内容的にも大きな収穫/プレリも行ってきました
2011年9月25日 野球たまには足伸ばすのも悪くない>挨拶
今日は川崎のプレリ行ってきました。その前に野球見てたんですけど、どこまで見るかがなかなか難しくなりそうでちょっと困りましたw 詳しくはあとで。
今回は朝ほど忙しくなかったので溝の口まで自転車で行きました。なかなか過ごしやすい日だったためにサイクリングにもいい日になったのはよかったです。時間あったら今後もちょっと検討していいレベルですね。川崎の大会ってけっこう多いし。まぁ時間っていうのが一番大きなハードルではあるんですがw
会場着いてからは途中でやってたユグドラを区切りのつくところまでやってたんですが、まさか到着してから30分以上もかかるとはw そろそろブロンキア城に突撃したい・・さすがに経験値稼いでデュランのATK☆2上げるまで粘るのは大変かなぁw
その後はタカさんと風華さんのウィンストンを横で見てたんですけど、今回ってチェックリストがなかなか手間かかりますね。始める前に準備としてチェックリスト用意しておくのが必要な点と、変身カードの内容をしっかり覚えておく必要があるので、慣れるまではちょっと敷居が高そうに思えました。チェックリスト見てカードの内容わからなかったら参照しないと不利になりそうな気もしますし。とりあえず1人サポート役がいた方がいいということは理解しました。
そういえば今回の試合を見ていると、両面カードを使ってる場合、「手札からプレイしたときはチェックリストのカードを使っていて、場にいるときに本物のカードを重ねて出す」みたいな形でやってたのを見て「いい使い方だな」と思ったんですけど、これって構築戦のときにやっていいんでしょうか?両面カードとして入れたカードは印つけたチェックリストにしてデッキに入れておき、実際に出たときに本物のカードを出す、と。
もしよかったら、例えば「両面カードを複数枚デッキに入れている」場合でも、「チェックリストがデッキにその枚数入ってて、本物のカードは脇に1枚だけ持っておく」なんてことが可能なのか、気になりました。特にガラクの場合、同名のプレインズウォーカーはどう頑張っても場に1枚までしか残らないので、極端な話1枚だけ持っていれば問題ない気すらするんですがw
・・・こんなこと考え付く時点でアウトな気はしますけど、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
さて、しばらく2人のウィンストンを見ていたら、シアーズさんとAkkeyさんが「チェックリスト使わないでウィンストンしたらどうなるだろう」みたいな話を始め、実行してました。そしたらピックスタート時に両面カードが2枚、しかも片方は「黒くて5/5飛行」って書いてあるwww
なんか面白かったのでオレもHeavenさん誘ってやってみました。
実際にピックしてみたところ、途中でめくってる最中に下のカードが少し見えてしまうので、どうにもピックに変な戦術的思考が入ってしまうからダメな気がしましたw もはやマジックじゃねぇwww
一応試合やってみたら両者1本ずつ取ったあと、3本目にこっちが《不可視の忍び寄り》と《銀の象牙の短刀》が2ターン目までに揃ってしまうというダメな場になってしまいましたw お互いそこそこの賞品が出てたので悪くはない結果になりましたが。
そのあとはお約束を済ませてからご飯⇒解散後ちょっとQMA。クロポテさん、ちむちむ君、猫先生、本当にありがとうございました。おかげで今後ちょっと楽になりそうですw
さて、今日の試合。
先発は今井と高崎。ジオは本当にどこ行ったんだw
高崎の制球はあまりよくなかったものの3回まではランナー出しながら無得点。今井もランナーを出しながらなんとか抑えてました。
試合が動いたのは4回。先頭の松山がヒットで出ると、続く栗原がサードの真横を凄い速さで抜けるヒットで1,2塁。位置としては捕られても不思議はなかったですが、反応が間に合わないくらい強烈な打球でした。
その後は送りバントからバーデン、廣瀬がライト方向へタイムリー。逆方向狙いを徹底していたように思えます。これで流れを掴んだか、今井の打球をピッチャーが弾いて内野ゴロながら1塁セーフ。東出、キムショーまで加えて7安打5得点と打線が大爆発しました。高崎の球が高めに浮いていたところを、無理に引っ張らずに攻めたことがいい結果に繋がったように思います。
今井はその後もピンチを招きながら6回1失点。試合を作りました。
試合はその後8回にまた打者一巡の5得点で大勝しました。ちなみにオレは最初の5得点まで見て家を出たんですが、タイミング的にも最高だったみたいですw
今日の試合の一番の収穫は、先発に今井を起用したことだと思います。
今週はマエケンから始まって3人連続中4日で投げましたが、やっぱりこれはいい投手をすり減らすだけになってしまいます。今日の今井のように、「勝ちを大きく期待することはできないが、先発投手としてある程度役割を果たしてくれることを期待する投手」が出れば、勝敗は別にして長丁場の試合を戦っていくうえで非常に大きな意味があります。
今日は味方の援護もあって粘りのピッチングで勝ち星を挙げるという最高の結果を出しましたが、例えばこれが途中で打たれて負けたとしても、「エース級の投手を無理して出して負ける試合」に比べればチームにとってダメージが少なくなります。極端な話「ここで負けてもエースで勝てばいい」と考えられるので、精神的にもローテのやりくりの面でも、とても大きな効果が出てきます。
この前まではジオ、バリントンを中4日で回してきましたが、他球団は前からこういう方法を取ってました。今になってこの手法を取るのは遅いかもしれませんが、やり始めたことに大きな意味があります。今後もこのように「ローテ投手に無理をさせない起用法」を意識していけば、先発陣は大きく崩れることはないと思います。そろそろ大竹も戻ってくる頃なので、先発を6人で回すことも視野に入れていいんじゃないでしょうか。
これで9連戦は2試合流れて1つ勝ち越し。大きく負け越さなくてよかったと思います。というかそう思いましょうw
本音ではもう少し勝てそうでしたけど、やっぱり「点の取り方」をしっかり作れていないと難しいということでしょうか。
打線は今日も昨日とほぼ変わらなかったですが、打つことで結果は出ました。打てている間は文句を言うべきではないですし、「調子がいいときは打線をいじるな」という野球格言があるとおり、しばらくはこの形を動かさずにいけばいいと思います。この並びなら左右はそこまで気にならないですし、もし左投手相手が気になるなら松山のかわりに赤松を使って下位に置き、3番に廣瀬かバーデンを使えばいいでしょう。成績面で左右を見るなら松山より丸を外すべきかもしれませんが。
このあとは6連戦⇒9連戦、そして振り替え試合と、シーズンも残すところあとわずかになってきました。とにかく最後まで、無理をしないで安定した戦いを続けていってもらいたいです。今無理をしても自爆にしかなりませんから。
では今回はこのへんで。
今日は川崎のプレリ行ってきました。その前に野球見てたんですけど、どこまで見るかがなかなか難しくなりそうでちょっと困りましたw 詳しくはあとで。
今回は朝ほど忙しくなかったので溝の口まで自転車で行きました。なかなか過ごしやすい日だったためにサイクリングにもいい日になったのはよかったです。時間あったら今後もちょっと検討していいレベルですね。川崎の大会ってけっこう多いし。まぁ時間っていうのが一番大きなハードルではあるんですがw
会場着いてからは途中でやってたユグドラを区切りのつくところまでやってたんですが、まさか到着してから30分以上もかかるとはw そろそろブロンキア城に突撃したい・・さすがに経験値稼いでデュランのATK☆2上げるまで粘るのは大変かなぁw
その後はタカさんと風華さんのウィンストンを横で見てたんですけど、今回ってチェックリストがなかなか手間かかりますね。始める前に準備としてチェックリスト用意しておくのが必要な点と、変身カードの内容をしっかり覚えておく必要があるので、慣れるまではちょっと敷居が高そうに思えました。チェックリスト見てカードの内容わからなかったら参照しないと不利になりそうな気もしますし。とりあえず1人サポート役がいた方がいいということは理解しました。
そういえば今回の試合を見ていると、両面カードを使ってる場合、「手札からプレイしたときはチェックリストのカードを使っていて、場にいるときに本物のカードを重ねて出す」みたいな形でやってたのを見て「いい使い方だな」と思ったんですけど、これって構築戦のときにやっていいんでしょうか?両面カードとして入れたカードは印つけたチェックリストにしてデッキに入れておき、実際に出たときに本物のカードを出す、と。
もしよかったら、例えば「両面カードを複数枚デッキに入れている」場合でも、「チェックリストがデッキにその枚数入ってて、本物のカードは脇に1枚だけ持っておく」なんてことが可能なのか、気になりました。特にガラクの場合、同名のプレインズウォーカーはどう頑張っても場に1枚までしか残らないので、極端な話1枚だけ持っていれば問題ない気すらするんですがw
・・・こんなこと考え付く時点でアウトな気はしますけど、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
さて、しばらく2人のウィンストンを見ていたら、シアーズさんとAkkeyさんが「チェックリスト使わないでウィンストンしたらどうなるだろう」みたいな話を始め、実行してました。そしたらピックスタート時に両面カードが2枚、しかも片方は「黒くて5/5飛行」って書いてあるwww
なんか面白かったのでオレもHeavenさん誘ってやってみました。
実際にピックしてみたところ、途中でめくってる最中に下のカードが少し見えてしまうので、どうにもピックに変な戦術的思考が入ってしまうからダメな気がしましたw もはやマジックじゃねぇwww
一応試合やってみたら両者1本ずつ取ったあと、3本目にこっちが《不可視の忍び寄り》と《銀の象牙の短刀》が2ターン目までに揃ってしまうというダメな場になってしまいましたw お互いそこそこの賞品が出てたので悪くはない結果になりましたが。
そのあとはお約束を済ませてからご飯⇒解散後ちょっとQMA。クロポテさん、ちむちむ君、猫先生、本当にありがとうございました。おかげで今後ちょっと楽になりそうですw
さて、今日の試合。
先発は今井と高崎。ジオは本当にどこ行ったんだw
高崎の制球はあまりよくなかったものの3回まではランナー出しながら無得点。今井もランナーを出しながらなんとか抑えてました。
試合が動いたのは4回。先頭の松山がヒットで出ると、続く栗原がサードの真横を凄い速さで抜けるヒットで1,2塁。位置としては捕られても不思議はなかったですが、反応が間に合わないくらい強烈な打球でした。
その後は送りバントからバーデン、廣瀬がライト方向へタイムリー。逆方向狙いを徹底していたように思えます。これで流れを掴んだか、今井の打球をピッチャーが弾いて内野ゴロながら1塁セーフ。東出、キムショーまで加えて7安打5得点と打線が大爆発しました。高崎の球が高めに浮いていたところを、無理に引っ張らずに攻めたことがいい結果に繋がったように思います。
今井はその後もピンチを招きながら6回1失点。試合を作りました。
試合はその後8回にまた打者一巡の5得点で大勝しました。ちなみにオレは最初の5得点まで見て家を出たんですが、タイミング的にも最高だったみたいですw
今日の試合の一番の収穫は、先発に今井を起用したことだと思います。
今週はマエケンから始まって3人連続中4日で投げましたが、やっぱりこれはいい投手をすり減らすだけになってしまいます。今日の今井のように、「勝ちを大きく期待することはできないが、先発投手としてある程度役割を果たしてくれることを期待する投手」が出れば、勝敗は別にして長丁場の試合を戦っていくうえで非常に大きな意味があります。
今日は味方の援護もあって粘りのピッチングで勝ち星を挙げるという最高の結果を出しましたが、例えばこれが途中で打たれて負けたとしても、「エース級の投手を無理して出して負ける試合」に比べればチームにとってダメージが少なくなります。極端な話「ここで負けてもエースで勝てばいい」と考えられるので、精神的にもローテのやりくりの面でも、とても大きな効果が出てきます。
この前まではジオ、バリントンを中4日で回してきましたが、他球団は前からこういう方法を取ってました。今になってこの手法を取るのは遅いかもしれませんが、やり始めたことに大きな意味があります。今後もこのように「ローテ投手に無理をさせない起用法」を意識していけば、先発陣は大きく崩れることはないと思います。そろそろ大竹も戻ってくる頃なので、先発を6人で回すことも視野に入れていいんじゃないでしょうか。
これで9連戦は2試合流れて1つ勝ち越し。大きく負け越さなくてよかったと思います。というかそう思いましょうw
本音ではもう少し勝てそうでしたけど、やっぱり「点の取り方」をしっかり作れていないと難しいということでしょうか。
打線は今日も昨日とほぼ変わらなかったですが、打つことで結果は出ました。打てている間は文句を言うべきではないですし、「調子がいいときは打線をいじるな」という野球格言があるとおり、しばらくはこの形を動かさずにいけばいいと思います。この並びなら左右はそこまで気にならないですし、もし左投手相手が気になるなら松山のかわりに赤松を使って下位に置き、3番に廣瀬かバーデンを使えばいいでしょう。成績面で左右を見るなら松山より丸を外すべきかもしれませんが。
このあとは6連戦⇒9連戦、そして振り替え試合と、シーズンも残すところあとわずかになってきました。とにかく最後まで、無理をしないで安定した戦いを続けていってもらいたいです。今無理をしても自爆にしかなりませんから。
では今回はこのへんで。
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