オリジンのゲームデーでした
2015年8月8日 MTG コメント (2)寝るって偉大>挨拶
今日は朝思いっきり寝たんですけど、昨日までの調子の悪さが完全に飛んでました。やっぱり最近ずっと寝不足だったみたいです。ただでさえ暑かったり水分足りなくなったりするので、寝る時間だけは確保しないといけないって話ですね。なんか睡眠時間7時間の人が普段より1時間少ない6時間になる日が一週間続いたら、積み重ね分で1日徹夜してるような状態になるって聞いたこともありますし。詳しくは知らないですが、やっぱり無理はしない方がいいってことですね。年齢どうこうよりも基本的な土台って意味でそう思ってます。
午前中にも少し用事があったので、終わってから出たらちょうど信心亭のゲームデーに間に合う時間に着けました。予約してないから少し不安ではあったんですが、行ってみると参加者15人でスイス4回戦+シングル。参加できただけでありがたかったです。横浜だと店舗多いから助かってるところがあるかもしれません。
とりあえず結果と軽めのレポとか?
1回戦 白緑エンチャントコン @ loreさん ○○
・相手土地ガン止まり。こっちタシグルとエルズペスで投了される。
・相手トリマリからクリーチャー並んできたところを衰滅。サイで殴ると止まらず。
2回戦 ジェスカイテンポ ○○
・ジェイス、カマキリと出されるが、こっち女人像からサイ、鞭、ドロモカとブン回り。投了される。
・魂火、カマキリと出されるが、こっち除去からサイ連打。エルズペスで流されるがそこからオジュタイ、ドロモカと出すと止まらず。
3,4回戦はIDで3位抜け。
シングル1回戦 ジェスカイテンポ(2回戦の方) ○×○
・3ターン目にサイで攻める。土地が止まったのでニッサ2枚をプレイするとどっちもカウンターされるが、オジュタイが通って勝ち。
・クリーチャーを出されては除去するが、ドロモカ出した返しにエルズペス出される。そこからカウンター祭りで、ペス倒せなくて負け。
・相手土地2でガン止まり。こっち狩猟者と鞭で攻め、サイが2枚めくれて投了される。
シングル2回戦 アブザン大変異 ○×○
・お互いサイ、エルズペスでコントロールし合いになり、クリーチャーと除去が飛び交う。サイをエルズペスで除去された返しに鞭で拾って倒し、そこからこっちのニッサが裏返る。ニッサで除去引き続け、奥義までいって勝ち。
・こっち土地3にサイ2枚と5マナ以上でキープしたら4枚目の土地がなかなかこず。相手はサイから攻めてきて、猛禽2枚墓地にある状態でこっちの手札にある2枚の対立の終結を撃たざるをえない状況に持ち込まれる。その後デンが出てきて、サイ回収されて負け。
・相手の土地が2枚でガン止まり。こっち狩猟者、サイで攻める。最後まで土地引かれず。
シングル3回戦 アタルカレッド ×○○
・ケラル、生物チャンドラと出される。こっち女人像からニッサを出すもののチャンドラに変身され、その後カードの効果勘違いでプレイミスして負け。
・相手土地2枚で止まる。こちらサイ3連続で引き、止まらず。
・クリーチャーに攻められるが除去。こっち土地が並んだところでオジュタイが着地。オジュタイへの《極上の炎技》をドロコマで軽減し、ドロモカも加えて勝ち。
そんなわけで優勝してしまいました。もうビックリですw
今回はいつも以上に引きが強くて驚きました。どこか偏ってるような感じもありましたけど、事故にならなくて助かりました。
そして気づいたらバッタさんと36さんが・・・。ぶっちゃけ反応に困るけどどうしたらいいんだろうあの煽りネタw
帰ってからは野球の再放送見てました。大会の最中にワンセグでも見られたんですけど、最後の方が見れなかったもので。
今日はマエケンと高木の先発。昨日同様に投手戦となりました。
打線はマエケンがヒットで出塁してチャンス拡大のあと、松山のタイムリーで先制。その後小林にマエケンの数少ない失投をレフトスタンドへ運ばれて同点。試合は同点のまま進み、8回には球数の多くなった高木の外角低めのカーブを松山が叩くと左中間スタンドに飛び込むソロホームランに。マエケンは7回で降板、大瀬良と中崎がランナー出しながらもなんとか抑えて勝ち、昨日に続いての連勝になりました。
今日の試合も投手と守備は踏ん張りましたけど、攻撃についてはなかなかコメントが難しい状態です。
打線はランナー出しても返せないですし。先頭打者が二塁打を放ったのにバント失敗したり牽制で刺されたり。本当にマエケンが抑えてくれたからよかったものの、並の投手が2,3失点してたらあのあたりのミスで負けてても全くおかしくなかったです。
今日は先制、決勝と全打点を叩き出した松山は見事でしたが、それにしても高木を攻めて球数が増えた5回の1アウト1,2塁の場面で、初球を引っかけてダブルプレーと、ともすれば相手が立ち直るきっかけを与えてしまうようなバッティングになってました。なんというか、「チームとしてどう攻略していこう」という意図が見えない試合になりました。打率ってものがそもそも3割打てば一流ということを考えると2本打って2点取れたことは充分とも言えますけど、なんか消化不良とも言える状態を作ってしまったようにも思えます。
外人については今日はグスマンだけ先発出場。二塁打2本を打ったものの片方は牽制でアウト、もう片方は送りバントで三塁に行く途中で止まって挟まれるなど、凄く微妙な感じでした。確かに打ててはいるんですけど他の部分で足引っ張ってるというか、点に繋がらなくなってるのがどうにも詐欺っぽいというか、「打つには打つけど、だから何?」って思えてしまいます。このままだと一軍に残れるかどうか考えざるをえない状態だと思ってます。
なにしろ今日の二軍戦は打線が大爆発で5ホーマーの8得点で勝ちだったわけですが、その中でシアーホルツが1本、エルドレッドが2本スタンドに運んでます。彼らに比べてグスマンの走塁面でのポカはやけに多いことを考えると、もしかしたら週明けにはロサリオともどもこの二人と入れ替えになる可能性も充分あると思ってます。今のチームに必要なのは「得点力」ですから。同時に守備の安定性もですが、その面でも差がついてますし。
こっそり堂林も今日を含めて最近ホームランが出てるんですよね(今日のあと1本は安部)。堂林はサード、ファースト、ライトと守れて最近は守備も上手いので、打てるようになるなら一軍にまた呼んでもいいかもしれないと思えてきます。打撃改造がどのくらいの状態なのかにもよりますけど、今日見てたらサードとライトで出てた木村昇吾と野間がどちらもヒット打ててないことを考えると「両方守れる堂林がいれば」と思えてしまいました。梵の状態との兼ね合いにもなりますけど、今後は新井や梵を休ませながら使うことを考えたら、どちらもカバーできる堂林は貴重な存在になるかもしれません。今度上げるならちゃんと打てるように打席与えてもらいたいところです。
明日はCTC行こうかと考えてます。行ってみて定員になったら別のこと考えるしかないですねw 予約してないとこういうとき大変です。別のところで見かけたら察してやってくださいw
では今回はこのへんで。
今日は朝思いっきり寝たんですけど、昨日までの調子の悪さが完全に飛んでました。やっぱり最近ずっと寝不足だったみたいです。ただでさえ暑かったり水分足りなくなったりするので、寝る時間だけは確保しないといけないって話ですね。なんか睡眠時間7時間の人が普段より1時間少ない6時間になる日が一週間続いたら、積み重ね分で1日徹夜してるような状態になるって聞いたこともありますし。詳しくは知らないですが、やっぱり無理はしない方がいいってことですね。年齢どうこうよりも基本的な土台って意味でそう思ってます。
午前中にも少し用事があったので、終わってから出たらちょうど信心亭のゲームデーに間に合う時間に着けました。予約してないから少し不安ではあったんですが、行ってみると参加者15人でスイス4回戦+シングル。参加できただけでありがたかったです。横浜だと店舗多いから助かってるところがあるかもしれません。
とりあえず結果と軽めのレポとか?
1回戦 白緑エンチャントコン @ loreさん ○○
・相手土地ガン止まり。こっちタシグルとエルズペスで投了される。
・相手トリマリからクリーチャー並んできたところを衰滅。サイで殴ると止まらず。
2回戦 ジェスカイテンポ ○○
・ジェイス、カマキリと出されるが、こっち女人像からサイ、鞭、ドロモカとブン回り。投了される。
・魂火、カマキリと出されるが、こっち除去からサイ連打。エルズペスで流されるがそこからオジュタイ、ドロモカと出すと止まらず。
3,4回戦はIDで3位抜け。
シングル1回戦 ジェスカイテンポ(2回戦の方) ○×○
・3ターン目にサイで攻める。土地が止まったのでニッサ2枚をプレイするとどっちもカウンターされるが、オジュタイが通って勝ち。
・クリーチャーを出されては除去するが、ドロモカ出した返しにエルズペス出される。そこからカウンター祭りで、ペス倒せなくて負け。
・相手土地2でガン止まり。こっち狩猟者と鞭で攻め、サイが2枚めくれて投了される。
シングル2回戦 アブザン大変異 ○×○
・お互いサイ、エルズペスでコントロールし合いになり、クリーチャーと除去が飛び交う。サイをエルズペスで除去された返しに鞭で拾って倒し、そこからこっちのニッサが裏返る。ニッサで除去引き続け、奥義までいって勝ち。
・こっち土地3にサイ2枚と5マナ以上でキープしたら4枚目の土地がなかなかこず。相手はサイから攻めてきて、猛禽2枚墓地にある状態でこっちの手札にある2枚の対立の終結を撃たざるをえない状況に持ち込まれる。その後デンが出てきて、サイ回収されて負け。
・相手の土地が2枚でガン止まり。こっち狩猟者、サイで攻める。最後まで土地引かれず。
シングル3回戦 アタルカレッド ×○○
・ケラル、生物チャンドラと出される。こっち女人像からニッサを出すもののチャンドラに変身され、その後カードの効果勘違いでプレイミスして負け。
・相手土地2枚で止まる。こちらサイ3連続で引き、止まらず。
・クリーチャーに攻められるが除去。こっち土地が並んだところでオジュタイが着地。オジュタイへの《極上の炎技》をドロコマで軽減し、ドロモカも加えて勝ち。
そんなわけで優勝してしまいました。もうビックリですw
今回はいつも以上に引きが強くて驚きました。どこか偏ってるような感じもありましたけど、事故にならなくて助かりました。
そして気づいたらバッタさんと36さんが・・・。ぶっちゃけ反応に困るけどどうしたらいいんだろうあの煽りネタw
帰ってからは野球の再放送見てました。大会の最中にワンセグでも見られたんですけど、最後の方が見れなかったもので。
今日はマエケンと高木の先発。昨日同様に投手戦となりました。
打線はマエケンがヒットで出塁してチャンス拡大のあと、松山のタイムリーで先制。その後小林にマエケンの数少ない失投をレフトスタンドへ運ばれて同点。試合は同点のまま進み、8回には球数の多くなった高木の外角低めのカーブを松山が叩くと左中間スタンドに飛び込むソロホームランに。マエケンは7回で降板、大瀬良と中崎がランナー出しながらもなんとか抑えて勝ち、昨日に続いての連勝になりました。
今日の試合も投手と守備は踏ん張りましたけど、攻撃についてはなかなかコメントが難しい状態です。
打線はランナー出しても返せないですし。先頭打者が二塁打を放ったのにバント失敗したり牽制で刺されたり。本当にマエケンが抑えてくれたからよかったものの、並の投手が2,3失点してたらあのあたりのミスで負けてても全くおかしくなかったです。
今日は先制、決勝と全打点を叩き出した松山は見事でしたが、それにしても高木を攻めて球数が増えた5回の1アウト1,2塁の場面で、初球を引っかけてダブルプレーと、ともすれば相手が立ち直るきっかけを与えてしまうようなバッティングになってました。なんというか、「チームとしてどう攻略していこう」という意図が見えない試合になりました。打率ってものがそもそも3割打てば一流ということを考えると2本打って2点取れたことは充分とも言えますけど、なんか消化不良とも言える状態を作ってしまったようにも思えます。
外人については今日はグスマンだけ先発出場。二塁打2本を打ったものの片方は牽制でアウト、もう片方は送りバントで三塁に行く途中で止まって挟まれるなど、凄く微妙な感じでした。確かに打ててはいるんですけど他の部分で足引っ張ってるというか、点に繋がらなくなってるのがどうにも詐欺っぽいというか、「打つには打つけど、だから何?」って思えてしまいます。このままだと一軍に残れるかどうか考えざるをえない状態だと思ってます。
なにしろ今日の二軍戦は打線が大爆発で5ホーマーの8得点で勝ちだったわけですが、その中でシアーホルツが1本、エルドレッドが2本スタンドに運んでます。彼らに比べてグスマンの走塁面でのポカはやけに多いことを考えると、もしかしたら週明けにはロサリオともどもこの二人と入れ替えになる可能性も充分あると思ってます。今のチームに必要なのは「得点力」ですから。同時に守備の安定性もですが、その面でも差がついてますし。
こっそり堂林も今日を含めて最近ホームランが出てるんですよね(今日のあと1本は安部)。堂林はサード、ファースト、ライトと守れて最近は守備も上手いので、打てるようになるなら一軍にまた呼んでもいいかもしれないと思えてきます。打撃改造がどのくらいの状態なのかにもよりますけど、今日見てたらサードとライトで出てた木村昇吾と野間がどちらもヒット打ててないことを考えると「両方守れる堂林がいれば」と思えてしまいました。梵の状態との兼ね合いにもなりますけど、今後は新井や梵を休ませながら使うことを考えたら、どちらもカバーできる堂林は貴重な存在になるかもしれません。今度上げるならちゃんと打てるように打席与えてもらいたいところです。
明日はCTC行こうかと考えてます。行ってみて定員になったら別のこと考えるしかないですねw 予約してないとこういうとき大変です。別のところで見かけたら察してやってくださいw
では今回はこのへんで。
コメント
在庫の問題なんだろうけど、毎日コロコロ価格変動するのは止めて欲しい。
>松山
ちょうど、テレビをつけたら松山の打席で、見事ホームランでした。
バックスクリーンのレフト横に緩い勢いで入る感じだったので、
「あれが噂のドームラン」ってヤツですかね。よくあそこまで伸びましたわ。
>グスマン
この人、「打」の選手じゃないので、そもそも打撃を期待すると言うよりは、
いろいろソツなくこなす感じの選手のハズなのに、一体何をしてるんでしょう…
「内外野7ポジションを守れるポンコツ」って感じになってきました。
オフには、サヨナラですね。
>木村昇吾と野間がどちらもヒット打ててないことを考えると「両方守れる堂林がいれば」
攻撃を期待してキムショーの野間を使ってるなら、人選ミスだとは思うんですが、
堂林君が攻撃でムラッ気なく結果を出してくれるなら、堂林君のがいいんでしょうね。
ただ、キムショー、野間の代わりに堂林君、と考えると守備力はなかなか下がりますね。
守備と言えば、赤松が終盤レフトに入ってました。
何で、センターじゃなくてレフトやねん、と思ってましたが、レフトファウルゾーンに
飛んだ、ややライナー気味のフライに、テレビ画面右端から素早くフレームインして
普通に捕球してたのを見ると、レフトに赤松で良かったわ~ と思います。
赤松をセンターにして、丸をレフトに移動させてたら、丸だと追いついてないでしょうね、アレ。
>危険球
>同じ試合に繰り返す危険性が高いから1回やったら即退場はルールとしていい
逆に、慎重になって、やらかさない方の確率のが高いとは思うんですが。
危険球(当たってなくても)で一発退場と、危険球じゃない死球を2、3回当てるのだと
後者のが危険投球だと思うんですよね。
あと、ほとんどが速球系ですけど、昔、佐々岡が巨人のコトーに頭部死球で退場になった時、
カーブがすべって直撃と言うより、上からボールが降ってきた感じの頭部死球でした。
その時は、佐々岡は退場でしたが、球質によっては頭部死球でも審判の判断で退場にならない
というルールが追加されましたね。佐々岡のカーブ、完全に避ける時間ありましたもん。
>急遽登板する投手は大変ですが、
緊急登板する投手が、当ててしまう例と言うのが過去にも多いです。
準備不足でボールが指に馴染んでないまま登板すれば、どうなるかぐらい予想できます。
>メジャーだと続行ですか・・・このルールは逆輸入してもいい
1回やったら、また繰り返す可能性が高い投手は、まず投手をやる資格はないでしょう。
普通、やってしまったら、外角寄りにボール投げさせて、速球の調子を見たり、
そのまま外角攻めに配球を変えたり(それを狙われて打たれたり)すれば済む話です。
1回の頭部死球と、1試合に複数死球(メジャーでは退場)では、後者の方が故障者が多く出るし、
明らかに投手が制球難で危険すぎます。
それで思い出しましたが、昨日の中崎の四球連発も、かなり怪しかったです。
ストライクからボールになるスライダーが、ボールからボールになるスライダーで
立岡がギリギリ避けてました。
内角球のほとんどが打者すれすれで、自分が監督なら交代させてるかも知れません。
(中崎にそんな信頼がなければですが)
配球もおかしかったですしね。初球からアウトローのスライダー、これ3球続けて
全部見逃されて3ボールって、何をしたいのか…
あと、疲労がたまってるのかキレもなかったです。中崎の149km/hよりも、その前に投げてた
巨人の戸根の136km/hのが速く見えましたからね。中崎はボールが鈍かったです。
大学4年のときに早稲田と対戦したときに斎藤佑樹から左中間フェンス直撃の二塁打を打ったシーンを思い出しました。打たれた側も驚くほどの凄い打ち方だった記憶があります。
グスマンは驚くほど打ってるわけではないように見えて、大事なところで打ったりと数字面で悪くないだけに二軍に送りにくい選手になってるように見えます。印象で見るとシアーホルツとかエルドレッドの方がよく打ちそうなんですけど、悩みどころです。ロサリオもですが。
昨日は左が苦手な高木対策に左打者を並べたみたいですが、いかんせん長打がなさそうな選手が並んでもどうやって点取るのかが見えてきませんでした。そういう意味で堂林が浮かびました。
今の堂林はサード守備かなり上手いですよ。木村より上、とまでは言えないかもしれませんが少なくとも守備範囲は勝ってますし、ミスも相当少なくなってきました。普通にサードのレギュラー取ったら菊池、田中、堂林の3人は鉄壁と言えるくらいまで来ていると思います。
赤松のレフトは丸をセンターから動かしたくない(最近の感じからすると練習でもセンターしかやってない可能性がある)のと、セカンドに菊池がいるからライトの守備範囲はそこまで広くなくてもほぼカバーできるということで、レフト方向を広く守れるようにするのは正解だと思ってます。結果的にその守備範囲の広さのおかげでファールフライを捕球するシーンは結構増えたような印象はあります。
危険球の判断を審判に任せるとまた変なことが起こりかねないので、現在の形でいいのかなと思えてます。少なくとも当てた投手が退場になったらその試合でもう1回当てることはないので。
警告試合とか退場とかの判断は審判に任せられているので、頭部死球でなくても危険と判断した場合は何らかの措置が取られることはこれまで何回か見たことがあります。前田智徳さんのほぼ直接の引退の原因にもなっているので、こういうことは極力なくなってもらいたいものですが。