一日遅れの茅ヶ崎CTCレポ
2011年1月24日 ＭＴＧ コメント (2)徹夜翌日みたいな眠気は花粉症が原因なのかな？＞挨拶
というわけで昨日ダウンしたCTCのレポとか書いてみようと思います。
参加者が１６人くらいで４回戦ストップかな～と思ったところでもうお一人来られて、タカさんが賞金首で出場したため合計１８人に。
試合数も５回戦にランクアップしました。
では本編をば。
１回戦 ５色青白リアニ ＠ カトウさん
青白のドロー＆ディスカードに《恐血鬼》《復讐蔦》《カルドーサのフェニックス》を組み合わせたデッキ。今日のデッキ賞候補だったそうです。
実はモックスやプリズム経由で全部素出しができるとかｗ 凄いです。
Round 1
相手《謎鍛冶》でスタートするが、土地が２枚でストップ。
こちらは耕作２回から土地が伸びまくり、ジェイス２種類で引き続けた挙句コジレックまで着地。
相手の場に《失われた真実のスフィンクス》が出て、墓地にフェニックス、場には青緑剣とメムナイトが出るものの、滅殺４と青タイタンが刺さって戦線崩壊。
Round 2
お互いマリガン
《キマイラ的大群》X=4で置かれるものの、こちらヴェンセール⇒スライムと出る。
タカから復讐蔦が殴ってくるものの、スライム飛ばして審判。相手の土地が止まり、スライムで全部飛ばして勝ち。
○○
２回戦 青黒緑ターボランド
Round 1
相手マリガン
相手の土地が止まり気味のところ、こちらスライムと際で追い討ちをかける。
相手の場にクリーチャーが出ないのをいいことにひたすらスライムで殴る。
こちらはマナが伸びてコジレックが出る。これはジェイスで戻されるがスライムでKOしつつコジレックもう１回。そしてジェイスももう１回ｗ
この時点でライフが６だったので、列柱とスライムで本体殴って勝ち。
Round 2
相手４ターン目から青タイタン３連打。こちら審判あるものの１マナ足りず負け。
Round 3
コブラ経由のジェイスをベレレンで対消滅するが、もう１回。
このあとの巫女がほとんど土地しかめくらないｗ
こちらも土地はそこそこ出るものの倍以上に差がつき、並んだタール坑に対策できず。
○××
３回戦 上陸装備ボロス ＠ ツキカゲさん
Round 1
相手マリガン
相手の土地が山２枚でストップ。うち片方に海。
このあと《ゴブリンの奇襲隊》２体、ギアが３枚出るもののなかなか土地を引かれず。
こちらジェイスから悪斬を２体出して攻める。結局土地が増えずに投了される。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
先達スタート、さらに２号も出てくるが、相手の土地が１枚でストップ。
先達が土地をめくってくれたこともあり、こちら除去を連発しつつ悪斬⇒青タイタンとつないで勝ち。
○○
４回戦 青緑同盟者 ＠ メノさん
Round 1
《ハリマーの採掘者》⇒《変わり樹のレインジャー》と出たところで返しに審判。
再び変わり樹が出るが、こちら青タイタンで固めつつ殴る。
相手のクローンでタイタンがコピーされつつ固まるが、こちらタイタン２号で相手のクローンを固めて殴る。
さらに《複製の儀式》で相手の場にコピートークンが出るものの、タイタン同士は先に固めたもの勝ちということでシーソーゲーム。ただこっちの場には列柱もいて、先に殴りきる。
Round 2
《オラン＝リーフの生き残り》２体出される。こちらベレレンをカウンターされ、返しにジェイス出される。
クロックパーミ状態になり、こちら対抗できず負け。
Round 3
相手マリガン
相手の場にクリーチャーが並び、こちらジェイスのバウンスで動きを止めつつ悪斬を出す。
こちら攻めつつ悪斬２号も着地。相手仕方なくジェイスを倒しにくるが、ライフ、場ともこちら有利に。さらに青タイタンも加え、空が止まらなくなり勝ち。
○×○
５回戦 青黒コン
Round 1
相手の《海門の神官》の返しにこちらはベレレン。しばらく引いたあとにベレレンで対消滅する。
相手の場に《漸増爆弾》が出るが、マナがなくなったところでヴェンセールを出し、育て続ける。
エンブレムまで到達し、相手の場の脅威をひたすら消し続ける。スペルいっぱい引いたこともあり、相手の土地が全部飛んで投了される。
Round 2
こちら青マナとスライムがいる手札でキープするが、なぜか引いてくるのは島とスライムばかりｗ
相手のハンデス⇒ジェイス⇒黒タイタンの流れに対応できず、なすすべもなく負け。
Round 3
こちら海の返しにデュレスくらうが、手札は土地５枚と悪斬。強いのか弱いのかわかりませんｗ
その後《記憶殺し》でジェイスを抜かれるが、手札には悪斬２号が。返しに悪斬を出し、《破滅の刃》で除去されるものの２号も出る。
相手迫害者を出してきて、タール坑を含めたダメージレースになるが、引いてきた刃を否認してこちらの悪斬が生き残る。
土地が伸びたところにコジレックをプレイするとカウンターされるが、このドローで否認がさらに２枚ｗ こちらライフ残りつつ、悪斬とミシュランで殴りきる。
○×○
そんなわけで４－１の４位でした。最後は同じラインのオポ勝負。こればっかりはオレの関知できる領域じゃないから仕方ないです。
ともあれ土曜に悔しい試合が続いたこともあり、やっと結果と言えるものを残せたのは嬉しいところでした。
頂いた３パックから出たのは《大建築家》《先駆のゴーレム》《不退転の大天使》と、ドラフトで引いたら涙が出そうなほど強いパックでしたｗ
普通にそこそこパックよりおいしいもの頂けたので満足ですが、デッキ賞の風華さんがクジで《全ては塵》を引いたり、今回もくろぺんさん大放出の巻と、どこか負けた気分になりましたｗｗｗ でもオレ引いたらあれ絶対基本土地しか出ないよなぁ・・・
とりあえず今週末はプレリですが、どうするかはまだ考えてません。普段からあまり積極的に出てる方ではないので、会場に遊びに行くくらいになるのかなぁ。
では今回はこのへんで。気が向いたら夜に何か書くかもです。
というわけで昨日ダウンしたCTCのレポとか書いてみようと思います。
参加者が１６人くらいで４回戦ストップかな～と思ったところでもうお一人来られて、タカさんが賞金首で出場したため合計１８人に。
試合数も５回戦にランクアップしました。
では本編をば。
１回戦 ５色青白リアニ ＠ カトウさん
青白のドロー＆ディスカードに《恐血鬼》《復讐蔦》《カルドーサのフェニックス》を組み合わせたデッキ。今日のデッキ賞候補だったそうです。
実はモックスやプリズム経由で全部素出しができるとかｗ 凄いです。
Round 1
相手《謎鍛冶》でスタートするが、土地が２枚でストップ。
こちらは耕作２回から土地が伸びまくり、ジェイス２種類で引き続けた挙句コジレックまで着地。
相手の場に《失われた真実のスフィンクス》が出て、墓地にフェニックス、場には青緑剣とメムナイトが出るものの、滅殺４と青タイタンが刺さって戦線崩壊。
Round 2
お互いマリガン
《キマイラ的大群》X=4で置かれるものの、こちらヴェンセール⇒スライムと出る。
タカから復讐蔦が殴ってくるものの、スライム飛ばして審判。相手の土地が止まり、スライムで全部飛ばして勝ち。
○○
２回戦 青黒緑ターボランド
Round 1
相手マリガン
相手の土地が止まり気味のところ、こちらスライムと際で追い討ちをかける。
相手の場にクリーチャーが出ないのをいいことにひたすらスライムで殴る。
こちらはマナが伸びてコジレックが出る。これはジェイスで戻されるがスライムでKOしつつコジレックもう１回。そしてジェイスももう１回ｗ
この時点でライフが６だったので、列柱とスライムで本体殴って勝ち。
Round 2
相手４ターン目から青タイタン３連打。こちら審判あるものの１マナ足りず負け。
Round 3
コブラ経由のジェイスをベレレンで対消滅するが、もう１回。
このあとの巫女がほとんど土地しかめくらないｗ
こちらも土地はそこそこ出るものの倍以上に差がつき、並んだタール坑に対策できず。
○××
３回戦 上陸装備ボロス ＠ ツキカゲさん
Round 1
相手マリガン
相手の土地が山２枚でストップ。うち片方に海。
このあと《ゴブリンの奇襲隊》２体、ギアが３枚出るもののなかなか土地を引かれず。
こちらジェイスから悪斬を２体出して攻める。結局土地が増えずに投了される。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
先達スタート、さらに２号も出てくるが、相手の土地が１枚でストップ。
先達が土地をめくってくれたこともあり、こちら除去を連発しつつ悪斬⇒青タイタンとつないで勝ち。
○○
４回戦 青緑同盟者 ＠ メノさん
Round 1
《ハリマーの採掘者》⇒《変わり樹のレインジャー》と出たところで返しに審判。
再び変わり樹が出るが、こちら青タイタンで固めつつ殴る。
相手のクローンでタイタンがコピーされつつ固まるが、こちらタイタン２号で相手のクローンを固めて殴る。
さらに《複製の儀式》で相手の場にコピートークンが出るものの、タイタン同士は先に固めたもの勝ちということでシーソーゲーム。ただこっちの場には列柱もいて、先に殴りきる。
Round 2
《オラン＝リーフの生き残り》２体出される。こちらベレレンをカウンターされ、返しにジェイス出される。
クロックパーミ状態になり、こちら対抗できず負け。
Round 3
相手マリガン
相手の場にクリーチャーが並び、こちらジェイスのバウンスで動きを止めつつ悪斬を出す。
こちら攻めつつ悪斬２号も着地。相手仕方なくジェイスを倒しにくるが、ライフ、場ともこちら有利に。さらに青タイタンも加え、空が止まらなくなり勝ち。
○×○
５回戦 青黒コン
Round 1
相手の《海門の神官》の返しにこちらはベレレン。しばらく引いたあとにベレレンで対消滅する。
相手の場に《漸増爆弾》が出るが、マナがなくなったところでヴェンセールを出し、育て続ける。
エンブレムまで到達し、相手の場の脅威をひたすら消し続ける。スペルいっぱい引いたこともあり、相手の土地が全部飛んで投了される。
Round 2
こちら青マナとスライムがいる手札でキープするが、なぜか引いてくるのは島とスライムばかりｗ
相手のハンデス⇒ジェイス⇒黒タイタンの流れに対応できず、なすすべもなく負け。
Round 3
こちら海の返しにデュレスくらうが、手札は土地５枚と悪斬。強いのか弱いのかわかりませんｗ
その後《記憶殺し》でジェイスを抜かれるが、手札には悪斬２号が。返しに悪斬を出し、《破滅の刃》で除去されるものの２号も出る。
相手迫害者を出してきて、タール坑を含めたダメージレースになるが、引いてきた刃を否認してこちらの悪斬が生き残る。
土地が伸びたところにコジレックをプレイするとカウンターされるが、このドローで否認がさらに２枚ｗ こちらライフ残りつつ、悪斬とミシュランで殴りきる。
○×○
そんなわけで４－１の４位でした。最後は同じラインのオポ勝負。こればっかりはオレの関知できる領域じゃないから仕方ないです。
ともあれ土曜に悔しい試合が続いたこともあり、やっと結果と言えるものを残せたのは嬉しいところでした。
頂いた３パックから出たのは《大建築家》《先駆のゴーレム》《不退転の大天使》と、ドラフトで引いたら涙が出そうなほど強いパックでしたｗ
普通にそこそこパックよりおいしいもの頂けたので満足ですが、デッキ賞の風華さんがクジで《全ては塵》を引いたり、今回もくろぺんさん大放出の巻と、どこか負けた気分になりましたｗｗｗ でもオレ引いたらあれ絶対基本土地しか出ないよなぁ・・・
とりあえず今週末はプレリですが、どうするかはまだ考えてません。普段からあまり積極的に出てる方ではないので、会場に遊びに行くくらいになるのかなぁ。
では今回はこのへんで。気が向いたら夜に何か書くかもです。
実はあと１週間だった
2011年1月24日 野球雨が降ると指先が割れなそうで助かる＞挨拶
今日は注射いってきました。
ちょっと前に風邪ひいて、治ったはずなのに一部の症状が止まらない気がしてたんですけど、予想どおり花粉症だったみたいです。おかげで注射してもらったら一気に症状が収まりました。
それにしても最近妙に頭が重かったり眠かったりしてたんですけど、不思議とそれも収まってる感じです。明日になればわかることですけど、ちょっと楽しみになってきましたｗ
さて、１月も残すところあと１週間、ということで、もうすぐキャンプが始まります。
カープの選手も恒例の先乗り自主トレやってるんですけど、もう既に参加者が２０人近くにまで増えてるとか。広島に残ってる人もけっこういますけど、先乗り組が例年よりも人数多い気がします。
去年のこの時期はというと「２月１日の時点からサバイバルスタート」という方針だったのですが、結果は首脳陣の使い方もあって酷い勢いの投壊でした。
この前の秋から「今年駄目だったから、やり方を変えないといけない」ということで首脳陣の考えが一致したそうで、今年は「焦って怪我しないように」と方針が変わったみたいです。確かにオープン戦でピーク持ってきてもあと６ヶ月もありますからねぇｗ
今年、個人的に一番気になってるのが、この首脳陣たちの「やり方を変える」ことがどこまで行われるか、という点です。
去年の投手の運用を見てると、どう見ても「昔の野球」そのまんまで一部の投手が酷使されてダウンしてたので、今年はうまい使い方ができるようになるのか、そこが恐らく今年の成績の一番の鍵だと思ってます。
実はブラウン監督時代には「投手の数が揃ってきて、攻撃がまともになれば上位争いに食い込める」という評価だったんですよね。１年経つと遠い昔のように思えますけどｗ
やっぱり去年の主力の離脱はかなり堪えたんだと思います。この前のドラフトでも投手中心に選手を指名してましたし、豊田、菊地原に外人も獲ってるので、どれだけウェイトを置いているかが窺い知れます。
やっぱり今年のシーズン前の評価からすると「故障したことを含めて計算できる選手は少ないけど、未知数の選手が多く、その活躍次第で上位も下位も見える」って評価になるんでしょうね。
主に投手。新人のうち戦力候補になりそうなのが福井、岩見、うまくいけば金丸、弦本、ロマン枠ながら可能性が見えるのが中村、といった感じです。
中村は大学が岩手ということで、まだ寒いこの時期でも調整は進んでるみたいですし、やっぱりスピードの速さが魅力みたいです。いまだに体が成長途中ということで、身長が定まるまでは完全な形のフォームを作り上げられていないという点が「いつ戦力になるか」という点で計算できないですけど、もともと球が遅いときは変化球いろいろ投げられてたみたいですし、リリースポイントが完全に固まれば面白い選手になりそうという評判です。イケメンでもあるしｗ
個人的には一番見たいのは福井ですかね。大学選手権での菅野との投げあいはアツかったです。彼もコントロールが定まるかどうかがポイントですね。「いいときはまとまるけど、フォアボールが多かったりど真ん中にいったり」といったタイプらしいので、ある程度計算できるようになるとチームとしても大きいところです。出てくれば当然先発ですし。
ただ「見たことがない」という意味で他の３人も気になります。みんな球はそこそこ速いのと、各自に独特の武器があるということなので、今年は何人出てくるか、というお話でしょうね。どうやら５人とも一軍キャンプスタートらしいです。
外人投手についても、去年からいたジオ、シュルツに加えて、新戦力でバリントンとサーフェイト（登録名は「サファテ」ですけど個人的にはこっちの呼び方が好き）と４人いますが、誰が一軍枠に入るのか、楽しみです。
シュルツ、サーフェイトはどっちも力投派のリリーフ、ジオ、バリントンは先発ということで、前と後ろのどちらに２人置けるのか、という話になってきます。シュルツが故障明けなので春からいけるか気になるところですが、もし２人アウトでもソリアーノもいますし。
うん、大して書く気はなかったんですけど、自分で思った以上に長くなってましたｗ やっぱり好きなんだなぁ。
シーズン始まるともっと長くなると思いますｗ あぁ、待ち遠しいｗ
では今回はこのへんで。
今日は注射いってきました。
ちょっと前に風邪ひいて、治ったはずなのに一部の症状が止まらない気がしてたんですけど、予想どおり花粉症だったみたいです。おかげで注射してもらったら一気に症状が収まりました。
それにしても最近妙に頭が重かったり眠かったりしてたんですけど、不思議とそれも収まってる感じです。明日になればわかることですけど、ちょっと楽しみになってきましたｗ
さて、１月も残すところあと１週間、ということで、もうすぐキャンプが始まります。
カープの選手も恒例の先乗り自主トレやってるんですけど、もう既に参加者が２０人近くにまで増えてるとか。広島に残ってる人もけっこういますけど、先乗り組が例年よりも人数多い気がします。
去年のこの時期はというと「２月１日の時点からサバイバルスタート」という方針だったのですが、結果は首脳陣の使い方もあって酷い勢いの投壊でした。
この前の秋から「今年駄目だったから、やり方を変えないといけない」ということで首脳陣の考えが一致したそうで、今年は「焦って怪我しないように」と方針が変わったみたいです。確かにオープン戦でピーク持ってきてもあと６ヶ月もありますからねぇｗ
今年、個人的に一番気になってるのが、この首脳陣たちの「やり方を変える」ことがどこまで行われるか、という点です。
去年の投手の運用を見てると、どう見ても「昔の野球」そのまんまで一部の投手が酷使されてダウンしてたので、今年はうまい使い方ができるようになるのか、そこが恐らく今年の成績の一番の鍵だと思ってます。
実はブラウン監督時代には「投手の数が揃ってきて、攻撃がまともになれば上位争いに食い込める」という評価だったんですよね。１年経つと遠い昔のように思えますけどｗ
やっぱり去年の主力の離脱はかなり堪えたんだと思います。この前のドラフトでも投手中心に選手を指名してましたし、豊田、菊地原に外人も獲ってるので、どれだけウェイトを置いているかが窺い知れます。
やっぱり今年のシーズン前の評価からすると「故障したことを含めて計算できる選手は少ないけど、未知数の選手が多く、その活躍次第で上位も下位も見える」って評価になるんでしょうね。
主に投手。新人のうち戦力候補になりそうなのが福井、岩見、うまくいけば金丸、弦本、ロマン枠ながら可能性が見えるのが中村、といった感じです。
中村は大学が岩手ということで、まだ寒いこの時期でも調整は進んでるみたいですし、やっぱりスピードの速さが魅力みたいです。いまだに体が成長途中ということで、身長が定まるまでは完全な形のフォームを作り上げられていないという点が「いつ戦力になるか」という点で計算できないですけど、もともと球が遅いときは変化球いろいろ投げられてたみたいですし、リリースポイントが完全に固まれば面白い選手になりそうという評判です。イケメンでもあるしｗ
個人的には一番見たいのは福井ですかね。大学選手権での菅野との投げあいはアツかったです。彼もコントロールが定まるかどうかがポイントですね。「いいときはまとまるけど、フォアボールが多かったりど真ん中にいったり」といったタイプらしいので、ある程度計算できるようになるとチームとしても大きいところです。出てくれば当然先発ですし。
ただ「見たことがない」という意味で他の３人も気になります。みんな球はそこそこ速いのと、各自に独特の武器があるということなので、今年は何人出てくるか、というお話でしょうね。どうやら５人とも一軍キャンプスタートらしいです。
外人投手についても、去年からいたジオ、シュルツに加えて、新戦力でバリントンとサーフェイト（登録名は「サファテ」ですけど個人的にはこっちの呼び方が好き）と４人いますが、誰が一軍枠に入るのか、楽しみです。
シュルツ、サーフェイトはどっちも力投派のリリーフ、ジオ、バリントンは先発ということで、前と後ろのどちらに２人置けるのか、という話になってきます。シュルツが故障明けなので春からいけるか気になるところですが、もし２人アウトでもソリアーノもいますし。
うん、大して書く気はなかったんですけど、自分で思った以上に長くなってましたｗ やっぱり好きなんだなぁ。
シーズン始まるともっと長くなると思いますｗ あぁ、待ち遠しいｗ
では今回はこのへんで。
