本郷は恐いところです>挨拶


今日はお昼は暖かめだったんですけど、日が暮れてから一気に寒くなりましたね。
いわゆる「空気は寒いけど、太陽が暖かくしてた」みたいな形ですが、これだけ温度差が大きいと、お日様の力は凄いものだと改めて感じます。
明日は明日でまた寒そうです。これは気をつけるべきってことか。


今日は程よい時間に秋葉原に行けるスケジュールになったので、週末用の足りないカードを調達してから晴れる屋の大会に行こうかと思ってたんですけど、いろいろ計画が狂いましたw
まず、買おうと思ってたものが置いてない。この前来たときは普通にあったんですけどね~。

いくつかお店回ったんですけど、結局全然揃わなかったので、晴れる屋行きを断念して池袋へ。

で、だ。
秋葉原から池袋に行くときって、けっこうルート迷うんですよね。
秋葉原駅の近くだったらそのままでいいんですが、何しろ選択を迫られたのが夢屋の位置だったので、かなり難しかったです。
というのも、夢屋のある末広町というと、秋葉原と御徒町のほぼ中間。ちなみに御徒町まで歩くと秋葉原よりも1区間分(30円)安くなりますw これは貧乏性持ちとしてはそそられる内容なんですが、さらに調べてみると、夢屋を出て右側にある大通りを登っていくと、そのうち本郷三丁目に着く、ということで、ここからだと電車としても近いので試しに行ってみることにしました。まぁ時間制限なくなったようなものですし。

そしてずっと歩いていったんですけど、途中で御茶ノ水の近くまできました。自分の中では「本郷の方が近いだろう」と思ったのでルートを変えなかったんですが、結果としてこれが大失敗。その場所から本郷三丁目まで歩いて15分くらいかかるという罠にハマりましたw
しかも現地に行ってみると、通ってきた道からすぐ行ける地下鉄の入り口は大江戸線専用のもので。普通なら丸の内線と繋がってそうな雰囲気もあったんですが、実際に行ってみると両者がまるで別の入り口になっているという形でした。なので同じ駅名なのに違う入り口を探す必要があるという迷路みたいな罠にハマりましたw
うーん、さすがは東大のお膝元。頭いい人じゃないと簡単には正解に辿り着けない構造をしているとは思ってもみませんでしたw 初見であれ正解できる人ってなかなか凄いと思います。

なんとかして電車に乗ったらあとは簡単だったんですが、思い返してみると夢屋からは大通りを登ってから御茶ノ水の駅に行くのが正解だということはよく理解しました。今後はこのルート使おう。秋葉原駅の近くに行くより道のりは短いし。


その後池袋でいろいろお店回ったんですが、思ったよりもお手頃な感じでパーツ集めることができました。これでひと安心です。


今日はやっぱり野球絡みでいろいろお話がありました。
広島では栗原が正式に残留する会見を開き、廣瀬も残留を決めたとのことで、安心しました。

他の球団でも移籍や残留のお話が出てましたが、少しだけ気になってた新井はFA宣言しつつ阪神に残留するそうです。まぁこれでいいんじゃないでしょうか?
新井とか関係なしに黒田には早く広島に戻ってきてもらいたいところです。

帰りにちょっと野球関係の記事が気になってた週刊誌を立ち読みしてきたんですけど、やっぱり内容を見るとゴシップぽいなと思いました。栗原が巨人行きたそうだったのが内紛問題で思いとどまったって書いてあったんですが、そのあとに書いてあったのが「栗原、新井、村田のサード3人が玉突きFA移籍」みたいな内容だったので、栗原がサードできると思ってる時点で説得力がガタ落ちでしたw 本当にできるなら去年からこんなに苦労してないっちゅーねん。

もうひとつの記事はちょっと面白かったんですが、元横浜で格闘家に転身した古木のお話でした。今年の第一回トライアウトが実は24日(明後日)に迫ってるということですが、これを受験するという話は前から聞いてたんですけど、それまでの間にコーチして貰ってたデーブ大久保が絶賛してるということでした。
野球とは違う世界を経験して一回り大きくなったように見受けられましたが、今年受験したらどこかの球団が獲りに行くのか気になります。個人的には広島は選手枠の人数も少ないので試しに獲りに行ってみてもいいんじゃないかと思うんですが。
なにしろ打てる選手が少ないですし、守備には疑問符がつくとしても使い道はあるように思えます。高校時代にドラフト1位で狙ったこともありましたし。
守備面ではまだ疑問符はつくでしょうが、違った世界の体の使い方を知ったということで、もしかしたら面白いことになるかもしれないです。まぁかなり個人的に思い入れではあるんですが、「外人を一人試した」と思えば、ハズレだったとしてもそう大きいリスクではないと思います。日本人枠で使えるのはメリットですし。



さて、明日はマジックしたいので五竜杯に行ってきます。

では今回はこのへんで。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索