まとめようとすると忘れそうになるから恐い
2009年11月18日 野球オフの間はネタが少ないんで、ひとつふたつあってもすぐ書く気にならないんですよね~。
かといって、たま~にまとめて書こうとするとそれまでのお話を忘れてるからまたw
はい。そんなこんなでフィリップス兄貴、この夏はありがとうございました!!
カープは新外国人のメドが立ったからということで、フィリップスも来年は契約しない方針みたいですね。シーボル、コズロースキー、マクレーンはほとんどわかってたようなものですけど、まさかフィリップスも放出になるとは思ってませんでした。
来年残ったら一番期待できそうだったんですけどね~。日本の野球に慣れてきた8月は爆発しただけに。ただそのあとの9月にぱったり打てなくなったのも事実で、このへんも響いたっぽいですね。やっぱり対策されたのか、あるいは調子を落としたのか。
結局、今年の成績をそのまま144試合に換算したら30本、100打点近く稼いでくれそうではあるんですけど、9月の落ち込みを考えてみると、本当にトータルでそこまで活躍できるのかが微妙、というところなのかもしれないです。
もともとメジャー志向が強いとのことで来年はアメリカでしょうが、ぜひ頑張ってもらいたいものです。間違っても日本の他球団に行ったりしないでくださいw
さて、代わりに獲得がほぼ決まったのが、一塁手候補のヒューバー選手。
栗原のサードコンバートが成功する前提での獲得ですが、守備率の高さとコンパクトな打撃ができることが持ち味、とのことです。
ノムケン監督がアメリカにコーチ留学してたときに目をつけてた選手とのことですが、選手としてのスタイル(主に性格面)が日本向きというお話でした。
詳しく知らないので、ぜひとも「丹依悠。先生の外国人講座」をまたお願いしたいところです。最近お忙しいと思うので気が向いたときにでも。
ヒューバーは一塁候補としてではあるものの、WBCでは外野を守ったこともあって、内野の陣容次第ではレフトに回ることもあるかもしれないですね。
栗原のサードコンバート失敗は考えたくないですけど、ファースト候補ということでは秋季キャンプで前田も練習してたみたいです。足の負担を考えるとファーストかレフトか、はたまた代打専念かはわからないところではありますけど、面白くなってきたと思います。もちろん喜田剛もいることですし。
FA宣言も締め切られました。メジャーに挑戦するのが五十嵐だけじゃなくて高橋尚成も加わりましたね。
どこかのコラムに「パワー型の選手は難しいけど、技巧派の選手は成功しやすい」みたいなことが書いてありましたけど、彼らは今後どうなることでしょう。来年を楽しみに見るところですね。さすがにどこも手を挙げないことはないと思うので。
国内としても橋本将、藤本あたりが宣言しました。橋本は横浜、藤本はヤクルトが有力というお話ですけど、こっちもすんなりいくんですかねぇ?
そしてすぐ宣言したのにいつの間にか話題に上がらなくなってる藤井はw 横浜が手を出さないとか、阪神が興味を持ってるとか、いろいろあります。なかなか続報がないからわからないところです。
そういやメジャーから帰ってきた建さんは?w フィリップス帰国で背番号22が空いたから広島に帰ってくるのかな?とりあえず黒田は今帰国してきてて、カープの若手の指導にも前向きとのお話はありましたけど。
今日発表されたMVPはラミレスとダルビッシュ、新人王は松本と攝津という、ある意味「鉄板」でした。
小松が先発で固定されてればけっこうチャンスはあったと思うんですけどね~。中継ぎに回って明らかにおかしくなってましたし。普通に出てきたときからローテで回しておけば2ケタは狙える位置にはいたと思うだけに、どうにももったいない気がします。今井もですけど結局資格となる「30イニング以内」は越えてしまいましたからね~。
ただカープの場合、新人王になるとそのあと活躍できないというイヤなジンクスもあるので、そういう意味では取らなくて正解だったかもしれないですw 近いうちに今村とか堂林とかにこのジンクスも破ってもらいたいんですけどね~。
うーん、本当に大してネタがないなぁw
何か忘れてるかもしれないですけど、思い出したらまた書くことにします。
では今回はこのへんで。
かといって、たま~にまとめて書こうとするとそれまでのお話を忘れてるからまたw
はい。そんなこんなでフィリップス兄貴、この夏はありがとうございました!!
カープは新外国人のメドが立ったからということで、フィリップスも来年は契約しない方針みたいですね。シーボル、コズロースキー、マクレーンはほとんどわかってたようなものですけど、まさかフィリップスも放出になるとは思ってませんでした。
来年残ったら一番期待できそうだったんですけどね~。日本の野球に慣れてきた8月は爆発しただけに。ただそのあとの9月にぱったり打てなくなったのも事実で、このへんも響いたっぽいですね。やっぱり対策されたのか、あるいは調子を落としたのか。
結局、今年の成績をそのまま144試合に換算したら30本、100打点近く稼いでくれそうではあるんですけど、9月の落ち込みを考えてみると、本当にトータルでそこまで活躍できるのかが微妙、というところなのかもしれないです。
もともとメジャー志向が強いとのことで来年はアメリカでしょうが、ぜひ頑張ってもらいたいものです。間違っても日本の他球団に行ったりしないでくださいw
さて、代わりに獲得がほぼ決まったのが、一塁手候補のヒューバー選手。
栗原のサードコンバートが成功する前提での獲得ですが、守備率の高さとコンパクトな打撃ができることが持ち味、とのことです。
ノムケン監督がアメリカにコーチ留学してたときに目をつけてた選手とのことですが、選手としてのスタイル(主に性格面)が日本向きというお話でした。
詳しく知らないので、ぜひとも「丹依悠。先生の外国人講座」をまたお願いしたいところです。最近お忙しいと思うので気が向いたときにでも。
ヒューバーは一塁候補としてではあるものの、WBCでは外野を守ったこともあって、内野の陣容次第ではレフトに回ることもあるかもしれないですね。
栗原のサードコンバート失敗は考えたくないですけど、ファースト候補ということでは秋季キャンプで前田も練習してたみたいです。足の負担を考えるとファーストかレフトか、はたまた代打専念かはわからないところではありますけど、面白くなってきたと思います。もちろん喜田剛もいることですし。
FA宣言も締め切られました。メジャーに挑戦するのが五十嵐だけじゃなくて高橋尚成も加わりましたね。
どこかのコラムに「パワー型の選手は難しいけど、技巧派の選手は成功しやすい」みたいなことが書いてありましたけど、彼らは今後どうなることでしょう。来年を楽しみに見るところですね。さすがにどこも手を挙げないことはないと思うので。
国内としても橋本将、藤本あたりが宣言しました。橋本は横浜、藤本はヤクルトが有力というお話ですけど、こっちもすんなりいくんですかねぇ?
そしてすぐ宣言したのにいつの間にか話題に上がらなくなってる藤井はw 横浜が手を出さないとか、阪神が興味を持ってるとか、いろいろあります。なかなか続報がないからわからないところです。
そういやメジャーから帰ってきた建さんは?w フィリップス帰国で背番号22が空いたから広島に帰ってくるのかな?とりあえず黒田は今帰国してきてて、カープの若手の指導にも前向きとのお話はありましたけど。
今日発表されたMVPはラミレスとダルビッシュ、新人王は松本と攝津という、ある意味「鉄板」でした。
小松が先発で固定されてればけっこうチャンスはあったと思うんですけどね~。中継ぎに回って明らかにおかしくなってましたし。普通に出てきたときからローテで回しておけば2ケタは狙える位置にはいたと思うだけに、どうにももったいない気がします。今井もですけど結局資格となる「30イニング以内」は越えてしまいましたからね~。
ただカープの場合、新人王になるとそのあと活躍できないというイヤなジンクスもあるので、そういう意味では取らなくて正解だったかもしれないですw 近いうちに今村とか堂林とかにこのジンクスも破ってもらいたいんですけどね~。
うーん、本当に大してネタがないなぁw
何か忘れてるかもしれないですけど、思い出したらまた書くことにします。
では今回はこのへんで。
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