あ、PWCにも行ってきましたよ>挨拶

今日はいろいろ残念だったので短めに。というか書きたいことあまりないですw


今日は横浜でのPWCでした。行ってみたら参加者82人の7回戦。色々な意味で疲れたので結果だけ。


1回戦 5色《先祖の結集》リアニ @ アクアミーバさん ××
2回戦 ナヤ中隊ビート ○××
3回戦 アタルカウィップ @ 36さん ○○
4回戦 マルドゥコン @ ご隠居さん ×○×
5回戦 白緑大変異 ×○○
6回戦 エスパードラゴン ××
7回戦 マルドゥコン @ MaGuRoさん ×○×

そんなわけで2-5でした。
キャラ的に完全にダメなので初戦からコンボデッキやめてもらえませんかwww なんか色々ガタガタでした。よりによってマルドゥ2回踏むとか・・・。
なんか思ってるのと試合結果が噛み合ってないです。修正しなきゃいけないのに何やるべきかわかってないというか。うーん、苦しい。

とりあえず応急処置なのか大幅改造になるのか、明日に向けてこれから頑張ろうと思います。


今日の場合は野球についても語りたくないんですけど、ひとつだけ。
やっぱり小窪はスタメンではなく代打に置いておくべきでしたね。今日は結局ノーヒットの1犠打のみ、初回に満塁のチャンスで凡退したのが痛かったです。あそこで打ててたら試合も勝ててたはずですけど、やっぱり勝手が違うということでしょうか。
少し前の赤松も、スタメンだと全然打てないのに試合途中で代打や代走から入ったら2打数2安打とかしてました。やっぱり違うものなんですかね。

それから今日はシアーホルツが出てなかったですが、何かあったんですかね。ちょっと気になるところです。新井はまだ時間かかるかなぁ・・・。


今は考えるといいことないので、もうやめときます。デッキできたらもう寝ようかな。


では今回はこのへんで。

コメント

やまぴい
2015年5月17日0:33

カープが弱いんじゃなくて、ベイスターズが強すぎるんや。(そう思いたい)

丹依悠。
丹依悠。
2015年5月17日6:51

何かコメントしにくいなぁ…

横浜DeNAは7安打で2点、大事なところで放り込んだバルさんの2戦連続は大きいです。
一方、広島は横浜DeNAより多い8安打で、得点は犠牲フライによる1点。
中盤よろよろしてた井納を併殺2つで助けてしまうなど、140球完投させしまった。

広島の選手は、よくやってますよ。これ終盤に2~3点取られて逆転負けか?って
雰囲気でウチとしては、そわそわしてましたから。
では、何に助けられたかと言えば、緒方監督の用兵ですね。
とりあえず、調子のいい選手は、最初から使っちゃおう、っていう考え方がすでにアウト。
小窪とキムショーは、ジョーカーですから、「大富豪」で言えば、8流しした後、
さらにジョーカー流しして、残りの手持ち札がしょーもない事になっちゃう
「大富豪」初心者にありがちな暴走です。
だいぶ昔ですが、あまりの貧打に苦しんだ阪神が「代打の神様」八木を4番・一塁でスタメン起用してきたのと同じような状態です。
ジョーカー(切り札)が最初から見えてたら世話ないですわ。
あと、ひさびさに中東を見たのに、何か「そこじゃない」って場面で代走とか…

今の広島を個人的に動かすとしたら、まず小窪は「代打の神様」。
キムショーは、中盤以降、ゲームのカギを握るバイプレイヤーですから、スタメンはあり得ない。
シーアホルツも、よほど何かない限りベンチはあり得ないし、野間の枠がムダ。
巨人にも言える事ですが、新外国人やドラフト指名順などは「監督の独断」は宜しくない。
野間が今の成績で一軍にいるのは、とにかく緒方監督が野間がカワイイからでしょう。
それが仮に、巨人の菅野みたく活躍してるなら、当然一軍でもいいんですが…

そして、緒方監督が井納という投手を理解してないこと。
正直、勝っても負けても被安打が多く、被長打率の高い井納ですから、
多少、状態が悪くても梵か堂林のどちらかは使うべき。
松山、ロサリオという並び方もよく分からない。
それから、横浜DeNAというチームを見れば分かるように、(昨日は2対1でしたが)
打線を封じ込めにいっても、おそらく厳しいのは目に見えてます。
しかし、投手陣はそこまでよくないので(投手も井納だし)打ち合いのが勝てる可能性高いです。
スタメンに、ライト・シーアホルツ、一塁・梵、三塁・堂林だったら、井納は崩せたかも。
何せ、44イニング投げて被安打57の投手ですよ。簡単にヒットされる戦々恐々の投手ですよ。

梵と堂林を出しても、右の代打は小窪、鈴木誠、左は天谷、松山となりますし、
ジョンソンとの相性もあるでしょうけど、当たってる會澤を使うべきでした。
それと、広島打線、4番・ロサリオ、5番・堂林、6番・シーアホルツ、7番・梵と並べれば、
かなり走れる打線です。だのに、次の塁を狙う意識が足りない気がします。
1番・田中から5番・堂林までは20盗塁以上できる素質がありますし、シーアホルツもそれなりに。
梵は少なくとも「遅い」というイメージはないですし、盗塁だけでなくベースランニングそのものが
消極的な気がしますね。ロサリオはいいと思うんですが…
シーアホルツまたはグスマンがオフにサヨナラするようなら、いま韓国リーグにいる
モーガンを獲った方がいいですね。彼の足はやはりメジャーです。
あと、積極走塁をする理由としては、横浜DeNAの外野陣が手薄になったこと。
かつては、荒波、金城、多村でしたが、今は筒香、関根(下園)、梶谷の故障で井手ですし、
荒波がベンチなので、足が速い関根と、肩が平均以上の井手、と特に脅威ではないハズ。
スキを見て、もう1つ先の塁を狙えると思いますね。
「暴走」も高確率になれば「好走塁」ですから、チームが置かれてる現状、恐れずやるべきです。

>ノムケンとヨシヒコ
調べたら、高橋慶は広島最終年はショートのみでした。
ノムケンが、レフトまたはセンター、たまに三塁ですね。故障がちのアレンとの併用と
ロードンの休養に三塁に就いてました。

関東の遅刻魔
2015年5月17日8:05

>やまぴいさん
今年のセ・リーグを見てると、本来の野球は「ミスをしたら相手に流れを持っていかれるもの」なのに、「ミスしても相手がそこに漬け込めなくて流れを奪われない」シーンが妙に多いんですよね。そのせいで「ミスしても問題ない」ように勘違いしてるように見えるフシがやけに多い気がします。マジックにしてもそうですけど、本来なら、特に走塁面では「1ミス=即死」ですから、そのあたりの緊張感を持ってやってもらいたいです。


>丹依悠。さん
すみませんねぇ。昨日は見てないうえに今週の結果があまりにアレなもので。

小窪はここ最近見ると、代打では「出るたびにヒットを打つ」状態なので、「スタメンで使ったら3安打くらいできるんじゃないか」と思って試したくなる気持ちもわかります。本人もスタメン狙ってるので、1回は試してよかったと思います。ただ今回の不発を見ると、やっぱり「状況に合わせて準備できる」ことと「勝負所になったらいつでも投入できる」ということで「代打の神様」にしておく方がよさそう、と思いました。

選手の用兵を見ると、それこそ「レギュラーも控えも全員ジョーカーじゃないと勝てない戦い方」やってるように思えてきます。選手個々人に特性はあるんだから、そこを生かして戦っていかないといけないのに。去年の野村監督の横で何を見てたんだって今年何回思ったことか・・・。選手はやり辛い環境の中でよくやってると思います。

これまでの広島との対戦だけを見ても、井納は結構ヒットも長打も打たれてる印象があります。なんか「普通に打線を組んだらそこそこ戦える」のに、「下手に動いてわざわざ自分から崩れに行ってる」ようにしか思えません。キムショーも右投手からは結構打ってますけど、梵が横浜相手に結構打ってることと長打力もあることから、出すなら梵か、あるいは堂林でいい気はしました。正直今の打線は相手から見たら「長打がないから恐くない」と思います。点が取れない理由を監督が「あと一本が出ない」と考えてるから「ヒット自体を打てる選手を使いたい」と考えてるんでしょうけど、去年から「勝つときはホームランが出ている」と考えたら、「各ポジションの中で長打力のある選手で固める」方がまだ勝てそうに思えてきます。ロサリオが最近冷えてるので、そう考えると鈴木誠也を使った方がよかったかもしれません。

シアーホルツはどうやら体調不良で休んだようです。これは仕方ないところではありますけど、ここにきて新井と2人ベンチから出られない選手が出るか、と思うとw 下手するとまだ調整段階でも新井の怪我が治るまでの期間限定でもファーストにエルドレッドを上げてもいいかもと思えてすらくるから困ります。たぶんそれやったらエルが調子崩して再調整に時間かかるからやめた方がいいとは思いますがw

「先の塁を狙う」という意味ではそれこそ赤松や堂林をもっと使うべきですね。「ヒットが出ないならフォアボールと盗塁でいいじゃない!」って毎回思います。
松山も意識は高くて今年はかなり痩せたこともあって意外と走れるようになってきましたが、打線の中での迫力という意味では終盤に代走を送られるまでは使ってもいいかなと思えてはきます。ただやっぱり4番に置くべきではないと思いますw

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