「オ」から始まる初日>挨拶

今日はついにマジックオリジンの発売日になりました。やっぱり初日はこれまでの評判に近い形になってるな、という印象があります。今回は一番使われそうなのはPWなので、その分ちょっと割高になってたかな、とは思います。メカニズムは面白いですが変身前は結構対処されやすいので、どこまで生き残れるかという点に注目です。

今日は予約分もあって集めたいカードを集められたはいいんですけど、夢屋に行ってみたら人数多かったりいろいろあってフライデーには出れませんでした。その後お店回ることにしたんですけど、先週の自分が何やってたかを思い出せたら別の方向にもうワンチャンスあったことに後で気づきましたw アホー!!
なんか今月はうまくいかないです。エンジンかかるのが遅いからではありますが、人数増えたから上位賞が限られてるのが難しいっちゃ難しいです。
来週は別の用事あるからフライデー出られないんですよねー。無念!


そして今日はもうひとつ、オールスターの初戦でした。
明日の2試合目が広島開催ということもあって途中まではカープの選手はあまり出てきてなかったですけど、終盤にちょいちょい出てきたところにタイミングよくテレビつけられてちょっとラッキーでした。もしかして菊池のあとに田中を置く打順ってありなのかな?w
明日は黒田が先発でマエケンが二番手ということで、恐らくスタメンもカープ勢が多いでしょう。パリーグも広島にゆかりのあるメンバーがスタメンで多く出てきそうです。広陵出身の吉川が先発で、広島出身の柳田と中田翔が並ぶとかいう話もありました。実に楽しみです。


ともあれ、明日から3連休ということで、どうしようかなーって考えてるところです。
明日は秋葉原PWC行ってきます。明後日は川崎どうしようかなぁ・・・モダンはそろそろいいって気分なのもありますしw もしかしたら別のスタンの大会行くかも。


では今回はこのへんで。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2015年7月18日2:28

台風、反れましたね>挨拶

日本のオールスターゲームについては、特に書くつもりはないので、この時期ちょっとヒマです。
話題は、すでに7月31日のトレード期限で盛り上がってますが…
岩隈以外は残留ですね。岩隈だけトレード放出の可能性があります。


>投手陣の起用が畝コーチの意見がメインだったら、
何で、投手に関しては緒方監督が決めないんだろう。
年上とは言え、部下ですからね。監督1年生でもそこは自分で決めようよ、って話です。
まぁ、どっちみち畝コーチは消えると思いますが… 後任は誰がいいんだろう。


>イニング跨ぎをすると
>プロセスがあるので、1イニングで同じ球数を投げるのに比べたら疲労は増えます。
もちろん、それを踏まえてのイニング跨ぎですよ。
それはその場その場の判断で、臨機応変に対応しないといけないので、ここで言っても
仕方ないんですが…
ロングリリーフで送り出した投手が、1イニング目で20球も投げたら、その時点でロングを
諦めて継投に移るしかないですし、味方が猛攻撃でなかなか攻撃イニングが終わらない場合も、
もう投手は、クールダウンしてる可能性があるのでロングリリーフは撤回して、
ブルペンの余剰要員に追加注文です。
それでも平気な投手はいるワケで、故障させない程度に試す価値はあります。

ちなみに、例としては長谷川滋利です。
メジャーで先発失格となり、リリーフになった後、いろんなタイプのリリーフを経験して
結果を残し、エンゼルス、マリナーズ両球団でセットアッパーを務めました。
長谷川のリリーフとしての適性としては、ブルペンでたった7球で肩が出来上がること。
緊急事態でも「行ってくれー」と言われれば、行けるのがスゴいです。
あと、メジャーは、プレーしてない選手がベンチから出る事はできないので、
日本でよく見る、ベンチ前での投手と控え捕手のキャッチボールなどは禁止です。
つまり、イニング間はジッとしてるだけ。これで肩を維持できない投手が多いので
基本は1イニング限定なんですが、先発経験者だったり、長谷川のように肩のもつ投手は
ロングリリーフにも向いてます。
まあ、大瀬良は先発でいいと思いますけどね。


>マエケンと友紀ちゃん
少なくとも、YouTubeにはなかったです。どこだー
ヤクルトのファン感謝デーでは、投手・慎吾、打者・友紀の対戦が例年、お約束らしいです。
ちなみに、兄妹対決はYouTubeにありました。
結果、言っちゃいますけど、プロの遊撃手の直球を女子がセンター(フライ)まで打ち返す
パワーがスゴいと思います。普通、外野まで飛ばないですからね…


>西田真二
大した練習もしないで打率.355ですから、前田智さん、嫌になっちゃいますよ…
高橋慶と西田はガチ天才だと思います。特に、西田は左右関係なく、データも頭に入れず、
野生の勘で打ってたらしいです。長嶋茂雄に通ずるところがありますね。
松山との違いは、打席での貫禄・威圧感でしょうね。ちょうど西武の森友哉な感じです。
当時、一塁には、小早川、長内、江藤の3人がいましたが、西田を一塁にしていれば、

もっと選手生命は長かったと思います。
外野守備がネックでしたし、足の故障が最後まで影響しました。


>両外国人の残留
メジャー流に言うと、球団オプションってヤツですね。
契約延長を決める権利があり、破棄せずに権利行使した場合、移籍できずに残留が決定します。
よく3年契約の4年目オプションとかで付けるんですが(メジャーは3年でFAなので、
契約延長オプションで強制残留(年俸アップ)させて、FA市場に出さずにマネーゲームを防ぐ)
その条項が盛り込まれてるという事は、すでに契約延長した場合の年俸も決定してるワケですね。
日本もいよいよ、こういう契約をするようになってきましたか。
相手が外国人選手だからかも知れませんが…

関東の遅刻魔
2015年7月18日23:35

投手陣に関しては、野村監督が自分で何でもやろうとして失敗したから投手コーチにほぼ任せる、という方針を前政権で取ってたので、それと同じでしょう。もし継投に自信があって結果も出てるならわざわざリスクを取る必要はないわけで。そういう意味では継投が主体の現代野球の投手起用を理解している人がコーチになるべきでしょう。考え方の古い人だとどれだけ使い潰すかわかりませんw

肩の早くできる投手は貴重ですね。少し前だと広池がそうだったって話があります。天野もかな?
一番困るのは「起用する段階から何イニングを任せるかと決めておいて、悪かったら途中で交代させる」という柔軟な起用法ができない場合です。「この投手に任せた、悪かったら負け」みたいなやり方していいのは重要な場面を任せられる信頼の置ける投手だけにしないと。それでも負けるときは負けるものですから、数は可能な限り減らした方が。継投が遅れて負けてる試合もいくつも見てる気がします。いわゆる「マシンガン継投」になってもダメなので、そのあたりのバランス感覚は今の投手コーチやる人には必要だなと思います。

西田さんはそういうタイプでしたか。当時の広島打線を考えると、よほど不調でなければ小早川さんを外す選択肢はないので、そうなるとファーストは固定になっちゃうんですよね。なんだかんだで調子悪くなければメディーナとか山田和利とかに頼ることなくレギュラーでいけたはずですし。ヤクルトで復活したのは嬉しかったです。

シアーホルツとジョンソンのはいわゆるオプションですね。広島は特に外人に移籍されて苦しんでたから、ヤクルトがグライシンガーとかでハマってる頃にはもう取り入れてたみたいです。
日本だとアメリカのマイナーリーグと比べると移動が少なかったり身分がある程度保障されてたり(シーズン中の解雇は少ない)、何より安全面を含めた環境がいいっていう話はよく聞きます。そういう意味ではメジャーに定着してる人以外では日本に来たいっていう選手も結構いるって話はあった気がします。
広島の場合は元々性格面も含めて人物を選んでるらしいので、実際に契約してくれる選手は「その条件でも来てくれる選手」になるらしいですし、おかげで性格いい選手めっちゃ多いです。メジャーに戻ることも希望する選手だったらそこまで含めた話し合いはしていると思います。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索