ひとつわかったこと・・・
2009年5月12日 MTG コメント (2)新品スリーブ、パネェ!!
今日買ってきたスリーブをいつものデッキに装着させて回してるんですけど、今のところ事故率ゼロ!!
さっきから50回は軽く回してるんですが、マリガン判断きっちりして回してたら土地が詰まることが皆無になりましたw
ちなみに交換前のやつだと一人回ししてても詰まる確率は半分以上。対人戦だと経験上もっと事故率は上がるもの(約10~20%)として考えてますけど、充分に戦えるレベルです。
やっぱり前に予想してたとおり、スリーブを長く使うことからくる「ベタつきによってカードが固まってうまくバラけない」という現象は実際に大きな影響があったようです。これで本番固まったらシャレにならないですけどw
ちなみに今回はキャラスリーブじゃなくて、その前に使ってた普通の無地スリーブです。日本選手権予選だとかGPTだとかでは本来キャラスリーブは使用禁止ですからねぇ。あまり資金的に余裕がないのも重なって戻してみたんですけど、えらく使いやすいです。
キャラスリーブだと厚みが出るからどうしてもシャッフルに少し手間がかかってしまうんですよね~。たぶんいろいろ余裕できたらまた買うとは思いますけどw
ただスリーブとデッキの回転率ってだけじゃなくて、メタを見たうえでの改造すべき点も見えたんで、いろいろいじってみようと思います。最終的に元に戻ってそうで恐いけどw
今日はもうひとつくらい書きそうな気がします。
今日買ってきたスリーブをいつものデッキに装着させて回してるんですけど、今のところ事故率ゼロ!!
さっきから50回は軽く回してるんですが、マリガン判断きっちりして回してたら土地が詰まることが皆無になりましたw
ちなみに交換前のやつだと一人回ししてても詰まる確率は半分以上。対人戦だと経験上もっと事故率は上がるもの(約10~20%)として考えてますけど、充分に戦えるレベルです。
やっぱり前に予想してたとおり、スリーブを長く使うことからくる「ベタつきによってカードが固まってうまくバラけない」という現象は実際に大きな影響があったようです。これで本番固まったらシャレにならないですけどw
ちなみに今回はキャラスリーブじゃなくて、その前に使ってた普通の無地スリーブです。日本選手権予選だとかGPTだとかでは本来キャラスリーブは使用禁止ですからねぇ。あまり資金的に余裕がないのも重なって戻してみたんですけど、えらく使いやすいです。
キャラスリーブだと厚みが出るからどうしてもシャッフルに少し手間がかかってしまうんですよね~。たぶんいろいろ余裕できたらまた買うとは思いますけどw
ただスリーブとデッキの回転率ってだけじゃなくて、メタを見たうえでの改造すべき点も見えたんで、いろいろいじってみようと思います。最終的に元に戻ってそうで恐いけどw
今日はもうひとつくらい書きそうな気がします。
自戒のために書いてみる 川崎PWCレポ 前編
2009年5月12日 MTGはい。昨日は結果2-5とだけ書いて詳しく書かなかったレポです。
結局土地が詰まって負けたのが多かったのと、時間もあって疲れていたこともあったのですが、けっこう面白い試合もあったので、せっかくだから書いてみます。
今回は参加者95人の7回戦。もう他所でレポやってるからいいですよねw
1回戦 ジャンドビッグマナ
Round 1
こっちダブルマリガン(1回目)、相手マリガン
両者とも土地の並び方が芳しくなく、お互いにランパン、《肥沃な大地》でマナを伸ばしにかかるものの土地は引かず。
ただ相手は肥沃×2⇒ランパン、ときたのでこちらがヴェンディリオンで手札を見ると、《野生語りのガラク》《呪文砕きのビヒモス》《茨異種》《若き群れのドラゴン》ときていたので、フリースペル確定のガラクを下へ。そしてきっちり土地を引かれて御大登場w ですよね~w
手札にラスはあったものの、ビヒモスも展開してくれることを期待して1ターン待つと、残念ながら茨異種の方が出てきたので、仕方なく流刑⇒ラスで一掃。
このあとお互いデカブツが並び、こっちは《徴兵されたワーム》から《茸の番人》がめくれるものの、こちらのライフがかなり減っていたこともあり、残りのライフを《溶岩崩れ》で一気に削りきられる。
Round 2
こっちダブマリ(2回目)
相手は3ターン目にガラクからトークンのアタックを絡めて動く理想的な展開。
こっちは緑命令からワームを持ってきて数で有利に立とうとするも、大したものがめくれず《終止》で退場したあと相手は《呪文砕きのビヒモス》。
こちらは返しにカメコロを立たせておいたものの、相手は両者アタック。1本目に似たような場面でトークンをブロックしたら《ジャンドの魔除け》でシャクられたので、これは罠だと思って両方スルーしたらまさかの本体《苦悩火》。きっちり削られて負け。
××
相手の方は以前やってらしてつい最近再開されたとのこと。最後のトークンアタック時はジャンドチャームなかったそうです。ブラフのテクニックとかいろいろお見事で完敗しました。
まぁ軽く言い訳しておくと、《溶岩崩れ》と《苦悩火》が両方入ってるなんて想像できませんでしたwww
2回戦 ナヤタッチ黒ビッグマナ @ すーさん
あれ?さっきパパンと親子喧嘩してなかったっけ?w そして今度は「生き別れの兄」のオレですかwww
まぁこの設定一日にして全員忘れてるけど(爆)
Round 1
相手マリガン
お互いマナブーストしあったあと、先に動いたのは相手で、《サルカン・ヴォル》を出される。
ほっといたら危険だったのでこちらは雲打ちハンマー決めて倒したら、今度はその雲打ちが《復讐のアジャニ》で止められる。ただそのターン中にヴェンディリオンで相手の手札を覗いたら《炎渦竜巻》が2枚だけという辛い内容。
ハンマーつけてアジャニも倒したらライフ量にガックリきて相手投了。
Round 2
こっちダブルマリガン(3回目)
初手にやっと土地来たと思って始めたらなんとこれが土地祭りへの序曲。とにかく仕方なくマナ伸ばす作業を地道に続けていたら相手の場には若本御大がツープラトンで登場。1体だけは除去するもののこっちのライフ残り13。相手の手札には《苦悩火》。相手がX=いくつで撃つか考えてる間にシャッフルに戻りましたwww
Round 3
ここまで4回中3回ダブマリしてて、マリガンしなくてすむことが嬉しくて土地のそこそこあるハンドをキープしたら、やっぱり土地が詰まるw
サイ出す⇒アジャニで止まる⇒キノコ出す⇒流刑される⇒カメコロ参上⇒若本降臨、と、常に相手に一歩先をいかれるw
ただ、こっちが次にワームをプレイしたら続唱で茨異種がめくれ、相手は返しにフルアタック。このターンにアジャニのカウンターが7つになる。
次のターン、アタック先を考えていると、相手のライフは16点、こっちのクロックもジャスト16点。手札の有効牌は《バントの魔除け》のみ。簡単に言うと相手に除去が2枚あったらほぼ負けな状態です。
ここで負け覚悟で全部本体を狙おうと思ったら、アタック宣言前に相手が《ナヤの魔除け》でフルタップを要求。ここで除去あったら仕方ないと思ってバントチャームでカウンターすると、相手の手札からは《流刑への道》が・・・
しかしよく見ると相手の土地から白マナが出せず、結局そのまま本体削りきって勝ち。あっぶねーwww
○×○
最後はほんとに相手に助けられて拾った星でした。にしても土地が全然こなくて動きがカツカツになってました。
3回戦 トースト
Round 1
こっちダブマリ(4回目)
3ターン目にサイを出して順調に削るが、ほどなくして相手の場に《崇敬の壁》。
こちらは《薄暮の大霊》やワームで攻めようとするも、相手の除去、カウンターの前に展開することができず、てこずっている間に若本御大を出され、気がついたらライフが逆転されてましたw
さんざん長引いてからアルテマ撃たれて、若本御大2号を出されて負け。
Round 2
こっちのプレイする呪文をことごとくカウンターされる。ワームに至っては続唱と本体両方とも捌かれる。
こっちの動きをほぼ全てカウンターされ、一瞬の隙をついて雲打ちを出して殴るものの、次のターンはアルテマで流され、相手の場には若本御大。どう見てもブン回りです、本当に(略
××
2戦目は明らかに動きがパーミッションでしたw 序盤から仕掛けられなかったのも仕方ないけど、マリガンするとたぶんまたダブマリだと思ってできませんでした。
長くなったので後編へ。本番はここからですw
結局土地が詰まって負けたのが多かったのと、時間もあって疲れていたこともあったのですが、けっこう面白い試合もあったので、せっかくだから書いてみます。
今回は参加者95人の7回戦。もう他所でレポやってるからいいですよねw
1回戦 ジャンドビッグマナ
Round 1
こっちダブルマリガン(1回目)、相手マリガン
両者とも土地の並び方が芳しくなく、お互いにランパン、《肥沃な大地》でマナを伸ばしにかかるものの土地は引かず。
ただ相手は肥沃×2⇒ランパン、ときたのでこちらがヴェンディリオンで手札を見ると、《野生語りのガラク》《呪文砕きのビヒモス》《茨異種》《若き群れのドラゴン》ときていたので、フリースペル確定のガラクを下へ。そしてきっちり土地を引かれて御大登場w ですよね~w
手札にラスはあったものの、ビヒモスも展開してくれることを期待して1ターン待つと、残念ながら茨異種の方が出てきたので、仕方なく流刑⇒ラスで一掃。
このあとお互いデカブツが並び、こっちは《徴兵されたワーム》から《茸の番人》がめくれるものの、こちらのライフがかなり減っていたこともあり、残りのライフを《溶岩崩れ》で一気に削りきられる。
Round 2
こっちダブマリ(2回目)
相手は3ターン目にガラクからトークンのアタックを絡めて動く理想的な展開。
こっちは緑命令からワームを持ってきて数で有利に立とうとするも、大したものがめくれず《終止》で退場したあと相手は《呪文砕きのビヒモス》。
こちらは返しにカメコロを立たせておいたものの、相手は両者アタック。1本目に似たような場面でトークンをブロックしたら《ジャンドの魔除け》でシャクられたので、これは罠だと思って両方スルーしたらまさかの本体《苦悩火》。きっちり削られて負け。
××
相手の方は以前やってらしてつい最近再開されたとのこと。最後のトークンアタック時はジャンドチャームなかったそうです。ブラフのテクニックとかいろいろお見事で完敗しました。
まぁ軽く言い訳しておくと、《溶岩崩れ》と《苦悩火》が両方入ってるなんて想像できませんでしたwww
2回戦 ナヤタッチ黒ビッグマナ @ すーさん
あれ?さっきパパンと親子喧嘩してなかったっけ?w そして今度は「生き別れの兄」のオレですかwww
まぁこの設定一日にして全員忘れてるけど(爆)
Round 1
相手マリガン
お互いマナブーストしあったあと、先に動いたのは相手で、《サルカン・ヴォル》を出される。
ほっといたら危険だったのでこちらは雲打ちハンマー決めて倒したら、今度はその雲打ちが《復讐のアジャニ》で止められる。ただそのターン中にヴェンディリオンで相手の手札を覗いたら《炎渦竜巻》が2枚だけという辛い内容。
ハンマーつけてアジャニも倒したらライフ量にガックリきて相手投了。
Round 2
こっちダブルマリガン(3回目)
初手にやっと土地来たと思って始めたらなんとこれが土地祭りへの序曲。とにかく仕方なくマナ伸ばす作業を地道に続けていたら相手の場には若本御大がツープラトンで登場。1体だけは除去するもののこっちのライフ残り13。相手の手札には《苦悩火》。相手がX=いくつで撃つか考えてる間にシャッフルに戻りましたwww
Round 3
ここまで4回中3回ダブマリしてて、マリガンしなくてすむことが嬉しくて土地のそこそこあるハンドをキープしたら、やっぱり土地が詰まるw
サイ出す⇒アジャニで止まる⇒キノコ出す⇒流刑される⇒カメコロ参上⇒若本降臨、と、常に相手に一歩先をいかれるw
ただ、こっちが次にワームをプレイしたら続唱で茨異種がめくれ、相手は返しにフルアタック。このターンにアジャニのカウンターが7つになる。
次のターン、アタック先を考えていると、相手のライフは16点、こっちのクロックもジャスト16点。手札の有効牌は《バントの魔除け》のみ。簡単に言うと相手に除去が2枚あったらほぼ負けな状態です。
ここで負け覚悟で全部本体を狙おうと思ったら、アタック宣言前に相手が《ナヤの魔除け》でフルタップを要求。ここで除去あったら仕方ないと思ってバントチャームでカウンターすると、相手の手札からは《流刑への道》が・・・
しかしよく見ると相手の土地から白マナが出せず、結局そのまま本体削りきって勝ち。あっぶねーwww
○×○
最後はほんとに相手に助けられて拾った星でした。にしても土地が全然こなくて動きがカツカツになってました。
3回戦 トースト
Round 1
こっちダブマリ(4回目)
3ターン目にサイを出して順調に削るが、ほどなくして相手の場に《崇敬の壁》。
こちらは《薄暮の大霊》やワームで攻めようとするも、相手の除去、カウンターの前に展開することができず、てこずっている間に若本御大を出され、気がついたらライフが逆転されてましたw
さんざん長引いてからアルテマ撃たれて、若本御大2号を出されて負け。
Round 2
こっちのプレイする呪文をことごとくカウンターされる。ワームに至っては続唱と本体両方とも捌かれる。
こっちの動きをほぼ全てカウンターされ、一瞬の隙をついて雲打ちを出して殴るものの、次のターンはアルテマで流され、相手の場には若本御大。どう見てもブン回りです、本当に(略
××
2戦目は明らかに動きがパーミッションでしたw 序盤から仕掛けられなかったのも仕方ないけど、マリガンするとたぶんまたダブマリだと思ってできませんでした。
長くなったので後編へ。本番はここからですw
自戒のために書いてみる 川崎PWCレポ 後編
2009年5月12日 MTG コメント (2)前編からの続きです。
4回戦 ナヤビッグマナ
Round 1
3ターン目に相手が《長毛のソクター》、返しにキノコ、その返しにガラク。
すごく大味な殴り合いが始まる予感がするが、こちらの引きが全然かみあわない。
キノコを流刑されてから、こっちは除去で耐えないといけなくなり、流刑を2回引いたはいいんだけど・・・相手は2回、ギャンコマが降臨しました。 勝てるかー!!www
Round 2
さっきと同じく、キノコとソクター登場から、凄まじい殴り合いが始まる。
こちらはカメコロ2体、キノコ、ワームと出すのに対し、相手はソクター、ウリル、一回倒したらウリル2号と、まさに夢に見るほどの大怪獣決戦!!やっぱマジックってこういう瞬間が一番好きだなーww
で、お互い除去も打ち合ってこちらがカメコロ、ワーム各1体残り、相手が《ロクソドンの戦槌》をリムーブしてた《忘却の輪》を緑命令でトップに戻し、一気に勝負を決めようと思ったら、返しのターンに輪が2枚出てクリーチャーがいなくなるw
ただそこに白命令を合わせてしまったもので・・・場で圧勝して殴りきりました。
Round 3
今度は相手の展開はすさまじいものの、こちらは芳しくなく。
土地が止まり気味のところに、ソクター、ガラクに加えて曲者の《クァーサルの群れ魔道士》が追加される。
こちらは必死にカメコロでブロックせざるをえなくなり、ソクターは除去したものの相手の賛美つきトークンと相打ちという見事なまでのシャークプレイをされるw
相手の攻めが止まらず、ライフももう後がないところでキレワームして続唱に賭けると、めくれたものは・・・・神の怒り!!
これで流れを取り戻せるかと思いきや・・・相手は土地トップし、手札からはギャンコマ。ライフとマナを計算すると・・・・・ちーん♪(合掌)
×○×
試合には負けましたけど、すんごい楽しい試合でした。やっぱりマジックっていいですね(^^)
5回戦 キスキン
Round 1
相手は《運命の大立者》2匹で攻めてくる。1体をカメコロで相打ちし、もう1体をバントチャームで下に送ると、きっちり《イーオスのレインジャー》で手札に10割増で戻されるw
こっちもブロッカーを出して応戦するものの、削られすぎたライフの分相手に特攻を許してしまい、結局巻き返せず。
Round 2
本日恒例のダブルマリガン。ついに5回目に到達しました!!
誰か賞品くれないかな~w
《ゴールドメドウの重鎮》2体出される⇒ラス
《メドウグレインの騎士》2体出される⇒ラス
《遍歴の騎士エルズペス》出される⇒止まラズ。
さすがに2体めは出ませんかw
××
ここであまりにも土地が来なくて嘆いていたら、Akkeyさんが「オレの”土地しか引かなくなる呪い”をかけてやる!!」と言って一人回ししてくれました。
これがこのあとの試合にいろいろ影響を与えることに・・・
6回戦 バント賛美ビート
Round 1
相手マリガン
相手が《クァーサルの群れ魔道士》を出してきて悶絶。個人メタですかい!ww
さらに《アクラサの守護者》も加わって4/4のネコパンチが飛んでくる。
マナベースが整ったのでラスで流すと、相手はロウクススレッジを決めてくる。あれ?なんか見たことあるぞ?w
ただこちらは返しに決めたのた大霊ハンマー。サイズとプロ青すみませんwww
ここで殴り合いを始めてみるものの、相手はロウクス2号が出たせいで、「こっちはライフ減らず、相手はどんどん増える」という状況になったので、普通だったら自重して相手のライフを抑えるのが常套手段ですよね。
ここで僕が取った行動は、というと・・・
「迷わず進め!!」(byユリ)
いや~、ハンマーゲーた~のし~!!
そんなこんなでこっちはライフ20。相手のライフは40になったところで、残念ながら大霊に流刑が飛んできて楽しいハンマーゲーは終了。ざ~んねん。
と、思いきや?
ここでのトップデッキはまさかのカメコロ!!
さぁ、続けようか。
ただ相手の回復13点に対して、こっちはフルパンで28点叩き込むもんだから、結局2ターンで終わってしまいましたとさw
Round 2
相手マリガン
こっち3ターン目にキノコ出し、相手はジェナーラ様が降臨。
このダメージレースも面白そうだな~と思っていたら、相手の場にはまさかの《否定の壁》おーまいがっ!!
ただほどなくして白命令を引きこみ、シャクらせていただくと今度はサイ⇒《すー桂の壁》。
ただこっちは《茨異種》で攻め、どんどん有利にしていく。
最後は相手の展開した軍勢が全部3マナ以下だったこともあって、2枚目の白命令で流してそのまま駆け抜ける。
○○
いや~、大怪獣決戦もいいけどハンマーゲーも好きだな~w
お互い同じような攻め方するデッキってなんかやっててすっげぇワクワクします。速攻デッキだとすぐ勝負つくから長く楽しめないんだよな~。
そして心なしかデッキがよく回るようになってくる。これはAkkeyさんの・・?
7回戦 続唱ジャンド @ なるみん様
同じラインのタカさんと2回連続で最終戦当たるかな~と思ってたら、一個隣でPallu君と遊んでましたとさw
Round 1
相手の《ジャンドの斬刃》の返しにキノコ到来。しかし大口にほおばられる。
次の《血編み髪のエルフ》の続唱で斬刃2号がめくられ、危険だったのでラスで流す。
ただこのあと出たエルフ2号からの部隊にこっちはカメコロ1体した投入できず、まさかの土地祭りで負け。
Akkey様、万歳!!
Round 2
3ターン目にキノコを出すもこれは《大渦の脈動》でまたウマウマ。
ただ次に出したワームの続唱でカメコロがめくれ、相手悶絶w
相手は出してきた《ボガートの突撃隊》をブロックに回さざるをえなくなり、エンド時にこれを《天界の粛清》すると投了。
Round 3
相手マリガン。その後も手札が芳しくなさそうなもののキープしたので、こっちは罠っぽいハンドをキープ。
案の定、お互い土地が止まり、ぜんぜん動けないw
相手のエルフから展開してくるものの、こっちは手札が真っ白で白マナがまったく来ない。
結局ラス2枚抱えたまま白い大地を夢見てお迎えが来ましたとさw
×○×
最後は身内だし結構やる気もなかったけど、やっぱりマリガンはちゃんとしないとダメだな~。
はっきり言って今回の負けはいろんな意味での罰だったと思います。マジックに真摯に向き合うことをいろいろ学びました。
また負けた中でも、次への改善案をいろいろ考えられたのはよかったです。
そして今回は勝敗を度外視しても楽しい試合ができたことは本当によかったです。
終わってからはEDHやったりご飯のあとQMAやったり。ついに魔道士まできました。賢者まであと少し!!(ホントか?w)
では長くなりましたけどこのへんで。
4回戦 ナヤビッグマナ
Round 1
3ターン目に相手が《長毛のソクター》、返しにキノコ、その返しにガラク。
すごく大味な殴り合いが始まる予感がするが、こちらの引きが全然かみあわない。
キノコを流刑されてから、こっちは除去で耐えないといけなくなり、流刑を2回引いたはいいんだけど・・・相手は2回、ギャンコマが降臨しました。 勝てるかー!!www
Round 2
さっきと同じく、キノコとソクター登場から、凄まじい殴り合いが始まる。
こちらはカメコロ2体、キノコ、ワームと出すのに対し、相手はソクター、ウリル、一回倒したらウリル2号と、まさに夢に見るほどの大怪獣決戦!!やっぱマジックってこういう瞬間が一番好きだなーww
で、お互い除去も打ち合ってこちらがカメコロ、ワーム各1体残り、相手が《ロクソドンの戦槌》をリムーブしてた《忘却の輪》を緑命令でトップに戻し、一気に勝負を決めようと思ったら、返しのターンに輪が2枚出てクリーチャーがいなくなるw
ただそこに白命令を合わせてしまったもので・・・場で圧勝して殴りきりました。
Round 3
今度は相手の展開はすさまじいものの、こちらは芳しくなく。
土地が止まり気味のところに、ソクター、ガラクに加えて曲者の《クァーサルの群れ魔道士》が追加される。
こちらは必死にカメコロでブロックせざるをえなくなり、ソクターは除去したものの相手の賛美つきトークンと相打ちという見事なまでのシャークプレイをされるw
相手の攻めが止まらず、ライフももう後がないところでキレワームして続唱に賭けると、めくれたものは・・・・神の怒り!!
これで流れを取り戻せるかと思いきや・・・相手は土地トップし、手札からはギャンコマ。ライフとマナを計算すると・・・・・ちーん♪(合掌)
×○×
試合には負けましたけど、すんごい楽しい試合でした。やっぱりマジックっていいですね(^^)
5回戦 キスキン
Round 1
相手は《運命の大立者》2匹で攻めてくる。1体をカメコロで相打ちし、もう1体をバントチャームで下に送ると、きっちり《イーオスのレインジャー》で手札に10割増で戻されるw
こっちもブロッカーを出して応戦するものの、削られすぎたライフの分相手に特攻を許してしまい、結局巻き返せず。
Round 2
本日恒例のダブルマリガン。ついに5回目に到達しました!!
誰か賞品くれないかな~w
《ゴールドメドウの重鎮》2体出される⇒ラス
《メドウグレインの騎士》2体出される⇒ラス
《遍歴の騎士エルズペス》出される⇒止まラズ。
さすがに2体めは出ませんかw
××
ここであまりにも土地が来なくて嘆いていたら、Akkeyさんが「オレの”土地しか引かなくなる呪い”をかけてやる!!」と言って一人回ししてくれました。
これがこのあとの試合にいろいろ影響を与えることに・・・
6回戦 バント賛美ビート
Round 1
相手マリガン
相手が《クァーサルの群れ魔道士》を出してきて悶絶。個人メタですかい!ww
さらに《アクラサの守護者》も加わって4/4のネコパンチが飛んでくる。
マナベースが整ったのでラスで流すと、相手はロウクススレッジを決めてくる。あれ?なんか見たことあるぞ?w
ただこちらは返しに決めたのた大霊ハンマー。サイズとプロ青すみませんwww
ここで殴り合いを始めてみるものの、相手はロウクス2号が出たせいで、「こっちはライフ減らず、相手はどんどん増える」という状況になったので、普通だったら自重して相手のライフを抑えるのが常套手段ですよね。
ここで僕が取った行動は、というと・・・
「迷わず進め!!」(byユリ)
いや~、ハンマーゲーた~のし~!!
そんなこんなでこっちはライフ20。相手のライフは40になったところで、残念ながら大霊に流刑が飛んできて楽しいハンマーゲーは終了。ざ~んねん。
と、思いきや?
ここでのトップデッキはまさかのカメコロ!!
さぁ、続けようか。
ただ相手の回復13点に対して、こっちはフルパンで28点叩き込むもんだから、結局2ターンで終わってしまいましたとさw
Round 2
相手マリガン
こっち3ターン目にキノコ出し、相手はジェナーラ様が降臨。
このダメージレースも面白そうだな~と思っていたら、相手の場にはまさかの《否定の壁》おーまいがっ!!
ただほどなくして白命令を引きこみ、シャクらせていただくと今度はサイ⇒《すー桂の壁》。
ただこっちは《茨異種》で攻め、どんどん有利にしていく。
最後は相手の展開した軍勢が全部3マナ以下だったこともあって、2枚目の白命令で流してそのまま駆け抜ける。
○○
いや~、大怪獣決戦もいいけどハンマーゲーも好きだな~w
お互い同じような攻め方するデッキってなんかやっててすっげぇワクワクします。速攻デッキだとすぐ勝負つくから長く楽しめないんだよな~。
そして心なしかデッキがよく回るようになってくる。これはAkkeyさんの・・?
7回戦 続唱ジャンド @ なるみん様
同じラインのタカさんと2回連続で最終戦当たるかな~と思ってたら、一個隣でPallu君と遊んでましたとさw
Round 1
相手の《ジャンドの斬刃》の返しにキノコ到来。しかし大口にほおばられる。
次の《血編み髪のエルフ》の続唱で斬刃2号がめくられ、危険だったのでラスで流す。
ただこのあと出たエルフ2号からの部隊にこっちはカメコロ1体した投入できず、まさかの土地祭りで負け。
Akkey様、万歳!!
Round 2
3ターン目にキノコを出すもこれは《大渦の脈動》でまたウマウマ。
ただ次に出したワームの続唱でカメコロがめくれ、相手悶絶w
相手は出してきた《ボガートの突撃隊》をブロックに回さざるをえなくなり、エンド時にこれを《天界の粛清》すると投了。
Round 3
相手マリガン。その後も手札が芳しくなさそうなもののキープしたので、こっちは罠っぽいハンドをキープ。
案の定、お互い土地が止まり、ぜんぜん動けないw
相手のエルフから展開してくるものの、こっちは手札が真っ白で白マナがまったく来ない。
結局ラス2枚抱えたまま白い大地を夢見てお迎えが来ましたとさw
×○×
最後は身内だし結構やる気もなかったけど、やっぱりマリガンはちゃんとしないとダメだな~。
はっきり言って今回の負けはいろんな意味での罰だったと思います。マジックに真摯に向き合うことをいろいろ学びました。
また負けた中でも、次への改善案をいろいろ考えられたのはよかったです。
そして今回は勝敗を度外視しても楽しい試合ができたことは本当によかったです。
終わってからはEDHやったりご飯のあとQMAやったり。ついに魔道士まできました。賢者まであと少し!!(ホントか?w)
では長くなりましたけどこのへんで。
いくらなんでも打てなすぎでしょ~。
2009年5月12日 野球 コメント (4)ちょこっとアクセス解析してみたら「カープ 5月15日 登板予定」とあったので、せっかくだから予想を書いてみますw
普通にローテ通りでいけば中6日でルイスのはず。ただ前回の登板後のコメントで「スタミナが戻ってきた」という内容と、本来は中6日は苦手でもっと詰めた方が好投する、という傾向から、ルイスは前倒しで阪神戦に投げるかもしれませんね。
そうなると、たぶんローテが1日ズレて前田健太が先発するでしょうね。あるいは休養明けで篠田がいきなり登板する可能性もありそうですが・・・順当に考えてルイス>マエケン>篠田、といったところでしょう。
今年の傾向からして3人とも対戦相手の巨人には相性がいい(開幕3連戦で投げて結果2勝1分けだった)ので、どの試合も期待できると思います。
今日は大竹がすさまじい熱投。リアルタイムで見てて恐ろしいほどの好投でした。
でも結果は1点も取れなくてサヨナラ負け。なんでじゃーー!!
とりあえずもういい加減下柳と金本にやられる姿を見るのは飽きました。何年同じことやってるんだか・・・
今日は下柳は好投してた(右打者の内角へのスライダーがよく決まってた)からまぁ仕方ないといえば仕方ないものの、金本にここまで打たれたら、どこぞの掲示板にあった「石原スパイ説」すらも軽く気になってくるじゃないですかwww
とりあえず大竹はそろそろ防御率0点台が見えてきました。ただ今24イニング連続無失点中なので、ぜひとも日本記録を上回るほどの好投を続けてくれることを祈っています。
(追記:この試合終了時点で0.90になってました)
で、だ。
ここ最近、えらく点が取れてない我らがカープ打線。
この原因は・・・誰が見ても明らかなんですよね。
簡単に言うと
5番以降がまったく打ててない!!
打線の並びを見ていると、東出、赤松、天谷、栗原の1~4番は、そこそこ打ったり出塁したりして、得点を期待できる働きはできてるんですよ。
最近は東出、赤松に当たりが少ないのはちょっと気になるところではありますけど、守備も考えたら外すという選択はまずないと考えていいでしょう。
で、5番以降は、というと・・・・
嶋、シーボル、マクレーンあたり・・・ほっとんど打ててません。
むしろ石原とか石井琢朗あたりはけっこう打ってるんですよね~。梵はたま~にしか打たないのはもう慣れましたけどw
とりあえず今日に至っては、意外性を期待されてるはず(そう考えないと理解できない)のシーボル、マクレーンが、揃って打てないという、意外性すら全く発揮できない惨状でしたw
てかここ最近打てる気配がまるで見えないんですけど・・・w
とりあえずマクレーンについては、来日直後からずっと出て、サードが本職のはずなのに慣れないレフトやらされて・・・と、なんとなくまだわかるんですよ。
シーボルはなんであんなに重用されてるの!?
確かにシーボルは、オ-プン戦と開幕3連戦は活躍しましたよ。でもそれ以降さっぱりじゃないですか!!
ついに中国新聞の記者さんにまで書かれる始末ですw
もうとにかく勝つためには、5番以降に打てる選手を置くしかないと思います。石井なり石原なり喜田剛なり、「得点圏でヒットを打てる選手」をうまく繋げて点を取りにいかないと、今日みたいな負けがまた続くことでしょう。
そろそろ「前はよかったけど今は・・・」な嶋、シーボルは考え直す時期にきたと思います。
たぶん一番の特効薬は前田の復帰でしょうけど、本人はまだ2軍の試合にも出られてない状態・・・無理はしないでほしいものの、もういい加減「5番レフト前田」見たいです。
何よりも基礎がしっかりしていて、打撃はすさまじいです。去年代打要員で培った「1打席での集中力」まで加われば、レギュラー再奪回も充分に可能でしょう。
去年干され気味でしたが、自力でレフトの座を確固たるものにしてもらいたいものです。
ただもしそれでも打線が上向かない場合は、今期は厳しいことになっても、将来を見据えて本気で5番打者を育てる方向に進んだ方がいいかもしれませんね。
打撃力という意味では、岩本、松山、田中など、期待できる選手はけっこういると思います。今のところ一番有力なのは実績も残してきてる喜田剛だとは思いますけど。
90年代中盤あたりの「ビッグ・レッド・マシン」が大好きだった僕からしたら、早く大量点を取れる打線が作られることを夢見ています。
あの頃はロペス、ちょっと後にはラロッカと、すごい外人選手を獲得できたのも大きかったですが、何より本来のレギュラー陣に打撃力があったのが大きかったです。
ただ・・どうにも「攻撃力」と「投手力、守備力」の両方が揃わないんですよねぇ・・・
これまでも打線が強いときは投手陣がボロボロで、投手がいいときは打線が貧弱で・・・もういい加減両方揃っていい頃だと思うんですけどw
なんか何書いてるかわからなくなりました。愚痴っぽい内容ですけどこのへんで。
普通にローテ通りでいけば中6日でルイスのはず。ただ前回の登板後のコメントで「スタミナが戻ってきた」という内容と、本来は中6日は苦手でもっと詰めた方が好投する、という傾向から、ルイスは前倒しで阪神戦に投げるかもしれませんね。
そうなると、たぶんローテが1日ズレて前田健太が先発するでしょうね。あるいは休養明けで篠田がいきなり登板する可能性もありそうですが・・・順当に考えてルイス>マエケン>篠田、といったところでしょう。
今年の傾向からして3人とも対戦相手の巨人には相性がいい(開幕3連戦で投げて結果2勝1分けだった)ので、どの試合も期待できると思います。
今日は大竹がすさまじい熱投。リアルタイムで見てて恐ろしいほどの好投でした。
でも結果は1点も取れなくてサヨナラ負け。なんでじゃーー!!
とりあえずもういい加減下柳と金本にやられる姿を見るのは飽きました。何年同じことやってるんだか・・・
今日は下柳は好投してた(右打者の内角へのスライダーがよく決まってた)からまぁ仕方ないといえば仕方ないものの、金本にここまで打たれたら、どこぞの掲示板にあった「石原スパイ説」すらも軽く気になってくるじゃないですかwww
とりあえず大竹はそろそろ防御率0点台が見えてきました。ただ今24イニング連続無失点中なので、ぜひとも日本記録を上回るほどの好投を続けてくれることを祈っています。
(追記:この試合終了時点で0.90になってました)
で、だ。
ここ最近、えらく点が取れてない我らがカープ打線。
この原因は・・・誰が見ても明らかなんですよね。
簡単に言うと
5番以降がまったく打ててない!!
打線の並びを見ていると、東出、赤松、天谷、栗原の1~4番は、そこそこ打ったり出塁したりして、得点を期待できる働きはできてるんですよ。
最近は東出、赤松に当たりが少ないのはちょっと気になるところではありますけど、守備も考えたら外すという選択はまずないと考えていいでしょう。
で、5番以降は、というと・・・・
嶋、シーボル、マクレーンあたり・・・ほっとんど打ててません。
むしろ石原とか石井琢朗あたりはけっこう打ってるんですよね~。梵はたま~にしか打たないのはもう慣れましたけどw
とりあえず今日に至っては、意外性を期待されてるはず(そう考えないと理解できない)のシーボル、マクレーンが、揃って打てないという、意外性すら全く発揮できない惨状でしたw
てかここ最近打てる気配がまるで見えないんですけど・・・w
とりあえずマクレーンについては、来日直後からずっと出て、サードが本職のはずなのに慣れないレフトやらされて・・・と、なんとなくまだわかるんですよ。
シーボルはなんであんなに重用されてるの!?
確かにシーボルは、オ-プン戦と開幕3連戦は活躍しましたよ。でもそれ以降さっぱりじゃないですか!!
ついに中国新聞の記者さんにまで書かれる始末ですw
もうとにかく勝つためには、5番以降に打てる選手を置くしかないと思います。石井なり石原なり喜田剛なり、「得点圏でヒットを打てる選手」をうまく繋げて点を取りにいかないと、今日みたいな負けがまた続くことでしょう。
そろそろ「前はよかったけど今は・・・」な嶋、シーボルは考え直す時期にきたと思います。
たぶん一番の特効薬は前田の復帰でしょうけど、本人はまだ2軍の試合にも出られてない状態・・・無理はしないでほしいものの、もういい加減「5番レフト前田」見たいです。
何よりも基礎がしっかりしていて、打撃はすさまじいです。去年代打要員で培った「1打席での集中力」まで加われば、レギュラー再奪回も充分に可能でしょう。
去年干され気味でしたが、自力でレフトの座を確固たるものにしてもらいたいものです。
ただもしそれでも打線が上向かない場合は、今期は厳しいことになっても、将来を見据えて本気で5番打者を育てる方向に進んだ方がいいかもしれませんね。
打撃力という意味では、岩本、松山、田中など、期待できる選手はけっこういると思います。今のところ一番有力なのは実績も残してきてる喜田剛だとは思いますけど。
90年代中盤あたりの「ビッグ・レッド・マシン」が大好きだった僕からしたら、早く大量点を取れる打線が作られることを夢見ています。
あの頃はロペス、ちょっと後にはラロッカと、すごい外人選手を獲得できたのも大きかったですが、何より本来のレギュラー陣に打撃力があったのが大きかったです。
ただ・・どうにも「攻撃力」と「投手力、守備力」の両方が揃わないんですよねぇ・・・
これまでも打線が強いときは投手陣がボロボロで、投手がいいときは打線が貧弱で・・・もういい加減両方揃っていい頃だと思うんですけどw
なんか何書いてるかわからなくなりました。愚痴っぽい内容ですけどこのへんで。