はい、ちゃんと夜も書きますよ~。
今日は用事ついでに秋葉原まで行ってきて、お昼に「お呼び出し」をくらったこともあって川崎のUF杯に行ってきました。まぁ好きだから行ったんですけどねw
到着してみると、タカさん、Fool君、神楽さんも来ててちょっと驚きました。平日にこれだけ集まるのもなかなか珍しいなぁ。
ではレポの方を。
1回戦 トリコロール
先週も当たった方です。
Round 1
こっちマリガン
こっちのサイと相手の《否定の壁》とが睨み合い。お互い生物を出しては《審判の日》で流す展開に。
ここからはこっちが生物プレイ⇒相手がカウンター、を繰り返していくが、途中で相手の弾が尽きる。しかし相手は《復讐のアジャニ》を《否定の壁》で守る構え。
なんとかアジャニを倒そうとジュワー、悪斬と出して攻めるとこれが対処されず、ギリギリでアジャニを倒すことに成功。
これらは再び《審判の日》で流されるものの、このあと出したエルズペスが無双し、ひたすらトークンを量産してどんどん殴る。相手もジュワーを出してくるがこっちはトークン5体。ここでエルズペスの奥義を使い、相手のカウンターをかいくぐってジュワーを出す。これらが止まらず。
Round 2
こっちマリガン
お互い少し土地は止まるが、こっちの生物に対して《流刑への道》が合計4回飛んできたためにこっちの土地だけどんどん伸びる。
こっちの生物に対して相手もカウンターを合わせてくるが、相手の弾が尽きたところにエルズペスと、さっき見たような展開にw
再びトークンを量産して攻めていき、さらに《茨異種》まで出て無双。相手の《否定の壁》を倒したうえに《審判の日》をかいくぐって勝ち。
○○
2回戦 エンドレスエイト
Round 1
相手は《白蘭の騎士》を出すが、こっちはサイを出して攻める。
相手の動きからして確実にコンボ狙いだったので、《バントの魔除け》で境界石を割って時間を稼ぎつつ攻め続ける。
途中でテゼレットが出てきて、アンタップ能力を使って《天使歌》を使われたものの、これをバンチャでカウンターしてテゼレットをKO。このあと《時間のねじれ》を撃たれたものの解決策は引かれず。
Round 2
こっちの手札からして少し動きが遅くなりそうなところ。相手が2ターン連続で境界石を出してきたので、こっちは2ターン目に黒い境界石を《天界の粛清》でトバして時間稼ぎ。
こっちがマナ伸びるまで時間がかかり、その間に白蘭にしばらく殴られるが、キノコを出してダメージレースに持ち込む。
相手も相手であまり有効牌を引いておらず、テゼレットをカウンターすると《蔵の開放》を使って《万華石》を戻してドローを進める苦しい動き。
そんな中こちらは悪斬を追加し、相手のライフは10。こっちはキノコと悪斬、相手は白蘭。こっちの手札にはバンチャと《否認》。
白蘭にバンチャを撃つとスタックで《天使歌》、これを否認。相手の手札には《呪文貫き》はあったもののマナはなく。
○○
3回戦 白緑上陸タッチ青 @ ほまひ君
先週も当たってました。あれ?3戦中2戦?w
Round 1
相手が《貴族の教主》⇒《エイヴンの擬態術師》⇒スレッジと攻めてくる。
かなり攻められるが、なんとか除去で耐えつつキノコを出して地上を止める。
相手の《エメリアの天使》に対してこっちはジュワーを出し、スレッジ装備した天使と相討ちに。
鳥トークンだけになったところで《カビのシャンブラー》でスレッジを壊し、さらに悪斬を加えるとこれが除去されず盛り返す。結局悪斬2号も加えて押し切る。
Round 2
コブラ⇒《聖遺の騎士》と動かれる。ここで相手のマナがない隙にとバンチャで聖遺を除去しようと思ったものの、フェッチ+コブラで2マナ出されて《否認》される。ここはちょっと気を抜いてたミスでした。
これで流れを手放したか、相手はスレッジ2本を出して攻め、こっちは土地ばっかり引くことに。なんとかジュワーは出したものの除去を引けず、結局ジリ貧になったまま殴りきられる。
Round 3
相手マリガン
相手の聖遺、エイヴンをともに流刑しようとするが、エイヴンは《精霊への挑戦》で防がれる。
こっちはサイで殴り、相手は空飛んだ《貴族の教主》とエイヴンで攻めてくるが、相手が悪斬を加え、こっちは後続も除去も引けずに殴り負け。3ラウンド通して《審判の日》1枚も引かないってどういうこと?ww
そんなわけで2-1でした。フライデーと同じ現象になってるぞ?w
終わったあとは4人でご飯。いや~、いろいろ盛り上がりました。平日なのにまるでPWC帰りのようなノリで、気がついたら11時過ぎてるとかw
マジックについてもそれ以外についてもかなり楽しかったです。
帰りに乗り換えた電車がちょっと止まったときはビビりましたけど、結局大したことはなく帰れました。
最近あまりレポ書いてなかった気がしたので、ちょっと安心しましたw
では今回はこのへんで。
今日は用事ついでに秋葉原まで行ってきて、お昼に「お呼び出し」をくらったこともあって川崎のUF杯に行ってきました。まぁ好きだから行ったんですけどねw
到着してみると、タカさん、Fool君、神楽さんも来ててちょっと驚きました。平日にこれだけ集まるのもなかなか珍しいなぁ。
ではレポの方を。
1回戦 トリコロール
先週も当たった方です。
Round 1
こっちマリガン
こっちのサイと相手の《否定の壁》とが睨み合い。お互い生物を出しては《審判の日》で流す展開に。
ここからはこっちが生物プレイ⇒相手がカウンター、を繰り返していくが、途中で相手の弾が尽きる。しかし相手は《復讐のアジャニ》を《否定の壁》で守る構え。
なんとかアジャニを倒そうとジュワー、悪斬と出して攻めるとこれが対処されず、ギリギリでアジャニを倒すことに成功。
これらは再び《審判の日》で流されるものの、このあと出したエルズペスが無双し、ひたすらトークンを量産してどんどん殴る。相手もジュワーを出してくるがこっちはトークン5体。ここでエルズペスの奥義を使い、相手のカウンターをかいくぐってジュワーを出す。これらが止まらず。
Round 2
こっちマリガン
お互い少し土地は止まるが、こっちの生物に対して《流刑への道》が合計4回飛んできたためにこっちの土地だけどんどん伸びる。
こっちの生物に対して相手もカウンターを合わせてくるが、相手の弾が尽きたところにエルズペスと、さっき見たような展開にw
再びトークンを量産して攻めていき、さらに《茨異種》まで出て無双。相手の《否定の壁》を倒したうえに《審判の日》をかいくぐって勝ち。
○○
2回戦 エンドレスエイト
Round 1
相手は《白蘭の騎士》を出すが、こっちはサイを出して攻める。
相手の動きからして確実にコンボ狙いだったので、《バントの魔除け》で境界石を割って時間を稼ぎつつ攻め続ける。
途中でテゼレットが出てきて、アンタップ能力を使って《天使歌》を使われたものの、これをバンチャでカウンターしてテゼレットをKO。このあと《時間のねじれ》を撃たれたものの解決策は引かれず。
Round 2
こっちの手札からして少し動きが遅くなりそうなところ。相手が2ターン連続で境界石を出してきたので、こっちは2ターン目に黒い境界石を《天界の粛清》でトバして時間稼ぎ。
こっちがマナ伸びるまで時間がかかり、その間に白蘭にしばらく殴られるが、キノコを出してダメージレースに持ち込む。
相手も相手であまり有効牌を引いておらず、テゼレットをカウンターすると《蔵の開放》を使って《万華石》を戻してドローを進める苦しい動き。
そんな中こちらは悪斬を追加し、相手のライフは10。こっちはキノコと悪斬、相手は白蘭。こっちの手札にはバンチャと《否認》。
白蘭にバンチャを撃つとスタックで《天使歌》、これを否認。相手の手札には《呪文貫き》はあったもののマナはなく。
○○
3回戦 白緑上陸タッチ青 @ ほまひ君
先週も当たってました。あれ?3戦中2戦?w
Round 1
相手が《貴族の教主》⇒《エイヴンの擬態術師》⇒スレッジと攻めてくる。
かなり攻められるが、なんとか除去で耐えつつキノコを出して地上を止める。
相手の《エメリアの天使》に対してこっちはジュワーを出し、スレッジ装備した天使と相討ちに。
鳥トークンだけになったところで《カビのシャンブラー》でスレッジを壊し、さらに悪斬を加えるとこれが除去されず盛り返す。結局悪斬2号も加えて押し切る。
Round 2
コブラ⇒《聖遺の騎士》と動かれる。ここで相手のマナがない隙にとバンチャで聖遺を除去しようと思ったものの、フェッチ+コブラで2マナ出されて《否認》される。ここはちょっと気を抜いてたミスでした。
これで流れを手放したか、相手はスレッジ2本を出して攻め、こっちは土地ばっかり引くことに。なんとかジュワーは出したものの除去を引けず、結局ジリ貧になったまま殴りきられる。
Round 3
相手マリガン
相手の聖遺、エイヴンをともに流刑しようとするが、エイヴンは《精霊への挑戦》で防がれる。
こっちはサイで殴り、相手は空飛んだ《貴族の教主》とエイヴンで攻めてくるが、相手が悪斬を加え、こっちは後続も除去も引けずに殴り負け。3ラウンド通して《審判の日》1枚も引かないってどういうこと?ww
そんなわけで2-1でした。フライデーと同じ現象になってるぞ?w
終わったあとは4人でご飯。いや~、いろいろ盛り上がりました。平日なのにまるでPWC帰りのようなノリで、気がついたら11時過ぎてるとかw
マジックについてもそれ以外についてもかなり楽しかったです。
帰りに乗り換えた電車がちょっと止まったときはビビりましたけど、結局大したことはなく帰れました。
最近あまりレポ書いてなかった気がしたので、ちょっと安心しましたw
では今回はこのへんで。
コメント
長ければ長いほど、失いつつある「マジック」が怖いね。
自分の故郷はPWCではなくAPOC Wars(現在、無期限活動停止中)なので、
そこにしか(馴れ合いで)参加しない人とは疎遠になっている。
マジックは、人から人へ、人が人を、というコミニュケイトの具現化された1つだと。
余談だけど、PWCは開催が多いので、ちょっと都合が合わないと「またでいいか」とか
思ってしまって、そのスパンから抜けられなくなる。
APOC Warsはインターバルが短くても1ヶ月に1回以上はない大会だったので、
デッキも練れるし、確定的にスケジュールを合わせる事ができたのよ。
APOC Warsの主催者一味は、現在PWCでお目にかかります;
オレとしてはPWCはもう「可能な限り行きたい大会」になってます。確かに前は「明日もあるから今日行かなくてもいいか」っていう感じでした。そういうところでもけっこう変わってきた気はしますね。
PWCでSADAさんにはけっこうお目にかかりますね。そしてほぼ毎回フルボッコにされてますww