寒さが凄まじい>挨拶


ここ最近、夜と朝の冷え込みが強くなってますけど、今日は特に寒いと思います。今日は夕方の空気が冷たくて、自転車乗ってて指先が痺れてきました。もうそういう時期ってことなんですかね・・・。月日の経つのは早いものです。
この時期になると、カード触ったら冷たくて指先の体温が奪われるという厄介な現象も発生してきます。夏場は全く気にならないんですけど、気を付けないとデッキをシャッフルしたときにうっかりズレたり、あるいは操作ミスって角で指とか傷つけたりするので、なんとかしないといけないです。



今日はちょっと時間ができたので、この前から懸案事項だったセレズニアビートを組んでみることに。
カードを探して組めたところまではいいんですが、回しててなんか全然うまく回らなくて驚きました。
普通だったら最初はマナクリ、その後はマナカーブに沿っていろいろ展開しつつ殴っていく動きを想定しているんですが、実際に回してみたら初手にマナクリこなくて5ターン目くらいに初めて引くとか、マナクリとスペルの色が噛み合わなくてプレイできないとか、4マナ以上のものがファーストドローから固まってるとか、いろいろ酷かったですw
一応練習だからということで形はあまり変えなかったんですが、途中からマナクリと遥か見を入れ替えたくなるといういつものクセが出てきましたwww なにしろ軽いマナ域からテンポよくダメージ刻んでいきたいのに、気づいたら重いクリーチャーのパワーで押してるんですからww まぁまだ1人回しなので相手の動きの想定がおかしい、ってことで結論づけていいんですけど、実戦で使うのはちょっとためらわれるレベルでしたw

思えばオレが昔ビート組んでたときって、往々にしてこういう感じで都合よくいかないんですよね。マナクリでジャンプアップしてからやや重めのクリーチャーを早く出したいのに、初手にいないかマナクリと軽いスペルしかないか、みたいなw むしろ初手から重いカードに愛される傾向があったりします。
そう思うと、マナブーストしてから重いスペル連打するビッグマナに走ったのはある意味当然っちゃ当然だったのかもしれないです。あれは本当に自分の形にしっくりきたので。

人それぞれ得意なデッキと不得意なデッキとがありますが、自分が普段使う本命デッキという意味ではタイプが決まってるほうが楽なのかもしれないですね。いろいろなデッキ使える人はメタにあわせて変えていけるからある意味楽ではありますけど、どうしても数学的な確率論だけでは表せないようなものって現実に存在しますから。
練習用にいくつかのデッキを用意して回すのはいい勉強になるから個人的にもいいことだとは思ってますけど。前環境もそれでデルバー作ってみたのはいい勉強になりましたし。フリーだったら負けてもいいから普通以上に楽しめたりもするのがいいです。


明日も横浜のフライデー行く予定です。土日はGPT2連戦ですね。また早起きしなきゃ。


では今回はこのへんで。

コメント

詩音@新宿勢
2012年11月15日23:12

>ひみつ
GPTでスタッフやってた某草の根プレイヤーは土日休みなら(PWPで)3bye余裕って言ってたよw

関東の遅刻魔
2012年11月15日23:16

まぁ平均6勝くらいいけるなら届くんだろうけどねぇww
平均4勝で計算するとなかなか厳しいなぁ。5勝にできるだけでかなり世界が変わる印象。

AKKA
2012年11月15日23:54

こっちではPWPで3バイとか無理っすわ。大会が無いし、あっても3回戦^^

関東の遅刻魔
2012年11月16日0:18

こっちもPWCでGPTいっぱいやって下さってるのに完全に支えられてます。普通に考えたらこれなしだと草の根で3バイとか無理ですってww

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