Fruits Fruits Cherry 武道館公演 千秋楽でした
2014年3月30日 声優さん関係いつ以来になるだろう>挨拶
ここ最近ライブ行ったときのレポ?みたいなの全然書いてなかったので、今回は相当久しぶりに書こうと思います。
毎回書くつもりではいるんですけど、そのときは疲れてて「明日でいっか」みたいに思ってたらだんだん億劫になってきて結局書いてないってパターンばっかりでしたw ツアーの途中だったらネタバレ禁止なのもあって止まってたこともありましたが。
面白かったので書いてみようとは思いますが、性質上自分用メモに近いところがあります。ご了承くださいw
今日は野球の方で見どころがなかったから気楽っていうのもありますw
今回は2月中旬にさいたまスーパーアリーナから始まったライブツアー「田村ゆかり LOVE LIVE 2014Spring Fruits Fruits Cherry」の千秋楽ということで、1ヶ月半にわたったツアーの最終日です。思い返せば始まったときは記録的な雪が降るような真冬状態だったのに、ラストの今日は会場の武道館に桜が咲いてることを考えると、なかなかに長いツアーだったと思います。
本来なら先々週の福岡公演で終わるところだったのが、追加公演でこの土日やってくれたこともあって、やっと行ってこれました。日程的に本当に助かったところです。
ではそろそろ内容の方へ。ちなみに相当長くなるうえに他には特に書かないので、興味ない方はお帰り下さって構いませんw
今回は「恋を知らない少女が、いろいろなところを訪れて恋を探しに行く」というストーリーのドラマが全体を通じて作られていました。ところどころに公演曲のタイトルとか歌詞とかが入ってて、素敵で面白かったです。どこかでストーリーに見覚えがある気がしなくもないですが、とりあえずおいときますw
ドラマ Part1
続けてスタートから3曲。
1 純愛レッスン
2 恋のタイムマシン
3 100 Carat Heart
ここで最初のMC。例によって会場中はピンク色のサイリウムで埋め尽くされているわけですが、数が多くなればモノによって色が異なるのも然り。中には一番最初のライブで買ったサイリウムを使い続ける猛者もいたのですが、ここで「当時の技術ではピンクのライトを作れなかったので、青いライトの表面にピンク色を塗り続けて無理やり作った」という裏話がw こういうのって聞かないと全然わからなくて面白かったです。ファーストライブから行ってますけど、ちょうどあれは3つめのアルバム「青空に揺れる蜜月の小舟」が発売された時期です。ほぼ10年前ですね。
そこからゆかりんが某収録で先輩の人に「雰囲気が切なさしかない」と言われたっていう事件のお話をw 特に悪気とかいじめとかいう話じゃないんですけど、その話をしてる間にだんだんやさぐれモードにww それでもこれだけ集まったことに「みんなも同じ種類の人間なんだね。だからこうやって似たもの同士集まってるんだ。」と引きつけつつ「でもゆかりに近いと思ったらそれは勘違いだよ」って落とすなど、うまい具合に転がすあたりがさすがの采配ですw
そんなところから、好きなキャラソンということで、次に続きます。
4 Butterfly Kiss
5 Moonlight secret
6 アジュールの実
ドラマ Part2 から次の曲へ。
7 ひとりあやとり
2つめのMC。「ツアーの最後だからさみしいね」とのお話で、客席からは当然「来週もやろうよ」との声がww みんな時間あったら本当に来そうな勢いですw
これを受けて「ゆかりは今日で最後だけど、どうせみんな来週は他の人のコンサート行くんでしょ」とw これに対して「そんなことないよ」と反論がw さらに続く「ゆかりんが一番だよ」という声に対して「ゆかりが一番っていうことは、二番目がいるってことでしょ!!」との最高のツッコミがwww ちなみに「こういう細かいことは凄く気にする」とのことですw それでこそww
なおここで「ゆかりんが一番で、二番目はゆかたん」という実にナイスな返しがw これには「じゃあ仕方ないね」と珍しく?納得した様子でした。
ちなみに「ゆかたん」とは、以前のライブでゆかりんが演じた、「スタア誕生」みたいな昭和風のオーディション番組でデビューしたアイドルを目指す17歳の女の子です。その後芸名で「神楽坂ゆか」とついて、その名義でCD出したり、ライブでもたびたび登場します。この前のファンクラブイベントではライブ中にさらわれて最後救出されなかったというバッドエンドオチに使われてましたが、その後普通に戻ってきてますw ちなみにゆかりんにはピンク色のサイリウムが使われるのに対して、ゆかたんは青色のサイリウムが使われます。
そんなこんなでやや湿っぽくなりかけたMCの途中から、「原点に戻ろう」とのことでお話は進んでいきました。ここでデビュー後間もないときのオーディションのお話があったりして、あの頃を思い出してということで、「田村ゆかり 17歳です!!」→ピンクのサイリウムの海。そのノリで「神楽坂ゆか 17歳です!!」と言ったらその瞬間に会場中が青のサイリウムで埋まるという予想外の現象に!!ゆかりん本人も感動してました。王国民パネェw
しかし勢いに乗ったかと思いきや、曲はアコースティックのステージへw うまくいったのかいってないのかww
8 レリーフのひとかけら
9 レゾンデートルの鍵
ドラマ Part3
10 LUNATICA MARE
11 ナルシスが嘘をつく
12 Passion Error
ここで恒例のバンドの皆さんの演奏タイム。毎回カッコよくて素敵です。実は皆さんかなり凄い人っていう話は聞きますが、かなり前からあまり変わらず続いているのって、素晴らしいことだと思います。ときどき人が入れ替わったりすることもあるみたいですが。
13 PINK AQUARIUM
14 天使のお仕事
15 ほんのり桜色
この3曲の後は、最近恒例になってる映像作品のバーチャルデート。景色が綺麗で、彼女役のゆかりんがかわいくて面白いです。本人も撮影はかなり楽しいとのお話がありましたけど、限定版CDとかライブDVDに入ってるものもかなり好評なようです。これだけ集めても結構売れるんじゃなかろうか・・・王国民以外でも楽しめそうではありますw
16 秘密の扉(ドア)から会いにきて
3つめのMC。お花見のお話に。以前ファンクラブ広報の企画で、決まったテーマでファンクラブ会員の人と一緒に遊びに行く、みたいなものがあったんですが、福島にお花見に行ったときのことが出てきました。ちなみにそのとき行かれた方、今回のお客さんで来場されてました。これには会場から盛大な拍手。やっぱり忘れられないみたいです。
続けてはゆかりんの家電が苦手なお話。仕事上いつも加湿器つけて寝ているそうですが、今日が雨の日だということを忘れて昨夜もやっちまったら、朝起きたときに湿度が86%になってたとかw 罠って恐いです。
さらにオーブンレンジでお料理しようとして、ニンジンをふかそうとして専用の袋に入れて温めたら、蒸気が抜けるフタを閉じたままにしてたことに途中で気づき、すぐ開けて温め直してたらなんと火花が飛び散り、あわや火事になりかけたというww 原理にピンとこなかったんですけど、水分が飛び過ぎたんでしょうか?結局取り出したはいいものの焦げ臭くて使い物にならず、その後同じくジャガイモを温めるつもりが、恐いから茹でることにしたとのことw 安全策大事ですw
16 スパークリング☆トラベラー (上のお話の「スパーク」繋がり?w)
17 LOVE ME NOW
ここでメンバー紹介。今回は映像でゆかたんが読み上げる仕様になってて、普段と違って面白かったです。各メンバー呼んだあと、最後にゆかりんとの会話ができてて楽しかったです。なんか癒されるーw
実際に作ってやってみるとタイミングがズレないようにするのって大変だと思うんですけど、何事もなかったかのようにやってのけるあたり、皆さんのプロの業と言えるでしょう。
なお今回のライブツアーのタイトルは、「ふるふるチェリー」「ふるーちぇ」などの呼び方がありますが、もうひとつの意味として「桜(cherry)の花びらが降る」というものがあり、千秋楽をこの時期に合わせたという意図もあったそうで。アルバム作るときもタイトルに隠れた意味を仕込んでいたりするんですが、こういう細かいところに気を配るのも素敵な演出です。
18 Honey Moon ベストアルバムバージョン
19 Cherry Kiss
20 You & Me
最後の曲ということで
21 Fanstastic future
皆さん下がってから即座に開始するアンコールw もはや定番です。
アンコールパート開始に先立ち、ドラマ Part 4 エンディングでした。
22 恋と夢と空時計
23 Fancy Baby Doll
ラストMC。ツアーで各所を回っていたときに「ご当地あるある」をやっていて、今回はラジオの方に送られてきたメールにいっぱい書いてあったので一部を紹介することに。
「渋谷、新宿、池袋にいる人の半分は埼玉県民」「大江戸線が深すぎ」「電車のテレビでマリオ見すぎ」「隣県である埼玉と千葉が激しい争いをしているけど、正直どうでもいい」など、いろいろ面白かったです。機会があればどこかで全部発表してもらいたいです。ゆかりんツイッターにうpしてくれないかなぁw
携帯いっぱい持ってる話もありましたが、ガラケー使いのオレには難しすぎましたww
最後の曲、ということで
24 W:Wonder tale
普通ならここで終わりなんですが、千秋楽の場合は「まさか」があるもので、ここで「もう一回」コールが。すると会場のライトもこのコールのタイミングに合わせて明滅を繰り返している・・・これは!!
ダブルアンコール キターーーー!!
これがあるから千秋楽はやめられないですw 毎回ツアーのときは1回しか行かないんですけど、可能なら近場の千秋楽を狙っているのが正解みたいです。
本当に最後の一曲ということで、今日2曲目のゆかりんが作詞した曲です。ちなみに今日に向けてセットリスト変更した曲は、すべて「花が咲く」という内容の歌詞が入ったものになっていたそうです。
25 Fortune of Love
これで本当に公演終了でした。
ラストしか見てないですけど、今回も素晴らしいツアーになったと思います。途中で警察呼ぶことになるトラブルもあったりしましたけど、最後は無事に終えられてよかったと思います。
いつもは次のライブとか作品の予定が決まっていたら告知があるんですけど、今回は珍しく?そういうものがなかったです。ただ今後もしばらくしたらまたライブやってくれると信じてます。大体はニューアルバムが出る頃だったり、シングル数枚と映像作品が出たりする頃にやってくれるので、楽しみにしてます。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
しばらくぶりに触れると、やっぱり楽しいのはいいんですけど、コール忘れてたり覚えられてなかったりしてるのはいけませんねw 忙しくしてるとなかなか手が伸びないんですが、もう少し意識して触れる機会を増やすことも考えていいかもしれません。本音ではオケ行きたいw
では今回はこのへんで。
ここ最近ライブ行ったときのレポ?みたいなの全然書いてなかったので、今回は相当久しぶりに書こうと思います。
毎回書くつもりではいるんですけど、そのときは疲れてて「明日でいっか」みたいに思ってたらだんだん億劫になってきて結局書いてないってパターンばっかりでしたw ツアーの途中だったらネタバレ禁止なのもあって止まってたこともありましたが。
面白かったので書いてみようとは思いますが、性質上自分用メモに近いところがあります。ご了承くださいw
今日は野球の方で見どころがなかったから気楽っていうのもありますw
今回は2月中旬にさいたまスーパーアリーナから始まったライブツアー「田村ゆかり LOVE LIVE 2014Spring Fruits Fruits Cherry」の千秋楽ということで、1ヶ月半にわたったツアーの最終日です。思い返せば始まったときは記録的な雪が降るような真冬状態だったのに、ラストの今日は会場の武道館に桜が咲いてることを考えると、なかなかに長いツアーだったと思います。
本来なら先々週の福岡公演で終わるところだったのが、追加公演でこの土日やってくれたこともあって、やっと行ってこれました。日程的に本当に助かったところです。
ではそろそろ内容の方へ。ちなみに相当長くなるうえに他には特に書かないので、興味ない方はお帰り下さって構いませんw
今回は「恋を知らない少女が、いろいろなところを訪れて恋を探しに行く」というストーリーのドラマが全体を通じて作られていました。ところどころに公演曲のタイトルとか歌詞とかが入ってて、素敵で面白かったです。どこかでストーリーに見覚えがある気がしなくもないですが、とりあえずおいときますw
ドラマ Part1
続けてスタートから3曲。
1 純愛レッスン
2 恋のタイムマシン
3 100 Carat Heart
ここで最初のMC。例によって会場中はピンク色のサイリウムで埋め尽くされているわけですが、数が多くなればモノによって色が異なるのも然り。中には一番最初のライブで買ったサイリウムを使い続ける猛者もいたのですが、ここで「当時の技術ではピンクのライトを作れなかったので、青いライトの表面にピンク色を塗り続けて無理やり作った」という裏話がw こういうのって聞かないと全然わからなくて面白かったです。ファーストライブから行ってますけど、ちょうどあれは3つめのアルバム「青空に揺れる蜜月の小舟」が発売された時期です。ほぼ10年前ですね。
そこからゆかりんが某収録で先輩の人に「雰囲気が切なさしかない」と言われたっていう事件のお話をw 特に悪気とかいじめとかいう話じゃないんですけど、その話をしてる間にだんだんやさぐれモードにww それでもこれだけ集まったことに「みんなも同じ種類の人間なんだね。だからこうやって似たもの同士集まってるんだ。」と引きつけつつ「でもゆかりに近いと思ったらそれは勘違いだよ」って落とすなど、うまい具合に転がすあたりがさすがの采配ですw
そんなところから、好きなキャラソンということで、次に続きます。
4 Butterfly Kiss
5 Moonlight secret
6 アジュールの実
ドラマ Part2 から次の曲へ。
7 ひとりあやとり
2つめのMC。「ツアーの最後だからさみしいね」とのお話で、客席からは当然「来週もやろうよ」との声がww みんな時間あったら本当に来そうな勢いですw
これを受けて「ゆかりは今日で最後だけど、どうせみんな来週は他の人のコンサート行くんでしょ」とw これに対して「そんなことないよ」と反論がw さらに続く「ゆかりんが一番だよ」という声に対して「ゆかりが一番っていうことは、二番目がいるってことでしょ!!」との最高のツッコミがwww ちなみに「こういう細かいことは凄く気にする」とのことですw それでこそww
なおここで「ゆかりんが一番で、二番目はゆかたん」という実にナイスな返しがw これには「じゃあ仕方ないね」と珍しく?納得した様子でした。
ちなみに「ゆかたん」とは、以前のライブでゆかりんが演じた、「スタア誕生」みたいな昭和風のオーディション番組でデビューしたアイドルを目指す17歳の女の子です。その後芸名で「神楽坂ゆか」とついて、その名義でCD出したり、ライブでもたびたび登場します。この前のファンクラブイベントではライブ中にさらわれて最後救出されなかったというバッドエンドオチに使われてましたが、その後普通に戻ってきてますw ちなみにゆかりんにはピンク色のサイリウムが使われるのに対して、ゆかたんは青色のサイリウムが使われます。
そんなこんなでやや湿っぽくなりかけたMCの途中から、「原点に戻ろう」とのことでお話は進んでいきました。ここでデビュー後間もないときのオーディションのお話があったりして、あの頃を思い出してということで、「田村ゆかり 17歳です!!」→ピンクのサイリウムの海。そのノリで「神楽坂ゆか 17歳です!!」と言ったらその瞬間に会場中が青のサイリウムで埋まるという予想外の現象に!!ゆかりん本人も感動してました。王国民パネェw
しかし勢いに乗ったかと思いきや、曲はアコースティックのステージへw うまくいったのかいってないのかww
8 レリーフのひとかけら
9 レゾンデートルの鍵
ドラマ Part3
10 LUNATICA MARE
11 ナルシスが嘘をつく
12 Passion Error
ここで恒例のバンドの皆さんの演奏タイム。毎回カッコよくて素敵です。実は皆さんかなり凄い人っていう話は聞きますが、かなり前からあまり変わらず続いているのって、素晴らしいことだと思います。ときどき人が入れ替わったりすることもあるみたいですが。
13 PINK AQUARIUM
14 天使のお仕事
15 ほんのり桜色
この3曲の後は、最近恒例になってる映像作品のバーチャルデート。景色が綺麗で、彼女役のゆかりんがかわいくて面白いです。本人も撮影はかなり楽しいとのお話がありましたけど、限定版CDとかライブDVDに入ってるものもかなり好評なようです。これだけ集めても結構売れるんじゃなかろうか・・・王国民以外でも楽しめそうではありますw
16 秘密の扉(ドア)から会いにきて
3つめのMC。お花見のお話に。以前ファンクラブ広報の企画で、決まったテーマでファンクラブ会員の人と一緒に遊びに行く、みたいなものがあったんですが、福島にお花見に行ったときのことが出てきました。ちなみにそのとき行かれた方、今回のお客さんで来場されてました。これには会場から盛大な拍手。やっぱり忘れられないみたいです。
続けてはゆかりんの家電が苦手なお話。仕事上いつも加湿器つけて寝ているそうですが、今日が雨の日だということを忘れて昨夜もやっちまったら、朝起きたときに湿度が86%になってたとかw 罠って恐いです。
さらにオーブンレンジでお料理しようとして、ニンジンをふかそうとして専用の袋に入れて温めたら、蒸気が抜けるフタを閉じたままにしてたことに途中で気づき、すぐ開けて温め直してたらなんと火花が飛び散り、あわや火事になりかけたというww 原理にピンとこなかったんですけど、水分が飛び過ぎたんでしょうか?結局取り出したはいいものの焦げ臭くて使い物にならず、その後同じくジャガイモを温めるつもりが、恐いから茹でることにしたとのことw 安全策大事ですw
16 スパークリング☆トラベラー (上のお話の「スパーク」繋がり?w)
17 LOVE ME NOW
ここでメンバー紹介。今回は映像でゆかたんが読み上げる仕様になってて、普段と違って面白かったです。各メンバー呼んだあと、最後にゆかりんとの会話ができてて楽しかったです。なんか癒されるーw
実際に作ってやってみるとタイミングがズレないようにするのって大変だと思うんですけど、何事もなかったかのようにやってのけるあたり、皆さんのプロの業と言えるでしょう。
なお今回のライブツアーのタイトルは、「ふるふるチェリー」「ふるーちぇ」などの呼び方がありますが、もうひとつの意味として「桜(cherry)の花びらが降る」というものがあり、千秋楽をこの時期に合わせたという意図もあったそうで。アルバム作るときもタイトルに隠れた意味を仕込んでいたりするんですが、こういう細かいところに気を配るのも素敵な演出です。
18 Honey Moon ベストアルバムバージョン
19 Cherry Kiss
20 You & Me
最後の曲ということで
21 Fanstastic future
皆さん下がってから即座に開始するアンコールw もはや定番です。
アンコールパート開始に先立ち、ドラマ Part 4 エンディングでした。
22 恋と夢と空時計
23 Fancy Baby Doll
ラストMC。ツアーで各所を回っていたときに「ご当地あるある」をやっていて、今回はラジオの方に送られてきたメールにいっぱい書いてあったので一部を紹介することに。
「渋谷、新宿、池袋にいる人の半分は埼玉県民」「大江戸線が深すぎ」「電車のテレビでマリオ見すぎ」「隣県である埼玉と千葉が激しい争いをしているけど、正直どうでもいい」など、いろいろ面白かったです。機会があればどこかで全部発表してもらいたいです。ゆかりんツイッターにうpしてくれないかなぁw
携帯いっぱい持ってる話もありましたが、ガラケー使いのオレには難しすぎましたww
最後の曲、ということで
24 W:Wonder tale
普通ならここで終わりなんですが、千秋楽の場合は「まさか」があるもので、ここで「もう一回」コールが。すると会場のライトもこのコールのタイミングに合わせて明滅を繰り返している・・・これは!!
ダブルアンコール キターーーー!!
これがあるから千秋楽はやめられないですw 毎回ツアーのときは1回しか行かないんですけど、可能なら近場の千秋楽を狙っているのが正解みたいです。
本当に最後の一曲ということで、今日2曲目のゆかりんが作詞した曲です。ちなみに今日に向けてセットリスト変更した曲は、すべて「花が咲く」という内容の歌詞が入ったものになっていたそうです。
25 Fortune of Love
これで本当に公演終了でした。
ラストしか見てないですけど、今回も素晴らしいツアーになったと思います。途中で警察呼ぶことになるトラブルもあったりしましたけど、最後は無事に終えられてよかったと思います。
いつもは次のライブとか作品の予定が決まっていたら告知があるんですけど、今回は珍しく?そういうものがなかったです。ただ今後もしばらくしたらまたライブやってくれると信じてます。大体はニューアルバムが出る頃だったり、シングル数枚と映像作品が出たりする頃にやってくれるので、楽しみにしてます。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
しばらくぶりに触れると、やっぱり楽しいのはいいんですけど、コール忘れてたり覚えられてなかったりしてるのはいけませんねw 忙しくしてるとなかなか手が伸びないんですが、もう少し意識して触れる機会を増やすことも考えていいかもしれません。本音ではオケ行きたいw
では今回はこのへんで。