げーむでい・いん・終戦記念日
2009年8月16日 MTGというワケで今日は予告どおり川崎のマジック・ゲームデイに参加してきました。
朝からえらく眠かった&調子も悪かったため、川崎に着くのがえらく遅くなってしまい、正直会場に着けるのかどうかすら恐かった次第です。
やっぱりこういう日って「あと1分の差」で大ダメージになる傾向がありますねぇ・・・
今回は参加者60人の6回戦+シングル。GPTと併催ということで思ったより人が少なかった気がします。
ではレポを。
1回戦 キスキン
Round 1
《幽体の行列》⇒《雲山羊のレインジャー》と出され、大口とカメコロでなんとかダメージを最小限にとどめつつ時間を稼ぐ作戦。
相手が雲山羊を追加してきたところでこっちも白命令を撃てる状態になり、全部流す覚悟で先にカメコロとキノコを突っ込ませたら、なんと相手がチャンプブロックで雲山羊本体を消費してくれたので、下だけ流してこちらが有利に。
後続を出されるもののこっちも対策は充実しており、ジリジリ押していったあと最後に2枚目の白命令まで降ってきて気がつけば圧勝。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が止まるも、生物と《清浄の名誉》はしっかり展開されていてこちらは苦しい。少しずつ土地も引き増され、気がつけば大立者(2/2)、主、メドウグレイン、重鎮に《清浄の名誉》、さらにアジャニのカウンターまで載って大変なことに。
ただこちらがドランとカメコロを立てていると、なぜか相手が殴ってこない。
ここで白命令をトップし、なんとカメコロ以外が全部流れる展開にw
こちらは展開が芳しくなかったぶん手札は充実していて、《軍部政変》はくらうものの天使が止まらず勝ち。
○○
正直助かった試合でした。やっぱり試合展開ってひとつ流れが変わると凄いことになりますね。
2回戦 赤バーン
試合始まる前にサイドボードの枚数を記入ミスしたためゲームロスをくらう。やっぱり今日はなんかダメだー!!
Round 2
こっちマリガン
土地1ランパンでキープし、こちらの動きが1ターン止まるが、相手が大して動いてこない。
次のターンに土地を引いてキッチンに繋げると、相手が生物を出すのをためらっている感じで、火力はくるものの殴り手が出てこない。
そんなこんなで6マナ貯まり、《自我の危機》が間に合ってしまう。
あとは天使で殴って勝ち。
Round 3
こっちマリガン
またも火力はくらうものの殴り手が出てこず、こっちはキッチンを出す流れ。
《恒久の拷問》を張られて《火山の流弾》で流されそうになるが、こちらの土地が詰まっていたためキッチンを流刑するとこれが奏功し、相手が続いて出してきた《斑点の殴打者》にキッチリ大口を合わせ、そのままどんどん攻める。
さらにキノコを加えると、相手の攻撃力が追いつかず。
(×)○○
3回戦 続唱トースト
Round 1
相手トリプルマリガン
このためほとんど展開されず、こちらは3ターン目にドランを出して殴りきる。
Round 2
3ターン目にドランで攻めるが、そのあとクリーチャーがこず。
相手に雲打ちでキャッチされ、そこから除去も引かず逆転負け。
Round 3
お互いマリガン
フィルターランド3枚とランパン2枚の初手をキープすると、色マナ出る土地を引くまでちょっと時間がかかる。
やっと引いてきてからランパン2連発するものの、今度は引けども引けども土地ばかり。
相手は続唱エルフが3体に引き連れられた軍勢がいっぱい・・・さすがに無理でした。
○××
この相手の方、これまで当たってたときはほとんど通常型のトーストを使っていたため、今日もそうだと思っていたところ、2本目までほとんどカードを見なかったせいか、3本目で初めて続唱トーストだと判明しました。
知ってたら明らかにサイド違ってたのにな~。もっとも試合展開からしてけっこうどうにもならない負け方しましたけどw 一応サイドミスしててもそこそこ戦える形になってはいました。
4回戦 青黒フェアリー
Round 1
こっちマリガン
2ターン目の《苦花》から、終始ペースを握られる。
こちらの呪文が要所でカウンターされ、攻め続けられたあとに《時間のねじれ》⇒《霧縛りの徒党》に対抗する術なく。
Round 2
お互いマリガン
相手がカウンターの嵐。こちらのスペルがほとんど通らず。
最初は引かれなかったクリーチャーも途中からどんどん引かれ、相手の《くぐつ師の徒党》に対してプレイミスをしてしまったため一気に流れが相手に傾き、酷い負け。
××
対策カードいっぱい入れても、1枚も引かないんじゃ・・・ねぇ。
5回戦 変身大祖始
Round 1
序盤からハンデスを連発され、除去を抜かれる。
2ターン目に《苦花》を出されるが、《思案》も撃ってきたのでなんとなく予想はしていたら、しっかり4ターン目に《変身》から《大祖始》を出されるw
対策を抜かれているから仕方なく別の作戦を考えてみると、カメコロ先出しして、パンプしてのダメージレースを挑めば1ターンの差で勝つる!!
・・・《変わり谷》って黒くないんですよね~www
Round 2
こちらの土地があまり伸びないものの、なんとかカメコロを出すところまではいく。
こちらの手札はバレていたものの、複数の対策カードがあることも判明済み。相手が《思考の大出血》で手札に2枚あった白命令を指定したものの、ライブラリーを全部見てから投了されました。
感じからして、カメコロへの対処方法がなかったようです。黒緑エルフのいない今だとぶっちゃけ地雷ですからね~w
Round 3
相手マリガン
相手の土地が3でストップする。
やはりハンデスは飛んでくるものの、こちらの手札に対策がいっぱいあったため、相手が仕掛けられず。
こちらは除去を構えつつドランを出して攻めたら、相手がコンボに到達できず投了。
×○○
話には聞いてたものの、当たったのは初めてでした。
にしてもこの手のコンボデッキに当たると1回は最速で決められるのはキャラとしておいしいのかなぁ?w
6回戦 ブライトニング
Round 1
相手の場に早々に《呪詛術士》が出てくるものの、返しにこちらはドラン。
5マナ貯まったところですかさず《復讐の亜神》が殴ってくるが、こっちはきっちり残った1マナで流刑。
さらに天使を追加すると相手は除去を持ってない様子。
ウチ「じゃ、土地トップとクリーチャーs・・・」
相手「投了します」
Round 2
3ターン目にドランを出すものの、すぐに《終止》で退場。そこから《苦花》を出される。
一本目で《野蛮な地》を見ているので、どういう動きなのかと気になっていたら、出されたのは《魔力のとげ》。
ただ相手もライフに余裕がなかったので、マナとダメージを計算しつつタイトなダメージレースになる。
相手が火力でダメージをくらってくれたのを見計らって、相手のエンドに《天界の粛清》でとげを割り、こっちのターンに緑命令で回復+土地を止める。
手札に《雲打ち》があったので逆転は充分狙えると思ったら2枚目のマナバーブ!!
・・・なんか荒くんのときも思ったんですけど、出されるときって必ず2枚以上出てくるんですよね・・・
で、ダメージレースが急に難しくなったものの、こっちライフ11、相手4の時点で通常プレイ。《稲妻》か《炎の投げ槍》があれば負けのところ、持たれてなくて勝ち。
○○
最後はクロックを作る必要があると思って通常プレイしましたけど、よく見ると想起してればあと2ターンで勝てたんですよね。そういう意味では危険な賭けではあったような気はします。
ただ想起するとこっちのクロックがないので、相手が追加で1ドローできる分そこで火力を引かれたら終わり、というのもありました。結果は吉と出ましたけど、正解はどっちなんですかねぇ?
ちなみに緑のカードは入ってなかったそうです。色の安定のために土地を入れただけとのこと。
そんなこんなで成績は4-2の14位くらい。あとひとつ勝てばシングルでした。
まぁまだいろいろ調整段階なので贅沢は言えないんですけどね。いろいろ次回に生かせる経験もできたと思います。
このあとはトップ8に残ったツキカゲさんを応援してたんですけど、試合中に調子の悪さがかなり危険なレベルに進んでしまったため、途中で帰りました。
帰ってから野球見て、ひと寝入りしてからこの時間に目が覚めたので更新してます。
野球は・・・とにかく今日は「石原で負けた試合」と言っていいと思います。
ミスが多いわ打撃は奮わないわ・・8回にバントできなかったのが一番痛いと思います。
2ランスクイズ決められたときは完全に2人めのランナーが頭に入ってなかったですし。むしろスクイズ自体警戒してなかったり、振り逃げされたときにボールを見失ってたりと、いろいろ散々でした。
普通ならあれだけミスすれば、日本人の監督だったら間違いなくキャッチャーを交代させていたはずなんですけど、外人は動かず・・・今日の試合でミス連発したのと、昨日のそこそこ締まった守りの差に、キャッチャーの差というものがあるような気がしました。昨日の倉はリードも含めて素晴らしかったですし。
石原も打つときはいいんですけど・・・しばらく倉にしてもらいたいです。金曜はよりによって相性面でいいはずのルイスに対して、倉がいいリードをしていただけに、石原を使うメリットが減ってきている気がします。夏場だから疲れもあるはずですけど、こういうときこそ倉の力が大きく働くときだと思っています。
栗原はいいホームラン打ちました。右方向に飛んだのが何よりです。
ここ最近ちょっと調子が崩れ気味でしたけど、これを機に再び復活してもらいたいです。さすがにホームラン20本以上は打ってもらわないと・・・。
今日の先発は誰なんだろう・・・長谷川って説もありますけど、個人的には巨人戦で好投した小松でいってもらいたいです。明らかに先発で活躍できるタイプですから。順調に育てば黒田クラスになると思います。
あるいは最近登板のない篠田が上がって・・・ちょっと希望が大きいですかねぇ。
では今回はこのへんで。
朝からえらく眠かった&調子も悪かったため、川崎に着くのがえらく遅くなってしまい、正直会場に着けるのかどうかすら恐かった次第です。
やっぱりこういう日って「あと1分の差」で大ダメージになる傾向がありますねぇ・・・
今回は参加者60人の6回戦+シングル。GPTと併催ということで思ったより人が少なかった気がします。
ではレポを。
1回戦 キスキン
Round 1
《幽体の行列》⇒《雲山羊のレインジャー》と出され、大口とカメコロでなんとかダメージを最小限にとどめつつ時間を稼ぐ作戦。
相手が雲山羊を追加してきたところでこっちも白命令を撃てる状態になり、全部流す覚悟で先にカメコロとキノコを突っ込ませたら、なんと相手がチャンプブロックで雲山羊本体を消費してくれたので、下だけ流してこちらが有利に。
後続を出されるもののこっちも対策は充実しており、ジリジリ押していったあと最後に2枚目の白命令まで降ってきて気がつけば圧勝。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が止まるも、生物と《清浄の名誉》はしっかり展開されていてこちらは苦しい。少しずつ土地も引き増され、気がつけば大立者(2/2)、主、メドウグレイン、重鎮に《清浄の名誉》、さらにアジャニのカウンターまで載って大変なことに。
ただこちらがドランとカメコロを立てていると、なぜか相手が殴ってこない。
ここで白命令をトップし、なんとカメコロ以外が全部流れる展開にw
こちらは展開が芳しくなかったぶん手札は充実していて、《軍部政変》はくらうものの天使が止まらず勝ち。
○○
正直助かった試合でした。やっぱり試合展開ってひとつ流れが変わると凄いことになりますね。
2回戦 赤バーン
試合始まる前にサイドボードの枚数を記入ミスしたためゲームロスをくらう。やっぱり今日はなんかダメだー!!
Round 2
こっちマリガン
土地1ランパンでキープし、こちらの動きが1ターン止まるが、相手が大して動いてこない。
次のターンに土地を引いてキッチンに繋げると、相手が生物を出すのをためらっている感じで、火力はくるものの殴り手が出てこない。
そんなこんなで6マナ貯まり、《自我の危機》が間に合ってしまう。
あとは天使で殴って勝ち。
Round 3
こっちマリガン
またも火力はくらうものの殴り手が出てこず、こっちはキッチンを出す流れ。
《恒久の拷問》を張られて《火山の流弾》で流されそうになるが、こちらの土地が詰まっていたためキッチンを流刑するとこれが奏功し、相手が続いて出してきた《斑点の殴打者》にキッチリ大口を合わせ、そのままどんどん攻める。
さらにキノコを加えると、相手の攻撃力が追いつかず。
(×)○○
3回戦 続唱トースト
Round 1
相手トリプルマリガン
このためほとんど展開されず、こちらは3ターン目にドランを出して殴りきる。
Round 2
3ターン目にドランで攻めるが、そのあとクリーチャーがこず。
相手に雲打ちでキャッチされ、そこから除去も引かず逆転負け。
Round 3
お互いマリガン
フィルターランド3枚とランパン2枚の初手をキープすると、色マナ出る土地を引くまでちょっと時間がかかる。
やっと引いてきてからランパン2連発するものの、今度は引けども引けども土地ばかり。
相手は続唱エルフが3体に引き連れられた軍勢がいっぱい・・・さすがに無理でした。
○××
この相手の方、これまで当たってたときはほとんど通常型のトーストを使っていたため、今日もそうだと思っていたところ、2本目までほとんどカードを見なかったせいか、3本目で初めて続唱トーストだと判明しました。
知ってたら明らかにサイド違ってたのにな~。もっとも試合展開からしてけっこうどうにもならない負け方しましたけどw 一応サイドミスしててもそこそこ戦える形になってはいました。
4回戦 青黒フェアリー
Round 1
こっちマリガン
2ターン目の《苦花》から、終始ペースを握られる。
こちらの呪文が要所でカウンターされ、攻め続けられたあとに《時間のねじれ》⇒《霧縛りの徒党》に対抗する術なく。
Round 2
お互いマリガン
相手がカウンターの嵐。こちらのスペルがほとんど通らず。
最初は引かれなかったクリーチャーも途中からどんどん引かれ、相手の《くぐつ師の徒党》に対してプレイミスをしてしまったため一気に流れが相手に傾き、酷い負け。
××
対策カードいっぱい入れても、1枚も引かないんじゃ・・・ねぇ。
5回戦 変身大祖始
Round 1
序盤からハンデスを連発され、除去を抜かれる。
2ターン目に《苦花》を出されるが、《思案》も撃ってきたのでなんとなく予想はしていたら、しっかり4ターン目に《変身》から《大祖始》を出されるw
対策を抜かれているから仕方なく別の作戦を考えてみると、カメコロ先出しして、パンプしてのダメージレースを挑めば1ターンの差で勝つる!!
・・・《変わり谷》って黒くないんですよね~www
Round 2
こちらの土地があまり伸びないものの、なんとかカメコロを出すところまではいく。
こちらの手札はバレていたものの、複数の対策カードがあることも判明済み。相手が《思考の大出血》で手札に2枚あった白命令を指定したものの、ライブラリーを全部見てから投了されました。
感じからして、カメコロへの対処方法がなかったようです。黒緑エルフのいない今だとぶっちゃけ地雷ですからね~w
Round 3
相手マリガン
相手の土地が3でストップする。
やはりハンデスは飛んでくるものの、こちらの手札に対策がいっぱいあったため、相手が仕掛けられず。
こちらは除去を構えつつドランを出して攻めたら、相手がコンボに到達できず投了。
×○○
話には聞いてたものの、当たったのは初めてでした。
にしてもこの手のコンボデッキに当たると1回は最速で決められるのはキャラとしておいしいのかなぁ?w
6回戦 ブライトニング
Round 1
相手の場に早々に《呪詛術士》が出てくるものの、返しにこちらはドラン。
5マナ貯まったところですかさず《復讐の亜神》が殴ってくるが、こっちはきっちり残った1マナで流刑。
さらに天使を追加すると相手は除去を持ってない様子。
ウチ「じゃ、土地トップとクリーチャーs・・・」
相手「投了します」
Round 2
3ターン目にドランを出すものの、すぐに《終止》で退場。そこから《苦花》を出される。
一本目で《野蛮な地》を見ているので、どういう動きなのかと気になっていたら、出されたのは《魔力のとげ》。
ただ相手もライフに余裕がなかったので、マナとダメージを計算しつつタイトなダメージレースになる。
相手が火力でダメージをくらってくれたのを見計らって、相手のエンドに《天界の粛清》でとげを割り、こっちのターンに緑命令で回復+土地を止める。
手札に《雲打ち》があったので逆転は充分狙えると思ったら2枚目のマナバーブ!!
・・・なんか荒くんのときも思ったんですけど、出されるときって必ず2枚以上出てくるんですよね・・・
で、ダメージレースが急に難しくなったものの、こっちライフ11、相手4の時点で通常プレイ。《稲妻》か《炎の投げ槍》があれば負けのところ、持たれてなくて勝ち。
○○
最後はクロックを作る必要があると思って通常プレイしましたけど、よく見ると想起してればあと2ターンで勝てたんですよね。そういう意味では危険な賭けではあったような気はします。
ただ想起するとこっちのクロックがないので、相手が追加で1ドローできる分そこで火力を引かれたら終わり、というのもありました。結果は吉と出ましたけど、正解はどっちなんですかねぇ?
ちなみに緑のカードは入ってなかったそうです。色の安定のために土地を入れただけとのこと。
そんなこんなで成績は4-2の14位くらい。あとひとつ勝てばシングルでした。
まぁまだいろいろ調整段階なので贅沢は言えないんですけどね。いろいろ次回に生かせる経験もできたと思います。
このあとはトップ8に残ったツキカゲさんを応援してたんですけど、試合中に調子の悪さがかなり危険なレベルに進んでしまったため、途中で帰りました。
帰ってから野球見て、ひと寝入りしてからこの時間に目が覚めたので更新してます。
野球は・・・とにかく今日は「石原で負けた試合」と言っていいと思います。
ミスが多いわ打撃は奮わないわ・・8回にバントできなかったのが一番痛いと思います。
2ランスクイズ決められたときは完全に2人めのランナーが頭に入ってなかったですし。むしろスクイズ自体警戒してなかったり、振り逃げされたときにボールを見失ってたりと、いろいろ散々でした。
普通ならあれだけミスすれば、日本人の監督だったら間違いなくキャッチャーを交代させていたはずなんですけど、外人は動かず・・・今日の試合でミス連発したのと、昨日のそこそこ締まった守りの差に、キャッチャーの差というものがあるような気がしました。昨日の倉はリードも含めて素晴らしかったですし。
石原も打つときはいいんですけど・・・しばらく倉にしてもらいたいです。金曜はよりによって相性面でいいはずのルイスに対して、倉がいいリードをしていただけに、石原を使うメリットが減ってきている気がします。夏場だから疲れもあるはずですけど、こういうときこそ倉の力が大きく働くときだと思っています。
栗原はいいホームラン打ちました。右方向に飛んだのが何よりです。
ここ最近ちょっと調子が崩れ気味でしたけど、これを機に再び復活してもらいたいです。さすがにホームラン20本以上は打ってもらわないと・・・。
今日の先発は誰なんだろう・・・長谷川って説もありますけど、個人的には巨人戦で好投した小松でいってもらいたいです。明らかに先発で活躍できるタイプですから。順調に育てば黒田クラスになると思います。
あるいは最近登板のない篠田が上がって・・・ちょっと希望が大きいですかねぇ。
では今回はこのへんで。
コメント