明日はM12のプレリ!!今日は・・忘れようか。
2011年7月8日 野球マリオ3のハンマークリアあっさりしちゃった>挨拶
効果音を聞いてるとクッパにハンマー投げたらかなりの数の多段ヒットしてるみたいでした。ハンマー4発投げたらKOできちゃったわけですけど、実際のヒット数に換算したら4~50発くらいは入ってるんじゃないかな~と。攻略サイト調べたら載ってるんですかね?
一応ファイアボールでも倒せるみたいですが、かなり根気がいるみたいです。
明日、明後日はついにM12のプレリですね。
ついこの前に新ファイレクシア出たし、7月頭に禁止カードが出て新環境になったばかりなのに、また変更ですか、という気もありますが、出るものは出るんだから仕方ないですねw
まぁ普段なら、というか去年ならカードのラインナップが自分好みだったので狂喜乱舞してたんですけど、今年はどうにも好きなカードが少ないので、あまりテンションが上がらなかったりしてます。せめてベイロス残してもらいたかったなぁ。
そういえば巷ではもう予約販売とかの話が出てますけど、M12のプレインズウォーカーって正直どのくらいの価値があるんでしょうかね?
ヤフオク見ると今のところはどれも単価3000円くらいで出てますけど、正直そこまで価値があるカードには見えないんですよね。ぶっちゃけこの値段だと赤白剣と同額くらいですし、今のスタンには単価でそこまでいっているカードが見当たらないようにも思えるからなんですが。
今回の新PWの印象としては「地味に強そうだけど、見るからに強いことは書いてない」ってところなんですよね。ガラクは見た目が強そうだけど実際に使ってみたら制約が多くて意外と難しそうにも思えます。
ガラクはどうにもモーニングタイドが出る直前直後のカメコロみたいなイメージがあって・・・あれも出る前は「これヤバすぎる。対策しなきゃ」って言われ続けていながらフタを開けてみたら意外と使われなくて、「誰も使わない頃に入れてみるか」という形で少しずつ使われていったんですよね。緑系のビッグマナとなると10月まではヴァラクートの方が使われるのかな~とか思っちゃいます。
今のところは、地味ながら一番使われるのはジェイスなのかな、とか思ったりします。
オレの場合はプレリについてはウィンストン一回やれればもういいので、行くならたぶん日曜になるかな、と。野球見てからほどよい時間に会場に向かうことになりそうです。久しぶりにQMAやりたいかも?
恐らく今日があまりにショックだったので明日は不貞寝してると思いますwww
さて、今日の試合、は・・・。
一言で言うと「頭が痛い」です。
先発のマエケンは好投を続け、4回には2アウトランナー2塁からセンター前ヒットを打たれたものの丸の好返球でホームで刺し、味方の援護もあって3点のリード。普通に見ればこのまま投げられるはずでした。
なのに・・・6回にいきなり連打されるとは。
正直見てて原因がわかりませんでした。言うならば阿部のレフトへの当たりは岩本より足が速い外野手ならば捕れてたかな、というくらいで。
なんというか、「他の打席では打つ気配がないのにこの打席だけ打つか」っていう打者が多すぎてキレそうになりましたw
広島側だとチャンスで打たないのに次の打席でヒット打って「前の打席に打っておけよ!!」って形でキレたくなる場面が多いわけですが・・なんでこうもうまくいかないんだか。
正直言って今日は監督としても手の打ちようがなかったようにも思えます。
強いて言うなら東京ドームの試合で点を取ろうとしてレフト岩本、ライト松山の超攻撃型布陣でいったのに二人でヒット1本しか打ててなかったというのが一番の誤算だったでしょう。
結局点取ったのってキムショーの内野ゴロの間の1点と栗原のタイムリー2本で、4番までで得点は全部挙げてたので。言うならばそのあと松山がとどめを刺せなかったのが敗因になるんでしょうか。
采配のうまい監督の場合、チームのエースが少ないリードで投げててピンチになったとき、たまに試合の中盤でも投手を代えずに守備固めをすることがあります。投手にとっての気分転換というか、バックの守備を固めて投手を安心させる采配だったりします。ノムさんとか落合さんとかがやってたように見えましたけど、今の野村さんだとこれは期待できないでしょうね。ヤクルトの小川監督ならチームをよく理解しているのでこういう手は打ってくるかもしれませんが。
正直言って6回のピンチの場面で岩本と松山を下げて赤松と中東(か天谷)を入れておけば違った結果になったかもしれないですけど、まだ3回も残ってるうえにスタメンを攻撃重視で組んだ監督としてはそんな手を打つのはまず無理だと思います。こうして見ると去年の赤松と廣瀬がいかにこういう場面での重要な失点を防いでくれていたか、身に染みます。
試合の結果として見るとここで失点しただけで1点差負けなんですよね。これは「取れるところで点を取れなかった」からなのか、「防ぐべき場所で点を防げなかった」からなのか、議論が分かれるところです。
今のチームを考えると、東京ドームに相性のいい赤松はスタメンで使ってもいいかもしれません。でも廣瀬がいないと攻撃力の面で難しいのかな?結局松山も岩本も信頼度は充分ではないので、スタメンなら片方しか使えないというところはよくわかりましたし。
今日は栗原の打撃が良かったです。
1回の打席ではレフト方向狙いが見え見えだったんですが、バッテリーに外一辺倒の攻めをされて三振。これで意識が変わったように見えました。
その後の打席ではレフト線の二塁打にレフト前ヒットと打球はレフト方向でしたが、打つ際のフォームを見ていると意識がセンターから右方向にあったのが見て取れました。おかげでボールを一瞬待ってから拾えていたので、フェアゾーンに打球が飛んだように見えました。もし相変わらずレフト方向への意識が強かったら、たぶん前者はファールに、後者は引っ掛けた打球になっていたと思います。
やっぱりセンター意識したらいい打球が飛ぶんですね。見てて面白いです。
さて、こんな形でオセロが崩れるとは思ってなかったですが、これ以上負けてはいけません。残り2試合が谷間と沢村なので、今日の分はしっかり取り返してもらいましょう。
では今回はこのへんで。
効果音を聞いてるとクッパにハンマー投げたらかなりの数の多段ヒットしてるみたいでした。ハンマー4発投げたらKOできちゃったわけですけど、実際のヒット数に換算したら4~50発くらいは入ってるんじゃないかな~と。攻略サイト調べたら載ってるんですかね?
一応ファイアボールでも倒せるみたいですが、かなり根気がいるみたいです。
明日、明後日はついにM12のプレリですね。
ついこの前に新ファイレクシア出たし、7月頭に禁止カードが出て新環境になったばかりなのに、また変更ですか、という気もありますが、出るものは出るんだから仕方ないですねw
まぁ普段なら、というか去年ならカードのラインナップが自分好みだったので狂喜乱舞してたんですけど、今年はどうにも好きなカードが少ないので、あまりテンションが上がらなかったりしてます。せめてベイロス残してもらいたかったなぁ。
そういえば巷ではもう予約販売とかの話が出てますけど、M12のプレインズウォーカーって正直どのくらいの価値があるんでしょうかね?
ヤフオク見ると今のところはどれも単価3000円くらいで出てますけど、正直そこまで価値があるカードには見えないんですよね。ぶっちゃけこの値段だと赤白剣と同額くらいですし、今のスタンには単価でそこまでいっているカードが見当たらないようにも思えるからなんですが。
今回の新PWの印象としては「地味に強そうだけど、見るからに強いことは書いてない」ってところなんですよね。ガラクは見た目が強そうだけど実際に使ってみたら制約が多くて意外と難しそうにも思えます。
ガラクはどうにもモーニングタイドが出る直前直後のカメコロみたいなイメージがあって・・・あれも出る前は「これヤバすぎる。対策しなきゃ」って言われ続けていながらフタを開けてみたら意外と使われなくて、「誰も使わない頃に入れてみるか」という形で少しずつ使われていったんですよね。緑系のビッグマナとなると10月まではヴァラクートの方が使われるのかな~とか思っちゃいます。
今のところは、地味ながら一番使われるのはジェイスなのかな、とか思ったりします。
オレの場合はプレリについてはウィンストン一回やれればもういいので、行くならたぶん日曜になるかな、と。野球見てからほどよい時間に会場に向かうことになりそうです。久しぶりにQMAやりたいかも?
恐らく今日があまりにショックだったので明日は不貞寝してると思いますwww
さて、今日の試合、は・・・。
一言で言うと「頭が痛い」です。
先発のマエケンは好投を続け、4回には2アウトランナー2塁からセンター前ヒットを打たれたものの丸の好返球でホームで刺し、味方の援護もあって3点のリード。普通に見ればこのまま投げられるはずでした。
なのに・・・6回にいきなり連打されるとは。
正直見てて原因がわかりませんでした。言うならば阿部のレフトへの当たりは岩本より足が速い外野手ならば捕れてたかな、というくらいで。
なんというか、「他の打席では打つ気配がないのにこの打席だけ打つか」っていう打者が多すぎてキレそうになりましたw
広島側だとチャンスで打たないのに次の打席でヒット打って「前の打席に打っておけよ!!」って形でキレたくなる場面が多いわけですが・・なんでこうもうまくいかないんだか。
正直言って今日は監督としても手の打ちようがなかったようにも思えます。
強いて言うなら東京ドームの試合で点を取ろうとしてレフト岩本、ライト松山の超攻撃型布陣でいったのに二人でヒット1本しか打ててなかったというのが一番の誤算だったでしょう。
結局点取ったのってキムショーの内野ゴロの間の1点と栗原のタイムリー2本で、4番までで得点は全部挙げてたので。言うならばそのあと松山がとどめを刺せなかったのが敗因になるんでしょうか。
采配のうまい監督の場合、チームのエースが少ないリードで投げててピンチになったとき、たまに試合の中盤でも投手を代えずに守備固めをすることがあります。投手にとっての気分転換というか、バックの守備を固めて投手を安心させる采配だったりします。ノムさんとか落合さんとかがやってたように見えましたけど、今の野村さんだとこれは期待できないでしょうね。ヤクルトの小川監督ならチームをよく理解しているのでこういう手は打ってくるかもしれませんが。
正直言って6回のピンチの場面で岩本と松山を下げて赤松と中東(か天谷)を入れておけば違った結果になったかもしれないですけど、まだ3回も残ってるうえにスタメンを攻撃重視で組んだ監督としてはそんな手を打つのはまず無理だと思います。こうして見ると去年の赤松と廣瀬がいかにこういう場面での重要な失点を防いでくれていたか、身に染みます。
試合の結果として見るとここで失点しただけで1点差負けなんですよね。これは「取れるところで点を取れなかった」からなのか、「防ぐべき場所で点を防げなかった」からなのか、議論が分かれるところです。
今のチームを考えると、東京ドームに相性のいい赤松はスタメンで使ってもいいかもしれません。でも廣瀬がいないと攻撃力の面で難しいのかな?結局松山も岩本も信頼度は充分ではないので、スタメンなら片方しか使えないというところはよくわかりましたし。
今日は栗原の打撃が良かったです。
1回の打席ではレフト方向狙いが見え見えだったんですが、バッテリーに外一辺倒の攻めをされて三振。これで意識が変わったように見えました。
その後の打席ではレフト線の二塁打にレフト前ヒットと打球はレフト方向でしたが、打つ際のフォームを見ていると意識がセンターから右方向にあったのが見て取れました。おかげでボールを一瞬待ってから拾えていたので、フェアゾーンに打球が飛んだように見えました。もし相変わらずレフト方向への意識が強かったら、たぶん前者はファールに、後者は引っ掛けた打球になっていたと思います。
やっぱりセンター意識したらいい打球が飛ぶんですね。見てて面白いです。
さて、こんな形でオセロが崩れるとは思ってなかったですが、これ以上負けてはいけません。残り2試合が谷間と沢村なので、今日の分はしっかり取り返してもらいましょう。
では今回はこのへんで。
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