サボりじゃない>挨拶

完全に忘れてましたw


今日は試しに組んでみたデッキを実戦で回したくてフライデー行きました。最初は池袋で2回くらいやれるかなーと思ったんですが、出るのに手間取ったために時間的にアウト。なので横浜行ってきました。
別に誰も見てないだろうと思って某所でつぶやいてみたら、横浜アメに着いたところでレジに並んでたAkkeyさんに遭遇w しかも本当は6時開始なのに5時開催だと思ってお店に入ったところでしたwww うーん、完璧すぎるほどメタられてる。

横浜だとムービルが5時からだったので、アメ出来てから時間は詳しく調べてなかったんですが、どうやら勘違いだったみたいです。てか5時からマジックして帰る気でいたのでいろいろ予定ズレました。もしかして晴れる屋行ったほうがよかったのかな・・・。

結局カード屋さん巡りに付き合ってもらったあとQMAやったんですが、始める時点で手持ちの小銭が200円しかないことに気づき、「たぶんアメのフライデーなら参加費100円だろう」と思って(池袋基準)1クレやったんですが、その後アメに戻ったら


「参加費は200円です」



おーまいがっ!!





そんな感じでいろいろ噛み合わせが微妙な一日でした。

大会の結果は1-1-1。なんというか、「ブン回り」はともかく「普通回り」すら満足にできませんでした。頭で考えてたのと実際に起こることのズレが激しくて厳しいです。やっぱり除去ほぼゼロは無理だったかーw


そんなわけで明日は起きれたらGCC行こうと思ってるんですが、デッキ改造の時間まで考えるともしかしたら参加しないかもしれません。一応野球もやってそうですし。台風の影響で中止になるかもしれませんけど。



では今回はこのへんで。

コメント

prae
2011年9月17日1:13

昨日の遅レスになりますがカープの戦力開拓は少し他の4チームに比べ遅れていると感じます。

特に投手陣が厳しく、先発のバリントン、マエケン、福井、篠田、ジオと一応5人揃っていますが、誰か、特に日本人が一人欠けただけでその期間大きく負け越が決まってしまいます。
外国人の場合、ソリアーノでまだケアは出来ますが、日本人が怪我をした場合は中村辺りが候補でしょうか?これでは厳しい・・・。
大竹の復帰や新人の成長もありますが、先発は怪我をケアした上で7人以上用意して回すが鉄則だと思います。

後は中継ぎですが、全体が調子、体調のケアに失敗してるように感じます。
今年台頭した今村も若くまだシーズンを通して戦う力が無く、横竜、梅津、今村も良くない状態。
シーズン当初は調子がいいのに毎年後半(特に夏前後に)落ちてくるのは試合後のマッサージなど選手の体調管理をチームができていないのが問題だと思います。
中継ぎは消耗品ですからその傾向を最も強く受けている感じがします、特に野村大野政権はブラウン政権に比べ練習がきついと聞きますし(とは言っても中日はもっと厳しいのに怪我がないのですが)、最も力を入れていいんじゃないかなと感じました。

野手に関しては大砲育成が他球団より上手く、栗原も随分と良くなってきたため、後はバーデンを残すか、いい新外国人を取るか位ではないでしょうか。
自分は1番赤松2番東出を毎回推しているので、打順固定も大事だとは思いますがw


余り怪我人続出してる燕の目線から体調管理に対して大きい事を言えるわけじゃないのですが、燕本営に対する愚痴みたいなものですかね・・・。

関東の遅刻魔
2011年9月18日0:10

詳しくありがとうございます。やっぱりいろいろ劣っている、というか前時代的なやり方を変えてないのに大して選手がついていけてない側面があるように思えます。昔はとにかく体の強い選手が根性で乗り切れましたけど、今だとそれだったらほとんど怪我しますし、「うまい形のやりくり」ができてないように思います。

先発は最初は候補がけっこういたんですけど、今の5人しか残ってないですからね。本来なら先発候補に大竹、齊藤、今村、小松、今井あたりが挙がったんですが、今村がチーム事情で中継ぎに回り、他は怪我だったり旅だったりで出てこれてないために既にカツカツです。中村、岩見は出てくれば儲けもの、くらいの気でいたんですが、結局一軍に上がってきそうでこないですし。二軍を見渡しても「育てるために一軍で使おう」と思える先発投手がいないので、他球団みたいに週に1試合捨てて先発で試す、ってことができてないのも苦しいところです。

今村が中継ぎに回った原因も故障ですからね。横山、シュルツ、永川、最近では岸本、菊地原までもが怪我で離脱してますし、本来頼るべき存在が一軍にいないことが大きな問題です。
故障や疲労については、試合後のケア以上に首脳陣が使い方を考えてないことが大きいです。普通なら球数や登板間隔も考えて疲れが溜まらないように配慮するものですが、それこそ80年代の「調子のいい者から酷使する」やり方なので、当然いい投手が使い潰されていくわけで。これでもまだ今年は学習した方ですが、今村を2イニング⇒1イニングで連投させるとか、「この起用法でいつまで持つのか」を考えた使い方ができてないのが問題です。
その部分まで配慮したブラウン監督の投手起用法は凄くよかったんですけど、監督が変わってからまた昔のやり方に近くなってるのが困ります。ここでも前から何回も書いてますがw

野手もけっこう壊滅状態なんですよね・・。今だと二軍まで見渡しても長距離打者として期待できるのが栗原、岩本くらいです。言うなら栗原も「大きいのが打てる中距離打者」ですが。
打撃コーチの指導の問題なんでしょうけど、とにかく最近は長打を打てそうな選手が見当たらなくて、「育っても中距離打者止まり」のパターンが多いです。西武の打者と比べると迫力の差が大違いなんですが、選手個人というよりチーム全体で見られる傾向なので、いい打撃コーチを招聘できればそれだけである程度は光が見えてくると思います。逆にできなければ今後も見通しが暗いです。

「今いるメンバーをうまく使う」ことができればいいんですが、どうにもそこまで考えが回ってなさそう(「救世主が出てきてほしい」発言など)なのがまたw 赤松も1番に置くか下位に置くかで力を発揮してもらいたいですが、今回上がってきた松山がよさそうなので、しばらくは様子見てよさそうに思えてきました。

ヤクルトは怪我人が出ていながらもチームとしてちゃんとやりくりできてますよね。一番大事な人が何人も抜けてるわけではないですし、誰かが抜けてもチームの形は保てているあたり、いいチームになってると思います。広島側から見てて羨ましい限りですw 

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