だから先発型以外に回跨ぎさせちゃダメだって!!
2015年4月5日 MTG コメント (6)まさしく東奔西走>挨拶
今日は野球見るかマジックやるかで迷ってたんですけど、結局マジックやりたくて信心亭に行ってきました。
一応定員ギリギリという32人の5回戦で、1回戦に青黒コンに当たって負けてきたんですけど、その後急に用事が入って1回戦でドロップすることに。
お昼ご飯食べてからそっちに向かおうとしてたところ、連絡取り続けてたら最終的にやっぱり今日じゃなくて別の日に、って言われてなんじゃこりゃー!!みたいな感じになってましたw
そんなわけでよくよく見てみると藤沢のCTCにギリギリ間に合いそうな形になり・・・急いで行ってきました。本当にギリになって申し訳なかったです。
こっちは参加者22人の5回戦。ここは最後までやってこれたので結果だけ。
1回戦 赤緑ミッドレンジ ×○×
2回戦 アブザンコン ○○
3回戦 ジェスカイテンポ @ メノさん ○○
4回戦 青黒t緑コン @ すーさん ○○
5回戦 アブザンアグロ ○×○
そんなわけで4-1でした。オポ最下位だったので5位でしたけど、商品券もらって欲しかったもの買えたのでホクホクでした。ありがたやありがたや。
信心亭で青黒コンに当たったときにサイド後もうまく戦えなかったので少し弄ってみたらいい感じになったので心おきなくやってこれました。実際に当たったすーさんは2本ともマナフラッドでしたが・・・ディグの中身が土地4枚といらないスペル3枚だったのを公開されてこっちもビビりましたw
終わってからは翌日に備えて早めに失礼しました。時間があればご飯行きたかったー!w 来週こそは・・・。
そして今日の野球はまた同点からサヨナラ負けでした。昨日のニュースで堂林の昇格が決まったんですが、今日の練習中にグスマンが脇腹を痛めたとかで急遽登録抹消、ロサリオが呼ばれる事態になりました。
この2人の活躍もあって久しぶりに4点取ったんですけど、先発の福井が6回を2失点で切り抜けたのにその後の救援陣が追いつかれ、最後は一岡が回跨ぎして点取られてました。
選手は頑張ってたんだと思います。ただこの試合については、投手の起用にツッコミどころが大量にありました。
結果論ではあるんですけど、2点リードの7回にザガースキーが登板し、左打者2人を塁に出してピンチを広げたあと永川にスイッチし、結局1失点。さらに続く8回に中崎を出して1失点して同点、となってたわけですが。
まず最初に。7回を中崎に任せてよかったんじゃないですかね?
今年のリリーフでいくと中崎、一岡、ヒースにザガースキーというあたりで見たいところですけど、本来なら最初の3人を7回から1イニングずつ任せる形でいいと思ってます。ザガースキーは球威はあるけど投げ方からしてコントロールに不安があるので、いつ炎上してもおかしくないと思ってました。もっとも中崎が次の1イニングを1失点で投げ切ってるからこそ浮かぶことで、実際にそうするともっと悪かったかもしれませんが。
続いて。1点リードの8回になぜ一岡を投入しなかったのでしょう?
恐らく頭の中には一昨日の敗戦があったんでしょうけど、やっぱり今の救援陣を見ていたら一岡のボールの力はトップクラスです。使い方の問題だったり不運だったりで失点してはいますけど、現状では連投などをさせなければヒースか一岡のどちらかが一番抑えてくれる、逆に言うと「彼が打たれたなら仕方ない」と思わせる投手です。8回に一岡が登板して無失点で抑えれば、9回をヒースに任せて勝てた試合だったと思います。
そして一昨日のような「同点の延長戦」での登板と「勝ってる試合の登板」とでは気の持ちようが違うというか、後者の方が明確にやるべきことを考えられるので、抑える確率は高いものと思われます。やっぱり野球はメンタルのスポーツなので、そこが充実しているシチュエーションの方がいい結果を残せることは多いと思ってます。
9回からのヒースの回跨ぎはいいと思います。明日は休みですし、もともと去年は先発で活躍していたので、彼ならイニング跨ぎをしても問題ないと思いました。
最後に。なぜこの延長戦で九里を登板させなかったのでしょうか。
最近は延長戦でリリーフ陣の登板が増えてますけど、その中で、今年だけでなく去年までも見て、「回跨ぎをできる投手」と「回跨ぎは危険な投手」という分類ができます。その要素は、「先発として長いイニングを投げることができるかどうか」というものです。
先発した場合は1回だけ抑えてもその次の回に打たれたらダメなのである程度複数イニングを投げる術をマスターしてますが、リリーフ型の投手は「出るイニングに合わせて状態をピークに持ってくるよう調整する」ものです。特に球は速いものの制球力に疑問符がつく投手の場合は、「最初の1イニングは抑えられるけど、次のイニングはバランスが崩れてうまく抑えられない」ことが多々あります。今の中崎、一岡、さらに去年までの中田、今村といった投手は、リリーフで出すならこういうタイプなんだと思います。
したがって、延長12回までを見据える場合、どうしても回跨ぎをする投手が必要になってしまうのですが、そうした場合に九里だったり今井だったりといった「先発で複数回を投げることができる投手を回跨ぎも含めて起用する」ことでイニング数を稼ぐ戦い方が必要になってきます。ここ数日を見ても「引き分け」と「サヨナラ負け」は全然違う結果になってることは一目瞭然なので、そうやって試合を整えるために、先発もできた投手を2イニング以上投げさせる前提で起用する戦い方が必要になってきます。
ホームチームの場合は延長戦で同点のところから点取ったら勝ちなので「いい投手から順番に注ぎ込んでいく」という戦い方でいいんですが、ビジター側でいくと「長い回を任せられる投手を使い、リードしたら一番信頼できる投手を投入する」という方法でいいんじゃないかと思ってます。その方がチームとしても戦い方を確立しやすいですし、「何イニング投げるか不安」な状態でリリーフ型の投手を回跨ぎさせる方が明らかに危険は高まる、ということです。
今日の先発の福井を上げるために、今年の戦い方を考えたうえでは貴重な存在になるであろう今井を抹消したのはよくわかりません。どうせなら登録されていながら出番のない倉を下げるべきだった、少なくとも捕手3人制にしたいなら倉のかわりに外野や代打、代走で使える中東を上げるべきだったと思います。
今後の試合で延長にできるだけ突入しないようにしないと、投手の駒が揃っていても負ける試合は増えてきます。中田や今村のように「リリーフ型のピッチングで一軍で通用してる投手」に回跨ぎを何度もさせると、勝負の夏場にバテて一気に打ちこまれるケースが非常に増えてきているので、ここの起用はしっかりと棲み分けしてもらいたいです。
具体的に言うと
1イニング限定にすべき:永川、ザガースキー、中崎、一岡
回跨ぎしてもいい:今井、九里、福井(先発機会がない週)、ヒース(移動日前日のみ)
という形にして、言うならば「縛り」をかけた起用法でいくのがいいと思います。これだと夏場に疲労で離脱する選手はかなり少なくなりますし。
今井の予想外の抹消が痛いところですが、うまくやりくりして、今は我慢して少しずつ打線の復調を待つのでいいと思ってます。
とりあえず今日は堂林とロサリオが打ったこと、新井がファーストの守備に就けるくらい回復してきたことは朗報でした。このあとしっくりくる打順を作るにはどうするかを考える必要が出てきましたが、もう少しで得点力に期待が持てる打線が組めそうに思えました。今日のオーダーでいくと、1番に天谷、5番をファースト要員の松山、新井、岩本あたりにするか、その後の會澤、堂林にするかというところが考え処でしょうか。田中は8番で少しずつ使って直していく方がよさそうです。少しずつ復調気配はあるみたいなので。
では今回はこのへんで。
今日は野球見るかマジックやるかで迷ってたんですけど、結局マジックやりたくて信心亭に行ってきました。
一応定員ギリギリという32人の5回戦で、1回戦に青黒コンに当たって負けてきたんですけど、その後急に用事が入って1回戦でドロップすることに。
お昼ご飯食べてからそっちに向かおうとしてたところ、連絡取り続けてたら最終的にやっぱり今日じゃなくて別の日に、って言われてなんじゃこりゃー!!みたいな感じになってましたw
そんなわけでよくよく見てみると藤沢のCTCにギリギリ間に合いそうな形になり・・・急いで行ってきました。本当にギリになって申し訳なかったです。
こっちは参加者22人の5回戦。ここは最後までやってこれたので結果だけ。
1回戦 赤緑ミッドレンジ ×○×
2回戦 アブザンコン ○○
3回戦 ジェスカイテンポ @ メノさん ○○
4回戦 青黒t緑コン @ すーさん ○○
5回戦 アブザンアグロ ○×○
そんなわけで4-1でした。オポ最下位だったので5位でしたけど、商品券もらって欲しかったもの買えたのでホクホクでした。ありがたやありがたや。
信心亭で青黒コンに当たったときにサイド後もうまく戦えなかったので少し弄ってみたらいい感じになったので心おきなくやってこれました。実際に当たったすーさんは2本ともマナフラッドでしたが・・・ディグの中身が土地4枚といらないスペル3枚だったのを公開されてこっちもビビりましたw
終わってからは翌日に備えて早めに失礼しました。時間があればご飯行きたかったー!w 来週こそは・・・。
そして今日の野球はまた同点からサヨナラ負けでした。昨日のニュースで堂林の昇格が決まったんですが、今日の練習中にグスマンが脇腹を痛めたとかで急遽登録抹消、ロサリオが呼ばれる事態になりました。
この2人の活躍もあって久しぶりに4点取ったんですけど、先発の福井が6回を2失点で切り抜けたのにその後の救援陣が追いつかれ、最後は一岡が回跨ぎして点取られてました。
選手は頑張ってたんだと思います。ただこの試合については、投手の起用にツッコミどころが大量にありました。
結果論ではあるんですけど、2点リードの7回にザガースキーが登板し、左打者2人を塁に出してピンチを広げたあと永川にスイッチし、結局1失点。さらに続く8回に中崎を出して1失点して同点、となってたわけですが。
まず最初に。7回を中崎に任せてよかったんじゃないですかね?
今年のリリーフでいくと中崎、一岡、ヒースにザガースキーというあたりで見たいところですけど、本来なら最初の3人を7回から1イニングずつ任せる形でいいと思ってます。ザガースキーは球威はあるけど投げ方からしてコントロールに不安があるので、いつ炎上してもおかしくないと思ってました。もっとも中崎が次の1イニングを1失点で投げ切ってるからこそ浮かぶことで、実際にそうするともっと悪かったかもしれませんが。
続いて。1点リードの8回になぜ一岡を投入しなかったのでしょう?
恐らく頭の中には一昨日の敗戦があったんでしょうけど、やっぱり今の救援陣を見ていたら一岡のボールの力はトップクラスです。使い方の問題だったり不運だったりで失点してはいますけど、現状では連投などをさせなければヒースか一岡のどちらかが一番抑えてくれる、逆に言うと「彼が打たれたなら仕方ない」と思わせる投手です。8回に一岡が登板して無失点で抑えれば、9回をヒースに任せて勝てた試合だったと思います。
そして一昨日のような「同点の延長戦」での登板と「勝ってる試合の登板」とでは気の持ちようが違うというか、後者の方が明確にやるべきことを考えられるので、抑える確率は高いものと思われます。やっぱり野球はメンタルのスポーツなので、そこが充実しているシチュエーションの方がいい結果を残せることは多いと思ってます。
9回からのヒースの回跨ぎはいいと思います。明日は休みですし、もともと去年は先発で活躍していたので、彼ならイニング跨ぎをしても問題ないと思いました。
最後に。なぜこの延長戦で九里を登板させなかったのでしょうか。
最近は延長戦でリリーフ陣の登板が増えてますけど、その中で、今年だけでなく去年までも見て、「回跨ぎをできる投手」と「回跨ぎは危険な投手」という分類ができます。その要素は、「先発として長いイニングを投げることができるかどうか」というものです。
先発した場合は1回だけ抑えてもその次の回に打たれたらダメなのである程度複数イニングを投げる術をマスターしてますが、リリーフ型の投手は「出るイニングに合わせて状態をピークに持ってくるよう調整する」ものです。特に球は速いものの制球力に疑問符がつく投手の場合は、「最初の1イニングは抑えられるけど、次のイニングはバランスが崩れてうまく抑えられない」ことが多々あります。今の中崎、一岡、さらに去年までの中田、今村といった投手は、リリーフで出すならこういうタイプなんだと思います。
したがって、延長12回までを見据える場合、どうしても回跨ぎをする投手が必要になってしまうのですが、そうした場合に九里だったり今井だったりといった「先発で複数回を投げることができる投手を回跨ぎも含めて起用する」ことでイニング数を稼ぐ戦い方が必要になってきます。ここ数日を見ても「引き分け」と「サヨナラ負け」は全然違う結果になってることは一目瞭然なので、そうやって試合を整えるために、先発もできた投手を2イニング以上投げさせる前提で起用する戦い方が必要になってきます。
ホームチームの場合は延長戦で同点のところから点取ったら勝ちなので「いい投手から順番に注ぎ込んでいく」という戦い方でいいんですが、ビジター側でいくと「長い回を任せられる投手を使い、リードしたら一番信頼できる投手を投入する」という方法でいいんじゃないかと思ってます。その方がチームとしても戦い方を確立しやすいですし、「何イニング投げるか不安」な状態でリリーフ型の投手を回跨ぎさせる方が明らかに危険は高まる、ということです。
今日の先発の福井を上げるために、今年の戦い方を考えたうえでは貴重な存在になるであろう今井を抹消したのはよくわかりません。どうせなら登録されていながら出番のない倉を下げるべきだった、少なくとも捕手3人制にしたいなら倉のかわりに外野や代打、代走で使える中東を上げるべきだったと思います。
今後の試合で延長にできるだけ突入しないようにしないと、投手の駒が揃っていても負ける試合は増えてきます。中田や今村のように「リリーフ型のピッチングで一軍で通用してる投手」に回跨ぎを何度もさせると、勝負の夏場にバテて一気に打ちこまれるケースが非常に増えてきているので、ここの起用はしっかりと棲み分けしてもらいたいです。
具体的に言うと
1イニング限定にすべき:永川、ザガースキー、中崎、一岡
回跨ぎしてもいい:今井、九里、福井(先発機会がない週)、ヒース(移動日前日のみ)
という形にして、言うならば「縛り」をかけた起用法でいくのがいいと思います。これだと夏場に疲労で離脱する選手はかなり少なくなりますし。
今井の予想外の抹消が痛いところですが、うまくやりくりして、今は我慢して少しずつ打線の復調を待つのでいいと思ってます。
とりあえず今日は堂林とロサリオが打ったこと、新井がファーストの守備に就けるくらい回復してきたことは朗報でした。このあとしっくりくる打順を作るにはどうするかを考える必要が出てきましたが、もう少しで得点力に期待が持てる打線が組めそうに思えました。今日のオーダーでいくと、1番に天谷、5番をファースト要員の松山、新井、岩本あたりにするか、その後の會澤、堂林にするかというところが考え処でしょうか。田中は8番で少しずつ使って直していく方がよさそうです。少しずつ復調気配はあるみたいなので。
では今回はこのへんで。
コメント
要するに、投手分業制の世の中、コレぐらいは分別しないと…
クローザー:最終回1イニング限定
セットアッパー:1人目が7回1イニング限定、2人目が8回1イニング限定
ロングリリーバー:イニング跨ぎOKで1~4イニング程度まで
ミドルリリーバー:イニング跨ぎOKで1~2イニング程度まで
スイングマン:先発予定のない時に、リリーフ登板する
スポット:打者1人限定(いわゆるワンポイント)
モップアップ:いわゆる敗戦処理(負け試合でのロングリリーバー)
スターター:先発投手
嫌らしく横文字で書いてみた。
広島の投手コーチは、畝さんと幹英か…
こーゆーのは、権藤さんとか吉井理人コーチが得意なんですよねー
ちなみに、古き良き時代の権藤采配
クローザー:佐々木主浩
セットアッパー:五十嵐英樹、島田直也
ロングリリーバー:関口伊織、阿波野秀幸
ミドルリリーバー:関口伊織、阿波野秀幸
スイングマン:斎藤隆
スポット:河原隆一
モップアップ:西清孝
スターター:野村弘樹、斎藤隆、川村丈夫、三浦大輔、戸叶尚、パット・マホームズ
ちなみに、スターター、モップアップ、クローザー以外の、大分類で言うところの
「リリーバー」は、右腕3人、左腕3人がバランスがいいそうで、
当時、左が1枚足りないところを巨人で腐ってた、教え子でもある阿波野を引っ張ってきて
左腕3人にしたそうな。
そう言えば、西さん、広島の打撃投手やってるのを97年にスカウトされて、
「投手」として選手登録されたんですよね。
負け試合には西さんが出てきて、他のリリーフ陣に余計な負担かけなくて済んだから、
リリーフ陣からは西さん、かなり尊ばれてました。
その後、引退して横浜で打撃投手やって、また広島に戻ったんでしたっけね?
なんというか、首脳陣の考え方が古くて困ってます。抑え投手でも2イニング、3イニング普通に投げてたのと同じやり方で、ほぼ誰彼構わず回跨ぎさせてたらそりゃ打たれて負けるってもんです。こういうところはもはや完全にパズルなんですけど、投手や捕手出身でないと気が回らないものなんでしょうか。
西さんは横浜に行ってからいいピッチングしてましたね。優勝した年付近にかなりいい働きをしてた記憶があります。あの当時は8回までリード保ってたらほぼ勝ってたこともあったので、投手の使い方はベンチ内でもわかりやすかったんじゃないでしょうか。出番がわかりやすいと投手自身も準備しやすくていい成績残せるってブラウン監督時代のリリーフ陣が話してました。
西さんは横浜で打撃投手やってたところまでは覚えてます。そこから先はどうだったんだろう・・・。
ポジションではなく、本人の「投手完全分業制」の理解度だと思いますよ。
あと、直接このシステム環境でプレーしたかどうかで把握できてるものも違うと思います。
畝コーチ、幹英コーチ、植田コーチ 誰も投手分業制を経験してませんね。
これだと監督に助言もできない。
三軍の菊地原コーチなら理解してそうです。一軍に上げた方がいいかも…
ちなみに、メジャー30球団のうち、現在14球団が捕手出身の監督です。
>西さん
記憶が曖昧でした。
広島から獲得したのが95年オフで、96年から投手としてプレー。
97年に58試合に登板。優勝年の98年は故障で20試合止まりでした。
まあ、敗戦処理なので故障してなくても、優勝年は出番が減ったと思いますが。
で、翌1999年に引退。多分、敗戦処理投手が引退で胴上げされたのは西さんだけかと。
引退後は、2002年まで横浜の打撃投手。2003年から現在まで中日の打撃投手だそうです。
何や、広島に帰ってなかったのか;
西さんは勝ちパターンではなかったけど、出てきたところではきっちり抑えられてた印象があります。今は中日ですか。ありがとうございます。
ブラウン監督の下でやってたとしたら、理解度は薄い可能性がありますね。
外国人監督は、コーチに任せっきりにしませんから。
>畝コーチ
スコアラーでデータ見てるのと、現場ではやはり違うのでしょう。
当事者が分からなくても、第三者目線だと分かることが、
その第三者が当事者になってみると、やっぱり分からないって事はあります。
チーフスコアラーなら、少し話は違いますが、普通にスコアラーやってるだけだと
本当に「データにまとめました」で終わりになってしまうので。
>西さん
はい、防御率2点台でした。
投手起用が畝さんの意向だとすると、やっぱり古いかな、と思ってしまいます。表立って見えないところで貢献してるとは思いますが。