気づいたら世間の流れに取り残されそうw>挨拶


ここ2日ほど野球ネタとか書いてて、MTGネタ追うのを忘れてたら新発見が多くて驚きましたw

アヴァシンの帰還が発売されたということで、今日からプロツアー始まったみたいですね。
発売セットの名前が冠された大会になりましたが、今回の構築フォーマットがブロック構築だということを今日初めて知りましたw せっかく新しいセットが出たんだからそれを反映したスタンダードでいろいろ動きが出るかと思ってたんですが、見事に引っかかりましたw
まぁブロック全部出揃ったことを考えると、やるなら今しかないんですけどね。たぶん自分ではやることのない環境だと思うので、結果くらいしか気にしないと思いますw


それからもうひとつ、新セットが発売されたということで、イベントデッキも発表されました。

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/967

今回はイメージとして青白人間と黒単ゾンビといった感じですが、今回は目玉カードがあるようなないような、といった感じです。
それでも両者に《四肢切断》2枚ずつ入ってたり、人間の方にミラクル、《刃の接合者》《ファイレクシアの変形者》1枚ずつと《氷河の城砦》《精神的つまづき》が2枚ずつ入ってて、ゾンビの方は《墓所這い》《ゲラルフの伝書使》《外科的摘出》が1枚ずつ入ってたりと、なかなかに微妙な感じになってます。
ちょっと前に出たものはけっこう豪華だった印象があるんですけどねー。ある程度は仕方ないかもしれません。今後は期待できるのかどうか。


今週末はGPT連戦です。土曜が川崎でモダン、日曜が新宿でスタンなので、間違えないように気を付けたいと思います。



さて、今日の試合。

またも統一球環境おなじみの「投手戦なのか貧打戦なのかわからない試合」になりました。

先発の大竹はコントロールと変化球で抑えてました。ランナー出してピンチを招いたりはしたんですが、要所で欲しいときに凡打で打ち取れたのが大きかったです。以前ならピンチを招いてボールを見極められるとどうしても一本調子になって甘くなった球を狙われて崩れてたんですが、今はコントロールを重視して丹念に攻める形になったことが幸いしたように思えます。
結局7回を投げて無失点。128球は投げたんですが途中で力を抜いてたこともあってなんとか持ちました。よく投げたと思います。

打線の方もチャンスを何回か作っては得点できないパターンでしたが、2回にニックの二塁打、松山のヒット、堂林のヒットでなんとか1点もぎ取りました。そしてこれがまさかの決勝点になるとは。

今日のニックも好調でした。鋭い当たりの2安打で、正直あとはコースと打球の角度次第で長打にもホームランにもなりそうでした。いよいよ慣れてきたようで、今後も期待できそうです。
堂林もいいところで打ちました。序盤のチャンスで点が入るか否かはその後に大きく響くので、1点止まりとはいえいいバッティングだったと思います。その後ももう1本打ったんですが、残念ながら得点には結びつかず。
打線もあと1点が取れればだいぶ楽だったんですが、以前の「ヒットすら出ない」から「チャンスは作れる」くらいに戻ってきたように思えます。


明日は野村と岩田の明治大OB対決になるみたいです。デイゲームだから見れないのが残念ですが。



では今回はこのへんで。

コメント

nophoto
Pofihaokjf
2012年6月4日7:51

Cool! That’s a clever way of looinkg at it!

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