WinterOrz君
いきなりですかwww この人数だから常連組同士で当たる事態は想定していたものの、まさか1回戦から踏むとは思ってませんでしたw
Round 1
《ゴールドメドウの重鎮》2体によるビートでこっちのライフがけっこう減る。こちらは初手にラスと白命令2枚でキープしたのでどっちも撃てるようになるまでマナ伸ばしにかかったら、《メドウグレインの騎士》も出されたのでラスで流す。そのあと《雲山羊のレインジャー》⇒白命令、大立者+重鎮⇒白命令となり、マナが伸びたところでカメコロ+ハンマーを完成させたら有効牌を引かれず投了。
Round 2
重鎮⇒主をラスで流したら、さっき1枚も見なかった赤マナソースを置かれて《復讐のアジャニ》w
こっちはキッチンは2体引いたもののトークンの群れに阻まれてアジャニを攻められず、大技くらって直後に2体目の赤アジャニw これはムリー!!
Round 3
相手が今度はダメランしか置けず、呪文プレイするごとにライフが削れていく。
こっちのハンマーついたキッチンと、相手の主の援護を受けた《雲山羊のレインジャー》部隊との殴り合いになるが、結局白命令でお互い生物が全部流れる。そのあと引いてきた《雲打ち》を相手が止めきれず押し切る。
○×○
個人的には全体除去に対して《確実性の欠落》が入ってくると厳しいな~とは思ってたんですが、使う側からすればダメみたいです。使ってないとわからない話なので勉強になりました。
2回戦 白緑ビート @ Y士郎くん
けっこう大会では見かけてたけどなぜか当たってなかった彼と、かな~り久しぶりに対戦。公認イベントだけ調べたら2年くらい当たってませんでしたw
Round 1
相手ダブマリから逆事故。さすがに生物全然引けなかったらどうにもならないワケでw
Round 2
今度はマリガンなくスタート。
2ターン目に《ガドック・ティーグ》が出てくるが、こっちは対抗策の《バントの魔除け》とラス2枚握ってたからしばらく展開されても大丈夫だろうな~と思ってたら、肝心の白マナをずっと引けないw キッチンで粘ってみるものの、カメコロと雲打ちまで展開され、最後にやっと2枚目の白マナを引いてきたもののタップインw 「もう持ちません!!」
Round 3
今度もガドックから展開される。こっちはほとんど逆事故状態。《萎れ葉のしもべ》でむこうの軍勢が大変なことになっていき、結局除去1枚も引けずに圧敗。
13枚入ってて1枚も引けないってないわ~w
○××
3回戦 青赤カウンターバーン? @ Palluくん
始まる前にDNの話してたら「あれ?誰?」って感じにw どうやら中の人を勘違いされてたようですw
Round 1
なんか最初は両方とも土地が止まって、むこうの《ジェイス・ベレレン》でお互いドローしまくるもなかなか土地増えずいつしかグダグダにw
こっちの呪文にはきっちりカウンターが飛んできて、途中からライブラリーアウト狙いになってきてたので必死にジェイスへの妨害を試みるw そのうち《山背骨の発動》を引かれて、本体狙われまくって負け。
Round 2
ヴェンディリオンで確認した相手のハンドからカウンターが全部なくなった隙を見計らって《薄暮の大霊》を通す。
そのあとも引かれてないことがわかったので緑命令で相手のドローを止める行為を2ターン連続でやったら投了。さすがに色からしてきついですよね~w
Round 3
実はここまで3ラウンド連続で1ターン目に「鮮烈土地セット、エンド」を繰り返されるw
こちらの3ターン目のカメコロを返しに《誘惑撒き》で奪われるが、《雲打ち》で奪い返したら《剃刀毛のマスティコア》を出される。このとき相手のマナがなかったので《薄暮の大霊》を出して大怪獣決戦の予感がひしひしとw
ただ相手のマスティが殴ってきたので雲打ちと大霊でダブルブロックして、《炎渦竜巻》との合わせ技で雲打ちとマスティが相打ちの形になる。一緒にいたカメコロはアップキープの砲撃とあわせて竜巻の巻き添えをくって退場するという、すごくZガンダムの最終話付近の戦場を思わせる展開にww
そこですかさずマスティ2号機出撃!こっちは雲打ちマークⅡ発進!!場かわってね~www
その後こっちは《否認》構えて動いていたら、相手の方が結局弾切れした形になって大怪獣決戦を制す。
×○○
(筆者ここでいったん休憩)
4回戦 黒緑エルフ @ Mr.××××er君
とりあえず伏せておきましたけど、×の中身は「フッ素、ウラン、炭素、カリウム」を入れるとわかりますw
マンダム君のところの疫病王ネタは爆笑しました。
Round 1
まさかのメモし忘れw 確かあちらの変わり谷と樹上の村と、こっちのカメコロ、雲打ちとのダメージレースになって最後は相手が全部寝てる間にカメコロフルパンプしたような・・・?結果は勝ち。
Round 2
むこうの軍勢を前に生物や除去を引けず、そのまま押し切られて負け。
Round 3
こちらがカメコロ出したまではよかったものの、そこから土地が詰まる。なんとかハンマー出して装備までしてる間に、相手は《護民官の道探し》と《野生語りのガラク》のトークンで軍勢を整え、《リリアナ・ヴェス》で何かをサーチ。
こちらは白命令を手札に抱えていたので、「ここでアンタップ土地を1枚引けば」というところで引いてきたのがランパンw 仕方ないから次に備えて土地を持ってくるが、持ってきたあとに「相手が黒命令でライフルーズ+畏怖つけ」をやったらライフがきっちり削りきられることに気付くという痛恨のミスをしてしまい、仕方なくリリアナに攻撃する。結局この不利になった状態を覆すことができず負け。
○××
最後のミスは本当に悔しい。実際にはリリアナで最初に《蛇変化》を持ってきてたそうですが、手札に《雲打ち》を抱えていたのでランパン撃たずにリリアナに攻撃してパンプしてれば、最低でも相手の軍勢をほぼ壊滅させられるかリリアナを倒して白命令を構えるかができたので、もうワンチャンス作ることができてたと思います。
そしてあちらは最終的に優勝されてました。おめでとうございます。
5回戦 ポンポン原理 @ 多楽さん
なんか今日は知ってる人ばっかり踏むなぁw
ブロック構築の調整のときに多楽さんにはお世話になりました。そのときと同じ面白いデッキを使われてたので、こっちは何回根本原理撃たれるかワクテカが止まらなくなってましたw
Round 1
初手に《不屈の自然》が2枚ある状態から、2ターン目に3枚目を引いて個人的に爆笑。その甲斐もあってかすごい勢いでこっちの土地が伸びる。
ヴェンディリオンであちらの手札にあったラスを下に送り、1枚見えてた《忘却の輪》をカメコロ1号をエサにして《原初の命令》を構える。
あちらが《三人組の狩り》でトークンを出してきて、返しに緑命令で白秘匿ランドをトップに置いてカメコロを持ってきて出すと、その次に《タイタンの根本原理》で殴られてこちらのライフが20⇒2、あちらのライフは15⇒33と大逆転w
ただこの次のターンに土地セットすると12マナが出る状態になってたので、飛行部隊とあわせてカメコロを32/32にして再逆転勝ちww
「タイタン決まったから浮かれてたー!!w」との多楽さん。気持ちはすっごくわかりますw むしろKYですみませんw
Round 2
今度は早々と《三人組の狩り》から出たトークンに殴られる。こっちのカメコロは《忘却の輪》で消されるが、白命令でトークンと輪を流して、次にハンマー持たせて一気に決める。なんか理想的な展開しちゃってすみませんでしたw
○○
6回戦 バントビート
Round 1
初手がフィルター2、ランパン1のハンドをマリガン。トップ見ると《反射池》だからちょこっと悔しいw
マリガン後にランド2と3マナスペルがいくつかあったからキープしたら、3枚目の土地を全然引かず、相手の《運命の大立者》に完全試合を許すw
たぶん近くを親子が歩いてたら
「(こっちを指差して)パパー、あれなんていうのー?」
「あれはねぇ、マグロっていうんだよ~」って笑われそうな勢いでしたw
Round 2
お互いのクリーチャー、除去、カウンターの応酬ですさまじい消耗戦になる。こっちのカメコロに相手が《説得》を撃ってきたらスタックで《流刑への道》で土地に変えるくらい、と言って通じますでしょうか?w
その結果まさに絵に描いたような坊主めくりが始まり、土地セットエンドを繰り返すも、こちらの引いた《連絡》が通って思いっきり有利に。
結局《雲打ち》がハンマー担いでウイニングランを果たす。
Round 3
相手が《貴族の教主》⇒《ロウクスの戦修道士》⇒《遍歴の騎士 エルズペス》というまさに理想的な展開。こちらの対処策はカウンターされてそのままコールド負けw
×○×
坊主めくりにだけは自信持てましたw
結果3-3でした。もう少し勝ちたかったな~。
終わったあとはAkkeyさんに声をかけつつQMAへ。ただお互いの都合がつかなくて今回合流はお流れに。僕が疲れたのもあって早めの解散になりました。
次は川崎のレポ書こうと思いますが、明日になるかも・・・
せっかくなんで分割してレポ書いたりとかしてみようと思います。
まずは土曜にあった横浜の方から!第179回でした~。
デッキは前日に《仮面の称賛者》が使えない事実が発覚したことからそのスペースに《連絡》を積んでみた形にしました。
今度気が向いたらレシピはうpするかもしれません。
↑あまり期待できませんけどw
今回は参加者58人の6回戦。コンフラ発売直後、非公認、大学が試験期間or卒論の締切間近という要素もあってか参加者も少なめですね~。
1回戦 赤白キスキン @ WinterOrz君
いきなりですかwww この人数だから常連組同士で当たる事態は想定していたものの、まさか1回戦から踏むとは思ってませんでしたw
Round 1
《ゴールドメドウの重鎮》2体によるビートでこっちのライフがけっこう減る。こちらは初手にラスと白命令2枚でキープしたのでどっちも撃てるようになるまでマナ伸ばしにかかったら、《メドウグレインの騎士》も出されたのでラスで流す。そのあと《雲山羊のレインジャー》⇒白命令、大立者+重鎮⇒白命令となり、マナが伸びたところでカメコロ+ハンマーを完成させたら有効牌を引かれず投了。
Round 2
重鎮⇒主をラスで流したら、さっき1枚も見なかった赤マナソースを置かれて《復讐のアジャニ》w
こっちはキッチンは2体引いたもののトークンの群れに阻まれてアジャニを攻められず、大技くらって直後に2体目の赤アジャニw これはムリー!!
Round 3
相手が今度はダメランしか置けず、呪文プレイするごとにライフが削れていく。
こっちのハンマーついたキッチンと、相手の主の援護を受けた《雲山羊のレインジャー》部隊との殴り合いになるが、結局白命令でお互い生物が全部流れる。そのあと引いてきた《雲打ち》を相手が止めきれず押し切る。
○×○
個人的には全体除去に対して《確実性の欠落》が入ってくると厳しいな~とは思ってたんですが、使う側からすればダメみたいです。使ってないとわからない話なので勉強になりました。
2回戦 白緑ビート @ Y士郎くん
けっこう大会では見かけてたけどなぜか当たってなかった彼と、かな~り久しぶりに対戦。公認イベントだけ調べたら2年くらい当たってませんでしたw
Round 1
相手ダブマリから逆事故。さすがに生物全然引けなかったらどうにもならないワケでw
Round 2
今度はマリガンなくスタート。
2ターン目に《ガドック・ティーグ》が出てくるが、こっちは対抗策の《バントの魔除け》とラス2枚握ってたからしばらく展開されても大丈夫だろうな~と思ってたら、肝心の白マナをずっと引けないw キッチンで粘ってみるものの、カメコロと雲打ちまで展開され、最後にやっと2枚目の白マナを引いてきたもののタップインw 「もう持ちません!!」
Round 3
今度もガドックから展開される。こっちはほとんど逆事故状態。《萎れ葉のしもべ》でむこうの軍勢が大変なことになっていき、結局除去1枚も引けずに圧敗。
13枚入ってて1枚も引けないってないわ~w
○××
3回戦 青赤カウンターバーン? @ Palluくん
始まる前にDNの話してたら「あれ?誰?」って感じにw どうやら中の人を勘違いされてたようですw
Round 1
なんか最初は両方とも土地が止まって、むこうの《ジェイス・ベレレン》でお互いドローしまくるもなかなか土地増えずいつしかグダグダにw
こっちの呪文にはきっちりカウンターが飛んできて、途中からライブラリーアウト狙いになってきてたので必死にジェイスへの妨害を試みるw そのうち《山背骨の発動》を引かれて、本体狙われまくって負け。
Round 2
ヴェンディリオンで確認した相手のハンドからカウンターが全部なくなった隙を見計らって《薄暮の大霊》を通す。
そのあとも引かれてないことがわかったので緑命令で相手のドローを止める行為を2ターン連続でやったら投了。さすがに色からしてきついですよね~w
Round 3
実はここまで3ラウンド連続で1ターン目に「鮮烈土地セット、エンド」を繰り返されるw
こちらの3ターン目のカメコロを返しに《誘惑撒き》で奪われるが、《雲打ち》で奪い返したら《剃刀毛のマスティコア》を出される。このとき相手のマナがなかったので《薄暮の大霊》を出して大怪獣決戦の予感がひしひしとw
ただ相手のマスティが殴ってきたので雲打ちと大霊でダブルブロックして、《炎渦竜巻》との合わせ技で雲打ちとマスティが相打ちの形になる。一緒にいたカメコロはアップキープの砲撃とあわせて竜巻の巻き添えをくって退場するという、すごくZガンダムの最終話付近の戦場を思わせる展開にww
そこですかさずマスティ2号機出撃!こっちは雲打ちマークⅡ発進!!場かわってね~www
その後こっちは《否認》構えて動いていたら、相手の方が結局弾切れした形になって大怪獣決戦を制す。
×○○
(筆者ここでいったん休憩)
4回戦 黒緑エルフ @ Mr.××××er君
とりあえず伏せておきましたけど、×の中身は「フッ素、ウラン、炭素、カリウム」を入れるとわかりますw
マンダム君のところの疫病王ネタは爆笑しました。
Round 1
まさかのメモし忘れw 確かあちらの変わり谷と樹上の村と、こっちのカメコロ、雲打ちとのダメージレースになって最後は相手が全部寝てる間にカメコロフルパンプしたような・・・?結果は勝ち。
Round 2
むこうの軍勢を前に生物や除去を引けず、そのまま押し切られて負け。
Round 3
こちらがカメコロ出したまではよかったものの、そこから土地が詰まる。なんとかハンマー出して装備までしてる間に、相手は《護民官の道探し》と《野生語りのガラク》のトークンで軍勢を整え、《リリアナ・ヴェス》で何かをサーチ。
こちらは白命令を手札に抱えていたので、「ここでアンタップ土地を1枚引けば」というところで引いてきたのがランパンw 仕方ないから次に備えて土地を持ってくるが、持ってきたあとに「相手が黒命令でライフルーズ+畏怖つけ」をやったらライフがきっちり削りきられることに気付くという痛恨のミスをしてしまい、仕方なくリリアナに攻撃する。結局この不利になった状態を覆すことができず負け。
○××
最後のミスは本当に悔しい。実際にはリリアナで最初に《蛇変化》を持ってきてたそうですが、手札に《雲打ち》を抱えていたのでランパン撃たずにリリアナに攻撃してパンプしてれば、最低でも相手の軍勢をほぼ壊滅させられるかリリアナを倒して白命令を構えるかができたので、もうワンチャンス作ることができてたと思います。
そしてあちらは最終的に優勝されてました。おめでとうございます。
5回戦 ポンポン原理 @ 多楽さん
なんか今日は知ってる人ばっかり踏むなぁw
ブロック構築の調整のときに多楽さんにはお世話になりました。そのときと同じ面白いデッキを使われてたので、こっちは何回根本原理撃たれるかワクテカが止まらなくなってましたw
Round 1
初手に《不屈の自然》が2枚ある状態から、2ターン目に3枚目を引いて個人的に爆笑。その甲斐もあってかすごい勢いでこっちの土地が伸びる。
ヴェンディリオンであちらの手札にあったラスを下に送り、1枚見えてた《忘却の輪》をカメコロ1号をエサにして《原初の命令》を構える。
あちらが《三人組の狩り》でトークンを出してきて、返しに緑命令で白秘匿ランドをトップに置いてカメコロを持ってきて出すと、その次に《タイタンの根本原理》で殴られてこちらのライフが20⇒2、あちらのライフは15⇒33と大逆転w
ただこの次のターンに土地セットすると12マナが出る状態になってたので、飛行部隊とあわせてカメコロを32/32にして再逆転勝ちww
「タイタン決まったから浮かれてたー!!w」との多楽さん。気持ちはすっごくわかりますw むしろKYですみませんw
Round 2
今度は早々と《三人組の狩り》から出たトークンに殴られる。こっちのカメコロは《忘却の輪》で消されるが、白命令でトークンと輪を流して、次にハンマー持たせて一気に決める。なんか理想的な展開しちゃってすみませんでしたw
○○
6回戦 バントビート
Round 1
初手がフィルター2、ランパン1のハンドをマリガン。トップ見ると《反射池》だからちょこっと悔しいw
マリガン後にランド2と3マナスペルがいくつかあったからキープしたら、3枚目の土地を全然引かず、相手の《運命の大立者》に完全試合を許すw
たぶん近くを親子が歩いてたら
「(こっちを指差して)パパー、あれなんていうのー?」
「あれはねぇ、マグロっていうんだよ~」って笑われそうな勢いでしたw
Round 2
お互いのクリーチャー、除去、カウンターの応酬ですさまじい消耗戦になる。こっちのカメコロに相手が《説得》を撃ってきたらスタックで《流刑への道》で土地に変えるくらい、と言って通じますでしょうか?w
その結果まさに絵に描いたような坊主めくりが始まり、土地セットエンドを繰り返すも、こちらの引いた《連絡》が通って思いっきり有利に。
結局《雲打ち》がハンマー担いでウイニングランを果たす。
Round 3
相手が《貴族の教主》⇒《ロウクスの戦修道士》⇒《遍歴の騎士 エルズペス》というまさに理想的な展開。こちらの対処策はカウンターされてそのままコールド負けw
×○×
坊主めくりにだけは自信持てましたw
結果3-3でした。もう少し勝ちたかったな~。
終わったあとはAkkeyさんに声をかけつつQMAへ。ただお互いの都合がつかなくて今回合流はお流れに。僕が疲れたのもあって早めの解散になりました。
次は川崎のレポ書こうと思いますが、明日になるかも・・・
コメント
こういう形で再体験するとは思ってなかったけどねw