「孤独のライブラリー」完結してた
2012年8月22日 ＭＴＧさすがに偶然、だよね？＞挨拶
少し前にDN上で紹介されてたMTG漫画「孤独のライブラリー」ですが、ちょっと久しぶりに読みに行ってみたら、ついに最終回を迎えていました。
ちなみに第一話はこちらです。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17755322
この前の日曜に秋葉原のPWC兼GPTに行ったときのことですが、試合の合間に時間ができたのでカードショップをいろいろ回っていたところ、一刻館でヴァンガードの女性限定大会やってました。カード見てる脇で大会の模様を見てたら、雰囲気がリアル「孤独のライブラリー」みたいに思えたので読みにいったんですが・・・まさかこんなことになるとは。
個人的には好きな作品だったので完結したのは少し残念ではありますが、これまで楽しませていただけて感謝してます。作者のササキさん、お疲れ様でした。次回作も楽しみにしてます。
・・・そういえば最近CTCでなかなかお目にかかってなかったですねｗ 単純にこっちがあまり行かないこともあるんですが・・・普通に遊んでても楽しい方なので、久しぶりにお会いしたいなーとか思ったりしました。
・・・次に行けるのはいつになるだろう（爆）。
さて、昨日のゾンビ算のお話でも。
実際に考えた解答は出てなかったのでここから書こうかと思います。ただ前回のコメ欄でRalaさんが書いてくださった方法がプレイング的にも一番美しいように思えたので、よかったら問題文も合わせて見てみてください。正直個人的にはあれを見たとき感動したくらいですｗ
ちなみに最初に考えた解答は以下の通りです。
１：墓所這い、隊長、像（隊長のコピー）の３体でアタック。墓所這いがブロックされて６点と、身代わりが墓地に落ちることで芸術家の能力で１点、都合７点。
２：鞘を墓所這いに装備してプレイヤーに投げる。鞘の１点と、像と隊長と芸術家の能力で３点、都合４点。
３：墓地から墓所這いをプレイ、鞘を装備し、像を対象に投げる。墓所這いサクった時点で像と隊長と芸術家により３点、対象になった像が落ちることにより隊長と芸術家の能力で２点、都合５点。
全部合わせて１６点。
こういう計算になりました。
もっとも最初に書いたとおりにパターンはいくつかあるので、こういうことは知ってれば知ってるほどいいんじゃないでしょうか。プレイングとしては上に書いた通りにRalaさんの方法がベストだと思います。
ちなみにおまけの部分について。
個人的には身代わりのドローが《はらわた撃ち》だった場合、第二メインフェイズの行動にスタックしてこれをプレイし、像または芸術家を撃ち落とした場合に生き残れる方法があるんじゃないかと思いました。もしここまで考えるなら、３体アタックに対して「身代わりで隊長（本体）をブロック」「像に《はらわた撃ち》をプレイ」までしたらライフルーズ源が２つ減るかなと思ったわけですが、計算してみたら結局足りてました。ちょっと残念です。（ひみつに書いたルールはこれ絡みのお話でした）
また面白いゾンビ算があったら書いてみようと思います。
さて、今日は甲子園の準決勝ということで、春のセンバツで決勝まで勝ち残った大阪桐蔭と光星学院が両方とも勝ちましたね。これで春夏連続で同じ顔合わせということになったんですが、とても面白そうです。
光星学院の試合はちょっと見てたんですが、ドラフト上位候補の田村君と北條君がそれぞれ１本、２本とホームランを放ってました。やっぱりスカウトの評価が高いのも頷ける素晴らしいバッティングだったと思います。
対する大阪桐蔭も今年はドラフト１位競合が確実と言われるエースの藤浪君が甲子園初完封でした。明徳義塾とは６月に招待された試合で負けていたということで、この経験が非常に大きかったというお話があります。
オレ自身は完全にドラフトファンなので普通の高校野球ファンの方とは違う視点で見ている部分もあるんですが、今年の決勝戦も熱い戦いになりそうです。なんとか見られれば、と思います。
このところ４連敗中だった広島ですが、ようやく勝ちました。
先発の野村がピンチを招いても踏ん張って７回を無失点に抑えたことと、打線がちゃんと点取れたことが大きかったです。点数で見れば快勝ですが、なかなかに紙一重な試合だったと思います。
昨日は点取れなくて負けた試合でしたが、やっぱり４番にエルドレッドがいてくれることが非常に大きいです。昨日は肘の張りで欠場してて、代役４番の松山がチャンスで打てなかったことで点が入らなかったですからね。やっぱり４番という打順はチャンスが多く回ってくるということで、一番大事な打者、ということなんですね。
最近は打者の調子が下がり気味なのでやりくりは難しいですが、なんとか外野はいい人選をしていってもらいたいものです。赤松と丸の併用をなんとか見たいんですが、現場だと何か違うんですかね。赤松が好調なときに使われてなかったことが気がかりではあります。今日見たところノーヒットだったもののそこまで内容は悪くなかったように思えたんですが。
明日の先発は大竹と高崎ということで、やっぱり早い回から点取ってもらいたいものです。
では今回はこのへんで。
少し前にDN上で紹介されてたMTG漫画「孤独のライブラリー」ですが、ちょっと久しぶりに読みに行ってみたら、ついに最終回を迎えていました。
ちなみに第一話はこちらです。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17755322
この前の日曜に秋葉原のPWC兼GPTに行ったときのことですが、試合の合間に時間ができたのでカードショップをいろいろ回っていたところ、一刻館でヴァンガードの女性限定大会やってました。カード見てる脇で大会の模様を見てたら、雰囲気がリアル「孤独のライブラリー」みたいに思えたので読みにいったんですが・・・まさかこんなことになるとは。
個人的には好きな作品だったので完結したのは少し残念ではありますが、これまで楽しませていただけて感謝してます。作者のササキさん、お疲れ様でした。次回作も楽しみにしてます。
・・・そういえば最近CTCでなかなかお目にかかってなかったですねｗ 単純にこっちがあまり行かないこともあるんですが・・・普通に遊んでても楽しい方なので、久しぶりにお会いしたいなーとか思ったりしました。
・・・次に行けるのはいつになるだろう（爆）。
さて、昨日のゾンビ算のお話でも。
実際に考えた解答は出てなかったのでここから書こうかと思います。ただ前回のコメ欄でRalaさんが書いてくださった方法がプレイング的にも一番美しいように思えたので、よかったら問題文も合わせて見てみてください。正直個人的にはあれを見たとき感動したくらいですｗ
ちなみに最初に考えた解答は以下の通りです。
１：墓所這い、隊長、像（隊長のコピー）の３体でアタック。墓所這いがブロックされて６点と、身代わりが墓地に落ちることで芸術家の能力で１点、都合７点。
２：鞘を墓所這いに装備してプレイヤーに投げる。鞘の１点と、像と隊長と芸術家の能力で３点、都合４点。
３：墓地から墓所這いをプレイ、鞘を装備し、像を対象に投げる。墓所這いサクった時点で像と隊長と芸術家により３点、対象になった像が落ちることにより隊長と芸術家の能力で２点、都合５点。
全部合わせて１６点。
こういう計算になりました。
もっとも最初に書いたとおりにパターンはいくつかあるので、こういうことは知ってれば知ってるほどいいんじゃないでしょうか。プレイングとしては上に書いた通りにRalaさんの方法がベストだと思います。
ちなみにおまけの部分について。
個人的には身代わりのドローが《はらわた撃ち》だった場合、第二メインフェイズの行動にスタックしてこれをプレイし、像または芸術家を撃ち落とした場合に生き残れる方法があるんじゃないかと思いました。もしここまで考えるなら、３体アタックに対して「身代わりで隊長（本体）をブロック」「像に《はらわた撃ち》をプレイ」までしたらライフルーズ源が２つ減るかなと思ったわけですが、計算してみたら結局足りてました。ちょっと残念です。（ひみつに書いたルールはこれ絡みのお話でした）
また面白いゾンビ算があったら書いてみようと思います。
さて、今日は甲子園の準決勝ということで、春のセンバツで決勝まで勝ち残った大阪桐蔭と光星学院が両方とも勝ちましたね。これで春夏連続で同じ顔合わせということになったんですが、とても面白そうです。
光星学院の試合はちょっと見てたんですが、ドラフト上位候補の田村君と北條君がそれぞれ１本、２本とホームランを放ってました。やっぱりスカウトの評価が高いのも頷ける素晴らしいバッティングだったと思います。
対する大阪桐蔭も今年はドラフト１位競合が確実と言われるエースの藤浪君が甲子園初完封でした。明徳義塾とは６月に招待された試合で負けていたということで、この経験が非常に大きかったというお話があります。
オレ自身は完全にドラフトファンなので普通の高校野球ファンの方とは違う視点で見ている部分もあるんですが、今年の決勝戦も熱い戦いになりそうです。なんとか見られれば、と思います。
このところ４連敗中だった広島ですが、ようやく勝ちました。
先発の野村がピンチを招いても踏ん張って７回を無失点に抑えたことと、打線がちゃんと点取れたことが大きかったです。点数で見れば快勝ですが、なかなかに紙一重な試合だったと思います。
昨日は点取れなくて負けた試合でしたが、やっぱり４番にエルドレッドがいてくれることが非常に大きいです。昨日は肘の張りで欠場してて、代役４番の松山がチャンスで打てなかったことで点が入らなかったですからね。やっぱり４番という打順はチャンスが多く回ってくるということで、一番大事な打者、ということなんですね。
最近は打者の調子が下がり気味なのでやりくりは難しいですが、なんとか外野はいい人選をしていってもらいたいものです。赤松と丸の併用をなんとか見たいんですが、現場だと何か違うんですかね。赤松が好調なときに使われてなかったことが気がかりではあります。今日見たところノーヒットだったもののそこまで内容は悪くなかったように思えたんですが。
明日の先発は大竹と高崎ということで、やっぱり早い回から点取ってもらいたいものです。
では今回はこのへんで。
