くにおくんコンプリート 3DSで発売
2016年12月7日 ゲーム コメント (6)今年は衝撃的な出来事が多いねぇ>挨拶
2016年もいよいよ12月ということで、年の瀬が迫ってきました。
今年も振り返るとあっという間だったように思いますが、毎月のようにビックリするような出来事が多くて、波乱万丈の一年になったように思います。
そんな中で、野球も終わってひと段落ついたかと思ったところ、ほぼオレ向けですけど凄いものを見つけてしまったので、珍しくマジックもカープも関係ないこと書いたりしますw
今日初めて知ったので「情報遅い」のひと言で片付いてしまう内容ではあるんですけど、いわゆる「熱血高校シリーズ」「くにおくんシリーズ」と呼ばれたソフトを多数収録したソフトが3DSで発売されるとのことです。
今回は「ファミコン編」ということで、これまでに発売されたシリーズの11作品が収録されるそうです。
なおラインナップは以下の通り。
・『熱血硬派くにおくん』(FC/1987年)
・『熱血高校ドッジボール部』(FC/1988年)
・『ダウンタウン熱血物語』(FC/1989年)
・『熱血高校ドッジボール部サッカー編』(FC/1990年)
・『ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会』(FC/1990年)
・『ダウンタウンスペシャルくにおくんの時代劇だよ全員集合』(FC/1991年)
・『いけいけ熱血ホッケー部すべってころんで大乱闘』(FC/1992年)
・『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』(FC/1992年)
・『熱血格闘伝説』(FC/1992年)
・『くにおくんの熱血サッカーリーグ』(FC/1993年)
・『熱血!すとりーとバスケット』(FC/1993年)
これらのソフトのプレイ可能人数は本作の通りで、1人から作品によっては最大4人までプレイ可能、しかもダウンロードプレイによる多人数戦が可能ということでした。これは一人がソフトを持っていれば他の3人は3DSの本体を持っているだけでプレイできるということです。
この中で特に気になる作品というと、やっぱり「ダウンタウン熱血行進曲」でしょう!
この作品は完全に多人数戦向けのゲームで、オレも小さい頃に友達とやってましたけど、まさにパーティーゲームという感じで本当に楽しいです。今でも高校のときの友達と集まったときはWiiUでダウンロードして4人対戦やったりします。そのためにコントローラー追加で買ったりもしましたよw
一応これの続編ということで3DS専用ソフトにも新作が出ていましたが、これは通信対戦するにはプレイする人数分の3DS本体およびソフトが必要なこともあって、結局あまり遊ぶことができませんでした。
それが今回は一人ソフト持ってれば他の3人は本体持ってるだけでプレイできるということなので、こんなん買うしかないやん!!って気分です。
思い返してみると、ファミコン版が出たときは小学生だったので、ファミコンで2人まで、ジョイカードとか使って3人まではプレイできてたんですけど、ジョイスティックは持ってなかったから4人プレイはできなかったんですよね。
後にゲームボーイで出たときも、2人だけなら通信ケーブルが必要で、4人でやるとなると各自ケーブル1本ずつ必要なうえに4人マルチタップも必要、当然本体とソフトも4つ必要でした。
大きくなってくると今度は機器だけでなく気の合う仲間で長い時間集まれる機会も少なくなってきたもので、「やりたいと思ってもできない」状態にどんどん持ち込まれていきました。
そう考えると、今回のこれは今までに比べて相当お手軽に多人数プレイが可能になったこともあって、本当にありがたいです。たぶんそろそろ開発スタッフにこれ小学生の頃にリアルタイムでプレイしてた人が入ってきてる時代になってるんだと思いますw
そして発売日は12月8日、ええ明日ですw
せっかくなので手に入れてこようと思ってます。PWCの会場とかでいつも仲良くさせてもらってる方々とぜひ遊びたいと思ってるので、機会があれば時間のあるときにでも。
もちろん他にも面白いタイトルはありますけどオレがまだ遊んだことのない作品も結構あるんですよねー。慣れてきたら他の作品でも楽しめそうな気はします。
できればストリートバスケットはタカさん混ぜてやりたいw
では今回はこのへんで。
2016年もいよいよ12月ということで、年の瀬が迫ってきました。
今年も振り返るとあっという間だったように思いますが、毎月のようにビックリするような出来事が多くて、波乱万丈の一年になったように思います。
そんな中で、野球も終わってひと段落ついたかと思ったところ、ほぼオレ向けですけど凄いものを見つけてしまったので、珍しくマジックもカープも関係ないこと書いたりしますw
今日初めて知ったので「情報遅い」のひと言で片付いてしまう内容ではあるんですけど、いわゆる「熱血高校シリーズ」「くにおくんシリーズ」と呼ばれたソフトを多数収録したソフトが3DSで発売されるとのことです。
今回は「ファミコン編」ということで、これまでに発売されたシリーズの11作品が収録されるそうです。
なおラインナップは以下の通り。
・『熱血硬派くにおくん』(FC/1987年)
・『熱血高校ドッジボール部』(FC/1988年)
・『ダウンタウン熱血物語』(FC/1989年)
・『熱血高校ドッジボール部サッカー編』(FC/1990年)
・『ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会』(FC/1990年)
・『ダウンタウンスペシャルくにおくんの時代劇だよ全員集合』(FC/1991年)
・『いけいけ熱血ホッケー部すべってころんで大乱闘』(FC/1992年)
・『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』(FC/1992年)
・『熱血格闘伝説』(FC/1992年)
・『くにおくんの熱血サッカーリーグ』(FC/1993年)
・『熱血!すとりーとバスケット』(FC/1993年)
これらのソフトのプレイ可能人数は本作の通りで、1人から作品によっては最大4人までプレイ可能、しかもダウンロードプレイによる多人数戦が可能ということでした。これは一人がソフトを持っていれば他の3人は3DSの本体を持っているだけでプレイできるということです。
この中で特に気になる作品というと、やっぱり「ダウンタウン熱血行進曲」でしょう!
この作品は完全に多人数戦向けのゲームで、オレも小さい頃に友達とやってましたけど、まさにパーティーゲームという感じで本当に楽しいです。今でも高校のときの友達と集まったときはWiiUでダウンロードして4人対戦やったりします。そのためにコントローラー追加で買ったりもしましたよw
一応これの続編ということで3DS専用ソフトにも新作が出ていましたが、これは通信対戦するにはプレイする人数分の3DS本体およびソフトが必要なこともあって、結局あまり遊ぶことができませんでした。
それが今回は一人ソフト持ってれば他の3人は本体持ってるだけでプレイできるということなので、こんなん買うしかないやん!!って気分です。
思い返してみると、ファミコン版が出たときは小学生だったので、ファミコンで2人まで、ジョイカードとか使って3人まではプレイできてたんですけど、ジョイスティックは持ってなかったから4人プレイはできなかったんですよね。
後にゲームボーイで出たときも、2人だけなら通信ケーブルが必要で、4人でやるとなると各自ケーブル1本ずつ必要なうえに4人マルチタップも必要、当然本体とソフトも4つ必要でした。
大きくなってくると今度は機器だけでなく気の合う仲間で長い時間集まれる機会も少なくなってきたもので、「やりたいと思ってもできない」状態にどんどん持ち込まれていきました。
そう考えると、今回のこれは今までに比べて相当お手軽に多人数プレイが可能になったこともあって、本当にありがたいです。たぶんそろそろ開発スタッフにこれ小学生の頃にリアルタイムでプレイしてた人が入ってきてる時代になってるんだと思いますw
そして発売日は12月8日、ええ明日ですw
せっかくなので手に入れてこようと思ってます。PWCの会場とかでいつも仲良くさせてもらってる方々とぜひ遊びたいと思ってるので、機会があれば時間のあるときにでも。
もちろん他にも面白いタイトルはありますけどオレがまだ遊んだことのない作品も結構あるんですよねー。慣れてきたら他の作品でも楽しめそうな気はします。
できればストリートバスケットはタカさん混ぜてやりたいw
では今回はこのへんで。
コメント
バスケ以外は全部やりましたよ!!!(当時プレミアついて売ってなかった)
っていうか、指に血豆ができるほどやった小学校時代を思い出しました!!
いやぁ~久しぶりにやりたいものだなぁ~
まぁ、地方の片田舎にいるんで無理なんですけどね、、、・゜・(ノД`)・゜・
このシリーズは1つ始めたら他のものもやりたくなるので、結構やっちゃいますよねぇw
たぶんオレの場合買ったらいつも持ち歩くと思うので、よかったらプレリとかの都合がいいときにやりましょう!
しばらくやってないと腕が鈍りやすいので、練習用にソフト持っとくのもありかもです。ダウンロード販売もやってるみたいですよー。
かなり良くできたリメイクなので、さりげなくオススメしとく。
機会あったら探してみますわー!