なんだろう・・・この感じ>挨拶

今日は大会とか行かないで家でゆっくりしてたんですけど、それでも今なんか調子悪いのが納得いきませんw 明日のために準備して大会行きたいんですけど、調子次第で断念する必要がありそうなのがまた・・・。大丈夫だとは思うんですけどねぇ。

そんなわけで聖闘士星矢の黄金魂見てたんですけど、今回はデスマスク回だったようでかなり活躍してました。ただなんか見てて笑えるのはなぜなんだろうw 前にBLEACHのアニメ版でネルを金田朋子さんがやってましたが、大人キャラになってシリアスなシーンになったのに声の感じがあまり変わらない(というか聞いててどうしても笑っちゃう)のを思い出しました。
とりあえずテツさんは今回は見たらいいんじゃないかな?(適当


さて、今日の試合。
先発はジョンソンと石川ということで、またしても投手戦になることが予想されましたが、フタを開けてみたら4回までにスコアが5-4とかいう予想外の展開になってました。いろいろアクシデントもありましたけど、ここまで点の取り合いになるとは思いませんでした。

ただ悪いなりに粘ってたジョンソンが6回に捕まって途中降板。ここまでコントロールが苦しくて球数も多くなってましたけど、ショートの前にボテボテのゴロが転がって内野安打になるシーンがいくつもあり、どうにも気になりました。打つ側が狙ったかどうかはおいといて、前から点が取れてないカープ打線には「ああいう打球を打ってほしい」と思うことが何度もありました。ある程度狙って打てるものならそれこそチーム全体でマスターしてもいいんじゃないかと思うくらいです。

結局ランナーを残した状態で今村にスイッチしたんですが、今日はこの今村が大乱調でした。なにしろストレート以外の変化球が全然ストライク取れないんですから。際どいところに何球かスライダー投げましたけどこれも主審に取ってもらえず。結局コントロール悪いは直球を狙い打ちされるわで、気づけばこの回だけで8失点。さすがに痛すぎました。

打線はその後9回に奮起して3点を返してなおチャンスを作ったものの、反撃もここまで。途中で打線が淡泊になってたのが痛かったです。ただやっぱりこれだけ点が取れる状態だったら、6回の途中で今村を他の投手に交替させておけばまだ勝てる可能性はあったんじゃないかと思いました。
恐らく緊急登板だったから「このイニングは任せた」とやりたいところだったんでしょうけど、結局ランナーが延々貯まり続け、最後に一掃されるまで点取られ続けましたからねぇ。ジョンソンが序盤から調子悪かったのでリリーフも早い段階から準備してたでしょうし、昨日補充したおかげで人数は余裕があったはずなので、ここでもう一人投入すべきだったと思います。恐らく他の投手が登板できる状態に最終仕上げができてなかったんでしょうけど、今後のことを考えたら、こういうケースはもう一人用意しておくべきだと思いました。少々ブルペンの負担は増えますが、試合を落とすかどうかという話になるとかなり大きいと思います。

打線の方は効率的な攻撃ができて8点は取れましたけど、今日は結局ホームランが出ませんでした。やっぱり出ないときは勝つのが難しいんだろうかw
それでも左投手が苦手と言われてたシアーホルツが今日は3安打、新井と梵もマルチヒットで、石原も好守備に阻まれ続けたもののいい当たりを飛ばしてました。よく点は取れたと思いますが、ふと結果を見てみると、1~3番が初回の田中のエラー以外で一度も出塁してないんですよねw これじゃチームとして機能しなくても仕方がないです。菊池と丸が不調なのはわかりますけど、田中どうしちゃったの?

今日の投手成績は、ジョンソンと今村については「本調子じゃなかった」と考えていいかもしれません。間延びしたせいで梵がエラーして3点ぐらい余計に取られたのも気になりますが、今村は昨日はいいピッチングでしたし。少し休みを入れつつしっかり準備すれば問題はなさそうです。
今日は上がってきた飯田、今井に最近投げてなかった戸田も登板しました。それまでの投手の内容がアレだったこともあるんですけど、いいピッチングしてたと思います。むしろ戸田あたりは今日のような展開だったらロングリリーフで使っていいんだから、それこそどんどん他の投手を早い段階から注ぎ込んでもよかったかもしれません。戸田と今井なら2~3イニングは投げられますし。

ともあれ、昨日が難しいと思われてた小川との投手戦で勝てた分、まだカードが5分なのは助かりました。明日どうなるか次第ですが、打線の調子が上がってきたので、うまく先発の福井を援護してもらいたいです。



・・・さて、デッキ調整するかw


では今回はこのへんで。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2015年5月24日1:31

まさかの乱打戦とか>挨拶

試合内容は、よぅ分かりませんw
ただ、4回のミレッジ vs 雄平のランニングヘッドバットで雄平がミレッジを病院送りにしたとか。

以前は、そこまで外野手同士の交錯って多くなかったと思うんですが、最近よく見る気がします。
しかも、どちらかが起き上がれないぐらいの負傷をする事がほとんどですね。
去年の西岡と福留はまだ記憶に新しいです。
ほかにも、マートンと大和、筒香と梶谷とか。

前に、レフトのロサリオが左中間のヒットを処理しようとしたら、センターの丸が突っ込んできたんで
ロサリオが譲ったら、丸も譲って、打球は2人の間を抜けてフェンスまで到達というミスがありましたね。
あのとき、センターには優先権があるから、丸がボールを処理しようとすれば、ロサリオは譲る、
という話をしたと思います。
優先権がある以上、判断力が弱い選手はセンターをやるべきではない。
もし、大和や梶谷、今回の雄平に両翼の選手との意思疎通や、状況に対する判断力があれば、
交錯による負傷は防げているハズなんですよね。
センターが周りも見ずに、がむしゃらにボールを追いかけるのは、危険行為です。
あるいは、センターが若手でまだ経験が浅い場合は、両翼に判断力がある選手を置けばいいですし。
横浜DeNAも梶谷ではなく、あれが金城だったら防げた事故だと思いますし、
1988年の巨人・吉村の大怪我も、センターが一軍昇格したばかりの若手、栄村だったことが
事の始まりだったと思います。いいところを見せようとハッスルプレーをした結果、
周りが見えなくなり、チームの主砲をあわや再起不能にさせるところだったワケですから。
あの時、センターがクロマティだったら、吉村がレフトライナーで抑えて、終わりだったでしょう。
(クロマティもその年、故障してほとんど試合に出られなかった。その代役が栄村)

その辺の記事を書いていて、いま24日の午前1時半ぐらいですw
ヤクルトの飯田やイチローは、野手同士の交錯がほとんどない理由とかも書いてますんで、
ヒマだったら斜め読みでもして下さい。(記事は別のニュースでどんどん流れる可能性があります)

とりあえず、広島が8点取れる打線だという事と、
シーアホルツが左投手を打てるようになった(実はマイナー時代は左投手も打ててた)という事が分かりました。



あと、今さらですけど、私は「シーアホルツ」と表記してますが、気にしないで下さい。
カタカナ表記するなら「シャーホルツ」「シアーホルツ」のが適切だと思いますが、
とある事情で、わざと「シーアホルツ」にしてます。

関東の遅刻魔
2015年5月24日12:43

あの交錯プレーは驚きました。雄平がそのまま出続けられたのは不幸中の幸いでしたが。試合結果は関係なくああいうプレーはできるだけ見たくないです。

昨日については、本来なら両翼を守ってるミレッジと雄平だったから「センター役がいなかった」ために起こったと思います。センターが上田か比屋根あたりだったら防げたかもしれません。やっぱりポジションって大事ですね。
広島にしても丸は本来なら両翼の選手だったところをセンターに回して育てようという形ですから、まだいろいろ不具合はあると思います。なぜか今年に限って目立ってますが。もしセンターが赤松なら守備と連携についてはもっとよくなってたと思います。スタメンは両翼外国人でいいと思いますけど。

表記は全然気にしてませんのでお気になさらず。こっちは登録名の方がしっくりくるから書いてるだけなので。
気に入ったものがあったらこっちもそう書いてます。サーフェイトとか。

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