もはや呪われてるとしか思えん・・・
2013年4月23日 野球 コメント (4)マナ関係は順調>挨拶
今日も横浜行ってきました。結果は1-2。ここ最近全然ダメダメですw
この前のPWC終わってからの調整の結果マナトラブルみたいな負け方はかなり減った印象ですが、抜くべきカードが別にあるような気がしました。かといってどれを選ぶかがすぐわからないのが難しいんですよね。他の人からしたら不要に思えるものが実際に使うと必要だったりするので、自分で理解できないとどうしようもないですw
これはあれか?マナベース増やしたから62枚にするのか??前このパターンでいったらビックリするくらい事故ってすぐ元に戻しましたけどw
とりあえずここ最近いくつか出てるザラザラスリーブが気になったので、いろいろ試してみようと思います。いいものあるといいな。
で、今日の野球、ですか。
試合の結果については、チャンスを作ってもあと1本が出ず、8回のチャンスでやっと同点に追いついたもののその後のチャンスで点が取れなかったために裏で点取られて負けた、という形になってます。
今日に関しては打順の組み方を間違えたと思います。ルイス1番についてはもうよくわからないですが、広瀬が4番で栗原が6番、間に梵って何をしたいのか全然見えてきません。普通にいったら4番に栗原でその前の3番に広瀬、1,2番で菊池と丸で何も問題ないんですが、繋ぐことを目的として4番に広瀬を置くならさすがに栗原が5番に置くべきでしょう。今日の梵が5番で結果を出せなかったからという話ではなく、丸、広瀬と繋げたあとに栗原で点を取る形にしなくてどうするのかと。梵は6番で出て次の堂林、石原と続くところでうまく繋いで点取る形にすればいいんじゃないかと思います。意外と6番で打ってますし。
今日の結果だけ見ると、広瀬の成績が1死球3四球の0打数0安打4四死球というわけのわからないものになっているので、次の打者はそれこそランナーを返す役割をしないと意味がなさそうな気すらしますw
でも今日はそれ以上に大変なことが起こってしまいました。
代打の切り札としてチームを支えてきた前田が、代打で出場してデッドボールを受け、左腕を骨折。長期離脱は免れられない事態になりました。
これはあまりに酷いです。相手の投手の江村は登板したときから球が荒れまくってて、2球目の時点でもかなり危ないところに球が抜けてたにもかかわらず、最後は腕に当たるような球でした。これがキャッチャーの意図で内角を要求したものなのか、別のところを狙ったものが抜けたのかはわかりませんが、信じられませんでした。
硬式の野球だと、ここ最近の事例を見る通りでも、速い球が体に直接当たったら骨折レベルの怪我がよく起こります。選手達がそれを狙っているはずはないですが(もし狙っていたら永久追放するべきなのは当然です)、それにしてもこの1週間で4番のエルドレッドと代打の切り札の前田が立て続けにデッドボールで腕を骨折して長期離脱とか、さすがに何かがおかしいと思います。野球ってこんなスポーツじゃなかったはずです。
恐らく原理的に何かをどうこうすればなくなるって話じゃないはずですが、もうこれは本当にやめてもらいたい。どのチームでも見たくないです。
もはや完全に感情論になってしまうんですけどね、やっと今年初めて観戦できると思った試合の直前でこれだけ離脱者が出てしまうと、正直もの凄く萎えるんですよ。しかもよりによってチームに必要不可欠な存在ばかり、さらに復帰までに長時間が必要になりそうな内容ばかりです。
普通のチームなら「代打の切り札」は「スタメンに劣るからベンチにいる選手」という扱いでもおかしくないんですが、広島にとっての前田は明らかに違いますからね(同じような例外のチームもいくつかありますけどおいときます)。足の状態が悪くてスタメンで出られないわけで、打撃技術だけならチームでも一番です。そのため代打枠なのにチームで最強の打者ということで、「1回限りの最強の移動砲台」という位置づけだっただけに、離脱することのダメージは4番打者に匹敵するほどです。というかその4番も離脱してるからとんでもないですw
ともあれ、前田がとにかく治して早く復帰してくれることを祈るばかりです。
お大事に、としか言いようがないです。
今日は時間が合ったのでたまたま二軍戦も見ることができました。先発の齋藤がどうにもコントロールが定まらずに失点する悪いときの内容でしたが、2番手で登板した今井はレベルが違う投球をしていました。2イニング投げてましたが去年の終盤に近い投球ができていて、あとはこのままイニングを長くしていって球威が持てば先発でも期待できそうです。まだ復帰初戦ということで直球が140キロ弱の球が多かったですが、最後には143キロまで出ていたので、慣れていけばもっとよくなるでしょう。
3番手に福井も投げてました。1イニング目は素晴らしい球で抑えてましたが、2イニング目は粘られてから打たれて、牽制悪送球も絡んで1失点。もったいなかったです。
どこかで見ましたけど、今の福井のピッチングって若い頃の大竹によく似てるんですよね。フォームは綺麗で球に力があり、決め球になる変化球も複数あるけど、うまく抑えられない。原因はコントロールだと言われていますが、それと同じく投球術を磨いた方がよく抑えられるようになりそうです。言うなれば「球に意図を持たせる」ということですが。
去年の野村がやってたんですが、「最後にこの球で打ち取る、そのための布石になる球をどのように配置するか」みたいな流れですが、今の福井は「力で押して、最後に変化球か直球かを振らせる」って段階で終わってる気がするんですよね、なので最後に空振りが取れなければ粘られて根負けするという。
今の大竹は肩を痛めてからモデルチェンジした恰好ですが、昔と比べて投球術に凄く幅があります。それこそ同じチームなんだからアドバイスを求めに行けばいいんじゃないかという気すらします。残念ながらただの力押しだと1イニング目は抑えられても2イニング目以降で対策されたら厳しいですからね。
エルドレッドが離脱したこのチームですけど、ニックが意外と早く復帰できそうとのことでした。今週末の二軍戦には出られそうとのことで。順調にいけば5月上旬に一軍に上がってこられるかもしれないということですが、チームとしては一刻も早く合流してもらいたいところです。ただ怪我した箇所が箇所なので、無理してダメになったらその方が困るというのも間違いないですが。
これだけ辛いことが続いているので、なんとか光明になってもらいたいです。
明日は神宮行きたいと思ってたんですが、どうやら雨になりそうですね。中止ならそれはそれで仕方ないです。やってたらたぶん行きますw
では今回はこのへんで。
今日も横浜行ってきました。結果は1-2。ここ最近全然ダメダメですw
この前のPWC終わってからの調整の結果マナトラブルみたいな負け方はかなり減った印象ですが、抜くべきカードが別にあるような気がしました。かといってどれを選ぶかがすぐわからないのが難しいんですよね。他の人からしたら不要に思えるものが実際に使うと必要だったりするので、自分で理解できないとどうしようもないですw
これはあれか?マナベース増やしたから62枚にするのか??前このパターンでいったらビックリするくらい事故ってすぐ元に戻しましたけどw
とりあえずここ最近いくつか出てるザラザラスリーブが気になったので、いろいろ試してみようと思います。いいものあるといいな。
で、今日の野球、ですか。
試合の結果については、チャンスを作ってもあと1本が出ず、8回のチャンスでやっと同点に追いついたもののその後のチャンスで点が取れなかったために裏で点取られて負けた、という形になってます。
今日に関しては打順の組み方を間違えたと思います。ルイス1番についてはもうよくわからないですが、広瀬が4番で栗原が6番、間に梵って何をしたいのか全然見えてきません。普通にいったら4番に栗原でその前の3番に広瀬、1,2番で菊池と丸で何も問題ないんですが、繋ぐことを目的として4番に広瀬を置くならさすがに栗原が5番に置くべきでしょう。今日の梵が5番で結果を出せなかったからという話ではなく、丸、広瀬と繋げたあとに栗原で点を取る形にしなくてどうするのかと。梵は6番で出て次の堂林、石原と続くところでうまく繋いで点取る形にすればいいんじゃないかと思います。意外と6番で打ってますし。
今日の結果だけ見ると、広瀬の成績が1死球3四球の0打数0安打4四死球というわけのわからないものになっているので、次の打者はそれこそランナーを返す役割をしないと意味がなさそうな気すらしますw
でも今日はそれ以上に大変なことが起こってしまいました。
代打の切り札としてチームを支えてきた前田が、代打で出場してデッドボールを受け、左腕を骨折。長期離脱は免れられない事態になりました。
これはあまりに酷いです。相手の投手の江村は登板したときから球が荒れまくってて、2球目の時点でもかなり危ないところに球が抜けてたにもかかわらず、最後は腕に当たるような球でした。これがキャッチャーの意図で内角を要求したものなのか、別のところを狙ったものが抜けたのかはわかりませんが、信じられませんでした。
硬式の野球だと、ここ最近の事例を見る通りでも、速い球が体に直接当たったら骨折レベルの怪我がよく起こります。選手達がそれを狙っているはずはないですが(もし狙っていたら永久追放するべきなのは当然です)、それにしてもこの1週間で4番のエルドレッドと代打の切り札の前田が立て続けにデッドボールで腕を骨折して長期離脱とか、さすがに何かがおかしいと思います。野球ってこんなスポーツじゃなかったはずです。
恐らく原理的に何かをどうこうすればなくなるって話じゃないはずですが、もうこれは本当にやめてもらいたい。どのチームでも見たくないです。
もはや完全に感情論になってしまうんですけどね、やっと今年初めて観戦できると思った試合の直前でこれだけ離脱者が出てしまうと、正直もの凄く萎えるんですよ。しかもよりによってチームに必要不可欠な存在ばかり、さらに復帰までに長時間が必要になりそうな内容ばかりです。
普通のチームなら「代打の切り札」は「スタメンに劣るからベンチにいる選手」という扱いでもおかしくないんですが、広島にとっての前田は明らかに違いますからね(同じような例外のチームもいくつかありますけどおいときます)。足の状態が悪くてスタメンで出られないわけで、打撃技術だけならチームでも一番です。そのため代打枠なのにチームで最強の打者ということで、「1回限りの最強の移動砲台」という位置づけだっただけに、離脱することのダメージは4番打者に匹敵するほどです。というかその4番も離脱してるからとんでもないですw
ともあれ、前田がとにかく治して早く復帰してくれることを祈るばかりです。
お大事に、としか言いようがないです。
今日は時間が合ったのでたまたま二軍戦も見ることができました。先発の齋藤がどうにもコントロールが定まらずに失点する悪いときの内容でしたが、2番手で登板した今井はレベルが違う投球をしていました。2イニング投げてましたが去年の終盤に近い投球ができていて、あとはこのままイニングを長くしていって球威が持てば先発でも期待できそうです。まだ復帰初戦ということで直球が140キロ弱の球が多かったですが、最後には143キロまで出ていたので、慣れていけばもっとよくなるでしょう。
3番手に福井も投げてました。1イニング目は素晴らしい球で抑えてましたが、2イニング目は粘られてから打たれて、牽制悪送球も絡んで1失点。もったいなかったです。
どこかで見ましたけど、今の福井のピッチングって若い頃の大竹によく似てるんですよね。フォームは綺麗で球に力があり、決め球になる変化球も複数あるけど、うまく抑えられない。原因はコントロールだと言われていますが、それと同じく投球術を磨いた方がよく抑えられるようになりそうです。言うなれば「球に意図を持たせる」ということですが。
去年の野村がやってたんですが、「最後にこの球で打ち取る、そのための布石になる球をどのように配置するか」みたいな流れですが、今の福井は「力で押して、最後に変化球か直球かを振らせる」って段階で終わってる気がするんですよね、なので最後に空振りが取れなければ粘られて根負けするという。
今の大竹は肩を痛めてからモデルチェンジした恰好ですが、昔と比べて投球術に凄く幅があります。それこそ同じチームなんだからアドバイスを求めに行けばいいんじゃないかという気すらします。残念ながらただの力押しだと1イニング目は抑えられても2イニング目以降で対策されたら厳しいですからね。
エルドレッドが離脱したこのチームですけど、ニックが意外と早く復帰できそうとのことでした。今週末の二軍戦には出られそうとのことで。順調にいけば5月上旬に一軍に上がってこられるかもしれないということですが、チームとしては一刻も早く合流してもらいたいところです。ただ怪我した箇所が箇所なので、無理してダメになったらその方が困るというのも間違いないですが。
これだけ辛いことが続いているので、なんとか光明になってもらいたいです。
明日は神宮行きたいと思ってたんですが、どうやら雨になりそうですね。中止ならそれはそれで仕方ないです。やってたらたぶん行きますw
では今回はこのへんで。
コメント
何で左打者なのに左手骨折してるんだ?と思ってVTRを観てみたら、右ヒジでは…?
よくよく見ると、前田智が打ちにいったところに右ヒジ目がけてボールが来たので
右ヒジをかばうように上げたところ、ボールの軌道先に左手首があったという感じですね。
タラレバになってしまいますが、前田智が見送るつもりだったら、うまく避けられたか
最悪でも右ヒジのサポーターに当たって難を逃れられたかも知れません。
ヤクルト中村捕手は、内角・ヒザの高さに構えてますね。
握りを見る限り、球種は恐らくスライダーなんでしょうけど、はっきり言って投げ損ない。
仮にストレートだったとしたら、あそこまで的が外れるなんて投手失格でしょう。
ただ、江村のフォローをするなら、狙って当てられるほどのコントロールもないでしょうから
わざとなんてことは断じてないと思います(東尾じゃあるまいし)
それにしても、ヤクルトと広島って何でこんなに離脱者が多いんだろう…
あと余談ですけど、「スタメンに劣るからベンチにいる選手」は
「代打の切り札」じゃなくて単なる「代打」だと思いますw
仰せのように「切り札」レベルまでいくと、バッティング技術と、
何より精神面・集中力がズバ抜けている「代打の神様」クラスですよね。
パ・リーグだったらDHでいけるのに、って選手が「代打の切り札」なんだと思います。
そう呼ばれる選手って減りましたよね。たしかに現役選手だと前田智しか思い当りません。
DH制のパ・リーグではあまり聞きませんが、セ・リーグなら各チームともいたハズなのに。
阪神:川藤⇒真弓⇒八木⇒桧山 ヤクルト:若松⇒杉浦・八重樫⇒池山⇒真中
中日:愛甲⇒立浪 横浜(大洋):加藤博・田代 広島と言えば西田ですね。
巨人はいないな、そう言えば…
代打コールだけで球場が沸くってことが減りましたよね…
中村の構えは内角でしたか。2球目に危険球に近い球がきてたのになお構えるとは・・・。気持ちはわかるんですけど、この事態まで予測していたのかどうか。いいか悪いか「プロとしての暗黙の了解」というものがあるはずですが、若い選手ということを見ると、どうも今の日本と同じように「相手のことを考えない行動を取る若者なのか」と少しでも考えてしまいました。これは違っていることを祈りたいものですが。
代打についてですが、確かにレギュラーに劣ってるだけなら「切り札」とまでは言いませんねw
最近はそういう選手はかなり減ってきたと思います。昔はどこにもいましたよね。
広島の場合は西田もですが、そこから先は小早川、浅井と町田あたりが浮かびます。
巨人は吉村とか大久保とかがそれに近い形でしたが、最近は誰でもレギュラー取れるだけの実力があるので、「たまたまスタメンで出なかった選手」という印象があります。強いて言うなら石井義人あたりですが、やっぱり1つのチームにいい選手が固まり過ぎだと思いますw
もはやコントロールできていない投手に対して内角を要求するのは控えるべきでしたね。
ただ、「もう内角はこないだろう」という裏を書いての配球ならアリだと思いますし、
少なくともヒザの高さへスライダーなら、低めのボール球でもいい程度の考えなのかなと。
まさかあんな位置に外れるとは誰も思わないでしょう。
構えた位置から約50cm以上も離れてるんですよ。ボール何個分、外れてんだよって…
捕手も気の毒です。
今回の件では主力の離脱にまで発展してしまいましたが、
それ故の「暗黙の了解」ってのは実際存在していないような気もします。
元・横浜の盛田が落合(当時巨人)を激昂させた「頭部近くへのシュート」とかも、
それでも盛田は内角のシュート攻めを止めませんでした。
江村の場合とはそもそも技量も何もかも違いますけど、内角へのシュートが生命線だった
盛田にとってそれを投げるなと言われて、投げないワケにはいかないでしょうし…
元巨人の宮本が、ヤクルト古田に連続挑発球ってのもありましたね。
一球目:腰の位置のクソボール 二球目:顔近く 三球目:わざと肩にぶつけて大乱闘
これ、たしかグラッデンの報復行為を引きずっていて(球場が違ったから別の試合のハズ)
スポーツマンシップに反するも、これのが「暗黙の了解」な気もしますね。
望ましくはない事ですが、その辺に関しては広島はやられっぱなしなイメージです。
そう言えば、「暗黙の了解」で思い出したんですが、
開幕戦の初球はストレートで、それを見送るっていうセオリーは何なんですかね?
初球を打ちにいった新庄は、それだけで物議になりましたし、
初球にストレートではなくカーブを投げた千葉ロッテの園川は咎められたらしいですし…
代打… 浅井と町田を忘れてるとか(ノ_<、)
巨人の場合、晩年に移籍してきた津末(日ハム)、蓑田(阪急)がそれに近かったかも。
大久保は代打に出ることが多かっただけで、代打成績そのものはあまり良くなかった気が。
結局、打たないことには代打稼業は務まりませんからね。
打てないのに起用されてた福王って一体…
盛田の場合はシュートが武器だったので内角を狙わないわけにはいかなかったのはわかりますが、誰かが「内角を狙ってもいいが、当てないだけのコントロールを身につけてない投手に内角を投げさせることは卑怯だ」と言っていたことを思い出しました。盛田は制球もいい投手だった記憶があるので内角攻めを封印する必要はなかったと思いますが、制球が悪い投手に狙わせるとそれこそ「故意死球」と言われても仕方ない事態になってしまい(本来の意味「故意四球」とは違う意味なのはわかってます)、もはやスポーツとは言えないレベルになってしまいます。それだけはスポーツマンとして避けてもらいたかったところです。
広島の場合は本当にやられっぱなしなんですよね。特に石原が少しでも危なくなったら外角一辺倒になるのでw そのため他球団から舐められてる部分は少なからずあると思います。阪神に好き放題やられましたし、そのあたりはさすがに意地くらい見せてもらいたいです。そういう意味でも昨日の退場劇のあとのルイスの三振は本当にガッカリでした。
開幕戦の初球は知りませんでした。言われてみれば確かにそんなセオリーらしき動きもあるような気がします。
園川の話は知りませんでした。だから「開幕投手にふさわしくない」なんて発言まで出たんでしょうかw
代打というと90年代中盤以降のヤクルトの大野とか青柳とかもいましたね。パワプロやってると詳しく知らない球団の選手を知ることができて面白いです。対人戦できなくなってから買わなくなりましたがw 今年は出たら少し興味あるかもしれません。