M12川崎プレリでした
2011年7月10日 MTG コメント (2)今週のめだかボックスが面白すぎた>挨拶
本当なら月曜発売なのでネタバレ書くわけにはいかないんですよねw
とりあえず今回は内容的にもネタ的にも物凄く面白かったので、これから読まれる方は期待していいと思います。
今日の野球は・・・もう言うことはないでしょう。
不可避かどうかはともかく、投手戦で10個はミスやらかしてたら勝てっていう方が無理です。
それにしても打線はなんとかならないものか。90年代中盤の最強打線の頃に個々人の能力があまりに高くて作戦面が弱くなってたのかもしれないですが、あのあとリーグを代表するレベルの打撃ができる選手が新井、栗原くらいしか育ってないということでしょうか。去年ようやく梵と廣瀬はいい成績を残し、今年の序盤にも続いてましたけど、不調⇒故障となってからは他に補える選手がまるで見当たらないのが残念すぎます。そして個人の能力に頼れないうえに作戦がまともに機能しないなら点は取れなくて当然なわけで・・・。
正直残念すぎる話ですけど、もう廣瀬と梵が故障明けて調子を戻した状態で帰ってきてくれることを祈るしかなさそうです。次にまともな攻撃を見れるのは何年後になるんだろう。
そんな感じで沈みつつもプレリ会場に行く準備をしていたんですが、ここで更に困ったことが。
ここ最近なぜかカードの紛失が多発してるんですけど、今日見てみたら緑タイタンまで1枚なくなってました。正直ショックが大きすぎます。
何しろこれまで持ってた3枚は全部思い入れがありますからね。ひょんなハプニングの果てに桂くんから預かった1枚(譲ってもらった形になってるけどオレの中では預かってる扱いなので、いつでも返す用意はしてます)、神楽さんにトレードしてもらった1枚、藤沢CTCで優勝したときに買った1枚と、どれを取っても忘れられないものです。正直物質的、財産的に失うことよりもこの思い出が乗っているものがなくなることの方がずっと辛いです。もう手元に帰ってきてくれるならそれだけでいいです。誰かの仕業だったとしても責める気にすらなれません。
そんなわけで内心キていながら会場に着き、みんなに会ってからHeavenさんにウィンストンに付き合ってもらってました。正直言って本当に嬉しかったです。
内容についてはまともにデッキ組み上げられるピックができなくて試合でもフルボッコでした。さすがに試合の合間にカード27枚も入れ替えるとは思ってなかったwww
そのうえ、《血の求道者》が2体並んでる状態で引いてきたのが《帝国の玉座》とか!!公式戦じゃなかったからまだいいですけど、ヘコんでるときにこんなネタいらんっちゅーねんww
後で気づいたんですけど、ウィンストンって「自分の有利なカードを引き込むためのテクニック」って存在するんですね(もちろんイカサマじゃなくてw)。それを知らなかったために中途半端なカードを引き続けてしまって大失敗してしまいました。今後に生かせるいい勉強になりました。
終わってからのレアピックになると、まさかの緑タイタンがこんにちわ。もちろんオレの手元には来なかったわけですが、よりによってこのタイミングでこれかよ、とw
笑い話にでもできればよかったんですが・・・そこまで余裕はないっぽいです。
その後は詩音くんと荒くんのEDHに混ぜてもらってから撤収、ご飯⇒QMAみたいな流れで一足お先に帰らせてもらいました。この時間に書いてるのはご愛嬌ってことでw
では今回はこのへんで。
本当なら月曜発売なのでネタバレ書くわけにはいかないんですよねw
とりあえず今回は内容的にもネタ的にも物凄く面白かったので、これから読まれる方は期待していいと思います。
今日の野球は・・・もう言うことはないでしょう。
不可避かどうかはともかく、投手戦で10個はミスやらかしてたら勝てっていう方が無理です。
それにしても打線はなんとかならないものか。90年代中盤の最強打線の頃に個々人の能力があまりに高くて作戦面が弱くなってたのかもしれないですが、あのあとリーグを代表するレベルの打撃ができる選手が新井、栗原くらいしか育ってないということでしょうか。去年ようやく梵と廣瀬はいい成績を残し、今年の序盤にも続いてましたけど、不調⇒故障となってからは他に補える選手がまるで見当たらないのが残念すぎます。そして個人の能力に頼れないうえに作戦がまともに機能しないなら点は取れなくて当然なわけで・・・。
正直残念すぎる話ですけど、もう廣瀬と梵が故障明けて調子を戻した状態で帰ってきてくれることを祈るしかなさそうです。次にまともな攻撃を見れるのは何年後になるんだろう。
そんな感じで沈みつつもプレリ会場に行く準備をしていたんですが、ここで更に困ったことが。
ここ最近なぜかカードの紛失が多発してるんですけど、今日見てみたら緑タイタンまで1枚なくなってました。正直ショックが大きすぎます。
何しろこれまで持ってた3枚は全部思い入れがありますからね。ひょんなハプニングの果てに桂くんから預かった1枚(譲ってもらった形になってるけどオレの中では預かってる扱いなので、いつでも返す用意はしてます)、神楽さんにトレードしてもらった1枚、藤沢CTCで優勝したときに買った1枚と、どれを取っても忘れられないものです。正直物質的、財産的に失うことよりもこの思い出が乗っているものがなくなることの方がずっと辛いです。もう手元に帰ってきてくれるならそれだけでいいです。誰かの仕業だったとしても責める気にすらなれません。
そんなわけで内心キていながら会場に着き、みんなに会ってからHeavenさんにウィンストンに付き合ってもらってました。正直言って本当に嬉しかったです。
内容についてはまともにデッキ組み上げられるピックができなくて試合でもフルボッコでした。さすがに試合の合間にカード27枚も入れ替えるとは思ってなかったwww
そのうえ、《血の求道者》が2体並んでる状態で引いてきたのが《帝国の玉座》とか!!公式戦じゃなかったからまだいいですけど、ヘコんでるときにこんなネタいらんっちゅーねんww
後で気づいたんですけど、ウィンストンって「自分の有利なカードを引き込むためのテクニック」って存在するんですね(もちろんイカサマじゃなくてw)。それを知らなかったために中途半端なカードを引き続けてしまって大失敗してしまいました。今後に生かせるいい勉強になりました。
終わってからのレアピックになると、まさかの緑タイタンがこんにちわ。もちろんオレの手元には来なかったわけですが、よりによってこのタイミングでこれかよ、とw
笑い話にでもできればよかったんですが・・・そこまで余裕はないっぽいです。
その後は詩音くんと荒くんのEDHに混ぜてもらってから撤収、ご飯⇒QMAみたいな流れで一足お先に帰らせてもらいました。この時間に書いてるのはご愛嬌ってことでw
では今回はこのへんで。
コメント
それって、どーゆーこと???
自分はカードの紛失・盗難の被害にあった事ないのでレアなケースだと思うのですが、
絶対条件として常に自分の手元、最悪で“常に視角に入っている”状態でないと
“なくなるもの”だと思っています。
特に、プレリなどのプレミアイベントでは“それ目的の外道”は絶対いるらしいので。
ファイルとかも自分がいない場所で開かれる事がないようにね。
そんな場合、信用できるのは自分だけですよ。
……気をつけましょう。
カード持って外出したときはそれこそ肌身離さず持っているんですが(五竜杯の会場でカバンごと盗まれたのがトラウマになってます)、カード個々の単位でなくなることが何度も起きてて正直理解し難いです。自分でもいつなくしたか、というか「いつ隙を作ったか」が理解できなくて・・・。恐らく会場ではないと思ってるんですが。
関係ない話ですけど、「大会に出ないでそれだけ目的に来る奴」もいるらしいですね。見つけたら正気でいられるかすら怪しいです。