月の最後に流れが来た?
2015年5月31日 野球 コメント (4)起きた、でも眠い>挨拶
昨日の帰りが思った以上に疲れたこともあってか、今日は朝から動く気がしないくらいの眠気に襲われてました。本来ならどこかの大会探してお昼くらいに動こうとしてたんですけど、結果的にこれでよかったかもしれません。昼間に野球見ながら意識飛んでましたしw
そうこうしつつ、今日の野球見てたら投手戦になったためかなり展開が早かったのと、途中で寝て元気になったため、途中から川崎ホビステ行ってきました。スタンやりたくて大会に出てきたんですけど、参加者13人の4回戦で4-0しちゃいました。
最近のデッキ調整案が合ってるのかどうか試したかったんですけど、今日のところは良かったみたいです。たぶん大きめの大会に行ったらカバーし忘れてたアーキタイプ踏んだりするんでしょうけど、さらに進化させるにはどうすればいいか考えながらやっていきたいです。でも来週からモダンシーズンなんだよなぁ・・・w
とりあえずモダンのデッキに入れたいかもしれないけど持ってないカードを今日のうちに買えたのはありがたかったです。下手したらモダンのせいで値上がりするかもしれないカードだったもので。
さて、今日の試合は、と。
上にも書いた通り、福井と西の投手戦になってました。
福井はランナーを出しながらも抑えていきますが、4回にT-岡田にホームランを打たれて先制されることに。それでもその後は追加点を許さず、8回途中まで1失点で投げきりました。
打線も西の前にヒットどころかランナーも出せない状況でしたが、7回に1アウトから100球を越えた西に対して丸が今日初めてフォアボールを選んで出塁。その後シアーホルツがセンターの前に落ちるヒットを放ったんですが、この打球がワンバウンド後に大きく跳ねてセンター駿太の頭上を越える当たりになり、タイムリースリーベースとなりました。シアーホルツはこれで3試合連続で大事な場面での活躍になりました。
同点の8回には先頭の松山がライトスタンドへ豪快に叩き込むソロホームラン。結果これが決勝点になりました。久しぶりのスタメンになりましたが、いい結果になってよかったです。
8回途中で制球が乱れた福井は中崎にスイッチ。1アウト1,2塁で安達の放った打球は三塁線の際どいコースでしたが、サードベース付近で捕球したときの判定はフェア。ベースを踏んで一塁送球でダブルプレーと、実に運がいい形になりました。
9回もカラバイヨの当たりがショート脇への強烈がゴロになり、捕った田中が一塁へ送球したところ難しい球になり、それを新井が懸命に拾ってアウトにするなど、随所で素晴らしいプレーが飛び出しました。中崎も3連投になりましたが、よく抑えたと思います。
これでチームは久しぶりの3連勝。今日は広島以外のセ・リーグが全敗で、今日オリックスが敗れてソフトバンクが勝つという条件を満たしたため、オリックスの自力優勝が消滅するという、これまた予想外な事態になってしまいました。5月中というのはなかなかに珍しいと思いますが、ここからの巻き返しがあるのか。主に交流戦から頑張ってもらいたいですw
とりあえず今日は中崎が3連投になりましたが、4連投中の戸田を休ませられたのは大きかったと思います。無理使いすると反動が恐いので、そこはうまく休ませながら起用してもらいたいです。
実は今日は両チームとも3安打ずつという凄い投手戦でした。その中でも打った新井、シアーホルツ、松山は見事だったと思います。こういう試合でずっと負けてきたので、勝てたことが何より大きかったです。
それから今年は「6回終了時点でビハインドの試合は全敗中」という記録もピリオドを打つことができました。まだシーズンは長いので、ここから先へと一歩ずつ進んでいって貰いたいです。
では今回はこのへんで。
昨日の帰りが思った以上に疲れたこともあってか、今日は朝から動く気がしないくらいの眠気に襲われてました。本来ならどこかの大会探してお昼くらいに動こうとしてたんですけど、結果的にこれでよかったかもしれません。昼間に野球見ながら意識飛んでましたしw
そうこうしつつ、今日の野球見てたら投手戦になったためかなり展開が早かったのと、途中で寝て元気になったため、途中から川崎ホビステ行ってきました。スタンやりたくて大会に出てきたんですけど、参加者13人の4回戦で4-0しちゃいました。
最近のデッキ調整案が合ってるのかどうか試したかったんですけど、今日のところは良かったみたいです。たぶん大きめの大会に行ったらカバーし忘れてたアーキタイプ踏んだりするんでしょうけど、さらに進化させるにはどうすればいいか考えながらやっていきたいです。でも来週からモダンシーズンなんだよなぁ・・・w
とりあえずモダンのデッキに入れたいかもしれないけど持ってないカードを今日のうちに買えたのはありがたかったです。下手したらモダンのせいで値上がりするかもしれないカードだったもので。
さて、今日の試合は、と。
上にも書いた通り、福井と西の投手戦になってました。
福井はランナーを出しながらも抑えていきますが、4回にT-岡田にホームランを打たれて先制されることに。それでもその後は追加点を許さず、8回途中まで1失点で投げきりました。
打線も西の前にヒットどころかランナーも出せない状況でしたが、7回に1アウトから100球を越えた西に対して丸が今日初めてフォアボールを選んで出塁。その後シアーホルツがセンターの前に落ちるヒットを放ったんですが、この打球がワンバウンド後に大きく跳ねてセンター駿太の頭上を越える当たりになり、タイムリースリーベースとなりました。シアーホルツはこれで3試合連続で大事な場面での活躍になりました。
同点の8回には先頭の松山がライトスタンドへ豪快に叩き込むソロホームラン。結果これが決勝点になりました。久しぶりのスタメンになりましたが、いい結果になってよかったです。
8回途中で制球が乱れた福井は中崎にスイッチ。1アウト1,2塁で安達の放った打球は三塁線の際どいコースでしたが、サードベース付近で捕球したときの判定はフェア。ベースを踏んで一塁送球でダブルプレーと、実に運がいい形になりました。
9回もカラバイヨの当たりがショート脇への強烈がゴロになり、捕った田中が一塁へ送球したところ難しい球になり、それを新井が懸命に拾ってアウトにするなど、随所で素晴らしいプレーが飛び出しました。中崎も3連投になりましたが、よく抑えたと思います。
これでチームは久しぶりの3連勝。今日は広島以外のセ・リーグが全敗で、今日オリックスが敗れてソフトバンクが勝つという条件を満たしたため、オリックスの自力優勝が消滅するという、これまた予想外な事態になってしまいました。5月中というのはなかなかに珍しいと思いますが、ここからの巻き返しがあるのか。主に交流戦から頑張ってもらいたいですw
とりあえず今日は中崎が3連投になりましたが、4連投中の戸田を休ませられたのは大きかったと思います。無理使いすると反動が恐いので、そこはうまく休ませながら起用してもらいたいです。
実は今日は両チームとも3安打ずつという凄い投手戦でした。その中でも打った新井、シアーホルツ、松山は見事だったと思います。こういう試合でずっと負けてきたので、勝てたことが何より大きかったです。
それから今年は「6回終了時点でビハインドの試合は全敗中」という記録もピリオドを打つことができました。まだシーズンは長いので、ここから先へと一歩ずつ進んでいって貰いたいです。
では今回はこのへんで。
コメント
中崎とザガースキーの防御率が、以前より1点以上悪くなってる。
こいつぁ信用できねー
中崎が抑えってどうなの?って言ってた時点では、まだ2.89だったのに今、4点台とか。
だって、もう、失礼だけど中崎ってクローザーの器じゃないもの。
ルーキークローザーを起用するか、永川勝と心中するか、悔いが残らない形にしたい。
広島って、ルーキークローザーは佐々岡以降、出てないんでしたっけ?
中崎とザガースキーはここ最近立て続けに失点した試合が2,3試合あるって話です。リリーフだとどうしても防御率が跳ね上がりやすいもので。
それでも中崎はオリックス戦では復調してきたように思います。たまたま当たってない相手打線に助けられたのかもしれないですけど、球威や投げるときの自信が戻ってきているように思いました。ザガースキーが悪いようならヒースも試してもらいたいです。
ルーキーの抑えというと佐々岡のあとは小林幹英、永川と出てますよ。永川は確か25セーブくらい挙げてて、2ケタ勝った木佐貫がいなければ新人王にかなり近い存在になってたはずです。
幹英は完全に忘却の彼方でしたw(ぉぃ
永川勝は、1年目はクローザーだったんですね。でも、防御率、悪いなー
2年目に防御率7.99でやらかして、3年目はセットアッパー。
4年目に27セーブ、防御率1.66で、このとき広島にヤバいクローザーがいる、
と初めて認識したんだと思います。
改めて見ると、シーズンごとの好不調の波が激しい人ですね。
それでもワイは、永川勝をクローザーにしたいんや!
ただやっぱり球種が少ないのと構造的にコントロールが悪いフォームしてたので、研究されてから結構打たれてた印象があります。二段モーション禁止のルールになってからフォーム改造してコントロールが良くなってきたのとスライダーという武器が増えたことが幸いして、最近はややモデルチェンジしつつも良くなってきたように思えます。その間にサーフェイト、ミコライオと絶対的とも言える人が抑えに回ってたので出番はその前になってましたが。
今日の結果を見ると、やっぱり経験と技術と考えたら抑えに永川はありな気はしてきました。中崎のかわりに出してたらあるいは、とか考えてしまいます。