4月1日はまるまる書かなかったなぁ>挨拶


今日はいろいろスタックを解決してきました。昨日みたいに雨が降らなかったのは大きいです。
気のせいかもしれないですけど、なんか「3月31日」と「4月1日」って空気が違うような気がするんですよね。何かが変わったというか・・・。年が変わる瞬間も同じような感覚があるんですけど、やっぱり「年度が変わる」ということに特別な意味があるということでしょうか。

今日は本来ならもうちょっと後回しにする予定の春アニメもチェックしました。すると明日がスタートな番組もありました。あぶねーw
震災の影響で3月に放送してた作品の終了がズレ込んだりして予定が狂ってるパターンがけっこうあるんですけど、新作品にはそれほど大きな影響が出ないでなんとかなりそうな感じでした。

それにしてもこの春は数が凄い。前にくれのんも書いてましたけど、オレも調べてみたら見たい作品が12~3本くらいあってビックリしました。消化しきれる自信ないぞw
とりあえずビデオテープを確保しつつ録画スケジュールも作戦立てたのでなんとかなりそうです。さすがにちょっと焦ったw


さて、明日ですけど、朝起きれたうえでちゃんと戦える状態だったら東神奈川のGPT行こうと思います。
問題は金曜の夜に寝れないパターンが最近多いこと。本当になぜなんだろう・・・正直言ってここからが本番になりそうです。


では今回はこのへんで。
はい、というわけで


予定通りの寝オチでした。


さすがに朝6時まで寝れないとかないわ・・・。



昼から会場に行ったり・・・するのかなぁ?
たぶん確率は低めです。
ニコニコでコネクト探すと釣りが多すぎてキレそうになった>挨拶


今日は朝書いたとおりに全然寝れなかったので家でいろいろ。本来なら家の用事(変換したら「幼児」って出たのは某ひよこの影響か?w)で土日のうち片方は出られないことになってたんですけど、今日をそっちにあてたために明日はなんとか出かけられそうな感じです。たぶん藤沢行くっぽいかな。


昨日は寝る前に見た番組でいろいろ面白いことやってました。そのコーナーのひとつで「声優さんが演じ分けた声を分析するとどうなっているか」ってことをやってたんですけど、そこで出演してたのがなんと加藤英美里さん。言われてみればけっこう多くの種類のキャラ演じてました。放送では秀吉、かがみ、真宵などを演じ分けてるシーンを流していたんですけど、その中にはやっぱり冬クールから有名になったあのキャラの名ゼリフも入ってましたw

まぁその影響だったり、最近町を歩いてたら妙に「QBハウス」という床屋を見かけたり、今日動けなかったストレスを抱えつつカード少し整理したりしてたところ・・・

ミラディンの傷跡のシンボルマーク(コモン)が、キュウべぇの目にしか見えなくなってきました。


うん、やっぱりストレス溜めるのはよくないですね。明日はちゃんと動けることを祈ってます。


そうこうしつつもアニスパ聞いてたらなんと今日の前半ゲストに桜さんが。新しいアルバム出されたということで記念イベントも行われるみたいですけど、聞いてて凄く癒されました。そういえば昔CD聴いてハマりはじめた頃にはもう活動休止されてたんですよねw
日にちは4月半ばのCTCと被るんですけど、もしかしたらこっち行くかもしれないです。とりあえず予定は未定ですけど、もしかしたらあの週末はいろいろ凄いのかも?

はい。ただの誰得日記でしたとさw 大したネタないので勘弁してください。
野球ネタといっても、「二軍は完封勝ちして一軍は完封負け」くらいしかないですし。てか打線打てなさすぎだろ。廣瀬と赤松外してたのが原因だと思いたいです。


では今回はこのへんで。
地獄に仏とはまさにことことか>挨拶


昨日マジックできなかったために今日は大会行こうとしたんですけど、地元駅から藤沢に行こうとしたものの、駅前の人込みが凄まじいことになってて、ようやく改札に着いた頃には電車が出た直後でした。
節電ダイヤなので急行が走っていないため、もう間に合わないと思って川崎の悪魔杯に切り替えようと思ったらなんと今日は開催せずという予想外の展開。この時点では完全に絶望してたんですけど、もはや電車に乗ることだけを楽しもうと思って一番近いルートの自由が丘まで行ってみました。

すると、なんと目の前に東横線の特急が!!

もう完全に度肝を抜かれました。でもこれに乗ればまだ間に合うことがわかっていたので、文字通り飛び乗りました。その後も大きなトラブルがなく、時間に間に合ってしまい参加できてしまうという、凄い出来事になってしまいました。
もう感謝としか言いようがないです。てかもう節電ダイヤはこりごり!!w


そんなこんなで参加したCTC。参加者はジャスト16人の4回戦でした。
普段ならお店の大会だとあまりレポ書かないんですけど、今日に限っては書かないといけなさそうです。



1回戦 赤緑フォース?

Round 1
相手の動きが山、森から2ターン目に《探検》だったので、ヴァラクートかと思って返しに海。すると翌ターンに《目覚めの領域》を貼られる。しばらくしてもう1枚。
こちら爆弾を置くが、すぐ《躁の番人》に割られる。こちらなかなか土地が伸びないものの、相手も強力なアタッカーを全然引かなかったためにライフは危険域には落ちず。
そうこうしている間にこちらのマナが揃い、ギデオン、悪斬と出す。悪斬は除去されるものの青タイタンを出し、ヴェンセール経由の全軍アタックで勝ち。

Round 2
こっちマリガン

カルガを出され、返しに未達。
こちら色が噛み合わず、いろいろ苦労している間にチャンドラを出される。
除去は引けないもののスラーンを出すが、チャンドラを攻められずに奥義をくらってしまう。ジェイスを出したもののカビのシャンブラーで壊され、軍勢が止まらず。

Round 3
お互いマリガン

お互いマナを伸ばす。こちら白マナがなく、スライム、青タイタンと出して攻めていく。相手の場には緑のクリーチャーが主体だったので黒緑剣を出すものの1回殴った返しに壊され、《猛り狂うベイロス》を出される。このあたりで延長ターンへ。
結局白マナを全然引かず、ライフに余裕があったのでなんとかお茶を濁して引き分け。

○×ー


2回戦 赤緑ビッグマナ @ カトウさん

なんかCTCだとほぼ毎回当たってるような気がしますw(レポ書かなかった前回もでした)
似たような現象になってるペアが他にどこかにいたような・・・

Round 1
相手マリガン

胸壁から《強情なベイロス》を出される。これはアタック時に糾弾。1体で8点ゲインって前よく自分でやってたので少し懐かしかったのは秘密w
こちら爆弾置いておくと赤タイタンを出されるが、返しに青タイタンで固める。すると翌ターンに2号。しかしこちらも未達を引いており、爆弾とあわせて1体を飛ばし、もう1体を縛って殴る。
程なくして稲妻2発で青タイタンは焼かれるものの、こっちもギデオンで寝てる赤タイタンを暗殺。相手の手札が尽きたところに悪斬が出て、次のドローを見てから投了される。

Round 2
お互い土地を並べるものの、序盤の動きは少なく。
いつしかこちらの石鍛冶が二刀流し、相手の赤タイタンと睨み合う場に。
お互い動けない場になるが、チャンドラをカウンターしたあと悪斬が着地する。上空は止まらないので戦況は動かせたものの、赤タイタンが強くて気を抜くと一発負けが見える状況なので動きは慎重になる。
ただこちらの守りが崩れなかったことと、悪斬が最後まで対処されなかったことで勝ち。

○○


3回戦 赤黒瞬殺ビート

この時点でうちの卓と隣の卓の勝者が決勝戦になることがわかっていたためか、始まる前にけっこう言葉が飛び交う。
個人的には「楽しくマジックする」という意味で歓迎です。あとはルールに触れないように気をつけることか・・・。

Round 1
こちら4ターン目に審判、ジェイスとも使えるハンドをキープ。
相手2ターン目に《窯の悪鬼》。3ターン目に《突撃のストロボ》《吸血鬼の一噛み》稲妻とくらい、都合29点くらって負け。とりあえずコンボくらう体質は健在のようですw
ちなみにこの時点で隣の卓は1本目のマリガン中でしたwww

Round 2
2ターン目に《疫病のとげ刺し》を出される。
ここにいろいろ使ってドーピングされるものの、野生林がキャッチしてくれたためになんとか生き残る。
その後クリーチャーを出されては除去していく。こちらも土地が不安で動くのに時間がかかったものの、青タイタン、悪斬が出るところまでいく。これらが対処されず勝ち。

Round 3
こっちダブルマリガン、相手トリプルマリガン。

2ターン目に窯を出されるが返しに未達。ジェイスでトップ見ると廃墟飛ばしがいたので下へ。ジェイスは稲妻2発で落ちたものの、このあとクリーチャーを引かれず。
こちらギデオン、青タイタンと出す。タイタンは除去されるものの、相手のマナがないタイミングにギデオンで攻め続ける。スキジリクスを出されるものの返しに青タイタン2号。殴りきる。

×○○

終わってから隣の卓を見るとかなり熱いことに。ヴァラクートの方が土地5枚、手札には赤、緑タイタン、召喚の罠、ゼンディカーの報復者とほぼテンパイ状態だったところを、にしひなつさんのガラクトークンと山峡が殴り続ける勝負。
そして6枚目の土地が出ずにヴァラクート側乙!!1本目も凄い試合だったみたいですけど、こっちも必死だったので見てる余裕なかったですw


4回戦 赤緑ビート @ にしひなつさん

なんか始まる前からいろいろ煽られた気がしますけど、とりあえず気にしない方向でw というかそっちが気になって試合に気持ちが入らなくなりかけましたwww

Round 1
こっちマリガン

1ターン目からガイドに攻められる。こちら土地2と強いスペルのハンドをキープするが、なぜかガイドが重いものばかりめくる始末。その間にボコボコにされる。
やっと4マナに届いて審判するものの、もう既に火力圏内。乙!!

Round 2
相手トリプルマリガン

2ターン目に石鍛冶から黒緑剣を持ってくる。相手はスラーン。
こちら剣持って殴りつつジェイスを出す。返しに《反逆の行動》でパクられるが、このとき全部本体を攻められたためにジェイスが生き残り、おかげで返しのターンにブレストから5枚目の土地に到達し悪斬着地。返しに反逆されれば負けだったものの、結局引かれず投了される。

Round 3
ガイド2体に殴られ続けるが、バウンス3枚引いて時間だけは稼ぐ。
こちら白マナがないものの、スライムで相手の山峡を割ると土地が2枚のままストップ。スライムは焼かれて殴られ続けるものの、粘っているうちに青タイタン、ジェイスを引く。
相手の場に《巣の侵略者》が出ていたために黒緑剣を使っても攻撃が通らないため、ライフをなんとか保持する動きを徹底する。
ほぼ決壊寸前のところでジェイスが白マナ土地を持ってきたために悪斬を出すことに成功。ガイドがカウンター2枚めくっていたため、反逆撃たれるもののカウンターして勝ち。

×○○

最後は物凄く難しく、そして面白い試合でした。
少しでもミスしたらその瞬間に負けるため、ひとつひとつの行動の持つ意味を考えながら進めなければいけないという、まさにマジックの醍醐味を味わえた一戦のように思えました。

そんなわけで結果は3-0-1。うっかり優勝してしまいました。

今日は出だしがアレだったのでマジックできただけで嬉しかったんですけど、まさかこんな形でCTC初優勝してしまうとは思ってもみませんでした。
本当に今日はすべてに感謝、としか言いようがないです。

終わってからは主にくれのんと遊んでました。青赤昇天・・・あのデッキ難しそう。そして見ててMっぽかったwww

お店出てからはご飯食べて解散。今日はQMAには参加しませんでした。
たまにはこういう日があってもいいよね。


では今回はこのへんで。
ジャンプの情報が一週間前だった>挨拶

普通に発売延期だから当然っちゃ当然なんですけどね。そして知らない間にドラゴンボール改の放送が終わってたw


今日はちょこっとQMAやってきました。どうにも予習が1周しかできないためやる気がダウン気味なんですけど、今日も頑張ったのに2周目の前半でアウト。あと2問・・・。
とはいえやっとフェニ落ちできたので、今度は少し予習の時間に余裕ができる・・・と思いたいですw さすがにドラ組は人が多すぎる。


さて、今日の本題。
ストライクさんの日記で読んだんですけど、現在フォーマットが未定になっている16日のPWCがエクテンになりそうというお話でした。この前惨敗したのでもうエクテンはしばらくやらないつもりでいたんですけど、こうなるとまたデッキ用意しないといけなくなってしまいましたw

スタンの方はまだある程度の出来のデッキを組めている気ではいるんですけど、エクテンは「もうわからない」状態なのでかなり厳しい感じです。
結局のところ「ヴァラクートどうしよう」に全部が落ち着くんですよねw スタンでもエクテンでも同じ話か~。
エクテンの方が対策できるカードは多そうに見えて、実は今だとそう多くないという罠が痛いです。ちょっと前なら《エイヴンの思考検閲者》とか《疑念の影》とかの面白いカードがあったんですけど、今だと《精神固めの宝珠》が残ってる以外はスタンとほぼ同じなんですよね。
こうなると特定のカードで対策するより、デッキ自体の形で対策する方がいいって話になるんですかね~。となるとハンデスやカウンターが多く入っていたり、スピードで押し切れたりするデッキになるんだろうか・・・うーん、腕が追いつきそうにないw

今週末はスタンらしいので、残りもう一週間分で考えてみることにします。


そういえばサルベでニューファイレクシア(いい略称がわからないw 新Φでいいの?)のカードがいくつも出てました。

PWでカーンが出てましたけど、まさかの無色。そして能力がいろいろ豪快。あれの奥義で戻せるのって「マイナス能力で追放したパーマネント」だけですよね?あと新しいゲーム開始時にはプラス能力で追放したカードは取り除いたままなのかな?今日見たばかりなのでいろいろ疑問が残ります。

そして新ネゲターw 拘束は重くなったものの、1マナ増えたらサクる人が逆になるってヤバいだろwww ダメージ与えずに除去しないとゲーム終了ですからねぇ。こんな形で赤をディスらなくても・・・。
逆に考えるとあれに《最下層民》つけたら大変なことになりますよね。EDHですぐにでも見かけそう。

今回はいくつか出ましたけど、うまく使えば強そうだけどなかなかクセがあるカードが多めな印象でした。まだ1段階ですからね。今後を楽しみにしてます。なんだかんだであと1ヶ月ちょいですからね。


では今回はこのへんで。



まどかマギカ見たあとの「かみまみた(中の人:QB)」の破壊力といったら>挨拶

内容自体は前から言われてたことなので今更ですけど。これまで改めて見てなかったってだけの話です。


今日も広島は横浜と練習試合でした。結果は1-1の引き分け。
最近見てると投手はよく抑えるのでいいんですが、野手が壊滅的に点が取れなくて凄く不安になってきます。岩本は好調なんですけど、オープン戦で調子よかった赤松やトレーシーが打てなくなってきているのがなんとも。
廣瀬が少し離脱しているので打線の形ができてないのも問題です。見てると首脳陣が必要以上にあわてているような感じです。

今年の打線では栗原を4番に固定しない方針ということで、クリンナップを廣瀬⇒トレーシー⇒栗原って形にしてるんですけど、廣瀬がいないときは岩本⇒栗原⇒トレーシーで組めばいいのに、っていう気がするんですよね。そこを3番だけ他の選手をいろいろ入れてるために形ができてないようで、どうにも気になります。
赤松も1番や3番を打ってみたらあまり成績がよくないようで。去年からなんとなく思ってたんですけど、赤松って6,7番に置くと妙に打つんですよね。逆に上位に置くと一時期だけは打てるんですけど、それが終わるとサッパリというw
赤松は守備だけでもレギュラーに置くべき選手なので、やっぱり下位に置くのが正解なのかもしれないですね。チャンスにはけっこう強いですし。

開幕まで残すところ1週間ですが、「出塁する人」「ランナーを返す人」をうまく配置して、しっかりした打線にしてもらいたいところです。
栗原が今日3安打ということで、これをきっかけにしてもらいたいところです。やっぱり個人頼みになっちゃいそうなので、どこまでやれるかは不安ですけど。
仮に打線で補強する必要がある人を考えると、どのポジションの人なのか、気になるところです。守備面だけ見れば意外と悪くないメンバーではあるんですよね。問題はポジションが同じ選手同士が好調も不調も同じタイミングで来るので、交替するタイミングがないってところですけどw


先発ピッチャーの数は足りてきたのと、リリーフでも永川、菊地原が一軍に上がってきたということで、数は増えてきました。全員が全員いけるとまでは期待してないですけど、そこそこのレベルでそこそこの人数が揃えばある程度戦っていけるとは思ってます。というか戦っていけなきゃ困るw


明日は水曜ですね。行けたらUF杯に行こうと思います。

では今回はこのへんで。


今日はやっと「見た目どおりの暖かい日」になった気がします。前から暖かそうに見えて空気が冷たい日が多かったので。
ついに桜も咲き始めたみたいです。場所によってはけっこう開いているところもあるようで。オレが好きな中央線沿いのお堀の桜はまだ半分いくかいかないか、っていうくらいでした。あそこが満開になったときは本当に綺麗なんですよね~。

そういえば桜の開花は遅いけど花粉の量が多い、って関係あるんですかね?w
去年が暑かったぶん今年が寒くなってる、といったところでしょうか。何も知らないで適当に書いてると無知がバレそうですねwww


今日は通り道だったのでUF杯に行く前に秋葉原にも寄ってきました。
最近になってとあるキャラスリーブを探してるんですけど、どこを見ても売ってなくてちょっと残念でした。まぁ発売したのは1年半くらい前なので、在庫なくても仕方ないところではありますが。
もしかしたらネットで買うのもありかもしれないです。今はそこまで強く求めてるわけではないですけど。


そんなこんなで参加したUF杯。うっかり3-0しちゃいました。
かなり久しぶりだったような気がします。最近けっこう勝てても2勝止まりだったような印象なので。
メモ取ってないからレポは書かない方向で。記憶呼び起こすとどこでズレるかわかったもんじゃないしwww


終わってからはご飯に行く皆さんを横目に、ひと足お先に失礼。
いろいろ都合があったもので今日は最初から帰る予定でした。すみませんね~。


今週末ですけど、日曜のPWCは確定なものの、土曜は家でまったりしてる可能性がけっこう高そうです。会場に行くだけ行くかはちょっと検討中。

では今回はこのへんで。
いやー、参りました。
今日のDN書こうかな~と思ってた矢先にまた地震きましたね。

情報によると東北沖でマグニチュード7.1とのこと。宮城野市と栗原市が震度6強と今テレビで言ってます。
ついこの前でっかい地震があって大変なことになりましたけど、まだ復興が始まるかどうかというところでまた大きなのがきました。昔から「大地震から1ヶ月は気をつけろ」と言われてますけど、最近は揺れも収まってやや忘れかけた頃だったように思えます。なにしろニュースでは地震の被害よりも原発の危険性の方が大きく扱われてますからねぇ・・・。

今回も津波の恐れがあるそうです。
3月11日のときは昼間だったのでまだ動けたと思いますけど、よりによって深夜にそんな地震こなくても・・・。もし現地近くの方がいらっしゃいましたら、どうか安全な場所に早く避難していただきたいものです。
逆に考えると「避難所から戻ってない時期に地震が来たからある意味安全」という方もいらっしゃるかもしれないですね。とにかく無事を祈らせていただきます。


オレの方としては前回の経験があるだけに学習能力が働いたのかもしれないですけど、前回は机の下に潜るのに必死でしたけど、今回は地震を感知してから真っ先にテレビが落ちないように支える行動に入ってました。前回の地震で、部屋の状態から安全地帯も確認できましたしw
とはいいつつ普通にマリオやってる最中にこの地震とは・・・平穏は突然危機に曝されるものだと改めて感じました。


そういうこともあって、各テレビ局も当然のように地震報道一色になってます。見たところU局(TVK、MXあたり)は通常どおりの放送、テレビ東京も地震情報は出しながらもスポーツニュースやってます。
こうなると個人的に気になるのは今夜のアニメ。実は録画したいものが多すぎてどうしようかと悩んでいたところですけど、この地震絡みでまた予定がズレそうな気がします。TBSのけんぷファーとメリーはどうなるんだろ?休止の可能性はあると思ってます。一応のところ予定どおりにビデオを用意しつつ注視、ってことになるんでしょうけどね。


今日は本来なら野球ネタ書こうと思ってました。
長くなるので今回は今日の出来事だけにしようと思います。


今日は4月7日。木村拓也さんの命日でした。
去年のマツダスタジアムでの試合前ノックで倒れられたのが4月2日。あれからもう1年が経つんですね。月日が経つのは早いということでしょうか。
野球好きとしては春だからシーズン開始、という点に意識がいきがちですけど、やっぱり忘れられない日になってしまいますね。

去年は彼に関係する試合として巨人ー広島戦が特別な意味を持って行われたりもしましたけど、結果は全部巨人に持ってかれました。
テレビ局としてはしてやったりでしょうけど、広島ファンとしては「そんなのありかよ」って思う試合ばかりでした。こっちの意識としては彼は広島の選手なので、巨人ばかりがいい思いをするのは許せない部分もありました。さすがに3点リードしてる8回に建さんが満塁ホームラン打たれるのはないわ。

今年は・・というと、現在はまだ公式戦は始まってないですけど、今日の練習試合では広島は横浜に6-3で勝ちました。試合前には半旗が掲げられたそうですが、今年のキムタクさんは広島を応援してくれますかね・・・。ファンとしてはぜひそう願いたいところです。


もうひとつ書きたかったのはシーズン展望ですけど、長くなりそうなので明日以降、気が向いたら書こうと思います。


では今回はこのへんで。
今宵はまだまだこれからじゃ>挨拶


今回はマジック話はほとんどないですw すみませんね~。

今日は久しぶりに池袋に行ってきました。時間からしてBigMagicのフライデー前半戦だけ出られるかと思ったんですけど、微妙に間に合わなくて断念。いろいろお店回ってました。
しかし探してたスリーブはやはり見つからず。どこかで見たような気がしたんだけど、どこだったかなぁ・・・もう残ってる候補地は横浜ぐらいしかないぞ?
とか言いつつ買うかどうかはまだ決めてないんですけどね。

今日はとにかく風が強かったです。そして暖かかったです。つまり合わせ技で花粉が凄かったです。
もうスギのピークは過ぎた頃だと思うんですけど、今日はかなり飛んでたように思えました。明日が雨なので、うまくいくと今日明日で多くの花粉が片付いてくれるかもしれません。
とはいってもヒノキは始まったばかりなのでまだ油断は出来なさそうですが。本当に花粉さえなければ春は過ごしやすいんですけどねぇw



さて、今日は昨日書かなかったお話。今年のカープの展望です。

戦力についてはキャンプの頃にも書いたんですけど、ひと言で言えば「期待はできるけど計算はできない未知数の戦力が大量に増えた」といったところです。
このため「うまく噛み合えば上位も狙えるし、力を発揮できなければ下位に沈む」といった感じで、今の段階から予想するのは難しいところです。

「未知数の戦力」は大きく分けると「新加入組」と「元実績組」に分かれます。

新加入でいえば、移籍組の豊田、菊地原。外人のバリントン、サーフェイト、トレーシー。前年実績がないものの今年に入って伸びてきた今村、ルーキーの福井、中村恭平、岩見あたり、というところです。
キャンプ、オープン戦に練習試合を含めて、今のところを見ると今回挙げた選手の中では中村恭以外は全員一軍に残ってるんですよね。特に外人3人は今年は全員戦力になりそうで、他の投手も先発、中継ぎでの起用に応えてなかなかの成績を残しています。
シーズンは長いのでずっと今のような結果を残し続けることはさすがに無理だとは思いますが、ある程度ポジションを固定して状態を見極めつつ過度な負担がかからないように起用していけば、いい成績を残してシーズン終盤に入ることもできると思ってます。このような起用が首脳陣にできるかどうかが不安な点ではありますけどw


「元実績組」というと、主に「実績があるものの故障していて額面通りに働けるかどうか未知数」な選手と、「これまでそれほど目立った実績は残してないものの、今年の飛躍が期待できる」選手、というような区分にしました。ちなみにこれらの用語は全部勝手に作っているので、ニュアンスがおかしくてもご容赦くださいw

こちらの組でいうと、前者は大竹、横山、シュルツ、永川といったあたり。
これまでを見ると素晴らしい成績を残しているものの、ここ1,2年は怪我していて今年の開幕には間に合わない可能性も高めな選手です。
もし一軍に戻ってきて実力を発揮できれば、一人帰ってくるごとにかなりの勝ち星が上積みできるレベルです。
現在のところ永川は一軍に合流したもののまだ不安定、大竹は二軍で先発しているけれど登板後の回復がまだ遅く一軍戦力として使える目途は立たず、シュルツも不調で二軍調整中ながら少しずつ復調気配、横山は手術の影響で戻ってこれるのは夏場になりそう、といった現状です。

後者の組でいくと上野、青木高広といったところです。
両者ともシーズン通じて一軍で好成績を残したとまで言える年はないのですが、シーズン途中から出てきて好投したり、序盤から出てきたものの長続きせず二軍に行ったりという感じでした。
今年の春は中継ぎとして1,2イニングずつ投げては抑えて好結果を出しています。この春については試合中継とか見られてない関係で映像では把握できていないんですが、短いイニングを抑える投手の中ではかなり信頼できそうという話もあります。

彼らが鍵を握る、と言えば聞こえはいいですが、未知数な戦力がこれだけ多くの人数になるということは、それだけ「前年までの実績組の数が少ない」ということですよね。

先発でいうと前田健太、ジオ、篠田、齊藤というところにバリントン、福井が入ってきて、リリーフは豊田、菊地原、岩見、上野、今村、サーフェイトと今回挙げた選手ばかりのところに、ようやく大島、梅津あたりが絡んでくるか、といったところです。
なにしろ一昨年までの主力だった横山、シュルツ、永川がまともに復帰できてないですからね。梅津もまだあの当時の無双状態は期待できなさそうですし。
とはいいつつサーフェイトが物凄い好成績でプレシーズンを終了しているので、シーズンに入っても期待できます。ストレートで三振が取れるリリーバーって誰以来だろう。

そういうわけで投手陣はメンバーは揃いつつあるんですが、まだ磐石とは言えない感じです。ただ逆に言えばまだ伸びる余地があるということ。特に実績組が完全に復調して合流すれば、上位チームにも負けない素晴らしい投手陣になると思ってます。
こればっかりはしばらく経たないとわからないところですね。


野手の面ではほぼメンバーは揃ってる感じで、今年はサードにトレーシーが入り、レフトも岩本でほぼ決まりです。これに梵、東出の二遊間、ファースト栗原にキャッチャー石原、ライト廣瀬は確定。センターで普通なら赤松のはずですけど監督が妙に天谷を使いたがるのが気になります。赤松入れてスタメン固定でいいと思うんですけどね。
控えの選手も代打、守備、代走を考えると、内野の木村省吾、石井琢朗、外野の前田智徳、嶋、天谷までは決まりとして、野手登録15人とすると残りは3人。
キャッチャーとして白浜か会澤のうち一人、あとは小窪と丸、ですかね。

二軍も期待の若手が多く試合に出ているようなので、楽しみな選手が出てきたら交替はあるかもしれません。


チームの戦力としてはこのくらいです。今年の外人選手はけっこういいので、シーズン途中で新外人選手を獲ることは考えなくていいかもですね。

次回は他球団と日程を見たお話をちょっと書こうと思います。


では今回はこのへんで。今夜は3時まで姫様祭りじゃー!!
期日前投票に気付いてよかった。あぶね~>挨拶


というわけで昨日は3時まで楽しんでた影響もあって、今朝もしっかり寝てましたw
そのため大会には参加せず。雨と風のために外出したくないのも大きかったですね。結局期日前投票の期限が今日、というか明日が選挙なのに気付いたので投票しつつQMA1クレだけやってきました。
やっぱり予習が1周しかできず・・・そろそろ星5までいくんだけどな。ここが出来上がらないと話にならないw


とりあえず明日は川崎行きます。今日は早めに寝なきゃな。


さて、本題。昨日の続きです。

戦力については昨日書きました。簡単に言うと「未知数ながらも数は揃った」って感じです。
今日になって登板予定だった齊藤が違和感によって登板回避するというニュースが入りました。幸い軽症ということですが、おそらく来週は違う人が代わりに先発することになるでしょう。今村かソリアーノか。齊藤のぶっつけの可能性もなくはないでしょうけど、たぶん1,2回くらい調整登板すると思います。

で、今年はこの戦力で戦ったらどうなるか、というお話。

各球団の戦力を見てみると、去年から大幅に戦力アップした球団は特にない、という見解が多いです。言うなれば阪神が小林宏之、榎田あたりが加入したというくらいですか。
巨人は沢村がよさそうというものの新外人もあまり期待できず、クルーンを切った部分を埋められるほどのいい戦力は見られないみたいです。炎上が目立ってましたけど結局終盤の大事な場面でイニング稼げる投手っていうのは意外と貴重だという話になりそうな気がします。
中日もドミニカから野手2人を獲ってブランコを刺激していて、井端も戻ってきたみたいですが、チェンと吉見が怪我で開幕に間に合わないのは痛いところですね。山井もだっけ?とりあえず明るいニュースより暗いニュースの方を耳にする気がしますが、目立って戦力アップという感じではなさそうです。
ヤクルトもバレンティンが当たりかどうか、というくらいで、他は去年とほぼ変わらないような感じ。ただ去年の先発4本柱と抑え、それに打線もしっかりしているので、悪い話はあまりなさそうです。
横浜は内川が抜け、代わりに?森本が入ってきました。渡辺直人も入ってきましたが、どうにも先発が苦しいようで・・・清水が怪我、三浦も不調で、大家、寺原の代わりに入ってきた山本などでやりくりするようです。2年目の真下がいいって話もありますが、抑えの山口が不調ということで、やっぱり苦しさはかなり大きそうに見えます。

あまり詳しく知らないので軽くしか見てません。各球団ファンの方、すみませんw
ただ全体的には「それほど大きく変わってない」くらいのイメージです。


さて、そんな中で今年の広島の展望を考えるという話になりますが、今年は普通どおりには行かなさそうです。
関東での試合がデイゲーム主体になるとか、本拠地を使えないケースが出てくるということで東日本の3球団は不利になる可能性もありますが、それ以上に大きいのが、「日程」です。


http://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/6/schedule

とりあえず4月だけですけど、リンク先から翌月以降も見ることができます。


今年の日程ですが、酷いくらいに偏ってます。

わかりやすく言うと、火曜、水曜、木曜は阪神か横浜にしか当たらないといった感じです。
残りの3球団は当然週末に固まってるわけで。この日程が交流戦までは続きます。
交流戦が明けるとヤクルトも前半に入りますけど、基本的に偏り具合は変わらず。本当に誰がこんな日程考えたんだか・・・。

この偏り、どういうことかと言いますと。
プロ野球の先発ローテーションを考えると、6人の先発が揃ってるチームの場合、「中6日」のローテーション、つまり「毎週同じ曜日に同じ投手が登板する」という現象が起こります。先発数が足りないチームは中5日にして1日ずつ前倒しにするケースもありますし、アクシデントがあれば谷間ができたり、登板回避したりします。

となると、基本的には各球団とは決まった先発投手としか対戦しないということです。


各チームは開幕から投手の順番はほぼ決めてローテを組むので、1周すれば「このチームはこの曜日にこの投手が出てくる」というのがほぼわかります。それが今年の「当たるチームの曜日が決まっている」日程の場合、「当たる投手が決まる」ということです。
つまり「得意な投手が出てくる相手=勝ちやすい、苦手な投手が出てくる相手=負けやすい」という話になります。
そして開幕カードはどのチームも勝ちたいもの。なので今年の場合は火曜から力のある順に投手が登板する可能性がなかなか高いと考えられます。
先発が6人固まってるチームなら「この日は彼に任せる」とできますけど、それができるチームはそう多くありません。となると「決まってる投手」が投げない日は「谷間」となり、必然的に勝率は下がってきます。
普通に考えれば「谷間」は極力少なくしたいと考えるので、順番が後ろになるにつれ谷間の確率は高くなる、それが今年については週末になる可能性は高いです。

今年の広島からすると、巨人、中日、ヤクルトと週末に当たるので、ここでの勝率が通常に比べて高くなる、と考えられるということです。
逆に阪神、横浜とは「表ローテ」とばかり当たるので、勝率は低めに考えられるところです。とはいいつつ広島の側も表ローテには表ローテをぶつけるので、単純に「勝てない」と決め付ける話ではないですが。

さっきの例に挙げたヤクルトの場合、先発の柱としては石川、館山、由規、村中がいますが、残り2人は固まってはない様子。外人や新人の七条もいますが(故障したような?)、この4人の配分次第では週の前半と後半の勝率にも影響は出てくるでしょう。
普通に考えるとこの4人を2人ずつ2組に分けることになるでしょうけど、もし前半に3人固めたら後半は手薄になる、ってお話です。さすがに後半に3人固めることはないでしょうし。あとは各投手のうち相性のいい投手がくるか、相性の悪い投手がくるか、ということになります。個人的な印象では館山、由規は広島にとって相性が悪いように思えますが、果たしてどうなることか。

つまり「各球団のローテ戦略次第で中身は大きく変わる」というところです。
去年までと同じく、リーグとしては「上位3球団にヤクルトがどう絡むか」という見解がほとんどのはずなので、広島はマークが薄くなる可能性は低くはなさそうです。こうなるとチャンスって話ですね。

まぁマジックのメタゲーム同様、始まってみないとわからないところですねw
こればっかりはシーズン始まってからのお楽しみというところです。中日も戻ってきたチェン、吉見がどこに入るか、ということですからね。去年も日程が固まっててこの2人とほぼ毎回当たったために中日には大きく負け越したように思えます。もちろんチーム力の差もありますが、いくらなんでも辛すぎたように思いましたw


具体的な例が挙がってなかったり、中身がグダグダだったりしますけど、結論としては

各球団のローテの組み方次第で戦況が変わる。それが今年は非常に読み易い

といったところです。


では今回はこのへんで。
「Disaster」って「災害」じゃん>挨拶

完全に間違えてましたw もはやどこでどうズレたんだか・・・


今日は川崎PWC行ってきました。裏番組でCTCやってたため身内は少なめ。
個人的にはPWCはけっこう久しぶりだったので、ちょっと楽しみでした。そういえば最近のPTQとかGPTは全然参加してなかったですw

今日は参加者84人の7回戦。Finalsのゲートウェイ予選でした。
さっそくレポいってみましょ。


1回戦 青黒感染

Round 1
こっちトリプルマリガン

3ターン目にΦクル。殴られつつも乱動するとベレレンを出されるが、こっちはヴェンセール。再びΦクルを出されてタール坑とともに攻められるが、こっちもスライム出したり除去しつつエンブレムまで到達。相手の土地が詰まり気味だったこともあり、黒緑剣をプレイしつつ土地を消すと投了される。

Round 2
ハンデス連発され、Φクルに攻められる。途中で流すものの留め金からの増殖で毒は増やされる。
途中でクリーチャー出して反撃しようとするが、マナリークを固め引かれていたためにうまくいかず。最後まで対策引かず負け。

Round 3
相手ベレレンスタート。こちらはスラーンを出して攻める。
いろいろありつつ相手の場にはスキジリクスが。こちら除去を引けていなかったところ、相手が勘違いで留め金を出してスキジリクスが縮む。ここをチャンスだと思って攻めたものの、スキジリクスの再生を完全に忘れる大ボケをかます。
一応手札に乱動があったので一回は戻したものの、これが響いて一回分攻撃を通せなくなる。手札に何もなかったところに青緑剣を引いてきて、ターン返したら負けるかわりに「ここで黒緑剣を引けば逆転できる」というところ。引いたものは・・・なんと石鍛冶!!
さぁ、冷静にマナを数えてみよう。黒緑剣を出して装備して勝つr・・ 足りてないじゃん!!

○××

さすがに可能性忘れた大ボケ何回もかましたら勝てませんってwww
頭寝てたとはいえ要反省です。しかしなんで今日も朝4時まで寝れなかったかねぇ・・・。



2回戦 上陸ボロス

Round 1
こっちマリガン

ガイド、ギアと出されて殴られる。ジェイスと乱動で粘るが、除去もクリーチャーも全然引けず。
やっと引いたスライムでギアは壊したものの、ミラクルが2体並んで止められず。

Round 2
タカとギアで攻められる。えらくフェッチ引かれたために手札の除去を使い続けたところ、タカがいなくなったところにミラクル出される。
一回は審判で流したもののもう1体。対抗策引けず。

××


3回戦 白緑カウビート @ ぱうさん

Round 1
石鍛冶⇒青緑剣と出され、攻められる。
こちら手札と土地の色が噛み合わず、白マナ不足で攻められまくる。
手札にクリーチャー、除去を抱えつつライブラリー削られまくり、よりによってコジレックをトップデッキするというw 普通に負け。

Round 2
石鍛冶⇒青緑剣と出される。さらに展開されるが、こちらは爆弾で剣を壊してから審判で流す。
相手の土地が3枚でストップして動けないところに悪斬2体出して攻める。ミミック出され、上はタカと極楽鳥、下は刃砦と出ての攻防になる。ただライフ面も含めて根本的な解決になっておらず、殴り続けて勝ち。

Round 3
こっちマリガン

ミラクル、刃砦と出された返しにそれぞれ未達。黒緑剣も出され、スラーン他の軍団を展開される。
こちらはスラーンを対消滅しつつ審判⇒スライムで対処。さらに悪斬を出すが、この時点でかなりライフが減っているためお互い睨み合いの引き勝負になる。
こちら黒緑剣を出してライフを計りつつ攻めては攻められ、ミシュランも絡んだ攻防がしばらく続いたところで相手から審判。お互いのミシュランは地盤の際で壊れる。
場が綺麗になったところでこちらはスライムを出し、剣を装備して殴る。相手がここから土地祭りで、結果的に一方的に攻めて勝ち。

×○○


4回戦 白単ビート

Round 1
こっちマリガン

石鍛冶⇒青緑剣と出されるが、相手の土地が3枚でストップ。ここに海を張るとなかなか刺さったようで。
こちらスライムで剣を割り、さらに青タイタンで土地を縛る。相手の《危険なマイア》の能力でスライムは落ちるものの、こちらヴェンセールを追加。タイタンの能力でハメると投了される。

Round 2
相手マリガン

お互い土地を並べあうスタート。相手の初動が《先駆のゴーレム》で、さらに刃砦も出てくる。
こちらジェイスで時間を稼いで青タイタン、ギデオンに繋ぐ。相手の場に磁石が並び、スライムを出したりしていろいろやりあい続けたところに審判を撃たれる。
相手が磁石を使い切ったところでギデオンに黒緑剣を持たせて攻めると、相手はこのあとブロッカー1体をやっと出せたところ。残りライフ5のところでギデオンと剣を装備した野生林で攻め、勝ち。

○○


5回戦 赤黒ヴァンプ @ ジャスティス兄くん

全勝ラインでジャスティス君とSasavegetaさんの勝負が。兄としては気になってる様子w 立ち上がりそうだったので某ネタでイジったりしつつも試合へ。

Round 1
相手ダブルマリガン

恐血鬼、呪詛術士に攻められる。こっちは爆弾を用意。カウンターを2つ貯めたところで呪詛術士の能力で空にされ、再び貯めるが相手も呪詛術士2号。
しばらく殴られるものの今度はX=2で起動し、相手の場に《臓物の予見者》がいたため未達が空振りする代わりに数は削る。さらにこれをヴェンセールで使いまわす。
こちらのライフは3まで落ち込んだものの相手の手札はゼロ。さらにスライムで土地、ジェイスでトップをハメていき、カウンターが貯まってきたところで投了される。

Round 2
レイスレイター、恐血鬼に攻められ、こちらはスラーン、スライムで迎え撃つ。
ライフは減っていくが、ギデオンでハメ続けて相手の数を削る。
盤面をどんどん有利にして攻めに転じ、殴り勝ち。

○○


6回戦 ヴァラクート @ ヤマウチさん

なんかこの卓の周囲に妙にヴァラクートが多かった気がしますw

Round 1
こっちマリガン

相手が森2枚を出したあと、片方をサクって《砕土》で山2枚に替える。
この返しに森に海。これで緑マナが苦しくなったようで、もう1枚の森からコブラを出されるもののスライムでさらに森を割ると、今度は赤マナだけしか出なくなって赤タイタンを出される。返しに審判するとそこから緑マナを引かれず、こちら青タイタンで攻めると投了される。

Round 2
お互いマリガン。

相手の耕作、スライム、《召喚の罠》と立て続けにカウンターする。
相手の場には森2枚とヴァラクートが3枚並んでおり、こちら手札にスライムと地盤の際。どちらを狙うか少し迷ったものの、デッキ内の枚数と際を鑑みてヴァラクートを狙うことに。するとスライム2号も引いてきて3枚とも壊す。
相手はクリーチャーは引かないかわりに磁石が3枚。寝かされつつちまちま殴っていくと、最後までクリーチャーや除去を引かれず。

○○


7回戦 エメリアコン @ Sasavegetaさん

始まる前にペアリング確認しつつ談笑してたら、いざ見てみると当たってるじゃありませんかwww

Round 1
こっちマリガン

タカ、《巡礼者の目》と出され、こちら土地を引けてないため殴られまくる。
やっと引いてきたものの相手の場にある際2枚に縛られ、さらに動けず。
白タイタン出されて止まらず。

Round 2
相手マリガン

こちらの土地が止まり気味。相手は石鍛冶、剣、タカと出してきて、こちら爆弾でクリーチャーは流すものの、このあと白昇天と磁石2つを出される。
こちらスライム、青タイタンと出してなんとかダメージを与え、昇天のカウンターをギリギリ貯めさせないように攻める。相手もクリーチャーを並べてきて、「1体やっと通せるかどうか」のギリギリの攻防になる。
そんな中ギデオンを引き、相手の軍勢を削っていく。2枚目の白タイタンを出されるが、磁石のカウンターは尽きている状態。乱動を引いたこともあり、フルパンして勝ち。

Round 3
こっちマリガン

2ターン目石鍛冶から青緑剣を出される。
こちら土地が詰まり、攻められていくものの延長ターンに突入。
なんとかダメージを最小限に抑え、引き分け。

×○ー


というわけで4-2-1でした。
流れが思いっきりサブマリンだったんですが、最後も勝てたらタカさんに挑む権利が手に入ったかな~と思うとちょっと残念です。とは言いつつも続けてたら負けてた試合だったので、よかったというべきか・・・

それ以上に1戦目のミスが痛すぎましたw あれが違っていたらまた違う一日になったのかもしれないです。明らかなミスを連発して負けたのって結構久しぶりな気がしなくもないです。選択肢を迷って結果的に間違いを踏むケースはなかなか多いですが。
やっぱりまだまだ修行が足りない・・・。


終わってからは上位入賞したジャスティス君に遊んでもらったりしつつご飯⇒解散の流れ。今日もいろいろ楽しかったです。


では今回はこのへんで。
これでようやく安心して戦える>挨拶


今日はまた大きい地震が何度も。大地震の余震だから元々のよりは小さいとは言うものの、これだけ多いとさすがに心配にもなってきます。
うちは東京だからまだ助かってますけど、震源地近くの方々のことを思うと・・・。早く収まってもらいたいものです。

そういえばあの地震から今日でちょうど1ヶ月ですか。つい2,3日前のことのように思えます。
噂によると1月の新燃岳の噴火も今回の大地震と関係があるとかないとか・・・。なんだかえらく野球がピンポイントで狙われてる気がしなくもないですw
いよいよ明日は開幕戦ということもあって、楽しみであると同時に「やっと始まるか」という気分でもあります。始まりそうで始まらないとどうにも何かがつっかえたような気持ちになるもので。
もうこのお話は書かなくてもよさそうです。あとは始まってから!!


さて、今日の本題。

公式の記事で新Φのカードが公開されました。今回のものはボックス特典だそうで、ここまでくると確実な記事です。
中身はというと、「《根絶》の刹那がなくなったかわりにコストを2ライフで払えるようになったよ」というものです。

ここでの表記を少しわかりやすくすると、コストが前のスポイラーにあった「黒っぽいΦマーク」なわけです。つまり「黒マナでも2点のライフでも払える」という感じのアレ。表記としては(黒Φ)みたいな感じで書けばいいのかな?

いや~、まさかとは思いましたけど、帰ってきましたよ、根絶。
個人的には大好きなカードだったので帰ってきたら絶対入れようと思ってたんですが、無理して黒マナを捻り出さなくても大丈夫になったというのは大きいです。

ただ、こうなると、やはり気になることが。

サルベにあった《出産の殻》のお話です。



《出産の殻》 (3)(緑Φ) 
アーティファクト

(1)(緑Φ)、T、クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから、その生け贄に捧げたクリーチャーの点数で見たマナ・コストに1を足した値に等しい点数で見たマナ・コストを持つクリーチャー・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。



このカードが最初に見られたとき、能力が強すぎることと同時にΦマナの存在が疑問視されて「フェイクだろう」という意見がよく見られました。
自分としても納得だったのですが、今回でΦマナの存在は確定したことになります。とすると、このカードも存在する可能性は普通に高まったということだと思います。

このカードが強い、ということだけでなく、他にもΦマナをコストにしたカードは多く出てくることも普通に考えられるでしょう。もしかすると、各色にΦマナ1つだけの呪文サイクルがあるかもしれません。
イメージでいくと、白なら《流刑への道》か《剣を鍬に》みたいなクリーチャー除去、青なら《魔力の乱れ》のようなカウンターは普通に想像できます。なにしろ黒がこれだけ強いので。もし緑がランパンだったら即投入しますwww

もしかすると青はΦ3マナの打ち消し呪文が出るかもしれないですね。2つだとさすがに《対抗呪文》の上位互換になるのでないとは思います。この前《Force of will》再録か?というお話もありましたけど、「willはないけどピッチカウンターならあるよ」ってオチになりそうな気がします。

もし強いΦマナ呪文が多く出るようなら、赤単みたいに早い段階からライフを攻めるデッキには追い風な環境になるかもしれないですね。何はともあれ正式にカードが発表される日を楽しみにしたいと思います。


明日は開幕戦なので、時間にはテレビの前に張り付いてると思いますw
では今回はこのへんで。

咲いたと思ったらもう散り始めるって・・・>挨拶


今週末のPWCがエクテンということもあって、デッキ組んでます。
今回考えたのはなかなか面白そうなんですけど、パーツがいささか足りないので晴れる屋あたりに散歩しつつ買いに行こうかと思ってたんですが、仮組みして一人回ししてたら予想以上に面白かったのと、今日は6時には家にいないといけなかったのとあって、結局断念。
溝の口で少し買えたんですけど、残りは必要に応じて明日買いに行こうかな。それにしてもMBSのパックけっこう開けてるはずなのに《暴走の先導》が1枚も出ないのが不思議でしょうがないですw あと2枚入れたいところなんですけどね~。

今のところは3色なんですけど、動きを考えたらもう1色、というか1カード足したくなってます。1色切ってそっちの3色にまとめるほうが丸いんですけど、ついついやってみたくなるのが人情というものでw ローウィンブロックは土地が強いから頑張れるかも?要試行錯誤です。

そういえばちょっと先のお話ですけど、グランプリ広島が行われる10月最後の週末ですが、野球の日程が延期したこともあって、クライマックスシリーズ第1ステージと思いっきり被ってます。
つまり今年カープが2位になればグランプリついでにCSも見に行けるということです。これは期待しちゃいますねw


そんなこんなで6時。はい。ついに開幕戦です。

先発はマエケンと能見。1回に二塁打、バント、犠牲フライであっさり点を取れたからいい流れになるかと思ったらいきなりホームラン打たれたり。あの飛距離は正直信じられないです。
他にもなんとか点は取ったものの、取られ方に納得いかない場面が多すぎました。なんでランナー2塁から赤松の正面のヒットでホーム刺せないんだか。そんな場面が3回はありました。中継が悪かったのか、直接バックホームにした方がよかったのか。さすがにあんなに点を取られる当たりではなかったように思えます。

結局そんな感じで守備の乱れから失点を重ねて負けた形になってました。
それにしても甲子園ってなんか嫌い。あの「阪神を勝たせるために変な力が働いている感」が。本来ならホームゲームは有利であるのは当然なんですけど、なんだかそれ以上の何かを感じてしまうところが嫌です。京セラドームだったり高校生の甲子園大会だとそんなものは感じないんですけど、阪神戦だけは妙に感じるんですよね。これ以上は言っても仕方ないところですが。

打撃陣については、全体的にヒットは出てたように思えます。左の能見相手にラッキーな当たりもありましたけど、思ってたより打ててる印象でした。ただどうにも2アウト取られてからヒットが出るケースが多かったので、なかなか点に繋がらなかったのは問題です。ただでさえタイムリー少ないチームなので、犠牲フライで点を重ねる攻めができるか否かが勝敗に直結することを考えると、「思ったとおりの攻め」はできなかったように思えます。

今日は栗原、トレーシーがノーヒットでした。トレーシーはやっぱりまだ来日してすぐの選手らしく、フルカウントから変化球で三振したりと、「慣れていればなかったはずの凡退」が見えました。こればっかりは時間かけないと仕方ないところですね。栗原はホームラン性の当たりがファールになるなど不運もありましたが、ちゃんと捉えれば大丈夫そうなスイングに見えました。トレーシーが日本の野球に慣れるまでは栗原が4番のほうがいいかもしれないです。

それとわかりやすかったのが岩本。能見の前には手も足も出なかったのに、投手が小林に代わった8回にはあっさりとヒット打ってました。もはや「属性」というレベルですw
8回の代打に出てた嶋はよかったです。二塁打でしたけどフェンス直撃の当たりで、打った瞬間は入るかと思いました。外の球を逆らわずに押し込むバッティングができていたので、状態はいいと思います。
もし短期的な視点で見るなら、相手の先発が左投手のときは嶋、右なら岩本、という起用法もありかもしれないと思いました。それくらいスタメンで見たいと思えるバッティングだったので。ただ嶋も左が得意というほどではなかったり、長期的に考えると岩本も左投手を克服しないといけないので、まだ現実的には思えないですが。調子を維持できれば交流戦でのDHは見えてきそうです。


投手については、マエケンは決して悪い投球ではなかったんですけど、さっきも書いたように守備で無駄な失点を重ねてしまった印象です。やっぱりもうちょっと援護が欲しいところでした。攻撃でも守備でも。

リリーフ陣については、青木高広はいい球投げてました。スピードガンの表示ではそれほど速くはなかったんですが、ストレートのキレ、変化球の変化のしかたなど、見てて打たれそうになかったです。これなら最近打たれてなかったのも納得です。何かいいものを掴んだ結果だと嬉しいです。

対して上野は今日はよくなかったです。最近よく抑えてましたけど、今日は去年の微妙なときとあまりかわらない様子に見えました。試合で見る前は青木の方がこっちのパターン(去年とほぼ変わらないけどなぜか抑えてる)かと思ったんですが。
「いいピッチング」がどんなものかを見てみたいところです。


そんな感じで今週は野球祭りかもしれないですw 明日のUF杯はちょっと考え中。というのも11時から録画放送があるので、大会だけ出て帰ってから見るという手も考えられますw カード探しにも行きたいは行きたいですし。

では今回はこのへんで。

今日はかなり暖かかった、というか暑かったレベルになりかけてましたね。
いつもの格好していったら気付いたら汗が出てるという・・・。そろそろ衣替えも考えていいかもしれないですね。最近寒かったからまだ不安があったりしますけど。


最近組んだエクテンのデッキですけど、パーツが足りなかったので今日は探しに行ってきました。用事のある場所の近くにお店があるって楽だわw
行ったのは新宿だったんですけど、なんだかんだで晴れる屋まで歩いていきました。あのあたりはよく歩いてたから道も距離も全然問題ないんですけど、通ってた当事と風景がところどころ変わってて迷いそうになったのは問題でしたw
そりゃ5年以上経ってりゃ、当時工事中だった建物も完成してるわなwww


ここでパーツ集まったんですけど、実戦で回したことがなかったのでエクテンの大会に来てた神楽さんに遊んでもらってました。
はい。「机上の空論」とはよく言ったものですねwww

一応考えてたプランはある程度思い通りにいくことはわかったんですけど、全体的に動きがもっさりしてて、実戦的でない部分がよく浮き彫りにされてました。特に土地が詰まったときの善後策を用意してないとそれだけでハマることは改善すべき点だと。相手が速いデッキなだけにより重要性を感じました。
一人回しだけだとそう簡単にはいかないものですね。

そんなわけで今日はUF杯はお休み。エクテン作り始めてからスタンいじってないので、今日行ってもまともな成績残せそうにない気がしてました。やっぱりやるなら集中しないと、というのが最近の考えになってきてます。


さて、そんなこんなで帰ってきたらちょうど野球の時間。
いや~、打てませんねぇwww

投手陣はよく抑えたと思うんですけど、最近は妙に守備の乱れが目に付くような気がします。去年はもっとしっかりしてたのに、今年はオープン戦の頃からやたらとミスやエラーが目立ってるんですよね。選手の故障予防や疲労回復のために厳しさを抑え目にするのはいいことだと思ってますけど、こういう「やるべきことをちゃんとやる」点はしっかりやってもらいたいものです。

打線についても。今日のスタンリッジを「どう攻略するのか」の意図がまるで見えなかったです。
確かにいい球投げてはいましたけど、ランナー出したら不安定になる点は見て取れたんだから、そうなったら「とにかくランナーを出して揺さぶる」作戦に出ればいいはずなのに、出塁に工夫が見られなかったように思います。
いい球投げてるからまともなヒットはなかなか期待できないから、粘ってフォアボールを選ぶとか、セーフティバントを仕掛けるとか、いろいろやればいいところなのに、選手は「綺麗なヒットを打ちたがる」バッティングばかりして、結局7回までにヒット2本しか打てないとか、さすがに頭悪いと思います。

巨人とか阪神みたいに「球界を代表する強打者」が集まってるなら力勝負でもヒット出るからいいんですけど、レギュラーがほぼ固定できるとはいえ広島の打者ってスイング見ただけでも力(技術)が劣ってるのがわかるくらいですから、同じことやって攻略できるわけはないです。それを改めて思い知らされました。
それにしてもここ数年、明らかに「スイングに力がない」と思う機会が増えてきました。芯で捉える技術がないのか、他の要因があるのかはわかりませんが、他球団に比べて打力が低い原因を究明しないと、いつまでたっても貧打線のままになりそうな恐れがあります。誰か一人が打てればいいんじゃなくて、レギュラーメンバーの多くができるようにならないと「線」にならないので、このままだと厳しい戦いが予想されます。
「力をつける」のと「作戦で補う」のと、どっちが先になるんでしょうね。


では今回はこのへんで。
春眠暁を覚えずとはよく言うけど、あの時代も花粉症の眠気があったのかなw>挨拶


最近はスギ花粉の季節も終わりに近づいてるということで、だんだん花粉症も治まってはきたんですけど、やっぱり気を抜いたら症状は出てくるものですねw
うちの場合も洗濯物は「外に干したあと、一回乾燥機にかける」ことをしてるんですが(これやると洗濯物についた花粉が取れる、って伊東家の食卓で昔やってました)、ここ数日試しに乾燥機にかけないでいたら、やっぱり家にいても症状が出てくることに・・・。やっぱりアレルギーって恐いです。


昨日パーツ探して作ったエクテンデッキですけど、いろいろ回しつつ調整しつつしていたものの、なかなかうまく作り上げることができません。
「やりたいこと」が思ったとおりにできないために、デッキとしてまともに動かない率がかなり高いことに気がつきました。もちろん「思ったとおりに回ること」もそこそこあるんですけど、どうせブン回すならゴブナイトやったほうがいいってオチになっちゃいますからねw
やっぱりオレは安定性のあるデッキじゃないと無理みたいです。PWC前に気付けてよかった。ただ今回のデッキ作って回してみたおかげで、これまで見えてなかったものが見えた気がするのは収穫でした。
というわけであと1日しかないけど頑張ってみようと思います。



さて、今日の試合。
ついに、ついに勝ちましたよ!!
調べてみると去年の最後に勝ったのが10月10日の最終戦。ほぼ半年ぶりってことになりますねw

今日の先発はバリントン。オープン戦だと前評判と違って球速が142,3キロくらいしか出てなくて意外と点取られてたイメージだったんですけど、今日は初回から飛ばしていたのか、146,7キロの直球をビシビシ決めてました。しかもコントロールがいいという前評判は変わらず、変化球でもうまくバッターのタイミングをずらして7三振。
いい先発というとやっぱりルイスを思い出しますが、タイプは似てるようで少し違うみたいです。「速い球をコントロールよく決める」ことと「決め球がスライダー」というのは近いんですが、ルイスは剛速球、バリントンは快速球、といった感じに思えました。今後が楽しみになってきました。

バックも好守備を連発。特に岩本はレフト線のダイビングキャッチやホーム刺殺など、いいプレーが目立ってました。バリントンがテンポのいいピッチングをしてたため、守備陣にもいい影響があったように見えました。昨日は正面の打球をそらした東出も、今日はファインプレーしてましたし。あれで1点は防いだ格好になりました。

8回を104球で無失点だったんですけど、9回にはサーフェイトが登板。やっぱり「チームの形」というものを示しておきたいというチームの方針だったようで。とりあえずこの2試合でまた去年と同様に「ヒ魔神」を作りそうになってましたしw
やっぱり初登板ということでちょっと球が荒れてストライクを取りにきたところを打たれて1失点はしましたけど、そのあと間を取ってからは素晴らしいピッチングでした。やっぱり聞いてたとおりに球は速かったです。あれがコースに決まれば安心して見てられそうです。今年はそういう機会が多くなりますように。


打線も初回にいきなり廣瀬が2ラン。チーム1号でした。
今は廣瀬がかなり好調で、これで3試合連続打点になりました。1回に梵が出て廣瀬が返す形を作れるとなると、チームとしては大きいですね。

トレーシーは今日も左投手のスライダーに三振3つ。タイプとして苦手ではあるんでしょうけど、あそこを踏ん張れるようになればまた違った形になりそうです。やっぱりまだヒットが出ないのは苦しいところですね。できればしばらくは右投手相手の打席を見てみたいところです。一本出れば少し変わってくるでしょうし。

対して栗原はついに一本。ライト前への当たりでした。
見てるとやっぱりフォームは引っ張りにかかってました。それでも外の球をおっつけてヒットゾーンに飛ばした形になってました。右打ちを意識してやれればもっと球を押し込んで強い打球が打てそうですけど、とりあえず一本出たことはよかったです。

続く岩本の三塁打で3点目。金本の頭上を越えた打球だったんですけど、逆方向への打球がよく伸びました。ふと思い返すと栗原ももともと近いタイプだったような気がしなくもないです。岩本はホームランバッターらしく高い打球が上がりますが、「ヒットの延長がホームラン」という意識らしいので、どことなく似てるような気がしました。
栗原も元々は3番が適役のアベレージヒッター、ということでしたからねぇ。パワーのある選手なので勘違いしやすいところが難しくなってるかもしれません。


さて、明日からは広島に戻って巨人と3連戦ですね。
明日は用事のために見れないのが残念です。でもそれ以上に行きたいところだから、こればっかりは仕方ない(にっこり)。
予想では今日がソリアーノ、明日がバリントンだと思っていたので、今日バリントンの好投が見られたことがありがたかったです。


では今回はこのへんで。
右半身が氷点下なう>挨拶


今日は実は書きたいネタがあったんですけど、明日PWC出たいのとだいぶ疲れてるのとあるので詳しくは後日。
思いっきり楽しんできたんですけど、後先考えなかったために気付いたら右腕が付け根の部分(肩とか周辺とか)から大変なことになりかけたので、お風呂出てから全力でエアサロタイムにしてますw ほんと中学の頃からお世話になってるよなぁ。

あ、明日のデッキは一応完成しました。回してみたところ感触はよかった、というか「これがオレのデッキだ」という感覚を思い出したような気がします。
やっぱり得手不得手ってありますね。特に不器用なオレの場合は顕著ですw
調子よければ明後日のPTQも考えたいところですけど、さすがにフォイルカード入ってるとまずそうですからねぇw 今のところデッキ全体にそこそこの数散らばっているので問題ないレベルですけど、競技レベル以上は恐いところです。



さて、今日の試合。
試合の時間は出かけてたために映像は見れなかったんですけど、帰ってからスポーツニュースをハシゴしてある程度は理解しましたw

巨人の先発は沢村。よく広島スレで言われるんですけど、今日もまたルーキーにプロの洗礼を浴びせられるんじゃないかとビクビクしてましたw 実際には7回途中で交替、エラー絡みながら2点は取れた、ということでした。
映像見てましたけど、「どうやっても打てない」というほどじゃなさそうでした。ただ本来なら初登板の新人に6回まで0点に抑えられたのがどうなんだろ、と言いたいところはなくはないですが、とりあえず抑えておきましょうw
広島の場合は確か巨人と当たるカードは全部が週末だったはずなので(考えた奴出て来い!!w)、今後も対戦する機会は多くありそうです。

打線もヒットになりそうでならない当たりが多かったりして散発でしたが、7回以降はしっかり点を取れたようで。トレーシーにやっとヒットが出たのと、8回の栗原がかなりいい当たりをしていたのが個人的には嬉しかったです。
それと今日は天谷がよかったみたいで。個人的には赤松の方が見たいところではあるんですけど、最近は守備でちょっと精彩を欠いてるように見えたのが気になるところでした。ただ今日は9回に代走で出て盗塁を決めたように、足は健在です。今後の使われ方が気になるところですね。なにしろ外野は廣瀬が好調、岩本もそう悪くないですから。

今日の試合は勝てなかったことは残念ですけど、負けなかったことも大きかったです。
1点リードされた9回に簡単に2アウト取られてましたけど、3人目の琢朗さんが粘りに粘ってフォアボール。ここで代走の赤松が盗塁、梵のヒットで同点に追いつきました。
今の広島にはこういう攻め方が一番欲しいと思ってたんですけど、琢朗さんの意地がチームを繋いだように思いました。本当のことを言うと、盗塁を決めた赤松が打席でこういう粘りが欲しいところなんですけどね。それさえできれば上位に置いても問題なく活躍できると思ってます。廣瀬が好調なだけに、送りバントをしない攻撃型オーダーで2番赤松、とか考えたくなりますけど、現状だとどうしてもバッティングが淡白になり気味なので無理がありそうです。
緒方さんの盗塁技術を習ってるという話がありましたけど、琢朗さんに粘り方も習ってもらいたいとか思っちゃったりしますw 決め手がないと今年も天谷との併用にされますからね。

結局9回裏の攻撃中に9時30分、つまり試合時間が3時間半を過ぎてしまったために9回で引き分けになりました。このルールが適用された初めての例になったんじゃないでしょうか?


今日の先発はソリアーノでした。初回ラミレスに3ランを打たれてからはピンチを招きながらも5回まで抑えてたみたいです。ただ明日はジオのかわりに抹消されるんですかね。外人枠ってのは難しいです。さすがに今日点を取られたサーフェイトはまだ替えないでしょうけどw シュルツの調子が上がってきて、サーフェイトの調子が上がってこないようなら、入れ替えて下で調整する手もありそうですが、できれば早くペースを掴んでもらいたいものです。


明日はさっきも書いたようにPWC行きます。
では今回はこのへんで。


内容の関係で中身はまた今度書きます。

本編の前にページ用意したかったんです。それだけ。
完全に計算が狂った>挨拶


今日は新宿PWCに参加したのでレポ書こうと思ってたんですが、途中でネットワークがいきなり遮断され、復旧するのに時間がかかったためにえらく時間がかかってしまいました。
明日のこともあるので今日はレポ書かないでおきます。

一応簡単に内容を。
今回は参加者53人の6回戦。身内が一人もいなくていわゆる「ぼっち参戦」になりました。
まぁ・・仕方ないですよねw

結果は3-3。ヴァラクート2つとあっきーさんのフェアリーに負けてきました。
デッキの回りは悪くなかったんですけど、プレイングミスが負けに直結した形になりました。
ともあれ調子はいいのと、今になってエクテンが凄く熱くなってきたので、明日は起きられたらPTQ参戦を考えてます。
もし遅れたら・・・家にいると思います。スタンのデッキ回してないのでCTCは恐くて行けませんww
昨日の今日で筋肉痛も凄いですしねw まぁ1日後に出たのはいいことだと思っておきますw


ではここからは野球話。

今日はPWC終わってから早めに帰ってきたので、よく見れました。

今日の先発はジオ。今日の試合もラミレスにホームラン打たれましたけど、そのあとはうまく抑えてました。今日見た限りだと安定感があって、自滅しそうには見えませんでした。この調子でいくと先発ローテでけっこう期待できそうです。

・・・って思った矢先に、高橋由伸の打球を受けて負傷交替。かなり残念でした。
一回はベンチから戻ってきて投球練習を開始したんですが、自分で無理と判断しての交替でした。ただ自力で歩けていたので、それほど重症ではなさそうです。続報がないので気になるところですが。

このジオに変わって急遽登板したのが今村。今年は先発を狙う立場でスタートしたものの、右肩を痛めて出遅れたために中継ぎスタート。先発に何かあったら交代要員の一番手というイメージだったんですけど、思った以上に早い出番がやってきました。

その今村。4回2アウトからの登板だったんですけど、いきなり2連続でヒットを打たれました。やっぱり急な登板だから仕方ないところです。それでも最後は抑えて無失点。
続けて5回、6回もランナーを出すものの、栗原のファインプレーでライナーゲッツーになったりとバックが盛り立て、だんだん調子を上げてきたのか7回には三者凡退。少しずつ投球が落ち着いてきてました。

それにしても、ストレートのスピードは139キロとかが多かったんですが、球の伸びは凄かったです。あの球速で打たれる気がしないストレートを見たのも久しぶりでした。コントロールもよく、「打たれてもヒットにならない場所」にだんだん決まってきてました。スライダーがちょっとよくなかったですけど、ストレートを決め球にして三振を取れるのは大きな武器だと思いました。
実は見れなかったんですけど、昨日の岩見も最後はストレートで押し切ったみたいです。最近こういうタイプの投手はあまり見なかったので、楽しみになってきます。

続いて8回に投げたのは青木高広。今日も素晴らしいピッチングでした。
腕の位置を下げたのがいい方に出てるようで、カーブが大きな武器になってました。完全なボールゾーンからストライクに食い込んできたり、外角から内角に変化したり、凄いことになってました。長身による腕の長さも相まってバッターから見づらい角度になってたのが大きかったです。コントロールが素晴らしく、全く危なげなかったです。
こういう投球をすると左殺しには申し分ないように思えますが、面白かったのが右打者も凄く打ちづらそうにしてたことです。ラミレスが青木に手も足も出ない姿は脅威でした。去年までならカモにされてたはずなのにw
ともあれ青木の好調の理由がわかった気がします。この状態ならセットアッパーを任せても充分勤まりそうです。ただ問題は調子がいいと酷使されて状態が悪くなる可能性が高いところなんですよね。今日で3連投でしたけど、ちゃんと休ませながら使ってもらいたいものです。一回劣化すると元に戻るのは大変ですからね。

抑えはサーフェイト。今日は無失点でした。
見た感じ変化球がどうにもよろしくないようなので、この部分をなんとかしないと難しそうです。コントロールがアバウトという前評判もあったとおり、粘られるとちょっと恐いところも出てきた気がします。
ただストレートは素晴らしい。シュート気味に食い込む球ですけど、球威が凄いから簡単には打たれなさそうです。やっと調子出てきた感じですね。


そんなわけで今日は今村の記念すべきプロ初勝利でした。
去年の登板でKOされたときは「次に投げるときは勝ち星を挙げたい」と言ってましたけど、念願叶ってよかったです。
そして実は、明日は今村の20歳の誕生日なんですよね。10台最後の日にプロ初勝利という、決して忘れられない日になったと思います。
これをきっかけに、20台は大きく羽ばたけるようになるといいですね。


さぁ、明日は福井です。
プロ入りしてから早稲田三羽烏の中で一番評価が高くなってる感がありますが、いい結果を残してくれることを期待します。


では今回はこのへんで。
約40分差とは・・・「持ってる」なぁ>挨拶


今日は板橋のPTQ行こうと思ってたんですけど、起きた時点で既に間に合わない時間でした。
関東でエクテンする機会としては最後のように思えたので残念は残念だったんですけど、昨日猫先生たちと話してた某カードを発掘したのに持っていけなかったのが申し訳なかったです。なぜか家探したら6枚もあったのにw

そういうわけで今日は家で野球見ようと思ってたんですけど、「エクテンがダメならスタンをやればいいじゃない!!」って声がどこからともなく聞こえてきた気がして、今日になってスタンのデッキを元に戻して藤沢行ってきました。

このため見れなかった今日の試合ですけど、ドラ1ルーキー福井のデビュー戦でした。
映像は後から見たんですけど、巨人相手に7回2失点の好投。力のあるストレートを軸に、変化球もうまく交えてのピッチングだったそうです。今日は点取られたあとに梵が逆転2ラン打って盛り立てました。この前の篠田のときに援護できなかったぶん、より引き立ちます。
9回にサーフェイトが1点取られたもののギリギリで1点差を守り、福井は初登板で初勝利。日本ハムの斎藤佑樹と同じく彼も「持っている」と思ったんですが、試合開始時間の関係で斎藤のほうが「今年のルーキー白星一番乗り」となりました。試合後の「二人とも勝ててよかった」というコメントが彼ららしくて嬉しくなります。


さて、そんな試合の裏で、こっちも戦ってました。
昨日レポ書けなかったぶん、今日は書いちゃいますよ~w


今日は参加者22人の5回戦。全勝者が1人になったら途中で打ち切り方式でした。
ここに行くときはよく走ってるんですけど、筋肉痛が残ってるとなかなかキツいもんですw 特に階段でのダメージが大きく、1段飛ばしにして回数を減らしたほうがいいことは新しい発見でした。

では本戦レポです。


1回戦 青緑集団変身

Round 1
《カルニの庭》から青緑2色でクリーチャーが並んできたので、なんとなく予想はついたので危険なことになる前に審判で流す。
この返しにまた展開され、今度はしっかり集団変身を打たれる。ここで出てきたのはエムラクールと《コジレックの捕食者》。ただ相手の手札は残り少なく、こちら2枚目の審判で流してジェイスでトップをハメる。
こちら青タイタンを出し、対抗策を引かせないようにして殴って勝ち。

Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン

こちら土地2、石鍛冶キープしたら、3枚目の土地を全然引かず。
なんとか黒緑剣を出すが、相手の場には磁石。軽い除去は引いてたので粘ってみたものの、相手は順調にマナが伸びたうえにこっちの土地を2枚とも海にされる。
いつまでたっても土地を引かないところに青タイタンを出されて負け。

Round 3
《目覚めの領域》からスライムを3ターン連続で出される。
こっち手札に白白のスペルが大量にあり、白マナ2つ揃う前に3連続で割られたためかなりピンチに。
さらにベイロスも加わって殴られる。こっちジェイスで白マナを探しにいくが、相手は本体狙い。ただ石鍛冶のシャッフルも含めて上3枚に賭け続けた結果、ライフが1まで削れた返しにやっと2枚目の白マナを引いて審判。ベイロスがよく出たため、この時点で相手のライフは36。
こちら悪斬の返しに青タイタンで寝かされる。その後はジェイスのバウンスやスラーンで時間稼ぎつつ、悪斬に青緑剣を装備させてタイタンの魔の手から逃れる。黒緑剣も出て悪斬が二刀流で攻め、さらに悪斬を連打。プロテクションが思いっきり効いた形になり、逆転勝ち。

○×○


2回戦 青黒感染

Round 1
審問で手札を見られ、相手ムカデ2体で攻めてくる。こちら手札に審判、悪斬とあるが、マナリークが恐くて土地を貯める動き。
そうこうしていたらテゼレットを出され、除去を引いてなかったために殴られて負け。

Round 2
相手ダブルマリガン

審問で乱動を抜かれ、磁石を出される。
こちらジェイスを出すが、ブレストした返しに対消滅することに。
この1回が強く、ここからスライム、石鍛冶⇒黒緑剣と出して攻める。
相手は土地祭りで有効牌を引かず、こちらは悪斬祭り。

Round 3
こっちマリガン

再び審問スタート。3連続はキツいわ~w
ただ相手の土地が沼2枚のままストップ。こちら石鍛冶⇒黒緑剣。
装備スタックで飛んできた除去をカウンターし、殴ってからギデオン。
これが止まらず。

×○○


3回戦 ナヤシャーマン @ 風華さん

そういえば最近けっこうよく当たってるような・・・前はニアミスばっかりで「逆フラグ」の噂すら立ったのにw

Round 1
相手マリガン

石鍛冶⇒青緑剣と出される。
こちら爆弾を構えるが相手の《コーの奉納者》で壊される。ただ殴られるたびコジレックが大活躍w
こちらはスラーン+黒緑剣、さらに悪斬が青緑剣を構える。相手の手札がなかったこともあり、墓地の蔦を確認しつつジェイスでトップハメて勝ち。

Round 2
お互いマリガン

相手森ファウナキープで土地が続かず。こちらファウナを未達。そこから1ターン遅れてファウナ2号を出されるが、返しで審判。
ここで土地を引かれず、投了される。

○○


4回戦 白黒感染

Round 1
こちら土地3で止まる。相手は普通に並ぶ。
相手の場に際が並んでいたので4枚目の土地を引くものの出すことができず、相手の攻撃は単体除去でちょこちょこ防いでいくものの、感染生物が止まらず負け。

Round 2
再び土地がガン止まり。相手の場にはアジャニ。ただあちらもクリーチャーが見当たらず、しばらくライフゲインされる。
そのうち墨蛾を強化して殴られるが、糾弾、なけなしの際で壊して毒カウンターを得ないように必死に頑張る。
そうこうしていたら念願の土地を引く。相手の場に磁石が2つ並んでいたため、手札が悪斬祭りだったものの殴るプランは期待できず。そのかわりジェイス、ギデオンとあったため、悪斬をブロッカーに回しつつ両者の忠誠度をしこたま上げてジェイスの奥義へ。
手札にギデオンもう1枚あることがわかっていたこともあり、投了される。

この時点で残り約5分。誰もが引き分けと思うところ。

Round 3
相手トリプルマリガン。この時点で残り時間が1,2分くらいw もはや完全にダメ元に。

相手の土地がストップする。こちらは順調に動いていく。そうこうしている間に延長時間になるが、前のラウンドでジェイスの奥義勘違いで墓地も混ぜたミスがあったため延長時間が1分出ていたことが救いに。
相手の唯一の黒マナをスライムで割り、ギデオン、悪斬と並べ、ミラクルを未達して延長ターン中に殴りきる。

×○○

最後は凄い高速プレイになりました。延長時間1分の間に10ターンは進めてたと思いますw あんなの始めてでしたw
急ぎすぎて最後の方は手荒になってしまいました。すみませんでした。


5回戦 赤緑ビート @ にしひなつさん

あれ?なんかデジャヴがw

Round 1
こっちダブルマリガン

先達、燃えさし運びと出され、さらに青緑剣も。
こちら除去引けず、殴られ続けて負け。

Round 2
相手マリガン

奇襲隊に殴られるが、途中で未達。
さらに先達、燃えさし運びと出され、審判で流す。ここから本体に火力攻めをくらう。
相手の場にはトゲ撃ちの古老が。こちら5マナに到達して悪斬かギデオンかで迷うが、安全策で後者。翌ターンに悪斬を出すが、相手に火力引かれたら負けの場面。結局火力は引かれてなかったものの、先達とともに殴られ、先達をブロックすると《巨森の蔦》で強化されて一方的に殴り負ける。ここでやっと「土地引かれてたら負け」の状況だったことを初めて知りました。
ただこちら手札には悪斬がもう1体。しばらく考えたあと投了される。

Round 3
先達に攻められ、めくれた爆弾を置く。
さらに燃えさし運びを出され、爆弾もう1個。先達はボムで倒すものの、この間にかなり削られる。
相手に奇襲隊がいるために《壊滅的な召喚》を気にして爆弾のカウンターを0個のままで保っていたらこれが裏目。奇襲隊キッカーと火力できっちり削られて負け。
最後のドローが爆弾3個目てw もう1ターン早ければプレイング違ったわwww

×○×

うーん、最後は悔しいです。除去は多く積んでるのに、最後の最後で引けなかったために負けてしまいました。


そんなわけで今日は4-1で、オポで3位でした。
やっぱり昨日エクテン回してからスタンの方を全然回してなかったためか、、土地が詰まりまくってました。さすがに虫が良すぎるということでデッキが怒ってたんでしょうw なにしろ今朝まではエクテンのつもりでしたし。

現在のエクテンのデッキはフォイル交じりだったんですが、風華さんに見てもらったところGPで使っても特に問題はなさそうとのことでした。もしかしたら行く可能性が少し出てきたかもしれないですけど、スタンに戻るほうが無難な気がしなくもないです。今週どれだけ動けるか次第、というところでしょう。


では今回はこのへんで。
生放送「だけ」見れない>挨拶

試してみたところニコニコは普通に見れたんですけど、生放送だけは画面が表示されなくて驚きました。
通信状況が悪いかと思ってルーターの近くに移動したのに変わらず・・・むぅ。

ただもし見れてたらまた調子に乗ったコメかいて迷惑かけてたかもしれないので、ある意味よかったかもしれないです。


さて、今シーズンも開幕から一週間が過ぎました。
先週はいろいろニュースが多かったです。横浜の快進撃とか、プロ初勝利の投手が何人も生まれたとか。広島だけで今村と福井の2人ですからねぇ・・・。
そういえばその手のニュースについては「サンデーモーニング」がよく放送してくれるものだったんですけど、シーズンオフの間に話題が少なすぎるせいで完全に忘れてましたw たぶん今村の初勝利まではやったんでしょうけど、斎藤佑樹と福井のは来週の放送になりそうなので、ちょっと楽しみです。

そんなわけ今の時点では広島も横浜も同率で首位!!面白いことになってます。

横浜については全然調べてないんですけど、広島についてだけでもいろいろネタがあります。
「貯金ができたのが去年の開幕戦勝利以来382日ぶり」とか、「ついに念願のAクラスどころかセ・リーグ首位」とか、「先週まででシーズン終わったら本拠地でクライマックスシリーズ開催できる」とか、もうどれだけ好成績に飢えてるのかとwww 

とりあえず広島としては、優勝候補の阪神、巨人との6連戦で勝ち越したのは大きいです。前評判からしても上位3球団は決まり、とか言われていたので、5割で折り返せれば充分だと思ってたところでした。

ただシーズン始まったばかりなのにジオが負傷退場、赤松が肋骨の疲労骨折で登録抹消と、いきなり苦しいことになってきてます。
ジオの代役にはあの日に後を受けて好投した今村が先発に入りそうですけど、それでもあと1人が・・・。齊藤がまだ二軍でも投げてないそうで、ソリアーノも外人枠で抹消したばっかりということから、今週は1人は谷間になりそうです。二軍で先発してる中田、大島あたりを上げるのか、火曜のマエケンを球数少なめで降板させて中4日で日曜に持ってくるのか、気になるところです。
まさかとは思いますけど、二軍戦では好投してはいるものの、登板したら次に投げられる日がわからない状態の大竹を1試合限定で昇格させたりは・・しないでしょうねw 二軍では打たれる気がしないレベルの好投をしてはいるようですけど、やっぱりローテに入って投げられるようになるまでは無理させないと思ってます。病気明けのルイスを中継ぎで調整登板させたのとはわけが違いますからねぇ。

ただ外人枠がひとつ空いたおかげで、シュルツが一軍合流したとの話も。開幕してから青木、サーフェイトがさっそく登板過多になりかけているので、負担を減らす意味でも頼りたいところです。病み上がりなので多くは期待しないほうがいいでしょうけど、実績のある選手が一人でも増えれば嬉しいことです。

赤松のところは・・・当面は天谷で補うんでしょうけど、日曜には丸がスタメンでした。今後はどうやっていくことやら。
もし外野守備を気にせず攻撃型でいくなら、嶋、廣瀬、岩本の恐怖の外野陣という手もなくはないですが・・・現実的ではない気がします。強いて言うなら明日からの3連戦、外野がやや狭い横浜で、くらいでしょうか?
もしかしたら足の速い木村省吾をセンターで使うという手もあるかもしれないです。横浜相手には打ちまくってますし。東出センターにしてキムショーをセカンド・・・布陣は考えられますけど、なかなかしっくりこない気がします。
シーズン中盤以降なら二軍から鈴木が上がるかもしれませんが、今はまだちょっと早そうです。赤松が帰ってくるまではなんとか穴を埋めないといけないですね。

今年の新ルール?として「試合時間が3時間半を過ぎたら新しいイニングには入らない」という節電対策がありますけど、このために引き分けが既にちらほら出てきてますね。今シーズンは間違いなく引き分けが多くなるので、いかにして「負けない」かが大事な戦いになってくると思います。このため試合時間を見ながら、早い回で信頼できるリリーバーを送る作戦も出てきそうです。これはこれでまた面白いかもしれませんね。もしかすると来年以降も採用してもいいかも?

最後は勝率勝負になってくるので、もしかすると同率ながら引き分けが多いチームの方が有利になってくるかもしれないです。終盤にかけてどう影響してくるか、興味深いところです。


さて、明日からは横浜で3連戦。節電の関係で全部デイゲームという面白いことになってます。
火曜は雨の予報ということで、試合が開催されるかは微妙なところです。もし中止になったら恵みの雨のいうところです。火曜が中止になったらマエケンは金曜に回すという手もありますね。阪神と横浜より他3球団の方が相性はいいですし。

では今回はこのへんで。

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