手を伸ばしたいけど・・・>挨拶


最近暑くなってから、昼間に「アイス食べたい」って思う場面がかなり増えてますw 家にいくつかあるから夜帰ってから食べようと思ってるんですけど、晩ご飯食べ過ぎたせいでスペース無くなって結局食べないまま悶々とした気持ちを抱えるような日々が続いてますw なんか端から見たらアホみたいですけど・・これってダイエットしてると思えばいいんでしょうかww

日中はかなり暑くなってきてますけど、夕方になると結構涼しくなってきますね。この涼しい風はなんか好きです。寒さで風邪ひきにくくなってきてますし。虫だけはめんどいですけどw


昨日書いたカープの二軍の外人選手ですけど、今日は昨日とはまた違う結果になりました。
昨日は1,2,3番だったんですが、今日は3人でクリンナップ。この方が流れがよかったみたいです。
結果だけ見るとグスマンが1四球、シアーホルツが1安打1四球、エルドレッドが1四球と2安打で、そのうち1本がスリーランホームランと、昨日の3三振からうってかわって大活躍でした。試合自体も3回の時点で0-5で負けてたところ、鈴木将光のソロホームランと美間のツーランが飛び出して6-5の逆転勝ちと、凄い試合になりました。昨日今日の結果を踏まえて明日の昇格を考えることになるとは思いますが、やっぱり外人野手には長打を求めたいことから、エルドレッドが上がりそうな気がします。シアーホルツもヒットが出ててボールも選べてるので、一緒に上がることも考えられると思います。ロサリオがここ最近あまり打ててない印象があるので。


そして一軍の試合はというと。
先頭打者の田中がいきなりホームランで先制するものの、先発の野村がアンダーソンに逆転の2ラン、さらに満塁からタイムリー打たれて3失点と、またも苦しい展開になりました。
しかし4回には松山が2ラン放って同点、さらに5回にはランナー2,3塁からワイルドピッチで勝ち越し、丸の犠牲フライで1点追加と、昨日一昨日では考えられないような逆転劇になりましたw ほんとにあれは、特に昨日はなんだったんだw
その後野村はランナー出しながらも粘って7回まで追加点を許さず。8回から出た一岡、中崎はハラハラするような内容だったもののなんとか1点で抑えて勝ちでした。

この1勝は本当に大きかったです。「好投した先発に勝ち星がつく」ことと、「3連敗と1勝2敗では差が段違い」ということからも、本当になんとかなってよかったです。

しかし去年から見てると、そして今日の二軍も見てると、やっぱり「勝つときはホームラン」というのは変わってないんだなって思いますw 去年は春先のエルドレッドが大爆発して他の選手もつられるような形でポンポン打ってましたけど、今年は打ててないから勝ててない、と言ってもおかしくないくらいの勢いです。ホームラン狙いで雑なバッティングになっていいという話ではないですが、いいスイングしてると結果もついてくる、というところでしょうか。


ともあれ、明日から広島に戻って横浜戦です。まず誰が上がってくるのかが楽しみですけど、そうなると誰が下がるかという話にもなってきます。今日だけ見ると外人2人上げて天谷とロサリオ下げる可能性は結構ありそうですけど、野間と堂林も考えられるので、どうなることか。意外と大ナタ振るう可能性もあるかもしれません。
今日は新井は代打で出ましたけど、結局1スイングもすることなくフォアボールでした。無駄に衝撃かからなくてよかったとは思いますけど、時間かけて治すならどうなるかも考えた方がいいかもしれません。エルドレッド上げられればファーストは安心して任せられますし。悪化させないことが一番大事なように思えます。


明日は黒田も帰ってくるということで、投手もどうなるかという話ですね。戸田が下がるのか、あるいは戸田をロングリリーフに残して九里を下げるのか。今から楽しみではあります。そろそろ勝ちを最優先したチームの形にしていってもらわないといけないところですから。


では今回はこのへんで。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2015年5月15日2:42

と言うことで、マツダスタジアムにお邪魔します>挨拶

私はロサリオ、野間を下げるのがベストだと思いますけどね。
ひいき目なしで考えると、やはり左の代打として天谷がいるとハマの投手陣としては嫌ですし。
新井貴も指の脱臼程度なら代打で控えてるとなると怖いですね。

ただ、問題はシーアホルツでしょう。
間違いなく、アウトコースいっぱいの速球攻めをされると思うので、
それがショートフライやショートゴロになるようなら、“お別れ”となるかと…
二軍で何をしてたんだ、という事になりますからね。

それにしても、菊池の2番は何度も言いますが勿体無いですね。
篠塚、高木豊、正田の再来ですよ。1番か3番でしょう。今は2割5分あたりですけど、
将来的に、首位打者争いをする器です。2番で球転がししてる場合じゃないですよ、ホント。

今ほどスモール・ボールに向いている格好のチームはないのに、試合を決めるのは
本塁打ってのも悲しいですね。
ただ、スモール・ボールでも3、4番に打率の高い選手(要は打てる選手)を置きますが、
中距離砲などは7、8番に置くパターンもあったようで、7番シーアホルツ、8番・會澤という手もありかと。

ちなみに、1986年の優勝と、1991年の優勝の間(前から言ってるスキマの時代)は
緒方、前田智、江藤はいませんでしたが、ノムケンがレフトで下位を打ってました。
入団当時は、外野手だった事を思い出しましたよ。


と言うことで、お手柔らかに m(__)m

関東の遅刻魔
2015年5月15日23:13

・・・あと2か月くらい待ってもらえませんかねぇ?www


どうやらエルドレッドは高二軍監督いわく「まだ実戦に慣らしていく段階」らしいので、今回の結果だけでは上げないことは決めてたみたいです。ロサリオが冷えてきたので入れ替えるならありかとは思ったんですが。シアーホルツは今度こそ真価が問われる段階になってきたと思います。

菊池はなんだかんだで今調子悪いですからね。本来なら「打率上位に入れるだけの打撃なのに送りバントはもったいない」と思うところですけど、「調子が悪いときでも送りバントはきっちり決められる」と考えると悪いことばかりではないように思えてきました。もちろん好調のときは全打席打たせていいと思いますが、彼の打撃フォームを見ててもメカニズムがわかりにくいので、基準がよくわかりませんw セーフティバントはあまり上手くないので展開に余裕のあるときくらいしか狙わなくていいですけどw

スモールベースボールって、やっぱり最後には「打点を挙げられる選手」が必要になってくるんですよね。怪我する前までは新井がそれを担えてたからよかったですけど、抜けてしまうと他に頼れる存在がいないことが浮き彫りになってきて苦しくなってます。「出塁しやすい選手」の後に「チャンスで打てる選手」を置くのがセオリーだと思いますが、そのあたりから打線をうまく組めてないと、やっぱり一発頼りになってしまうのは「本来の力を出し切れてない」と思えてしまいます。ホームランも出るに越したことはないんですが。
シアーホルツは5~7番に置ければいいと思いました。エルドレッドが戻ってきたときに二人で下位にいるといい打線になりそうです。會澤も含めて「どこから一発が飛び出すかわからない打線」になったら投手が気を抜けなくなるのも大きそうです。さて・・・。

野村さんはショートで入ったときにはまだ高橋慶彦さんがいましたね。最終的には慶彦さんをトレードで出して野村さんをショートに据えてましたが、途中で外野守ったりとかあったような・・・実はこの時期野球見れない環境でした。

本当に「お手柔らかに」お願いしますよ・・・(切実)

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