かなり無理っぽいお題デッキ
2011年10月3日 MTG選択肢が多すぎ>挨拶
今期のアニメどれ見るか選んでる最中なんですけど、やはり大型クールの秋ということもあってか、作品数が多くてなかなか絞れてません。
だいたい週に消化できるのが頑張って10本前後なんですけど、ピックアップしただけで既に17本とかwww これでいて「見てないから」という理由で大型タイトル数本スルーした結果ですぜw
さすがにこれは難しいですね。性格上見始めたらたぶん最後まで見ることになりそうなので、本数を減らすには「最初から見ない」って選択をする必要が出てきます。
今期って原作に人気あるものが多いんですよね。各所(主に誰かのDN)で見かけてるだけに、内容的にもネタ的にも知っておきたいものがいくつもあって、なかなか難しいです。いくつかは確定しているものがあるんですけど、難しい選択肢を強いられそうです。
さて本題。
昨日シアーズさんと話してるときに「このカード使いたい」ということでデッキのお題が上がったんですけど、少しだけ考えてみました。
ちなみにこのお題は、というと・・・
・《ボーラスの工作員、テゼレット》
・《炬火のチャンドラ》
・《ヴェールのリリアナ》
を4枚ずつ入れるデッキ
ですw
まず最初に少し考えてみたんですけど、ほどなくして60枚デッキとしてはスロット少なすぎて無理という結論に至りましたw
本当に作るとしたらバベルみたいに枚数水増しして「どれを引いてもいいデッキ」みたいに作り上げる必要が出てくるわけですが、そうすると「そもそもPWの枚数減らしてデッキ全体をスリム化した方がいいじゃん」ってオチになるので、考える気が失せましたw
まぁそんなわけでここから先は完全にネタになるわけですが、この「無理ゲー」、あえて考えてみることにします。
とりあえずスペルの枚数を確保するために土地は24枚まで削り(気合で引いてくれw)、残り36枚のスロットを考えることに。
うちPW3つで12枚が削れるので、残りは24枚。
この構成で考えるとすると、テゼレットの有効利用のためにアーティファクトは12枚は必要。残りをインスタント、ソーサリーでまかなう必要が出てきそうです。
考えるものとしては除去、フィニッシュ、ドロー含めたアドバンテージ。
それぞれ候補を挙げてみると
除去
・アーティファクト
転倒の磁石
・スペル
破滅の刃
喉首狙い
黒の太陽の頂点
フィニッシュ
・アーティファクト
ワームとぐろエンジン
・スペル
ソリンの復讐
赤の太陽の頂点
アドバンテージ
・アーティファクト
胆液の水源
マイコシンスの水源
モリオックの模造品
真面目な身代わり
・スペル
熟慮
捨て身の狂乱
テゼレットの計略
このあたりが浮かびました。
試しに枚数入れてみましょう。
2 ワームとぐろエンジン
1 ソリンの復讐
4 転倒の磁石
2 黒の太陽の頂点
1 赤の太陽の頂点
3 胆液の水源
4 マイコシンスの水源
4 テゼレットの計略
3 真面目な身代わり
4 ボーラスの工作員、テゼレット
4 炬火のチャンドラ
4 ヴェールのリリアナ
2 ファイレクシアの核
4 墨蛾の生息地
4 水没した地下墓地
2 竜髑髏の山頂
2 硫黄の滝
4 島
4 沼
2 山
・・・・・・・
何かが・・・違う。
3色の土地24枚の時点で《ファイレクシアの核》入れるのが難しそうだったので水源シリーズは外したんですけど、ドロースペルの候補にあった《熟慮》が嬉しくないこと、《捨て身の狂乱》でのディスカードが凄く響きそうなこともあったので抜いてみました。気づいたらテゼレットでのアドバンテージ狙いでアーティファクトが多めになったり、「《ファイレクシアの核》《墨蛾の生息地》入れて水源で無理やり土地引っ張ってきたほうが回るんじゃ?」という頭の悪い発想になったりしましたw
もともとこのタイプのデッキ考えるのは得意じゃないんですけど、考えてる途中にずっと思ってたのは、「テゼレットとチャンドラの片方を抜きたい」ということでしたwww 逆に言えばどっちでもリリアナは入りそうってことなんですけどね。能力が他のカードにあまり依存してないからですけど、両方考えたら本当に微妙になりました。
テゼレットに寄せるならカウンターも入るしもっとクリーチャー入れられるし、チャンドラに寄せるならスペル各種と《瞬唱の魔道士》は入るだろうなって思いました。どちらかに寄せた形のデッキは作ってみると面白そうです。
全然関係ないですけど、オレはこの3PWは1枚も持ってないので組む日は来ないと思いますwww それでも普段あまり使わない脳ミソ使って考えるのはなかなか楽しかったです。
もしデッキ構築に自信のある方、ぜひこの3PWをふんだんに使ったデッキ、作り上げてみてください。うまく出来上がったらどんな形になるのか、個人的に凄く興味があります。
では今回はこのへんで。
今期のアニメどれ見るか選んでる最中なんですけど、やはり大型クールの秋ということもあってか、作品数が多くてなかなか絞れてません。
だいたい週に消化できるのが頑張って10本前後なんですけど、ピックアップしただけで既に17本とかwww これでいて「見てないから」という理由で大型タイトル数本スルーした結果ですぜw
さすがにこれは難しいですね。性格上見始めたらたぶん最後まで見ることになりそうなので、本数を減らすには「最初から見ない」って選択をする必要が出てきます。
今期って原作に人気あるものが多いんですよね。各所(主に誰かのDN)で見かけてるだけに、内容的にもネタ的にも知っておきたいものがいくつもあって、なかなか難しいです。いくつかは確定しているものがあるんですけど、難しい選択肢を強いられそうです。
さて本題。
昨日シアーズさんと話してるときに「このカード使いたい」ということでデッキのお題が上がったんですけど、少しだけ考えてみました。
ちなみにこのお題は、というと・・・
・《ボーラスの工作員、テゼレット》
・《炬火のチャンドラ》
・《ヴェールのリリアナ》
を4枚ずつ入れるデッキ
ですw
まず最初に少し考えてみたんですけど、ほどなくして60枚デッキとしてはスロット少なすぎて無理という結論に至りましたw
本当に作るとしたらバベルみたいに枚数水増しして「どれを引いてもいいデッキ」みたいに作り上げる必要が出てくるわけですが、そうすると「そもそもPWの枚数減らしてデッキ全体をスリム化した方がいいじゃん」ってオチになるので、考える気が失せましたw
まぁそんなわけでここから先は完全にネタになるわけですが、この「無理ゲー」、あえて考えてみることにします。
とりあえずスペルの枚数を確保するために土地は24枚まで削り(気合で引いてくれw)、残り36枚のスロットを考えることに。
うちPW3つで12枚が削れるので、残りは24枚。
この構成で考えるとすると、テゼレットの有効利用のためにアーティファクトは12枚は必要。残りをインスタント、ソーサリーでまかなう必要が出てきそうです。
考えるものとしては除去、フィニッシュ、ドロー含めたアドバンテージ。
それぞれ候補を挙げてみると
除去
・アーティファクト
転倒の磁石
・スペル
破滅の刃
喉首狙い
黒の太陽の頂点
フィニッシュ
・アーティファクト
ワームとぐろエンジン
・スペル
ソリンの復讐
赤の太陽の頂点
アドバンテージ
・アーティファクト
胆液の水源
マイコシンスの水源
モリオックの模造品
真面目な身代わり
・スペル
熟慮
捨て身の狂乱
テゼレットの計略
このあたりが浮かびました。
試しに枚数入れてみましょう。
2 ワームとぐろエンジン
1 ソリンの復讐
4 転倒の磁石
2 黒の太陽の頂点
1 赤の太陽の頂点
3 胆液の水源
4 マイコシンスの水源
4 テゼレットの計略
3 真面目な身代わり
4 ボーラスの工作員、テゼレット
4 炬火のチャンドラ
4 ヴェールのリリアナ
2 ファイレクシアの核
4 墨蛾の生息地
4 水没した地下墓地
2 竜髑髏の山頂
2 硫黄の滝
4 島
4 沼
2 山
・・・・・・・
何かが・・・違う。
3色の土地24枚の時点で《ファイレクシアの核》入れるのが難しそうだったので水源シリーズは外したんですけど、ドロースペルの候補にあった《熟慮》が嬉しくないこと、《捨て身の狂乱》でのディスカードが凄く響きそうなこともあったので抜いてみました。気づいたらテゼレットでのアドバンテージ狙いでアーティファクトが多めになったり、「《ファイレクシアの核》《墨蛾の生息地》入れて水源で無理やり土地引っ張ってきたほうが回るんじゃ?」という頭の悪い発想になったりしましたw
もともとこのタイプのデッキ考えるのは得意じゃないんですけど、考えてる途中にずっと思ってたのは、「テゼレットとチャンドラの片方を抜きたい」ということでしたwww 逆に言えばどっちでもリリアナは入りそうってことなんですけどね。能力が他のカードにあまり依存してないからですけど、両方考えたら本当に微妙になりました。
テゼレットに寄せるならカウンターも入るしもっとクリーチャー入れられるし、チャンドラに寄せるならスペル各種と《瞬唱の魔道士》は入るだろうなって思いました。どちらかに寄せた形のデッキは作ってみると面白そうです。
全然関係ないですけど、オレはこの3PWは1枚も持ってないので組む日は来ないと思いますwww それでも普段あまり使わない脳ミソ使って考えるのはなかなか楽しかったです。
もしデッキ構築に自信のある方、ぜひこの3PWをふんだんに使ったデッキ、作り上げてみてください。うまく出来上がったらどんな形になるのか、個人的に凄く興味があります。
では今回はこのへんで。
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