わかりやすい寝落ち>挨拶

本来なら昨日の夜はそこそこ起きてる予定でしたけど、意識保つのが難しくなったために一日遅れになりました。
やっぱりPPTQ出てないと長丁場の試合やるのは難しくなってくるのか?w スタンシーズンになったからこれからは出るつもりですけど。


そんなわけで2日連続の東神奈川のPWC行ってきました。ここ最近はPWCはGPTかPPTQか3人チーム戦くらいしかないからもう「PWC」って表記だけでいいかなって気がしてきてますw たまには無印のPWCも出てみたいんですけどねー。大石さんが用意して下さってビンゴ大会やったりとか、随分懐かしくなりました。


今回は参加者75人の7回戦。時間あるのでレポ書いてみたりします。


1回戦 白緑鱗

Round 1
相手の土地が2枚で止まるが、いろいろ展開される。
こっちサイで地上を睨み合ってる間にオジュタイ、ドロモカと出し、上が止まらず。

Round 2
こっちマリガン

相手が歩行機械からマナ食らいのハイドラ、毅然さの化身と並んでくる。こっちもクリーチャーを出しつつ除去しようとするが、《勇敢な姿勢》《神々の思し召し》を完璧なタイミングで合され、大きくなったクリーチャーを除去できず負け。あの「トランプル」って単語強すぎませんか?w

Round 3
こっちマリガン

相手がハイドラ、化身と出てきて、4マナのアジャニで強化される。相手の白マナがないところに除去を合わせてなんとか捌き、サイ、タシグルと展開。後続を出されるがこっちは鞭でライフを戻し、ゴリ押しして勝ち。

○×○


2回戦 青黒コン

Round 1
2ターン目にジェイス、3ターン目にアショクと出される。こっちもサイとか出すが、相手の除去があってアショクがどんどん大きくなる。クリーチャーは取られないもののPW除去できるカードが持っていかれ、粘ってはみるものの勝ち筋が見当たらなくなったので投了。まさか手札が残念すぎてアショクの奥義を放置する日がくるとは思わななかったw

Round 2
思考囲いで手札と覗くとジェイス2枚と土地5枚。片方落としてもう片方は出される。こっちも土地祭りで動きが遅いが、ドロモカを固め引いたのが幸いしてこれを出しては除去の繰り返し。除去のために相手はジェイスを使いきり、安息地で回収したドロモカが生き残る。アショクは出されるものの手札に除去がないことがわかったのでサイを加えて本体攻めて押し切る。

3本目は開始前に時間切れ。

×○


3回戦 ジェスカイテンポ

Round 1
ジェイス、カマキリと出されるが、除去しつつサイで攻める。相手の後続に除去を合わせ、サイがそのまま殴りきる。

Round 2
相手ダブルマリガン

カマキリ、層雲の踊り手と出されるが、除去しつつオジュタイを出す。
ドロモカも加えたところを悲劇的な傲慢で流される(こっちの女人像だけ残される)が、ウギン、サイと出して削りきる。

○○


4回戦 ゴルガリドレッジ @ ジャス兄くん

誰かは連日踏むと思ってたけど、ここかい!!分けゾーンに入ったから大丈夫だと思ってたのに・・・w

Round 1
相手の土地が止まるが、道探しで掘ったものが逆に強い件。序盤からビートされ、こっちは除去を1枚も引かず。動けると思ったんだけどなー。

Round 2
相手マリガン

猛禽2体を展開して攻められるが、こっちはサイ連打。ダメージレースになったところをソリン加えて時間稼ぎ。並べられたところを対立の終結で流し、ウギン出して勝ち。

Round 3
こっちマリガン

土地3枚とアブチャ、英雄の破滅あたりでキープしたら、色が1枚合わず、4枚目の土地を一向に引かない。展開されて止まらず。

×○×

やっぱりサイドの対策カードはあっちにしとくべきだったかー!(そのマナ域までいってない)


5回戦 白単信心 @ バッタさん

本日の開始前に煽られるマッチその1w

Round 1
《見えざるものの熟達》を2枚並べられる。相手の予示とクリーチャーが並んだところ、こっちは狩猟者とエルズペス。相手がブリマーズ他も展開してくるがこっちはペスを堅持。クリーチャーが表返って相手のライフはモリモリ増えて66までいくが、予示を除去してウギンで全部流す。こっちのエルズペスが奥義からトークンを出し続け、止まらず。

Round 2
熟達から予示され続ける。こっちもサイは出すが、エルズペスで流される。ここからトークンと予示が増えていくところに対立の終結は撃つものの時間稼ぎにしかならず、エルズペスが止まらなくて負け。

Round 3
熟達も含めてクリーチャーが並び、出ては除去する。こっちもオジュタイ出すが除去される。ウギンに届いて流すと払拭の光+ブリマーズ。こっちウギン2号で流す。再び払拭の光が出るが、安息地でウギン回収してもう1回。これが生き残って奥義までいき、サイ出し続けて削りきる。

○×○


6回戦 アブザン大変異

Round 1
相手マリガン

お互いサイ他を出して殴り合い。ダメージレースになったところでエルズペスを出される。デンプロで倒すものの狩猟者がめくった相手のトップには再びペス。いろいろ手数足りなくて負け。

Round 2
相手の土地が白と緑のみの3枚でストップ。こっちはサイ、ドロモカと出し、止まらず。

Round 3
相手マリガン

クリーチャーを出しては除去の撃ち合い。そうこうしつつもオジュタイが生き残って攻める。相手の土地が途中で止まって動ける量が少ないためにこっちがだんだん有利に。こっちの狩猟者だけが生き残って攻め、相手がいくつかプラン迷ったもののドロモカ出してきたところに除去を合わせて勝ち。

×○○


7回戦 ティムールコン @ 36さん

本日の開始前に煽られるマッチその2w なお近くにまちゃきんぐさんがいたり、IDしたlimhさんが来たりしてだんだん輪が広がった模様w

Round 1
相手は道探し、こっちは狩猟者で殴りあい。オジュタイはカウンターされるがドロモカは出る。狩猟者からのトップが強すぎて相手の動きを全部弾いて勝ち。

Round 2
再び道探しと狩猟者の殴り合い。サイを出すと除去されるが、オジュタイ、ドロモカと出る。相手はバイオゴリラで攻めてきて、ドロモカを除去しつつ《賢いなりすまし》でオジュタイをコピー。こっちは鞭引いてドロモカ釣って攻め、さらにサイも拾って押し切る。

○○


そんなわけで5-1-1、7位でシングルエリミへ。実は今年のPWCで初めてだった件w

シングル1回戦 マルドゥコン

Round 1
クリーチャーと除去の撃ち合い。こっちのサイは除去られるが、返しにオジュタイを出す。相手は歩行機械を増強しつつ《軍族の解体者》で食わせてせめてきたので、これをブロックして返しに対立の終結。お互い盤面がまっさらになってトップ勝負になるが、サイを拾って押し切る。

Round 2
こっちトリプルマリガン、相手マリガン

相手3ターン目にラブル出てくる。こっちニッサからサイへと繋ぐが《はじける破滅》を連打される。オジュタイは出せたものの相手は歩行機械もいて止めきれず負け。
なお両者とも土地1キープだった模様!! これだけ引けるって凄いw

Round 3
サイと解体者の殴り合い。歩行機械も加えられ、上から攻められる。
終結で流すが、歩行機械と解体者がもう1セット。止まらず。

○××

残念ながら1没でした。強かったー!!
今回は相手の方がいい人続きだったために楽しかったです。いい試合も多かったですし。前日の分の勝ち運取っといてよかった(震え声


終わってからは帰って野球を少し見てました。ニコニコ人多すぎてすぐ見れなくなるw テレビで見れないとこういう現象起こるのかって感じでした。

昨日の試合は先発の戸田が3回に5失点したのと、打線がチャンスを作りながらもあと1点が取れない展開になったのが痛かったです。1アウトでランナー3塁にいたところで点が取れないケースが続きましたが、あそこでタイムリーとは言わなくてもせめて犠牲フライかボテボテの内野ゴロで1点ずつ取れてたら展開は違ってたと思います。各打者も意識はしてたみたいですが残念ながら成功せず。ヤクルトや横浜みたいに強打のチームはああいうところで打てる打者がいるのかな、とか思いました。チームとしてここの壁が乗り越えられればもうひとつ上のレベルにいけそうなところですが。

そして先発が崩れたら厳しいっていうのは金曜と同じくわかりやすかったです。戸田の5失点分で負けてたようなものですし。一岡もまさかの2被弾になりましたが、あれは点取れそうで取れなくて流れを手放したのと、昨日からの連投とがあったのかなと思います。

さらに言うと、少し穿った見方になりますが、土曜の黒田に原因があるとも言えます。黒田が土曜に緊急降板したためにヒースと大瀬良が2イニングずつ投げることになって、一岡、中崎と繋ぐことになりましたが、その影響で昨日はヒースと大瀬良にロングリリーフを望めない展開になってました。前日の黒田が負傷せずに7回くらいまで投げられていたら、昨日はあの展開から今村のあとヒースを2イニング使って、継投による試合の組み立ても楽にできたと思ってます。ブルペンに余裕がなかったことも敗因のひとつかなと思いました。

黒田は今日広島で精密検査ということですが、これがどうなることか。本人は痛みはあるけど腫れは大きくないということでしたが、大事なくても次の登板は見送った方が得策かもしれません。問題なく投げられたらいいんですけど、悪化したら目も当てられない状況になりますし。
ともあれ、昨日は負けたものの阪神とのゲーム差が開かなかったのはまだ助かった方かもしれません。今週の阪神、ヤクルトとの6連戦、大事なポイントになってきそうです。

気付いたらもうちょっと野球話になりそうでしたけど、せっかくなので夜に回すことにしましょうか。他にネタもないしw


では今回はこのへんで。

コメント

re-giant
2015年8月31日14:49

1没は残念ですが、決勝進出おめです。

横浜か広島、どっちかだけでもAクラス行って欲しいなあ、と願う今日この頃です。

丹依悠。
丹依悠。
2015年8月31日15:14

打ち勝ちますた>挨拶

メジャーで4階席から観客が転落死する事故が起きました。
何気に、メジャーって3、4階席やアッパーデッキでも、最前列の壁は1mぐらいしかないので
超コワイです。
場所は、ブレーブス本拠地のターナー・フィールド 最も転落死の多い球場です。
詳しい内容は、私んトコの記事で…


>打線がチャンスを作りながらもあと1点が取れない展開
走者三塁なのに、いつも打ってる単なる外野フライやボテボテのゴロが「得点がらみ」だと
それすら出ないという、もはや病気です。
それこそ、不要なヒットを打とうとして、必要なゴロアウトが打てないなんて…
普通はヒットを打つ方が難しいんですけどね。しかも、ポンコツ横浜投手陣ですから。

>ヤクルトや横浜みたいに強打のチームはああいうところで打てる打者がいる
現在、横浜DeNAはまったくベストメンバーを組んでいません。
ただ、3番:梶谷、4番:筒香、5番:ロペス、6番:バルさんは完全固定ですね。
1番、2番、7番(8番は捕手)の3打順だけが日替わりすぎるほど顔ぶれが違います。
30日は、1番:桑原(打率.191)、2番:白崎(打率.216)でしたから、
まぁ、よくもこんなナメた1、2番で挑んだな、と。広島にも失礼な気がしてならんです。
捕手の嶺井も含めれば、投手(モスコーソ打率.231)より打率の低い選手が3人いますからね。
先日までいた山下、関根は降格され、今は乙坂、飛雄馬、内村が上がってきてます。
誰を1、2番に使ってもショボいと言うのが現状。石川、山崎憲のいない中で、よくやってます。
最下位にまで転落したから思い切った事もできるんでしょうけど、1割打者が1番を打ってくる
とはハマファンでも予想だにしませんでしたから。
ただ、1、2番のバリエーションは腐るほどあります。この間は、柳田が珍しくスタメンでしたし。
それを考えると、広島も1番:堂林、2番:安部 とか、そういう打線もアリかも知れんです。

>土曜の黒田に原因がある
だから、あーゆープレイは、本人だけじゃなく、チームに迷惑をかけると言うものです。
すぐにブルペン陣がドタバタするのは目に見えてますから。
上原を失ったレッドソックスのブルペン陣も大炎上ですよ。特に、田澤が4者連続四球で
押し出し自滅したり… まあ、これは上原の骨折の因果より、田澤個人の問題ですが。
故障であれ、炎上であれ、5イニング未満で先発が降板するとブルペン陣がてんやわんやです。
故障の場合は、後日にも響きますから。
黒田や上原には失礼ですが、言ってる事はカッコよくて、やってる事も必死なんですが
結果論として個人主義でチームプレイになってませんからね。
黒田に至っては、広島に恩返ししに帰国したのなら、怪我なく毎試合QSを記録するのがベストです。

丹依悠。
丹依悠。
2015年8月31日15:18

>「ピッチャーが利き手で打球を捕りにいく」
ライナー性の当たりを素手で捕りにいって平気だったのは、いまだかつて元・広島の
ロビンソン・チェコしか思い出せません。むしろ、彼が唯一だったのかも知れません。
メジャーでもたまに見かけるんですが「突っ張り」のように手のひらで前に弾くのではなく
鷲掴むようにしつつ、そのままボールの勢いを殺すために(右投手なら)身体を右回転して
衝撃を受け流してるように見えます。
似た例で、バントの練習に「生卵キャッチボール」ってのがありますが、割れないように
するには衝撃を後方へ逃がせば、自分も故障せずに済みます。

>固定した4番にはそういう意味で信頼できるエルドレッド
前述した通り、横浜DeNAは、梶谷、筒香、ロペス、バルさんの4人は固定されてます。
筒香もそこそこ打率が低下してますし、梶谷は本塁打が出ません(二塁打は出てるけど)
じゃあ、ロペスを4番に… という考えもありますが、現状がベストだと思います。
広島でも、逆に何の考えもなしに打順を組めば、丸、菊池、シーアホルツ、エル、新井貴は
絶対、不動になるハズなんですよね。
選手の状態を知ってしまっているから、あれこれ考えてしまうだけで、これがベストだと思います。
この辺は、野球ゲームとかで遊んでる人のが「当たり前な打線」を組めそうです。

>打順との組み合わせ
>ブラウン監督が最初にやった「2番前田」が極端な打撃不振に陥った話
でも、ブラウン監督が選手として来日した頃は、「2番・前田」でしたけどね。
1番:正田、2番:前田、3番:ノムケン、4番:西田、5番:アレンだったハズです。
でも、横浜も鈴木尚典を2番にしたら、そこで選手生命が終わりました(打率.211)から
一概には言えません。
鈴木尚典は、3番、5番、6番しか打ったことがないのに対し、前田智は1番から5番までを
経験してますから難しいところです。ただ「打てる2番」として置くと混乱するでしょうね。
2番だった頃の前田智は、4本塁打、30犠打ですし。

>ヒースは球は速いんですけど一発病があるんですよね。
>中崎はこの部分については安心できるのは大きいと思ってます。
「ヒースの一発病」は都市伝説ですよ。まず、3本しか打たれてません。中崎は4本。
そして、被本塁打率ですが、中崎と大して変わりません。

【主な広島投手陣の被本塁打率】
 アレン 率1.688
 一岡  率1.301
 野村祐 率1.195
 薮田  率1.080
 戸田  率0.771
 永川勝 率0.684
 飯田  率0.675
 中崎  率0.659
 ヒース 率0.653
 福井  率0.596
 黒田  率0.495
 大瀬良 率0.477
 ジョン 率0.237
 前田健 率0.226

計算上、被本塁打が0本、1本の投手は省いてます。(つまり2本以上打たれてる投手です)
分かりやすいように並び替えました。上に行くほど「一発病患者」です。
この表からすると、薮田から上が「一発病患者」で、戸田は予備軍ですね。
そこから下は、まぁそうでもないです。下2人はもはや怪物です。

かつて、あまりの球威のなさでルーキーから2年連続でリーグ最多被弾を食らった
横浜の川村丈夫ですが、1年目:率1.602 2年目:率1.415 でした。
ここまで来ると重症ですが、まぁ1.00以上だと「一発病」と言っていいと思います。
わずかな差ですが、ヒースより中崎のが被本塁打率は悪いんですよ。

関東の遅刻魔
2015年8月31日23:54

>re-giantさん
ありがとうございます!かなり久しぶりに頑張れましたw

このまま上3球団で決まるとつまらないですよね。せっかく大混戦できたんですから、もうひと波乱起こしてもらいたいです。


>丹依悠。さん
あの事故は本当に痛ましいですね。二軍戦を見ててもスタンドの防球ネットに張り付いて撮影してたらファールボールが直撃して救急車で搬送されたという話もつい最近聞いたんですけど、やっぱり「球場も野球もいつでも凶器になりうる」ことをもっとファンが注意するべきだと思います。球場側が安全対策に力を入れることも大事ですけど、それに甘えて観客自身が何もしなかったら何かあっても文句言える筋合いはないです。

今の広島はよくも悪くも「若手主体のチーム」になってきているので、いわゆる「引き出しが少ない」状態なんだと思います。細かい部分も指導できるベテランやコーチがいればいいんですけど、やっぱりまだまだ甘いというか。もっと他球団も参考にしていいと思ってます。せっかく録画や解析に関する機器も充実してる時代なので。

横浜はやっぱり3番から6番に強打者を並べて固定できてるのが強いですね。ヤクルトも2番川端をずっと貫いて山田、畠山、雄平と固定できてるから、極端な話その前の打者が出塁しなくてもここの4人が仕事したら点になるわけで。並び順も含めて中軸が固定できてることはかなりのアドバンテージになってると思います。シーズン通して離脱せずに打ててるのも大きいです。よく考えてみたら今年の得点力が弱いと言われてる広島、巨人、阪神は中軸がコロコロ入れ替わってるんですよね。阪神はメンバーが揃ってますけど順番が固定されるまで時間かかりましたし。

黒田はやりたいことはわかるんですけど、結果的に逆効果になってますからね。先発が余ってるチームならともかく、今年は結局大瀬良が抜けて1人足りない状態になってますから、残って投げ続けてくれることが一番大事です。とっさに手が出てるんでしょうけど、バック(特に田中)をもう少し信頼してもらいたいとも思います。
利き手で捕りに行った投手ということで、結構前なので忘れましたけど確かブロックかデイビーあたりがやってました。あのときは「外人選手は体と同じく手の平も大きいから捕りやすいみたいだけど、それにしても体が強いなー」って思いました。でも真似できる投手はかなり限られると思います。

広島の現状メンバーでいくと、おっしゃる通りの5人で1~5番は固定していいと思うんですけど、なんか迷走してるんですよね。新井が無理だったら松山で代役も利くところですけど、鈴木誠也も左投手からは打ててるので、そのあたりをメンバーによって入れ替えながら組み替えていいと思います。6番以降も固定できますし。

ブラウンさんが監督やってた頃の前田と、選手として来日したときの前田は残念ながら中身は別人ですからねぇ。主に足が。昔のように走れていたらもう少し気楽にできた部分はあったかもしれないですけど、やっぱり日本的な考え方でいくと後年の前田は中軸以外はないかなと思います。意外と不器用だったみたいですし。

被本塁打の数字ありがとうございます。実はヒース打たれてなかったですか。なんか大事な場面で失点してそのまま負けるケースが結構あって、ホームラン打たれてる印象が強かったんですけど、意外と違うものもあったみたいです。
マエケンとジョンソンは今年凄いですね。そして先発のはずの野村は逆の意味で凄いことになってるとはw そりゃ防御率も跳ね上がりますわw

一岡は日曜の試合で一気に2本打たれたのが響いてるだけで、しかもプロ入りしてから日本人にはまだ嶺井にしか打たれてないですからねぇ。この2本をカウントしなければ数字はヒースとほぼ同じになるので、そこまで打たれるものでもないのかなと。
しかしプロ入りから4本中3本が横浜戦・・・もう広島相手だけ本気出すのは勘弁してくださいwww


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