GPT仙台いん横浜、行って参りました
2010年5月29日 MTG コメント (2)というわけで今日はGPT行ってきました。
今日の正直な感想。「あーやっとマジックできるー!!」
やっぱり一週間空くと何もかもが懐かしい気持ちになりますねぇwww
今日は参加者155人の8回戦。ギリギリでところてん方式を免れた格好になりました。最初はもう1部屋使ってたみたいですけど。
では明日もあるので簡単にレポいってみます。
1回戦 エスパーコン
Round 1
お互いマリガン
こっち3ターン目からサイ⇒レインジャーで攻め続ける。そんな中相手はなんと土地3枚でストップ。
どうにも相手は動ける気配がないので、ミシュランも追加して殴っていくと、そのまま対処されず。
Round 2
こっちマリガン
エルズペスを出し、トークンで攻めようとするものの、相手のタール坑がガンガン殴ってくる。そして単体除去を引いてないため、ペスどころか本体もライフ1まで削られる。
ここでやっと除去を引き、スレッジを置いていたために生物で攻めてだんだん巻き返してくるものの、こっちの生物1体にラスを使うプレイングをされたあとに出てきた血魔女が止まらず、《天界の列柱》も加わって結局削りきられる。
Round 3
相手マリガン
こっちは初手にランパン3枚あったのをいいことにマナを延ばし続け、エルズペス⇒レインジャーと出して殴り続ける。
これらを除去されるものの、相手がタップアウトしていたのでこの隙に《思考の泉》が通り、ここから有効牌を引きまくる。
相手がドローをあまり進められなかったところに除去を使ったり、こちらはコジレックを出したりと、手札の差はつく一方。生物を何回か流されはするものの、最後はジェイスでハメたうえに生物を展開して勝ち。
○×○
最初から凄い試合でした。ただ盤面に何もなくても一発でひっくり返るので、凄く面白かったです。
そして実はスリーブがギリギリ規定に引っかかるとのことで、2ラウンド開始時までに交換するように言われていて、ほぼ時間終了時から交換作業へ。手伝ってくれたAkkeyさん、ゴウさん、ありがとうございました。
2回戦 テゼレッター
Round 1
お互いマリガン
相手はマナ関係のアーティファクトを並べてくるが、それ以上に危険な呪文は引かれず。
こっちはサイ⇒エルズペスで攻め続け、そのまま殴りきる。
Round 2
3ターン目にエルズペスを出した返しに、タイムワープ⇒《時の篩》⇒《蔵の解放》⇒テゼレットと出され、コンボ決まって負けたかと思ったものの、後続がこず。
こちらは生物でひたすら殴り、テゼレットを倒しつつ本体も削る。相手の《吠えたける鉱山》が並んだためにこっちも有効牌を引きまくり、相手のテゼレット2号を《否認》2連発でカウンターして勝ち。
○○
3回戦 ジャンド蔦ビート
いわゆる「続唱ジャンド」ではなく、《復讐蔦》を生かしたビートダウンの型でした。
Round 1
相手マリガン
《睡蓮のコブラ》2体に血編みと並んで殴ってくるが、返しに審判。このあと血編みからヒルがめくれるが、こっちはサイとエルズペスで対抗。
エルズペスは倒されるものの、ライフはなんとか守りつつジェイスで相手のトップを調整し、なんとか態勢を立て直す。
サイのライフゲインが響いたこともあり、エルズペス2号を引いて攻め、こっちが一歩速くゴールイン。
Round 2
こっちマリガン
コブラや《復讐蔦》などの生物を並べられて審判で流すのは前と同じ流れ。
エルズペス、ジェイスで盤面と手札で優位に立とうとするものの、まさかの《吸血鬼の呪詛術士》を出され、しかも生物2体プレイで蔦が帰ってきたためエルスペスとジェイスが一度にKOされる。
さらに血魔女まで出されるものの、こっちもサイ、ジュワーと出して守りを固め、さらにジェイスで盤面をコントロールする方向に。
お互いギリギリのマナを使った攻防になるものの、単体除去を都合よく引いてきたこともあってこちらが有利になり、ジュワーが血魔女を倒して殴りきる。
○○
こちらもまた、盤面が傾いたら一瞬で勝負がつきそうな、緊張したいい試合でした。うん、マジックって本当にいいものです。
4回戦 ジャンド
Round 1
こっちトリプルマリガン、相手マリガン
お互い土地を並べるが動きは少なく、こっちはレインジャー⇒エルズペス、相手は《瀝青破》で除去してくる。
こちらの土地が6枚で止まったところで《茨異種》を出してはみるものの、呪文をうまく使われて倒される。その返しに茨異種2号。今度は生き残り、さらに《否認》と流刑を引いてきて、盤面制圧して勝ち。
Round 2
相手マリガン
相手3ターン目まで土地が並ぶが、緑マナが欲しいところで引いてこなかった模様。
こちらは2,3ターン目に連続でランパン。返しに相手ブライトニングでサイと悪斬を捨てると、「捨てたってことはジュワーと茨異種持ってるんでしょう?」との一言。
大正解でした!!
ジュワー⇒茨異種と出し、緑マナを引いた相手がトリナクス3体とヒルを並べてきたところ、上から殴り続けて勝ち。
○○
ランパンは4枚入れても腐らないことはよくわかりましたwww
5回戦 蔵サイクリング
Round 1
相手マリガン
序盤から《万華石》などを並べられていく。こっちはサイとレインジャーでどんどん攻める。
相手はサイクリングなどでドローを進めるものの、テゼレットや《蔵の解放》などの危険スペルをまったく引かず、そのまま殴りきる。
Round 2
相手再びアーティファクトを並べるものの《吠えたける鉱山》はなく、こちらはサイで殴る。
《時の篩》は置かれるものの、アーティファクトが4つ並んだところで《天界の粛清》で消し、クァーサルも加えて攻め続ける。
このあと相手は鉱山と篩のおかわりをプレイし、こちらは否認を構えていたもののスルーして攻め続ける。相手マナに恵まれず、最後は《蔵の解放》を否認して勝ち。
○○
6回戦 エスパーコン
Round 1
こっちマリガン
どうにも引きが弱く、緊張もあって焦ってジェイスをプレイしたもののカウンターされてしまい、逆に相手に出される。
さらにこのあとギデオン、リリアナと出され、こっちは有効なドロースペルをまるで引けず、ハメられ続けて負け。
Round 2
クァーサル、サイで殴っていく。しばらく削っていくが、ギデオン⇒《自我の危機》と連発されてこちら大ピンチに。
その返しから生物を引き続け、ギデオンを倒して本体を攻める。相手ジェイスを引くものの、対策を引かなかったようで投了。
Round 3
こっちマリガン
後手なので重いスペル連打モードでサイドするものの、なんと土地が止まる。
なぜか初手に3枚あったクァーサル他で殴り続けるものの、ギデオン⇒《軍部政変》と連打され、こっちが対処できず逆転負け。
×○×
7回戦 青白タップアウト @ あっきーさん
Round 1
とりあえず土地ばかり引いてたので3ターン目にスレッジを出したら、返しに《忘却の輪》されるw
早い段階からランデスモードに入られ、引いた土地も悪い方向にかみ合ったためになんと緑マナが全然出ない状況に。それでいて手札が緑祭りとかいう酷い状態w
このままトークンとタール坑に殴られ続け、対処できず。
Round 2
生物をなかなか引けず、攻められないでいる間に相手は《天界の列柱》を3枚並べてくる。
これらの攻撃と《軍部政変》のトークンをなんとか対処していくが、土地を壊されたのが響いてうまく動けず、相手はエルズペスが大きくなっていく。
なんとか10マナに達したのでコジレックを出すものの、返しにエルズペスの奥義⇒軍部政変。1マナ足りなくてカウンターできず、これがどうにもならず。
××
8回戦 青白タップアウト
Round 1
クァーサル、サイで攻める。相手は《忘却の輪》とエルズペスを出すが、こちらもエルズペスを出して対消滅させ、さらに茨異種を戦線へ。
ここで《軍部政変》を打たれるが、相手フルタップでライフは9。こちらの返しのトップは・・・エルズペス。
Round 2
3ターン目エルズペスからトークン2体で攻め続ける。列柱がエルズペスに攻めてくるが、返しにギデオンを引く。翌ターンにギデオンは対消滅されるが、これらの行動で相手のマナが縛られていたためトークンがひたすらクロックを刻む。
こっちのジェイスを相手のトップを見るとこちらもジェイスだったので下に送ると、手札からベレレンが出て対消滅。さらに審判で流されるものの相手のライフは4。
返しに兵士トークンとジュワーを出し、これは流されず。
○○
そんなわけで6-2の10位でした。
本当に今日は連勝中はよくわからない緊張感に襲われ、なんかおかしくなってました。もう少しでトップ8まで入れるところだったのに、凄く悔しいです。
ともあれ終わってからはパックを空け、Akkeyさんとツキカゲさんにトレードしてもらうことに。本当にありがとうございました。
このあとはシアーズさんと遊んでからご飯⇒QMAの流れ。ワールドサッカー好きの3人は凄くハマってましたw こちらはよくわからないので普通にやってたんですけどね~。
さて、明日もPWCなのでそろそろ寝ないと。
では今回はこのへんで。
今日の正直な感想。「あーやっとマジックできるー!!」
やっぱり一週間空くと何もかもが懐かしい気持ちになりますねぇwww
今日は参加者155人の8回戦。ギリギリでところてん方式を免れた格好になりました。最初はもう1部屋使ってたみたいですけど。
では明日もあるので簡単にレポいってみます。
1回戦 エスパーコン
Round 1
お互いマリガン
こっち3ターン目からサイ⇒レインジャーで攻め続ける。そんな中相手はなんと土地3枚でストップ。
どうにも相手は動ける気配がないので、ミシュランも追加して殴っていくと、そのまま対処されず。
Round 2
こっちマリガン
エルズペスを出し、トークンで攻めようとするものの、相手のタール坑がガンガン殴ってくる。そして単体除去を引いてないため、ペスどころか本体もライフ1まで削られる。
ここでやっと除去を引き、スレッジを置いていたために生物で攻めてだんだん巻き返してくるものの、こっちの生物1体にラスを使うプレイングをされたあとに出てきた血魔女が止まらず、《天界の列柱》も加わって結局削りきられる。
Round 3
相手マリガン
こっちは初手にランパン3枚あったのをいいことにマナを延ばし続け、エルズペス⇒レインジャーと出して殴り続ける。
これらを除去されるものの、相手がタップアウトしていたのでこの隙に《思考の泉》が通り、ここから有効牌を引きまくる。
相手がドローをあまり進められなかったところに除去を使ったり、こちらはコジレックを出したりと、手札の差はつく一方。生物を何回か流されはするものの、最後はジェイスでハメたうえに生物を展開して勝ち。
○×○
最初から凄い試合でした。ただ盤面に何もなくても一発でひっくり返るので、凄く面白かったです。
そして実はスリーブがギリギリ規定に引っかかるとのことで、2ラウンド開始時までに交換するように言われていて、ほぼ時間終了時から交換作業へ。手伝ってくれたAkkeyさん、ゴウさん、ありがとうございました。
2回戦 テゼレッター
Round 1
お互いマリガン
相手はマナ関係のアーティファクトを並べてくるが、それ以上に危険な呪文は引かれず。
こっちはサイ⇒エルズペスで攻め続け、そのまま殴りきる。
Round 2
3ターン目にエルズペスを出した返しに、タイムワープ⇒《時の篩》⇒《蔵の解放》⇒テゼレットと出され、コンボ決まって負けたかと思ったものの、後続がこず。
こちらは生物でひたすら殴り、テゼレットを倒しつつ本体も削る。相手の《吠えたける鉱山》が並んだためにこっちも有効牌を引きまくり、相手のテゼレット2号を《否認》2連発でカウンターして勝ち。
○○
3回戦 ジャンド蔦ビート
いわゆる「続唱ジャンド」ではなく、《復讐蔦》を生かしたビートダウンの型でした。
Round 1
相手マリガン
《睡蓮のコブラ》2体に血編みと並んで殴ってくるが、返しに審判。このあと血編みからヒルがめくれるが、こっちはサイとエルズペスで対抗。
エルズペスは倒されるものの、ライフはなんとか守りつつジェイスで相手のトップを調整し、なんとか態勢を立て直す。
サイのライフゲインが響いたこともあり、エルズペス2号を引いて攻め、こっちが一歩速くゴールイン。
Round 2
こっちマリガン
コブラや《復讐蔦》などの生物を並べられて審判で流すのは前と同じ流れ。
エルズペス、ジェイスで盤面と手札で優位に立とうとするものの、まさかの《吸血鬼の呪詛術士》を出され、しかも生物2体プレイで蔦が帰ってきたためエルスペスとジェイスが一度にKOされる。
さらに血魔女まで出されるものの、こっちもサイ、ジュワーと出して守りを固め、さらにジェイスで盤面をコントロールする方向に。
お互いギリギリのマナを使った攻防になるものの、単体除去を都合よく引いてきたこともあってこちらが有利になり、ジュワーが血魔女を倒して殴りきる。
○○
こちらもまた、盤面が傾いたら一瞬で勝負がつきそうな、緊張したいい試合でした。うん、マジックって本当にいいものです。
4回戦 ジャンド
Round 1
こっちトリプルマリガン、相手マリガン
お互い土地を並べるが動きは少なく、こっちはレインジャー⇒エルズペス、相手は《瀝青破》で除去してくる。
こちらの土地が6枚で止まったところで《茨異種》を出してはみるものの、呪文をうまく使われて倒される。その返しに茨異種2号。今度は生き残り、さらに《否認》と流刑を引いてきて、盤面制圧して勝ち。
Round 2
相手マリガン
相手3ターン目まで土地が並ぶが、緑マナが欲しいところで引いてこなかった模様。
こちらは2,3ターン目に連続でランパン。返しに相手ブライトニングでサイと悪斬を捨てると、「捨てたってことはジュワーと茨異種持ってるんでしょう?」との一言。
大正解でした!!
ジュワー⇒茨異種と出し、緑マナを引いた相手がトリナクス3体とヒルを並べてきたところ、上から殴り続けて勝ち。
○○
ランパンは4枚入れても腐らないことはよくわかりましたwww
5回戦 蔵サイクリング
Round 1
相手マリガン
序盤から《万華石》などを並べられていく。こっちはサイとレインジャーでどんどん攻める。
相手はサイクリングなどでドローを進めるものの、テゼレットや《蔵の解放》などの危険スペルをまったく引かず、そのまま殴りきる。
Round 2
相手再びアーティファクトを並べるものの《吠えたける鉱山》はなく、こちらはサイで殴る。
《時の篩》は置かれるものの、アーティファクトが4つ並んだところで《天界の粛清》で消し、クァーサルも加えて攻め続ける。
このあと相手は鉱山と篩のおかわりをプレイし、こちらは否認を構えていたもののスルーして攻め続ける。相手マナに恵まれず、最後は《蔵の解放》を否認して勝ち。
○○
6回戦 エスパーコン
Round 1
こっちマリガン
どうにも引きが弱く、緊張もあって焦ってジェイスをプレイしたもののカウンターされてしまい、逆に相手に出される。
さらにこのあとギデオン、リリアナと出され、こっちは有効なドロースペルをまるで引けず、ハメられ続けて負け。
Round 2
クァーサル、サイで殴っていく。しばらく削っていくが、ギデオン⇒《自我の危機》と連発されてこちら大ピンチに。
その返しから生物を引き続け、ギデオンを倒して本体を攻める。相手ジェイスを引くものの、対策を引かなかったようで投了。
Round 3
こっちマリガン
後手なので重いスペル連打モードでサイドするものの、なんと土地が止まる。
なぜか初手に3枚あったクァーサル他で殴り続けるものの、ギデオン⇒《軍部政変》と連打され、こっちが対処できず逆転負け。
×○×
7回戦 青白タップアウト @ あっきーさん
Round 1
とりあえず土地ばかり引いてたので3ターン目にスレッジを出したら、返しに《忘却の輪》されるw
早い段階からランデスモードに入られ、引いた土地も悪い方向にかみ合ったためになんと緑マナが全然出ない状況に。それでいて手札が緑祭りとかいう酷い状態w
このままトークンとタール坑に殴られ続け、対処できず。
Round 2
生物をなかなか引けず、攻められないでいる間に相手は《天界の列柱》を3枚並べてくる。
これらの攻撃と《軍部政変》のトークンをなんとか対処していくが、土地を壊されたのが響いてうまく動けず、相手はエルズペスが大きくなっていく。
なんとか10マナに達したのでコジレックを出すものの、返しにエルズペスの奥義⇒軍部政変。1マナ足りなくてカウンターできず、これがどうにもならず。
××
8回戦 青白タップアウト
Round 1
クァーサル、サイで攻める。相手は《忘却の輪》とエルズペスを出すが、こちらもエルズペスを出して対消滅させ、さらに茨異種を戦線へ。
ここで《軍部政変》を打たれるが、相手フルタップでライフは9。こちらの返しのトップは・・・エルズペス。
Round 2
3ターン目エルズペスからトークン2体で攻め続ける。列柱がエルズペスに攻めてくるが、返しにギデオンを引く。翌ターンにギデオンは対消滅されるが、これらの行動で相手のマナが縛られていたためトークンがひたすらクロックを刻む。
こっちのジェイスを相手のトップを見るとこちらもジェイスだったので下に送ると、手札からベレレンが出て対消滅。さらに審判で流されるものの相手のライフは4。
返しに兵士トークンとジュワーを出し、これは流されず。
○○
そんなわけで6-2の10位でした。
本当に今日は連勝中はよくわからない緊張感に襲われ、なんかおかしくなってました。もう少しでトップ8まで入れるところだったのに、凄く悔しいです。
ともあれ終わってからはパックを空け、Akkeyさんとツキカゲさんにトレードしてもらうことに。本当にありがとうございました。
このあとはシアーズさんと遊んでからご飯⇒QMAの流れ。ワールドサッカー好きの3人は凄くハマってましたw こちらはよくわからないので普通にやってたんですけどね~。
さて、明日もPWCなのでそろそろ寝ないと。
では今回はこのへんで。
コメント
おそらく、拙者がいなかったおかげでござろう…… ぅぅぅ orz
>蔵サイクリング
やばい、使いたい……
そう言えば、あっきーさんとAkkeyさんって別人ですよね。
自分が知ってるのは後者側のみだなー
野球に触れられてないけど、「嶋のサヨナラヒット」って……
オイラてっきり「広島、頑張ってるなぁ」とか思った。楽天の方かよ……
あっきーさんはPWCのカバレッジに載ってらっしゃいますね~。それらしき人を探してみると意外とわかるかも。
たま~にこのお2人が当たってることもあったりしますw
>野球
このカードははあっちのホームですからねぇ。まさか4連敗とは思ってませんでした。勝てそうな試合もいくつかあったのに。
よりによってこの負け方は・・・週末は見てなくてよかったですw