2枚挿しでも引くときゃ引くもの>挨拶

おかげで適正枚数がわからなくなるわけですがwww
2枚で引けなかったら3枚目が欲しくなるのに、3枚挿しにした方が引けないパターンとかあるので余計にw
自分でやってるとマジックは「確率通りにいくとは限らない」ものだと思ってます。そのかわり「統計通りにはいくもの」だと思ってるので、自分で試して何回か同じようなことが起こったらそれは信じていいような気はします。確率論に基づいてないうえに科学的に根拠を証明できないので「オカルト」と言われても仕方ないところではありますがww


今日は出かけたところ、駅のホームで籠に入った小鳥を連れたご婦人がいらしたんですが、中の小鳥が元気に鳴いてたこともあり、なかなか珍しい場面に出くわしたと思いました。
それで電車に乗ったところ、小鳥に興味を示した小学生の女の子がお母さんと一緒にご婦人に話しかけ、とても楽しそうに交流してました。まるで公園の中みたいな出来事だったんですが、見ててとても癒されました。
最近変なことばかり目にする機会が多いですが、こういう素敵なことを目にする機会があまりないもので、「こういうものが大事なんだな」と改めて思いました。平和万歳!!w


そんなこんなでフライデー行ってきました。4時過ぎに受付した段階では1人目だったのに、気づいたら最後は16人になって参加できない人まで出てくるとか・・・(36さんは参加できなかったのか最初から出ない予定だったのかが気になるところですがw)
ムービルはどうなってるの?あっちと分ければ全員いけそうなのにw

というわけで今回は16人での3回戦。
最初はグリクシスコン相手に《概念泥棒》と《囁く狂気》のコンボ思いっきりくらってきましたw だからコンボに当たると(略)。サイド後はいいもの引けてなんとか勝てました。
2戦目はベジータことSSBくんとの試合。この環境で当たってみたいデッキだったけど、結果は相手土地ストップて・・・こっちの引きもいろいろ変でしたw
3戦目はたるとさんとの試合で、なんか都合のいいタイミングで都合のいいものがいろいろ降ってきましたw その後のフリーでは完全に抑え込まれたんですけどねー。
そんなわけでいつ以来かの全勝でした。始まる前は予想すらしてなかったですww

なんか2位が引き分け発生したとかで思った以上に賞品もらえてビックリ。おかげで前から揃えたいと思ってた某デッキのパーツがついに揃ったので、近いうちに組み上げてみたいと思います。ただ環境を見ると今使うと強いかどうかはちょっと気になるところです。意外と逆風なデッキが多そうなので。


試合前に少し時間できたのでQMAで今日から始まった全国大会にも行ってきました。
最初は2問ミスしてたのにもかかわらずなぜか2位でシルバー組のエースに。その後もところどころでアイテム使ってたら区間賞3回取れたのでもしかしたらプラチナメダル狙えるか・・・と思いきや、100点弱の差で個人成績2位・・・うわーんww
途中でシールド張って減点防げばワンチャン見えただけに残念でした。でも久しぶりにやってみると面白かったので、余裕あるときはやってみるかもしれません。来週末までとなると検定試験とモロ被りですがw


そして今日の試合は凄いことに。
先発が野村と海田という、広島県内の広陵高校と賀茂高校のエース対決となったわけですが、フタを開けてみたら広島が2回に一挙6得点、その後も得点を重ねて打ちも打ったり12点、さらに野村がプロ初完投勝利を飾るという、お祭りのような事態になりました。
試合見れなかったのは残念ですけど、いい勝ち方をしてくれました。地元凱旋になる中東をスタメンから外さずに起用して、最後にヒットが出たのもよかったです。試合見てないので大したことは書けませんが、試合としてはいろいろあったんだと思います。
とりあえず次に試合見れるのは月曜になるんですかね・・・大会楽しんでくるので贅沢は言ってられませんが、いい試合は今後も続けてもらいたいです。
二軍でニックが今日もホームランを打ったとかで大活躍が続いていますが、DHで起用できる日曜の試合から合流するかもという話が出ているので、これも楽しみです。


明日は川崎ですね。早く寝て頑張って起きようと思います。


では今回はこのへんで。

コメント

MaGuRo
2013年5月18日0:47

概念泥棒コンボどうだった? 即死な感じ?

関東の遅刻魔
2013年5月18日1:03

アド差はやばいけど、そのあと有効牌引き込めればなんとかなるかなってところ。
相手がカウンター多いと何引いても弾かれて終わるけど、今日はそうじゃなかったから比較的戦えたかな。瞬速で動けるものを手札に残したり、魂の洞窟を早めに置いとくなどの準備が大事。

丹依悠。
丹依悠。
2013年5月18日12:03

>確率論に基づいてない
この確率論ってのは、「期待値に対しての確率」に過ぎないなワケだし、
期待値ってのは一定数ではなく必ず振り幅があるので、たしかに統計のがしっくり来ますね。

ちなみに、デジタルゲームでは、
内部数値が例えば「50%で会心の一撃」と「60%で会心の一撃」の場合、
体感ではほとんど変わりはありませんし、また40%と50%も体感では変わりありません。
そうなると「40%と50%が同じ」「50%と60%は同じ」だと「40%と60%も同じ」という
考えになりますが、振り幅を考えるなら前後15%と言った感じなので、
実際は50%(35~65%)、40%(25~55%)、60%(45~75%)となる感じです。
これらを証明するには、結局100回試行×3本ぐらいやった統計でしかありません。

何だか自分で何書いてるのかわかんなくなっちゃった…

関東の遅刻魔
2013年5月18日23:40

「期待値に対しての確率」という考え方からすれば、「60枚デッキ中○枚入れたものを引く確率」というのを何回も試行するよりも、「同じ割合で入った、もっと母数の大きなデッキ(300枚中に、本来のデッキに入る枚数の5枚の枚数を入れたもの、など)を少ない回数でも試行してみた方が、よりしっくりくる数字が出てくるように思えます。
母数が少なくなると、どうしても振り幅が大きくなるというか、数字通りにきっちりした答えよりも大雑把な結果になってしまいそうですし。相当な回数やってみないとその差がわからないと思うんですが、その頃には大して気にしてないというか、それまでの感覚みたいなものを優先していそうな気がしますw

なんとなくマジックやってて確率論がアテにならないことが多かったので、こんな感じに考えることになったわけですが、意外と間違ってはいないとは思ってます。

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