ここまできてブレるわけにも・・・
2014年8月18日 ＭＴＧ コメント (4)さて、どなたでしょ？＞挨拶
昨日の今日で気づいたんですが、昨日更新してからすぐに666666ヒットとかいう数字になってたんですねｗ この手のキリ番は面白そうなものがあれば拾いたいところですが、意外とリンクしてる方が踏まなくてそれがまた面白いです。
次の番号はどのあたりになるんだろう・・・気づいたらまた書くかもしれません。
昨日のPTQ会場の雑談で、「今のメタ考えると《ロウクスの戦修道士》って強くね？」って話が出てきました。確かに３マナで出せてタフネス４あって、絆魂ついてることを考えると、なかなか除去耐性とダメージレースという点では強そうに思えます。衰微に引っかかるのは仕方ないところですが、４マナまで出せないのとどっちがいいかという話になると、早く動ける方がよさそうに思えます。
一応バントも作ってはいるのでここに放り込んだら面白いかもと思ってますが、さすがに調整していろいろ見つけるには時間が足りなそうです。なにしろ差し戻し持ってないから途中で止まってる段階ですしｗ いや一番の問題は例によって枚数が溢れることなんですけどｗｗ
サイドボードも１から考えて実戦にぶっつけで挑んだりとかさすがに恐いのでやらないと思いますが、次のシーズンになったら一回試してみていいかもしれません。次はスタン環境が入れ替わってるので、現行スタンで入ってるカードも気兼ねなく入れられそうですし。ギルラン使えるのはデカイです。
今日は帰ってから昨日の試合の録画を見てました。昨日の８回に赤松が牽制で誘い出されてアウトになったあと逆転したんですが、「もし赤松が残ってたら次の梵の打球が捕られてゲッツーになって終わってた」という意見が気になったのでもう一回見てました。普通ランナー１塁にいるときはゲッツー取るために二遊間が狭くなってるものなんですが、見てみると梵の打球はショートの左、三遊間方向を抜けていってたので、完全に違ってましたｗ むしろあれだと１，３塁まで狙えてたかもしれません。
改めて見てみましたけど、打った選手はみんなうまい打ち方してました。相手の山口もそこまで悪い球投げてたわけじゃなかったですし、最後の堂林の打球なんて低めのボール球になる149キロのストレートを拾ってセンター前ですからね。あんな打ち方してる選手久しぶりに見た気がしますｗ
インタビューでは「打席の中で力を抜くように意識した」ということでしたが、確かに１スイングごとに固さが抜けたというか、柔らかくなっていってました。あの打ち方みたいに柔らかいスイングができるようになれば、もっといい成績を残せそうです。スイングは速いのでしっかり捕らえれば長打も出ますし。
明日からは横浜で３連戦ですね。明日はもしかしたら見に行くかもしれません。水曜はたぶん家ですが。木曜はどうしようかなー。
では今回はこのへんで。
昨日の今日で気づいたんですが、昨日更新してからすぐに666666ヒットとかいう数字になってたんですねｗ この手のキリ番は面白そうなものがあれば拾いたいところですが、意外とリンクしてる方が踏まなくてそれがまた面白いです。
次の番号はどのあたりになるんだろう・・・気づいたらまた書くかもしれません。
昨日のPTQ会場の雑談で、「今のメタ考えると《ロウクスの戦修道士》って強くね？」って話が出てきました。確かに３マナで出せてタフネス４あって、絆魂ついてることを考えると、なかなか除去耐性とダメージレースという点では強そうに思えます。衰微に引っかかるのは仕方ないところですが、４マナまで出せないのとどっちがいいかという話になると、早く動ける方がよさそうに思えます。
一応バントも作ってはいるのでここに放り込んだら面白いかもと思ってますが、さすがに調整していろいろ見つけるには時間が足りなそうです。なにしろ差し戻し持ってないから途中で止まってる段階ですしｗ いや一番の問題は例によって枚数が溢れることなんですけどｗｗ
サイドボードも１から考えて実戦にぶっつけで挑んだりとかさすがに恐いのでやらないと思いますが、次のシーズンになったら一回試してみていいかもしれません。次はスタン環境が入れ替わってるので、現行スタンで入ってるカードも気兼ねなく入れられそうですし。ギルラン使えるのはデカイです。
今日は帰ってから昨日の試合の録画を見てました。昨日の８回に赤松が牽制で誘い出されてアウトになったあと逆転したんですが、「もし赤松が残ってたら次の梵の打球が捕られてゲッツーになって終わってた」という意見が気になったのでもう一回見てました。普通ランナー１塁にいるときはゲッツー取るために二遊間が狭くなってるものなんですが、見てみると梵の打球はショートの左、三遊間方向を抜けていってたので、完全に違ってましたｗ むしろあれだと１，３塁まで狙えてたかもしれません。
改めて見てみましたけど、打った選手はみんなうまい打ち方してました。相手の山口もそこまで悪い球投げてたわけじゃなかったですし、最後の堂林の打球なんて低めのボール球になる149キロのストレートを拾ってセンター前ですからね。あんな打ち方してる選手久しぶりに見た気がしますｗ
インタビューでは「打席の中で力を抜くように意識した」ということでしたが、確かに１スイングごとに固さが抜けたというか、柔らかくなっていってました。あの打ち方みたいに柔らかいスイングができるようになれば、もっといい成績を残せそうです。スイングは速いのでしっかり捕らえれば長打も出ますし。
明日からは横浜で３連戦ですね。明日はもしかしたら見に行くかもしれません。水曜はたぶん家ですが。木曜はどうしようかなー。
では今回はこのへんで。
コメント
スイング中、スイング後全く頭が動かないから飛距離が出るんでしょうけど、なかなかあれくらい動かない選手って少ないですよね★
鳥谷とかもそうですかね！
とりあえず、堂林は好きです＾＾笑
飛距離が出る理由には振るときは思い切って振ることもあるんですけど、それだけに振り始めたら変化球だとわかっててもバットを止められないって弱点もあるという話ですｗ 前田が聞いたときにそう答えてたような・・・。経験積んだらまた変わってくるかもしれませんが。
鳥谷も綺麗なフォームしてますね。あれだけの好成績を残し続けるのは凄いと思います。
かつパワーがあれば遠くに飛ぶ、ってのは定説ですが、
軌道がキレイだからこそ「泳がされる」「崩される」という現象が起きます。
思った軌道を描けてないワケですから。
逆に、変則フォームだったり悪球打ちは、泳がせたり、崩したりできないもんで
（最初から崩れてるものは崩せない）矯正されて打てずに帰国した外国人は山ほどいますね。
フォームやスイングは、見た目ではなく、その選手の身体能力・身体構造にあったものが
ベストです。元・西武の種田がイイ例ですね。腹筋の横回転が人より強いことが判明して
あのガニマタ打法が生まれましたし…
プレースタイルからしていろいろ破天荒ですが、.333前後の高打率を残しているのにフォームを見ると「なんであの形でこんなに打てるの？」って意見をよく聞きますｗ 間違いなく本人の身体能力の高さに合ってるフォームなんでしょうけど、同じ形で打てる選手はなかなかいなさそうです。これもまた野球の面白さですね。