なんだこの寒さは>挨拶

昨日ちょっと違和感があった腰が今朝起きたらさらに痛くなってて、今日はちょっと大変でしたw 壊れたとかじゃないから大丈夫だとは思うんですけど、しばらく無理しない方がよさそうです。一応変な力がかからない方法は知ってるからこれ以上おかしいことにはならないと思うんですが。やっぱり急に冷えたのがいくらか効いたのかもしれないです。


昨日帰ってデッキ改造してたら思った以上に妙な形になってました。たぶんそこそこ回ればうまくいくとは思うんですけど、これが果たして合ってるのかどうか。試してみないとわからないからちょっと不安ではあります。
メタっぽい形にすると対策されるから嫌なんですよねーw


今日は朝からいろいろありました。

この前ドラフト会議が終わったところですが、今年は7人獲ったので第二次の戦力外通告があるかと思ったら、今日になって篠田、武内、鈴木将光の3人に戦力外通告が行われました。篠田はどうやら引退する方向らしく、他の選手は未定とのこと。
正直驚きました。これまでを見ても「一軍の戦力にならなそうなのによく生き残ってるな」と思う選手は結構いましたけど、この段階でこの3人とは。
特に篠田は去年も春先には先発で好投してたから意外だったんですけど、二軍の試合見てた人の話ではストレートが130キロくらいしか出なくなっててとても戦力にはならなそう、ということでした。もともと先発として使ってたところですが、1イニングに全力投球という方向も試してもらいたかったようにも思います。ただ本人も心は決めてたみたいなので、こうなるともう仕方ないですね。なんか他球団ファンも欲しがってるような意見は見ましたけど移籍もなさそうですし。
今はもう「お疲れ様でした」としか言いようがないです。

これで結構背番号に空き番号も出てきましたけど、今年は入れ替えもあるかなと思います。2年連続で出続けた田中はほぼ間違いなく変更になるでしょうし、ともすれば鈴木誠也も変わるかもしれません。新人選手の背番号がどうなるかも考えると面白いところです。ドラフト1位の岡田くんは17番に決定したそうですが。
それから枠が結構あることを考えると、今年は他球団の戦力外選手も誰か獲るのかなとか考えたりします。欲しいのが投手か野手かということもありますけど、大瀬良の先輩になるオリックスの馬原とかないかなーとか。大瀬良を獲れたことで九州共立大との関係も良くなったので、もしここで獲れれば、とか考えたりもしました。あるいは打者の方で誰か。松中とか多村とか、打力のある選手は結構いそうな気はします。もし栗原が他球団に拾われなかったときに一転して再契約とかもあるのかな?育成選手とかになってもおかしくないですけど。
キャンプでよかった辻空とか、去年育成枠になった久本とかが支配下登録される可能性は普通にありそうな気がします。


夕方にはマエケンが沢村賞に選ばれたニュースもありました。今年の成績と項目を見たら最終的にはほぼ文句なしということでしたが、本人も獲りたかった二度目の沢村賞ということで、よかったです。今年は最多勝も獲りましたし。
これで来年は広島での100勝、優勝、そしてシーズンMVPと、もうひとつステップを踏んでいってもらいたいです。なんかネガとかアンチのコメントだとマエケンをメジャーに送って黒田を引退させたがる奴らが多すぎてガチで気分悪いですけど、彼が今の広島を置いといて何も気にせずメジャーに行くような性格をしているとは思えません。最終戦で泣き崩れた大瀬良をずっと励ましてた姿を見て余計にそう思いました。

少なくとも今のカープファンの中に「これで満足したからマエケンをメジャーに送り出したい」と考えてる人間はいません。移籍を口にしているのは「残ってもらいたいけど今年の個人成績は素晴らしかったからこれで行ってしまうんだろうな。また優勝できないよ。」と諦めてる人ばかりです。申し訳ないですが「メジャー行きを喜んで後押しする」状態ではありません。やっぱり広島で優勝して、全員で喜びを味わってからでないと「心置きなくメジャー挑戦を応援する」という形にはならないでしょう。
今年のチームを見ていると「谷間の試合」で大幅に負け越しましたが、来年はそこを埋められるだけの先発要員は確保できそうです。今年の「谷間の試合」にあたる部分を勝率5割で乗り切れていたら恐らく数字的には優勝できてたと思うので、来年は楽しみです。マエケンが残ってくれればぜひもう1回チャレンジできそうなので、ぜひ歓喜の時を味わわせてもらいたいです。


来年に向けてのコーチについても、いろいろ入れ替えがあるという情報が出てきました。
今年は打撃担当の新井コーチが退団しますが、後釜の打撃コーチには今年は守備走塁担当だった石井琢朗さんが就任することになりました。外部からの招聘を考えないとすると、今のコーチ陣の中では一番実績もあるし引き出しも多いと思います。下手すると今の現役選手より打ちそうな予感すらw
それから今年西武を退団した河田コーチを守備走塁部門で呼ぶという話もありました。今年引退した東出もコーチに就任するそうですが、詳しくは後日発表されるということで。河田コーチは三塁コーチャーに立たせると暴走も多かったらしいので、置くなら一塁の方がいいかもという話があります。ここ最近を見ていると三塁コーチに置いて結果がいいのは緒方監督という話もありましたが、来年は果たして。さすがに伊原監督みたいに三塁コーチャーに緒方監督が立つことはないとは思いますがw 今年の石井琢朗コーチも三塁では結構散々だったところもあるので(「不運」な部分は多かったですが)、うまくいく人選をしてもらいたいです。


外人選手についてはまだ情報が特にないです。シアーホルツ、グスマン、ザガースキーの退団は決まったみたいですが、プライディーについても続報がないのでまだ決定ではないのかも、という話もあったり。11月に入ってから本格化するとは思いますが、やっぱり気になるところです。あまり多くの選手を置いても二軍が充実して若手を育てる場が減るだけだと思うので、数は絞ってもらいたいところです。なんだかんだでロサリオを使わないのももったいない気もしますし。
一応ヒースは首脳陣の間で評価は高いみたいなので、残留ならそれもありだと思います。ジョンソンとヒースが残ったうえでもう1人くらいリリーフ型の投手が獲れれば、とか思ったりはしますが。


うーん、オフの割には意外と情報あったなw


では今回はこのへんで。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2015年10月27日5:24

青木が脳震盪じゃないという誤診と選手生命の危機>挨拶

いまだに脳震盪の後遺症(頭痛、吐き気、めまいなど)が続いている青木。
これまで最低でも6回は検査をしてもらい「異常なし」。
日本の脳震盪専門医は、
「頭部死球=脳震盪だと思い込んでるアメリカ医師は、青木の選手生命を終わらせる気か!」
とお怒りの様子… CTスキャン、MRI、脳波計で「脳に問題なし」「でも症状あり」なのに
症状が出るたび同じ検査をしても脳は問題ないのだから、他を疑うべきとの見解。
せっかく契約延長できたのに、今のままだと来シーズン、プレーは無理っぽいです。
詳細は、これから書くんですがね…


>篠田
真っ直ぐが130km/h程度しか出ないから戦力にならない、という考えの人は浅はかで嫌いです。
投手は球速で決まる、と言うのはカネやんの考え方ですね。
星野伸之、山本昌、安田猛、J・モイヤーら、名投手に対して失礼です。
しかし、河内もそうでしたけど、左腕というだけで武器になるのに、篠田は引退ですか…
左腕はサイドハンドに転身すれば、メジャーなら毎年オファーが届くほど重宝されるのに…
ちなみに、剛速球で奪三振マシーンだったティム・リンスカムも、155km/hも出してたのに
長年、不振で苦しんだ末、技巧派に転身。真っ直ぐは144km/h程度ですが、見事復活しましたし。


>マエケン&黒田
まあ、最悪のシナリオの場合ですね。
黒田はメジャーに戻るという話も出てますが、それはほんの一握りの可能性でしかなく…

大瀬良は、広島のご意見番、大下剛史さんが怒ってましたが、
「勝って泣くならまだしも、打たれて泣くほどの打たれ弱さじゃ、今後やってけない」そうで。
負けて泣いて絵になるのは高校球児まで、とも言ってましたね。
少なくとも、もう後ろは無理でしょう。早く先発に戻した方が良さそうです。
大下さんの言い方もアレですが、たしかにベンチでめそめそしてるヤツがいると
士気が下がって邪魔ですわ。

話は戻って、マエケン&黒田なんですが、正直2人がいなくなる可能性は否定はできません。
でも、投手陣はそこまで心配するほどでしょうか?
何せ、未完の若手が多いので、今日、明日でどうにかしろと言われない限りは、
いずれ頭角を現わすでしょうし、エースが抜ければ、次世代候補がブレイクするのは
広島の伝統とも言える不思議なところ。
佐々岡 ⇒ 黒田 ⇒ ルイス ⇒ 大竹寛 ⇒ マエケン
特に、佐々岡が下り坂のときは、佐々岡いなくなったら誰がエースやんの?状態でしたけど、
黒田が「完投が当たり前の速球王」的な感じでブレイクしましたからね。
例年、黒田が防御率6点台のままだったらと思うと、ゾッとします。
ジョンソン、福井、アレン、ノムスケ、戸田、今井のローテで、誰かが一皮剥けるかと。
個人的には、左腕で152km/hを出す壕江に早くブレイクして欲しいんですがね。
昨オフの新人、壕江、薮田、飯田には期待をしてます。

確かに、上記ローテだとボリューム感がないですが、「打たれて負ける」よりも
「打てずに負ける」チームなので打線の方が心配です。
プライディは考え直して欲しいです。三振の多い1番打者タイプですよ?
守備、肩、足はシーアホルツ以上ですけど、打撃が…
同じ守備要員でもシーツは、三振少なかったので日本でも成功しましたけど、
プライディは、138試合で152三振とか、あり得ないでしょ…
左打者だと左腕に弱い傾向も顕著ですし、「もう1人のエル」タイプを獲ってもいいと思います。
オススメは、ケビン・クーズマノフ選手。本職は三塁で、守備が巧い中距離砲。
元・パドレスの4番ですが、今年はマイナー暮らしでメジャー出場なしだったので、
非常に安価でご購入頂けます。

これ広島の球団事務所とかに情報送れんかな。

関東の遅刻魔
2015年10月27日23:09

スピード出なくても抑えられるような指導できるコーチいるならもっと楽に戦えてますわ。それこそ10年単位で。

黒田は「野球選手としての最後の1球は広島で投げたい」って言って帰ってきたのに今からメジャーに戻るとか考えられないです。今は海外FA権ないですし、球団に自由契約を希望するしか方法がないですから、他球団行きはないでしょう。

大下剛史は本当に広島のベンチにいなくてよかったと思ってます。最後の方の大瀬良は投げるたびに指(人差し指か中指)に激痛が走るほどの怪我を隠して投げ続けていて、その結果打たれて負けたんですから、これは完全に周りが悪いです。明らかにおかしい状態の大瀬良に無理させないといけないと勘違いしてるほど事態を把握できてなくて結局敗退してるんですから。
大瀬良の今後を考えたらあそこで負けてよかったとすら思えてます。あのまま無理したらそれこそ来年以降投げられなくなるかもしれないですし。どうやら先発に戻す意向らしいので、本当によかったです。来年こそは無理しないでもらいたいです。

投手については、誰かが抜けたところに穴を埋められる存在が本当によく出てきます。ただそのたびに思うのが「抜けなかったら今年は優勝できた」というところです。数字だけ見ても。そろそろそんなシーズンにしてもらいたいです。
今のところ期待はできますけど、計算はできないもので。塹江も球は速いですけど制球力その他がまだまだらしいので、一軍に出てくるのがいつになることか。素材はいいので期待はしてます。

打つ方が弱いのにあまり打てなそうな外人選手獲ってきても意味なさそうですね。来年のこと考えると新井が健在ならライトには鈴木誠也を使い続けてもらいたいくらいですし。長距離砲の方がチームに必要だとは思ってます。
クーズマノフ選手ですか。マークしてくれてるといいんですけど、果たして。球団のホームページにメール送ってみたりくらいしかイメージないです。見てくれるかどうかはわかりませんが。

丹依悠。
丹依悠。
2015年10月29日2:45

お忙しいようで、日記が更新されないので、こちらに。

広島のコーチングスタッフが発表になりましたね。

監督、替わらず…

ヘッドに高コーチは、ありがたいですね。

打撃コーチは、
守備走塁から配置転換のタクロー、一軍専任となった東出、なぜかいる迎コーチ補佐。
2人から3人に増やしたのに、誰1人として長距離砲を育てられない顔ぶれ。

守備走塁コーチは、
内野担当が、外野から配置転換の玉木、外野に新任の河田雄祐、これはいい人選。
まぁ、守備に関しては、そこまで熱を入れなくても大丈夫な布陣ですが。

投手コーチ
畝、幹英…  
⇒ スピード出なくても抑えられるような指導できるコーチいるならもっと楽に戦えてます
たしかに… ここを一番どうにかしないとダメなのに。
技巧派、軟投型も育てられると言ったら、尾花、佐藤ヨシ、権藤ぐらいですかね。
あと、ノムさんが楽天監督やってた頃の投手コーチ、誰だっけな?
当時の楽天は、変則投手が多くて、かつ好成績を残しましたから。

バッテリーコーチ
植田… コイツも実際、仕事してないし。倉は選手兼任二軍バッテリーコーチ…


>大下剛史は本当に広島のベンチにいなくてよかったと思ってます。
たしかに「鬼軍曹」ですけど、広島の歴代主力打者はこの人のおかげで成長してますから。
これぐらい厳しい人じゃないと、堂林や岩本は開花しないんじゃなかろうか。
詰めの甘さには、こう言った「カミナリおやじ」も必要ですよ。

>大瀬良
疑問なんですけど、激痛が走るほどの状態で投げて、何で降板した後、ベンチにいるんです?
もはや怪我なんですから、すぐベンチ裏に下がると思いますし。
痛いのか悔しいのか分かりませんけど、どちらにせよ、ベンチで泣いてたし…
そもそも、「怪我を隠す」時点でおかしい。
そんな状態でマウンドに上がったら、どうなるかぐらい分かりそうなものですが。
自己申告しないでチームの足を引っ張ったら、周りの責任とは言えません。
逆に、怪我を承知で投げさせたなら、ホントに首脳陣は解散ですよ。
それこそ、レッドソックス時代のカート・シリングが足の靱帯断裂したまま、流血してまで
投げたのは、そんな状態でも他の投手より抑えられるからですし…
どっちにしろ、大下氏が言うようにメンタル面が激弱なのは、薄々気づいてました。
たしかに、最大の弱点ではあります。

>塹江
「塹」の字、間違ってたわ。壕って打ってた;
塹江と薮田は、真っ直ぐがかなり速いので、スライダーとチェンジアップの3球種あれば
いいと思うんですけどね。
制球はどんだけヒドいのか… ルーキー時代の石井一久レベルなら、まだ下にいた方がいいけど。

関東の遅刻魔
2015年10月29日21:02

そんなに大下が好きなら横浜にでも入れてください。確実に1年でチームを野戦病院にしてくれますよ。むしろ打線が強い横浜より打つ方が弱かった巨人か阪神の方がいいかw
少なくともネタにすらなってる1999年の惨状を知ってたら絶対に誰も大下の復帰を望んだりはしません。幸い緒方監督と仲悪いみたいだからその可能性がないのは救いですが。

大瀬良は本人が「自分が離脱したら精神的な部分も含めてチームにダメージが大きすぎるから言い出せなかった」ってことでしょう。首脳陣も何かに気づきながらも言い出せなかったくらいですし(いいか悪いかはともかく)。あの時期は「大瀬良の離脱=終戦」というくらい大きい存在になってましたから。

丹依悠。
丹依悠。
2015年10月30日4:50

少なくとも、大下氏の貢献度が大きい事は紛れもない事実。

確かに野戦病院になるかも知れないし、「ネタ」にすらなってる事で、
小早川や西田が4番を打っていた打線が、鬼軍曹の手でリーグ最強の打線になった実績を
なかった事にされてる感じなのは、さすがに失礼です。
ノムケンは、もともと放っておいても打ててた選手ですけど、
非力だった前田智、緒方孝、金本を長距離砲に押し上げたのは、鬼軍曹ですし、
栗原の筋肉任せな打撃を、あえて40発狙える打者ではなく、勝負強いアベレージヒッターに
仕上げたのも、鬼軍曹です。
まぁ、しごかれた選手の中で、大下氏が好きな人(緒方監督も)はいないでしょうが、
好き嫌いは別として、90年代のあの打線を作った名伯楽だと言うことも評価すべき。
それに当時は、野戦病院にならなかったのに、今の選手はどんだけ脆いのか。


大瀬良の判断は、あの局面では間違ってますね。
「隠していた」のと「状況を伝えて、それでも投げる」とでは大きな違いです。
前例で挙げたシリングは「靱帯断裂してるけど投げる」と、首脳陣を納得させた上で、
首脳陣もでき得る限りの処置をして、あとは「シリングが打たれたら仕方ない」と、
シリングと心中する覚悟があったからこその美談。
大瀬良のように何も言わなければ、ただの8球KOに過ぎません(ベンチが薄々気づいてたとしても)
少なくとも「言い出す勇気がないメンタルの弱さ」が招いた結果です。

94年の巨人・屋鋪は、スピードが武器なのに、両ヒザを壊した事でスピードを失いましたが、
首脳陣に伝えた上で、両ヒザに痛み止めを打って代走に出たり、守備に就いてました。
99年(3位)の横浜・佐々木も、右腕の神経を損傷しながらも処置を施して投げてましたし
権藤さんもそれは承知でした。結局、V逸が決定してからは無理に登板させなくなって、
オフに手術して、渡米したワケです。
これで「屋鋪で捕れないなら誰がやっても無理」「佐々木が打たれたら、どうしようもない」
となりますが、何もしないで出場してミスしたら「アイツ、何やってんだ」になります。

大瀬良は、黙って投げれば打たれて当然な状態で、あえて黙ってるのは、わざわざ試合を壊しに
マウンドに上がったに過ぎません。見えてる未来を現実にしただけの話。
監督に伝えて、痛み止めを打ってもらわないのが、そもそも選手としての判断ミス。
ちゃんと伝えて、痛み止めを打っておけば、周りも「これで大瀬良が打たれたら仕方ない」と
覚悟できる(精神的ダメージも少なくなる)し、痛み止めが効いてたなら違うピッチングで
結果も変わっていたでしょう。いや、変わってましたね。

何かの野球マンガで「大した事ない怪我のときは大騒ぎするクセに、深刻な怪我のときは
誰にも言わずに黙っている」って主人公がいましたけど… H2かな?
それをリアルにやったら、最低なんですよ。場合によっては遺恨が残ります(前例あるので)

プロ2年目で、そこまでの存在になった大瀬良はスゴいと思いますが、
判断力・メンタル面が実力に伴ってないんでしょうね。
そして、責任感があっても、責任の取り方が最悪の展開を招いたのも事実として
受け止めないといけないと思います。
首脳陣には内緒でも、秘密裏にチームドクターに痛み止めを打ってもらうぐらいはできたハズ。
痛覚がなくなるだけで、手が麻痺するワケじゃないから、変化球も投げられますし。
まぁ、どうせ壊れるならCSじゃなくて、日本シリーズ、でしたね…

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