この変更はどうなんだろう
2014年11月18日 野球 コメント (2)意外と多いんだな>挨拶
ふとうちのDNのリンク先見てみたら、結構前から更新止まってる人が多くて驚きました。よく会う人が実は全然書いてなかったりして意外です。
皆さんお元気でいて下さったらそれでいいんですけどねー。
なんか寒くて乾燥した日が続きますね。今は風邪とか肌荒れとかに気を付けた方がよさそうですが、例年だとこれ秋じゃなくて冬の現象だった気がするのはなぜでしょうw 松岡修造さんが帰ってきたら少しは和らぐんでしょうかw 今週末ぐらいにどうなってるかが気になるところです。
昨日はスルーしてましたけど、カープの選手の背番号が結構変わることになったみたいです。
新入団選手の背番号が仮契約の段階で決まってることもあって予想はできた部分もあるんですけど、會澤が64から27、岩見が28から46、松山が37から44、久本が育成契約になることから65から120へと変更されることになりました。
新人については野間が37、塹江が36、藤井が41、桒原が45、多田が64というところまでは発表されてます。
久本は3ケタになるのが決定してたのと會澤は事実上の昇格なのはいいんですが、岩見は一軍で実績残せてないので降格扱いになるのもある程度仕方ないところもあります。
で、問題なのは松山です。今年は相手投手によって起用が偏ったものの、膝の靭帯損傷の大怪我を挟みながらも一軍で3割以上の打率を残し、打撃面では好成績だったと言えるでしょう。本人も37番が気に入ってたそうで、今回の背番号変更は本人の希望ではなかったみたいです。
実際には今年ドラフト1位の野間に、緒方監督が現役時代の最初につけていた背番号37をつけさせる、ということに伴った措置だったそうですが、今年は頑張ったと言ってもいい松山から取り上げるのはどうなのかな、とも思いました。仮に昇格とも思える番号だったらまだよかったと思います。1ケタは余ってないとして、例えば今年ほとんど出番のなかった岩本が降格してかわりに10番にするとか。
あるいは以前からタイプや風貌も似てると言われていた西田真二さんの現役時代の背番号28とか、いわゆる「数字が小さくなる変更」だったら本人もまだ納得がいったと思います。それが逆に「数字が大きくなる変更」となると、特定の名選手の背負った番号でなければ事実上の降格扱いになるわけですから、今年の成績を踏まえたうえでこの措置は、さすがに心中察するところがあります。
岩見のつけていた28番を空けたことの意図はあの当時はよくわからなかったですが、今にして思えば入団の決まった新井に早々に渡したのは早計だったかもしれません。本来は他の選手に渡す予定だったかもしれないと思うと、複雑な気分です。
松山本人も「悔しい」というコメントを出していますが、これが原因でチーム内が変な空気にならないことを祈りたいと思います。
広島の44番というと、目だった選手としては福地とか喜田剛あたりが浮かびます。他球団で見るとバースとかブラッグスみたいな強打者も背負った番号ですが、松山自身は「いつか好成績を残してタイミングが合えば、55番をつけられるようになりたい」と話していました。
今はエルドレッドがつけている番号ですが、松山が尊敬していた先輩の嶋がブレイクしたときにつけていた番号でもあります。そういう意味も含めての希望だそうです。数年後に誰もが納得する形でつけられるようになればいいのではないかと思いました。
日米野球は今日で終わりかと思ってたら、明後日にもう1試合あるそうですね。今日は菊池の三塁打は見ました。しかしさすがにアメリカチームは強いですね。ピッチャーが本気出したら点が取れなくなりましたか・・・最終戦でどれだけ戦えるのか、気になるところです。
では今回はこのへんで。
ふとうちのDNのリンク先見てみたら、結構前から更新止まってる人が多くて驚きました。よく会う人が実は全然書いてなかったりして意外です。
皆さんお元気でいて下さったらそれでいいんですけどねー。
なんか寒くて乾燥した日が続きますね。今は風邪とか肌荒れとかに気を付けた方がよさそうですが、例年だとこれ秋じゃなくて冬の現象だった気がするのはなぜでしょうw 松岡修造さんが帰ってきたら少しは和らぐんでしょうかw 今週末ぐらいにどうなってるかが気になるところです。
昨日はスルーしてましたけど、カープの選手の背番号が結構変わることになったみたいです。
新入団選手の背番号が仮契約の段階で決まってることもあって予想はできた部分もあるんですけど、會澤が64から27、岩見が28から46、松山が37から44、久本が育成契約になることから65から120へと変更されることになりました。
新人については野間が37、塹江が36、藤井が41、桒原が45、多田が64というところまでは発表されてます。
久本は3ケタになるのが決定してたのと會澤は事実上の昇格なのはいいんですが、岩見は一軍で実績残せてないので降格扱いになるのもある程度仕方ないところもあります。
で、問題なのは松山です。今年は相手投手によって起用が偏ったものの、膝の靭帯損傷の大怪我を挟みながらも一軍で3割以上の打率を残し、打撃面では好成績だったと言えるでしょう。本人も37番が気に入ってたそうで、今回の背番号変更は本人の希望ではなかったみたいです。
実際には今年ドラフト1位の野間に、緒方監督が現役時代の最初につけていた背番号37をつけさせる、ということに伴った措置だったそうですが、今年は頑張ったと言ってもいい松山から取り上げるのはどうなのかな、とも思いました。仮に昇格とも思える番号だったらまだよかったと思います。1ケタは余ってないとして、例えば今年ほとんど出番のなかった岩本が降格してかわりに10番にするとか。
あるいは以前からタイプや風貌も似てると言われていた西田真二さんの現役時代の背番号28とか、いわゆる「数字が小さくなる変更」だったら本人もまだ納得がいったと思います。それが逆に「数字が大きくなる変更」となると、特定の名選手の背負った番号でなければ事実上の降格扱いになるわけですから、今年の成績を踏まえたうえでこの措置は、さすがに心中察するところがあります。
岩見のつけていた28番を空けたことの意図はあの当時はよくわからなかったですが、今にして思えば入団の決まった新井に早々に渡したのは早計だったかもしれません。本来は他の選手に渡す予定だったかもしれないと思うと、複雑な気分です。
松山本人も「悔しい」というコメントを出していますが、これが原因でチーム内が変な空気にならないことを祈りたいと思います。
広島の44番というと、目だった選手としては福地とか喜田剛あたりが浮かびます。他球団で見るとバースとかブラッグスみたいな強打者も背負った番号ですが、松山自身は「いつか好成績を残してタイミングが合えば、55番をつけられるようになりたい」と話していました。
今はエルドレッドがつけている番号ですが、松山が尊敬していた先輩の嶋がブレイクしたときにつけていた番号でもあります。そういう意味も含めての希望だそうです。数年後に誰もが納得する形でつけられるようになればいいのではないかと思いました。
日米野球は今日で終わりかと思ってたら、明後日にもう1試合あるそうですね。今日は菊池の三塁打は見ました。しかしさすがにアメリカチームは強いですね。ピッチャーが本気出したら点が取れなくなりましたか・・・最終戦でどれだけ戦えるのか、気になるところです。
では今回はこのへんで。