SN杯に行ってきました~
2009年9月5日 MTG コメント (5)なんか今日はSさんしか見なかった気がするから「S杯」のほうが正しかったのかな?ww
今日は朝の時点で思いっきり寝坊してたんで行く気はそれほどなかったんですけど、夜勤明けっぽい感じだったタカさんにメール送ってみたら熱気にあてられたので突撃してきましたw
タカさん、代理受付ありがと~!!
そんなこんなで到着してからデッキリストを約2分で書き上げて本戦へ。今回は44人(だったと思う)の6回戦でした。
ではレポいってみますか。
1回戦 ジャンドビッグマナ
相手の方もデッキリスト書いてる最中だったので延長時間つきでスタートになりました。
Round 1
こちら3ターン目にカメコロ。一回殴ったら《呪文砕きのビヒモス》を出されるものの、手札を確認しているためドランで手札のパルスを釣ってから満を持してスレッジを出す。カメコロに装備したらこれが最後まで止まらず。
Round 2
相手が《荒廃稲妻》⇒《呪文砕きのビヒモス》と動いてくる。
こちらはマナブーストもなく、実は軽く色事故を起こして動きがとれない。
そんな中で緑命令2回くらって、場を掌握されて対処できず負け。
Round 3
お互いマリガン
こっちは《思考囲い》⇒ランパン⇒カメコロという完璧なスタート。
相手は《呪文砕きのビヒモス》を出してはくるが、返しに天使を追加して押す。
途中から土地しか引かれてなかったため、緑命令で土地トップと大口サーチで相手の場に土地以外なくなって勝ち。
○×○
なんかどっちもハメパターンを決めたほうが勝った、というような試合になってましたw
2回戦 トースト
Round 1
相手マリガン
こっちが生物を出し、相手が《ルーンの光輪》や《神聖なる埋葬》で対処していく展開。
そんな中少しずつこちらが削っていき、カメコロ1体のみが出ている状態で相手がフルタップでアルテマ。
ただこっちはスタックで雲打ちを出し、返しのターンのフルパンプで削りきれることが判明して相手が投了。
Round 2
またもこちらが生物を出し、相手が埋葬する展開。
埋葬の返しに《自我の危機》を叩き込むことに成功したものの、そのあとは土地と、《ルーンの光輪》で指定された雲打ちばっかり引いてくる。
そんなこんなで攻めきれないうちにアルテマ引かれ、そのまま連鎖して3回くらってしっかり逆転負け。なにこれwww
Round 3
同じような展開になる。
そこそこ相手のライフは削り、対処されてからアルテマをくらう。
ただ今回は返しの《自我の危機》にしっかり《否認》を合わせられ、アドバンテージ差は覆せず。
○××
2本目はもう1種類生物引いてたら勝ってたんだけどな~。この逆事故はないわw
3回戦 黒緑エルフ
Round 1
2ターン目にランパンを撃つが、そこから土地を全然引かない。それを尻目に相手は展開してくる。
なんとか土地を引いてブロッカーをなんとか用意するものの、3ターン連続でパルスで処理されて殴りきられる。あの固め引きは凄かったw
Round 2
2,3ターン目に《レンの地の克服者》を出されるが、今度はこっちがパルス。
相手にカメコロを出されるが、こっちは天使。
このあと展開しあい除去しあいながらお互いに有利な場に持っていこうとするが、マナブーストしているぶんこちらのカメコロが有利に。
ただ勝負を動かしたのは、そのあと引いてきた天使だけでしたw
Round 3
いきなり《思考囲い》を撃ったものの、相手の手札は土地さえ引けばほぼテンパイという状態。
こちらも生物を引かないため、殴ってきた《変わり谷》に流刑を撃ったりして土地数を伸ばさないように心がけていたはずなのに、いつの間にか土地いっぱい引かれてる件についてw
ちょこちょこ削られたあとで、黒命令のライフルーズを2回くらって負け。
×○×
最後は捌き方ミスったようにも思えるけど、手札に白命令があったため谷を中心に除去したのはたぶん間違ってないよなぁ・・・
ともあれこっちが生物引いてないと話にならなかったのは間違いないですw
4回戦 白単トークン
Round 1
《幽体の行列》《雲山羊のレインジャー》あたりがアジャニで増強されて殴ってくる。
こっちはカメコロと天使を出してなんとか粘ろうと思ったものの、《危害のあり方》で計算を狂わされてこっちだけボロボロに。
そのまま対処できるカードを引けず負け。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が2枚でしばらく止まる。
こっちは普通に生物出して殴っていこうとするが、《流刑への道》を3発撃たれて生物がいなくなり、相手の大立者と、土地引いてきての《静月の騎兵》に苦しめられる。
ただ土地はしっかり伸びてたため、白命令を引きこんで一気に流してから雲打ちを出すと、少し粘られたもののゴールまで押し切ることに成功。
Round 3
相手が生物をまったく引かず。
こちらは生物を出して攻めていき、相手の流刑と《危害のあり方》(たしか4発)でいろいろいなされるが、結局いくつか残る。
最後にブロッカーとして初めて《メドウグレインの騎士》を出されるが、こっちは流刑を握っていて、場にはマックスまで膨らむ準備万端のカメコロが・・・
×○○
意外とスペルが多かった気がします。たまたまかなぁ?
5回戦 青白トークンヒバリ
Round 1
相手のキッチンで殴られ、後手に回る。
なんとかしようと動いていたはずなのに、いろいろ生物を追加されて気がついたら対処できないほどクロックを出され、そのまま負け。
Round 2
色の合わないフィルターランドとランパンを見て「あと1枚土地を引いたら動ける」と思ってキープしたら3ターン止まってしまう。
相手は白秘匿ランド2枚からどんどん展開してきて、結局何もできず。
××
そろそろ罠ハンドをキープするのはやめないとなぁw
「あと1枚引けば」というのと、マリガンを繰り返したときと、どっちが得なのかを考えてついうっかり「あと1枚でいいんだ」という罠にひっかかりますw
最近ちゃんと動けるようになるのにトリマリとかするからだよなぁ・・いろいろ頭が痛いです。
6回戦 トースト
Round 1
こっちが生物を出す⇒《神聖なる埋葬》という流れを2回ほど。あれ?デジャヴ?w
ただそのあと《思考囲い》で手札のアルテマを落としてからは相手がドロースペルを引かず、全展開モードに。
こちらとしてはカウンターを警戒しなくてよくなったのと、都合よく生物を引いたこともあって、そのまま力押しして勝ち。
天使に《砕けた野望》撃たれたらトップも天使がめくれるとか、けっこうコントでしたw
Round 2
3ターン目の鹿で攻める。
しばらく攻めたあと、マナの隙を狙って《自我の危機》を撃ったら通りはしたものの、それからすぐアルテマが飛んでくる。
そのあと2発目も飛んできて圧敗。あれ?あれれ??
Round 3
こっちが3,4ターン目に連続でカメコロを出して攻める。
そのあと《思考囲い》を撃ったら《否認》されたので、次に埋葬くるかな~と思ってたら飛んでこず。
次の攻撃に合わせて青命令でフルタップさせられるものの、相手の土地もタップアウトしたため、緑命令で1ターン止めたら対策はなかったようで投了される。
○×○
そんなこんなで3-3でした。前よりは一歩前進した・・と考えていいのかなぁ?
なんかいろいろ勉強になりました。とりあえず《自我の危機》はそのあとに哀しみを運んできただけでした。
カード自体は強いはずなのに・・・これはアレか?かの有名な
「迫害は くらってからが ブン回り」
という伝説の一句現象なのか?www
とりあえず1マナハンデスの強さは身にしみてわかりました。
終わってからはタカさんに遊んでもらってから普通に解散。いろいろ勉強になりました。ありがとね~。
そんなこんなで明日は五竜杯です。今のところ「起きれたら行く」ってくらいの気ですけど、たぶん会場に行ってると思います。
野球は今再放送やってるのでちょっと見てから寝ようかな。
では今回はこのへんで。
今日は朝の時点で思いっきり寝坊してたんで行く気はそれほどなかったんですけど、夜勤明けっぽい感じだったタカさんにメール送ってみたら熱気にあてられたので突撃してきましたw
タカさん、代理受付ありがと~!!
そんなこんなで到着してからデッキリストを約2分で書き上げて本戦へ。今回は44人(だったと思う)の6回戦でした。
ではレポいってみますか。
1回戦 ジャンドビッグマナ
相手の方もデッキリスト書いてる最中だったので延長時間つきでスタートになりました。
Round 1
こちら3ターン目にカメコロ。一回殴ったら《呪文砕きのビヒモス》を出されるものの、手札を確認しているためドランで手札のパルスを釣ってから満を持してスレッジを出す。カメコロに装備したらこれが最後まで止まらず。
Round 2
相手が《荒廃稲妻》⇒《呪文砕きのビヒモス》と動いてくる。
こちらはマナブーストもなく、実は軽く色事故を起こして動きがとれない。
そんな中で緑命令2回くらって、場を掌握されて対処できず負け。
Round 3
お互いマリガン
こっちは《思考囲い》⇒ランパン⇒カメコロという完璧なスタート。
相手は《呪文砕きのビヒモス》を出してはくるが、返しに天使を追加して押す。
途中から土地しか引かれてなかったため、緑命令で土地トップと大口サーチで相手の場に土地以外なくなって勝ち。
○×○
なんかどっちもハメパターンを決めたほうが勝った、というような試合になってましたw
2回戦 トースト
Round 1
相手マリガン
こっちが生物を出し、相手が《ルーンの光輪》や《神聖なる埋葬》で対処していく展開。
そんな中少しずつこちらが削っていき、カメコロ1体のみが出ている状態で相手がフルタップでアルテマ。
ただこっちはスタックで雲打ちを出し、返しのターンのフルパンプで削りきれることが判明して相手が投了。
Round 2
またもこちらが生物を出し、相手が埋葬する展開。
埋葬の返しに《自我の危機》を叩き込むことに成功したものの、そのあとは土地と、《ルーンの光輪》で指定された雲打ちばっかり引いてくる。
そんなこんなで攻めきれないうちにアルテマ引かれ、そのまま連鎖して3回くらってしっかり逆転負け。なにこれwww
Round 3
同じような展開になる。
そこそこ相手のライフは削り、対処されてからアルテマをくらう。
ただ今回は返しの《自我の危機》にしっかり《否認》を合わせられ、アドバンテージ差は覆せず。
○××
2本目はもう1種類生物引いてたら勝ってたんだけどな~。この逆事故はないわw
3回戦 黒緑エルフ
Round 1
2ターン目にランパンを撃つが、そこから土地を全然引かない。それを尻目に相手は展開してくる。
なんとか土地を引いてブロッカーをなんとか用意するものの、3ターン連続でパルスで処理されて殴りきられる。あの固め引きは凄かったw
Round 2
2,3ターン目に《レンの地の克服者》を出されるが、今度はこっちがパルス。
相手にカメコロを出されるが、こっちは天使。
このあと展開しあい除去しあいながらお互いに有利な場に持っていこうとするが、マナブーストしているぶんこちらのカメコロが有利に。
ただ勝負を動かしたのは、そのあと引いてきた天使だけでしたw
Round 3
いきなり《思考囲い》を撃ったものの、相手の手札は土地さえ引けばほぼテンパイという状態。
こちらも生物を引かないため、殴ってきた《変わり谷》に流刑を撃ったりして土地数を伸ばさないように心がけていたはずなのに、いつの間にか土地いっぱい引かれてる件についてw
ちょこちょこ削られたあとで、黒命令のライフルーズを2回くらって負け。
×○×
最後は捌き方ミスったようにも思えるけど、手札に白命令があったため谷を中心に除去したのはたぶん間違ってないよなぁ・・・
ともあれこっちが生物引いてないと話にならなかったのは間違いないですw
4回戦 白単トークン
Round 1
《幽体の行列》《雲山羊のレインジャー》あたりがアジャニで増強されて殴ってくる。
こっちはカメコロと天使を出してなんとか粘ろうと思ったものの、《危害のあり方》で計算を狂わされてこっちだけボロボロに。
そのまま対処できるカードを引けず負け。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が2枚でしばらく止まる。
こっちは普通に生物出して殴っていこうとするが、《流刑への道》を3発撃たれて生物がいなくなり、相手の大立者と、土地引いてきての《静月の騎兵》に苦しめられる。
ただ土地はしっかり伸びてたため、白命令を引きこんで一気に流してから雲打ちを出すと、少し粘られたもののゴールまで押し切ることに成功。
Round 3
相手が生物をまったく引かず。
こちらは生物を出して攻めていき、相手の流刑と《危害のあり方》(たしか4発)でいろいろいなされるが、結局いくつか残る。
最後にブロッカーとして初めて《メドウグレインの騎士》を出されるが、こっちは流刑を握っていて、場にはマックスまで膨らむ準備万端のカメコロが・・・
×○○
意外とスペルが多かった気がします。たまたまかなぁ?
5回戦 青白トークンヒバリ
Round 1
相手のキッチンで殴られ、後手に回る。
なんとかしようと動いていたはずなのに、いろいろ生物を追加されて気がついたら対処できないほどクロックを出され、そのまま負け。
Round 2
色の合わないフィルターランドとランパンを見て「あと1枚土地を引いたら動ける」と思ってキープしたら3ターン止まってしまう。
相手は白秘匿ランド2枚からどんどん展開してきて、結局何もできず。
××
そろそろ罠ハンドをキープするのはやめないとなぁw
「あと1枚引けば」というのと、マリガンを繰り返したときと、どっちが得なのかを考えてついうっかり「あと1枚でいいんだ」という罠にひっかかりますw
最近ちゃんと動けるようになるのにトリマリとかするからだよなぁ・・いろいろ頭が痛いです。
6回戦 トースト
Round 1
こっちが生物を出す⇒《神聖なる埋葬》という流れを2回ほど。あれ?デジャヴ?w
ただそのあと《思考囲い》で手札のアルテマを落としてからは相手がドロースペルを引かず、全展開モードに。
こちらとしてはカウンターを警戒しなくてよくなったのと、都合よく生物を引いたこともあって、そのまま力押しして勝ち。
天使に《砕けた野望》撃たれたらトップも天使がめくれるとか、けっこうコントでしたw
Round 2
3ターン目の鹿で攻める。
しばらく攻めたあと、マナの隙を狙って《自我の危機》を撃ったら通りはしたものの、それからすぐアルテマが飛んでくる。
そのあと2発目も飛んできて圧敗。あれ?あれれ??
Round 3
こっちが3,4ターン目に連続でカメコロを出して攻める。
そのあと《思考囲い》を撃ったら《否認》されたので、次に埋葬くるかな~と思ってたら飛んでこず。
次の攻撃に合わせて青命令でフルタップさせられるものの、相手の土地もタップアウトしたため、緑命令で1ターン止めたら対策はなかったようで投了される。
○×○
そんなこんなで3-3でした。前よりは一歩前進した・・と考えていいのかなぁ?
なんかいろいろ勉強になりました。とりあえず《自我の危機》はそのあとに哀しみを運んできただけでした。
カード自体は強いはずなのに・・・これはアレか?かの有名な
「迫害は くらってからが ブン回り」
という伝説の一句現象なのか?www
とりあえず1マナハンデスの強さは身にしみてわかりました。
終わってからはタカさんに遊んでもらってから普通に解散。いろいろ勉強になりました。ありがとね~。
そんなこんなで明日は五竜杯です。今のところ「起きれたら行く」ってくらいの気ですけど、たぶん会場に行ってると思います。
野球は今再放送やってるのでちょっと見てから寝ようかな。
では今回はこのへんで。
コメント
コレも定説(笑)
思考囲いで見てないものを返しから連打されるとかよくある話だよなぁ・・
逆のときはマナ計算が崩壊してオチるけどね。
フェアリー相手に囲いの返しにカメコロ引いたら凄い顔された覚えがあるw
ってのも、トースト意識して入れてるんだろうけど、カードとしては確かにトーストに効きそう。だけど、それはトースト対トーストみたいに似たような構成や動き方をする『五分の相手』から喰らうのがキツい(均衡が崩れる)のであって、お互い遅いのに相手にもアルテマみたいに撃てば勝ちみたいなスペルはある、ドロースペルが多い、カウンターがある、とプレイスタイルとメインの構成で7〜8割り負けてるんだから『プレイスタイルの変わらない重いパワーカード』より『プレイスタイル自体が変わるうえで効くカード』で対策したほうが有効に思える。
メインはともかく、サイド後はお互い遅いんだから相手も『自我の危機』積んでくるだろうし、カウンターも『否認』とか増えてくるかもしれない。こうなると撃てば勝ちみたいなスペルは相手が多い、カウンターある相手にこっちのが少ないパワーカードを通さないといけないと、9割りぐらい負けてると思うんだ。なんでこっちの対策としては『プレイスタイル自体が変わるうえで効くカード』例えば『朽ちゆくヒル』(コイツはメインにいてもいいぐらい)&『ガドック・ティーグ』(コイツはサイド)みたいなアグロサイドとかどうだろう?
@囲いはガチ
トーストって対戦してみると「序盤から展開はしないけど、有効牌を手札に溜め込んでアルテマで大差開いてから展開してくる」ってイメージがあったから、「手札を飛ばす《自我の危機》は”この状況を1枚で打開できるカード”」って考えてたんだよね。
現実には書いてくれたとおりに「ドローカード」と「カウンター」が多いことから、この1枚でどうにかなるってお話じゃなかった、というか「構造上の不利を1枚でひっくり返せる」ほど甘くなかったってことだった。
パワーカードに対しても生物だったら対策はきっちり用意されてるから、同じ動き方でやってたら不利になるのは当たり前だよね。
そのへん反省したら今日はなかなかいい感じに動けたよ。
挙げてくれたカードについても少し。
ヒルは普通に強いけど、今度は違う意味で「デッキが別物になる」んだよね。そこまでいくと続唱ジャンドみたいなデッキにしたほうがいい気がする。それはそれで別のやつを考えてはいるんだけど。
ガドックは最初に試してみたけど、「常に場にいる状態」じゃないと「除去を1枚使わせるだけのカード」になるんだよね。手札におかわり用意できてたり、マネキンで再利用したりすれば有効そうだけど、そうじゃないと「普通の回りをされてアウト」って結論になったわ。どっちかというとガドックは「時間稼ぎ」のイメージがあるから、かなり早いデッキじゃないと実は厳しそうな感じがしたよ。
>詩音くん
《糾弾》が落ちたのと《流刑への道》を入れたくないのとで除去が黒絡みになっちゃうんだよね。そういう意味では黒除去をかわせるカメコロとドランはかなり強いと思う。
そして囲いはガチでした。さらに言うと《強迫》もガチでしたw