なんか無駄にややこしくしたくなりましたw
そんなわけで今日は無事に起きられた&足に問題がなかったのでGPT行ってきました。
今日の参加者は77人。昨日のPWCより多かったですw 上位4人が3byeを獲得できるということでした。あ、1回戦やってる最中に隣でもうひと試合やってた(ひとり遅れてきたみたい)ので78人かな?
とりあえずレポいってみます。
1回戦 ドラン @ もりしょー君
いきなり見知った顔に当たる。しかもお互いキャラがまんますぎてデッキがバレバレというお話www
Round 1
こっちマリガン
2ターン目に《潮の虚ろの漕ぎ手》を出され、手札からキッチンを取られる。
こちらの土地が止まってたのと、相手の動きからして次に大物が来るのが見えてたので、仕方なくも流刑して備えていたら案の定ドランと《聖遺の騎士》を出される。
こっちも土地引いて《ロクソドンの教主》を出し、相手の《光と影の剣》(火と氷だったかな?)は《化膿》するものの、数で押されて苦しくなる。
なんとか《神の怒り》で流し、こっちも《光と影の剣》を出していたので相手の生物を《絶望の天使》で破壊しつつ逆転を目論むが流刑され、このときにトップしていた《悪斬の天使》を相手のトップ《思考囲い》で落とされる。
ここから生物引けず、先に殴りきられる。
Round 2
こっちが3ターン目にロクソドンを出すが、相手はオバ賛美⇒《聖遺の騎士》⇒《叫び大口》の鮮やかな回り。これはラスで流し、《原初の命令》を《永遠の証人》で使いまわす。
さらに剣を2種類引き、《絶望の天使》も出して次のターンから証人の毎ターン回収が可能になったところで相手投了。
Round 3
こっちマリガン。フェッチ1枚と《桜族の長老》2枚でキープ
相手もオラン=リーフ含む土地2枚でキープし、2ターン目に《思考囲い》をくらう。
どうにも土地が固まってる予感がしたのでフェッチ起動すると翌ターンに土地を引いたため、マナを伸ばすことに成功。相手は土地を引けずに止まっていたのでオバ賛美が並んだところに《罰》X=1が刺さる。
ただこっちも途中から引きが弱く、出した生物は除去されていったために攻めに回るのに時間がかかり、途中まではどんどん攻めたものの土地を引きだした相手にエルズペス⇒悪斬2体と出され、逆転されかけたところで延長ターンに突入。
こっちは除去は引けないもののライフを必死で増やし、なんとか引き分けに持ち込む。
×○△
いきなり魅惑の1分けゾーンに突入ですw ただ結果としてですけど、今日はこのあと同じポイントの人には当たらなかったです。
2回戦 赤単 @ ゴウさん
うん、知ってる知ってるwww
Round 1
こっちマリガン
いきなり《真髄の針》で長老を指定される。返しにフェッチ置いて動けたのは幸い。相手は《ケルドの匪賊》と火力で攻めてくる。
こっちも土地が4枚で止まっていて、手札には《原初の命令》があったため、動かない長老を出しつつこれを流刑して5マナ目をもってくる。
これが幸いし、ここから命令⇒《永遠の証人》でライフ稼ぎまくり、さらにキッチンとロクソドンまで素引きしてライフを安全圏に持ち込むと相手投了。
Round 2
こっちマリガン
《ゴブリンの先達》2体に攻められるが、めくれるカードが土地と対策カードばかり。ダメージはくらいつつも対処はしていく。
長老からマナを伸ばしてキッチン、ロクソドンと出していき、逆にこっちが攻める。
さらに証人も引いてきて、すでに一回撃った《輝く群れ》を回収して構えつつ攻めて勝ち。
○○
3回戦 ドレッジ @ ゆうやんさん
Round 1
2ターン目に《不可視の一瞥》で掘り進められるが、こっちは長老を構えて動く。
生物を出して十手装備して殴るものの、《戦慄の復活》でイオナ(指定は白)で殴られ、かつ《朽ちゆくインプ》を並べられて守りを固められる。
ただこっちもマナが伸びていたため、《空を引き裂くもの 閼螺示》の魂力と十手のあわせ技でこれらを撃退し、殴り続ける。
相手はこれへの有効な解答を引けず、勝ち。
Round 2
こっちトリプルマリガン、初手土地1で仕方なくキープするがそれ以降1枚も引けず。
相手は綺麗に回り、《恐血鬼》3体に《黄泉からの橋》のトークン3体、イオナとナルコメーバで、4ターン目に一発でジャスト20点もっていかれる。
Round 3
初手に長老、《根絶》があり、両方構えて動く。
相手は《留まらぬ発想》から橋2枚と《ゴルガリの墓トロール》を捨て、トロールを根絶する。この返しに《思考囲い》で《原初の命令》を落とされ、さらに一瞥でライブラリーを掘り進められる。
ここからは恐血鬼を含めた軍勢と、こちらの閼螺示+十手との殴り合いになり、ライフレースを繰り返しているうちに延長ターンに突入する。
相手の《戦慄の復活》に対して《根絶》を使い、ライフを保って殴り合いを制す。
○×○
この3本目の最後はちょっと個人的に気になるところだったので、またあとで詳しく書きたいと思います。
4回戦 赤単
Round 1
相手マリガン
《火花の精霊》2連発から《裂け目の稲妻》を待機されるが、相手は土地1でストップ。
こっちは3ターン目にロクソドン、4ターン目に悪斬を出すと早々と投了される。
Round 2
火花⇒ケルド⇒裂け目2枚待機、とブン回りの動きをされるが、こっちはこっちで《明日への探索》待機⇒流刑⇒3ターン目にロクソドン、というブン回り返し。
さらに光影剣を出して装備しようとするがここは返しで焼かれる。ただ翌ターンに閼螺示を出し、これが装備できたため、殴ってロクソドンを回収+キッチン追加で投了される。
○○
本当にブン回り連発としか言いようがなかった気がします。
5回戦 バントビート
Round 1
オバ賛美⇒《翻弄する魔道士》⇒《ロウクスの戦修道士》と出されるが、返しに《滅び》で一掃。
ここから《樹上の村》とサイ2号を出され、こっちは生物を引けずに殴られる。
なんとか引いた閼螺示は流刑され、このあと対策どころか土地ばっかり引いて負け。
Round 2
3ターン目に《ヴェンディリオン三人衆》を出され、即除去するものの手札がバレる。
こっちはロクソドンと十手を出すが、返しにピキュラと《クァーサルの群れ魔道士》を出されたため、十手を見限って《罰》X=2で流す。
このあと《ガドック・ティーグ》とヴェンディリオン2号を出され、攻め続けられて苦しくなる。こちらはブロッカーを出したり生物を除去したり必死に動いていき、残りライフ2までいくもののギリギリで悪斬を出して戦線を維持する。
ここでライフゲインのために攻めてみたら・・・相手の残りライフが実は4しかなく、気がついたら勝ってました。なにしろこっちのライフにばかり意識がいってたものでw
Round 3
2ターン目にヴェンディリオン、さらにガドックも出される。
こっちもロクソドン他で粘っていくが、難しいコンバットが続いたためにお互い考え続けて時間がかかり、延長ターンに突入。
こっちがペースを掴みかけていたものの、あと2ターンほど足りず引き分け。
×○△
今日まだ負けてないのに上位とは違うところにいってたのが、なんというかw
6回戦 ソプターコン @ まひろ君
一番踏んではいけない相手を踏んでしまいましたw
Round 1
2ターン目に《飛行機械の鋳造所》を出され、《マナ漏出》を構えて動かれるが、土地は3枚でストップしたまま。
こちらもうっかり相手が落としたマナリークを見ていたためにうかつに動けず、手札の《絶望の天使》が通るまでマナを伸ばしているうちに相手はどんどんトークンを増やし、テゼレットを出される。
《原初の命令》で打開しようとするが、ここに《交錯の混乱》をあわせられ、返しにテゼレットの大技くらって負け。あれ通ればなんとかなってただけに残念。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
こっちの土地が2枚で止まり、待機した《明日への探索》をカウンターされると以後1枚も引かず。
相手はアーティファクト並べてテゼレットを出し、これで殴られて負け。
××
なんとか対策は入れてきたはずだったんだけど、ここまで噛みあわないとはねぇ・・燃料切れなのかなw
7回戦 ZOO タッチ青型
Round 1
こっちマリガン
相手2ターン目に《長毛のソクター》を出されるが、これを流刑。翌ターンに証人で流刑を回収する。
相手は《樹上の村》とタルモで攻めてくるが、ラスで流してロクソドンにつなげる。
お互い生物と除去が飛び交う消耗戦になるが、相手の動きが止まったところを《原初の命令》で足止めし、悪斬も出しつつ証人で緑命令を回収して勝ち。
Round 2
2ターン目にソクターを出され、こちらは長老⇒ロクソドン。
ここから証人による回収も含めて生物と除去との壮絶な応酬が始まる。
こちらは証人を2枚引いたためにこれらを2体で回していき、装備品を引いたこともあってだんだん押していく。
相手もタルモを3枚並べ、こちらのラスを《否認》してくるが、こちらが《光と影の剣》を引き、これにより証人の回収を生物に任せることにして、証人自身の能力で《罪/罰》を使いまわす。
しばらく攻めていたものの相手もラスで流してくるが、緑命令を引き当て、これで足止めしつつ《絶望の天使》を持ってきて、これが除去されず勝ち。
○○
そんなわけで結果は4-1-2の14位くらいでした。
実際に負けたのが1回だけだっただけに、上位に入れなかったのがかなり悔しいです。といっても引き分け2回だから仕方ない、しかも考える時間が短ければ勝ってたかもしれない試合もあったことを考えると、まだまだ修行が足りないといったところでしょうか。それでも予想以上に戦えたとは思います。
終わってからはMaGuRoさんにスタンに誘われるものの、デッキ組みなおしている間に詩音くんとAkkeyさんとのレガシー3人戦が始まってしまいました。
本来ならネタで1回回して終わりのはずだったものの予想以上に楽しかったので、無謀ながらこっちもエクテンのデッキで参加させてもらうことに。
なんというか・・・いろいろカオスで楽しかったです。亜神ブーンの返しにきっちり回復しきったり、ハンデスで立て続けの2人が十手を落とされたら残り一人が十手出して暴れたりとかw
特にAkkeyさんの動きが凄まじく、《虚空の杯》をX=0,1,2で3枚並べたあとに《血染めの月》《三なる宝珠》を並べるという徹底っぷりで、面白いくらいにカウンターされてました。もちろん全部3マナずつ払ってプレイしてましたwww
そのあとはホビステ行ってから2組に分かれてご飯。ちょっとQMAやってから解散になりました。
さっきの問題については明日の日記で書きたいと思います。
では今回はこのへんで。
そんなわけで今日は無事に起きられた&足に問題がなかったのでGPT行ってきました。
今日の参加者は77人。昨日のPWCより多かったですw 上位4人が3byeを獲得できるということでした。あ、1回戦やってる最中に隣でもうひと試合やってた(ひとり遅れてきたみたい)ので78人かな?
とりあえずレポいってみます。
1回戦 ドラン @ もりしょー君
いきなり見知った顔に当たる。しかもお互いキャラがまんますぎてデッキがバレバレというお話www
Round 1
こっちマリガン
2ターン目に《潮の虚ろの漕ぎ手》を出され、手札からキッチンを取られる。
こちらの土地が止まってたのと、相手の動きからして次に大物が来るのが見えてたので、仕方なくも流刑して備えていたら案の定ドランと《聖遺の騎士》を出される。
こっちも土地引いて《ロクソドンの教主》を出し、相手の《光と影の剣》(火と氷だったかな?)は《化膿》するものの、数で押されて苦しくなる。
なんとか《神の怒り》で流し、こっちも《光と影の剣》を出していたので相手の生物を《絶望の天使》で破壊しつつ逆転を目論むが流刑され、このときにトップしていた《悪斬の天使》を相手のトップ《思考囲い》で落とされる。
ここから生物引けず、先に殴りきられる。
Round 2
こっちが3ターン目にロクソドンを出すが、相手はオバ賛美⇒《聖遺の騎士》⇒《叫び大口》の鮮やかな回り。これはラスで流し、《原初の命令》を《永遠の証人》で使いまわす。
さらに剣を2種類引き、《絶望の天使》も出して次のターンから証人の毎ターン回収が可能になったところで相手投了。
Round 3
こっちマリガン。フェッチ1枚と《桜族の長老》2枚でキープ
相手もオラン=リーフ含む土地2枚でキープし、2ターン目に《思考囲い》をくらう。
どうにも土地が固まってる予感がしたのでフェッチ起動すると翌ターンに土地を引いたため、マナを伸ばすことに成功。相手は土地を引けずに止まっていたのでオバ賛美が並んだところに《罰》X=1が刺さる。
ただこっちも途中から引きが弱く、出した生物は除去されていったために攻めに回るのに時間がかかり、途中まではどんどん攻めたものの土地を引きだした相手にエルズペス⇒悪斬2体と出され、逆転されかけたところで延長ターンに突入。
こっちは除去は引けないもののライフを必死で増やし、なんとか引き分けに持ち込む。
×○△
いきなり魅惑の1分けゾーンに突入ですw ただ結果としてですけど、今日はこのあと同じポイントの人には当たらなかったです。
2回戦 赤単 @ ゴウさん
うん、知ってる知ってるwww
Round 1
こっちマリガン
いきなり《真髄の針》で長老を指定される。返しにフェッチ置いて動けたのは幸い。相手は《ケルドの匪賊》と火力で攻めてくる。
こっちも土地が4枚で止まっていて、手札には《原初の命令》があったため、動かない長老を出しつつこれを流刑して5マナ目をもってくる。
これが幸いし、ここから命令⇒《永遠の証人》でライフ稼ぎまくり、さらにキッチンとロクソドンまで素引きしてライフを安全圏に持ち込むと相手投了。
Round 2
こっちマリガン
《ゴブリンの先達》2体に攻められるが、めくれるカードが土地と対策カードばかり。ダメージはくらいつつも対処はしていく。
長老からマナを伸ばしてキッチン、ロクソドンと出していき、逆にこっちが攻める。
さらに証人も引いてきて、すでに一回撃った《輝く群れ》を回収して構えつつ攻めて勝ち。
○○
3回戦 ドレッジ @ ゆうやんさん
Round 1
2ターン目に《不可視の一瞥》で掘り進められるが、こっちは長老を構えて動く。
生物を出して十手装備して殴るものの、《戦慄の復活》でイオナ(指定は白)で殴られ、かつ《朽ちゆくインプ》を並べられて守りを固められる。
ただこっちもマナが伸びていたため、《空を引き裂くもの 閼螺示》の魂力と十手のあわせ技でこれらを撃退し、殴り続ける。
相手はこれへの有効な解答を引けず、勝ち。
Round 2
こっちトリプルマリガン、初手土地1で仕方なくキープするがそれ以降1枚も引けず。
相手は綺麗に回り、《恐血鬼》3体に《黄泉からの橋》のトークン3体、イオナとナルコメーバで、4ターン目に一発でジャスト20点もっていかれる。
Round 3
初手に長老、《根絶》があり、両方構えて動く。
相手は《留まらぬ発想》から橋2枚と《ゴルガリの墓トロール》を捨て、トロールを根絶する。この返しに《思考囲い》で《原初の命令》を落とされ、さらに一瞥でライブラリーを掘り進められる。
ここからは恐血鬼を含めた軍勢と、こちらの閼螺示+十手との殴り合いになり、ライフレースを繰り返しているうちに延長ターンに突入する。
相手の《戦慄の復活》に対して《根絶》を使い、ライフを保って殴り合いを制す。
○×○
この3本目の最後はちょっと個人的に気になるところだったので、またあとで詳しく書きたいと思います。
4回戦 赤単
Round 1
相手マリガン
《火花の精霊》2連発から《裂け目の稲妻》を待機されるが、相手は土地1でストップ。
こっちは3ターン目にロクソドン、4ターン目に悪斬を出すと早々と投了される。
Round 2
火花⇒ケルド⇒裂け目2枚待機、とブン回りの動きをされるが、こっちはこっちで《明日への探索》待機⇒流刑⇒3ターン目にロクソドン、というブン回り返し。
さらに光影剣を出して装備しようとするがここは返しで焼かれる。ただ翌ターンに閼螺示を出し、これが装備できたため、殴ってロクソドンを回収+キッチン追加で投了される。
○○
本当にブン回り連発としか言いようがなかった気がします。
5回戦 バントビート
Round 1
オバ賛美⇒《翻弄する魔道士》⇒《ロウクスの戦修道士》と出されるが、返しに《滅び》で一掃。
ここから《樹上の村》とサイ2号を出され、こっちは生物を引けずに殴られる。
なんとか引いた閼螺示は流刑され、このあと対策どころか土地ばっかり引いて負け。
Round 2
3ターン目に《ヴェンディリオン三人衆》を出され、即除去するものの手札がバレる。
こっちはロクソドンと十手を出すが、返しにピキュラと《クァーサルの群れ魔道士》を出されたため、十手を見限って《罰》X=2で流す。
このあと《ガドック・ティーグ》とヴェンディリオン2号を出され、攻め続けられて苦しくなる。こちらはブロッカーを出したり生物を除去したり必死に動いていき、残りライフ2までいくもののギリギリで悪斬を出して戦線を維持する。
ここでライフゲインのために攻めてみたら・・・相手の残りライフが実は4しかなく、気がついたら勝ってました。なにしろこっちのライフにばかり意識がいってたものでw
Round 3
2ターン目にヴェンディリオン、さらにガドックも出される。
こっちもロクソドン他で粘っていくが、難しいコンバットが続いたためにお互い考え続けて時間がかかり、延長ターンに突入。
こっちがペースを掴みかけていたものの、あと2ターンほど足りず引き分け。
×○△
今日まだ負けてないのに上位とは違うところにいってたのが、なんというかw
6回戦 ソプターコン @ まひろ君
一番踏んではいけない相手を踏んでしまいましたw
Round 1
2ターン目に《飛行機械の鋳造所》を出され、《マナ漏出》を構えて動かれるが、土地は3枚でストップしたまま。
こちらもうっかり相手が落としたマナリークを見ていたためにうかつに動けず、手札の《絶望の天使》が通るまでマナを伸ばしているうちに相手はどんどんトークンを増やし、テゼレットを出される。
《原初の命令》で打開しようとするが、ここに《交錯の混乱》をあわせられ、返しにテゼレットの大技くらって負け。あれ通ればなんとかなってただけに残念。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
こっちの土地が2枚で止まり、待機した《明日への探索》をカウンターされると以後1枚も引かず。
相手はアーティファクト並べてテゼレットを出し、これで殴られて負け。
××
なんとか対策は入れてきたはずだったんだけど、ここまで噛みあわないとはねぇ・・燃料切れなのかなw
7回戦 ZOO タッチ青型
Round 1
こっちマリガン
相手2ターン目に《長毛のソクター》を出されるが、これを流刑。翌ターンに証人で流刑を回収する。
相手は《樹上の村》とタルモで攻めてくるが、ラスで流してロクソドンにつなげる。
お互い生物と除去が飛び交う消耗戦になるが、相手の動きが止まったところを《原初の命令》で足止めし、悪斬も出しつつ証人で緑命令を回収して勝ち。
Round 2
2ターン目にソクターを出され、こちらは長老⇒ロクソドン。
ここから証人による回収も含めて生物と除去との壮絶な応酬が始まる。
こちらは証人を2枚引いたためにこれらを2体で回していき、装備品を引いたこともあってだんだん押していく。
相手もタルモを3枚並べ、こちらのラスを《否認》してくるが、こちらが《光と影の剣》を引き、これにより証人の回収を生物に任せることにして、証人自身の能力で《罪/罰》を使いまわす。
しばらく攻めていたものの相手もラスで流してくるが、緑命令を引き当て、これで足止めしつつ《絶望の天使》を持ってきて、これが除去されず勝ち。
○○
そんなわけで結果は4-1-2の14位くらいでした。
実際に負けたのが1回だけだっただけに、上位に入れなかったのがかなり悔しいです。といっても引き分け2回だから仕方ない、しかも考える時間が短ければ勝ってたかもしれない試合もあったことを考えると、まだまだ修行が足りないといったところでしょうか。それでも予想以上に戦えたとは思います。
終わってからはMaGuRoさんにスタンに誘われるものの、デッキ組みなおしている間に詩音くんとAkkeyさんとのレガシー3人戦が始まってしまいました。
本来ならネタで1回回して終わりのはずだったものの予想以上に楽しかったので、無謀ながらこっちもエクテンのデッキで参加させてもらうことに。
なんというか・・・いろいろカオスで楽しかったです。亜神ブーンの返しにきっちり回復しきったり、ハンデスで立て続けの2人が十手を落とされたら残り一人が十手出して暴れたりとかw
特にAkkeyさんの動きが凄まじく、《虚空の杯》をX=0,1,2で3枚並べたあとに《血染めの月》《三なる宝珠》を並べるという徹底っぷりで、面白いくらいにカウンターされてました。もちろん全部3マナずつ払ってプレイしてましたwww
そのあとはホビステ行ってから2組に分かれてご飯。ちょっとQMAやってから解散になりました。
さっきの問題については明日の日記で書きたいと思います。
では今回はこのへんで。
コメント
なんともソプターらしくない感じで終わりましたが・・・・・・噛み合いが良すぎましたね。
遅ればせながらリンクさせて頂きました。どうぞよろしくお願いします。
スタンの分をエクテンできっちり取り返された感じです。あの動きはなかなかよかったと思いますぜ。
じゃこっちもリンクさせてもらいますわ~。