全国大会はもういいや>挨拶


今日は帰りにQMAやってきたんですけど、今は3on3の全国大会やってたところ、1回挑んでみたら6人中3人のドラゴン組連中が全部相手に固まってて惨敗しましたw これ最初の組分けで露骨に勝敗決まるところがあるから好きじゃないんですよねー。上手くなってきたら都合のいい順位狙って組分けのときに調整する人もいるみたいですし。うまく戦う方法がいまだにわかりません。

それはそうと、来週からはまた魔神封印戦が始まるみたいですが、今度はなんとジャンル別になるとか。一番手はスポーツ限定問題になるそうで、その後はアニゲ、理系学問、といった感じで期間ごとに特定ジャンルで挑む形になるみたいです。今までの魔竜討伐は予選ラウンドの時点でバケモノだらけでトップ4に残れなかったために一度も倒したことがないんですが、今回は参加希望者が4人集まった時点で挑めるので、なんとか戦えそうな気がします。元々が無理な芸能とか社会とかはたぶん放置しますけどww
好きなジャンルの場合は面白そうなので、今回はぜひやってみたいと思います。勝ったときのボーナスもかなりおいしいみたいですし。



ちょっと前からティムール組んでみてます。なかなかしっくりこないんですが、とりあえず今の形はグルールにバイオゴリラ入れたらどうなるのかな、という感覚にしてます。やってみるとなかなか面白いんですが、どうにもメタ上位のデッキと戦ってて構築の甘さが見えてきます。ゴリラは強いので3マナ域がちょっと薄いグルールには合ってたんですけど、奇襲したくて入れてる《難局》が《クルフィックスの狩猟者》のせいでネタバレ起こしてギャグにしかなってないもので、また手を入れることになりそうですw ネタとしてはおいしいんですけど、さすがにこのまま捨て置くわけにはいかなそうです。

自分としてはマナクリからテンポよく展開していく形のデッキも組んでみたいんですけど、どうにも体質的に初手にマナクリ用意することができないみたいで、全然思った通りにいきませんw マナクリ抜いて土地と狩猟者にした方がよさそうな気すらしてきたんですが、もう少し粘ってみようかと思います。



今日はドラフト1位の野間くんの仮契約があったそうで。今年のカープは1番打者が固定できなかった、というかしっくりくる打者がいなかったので、ここを埋められる存在になってくれればかなりチームとしては大きいことになりそうです。
ただサード、ライトが空いてる状態で、堂林と鈴木誠也が打撃面でかなり良くなってきているみたいなので、競争で誰が勝ち取るのか、という形になってきたとは思います。誠也はショートに挑ませる予定が、U-21の日本代表に招集されたためにキャンプで内野守備を強化することができなかったのが痛かったです。チーム内でも「守るところが決まったら打つほうは文句ない」という意見もあるみたいなので、来年はぜひどこかで見たいものです。本人が「右中間、左中間を抜くのが自分のスタイル」と言っているのも頼もしいところです。


今日はキャンプ最後の紅白戦があったそうで、白組先発の九里が4回無失点と好投したそうです。この秋はフォームを固めるためにとにかく投げ込んでいるみたいですが、その成果が出たみたいです。もともと誰もが投げ込んだら投げ過ぎて消耗するということで投げ込みは気になるところではあったんですが、九里はアマ時代から投げ込んでフォームを作っていくタイプで、しかも怪我したことがないというタフさがあるということですから、珍しく投げ込みで作り上げられそうな選手みたいです。うまくはまったら来年は活躍が期待できるかもしれません。もともと能力はあるはずなので、先発で落ち着いて投げる機会を与えてもらいたいです。


では今回はこのへんで。

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