まさしく東奔西走>挨拶


今日はお昼から信心亭のスタンに行く予定になってたんですが、その前にコミケ行ってきました。目的の物が予想以上に多かった、というか、キリのいい数字になるようにあまり考えずにいろいろ買わせてもらってたら、気づいたらまた端数が出てるというオチにw ついに算数もできなくなったみたいですww

途中で寄り道してから横浜行こうと思ったら時間なくなったので直接行くことに。やっぱりエネルギー切れてる状態で大会出るのは辛いですw

今日の信心亭は参加者20人くらいで結局4回戦。結果は2-2でした。
1試合は展開的に仕方なかったとして、もう1試合は焦ってミスしたのが敗因になってました。そりゃダメになる形のプレイしてたらリカバリーもできんわなw

終わってからはタカさんにひたすら遊んでもらってた、というかボッコボコにされてきましたw あのアーキタイプ恐くなかったはずなのに少し方向性変えたら一気に苦しくなってビビりましたw たぶんあっちの形の方が強いと思う。そこに辿り着く人がどのくらいいるかはまた別の話ですけど。

その後はご飯からQMAへ。なんかいけるときといけないときの差が激しくなってましたw 最近はビーマニ関係っぽいボスキャラがいるけど、ガルーダ先生はもう終わりなのかなぁ?まだひよこっぽいマスコット取ってないよw


今日の野球は見てなかったのでスルー。打てないときは打てない、で済む話なのか、途中でミスがあったせいなのかはよくわかってません。とりあえず終盤まで同点でもつれ込んだらどっちに1点入るかわからないのは仕方ないです。毎回それで点取れてたらぶっちぎりで優勝できるわw


明日は予定ないですけど朝は動けなさそうですw 午後から大会とか行く可能性あるかなー。


では今回はこのへんで。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2015年8月16日9:44

中崎の自滅です>挨拶

筒香、ロペス、バルさんに連打食らって終了。中崎の独り相撲です…


>回跨ぎを含めた連投を続けてきたせいで、有望株だった投手が一軍の戦力にすらならない
私が書たのは、あくまで一般論でした。
まことに失礼ながら、広島の首脳陣、特にあの投手コーチはポンコツって事ですよね。
権藤、権藤、雨、権藤ってのが、現代野球でも実際に起こり得るのが広島、
って解釈しちゃっていいんでしょうか。

以前、書きましたけど、リリーフは3連投まで。
ただし、その3連投はすべて1イニングではなく、イニング跨ぎを「1回」は含んでも
問題ないという事です。(3連投で計4イニング)
さらに言えば、3連投の3試合目に(必要であれば)イニング跨ぎをするのが理想。
翌日が休養になるので。

>「せめて潰さないように起用して、来年は先発に戻してくれ」
これは難しいところです。
リリーフで結果を残してしまうと、来シーズンも引き続き……という可能性大。
それに、先発に戻す前提なら、たまにイニング跨ぎをしておかないと、先発に戻ったとき
リリーフの感覚が残ったままで、長いイニングを投げられなくなる可能性もあります
(イニング跨ぐなら当然、連投禁止です)

例えば、時代は違いますが、巨人・角三男投手は、後ろ2~3イニングを任されました。
今でいうロングですけど、当時クローザーは7、8回からの出番ですからね。
その後、角さんは日本ハム、ヤクルトに移籍しますが「先発起用」されてます。

別の例では、横浜の佐々木がメジャー移籍した後、斎藤隆がクローザーに抜擢。
この頃のクローザーは1イニング限定が当たり前。
その後、クルーンが入団し、斎藤隆は先発再転向しましたが、長いイニングを
投げられなくなっていて、(故障もあって)2億円で5勝はカス、と戦力外に。
メジャー移籍後もすべてリリーフでした。

と、一度クローザー気質が染みついてしまうと先発に戻るのは意外に難しいんです。
だから、リリーフでも、たまには2~3イニング投げる試合がないと先発再転向後は、
結果が残せないと思います。もちろん、ロングの翌日は休養が必要です。

それができなかったのが佐々岡。
4年目に5勝17敗と不振で、翌年途中からクローザーに転向。
さらに翌年から3年間は本格的にクローザーで活躍しましたが、先発再転向したら5勝11敗。
その後、2年は復活しますが、再び途中からクローザーに。またも先発再転向で8勝9敗。
あれだけの投手が138勝153敗なんて、完全に采配ミスが生んだ悲劇です。

「起用法は慎重に」を大前提としてですが、リリーフでも複数イニングを投げとかないと
大瀬良も先発再転向後、結果が残せない可能性は大です。
斎藤隆、佐々岡は、もっと勝てていたハズの代表例。
個人的試算ですが、佐々岡が先発一本で18年やったら、214勝以上はしてます。

>谷間
これに関しては「谷間」という認識が違うだけだと思います。
一般的な認識では「毎週、谷間がやってくる」という事はないので。
「谷間要員」という存在がいるなら、その投手がそのままローテに定着すれば済む話で、
谷間というのは年に数回しか訪れない緊急時の有事です。

でも、見てる角度が違うだけで考えてる事は同じだと思います。
裏ローテなら、借金投手がいても優勝を狙うのに差し支えないので、とにかく誰かを
ローテ固定することが先決です。
横浜優勝時も裏ローテは、戸叶、マホームズが借金投手でした。
とにかく何であれ、まずローテを固定。
そうすれば、自然と枠が空いて堂林君も昇格できるってもんです。

>山崎憲
アマ時代は知らないんですが、二遊間で起用され始めたのは、ここ3年ほどで、
以前は、一塁、三塁だったと思います。
当時は消化試合でしか観られなかったせいもありますが、大体一塁でした。
ちなみに、ドラフト時の寸評では「内野も全部守れる捕手」でした。
よく考えたら、そもそも捕手なんですよね。

関東の遅刻魔
2015年8月16日23:25

畝コーチは今年から就任なので前の出来事は前任者ですが、監督含めてずっと球団にいて見てるんだからそこから学んでないの?っていうのはこの件以外でも疑問が残ります。

連投については、一番の問題が「最初にイニング跨いでから翌日以降も投げさせる」形になってることです。イニング跨いだ翌日に休ませてその次の日から投げたり、1イニングでの連投が3日続くとかならいいんですけど、「困ったら出しとけ」みたいな安易な使い方してるから恐いんです。まさか80年代の無茶な使い方が頭にあるわけじゃないでしょうけど。

1イニング限定になったら先発に戻ったときに問題になる、というのは言われてなるほどと思いました。そういう意味では「翌日は登板させないこと」を条件にした回跨ぎも途中では必要ですね。こっちとしても「回を跨ぐこと」というより「複数イニング投げた翌日にもまた起用すること」がよくないと思ってるもので。
佐々岡さんもチーム事情に振り回された感が強いです。後ろがきっちり固まってて先発に専念したら間違いなく200勝はいってたと思います。先発と抑えで配置転換って簡単じゃないのに、よくこなしてたと思います。時には延長に入ってリリーフで出たのに7イニング投げたりもしてましたけどw あの当時はとにかく投手がいなかったのが問題です。投手を使い潰した監督にも問題は相当ありましたけど。

大瀬良についてはリリーフ転向時に監督が「近いうちに先発に戻す」ことを名言してました。「リリーフの経験が先発に戻ったときに生きればいい」と。畝コーチの方が後ろに回す派だったらしいのと今年の事情で今年いっぱいはリリーフで起用することになりそうですけど、来年に入ったらさすがに先発に戻すことになると思います。それまでにセットアッパーを任せられる投手を用意しないといけないことになりますけど、果たしてどういう形になるか。クローザー要員かセットアッパー要員で外人投手を探してくるかもしれません。一番期待したい大学社会人からのドラフトでリリーフ要員を獲ってくるのがこのチームえらく下手なものでw

谷間というか、先発5番手以降に据えたい投手が見つからない状態っていう方が正しいかもしれません。先発でそれこそ5,6回を3失点くらいで抑えて試合を作れれば次の登板機会もあるはずなのに、ここで出てきた投手が軒並み5回までに4点以上取られたりと、次も任せられるほどのピッチングをしてません。前回の九里だけはホームラン2本だけなので内容としてはまだいいですけど、とりあえず1人見つけないと形を作るのが難しくなってきそうです。
今の登録枠でリリーフが1人多くなってるので、ここを保ったままの形にするのかどうかという点は気になります。

山崎は調べてみたら大学ではセカンドとかだったみたいです。その頃からどこでも守れるようになってて、プロでは三塁でデビューだったとか。チーム事情もあってポジションが固まってないみたいですけど、どこでも守れるのは特に終盤戦になったら使い勝手が良くていいですね。

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