対右、対左
赤松 247 277
東出 284 273
フィリップス 194 200
栗原 237 229
マクレーン 228 267
天谷 308 250
石井琢 214 091(11-1)
石原 182 222
倉 125 143
梵 203 288
喜田剛 241 167(6-1)
末永 329 333(6-2)
廣瀬 317 200
緒方 000(8-0) 214
嶋 276 116
打率順
対右
末永 329
廣瀬 317
天谷 308
東出 284
嶋 276
赤松 247
喜田剛 241
栗原 237
マクレーン 228
石井琢 214
梵 203
フィリップス 194
石原 182
倉 125
緒方 000
対左
末永 333(6-2)
梵 288
赤松 277
東出 273
マクレーン 267
天谷 250
栗原 229
石原 222
緒方 214
廣瀬 200
フィリップス 200
喜田剛 167(6-1)
倉 143
嶋 116
石井琢 091(11-1)
これだけ見て考えられる効率のいいオーダー
対右
外野:天谷、末永、廣瀬
内野:栗原、東出、喜田剛、石井琢
対左
外野:末永、赤松、天谷
内野:栗原、東出、マクレーン、梵
打順
対右
1:天谷
2:東出
3:末永
4:栗原
5:喜田剛
6:廣瀬
7:石井琢
8:石原
対左
1:梵
2:東出
3:赤松
4:栗原
5:末永
6:マクレーン
7:天谷
8:石原
天谷⇒喜田剛の場合、7番へ。打数が少ないから試してみる価値あり。
赤松 247 277
東出 284 273
フィリップス 194 200
栗原 237 229
マクレーン 228 267
天谷 308 250
石井琢 214 091(11-1)
石原 182 222
倉 125 143
梵 203 288
喜田剛 241 167(6-1)
末永 329 333(6-2)
廣瀬 317 200
緒方 000(8-0) 214
嶋 276 116
打率順
対右
末永 329
廣瀬 317
天谷 308
東出 284
嶋 276
赤松 247
喜田剛 241
栗原 237
マクレーン 228
石井琢 214
梵 203
フィリップス 194
石原 182
倉 125
緒方 000
対左
末永 333(6-2)
梵 288
赤松 277
東出 273
マクレーン 267
天谷 250
栗原 229
石原 222
緒方 214
廣瀬 200
フィリップス 200
喜田剛 167(6-1)
倉 143
嶋 116
石井琢 091(11-1)
これだけ見て考えられる効率のいいオーダー
対右
外野:天谷、末永、廣瀬
内野:栗原、東出、喜田剛、石井琢
対左
外野:末永、赤松、天谷
内野:栗原、東出、マクレーン、梵
打順
対右
1:天谷
2:東出
3:末永
4:栗原
5:喜田剛
6:廣瀬
7:石井琢
8:石原
対左
1:梵
2:東出
3:赤松
4:栗原
5:末永
6:マクレーン
7:天谷
8:石原
天谷⇒喜田剛の場合、7番へ。打数が少ないから試してみる価値あり。
コメント
それとやっぱり、赤松、喜田あたりは条件問わず出し続けるべきですよ。
いつまで経っても苦手を克服できないじゃないですか、実践で経験を積むのです。
あと、データを採取するのは非常に難しいですけど、
対:パワーピッチャー打線 と 対:技巧派ピッチャー打線 とか考えるのも面白いかも。
他には…… そうそう、打順別打率とかね。
末永って結局は1番と3番のどっちのがいい数字を残してるんだろーね?
こう見ると相手投手の左右によって「あまり変わらない選手」と「極端に変わる選手」とに分かれるのが面白いところです。
打率を理由に打線を考えるなら、もっと詳細なデータが必要になるのは当然です。それこそ相手の先発予定の投手との相性、同じタイプの投手との相性、ランナーを置いた状況での打席から「この打者のときにこのシチュエーションを作って・・・」という作戦の立て方も必要になってくると思いますよ。
赤松は阪神相手以外はあんまり打ってないんですよね。去年のこともあるので巨人相手なら出してもいいと思うんですけど。打席で「粘って、甘い球だけヒット狙いで打っていく」姿勢を取ることができたら使い続けるべきだとは思います。好調のときはそれができてましたし。
喜田剛は明らかに固定した方がいいです。使い続ければ金本くらい打てるようになると思ってます。
末永は・・・ランナーいたほうが率はいいんですよね。ただ1番に置くと下位打線がチャンス作ってから得点しやすくなるし、3番だと1,2番でチャンス作ってから得点できるし・・・正直どっちに置いても結果は出してくれそうなんですよね。