うん、間違ったことは書いてないw>挨拶


今日終わってから、早めに帰って明日に備えるか、フライデー行って練習するか迷ってたんですけど、結局行ってきました。
例によって夢屋なわけですが、今日は人いっぱい来てて、定員24人のところに26人集まるというお祭り状態。こういうときって抽選でハズレの人選ぶんですが、きっちり引いてきましたwww 付け加えると、目の前でM川さんがもう1枚引いていましたw
まさか2人連続とはねぇ・・・さすがに面白かったですww
たぶんこれ書いてる最中にもまだ試合やってると思います。速報じゃなくてスミマセンw


そんなわけで、お買い物がてら秋葉原をうろついてから帰りました。
最近とあるトークン用のカードを探してるんですけど、残念ながらお目当てのものは見つけることができず。クルセイドの聖闘士星矢のカードなんですけど、レアかコモンのどちらかを見つけられればいいんですが、回ったお店ではほとんど棚にスペースがなく、コモンコーナーの方でも見つけられなくて残念でした。これは近いうちに別のところ行く選択肢が出てきました。日曜に横浜かな?



早めに帰ってこれたので、明日のPWCに備えて手早く準備していっぱい寝ようと思います。
最近ただでさえ眠気が酷いですからね。今日は(いろいろな意味で)いい準備ができそうですw


では今回はこのへんで。
中身探さなきゃ・・・残念、売り切れです>挨拶

今日の試合の途中でシャーペンの芯が切れたので入れ替えようとしたら、芯のストックが切れていて、他のシャーペンから取り出そうとしたらそっちもほとんど残ってないという変な事態にw あると思って油断するといいことないですねー。


今日は新宿PWC(以下略)行ってきました。長くなると表記がだんだん面倒に思えてくるのはたぶんオレがダメダメだからでしょうw

今回は参加者183人の8回戦。疲れたので結果だけ。

1回戦 黒白コン ○×-
2回戦 黒緑リアニ ○○
3回戦 黒t青信心 ○×○
4回戦 青単信心 ×○○

5回戦 黒単信心 @ 海老さん ×○×
6回戦 エスパーミッドレンジ @ smkyさん ○××
7回戦 黒t青信心 ○××
8回戦 白t青ビート ○○

そんなわけで4-3-1でした。なにこの前後半の差www
なんか海老さんとの3試合目でトリプルマリガンしてから急にカードの偏りが酷くなった印象です。少し前から危なそうな兆候は見えたのでこのあとスリーブ交換したんですけど、それでもこの傾向は止められず。こういうときってどうすればいいんだろ?

それはそうと、グルール全然踏まないんですけど!?w
前回の結果からして一番気にするべき相手だと思ってたので、これは予想できませんでした。会場に多かったって聞いた気もしますけど、人数増えたら確率は関係なくなるってアレですかね?w 一応プラン立てといたのに試せなくてちょっと残念でした。

今日は久しぶりににまさんにお会いできて、かーむさんとのお話がいろいろ聞けて楽しかったです。オレの試合が時間かかったからあまりお話できなくて申し訳なかったですけど、群れ仲間の皆さんと楽しそうにしてたのでちょっと安心しました。

終わってからは新しく組んだデッキを回したくて貴種の使い魔さんに遊んでもらってました。その結果フルボッコにされましたwww あのデッキめちゃくちゃ強くね!?やっぱり選択肢の幅広さって重要ですね。そして殴り合いになったらライフゲインできるデッキが勝つというのもよくわかりましたw


その後はアメ寄ってから帰宅。探してるカードは今日も見つからずです。横浜あたりで見かけた気がしたので探しに行くのもあるのかな?

とりあえず今は眠いので思う存分寝て、明日はオープン戦の再放送見ようと思いますw その後でどうするかを考えようかと。元気だったら大会行くのもありですけど、横浜行きたくもあり・・・うーん、時間が足りないw


では今回はこのへんで。
むしろ褒め言葉である説?w>挨拶


今日の天たまで読まれたメールで、ほっちゃんのこの前のライブについてのつぶやきネタがありました。今回は海賊をテーマにした作品で、掛け声が「アイサー!!」になってるんですが、この内容を空見したリスナーさんが送った内容が「ほっちゃん、アラサーライブ」なんて文字になってしまったそうでwww
17歳の乙女に対してこのネタは・・・ほら、ゆかりんと同い年ですしw(実際はゆかりんの方が早生まれだから1学年上扱いになるってのはリアルのお話)
少しだけ数字のことを考えてたらなんか意識が飛びそうになってきましたw 誰かに気付かないうちに一服盛られたかもしれませんwww


今日は朝早く起きて昨日のオープン戦の再放送を見ようと思ってたんですが、8時から放送開始だったのに起きたら9時!!一番見たかった大瀬良の初登板を見逃してしまいました(涙)。その後のサンデーモーニングで少しだけ見れたんですが、少しコントロールは甘めになってたものの威力があって2回を1安打無失点に抑えてる様子が見られました。
本人曰く「今日の出来は(100点満点中)10点」とのことでしたが、初見とはいえプロでやってく中では「悪いなりに少ない失点に抑える」のも大事な能力なので(これまで素材よさそうなのにそれができなくて炎上するピッチャー何人も見たなぁw)、そういう意味ではよかったんじゃないかと思います。キャンプでも日増しに評価を上げていて、もう監督は先発4人目に決めてると名言してたので、今後うまく調整してくれることを祈りたいと思います。


そんなわけで昨日に引き続いて無念さの塊になってしまったので、せめて練習したいとばかりに夢屋の狂戦士杯行ってきました。なんとか電車間に合ったのは助かりました。


今回は参加者10人の3~4回戦。全勝1人になると終わるのがいつものルールです。

せっかくなので軽めにレポでも。最近疲れて書いてなかったですし。

1回戦 ラクドスビート

群れ仲間の方だったはずですが、またしてもHNと一致しない・・・すみません。基本的にメンバーの方々の会話で把握してるんですが、そろそろ伺った方がいいかもしれないです。

Round 1
相手ダブルマリガン

生命散らしで手札見たら、黒が濃いのに黒マナが足りなくて動けないという状況。ポルクラノス、オブゼダートと出したら止まらず。

Round 2
こっちの土地が詰まる。お互い4マナある状況で無理してポルクラノス出すか迷ったものの相手にドラゴンあると詰むので、手札の破滅を抱えてたら案の定出てくる。除去したはいいものの翌ターンにもう1体出され、ライフ足りなくて負け。

Round 3
クリーチャー出されてはピン除去で対応しつつ、オブゼダートを出す。相手イクサヴァ出てきて殴り合いに。ドラゴン出されて除去し、なんとかシーソーは保てている状況。相手ブロッカーを並べてくるものの、セレチャでトランプルつけてちょうどライフに届く。

○×○


2回戦 エスパーコン

Round 1
女人像から生命散らし出したら、《急かし》から《悲哀まみれ》で流される。ポルクラノスを出すと同じく至高の評決で流れる。
こちら土地詰まってる間に相手は霊異種を出してきて、止まらず。

Round 2
こっちマリガン

こちらのスペルにカウンターを合わせられ続けるが、なんとか人脈だけは残して引き続ける。そうこうしている間に相手の手札が土地だけになってるタイミングがきて、オブゼ出したら止まらず。

Round 3

女人像からポルクラノス出すと評決で流されるが、続くオブゼダートは着地。除去くらうものの2号が引き継ぎ、さらに血男爵まで出す。
相手霊異種出てくるがライフは削っていて、英雄の破滅で場からどくとライフ届く計算になり、投了される。

×○○


3回戦 緑単信心

Round 1
こっちマリガン

神秘家から軟泥出され、返しに生命散らしでポルクラノスを抜く。軟泥2号出てきたので生命散らしもう1体で加護のサテュロスを抜き、相手の手札は土地とガラクだけに。
凝視X=2で相手だけ流れてゾンビ2体で攻め、ポルクラノス追加したら止まらず。

Round 2
こっちマリガン

土地2枚でストップ。相手はカロニアの大牙獣2体からポルクラノス。除去もブロッカーもなくてそのままフルボッコw

Round 3
相手にポルクラノスを出され、返しにこちらはオブゼダート。すると続くターンに《狩人の勇気》で8枚ドローされるwww このタイミングでさえなければ・・・。
ただこちらもオブゼで攻め、相手の展開をピン除去で抑えつつライフを削る。いろいろ並んでライフが危なくなるが、相手の手札が尽きる頃になんとか7枚目の土地を引いて静穏が着地。盤面制圧して勝ち。

○×○

この試合始まる前に隣で全勝対決やってるテツさんが「そっちが負けたらこっちスプリットするわw」みたいのこと言ってたので、もし負けても「勝-ちまーしたー(ニヤニヤ)」って言おうかと思いましたwww 変に気負うとダメな結果になるところなので、軽めに考えられたのはよかったかもしれないですw


4回戦 トリコミッドレンジ @ みなみさん

Round 1
相手マリガン

女人像→生命散らしと出すと、相手の手札がかなり赤が濃いのに赤マナが足りてないことがわかる。続けてオブゼ、血男爵と並べて攻めると止まらず。

Round 2
収集者からオブゼ、血男爵と着地する。相手土地が遅れ気味で、ブロッカー除去して勝ち。

○○

まさかの2本連続のドブンでした。このパターンは久しく見てなかった気がする・・・。


そんなわけで4-0、まさかの優勝でした。
今日は本当に元気だった・・・4回戦で終わったからかなぁww

昨日のPWCのあとに貴種ニキにわからされたので今日は対策積んでいったら、まさかの本人がいないという完璧なメタられ方しましたwww 結構シェアしてるメンバー多いので誰かしら踏むと思ってたんですが、見事に全員来てなかったみたいですw

終わってからは探し物目的で横浜へ。いろいろ回ってみて、一応少し見つかったので確保できました。あそこまで置いてるお店少ないとは・・・ある意味レアってことですねw
ついでに3月1日のゲームデイも予約できたので安心。PWP貯まってきたので同日のPTQはスルーの予定です。



今日のオープン戦は福井が3被弾の5失点、西原も3失点と見事に炎上しちゃいました。まだ始まったばかりなので悲観するほどじゃないですけど、今後に向けての課題が見つかれば。

福井はやっぱりランナー出してから、というかセットポジションになると途端に球威とコントロールが悪くなるのが去年までの悪い癖でしたね。ランナーいないときは力のある球が荒れ気味に投げられてたからよかったものの、ランナー出したらストライクが入らなくなったり、威力がなくなって簡単に打たれたりというシーンが目立ちました。いっそのこと盗塁フリーにして通常の投げ方のままにした方が抑えられるんじゃないかとすらw なんか去年二軍で制球が良くなったということで一軍に上がってきてからも簡単に打たれてるシーンが見られるので、もしかしたら前のときの良さが何かしらなくなってるんじゃないかと不安になったりします。以前のランナーいないときのピッチングを続けられたらそうそう点取られる投手じゃないんですけどね…今年は果たして復活できるのか。

西原は球は速いそうなので、いい武器を作れればリリーフとして活躍できるのかなと思います。身につけるまでどのくらい時間がかかるかという話ですが、一歩ずつ前進していってもらいたいです。今の広島のリリーフ陣を考えれば、シーズン中にほぼ間違いなく頼りにしたい場面は出てくるはずです。いつ頃出てこれるか、楽しみです。


では今回はこのへんで。
そうだね、もう終わっちゃったんだね>挨拶


いつもはキャンプインしてからの情報が足りなくてこの時期はもどかしい日々を送っていたものの、今年はキャンプ情報の番組を毎日見られていたのでかなり充実してました。
ただあの番組、20日で終わっちゃったんですよねー。これからオープン戦が増えていくのとキャンプももうすぐ終わりなので仕方ないんですが、毎日見れてたものが見れなくなったら急に喪失感が噴出してきました。練習風景見てぇーーー!!www

同じくオリンピックも終わっちゃいましたね。メダル期待された選手がうまくいかなくて残念な結果に終わったり、あまり注目されてなかった選手が表彰台に上がったり、開会式でいきなりネタができたりと、いろいろ面白かったと思います。同時にマスコミと選手についていろいろ考えさせられました。なかなか難しい関係なので勉強になりました。普段なかなか考える機会ないですし。
やっぱりオリンピックってお祭りと同じでいいものですね。2020年に東京で開催されるものが成功することを祈ってます。お祭り大好きの江戸っ子の地で開催されるんだから、細かいことは忘れて存分に楽しむのが吉ってもんです。


今日もまだ寒かったですが、一時期より少しは楽になったかもしれません。そろそろ気温も上がってくるそうなので楽しみです。修造さん帰ってくるしwww


今年はオープン戦の試合自体が少なく、その代わりに練習試合がいろいろ組まれてるみたいです。昨日の試合で先発候補の福井が炎上しましたが、なんとか開幕までに先発を任せられるだけの結果を残せる投手が出てこないかなというところです。
明日は横浜との練習試合ですが、待望のドラフト2位ルーキーの九里が先発するとのことで。フォームが固まっているかどうかは気になるところですけど、期待したいところです。
そして昼間に放送やっても夜に再放送やらないパターンが増えてくるのが難点ですw 明日は放送自体なさそうですけど、現地の人の評論を探してみたいところです。


では今回はこのへんで。

一気にやる気出てきた>挨拶


今日は少し暖かくなってきたような気がしました。いつもより歩いてても寒くないというか、昼間は手袋してなくても問題ないくらいに思えましたし。
この前の雪の中バス待ちながら3DSやってて指先の感覚がなくなりかけるまで忘れてたなどというボケかましたりもしましたけど、素手で歩けるようになると楽でいいです。


さっきふと晴れる屋さんのDN覗いてたら、面白そうな企画が始まるそうですね。


http://hareruyamtg.diarynote.jp/201402251932052552/

「神シリーズ」と銘打ったタイトル戦を始めるそうです。初回は優勝者が「神」の称号を得られるそうで、その後はシーズンごとにトーナメントを行って優勝者を決め、前回の「神」に挑戦できる、というイベントらしいです。(読んだところこんなイメージですが、違ってたらご指摘いただけると助かります)

しかもこの「神」についてくる特典が凄く豪華ですね。単純にこのトーナメントもPWP3倍の大会になるらしいので、普通に楽しいものになりそうです。複数のフォーマットでそれぞれの「神」を決める大会が行われるそうなので、そのうち全員揃って何かやったり、とかもありそうな気もしなくはないです。
個人的にはPWCとの日程調整次第というところではありますが、機会があれば行ってみたいなーと思いました。こういうお祭りはかなり好きです。


・・・個人的には「神」と言ったら真っ先に思い浮かぶ人物が一人いるんですよねwww
せっかくだから彼が優勝したら面白そうだと思いましたw 個人的には応援してます。


それからもうひとつ。

今年のGP名古屋はホビステが主催ということですが、サイドイベントと思しき大会で「熊猫杯」というものが開催されるそうです。
まだTL上で見ただけなので詳しくは決まってないそうですが、こちらもスタンダード、レガシーに分かれて、それぞれ豪華な賞品の懸かった大会になりそうです。
個人的に今回の本戦はシールドなのでそれほど意気込んでなかった(極端な話行くかどうかすらも迷ってた)んですが、これがあるならぜひ行きたくなりましたw ホビステ各店舗でトライアル大会も行われるとかで、面白い大会になりそうです。ぶっちゃけ本戦より楽しみ・・・なんでもないですww

今後詳細はおいおい出てくると思うので、楽しみに待ちたいと思います。


今日は横浜との練習試合でした。詳しい内容は知らないのですが、ドラフト2位の九里が先発した試合で、そのあたりだけは調べてきました。
先頭打者にいきなり二塁打を打たれ、そこから送りバントとポテンヒットで1点取られたものの、その後の打者はほとんど内野ゴロで打ち取り、3回を2安打1失点にまとめたそうです。
物おじしない性格と言われてましたが、同じようなことを言ってた大瀬良もデビュー戦はかなり緊張したそうなので、九里もいくらか最初にうまくいかなかったところはあったでしょう。それでもその後はしっかり立て直していたあたり、流石です。よく考えると外人2人を含めた中軸は完全に抑えてるわけですからね。先発5番手以降の候補争いがピリッとしないところ、今後が楽しみになってくる結果を出してくれたと思います。次の登板も期待したい・・・というか見たいですw 今日は放送なかったですからねー。

試合は久本が打たれて6-1で負けてるところまでは知ってたんですが、終わってみれば6-6で引き分けたそうで。展開からして負けておかしくなかったんですが、ここで負けがつかないあたり、「持っている」ところもあるのかもしれません。何しろ大学選手権の優勝投手ですからね。シーズンに入ったら面白い何かが見られるかもしれないので、そこも期待したいところです。


では今回はこのへんで。

今日は事情により早めに書きます>挨拶

このあと夜10時から今日のカープ戦の再放送見たいので、それ見終わってからだと凄い時間になるんですよねw といっても最後まで見てると明日に響きそうなので見たいところ見たら寝ますがw


だんだん春が近づいてきましたね。今日は昨日よりも暖かかったです。
そしてあまり気になってなかった花粉もだんだん・・・注射してもらったから今のところキツくはないですが、少しずつ気になってきていて、これからが恐いです。
そして晴れればいいのに明日からは雨が続くとか。大降りしないでくれれば助かるんですが、ダメならいろいろ考えないといけませんね。ただ雨だけならいいんですけど、暴風と一緒になると本当に危ないというか・・・傘さしてる方が危ないってどういうことなの?w
とりあえず、雨の日に春一番が吹くようなことにならないことを祈ります。


今日はデュエルデッキの「ジェイスvsヴラスカ」のセット内容が発表されましたね。一番の注目は《差し戻し》の新絵版が入るということでしょうか。
ラヴニカ時代に4枚持ってたのに盗まれたカードの中にあって手元に1枚もない間にモダンで使われてどんどん高騰していったんですよね・・・。カードプール広いから青使わなくてもいいし、青入っててもこれ使わなくてもいいんですけど、もともと持ってたことを考えるとやっぱり手元に4枚揃えておきたい感はあるにはあるんですよね。お手頃価格になってくれたら集めるのもありかと思います。
問題は新絵と旧絵とどっちの方が人気出るかですね。個人的にはどっちでもいいんですけど、そこそこの額に落ち着いてくれないかなーってところです。地味に《影武者》の収録は大きいのかな?あれ強いし。


今日の練習試合の中身はこれから見るんですが、先発ローテ争いがだんだん進んできました。
まだ1試合しか投げてないですけど、大瀬良、九里の両ルーキーが投球内容が良かったとの評判で、彼ら自身もまだ本調子ではない、というか伸びしろがまだまだあることを考えると、マエケン、ノムスケ、バリントンに続く先発ローテの4,5番手に入ってきそうです。
残り1枠を争う選手が今のところ内容が微妙な投手になってますが、今井、篠田、福井、久本あたりになるでしょうか。
一応数字だけ見たら今井、篠田あたりが少しリードしてそうですが、久本はまだまだ調整段階ですからね。シーズン始まる頃にどうなってるか、という話ですが、よくよく考えてみると先発ローテを6人固定できてるチームなんてほとんどないわけで、むしろ6番手は若手育成枠として入れ替え制にしてるチームもあるくらいです。
そう考えると、ここは谷間ということで「そのとき調子のいい投手が入る」くらいの考え方でいいんでしょうかね。去年もあったように「先発でいけるところまでいかせて、危なくなったら交替する」みたいな形で、他の先発候補をロングリリーフとしてブルペンに用意するのでもいいかもしれません。今井と久本の二人で6~7イニング、みたいな形にしても試合は作れるわけですし。

しかし現時点でこの争いから抜け出してる大瀬良、九里の両投手には凄く期待できます。今度ピッチングを実際に見てみたいところです。うまい具合に中継ある日と噛み合えばいいんですけど、うまくいくかどうか・・・。




では今回はこのへんで。
Happy Birthday ゆかりん♪>挨拶

これだけは忘れちゃいけませんね。危なかったーww
なんか某所で「17歳とは別の年齢をカミングアウトした」みたいな記事が出てたような気がしますけど、本当に「何を今さら」って気分ですw イベントとかラジオとかで年齢聞かれたときに「”17歳”って答えるのを相手が期待している」のを見越して実年齢言って笑い取ってるシーンはよく見かけますw いつもトーク聞いてると本当に上手いと思います。空気の読み方とそこへの対応の仕方が完璧にベテランの役者さんですもん。人として勉強になることが多いです。
そういう意味でまだまだ見たいので応援し続けることになると思います。


一週間が過ぎるのって早いですね。カード探したりデッキいじったりしようと思ってたらもう明日は金曜ですよw 案があるのを検討する間もなく実戦を迎えるのってなんか不安です。たぶん合ってるとは思うんですけど。

最近調整してて思ったのが、苦手だった相手は対策をしたらなんとかなる、という内容の意味合いがオレとしては少し違うことに気付きました。
普通にいけば「対策カード入れてるからそのデッキと戦っても有利になるように戦える」なんですけど、今の状態だと「対策仕込んだデッキとはなぜか大会で当たらないになってきましたwww
苦手な相手だから踏まないのはある意味最高なんですけど、その分その相手専用にスロットを割いて入れたカードが他のどのデッキ相手にも刺さらないとなると、無駄なスペースに思えてきてしまうんですよねw できるだけ他のデッキ踏んだときにも有効になるものを選んでるつもりですけど、実際には効果が薄いものだったりしますし。

で、「どうせ当たらないなら」と対策カードを抜くと、次の大会ではそればっかり踏む、とw このパターンが見えてるからサイドでうかつに抜けないというのが難しいところですww
入れたいカードはいくらでもあるんですけど、かわりに抜いてスロット作るのって本当に難しいですよね。いつもこれに悩んでることもあって枚数が中途半端になったりしてます。今の形はギリギリに近い形ながらも程よくバランス取れてるとは思います。あとはプレイヤーが強くならなきゃな。


今週末の板橋のPTQは、予約の時点でかなり埋まってるとのことで。定員300人のところ290人くらいいってるんでしたっけ?またしてもGPみたいになりそうです。当日枠で何人入れるか、って話にもなりそうですけど、はてさて。


では今回はこのへんで。
始まりの鐘が・・・鳴らなかったw>挨拶


今日は夕方、というか夜から夢屋のフライデー出ようと思って行ったんですが、希望者が26人だったために2人落ちという展開に。あれ?これ先週と全く同じ流れだぞ?
そして引いてみると、案の定ハズレを引くことにw なんとなくわかってましたw ぶっちゃけ残り10枚弱あったんですが、当たりの平地は1枚を除いて全部のはずなのに、どれ引いてもハズレの沼に見えてましたw この前は中途半端なところ引いてハズレだったので端なら大丈夫だろうと思ったら・・・なんかこの人数の数字が相性悪いみたいですw
なんとなく一人回ししてるときから調子は悪そうだったのと、今日も疲れたので早めに帰ることに。負け散らかすほどなら遅くなる前に家に戻れる方が体が楽ですから。


そんなこんなで帰っていたら、最近ラクドスアグロ使ってる白キコくんのDNで面白そうなパズルがあったので、ここで書こうと思います。
本当はコメント書こうとしたら思った以上に長くなったからですが、考えれば考えるほど面白い背景が見えてきた気がするので、それも含めて書いてみようと思います。


まずはシチュエーションから。なお実際にあった場面だそうです。

(以下引用)

相手がナヤビートでお互いが1本ずつ取り合った最終戦、俺のターンでドローが破滅の刃。

自分 ライフ2


モーギス神1体、暗殺者1体(解鎖状態)
土地7枚(変わり谷無し)

手札1枚 破滅の刃(トップデッキ)

相手 ライフ4


復活の声(タップ状態)、女人像1体(アンタップ状態)
土地8枚(変わり谷無し)
 
手札なし

暗殺者ではブロックできないのでアタックは確定。相手は女人像でブロックでライフは4のまま。

ここで選択肢は2つ。

メインで破滅の刃を打つか、相手のドロー前に打つか。


自分のデッキはラクドスアグロです。レシピとその後の彼の選択も載っているのでよかったら見に行ってみて下さい。


とりあえず選択肢は最後の行に書かれてる通り、「破滅の刃をいつ撃つか」という部分だけになります。
もっとわかりやすく書くと、「アタック後の自分のターン中に撃つか」(プランA)「相手のターンに入ってから撃つか」(プランB)の二択です。(自ターンのアタック前に撃つことはアタック後に撃つよりも相手の選択肢が増えるだけなので除外。)

とりあえず相手の選択肢からすると、暗殺者の攻撃をスルーして次のアップキープに女人像をサクるか、女人像で暗殺者をキャッチしてアップキープに2点くらうかの選択になる可能性が高いので、多くの場合はライフ2で声またはトークンが残る、と考えていいでしょう。プランBでいった場合、相手が火力警戒して女人像でキャッチのあと復活の声をサクる可能性もありますが、そうなったらほぼ勝ちと考えていいと思います。

各プランはそれぞれその後のシチュエーションを見るとメリット、デメリットがあるのが面白いところです。
プランAは「これを引かれたら負け」という選択肢が多くてリスクが高いかわりに「ターンが帰ってきたら状況的にほぼ勝ち」という「尖ったプラン」で、プランBは「後の展開が必ずしも有利になるとは限らないが、少なくともこのターンは負けない」という「丸いプラン」と考えることができます。


とりあえずこのターンには勝てないので、次のターンが始まる時点でどういう状況になっているか、という話になってきます。
それには相手の行動がどうなるかという話ですが、まずは相手の引いたもの次第、ということになります。

現時点でわかっている「引かれたら負け確定」なものは

・本体火力(あるとしたら2点以上は入るはず)
・速攻持ちクリーチャー(同じくパワー2以上)、《歓楽者ゼナゴス》も含む
・《ドムリ・ラーデ》、かつ+能力でプレイ可能な速攻クリーチャーをめくられる

になります。この場合は仕方ないと割り切るしかないです。

残りのもので考えると、プランAでいった場合、相手の場に1/1のエレメンタルトークンが残っていて、相手のライフは2になります。この場合、相手に「引かれたら負け」なものは、上の3つに加えて

・クリーチャー(速攻なし)
・《変わり谷》
・《ドムリ・ラーデ》からプレイ可能なクリーチャーをめくられる
・トークンのパワーが上昇するもの(強化スペルはほぼないとして、ありうるのが《歓楽の神ゼナゴス》)
・1点火力、主に《紅蓮の達人チャンドラ》

になります。
これ以外だったら、暗殺者を除去できるもの(ミジウムの迫撃砲など)を引かれたら、この場は凌げるもののその後はかなり苦しくなります。

プランBでいくとこれらを引かれてもこのターンは生き残れますが、盤面としては

・復活の声によるエレメンタルトークン2体
・相手が引いていた場合のパーマネント

が残ります。

普通に考えると厳しい盤面に見えますが、相手のライフは2まで減っている以上、その後は毎ターン暗殺者をキャッチしつつアップキープに1体サクる必要があるので、凌ぐだけでもかなり苦しいように見えます。さらに自分の引き次第では勝ちに繋がるわけで、その可能性も高いです。

ただ、相手にクリーチャーを引かれていると、かなり苦しくなることも事実です。1体引かれていたら次に暗殺者が殴ったらトークンと相討ち、さらにアップキープでトークンもう1つをサクり、残った生物はほぼ確実にパワー2以上なのでその時点で負ける可能性はかなり高いです。仮に引かれたものが《ボロスの反攻者》だった場合、アタックすらできません。

これを振り返ってどちらを取るか、という選択になるのですが、両者を見比べると、プランAの場合は即負けに繋がる選択肢の数が多いからその確率は高いこと、プランBで負けるパターンはプランAでも負けてるパターンになるので、自分の次のドローに賭けられる確率の高いプランBを選択する方がいい、というのがオレの考えた結論です。


ただ、これは非常に難しいところです。
何しろラクドスアグロを使うなら、開始時からのゲームプランは「尖った選択肢」を取り続けるものなので(丸い選択肢を取り続けて勝てるデッキではない)、その考え方でいけばプランAでいきたくなる気持ちはよくわかります。正直このシチュエーションだけを抜き出して考えれば、普段から丸い考えをするタイプのオレの場合はプランBを考えますが、ゲーム開始時からお互いの引きと相手のプレイングがほぼ変わらなかったとして自分がこのゲームをやっていたら、この状況を作り出せる盤面まで持っていけたかというのは怪しいです。もっと不利になっている、あるいは既に負けているパターンも考えられます。
そういう意味では自分の中で急にプランを変更することはかなり難しいことです。ましてや試合中なのでそう多くの考慮時間を取ることはできません。短い時間の中で難しい選択を迫られたとき、急に考え方を変えるのは非常に難しいことです。

それから、《復活の声》というカードを相手にしたときの難しさもここには垣間見ることができます。
あのカードの誘発能力を見たときに、誰もが思うことは「相手のターンにインスタントを撃って、トークンの数を増やしたくない」ということです。目に見えてわかりやすいアドバンテージを相手に与えるわけですから。ただ実際にこのシチュエーションの場合、相手がクリーチャーを引いていなかったら、相手の生き残るための制約条件からすると、次に暗殺者で殴ったら片方のトークンでチャンプブロックし、もう片方を次のアップキープにサクらなければならないので、そうデメリットになるわけではないんです。もちろんクリーチャーを引かれていたらターン返せば負けの状況になるので自分のトップに託すしかないわけですが、特に今回のような細かいダメージ計算が絡んでくる場合、時として「無意識的な錯覚によって誤った選択肢を取らせる」可能性も出てきているように思えました。もしかすると、このカードの強さ(いやらしい言い方をすればこのカードが高い理由)は、こんな部分にもあるのかもしれません。

今回は選択肢としてはプランBの方が正しいのではないかと個人的には思いますが、恐らくプレイヤーの間で意見が分かれる判断だと思います。気づいていない考え方もありそうですし、勝負の「流れ」というものもあるので、なかなかに難しいです。それがマジックの面白さでもあるんですが。


明日は横浜ホビステのゲームデイ行く予定です。スリーブ入れ替えなきゃ。

では今回はこのへんで。

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