思ったほどと言えるのか>挨拶
ここ最近ちょっとあるものを収集しに色々な場所に出向いてるんですけど、なんか「本来欲しかったもの」とは別のものを手にして帰ってきてる場面が多いですw そっちはそっちで欲しかったからいいんですけど、なんかこういう法則ありませんでしたっけ?w 「試験前になると部屋を片付けたくなる」みたいなw マーフィーの法則っていろいろあって当てはまるかわからなくなってきました。
そんなわけで今日は帰りに探し物しつつ大会に出てみたり。結果は全敗だけど収穫があったからよし。カルマ溜める日も必要なことを思い出しましたw
なんかここ最近、新外国人のニュースもあまり入ってきてなくて妙に景気が悪い感じはしてたんですけど、契約更改についてはかなり凄いことになってました。
一昨日の時点で残りは黒田と新井だけになってたんですけど、昨日は新井が2000万から3倍の6000万に上がったりと、結構驚く額になってました。若手の場合って活躍しても上がるのに少し時間がかかったりするイメージあるんですけど、ベテランの場合って結構簡単に上がるんですねw これまでもベテラン獲ってきたこともありますけど、一発でここまで上がったのは記憶にないです。もっともベテラン組の中でもレギュラーメンバーとして1年間やった選手の方が少ないのでケースとしては珍しいんでしょうけど(思い返してみると90年代中盤の加藤伸一まで遡りました)、観客動員とかグッズとかの方面でもかなり貢献はありそうなので、そういう部分でも結構効いてたかもしれません。
なんだかんだでイジられてましたけど、動くたびに笑いになるあたり、いいキャラしてると思いましたw
そして今日、黒田の更改が行われました。
今年は4億円と言われてたところが実は3億5000万円だったみたいですけど、今回の更改で届いた額はなんと6億円。今年の球界最高年俸になりました。歴代でも大魔神佐々木の6億5000万円、ゴジラ松井の6億1000万円に次ぎ、阿部慎之介と並ぶ3位タイの額だとか。
今年現役続行を決めたときに査定担当の鈴木本部長が「恥ずかしくない額を提示する」と言っていたのでキリよく5億円いくかな、くらいに思ってたんですが、完全に予想外でした。
ただ本部長の話では「黒田が帰ってきてくれたことで広島、そして日本中でも社会現象みたいなものが起こった」「チームにとって代わりがいない存在」「観客動員、グッズ面での貢献も計り知れない」と話していた通り、もはやチームの枠を越える勢いで大きな存在になっていたことも間違いないです。ファンももちろん、他球団の選手からも現役続行を希望する声が上がるほどで、もちろんチーム内でも今年「黒田さんがいたから」成長できた選手も数多くいます。
この球団は本当によく選手を見ています。だからこそのこの結果になった、ということでしょう。
ちなみに、鈴木本部長は「マエケンが残留しても問題なくこの額を出せる」と言い切っていました。少し前までは年俸3億円が限界と言われていた広島ですが、今年は全試合がほぼ満員になるくらい球場が埋まってました。ファンの力は世界をも変える、というところを見せてくれたような気がします。
そのマエケンはアメリカに行って球場視察や代理人との話し合いなどを行う予定でしたけど、昨日はドジャースの球場に行こうとしたら「球場に爆弾を仕掛けた」という脅迫メールが届いたこともあって球場に行けず、実に幸先の悪い動き出しになりました。どうも今年はポスティングしたはいいものの他球団からの反応が思ったほどではなくなっているような気がします。さすがにどこかの球団は名乗りを挙げるでしょうけど、今日の広島の発表を見ると「仮に来年残留しても問題ない」「メジャー行った場合でも、広島に帰ってきたらこれだけの年俸は出せる」ということを示せたのではないでしょうか。少なくともこれで「お金がないから他球団に行かれる」ということはなくなったと考えてよさそうな気がします。そういう意味では、球団にとっても非常に大きな一日になったのではないでしょうか。
あとはまだ進んでいない新外人選手の獲得でしょうか。話によるとルナとは交渉中らしく、抑え候補は交渉はするもののまとまらないパターンが続いてるそうで。もう1人先発を獲ろうとしているという話もありますけど、さすがにもう投手は抑えに近い選手を1人獲るだけで充分だと思います。あまり獲りすぎると好結果を残しても一軍で使われないことでモチベーションを下げてしまう方がよくないですから。
極端な話、サードの外人も獲れないならそれで仕方ないかもしれません。その場合は堂林や梵に期待するという形になりますが。ルナが獲れれば「サードは最低でもルナ以上の選手が出られる」ことが決まるからチームとしては大きいですけど、どこでどう引っかかってるのかは気になるところです。何がどう転ぶかはわかりませんが。
では今回はこのへんで。
ここ最近ちょっとあるものを収集しに色々な場所に出向いてるんですけど、なんか「本来欲しかったもの」とは別のものを手にして帰ってきてる場面が多いですw そっちはそっちで欲しかったからいいんですけど、なんかこういう法則ありませんでしたっけ?w 「試験前になると部屋を片付けたくなる」みたいなw マーフィーの法則っていろいろあって当てはまるかわからなくなってきました。
そんなわけで今日は帰りに探し物しつつ大会に出てみたり。結果は全敗だけど収穫があったからよし。カルマ溜める日も必要なことを思い出しましたw
なんかここ最近、新外国人のニュースもあまり入ってきてなくて妙に景気が悪い感じはしてたんですけど、契約更改についてはかなり凄いことになってました。
一昨日の時点で残りは黒田と新井だけになってたんですけど、昨日は新井が2000万から3倍の6000万に上がったりと、結構驚く額になってました。若手の場合って活躍しても上がるのに少し時間がかかったりするイメージあるんですけど、ベテランの場合って結構簡単に上がるんですねw これまでもベテラン獲ってきたこともありますけど、一発でここまで上がったのは記憶にないです。もっともベテラン組の中でもレギュラーメンバーとして1年間やった選手の方が少ないのでケースとしては珍しいんでしょうけど(思い返してみると90年代中盤の加藤伸一まで遡りました)、観客動員とかグッズとかの方面でもかなり貢献はありそうなので、そういう部分でも結構効いてたかもしれません。
なんだかんだでイジられてましたけど、動くたびに笑いになるあたり、いいキャラしてると思いましたw
そして今日、黒田の更改が行われました。
今年は4億円と言われてたところが実は3億5000万円だったみたいですけど、今回の更改で届いた額はなんと6億円。今年の球界最高年俸になりました。歴代でも大魔神佐々木の6億5000万円、ゴジラ松井の6億1000万円に次ぎ、阿部慎之介と並ぶ3位タイの額だとか。
今年現役続行を決めたときに査定担当の鈴木本部長が「恥ずかしくない額を提示する」と言っていたのでキリよく5億円いくかな、くらいに思ってたんですが、完全に予想外でした。
ただ本部長の話では「黒田が帰ってきてくれたことで広島、そして日本中でも社会現象みたいなものが起こった」「チームにとって代わりがいない存在」「観客動員、グッズ面での貢献も計り知れない」と話していた通り、もはやチームの枠を越える勢いで大きな存在になっていたことも間違いないです。ファンももちろん、他球団の選手からも現役続行を希望する声が上がるほどで、もちろんチーム内でも今年「黒田さんがいたから」成長できた選手も数多くいます。
この球団は本当によく選手を見ています。だからこそのこの結果になった、ということでしょう。
ちなみに、鈴木本部長は「マエケンが残留しても問題なくこの額を出せる」と言い切っていました。少し前までは年俸3億円が限界と言われていた広島ですが、今年は全試合がほぼ満員になるくらい球場が埋まってました。ファンの力は世界をも変える、というところを見せてくれたような気がします。
そのマエケンはアメリカに行って球場視察や代理人との話し合いなどを行う予定でしたけど、昨日はドジャースの球場に行こうとしたら「球場に爆弾を仕掛けた」という脅迫メールが届いたこともあって球場に行けず、実に幸先の悪い動き出しになりました。どうも今年はポスティングしたはいいものの他球団からの反応が思ったほどではなくなっているような気がします。さすがにどこかの球団は名乗りを挙げるでしょうけど、今日の広島の発表を見ると「仮に来年残留しても問題ない」「メジャー行った場合でも、広島に帰ってきたらこれだけの年俸は出せる」ということを示せたのではないでしょうか。少なくともこれで「お金がないから他球団に行かれる」ということはなくなったと考えてよさそうな気がします。そういう意味では、球団にとっても非常に大きな一日になったのではないでしょうか。
あとはまだ進んでいない新外人選手の獲得でしょうか。話によるとルナとは交渉中らしく、抑え候補は交渉はするもののまとまらないパターンが続いてるそうで。もう1人先発を獲ろうとしているという話もありますけど、さすがにもう投手は抑えに近い選手を1人獲るだけで充分だと思います。あまり獲りすぎると好結果を残しても一軍で使われないことでモチベーションを下げてしまう方がよくないですから。
極端な話、サードの外人も獲れないならそれで仕方ないかもしれません。その場合は堂林や梵に期待するという形になりますが。ルナが獲れれば「サードは最低でもルナ以上の選手が出られる」ことが決まるからチームとしては大きいですけど、どこでどう引っかかってるのかは気になるところです。何がどう転ぶかはわかりませんが。
では今回はこのへんで。
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