一応繋がりはしたけど>挨拶

無線で繋がらなくて有線になってるためにどうにも物理的に不便ですw


昨日QMAやりにゲーセン行ってみたら、また新ジョブ賭けた禁術解放戦やってました。何回か挑んでみて結構勝ってはいるんですけど、5つ集めないといけないアイテムがまだ1つしか取れず。回数やったらドロップ率が上がるみたいですけど、あと2週間くらいしかないのに集まりにくいとなるとさすがに焦ります。前回は結構楽に手に入ったからよかったんですけど、これ取れないと後悔しそうです。結構強いですし。
てか早くジョブ取って野球検定に集中したいでござるw


いろいろニュース出てますけど、今日はドラフトに関する内容のものも出てました。
今年のドラフト1位は高校生ナンバーワン右腕の県立岐阜商の高橋純平投手か、広陵高出身の長身の左投手である明治大の上原投手か、という話でしたけど、今日になって大商大の岡田投手や仙台大の熊原投手といった、速球派の大学生右腕の名前も出てきました。首脳陣いわく「1位は決まってない。当日近くに決める」という話でした。

現状でいくと高橋だったら競合は確実、上原だったら1位単独指名で行けそうですけど、この秋好調の上原の1位指名を明言しないということは、見た感じで物足りなさがあるということなのかなと思いました。一応190センチの長身から最速151キロの速球を投げる投手、という触れ込みですけど、実際は140キロ台前半から中盤の球を低めに集めるスタイルみたいで、コントロールがいいかどうかというのも意見が割れてます。今年は豊作と言われてるだけに、いきなり1位で行かなくてもいいかも、という判断かもしれません。なんとなく外れ1位なら残ってそうですし、仮にどこかが1位で入札するなら他の候補の競合数が減る、どころかともすれば一本釣りもありうるので、決して悪い話ではないです。

他の候補の情報も集めてからでないとうまくは書けないですが、抽選で負けてはずれ1位で上原ならいいんじゃないかと思います。運よく抽選に勝てればそれでいいですし。ただその場合は広島の2位まで上原は残ってなさそうですが。去年の法政大の石田がちょうどそんな感じで横浜に2位指名されましたからね。有原と石田は広島出身だからどちらかが獲れればとは思ったんですが、当時は石田1位はちょっと微妙かもと思ってたので、仕方ないと言えば仕方ないとも思いました。結局横浜入って終盤から出てきましたし。

このパターンでいくとしばらく1位指名について有力な情報は出てきそうにないので、もはや待つしかないですか。中位から下位の候補はいろいろ出てきそうですけど。ちょいちょい情報集めてみようと思います。


さて、そろそろデッキ組むかー。


では今回はこのへんで。

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