電車に乗ってる最中にDSでQMAやってたら、

2ラウンド連続で野球踏みました!!


いつかはくるかと思ってたけど、ホントにあるんだな~
ちなみにアカデミーモードです。まだやってるけど賢者までもう少しか。

空き時間あったのでゲーセンでもちょこちょこ。野球問題でマニアックなやつがいろいろ出てて勉強になります。デッドボール関係はさすがに知らなかった。

なんかマジック関係ぜんぜん書いてないのが不思議な気分になってきましたw
そろそろまた何か書くかなぁ?

開幕ですっ!!


いや~、長かったなぁ。
とりあえず最初はルイス・マエケン、篠田の3人でいくみたいです。今から楽しみ♪
明日はフライデー出ないで家帰る予定です。東京ドームは学校からすぐ近くだけど、開幕戦はさすがに人多すぎて当日券狙いでは入れないと思うので。
一番楽しめるのは神宮だからドームは別に行かなくていいや。ジェット風船飛ばしたいし。


今日は前日ということで、各ニュースのスポーツコーナーでいろいろやってます。
で、さっき見た報道ステーションでは、プロ野球と同時にWBCのウラ話もやってて面白かったです。
何よりブルペン捕手に松坂と横浜高校でバッテリー組んでた小山を招集するアイディア出した人は凄い。これはさすがに気付かなかったわ。


そして、見ててすっごい気になったこと。



BGMにスカイガールズの曲が!!


スポーツものだと結構裏でアニメの曲かかったりするんですけど、これはさすがにビックリ。むしろ懐かしさすら感じました(笑)
前にもガンダム系とかナデシコとか聴いたことあるんですけどね~。知ってると倍楽しめる♪


ともあれ楽しい季節がやって参りました。今年もいっぱい行くぞー!!
広島の新球場も今年中に一回は行きたいと思います♪
今週はまだ冬アニメの最終回とかやってたから少し油断してたんですけど、今日あたりからはもう春アニメ始まってるんですね。
今朝の新聞でそれらしき番組名見つけたもんだから、急いで調べてきましたよ。

で、とりあえず・・・

今日からスタートの作品もあったわけで・・・

なんとか予約間に合いました。あぶねあぶねww

なんか今期は昨クールに比べてだいぶ見る作品が増えそうです。前は少なかっただけって説もありますけど。
個人的な興味が向くものを中心にピックアップしていって、有名どころをスルーするという荒業も取らざるをえない状況になりかけていたり・・・時間って無限じゃないのですよ(涙)
まぁこの調子だと「精神と時の部屋」がいくつあっても足りない気はしますけどw


ちなみにすんごく個人の趣味で選択してるんで、レビューとかはやらないと思います。
選択が明らかに美形キャラスキーだしwww あとメカと戦略か。


にしても「黒神」はもう1クールやるのかなぁ?展開からして終わりっぽい気がしたけど新聞ではまだ(終)マーク出てなかったし・・・

(追記)
2ちゃん見てみたらもう1クールやるみたいっす。しかも話が完全オリジナルになるとか・・・。最初から原作とは違う流れになってたみたいですががが。


ではこんなところで。
今日は大事な開幕戦なのと、風邪がもう少しで治りそうなので帰ってました。
そしたら凄い試合になっちゃいましたw

とりあえず今日の感想。

今年は上位狙えるわ


何がって、得点した回の攻め方が素晴らしい。
1回に東出が出塁したとき、「ここで盗塁決めたら今年のカープは本気で機動力野球やってくる」と思ってたら一人目で決めました。
しかもその形が、「エンドラン失敗」という形で三振に倒れた梵がしっかりバット空振りして盗塁をアシストしていたこと
去年までこういうところが雑だったから中途半端な攻めしかできないで得点に結びつけられなかったんですよねぇ。

同じように、シングルヒットで2塁からホームにしっかり帰ってくる天谷と赤松。「結果オーライで点を取った」のではなく「狙った形で点を取れた」ことが、今日は1勝以上に大きい試合だったと思います。


さーて、明日はPWCですね。今日はいつもより早く家で調整に取り掛かれそうです。今度こそ寝坊せずにいきたいな~w

そして、
終わってからどうするかけっこう本気で悩んでます。

みんなとQMAとかやりたいけど・・・でもマエケンも見たいww
電話をたっぷり充電しとけば見れるかな?

ではこんな感じ・・かな?
激戦だった第4期PWCレースから一週間が経ち、ついに第5期PWCレースが始まりました!
前期では出場回数だけが売りだった僕も、モチのロンで参加してきましたよ♪

といふワケで今回もレポ書いてみたりします。

ちなみにここ最近、「成績が悪いとレポ書かない」みたいに思われることがありますが、実は違います。

デッキがまともに回らないと落ち込んでレポ書く気力がなくなるんです(笑)

そこそこまともにデッキが回れば、たとえ全敗でもレポは書く気でいますよ。
ただ内容が「事故で負け」「土地こなかった」しかないレポは書きたくないってだけです。面倒だからサボってるワケじゃないですよ~w



では気を取り直していってみましょう。
今回は第190回PWCイン横浜。併催のGPT参加者の数が多かったためか、PWCは42人の6回戦といつもより小振りな感じです。まぁGPTと合わせて会場埋まりましたけどね~。


1回戦 エスパーコン

Round 1

相手マリガン

相手の初動が《台所の嫌がらせ屋》なのに対し、こっちは返しで《ロウクスの戦修道士》を出す展開。戦線に雲打ちハンマーで一気に削りにかかったところで《エーテル宣誓会の審判人》を出され、大暴れされる前に除去すると返しに《覇者シャルム》で復活。このあたりでデッキの流れを理解する。

並んだ化物を《軍部政変》で流すが、トークンは酔ってる間にラスで流され、返しに《原初の命令》で相手の墓地をシャッフルしたためすごくスッキリするw
こちらのアタッカーも頑張るが、命令でライブラリーに戻した効果もあってか都合4回の《流刑への道》で次々に消されていく。ただ各々が少しずつ削っていった効果もあってか、最後に出した《カメレオンの巨像》がハンマー担いでタッチダウン。

Round 2

相手の土地が止まったところでカメコロで殴る。ハンマーも加えて攻めようとするものの、カメコロは流刑、ハンマーは《真髄の針》で止められる。
相手は最初に詰まったときに捨てていた《墨溜まりのリバイアサン》をシャルムで釣るが、まとめてラスで流したあと、緑命令で《茨異種》を持ってくる。
ここで相手が再び針で茨異種を止めにくるが、手札がない隙に《質素な命令》でアーティファクトを全部破壊する。
かくして降臨した茨異種に、手札に抱えてた2本目のハンマーを握らせて、キッチンの上から押し切る。

○○

主にキスキン対策で積んだ白命令ですが、やっぱりアーティファクトかエンチャントに特化したデッキには刺さりますね~。


2回戦 黒緑エルフ

試合開始前に相手の方のデッキリストの記入漏れがあったらしく、その段階で《思考囲い》が入っていることがバレるw
試合自体は大して問題もなくスタート。

Round 1

相手マリガン

さっきネタバレした《思考囲い》をいきなり撃たれ、《連絡》を抜かれる。
そこからキッチン⇒《萎れ葉のしもべ》と出されていくが、キッチンを《バントの魔除け》で処理。
しもべも一度流すものの《不敬の命令》で釣り上げられてライフが苦しくなるが、緑命令で延命措置しつつなんとか除去する。
こちらがカメコロを出したところで相手は《野生語りのガラク》でトークンを並べ、こちらは都合よく持っていた白命令でおいしくシャクらせていただき、プレイヤーに攻撃するとこれが通る。相手は《思考囲い》もあってライフは16。こちら
には8マナ。手札に対策カードは・・・・なし!

Round 2

やや土地多めの手札をキープすると、本当に土地を並べることしかできなくなるw
相手は土地が詰まるものの次々と展開してきて、次のターンに初手に握ってたラスで流せる、と思ってたら絶妙なタイミングで飛んでくる《思考囲い》w。
見事にラスを落とされ、そのあとは必死の抵抗も完璧に処理され乙。

Round 3

相手ダブルマリガン

でも動きが早いのは相手w。クリーチャーを展開してきたところで、こっちはヴェンディリオンや《軍部政変》のトークンで時間を稼ぎ、白命令に繋げる。
その後も展開してきた相手に今度は政変をX=5で撃ち、ハンマーをつけてそれまでで結構減っていたライフを安全圏まで戻す。
ライフを安全に保つことを前提に戦闘を繰り返し、最後は雲打ちを降臨させて一気に勝負を決める。

○×○

最後は《叫び大口》1枚あればこっちはだいぶ大変なことになっていました。
2本目で見ていただけに、ラッキーだったというのが正直な感想です。


3回戦 アサルトスワン @ 主にジャッジのあっきーさん

ここ最近はプレイヤー参加の機会がずいぶん多くなってる気がします。前に当たったときはフェアリーですさまじい動きをされてボッコボコだった記憶がww

Round 1

こっちダブルマリガン

土地はちゃんと来るものの、攻めに回せるクリーチャーを引けないうちに、《ジェイス・ベレレン》を有効活用されてどんどん「スワンの時間」を構築されていく。
相手の攻めが《変わり谷》中心だったため、手札のラスが腐る腐るw
結局こちらがいろいろ引いてくる頃には、あちらのカウンターによる迎撃態勢も完璧に整い、そのまま中火でこんがり焼かれる。

Round 2

今度は相手がダブルマリガンw

こちらは幸先よくサイを出し、これがなかなか対処されず大幅にライフを削る。
相手の動きが芳しくないところに、こちらは安全に対応しつつ《雲打ち》を絡めてライフを削っていく作戦が功を奏し、最後まで押し切る。

Round 3

こちらのヴェンディリオンを《謎めいた命令》でカウンターされるところからスタート。フルタップの隙にサイを出し、これがまた大活躍を見せる。
相手も《エレンドラ谷の大魔導師》などで守るが、こちらも《熟考漂い》や単体除去をうまく絡めて捌いていく。
結局、サイが無双したところで大幅にライフを削ったことで、最後は《雲打ち》の能力圏内まで届いてしまい勝負あり。

×○○

やっぱり青系のデッキ相手だと早い段階から仕掛けられたらだいぶ有利に戦えますね。
マリガンするとしないとでえらく動きが違ったような・・・これは気のせいですかねw


長くなったので後編に続きます。

前編からの続きです。

4回戦 青白マーフォーク @ ジャスティス兄くん

最近けっこう黒絡みのビートを使ってたイメージがあったので、前回のPWCでこれ使ってたときは正直ビックリしました。
そしてこの環境に存在するデッキの中でもトップクラスに悪い相性ときたもんだw
さらに相手は「トップデッキ詐欺師」の称号を与えられるほどの引きの強さを誇ることもあって、始まる前から半分諦めムードに。
あ、トップデッキについては人のこと言えないかw

Round 1

相手ダブルマリガン

こちらは土地多めだから回ると判断してキープしたものの、そのあとも土地ばっかり引くw
対する相手はダブマリからダメ元ムードになりかけてたものの、いい感じでクリーチャーを引き込み、こちらが反撃に出ようと出したクリーチャーを次々と《誘惑蒔き》で奪っていく。メインに入ってるなんてますます相性的にムリー!!
結局ダブマリから完全にまくられました。

Round 2

こちらが早い段階でヴェンディリオンを出し、それがしばらく攻め続ける。
相手もクリーチャーを展開していくが、こちらの《雲打ち》が通り、攻め続ける。
相手の戦線に《目覚ましヒバリ》も加わるが、マナがないことを見計らってヒバリを単体除去⇒墓地から帰ってきたものを含めて相手のクリーチャーを全部《質素な命令》で流す。これで雲打ちが止まらなくなり、このまま走り抜ける。

Round 3

お互いマリガン

相手の《石ころ川の旗騎士》の返しにサイが通り、これが無双する。
お互い軍勢と単体除去の応酬になるが、途中でうっかり相手のライブラリーがめくれてしまい、そこから相手に動揺が走る。
この件についてはジャッジを呼んで適正に対処されたものの、それを引きずってか相手の展開が悪くなり、最後は半分棄権に近い形で相手が投了。

×○○

やっぱりマジックって健康な状態でやれないと難しいものです。
試合自体はこちらが白星を拾った形になったものの、正直すごく心配でした。このあと問題ないくらいには回復してたので安心しましたけど。


5回戦 トースト

この時点で全勝者が残り3人に。結果次第で次がどうなるか、いろいろと上位プレイヤーの思惑が交錯し始めてきましたw

Round 1

こちらの呪文を連続で《砕けた野望》でカウンターされ、しかも激突で両方とも負けて、有効牌と思えるカードがごっそり落とされるw
なんとか相手のカウンターをかいくぐってカメコロを出してみるものの、返しに飛んできたのは天敵とも言える《残酷な根本原理》。
このあともなんとか持ち直せそうになるものの、その後
・相手:X=8
・自分:X=7
・相手:X=6

という《軍部政変》の撃ち合いになり、結局撃ち負けてそのままライフ決壊。

Round 2

お互い単体クリーチャーと除去、カウンターの入り乱れた壮絶な戦いになる。
相手の《熟考漂い》が止まらず、《圧倒する雷》のサイクリングも含めて《遍歴の騎士 エルズペス》が落とされるわ《砕けた野望》でライブラリー削られるわで大変なことになってきたものの、《原初の命令》でライフを回復しつつこっちのライブラリーを修復し、リソースの尽きできた相手を前に《茨異種》を降臨させる。
これに対して相手はなすすべがなく、エルズペスの援護を受けて強引に押し切る。

この時点で残り10分。引き分けの香りが漂うものの3本目も試しにやってみることに。

Round 3

お互いマナブーストからの滑り出し。時間がないので相手を牽制するよりも自分が動くことを優先する。
ここで相手のマナがないうちにこちらが《連絡》を通すことができ、かなり有利に。
ただ次のターンにヴェンディリオンで相手の手札を見ると、まさかの《残酷な根本原理》が2枚あって悶絶!!
相手の土地は6枚で《精神石》もある。ここでは土地を引かせないのがセオリーとは思うものの、次に土地1枚引かれて2連発されると確実に負けが決定するので勇気を出して1枚下に送ってみると、しっかり土地を引かれる。
ただしタップインだけどな!!

相手のハンドにカウンターがなかったため、この猶予のおかげで《連絡》2枚目を使うことができ、返しのアルテマのダメージを最小限に軽減する。

ここから先は2本目と同じくダメージソースと単体除去の壮絶な消耗戦。
こちらのエルズペスはトークン1体を生み出したところで《忘却の輪》で消されるなど、互いに一歩も譲らないまま延長ターンに突入。

0ターン目でカメコロハンマーを作るが返しにラスで流され、相手のライフは21。普通に考えれば誰もが引き分けと思う展開。

しかし2ターン目で《原初の命令》からの《茨異種》が通り、ハンマー装備⇒速攻つけて削りにかかる。ここでライフは14。
相手は《軍部政変》でブロッカーを大量に用意し、タップアウト。

4ターン目。こちらが攻める機会としてはラストチャンス。
ここでプレイしたのは・・


《原初の命令》!!


《忘却の輪》をトップに戻すことで消されていたエルズペスを再臨させ、《茨異種》を増強させてパンプ能力をフルに使い、残りの14点を削りきることに成功!


×○○

すごい戦いを2試合連続でやっちゃいました。
にしてもトースト対策は本当にエルズペスが効きますね。あと茨異種。勝った試合では両方とも獅子奮迅の活躍でした。


6回戦 キスキン @ KAKAOさん

最後の最後でラスボスキター!!
最近ずっと負けっぱなんですよね~。

Round 1

相手の展開してきたクリーチャー軍団を前に、こちらは除去どころかブロッカーすらまともに用意することができず。
実にあっさりと殴りきられましたw

Round 2

今度は相手の《白蘭の騎士》《幽体の行列》とこちらのカメコロのダメージレースになる。
そこそこ攻めるがカメコロは流刑に遭い、こちらも白命令でアンセム含めて相手の軍勢を流す。この時点でライフが少なかったので、返しの《雲山羊のレインジャー》に対してラスを使わざるを得ず、次に出てきた《静月の騎兵》を前に白い単体除去ばっか引いてきて完璧に腐るw
結局これをどうにもできずに負け。

××

前の試合で燃え尽きたわけではないんでしょうけど、どうにも負けまくってますねぇ。
サイドとか、カード選択とか、いろいろ考えてみたほうがいいんでしょうかねぇ。


そんなこんなで5-1でした。
そして、実はオポ差で優勝しちゃいました!!

5回戦までに当たった人のうち3人が4-1-1で上位入賞してたのが大きかったみたいです。
なにはともあれ前期では果たせなかった優勝をいきなり決めてしまいました。実はこれが個人では初優勝だったりします。
インタビューはたぶん初めてだったせいか意識が半分くらい飛んでましたw ちょっと反省すべきかもですね(^^;;

とりあえずこれからは名前負けしないように頑張りたいと思いますw


では今回はこのへんで。

あとたぶん明日のエクテンは出ないと思います。京河さんゴメンナサイ。
ここ最近「デッキがビッグマナじゃねぇ」ってよく言われてるんで、そろそろその釈明(というか解説)の意味で「赤緑ビッグマナと黒緑ビッグマナ」って記事書こうと思ったんですけど、ちょっと時間ないと書けないのでまたの機会に。
たぶん明日からは野球見るからまた時間なさそうですけどね~w


>マジック
そろそろジャンド系ビッグマナを再び組もうかと思いました。神楽さんにアドバイスもらったナヤがジャスコ君相手にフルボッコだったので、いったんお休みしてジャンドとヒバリに分けようかと。アラーラの最誕で《呪文散らしのビヒモス》(でいいのかな?)出たらまた考えたいと思います。

そういや放課後さん覗いたらうちとタカさんとこが並んで捕捉されてましたw
いつかビッグマナ協会全員一気に捕捉されないかな~。できれば順番にw


>あやふ~やロケット
日曜の話ですけど、なんか軌道上に乗ったとか太平洋に落ちたとかいろいろ話出てますね~。
何より気になるのが日本海に落ちた第一ユニットから流れてる燃料が毒性を持ってるってこと。ヘタするとここまで含めた兵器になりそうで恐い。

とりあえずうちの総書記が衛星打ち上げたら470MHzの周波数域で「ミスターPWCが倒せない」を地球上どこでも聞けるように調整お願いしますwww


>野球ネタ
楽天の3連勝で早くも(?)ノムさんの進退問題が出てましたw
といっても「今年契約が切れる」ってところに横浜からオファーがあるとかないとか。楽天としては今年いい成績を残したら続投というより勇退の方向っぽいって話はありましたけど、どうなることやら。
ヘタに横浜行くとちょっと前の森監督みたいに苦しい状態に陥ることも考えられますからねぇ。横浜の場合はやっぱり戦力整えてからがスタートだと思うので、そこがどうなるかってとこですが。

ええ。カープ以外のネタだって書けますともwww


カープの場合は前田の復帰が早ければさらに楽になりますね。日曜の試合を見るとやっぱり栗原、シーボル、嶋あたりがベンチに下がると打線の迫力がなくなる、というか威圧感を与えられる選手がいなくなるのはちょっと問題ですね。

個人的には栗原だけはチャンスで塁に出ても代走は出さなくてよさそうに思えました。控えの選手に交替しても打撃力が落ちなければいいんですけど。


そして明日からは阪神と3連戦。不振のメンチを目覚めさせないようにうまく戦ってもらいたいです。
先発は初戦は大竹なのはともかく、次が誰になるか。たぶん3戦目は中5日でルイスが来ると思います。

今回の阪神戦と次の中日戦で開幕登録されなかった5,6番手の長谷川と斎藤悠葵が出てくると思います。これまでの相性からして阪神戦:長谷川、中日戦:斎藤だとよさげな気はします。その後のローテ順はどうするのかな~?


思ったより長くなりました(笑)。やっぱりある程度いくと書いた気になりますね~。
ではこのあたりで。
まさか負けるとは思ってませんでしたw

7回に7点取ったところで決まったと思ったんですけどね~。すごくいい点の取り方したうえに、得点圏にいるランナーをこれでもかというほどに返す無駄の無い点の取り方をしたので、流れ的にもあれで勝ったと思えたんですが。

とりあえず敗因としては、8回に2点取られた上野でしょうね。
フォアボール絡みで失点という最悪のパターンで取られたこともですが、なによりあれで3点差になってしまい、おそらく展開からして登板予定のなかったはずの永川があわてて準備を始めたのでしょう。そのせいか万全な状態になりきれないで出てしまい、打たれた、ってことだと思います。

まぁ普通に流れを見ればこんなことですけど、今回はちょっと気になる点がありました。


1回から審判がおかしいんですよ


今日の試合は、1回に天谷のホームでのクロスプレーを巡って審判に抗議したマーティが退場する、という波乱で幕を開けました。
このプレーをちょっと説明します。

1塁ランナーだった天谷が、打者栗原のヒットで一気にホームを狙って進んできました。野手からの返球もあって、ホーム上でクロスプレーになった、という流れです。

このとき、ボールがまだキャッチャーに返ってきてないうちに、ランナーが滑り込みました。ここでキャッチャーはブロックし、ランナーの足はホームベースに届いていませんでした。
で、このあとランナーは上体を伸ばして手でベースにタッチしにいき、同じタイミングでキャッチャーにボールが返ってきました。
ここで大事なこと

タッチ、してないんです


ボールを持ってる野手と走者が接触した場合、タッチしないとアウトにならないのがルールです。
で、この場面。キャッチャーは返ってきたボールを捕球はしましたが、ランナーにタッチしていません。

ここの判定が、アウトと宣告されました。

そりゃ誰だって怒りますよ!監督は抗議しますよ!!
でも判定は覆らず、「暴言を吐いた」として退場・・・

おかしいですよ


テレビの中継で僕は見ていて、カメラの角度はホームベースの後ろから映してるアングルでした。
僕から見たら、よほどわかりやすいアクションを取らない限りタッチしている場面は見れないのですが、審判も同じアングルから見ていました。
そして、僕からは「タッチはしていない」と見えるアングルから見ている審判は、アウトを宣告・・・・


なんじゃこりゃあ!!(ジーパン風)


これだけならまだ仕方ないと割り切れるんです。しかしその後の試合でも、広島の選手がやたらとハーフスイングを「空振り」と取られてました。
基本、スイングは半分以上振らないと「振った」とみなされないものです。判定するのが審判なので、人によって少し差があるのは仕方ないことです。
ただ、広島の選手が「振った」とされたのと同じくらいのスイング量で、阪神の選手は「振ってない」と判定されてました。

広島の栗原が明らかに振りかけて止まってるものを「振った」と取られたり、それ以上に振っていた阪神の金本のスイングを「振ってない」と取られる。

さらに、変化球が明らかにストライクゾーンに入ってきているのに、塁審に「スイングの判定」を仰ぎ、結局振ってないのでボール扱い。
(ちなみにこのときはスイング自体は「振ってない」レベルでしたが、そもそも球がストライクゾーンに入っているのでストライクとコールされるはず)

こんなので勝負になるかい!!


僕が言いたいのは、あっちに贔屓するんじゃなくてこっちにしろ、っていうんじゃないんです。

公平に判定しろ、ってことなんです

今日も試合自体はすごくいい試合になったと思っています。負けた結果も仕方ないし、次につながると割り切れるものです。

ただ、審判の判定がおかしいことだけが非常に残念でした。


DN始めたとき、いつかこういうこと書く日が来るだろうな~とは思ってたんですけど、まさかこんなに早く来るとは思いませんでした(笑)

前々から見てて、巨人戦と阪神戦は特にこういう「疑惑の判定」が多いので(開幕3戦目も個人的にはかなり微妙でした)、正直もう勘弁してほしいです。
こっちは純粋にプロの繰り広げる試合、力と技のぶつかりあいを楽しみたいのに、そこに冷や水をかけるような真似はしないでいただきたい、と前から思っていました。


たぶん今日はまだマジックネタも書くと思います。では
すーさんのDNにあった「やりたいことをやれるビッグマナ」について、面白そうだから試しに考えてみました。

ちなみに内容はメタを完全に無視して作っているので、うっかり大会に持っていって「負けたー!!」と怒られても責任は取れません(笑)。

カジュアル仕様なのでサイドは考えてません。


スペル37枚
(怪獣:7)
2 《大祖始》
1 《ヘルカイトの首領》
1 《浄火の大天使》
3 《若き群れのドラゴン》

(マナブースト:14)
4 《不屈の自然》
4 《肥沃な大地》
3 《彼方地のエルフ》
3 《野生語りのガラク》

(対クリーチャー用、おまけに近いもの:4)
2 《叫び大口》
2 《軍部政変》

(その他アドバンテージカード:12)
3 《原初の命令》
4 《熟考漂い》
4 《残酷な根本原理》
1 《プレインズウォーカー ニコル・ボーラス》

土地24枚

4 《鮮烈な林》
3 《鮮烈な小川》
2 《鮮烈な湿地》
2 《鮮烈な草地》

2 平地
2 島
3 沼
2 山
4 森

計61枚


試しに作ってみた印象です。
・《爆発する境界》は入れたかったけど、意外と4マナ出すのに苦労するので追加のブーストは《彼方地のエルフ》にしました。使って問題なければ境界でもいいかと。
・《熟考漂い》《叫び大口》はアルテマとの相性を考えて再利用できるものを入れてみました。たぶん熟考はドローでは一番使いやすいかと。緑命令で持ってこれるし。
・怪獣は好みでいろいろ入れてみました。土地とブーストによるマナベースは問題ないレベルなので、使いたいものは何入れても大丈夫だと思います。


もちろん実戦はやってないので一人回しした結果ですけど、けっこう面白い動きしそうです。一部カード選択がチキンなところもありますが、「やりたいことをやる前に負けては意味がない」ので、ある程度は致し方ないところかと。

カードのスロットはいろいろ換えていっていいと思うので、よかったら参考にしてみてくださいな。


ではこんなところで。そろそろ寝なきゃ(笑)
マジックやってるとごく当たり前の話ですけど、「相性がいい相手」「相性が悪い相手」っていうのは必ずいるものです。
マジックの場合は主に「デッキ相性」についての話ですが、「このデッキを使うとあのデッキには勝つのが難しい」「相手があのデッキなら有利に戦える」っていうものがあって、それによってメタゲームというものも生まれてきているものと思います。

で、今回はマジックじゃなくて野球のお話です。


開幕してから1週間。もう対戦も3カード目に入り、少しずつながら各チームの状況が見えはじめてきました。
それを見たうえでちょっと思ったことがあるので書いてみます。

下に挙げるのが今週のカープの流れです。

7日(火) 先発:大竹 大量点取るも金本にアホみたいに打たれ逆転負け。

8日(水) 先発:斎藤 金本に3連発くらってボロ負け。

9日(木) 先発:長谷川 地味ながら取った4点を継投で守りきって勝ち

10日(金) 先発:ルイス まさかの11失点で大敗。最後に攻めて点取る


まぁ、これで何を言いたいか、ってことなんですけど・・・


ぶっちゃけ先発投手の相性で勝敗が決まってるんですよ!!

去年の対戦成績の詳しいデータはすぐ出てこない(調べるのもちょっと面倒w)ので、去年の終盤に個人的に調べたデータ(主に防御率、勝敗数)を基にして各投手の相性のよかった対戦相手を書きます。

前田健太:○巨人、阪神
ルイス:○巨人、阪神、ヤクルト ×横浜、中日
大竹:○巨人、横浜 ×阪神
篠田:○ヤクルト、横浜

番外編 長谷川:○阪神


去年の9月頃の話だったと思うので、閉幕した時点のものはまた変わってた可能性があります。(確か篠田は最後はヤクルトに打たれてたような)
斎藤は調べてなかったみたいですが、個人的には中日は抑えていた印象があります。

簡単に言うと、阪神相手に長谷川は相性がよく、大竹は悪い。中日相手にルイスは相性が悪いってことです。

で、勝敗結果に見事に現れているワケです!!

大竹は去年も全体的に防御率や勝率自体はそうよくはなかったため、別に気にするほどの話じゃないんですが・・・

ルイスの対横浜、中日は普通に相性が悪く、逆に長谷川は先発でデビューした数年前から阪神をカモにしていると言っていい成績を残しています。

さらに言うと、ルイスは去年も中6日で登板した試合はとても成績が悪かったです。逆に中4日で投げた試合は驚くほどの好投を見せました。

で、結果長谷川は阪神を5回1失点にまとめて勝利投手になり、ルイスは6回途中9失点で敗戦投手に・・・。


ルイスは昨年に腕(肩?)を痛めた影響で今年は無理をさせない方針らしいですが、「本人が一番やりやすい日数」を模索する必要はあるでしょう。
今年は先発投手の数が揃っているぶん登板間隔で他の投手が割を食う可能性はあるますが、ルイス、大竹、前田健の3人を軸にして考えると、他の投手の登板機会を調整すればうまく回すことは可能でしょう。


これを踏まえたうえで、「相性」による投手のローテーションは考えるべきだと思います。
簡単に言うと、日程と対戦相手はもう既に発表されているので、直近1ヶ月先くらいまでは「対戦相手と相性のいい投手が投げる」ようにローテを調整する、ということです。

開幕戦。先発投手のルイスは対戦相手の巨人を去年カモにしていました。
巨人からしても苦手意識があり、対策をいろいろ工夫していたそうです。
で、結果はルイスが勝利。

開幕から中6日。ルイスが登板した中日戦では、上に挙げた大量失点でノックアウト。

これは投手のローテーションをしっかり考えて調整していれば防げた敗戦であると考えられます。

開幕からの日程ですが、(移は移動日。試合なし)


3  4  5  6  7  8  9  10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
巨 巨 巨 移 阪 阪 阪 中 中 中 移 横 横 横 ヤ ヤ ヤ


こうなっていました。ここを「できるだけ相性のよさを重視してローテを組む」とすると

3  4  5  6  7  8  9  10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
巨 巨 巨 移 阪 阪 阪 中 中 中 移 横 横 横 ヤ ヤ ヤ

ル 大 前 × 篠 ル 長 大 前 斎 × ル 篠 大 長 前 ル

といった形で回すことは可能だったのかもしれません。
不安のあるルイスを中4日で2回も登板させることなど、いろいろ現実とはかけ離れていますが、あくまで机上の空論です。

まだシーズン始まったばかりで、これからのことはわかりません。
もしかしたら前年まで苦手にしていた相手を研究して、克服する投手も出てくるかもしれません。そうなってくれるのが一番嬉しいのですが。

ただ、これまでのような相性の良し悪しが顕著に出てきたり、各投手の特性(ルイスの登板間隔など)で昨年までのデータとほぼ一致する場面が出てきたなら、これまでに集まった情報をもとに、よりよく勝つための戦略は考えるべきだと思いました。

あくまで1ファンの主観なので、どこまで正しいかはわかりません。
それにこの記事が関係者の方の目に止まり、活用されるという機会も残念ながら期待はできないでしょう。
ただ今後も思ったこと、気がついたことについてはいろいろ書いていきたいと思うので、もし興味がある方はたま~に覗いてみると面白い内容に出会えるかもしれません(笑)


では今回はこんなところで。
さ~て、明日も楽しんでくるかー!!
今日はGPTバルセロナでした。普段のPWCと違ってポイント入らないからかなり気楽にやってきました。
それもそれでどうなのかという意見もあるかもしれないけど気のせいにしときますw

で、今回はこれまでと違って、副作用でもの凄く眠くなる花粉症の薬を飲んでいきました。
昨日の夜にけっこう症状が出てたのと、たま~に眠くならないときがあるのでPWCじゃない今がチャンスとばかりに試してみたのですが、

結果:2-4ドロップ


ここ最近は「引いてきたいカードが来ない」で負けることは多かったのですが、今回は「カードはちゃんと来てるのに、使い方を間違えて負ける」という負け方をいっぱいしてしまいました。あそこまで頭が回らないとは・・・もう試合前に薬飲むのはやめとこうw


で、今回は見事3BYEを獲得したのはゴウさん。おめでとうございます。
バルセロナでは鉤爪と仮面を装備したスペインニンジャに襲われることもあるかもしれませんが、しっかり滅殺ゴウ昇竜でなぎ倒してきてくださいねwww


終わってからはすき家に行くはずが回りまわって気がつけば横浜家w ここ最近ホントお世話になってます。

で、QMA行ってきました。久しぶりにやるとやっぱりだんだん上位の人が増えてきてる感じでしたね~。そろそろレッスンよりトーナメントの方が稼げるようになってきたかも?ともあれ早く野球出したーい!!


とりあえず今回はこのへんで。神楽さん、ばね。さん、チーム戦ではよろしくお願いします。
m(_ _)m
今日は高校のときの友達と久しぶりに遊んできました。
みんなあまり変わってない・・・よなぁ?(笑) 時間あったらDvD買ってこようと思ったけど世の中そこまで甘くなかったです(笑)

今回は初めてガンガンNEXTやってみました。なかなか面白かったです。ちょこちょこ使ってみたけどやっぱり百式は大好きです。Zのときとあまり動きが変わってなかったから楽だった(Zガンダムは完全に別物になっててフルボッコでしたw)のと、ぶっ放し系の武器が好きなだけにメガバズーカランチャー使えるようになってたのがかなりナイスでした。
他にはガンダムW系のやつとかハンマハンマとか。格闘があまり得意じゃないせいか完全に中距離キャラ使いになってました。種でも最強はラゴゥになってたし。


で、今日は行く前は野球見てたんですが、4回までに打者一巡が2回の10得点とすさまじい展開に。途中で抜けたので続きはビデオに録画して今見てます。
昨日のマエケンが完封してたので今日はなんとしてもヒーローインタビュー聞きたかったので。今日も篠田が完封したみたいですね。

にしても梵たんの固め打ちグセはまた・・・w
普段からコンスタントに1~2安打しててたまに固め打ちするならいいんですけど、4タコや5タコが多い中でたま~に4安打とかすると使う側からすればホントに難しいですよね~。
解説では今のフォームでも2年目みたく長打狙いのスイングしてたら結果は出にくいけど、素直にセンター中心にヒットを狙っていけばいい方向へ進めそうとのことでした。今日はできてたと思います。

打線もちょっと気になってましたけど、嶋に当たりが出てきたのは大きいです。
小さい故障するとフォーム崩す癖があるので、気をつけてもらいたいです。


>皆様のおかげで・・・
20000Hit達成できました。ありがとうございます!!


最近はアクセス解析見ると野球ネタでも来られる方がいらっしゃるようなので、今後もいろいろ書いてみたいと思います。メインはMTGだとは思いますけど。


>帰ってきたら23時半
帰ってきてNHKつけてみたらMusic Japanって番組やってたんですけど、この番組のナレーターに水樹奈々さんが4月から抜擢されたそうで、見てたらEternal Blaze歌ってらっしゃいました。来週からも一曲くらいかかるのかなぁ?ちょこっと気にしてみようかと思いました。


では今回はこのへんで。
今日のニュース見てたらやってたんですが、今タイではタクシン元首相派の大規模なデモが起こっているとのこと。

この件について一言申し上げたい。


赤いシャツ着て暴れるな!

カープファンに迷惑だ!!




赤いシャツ着て応援するチームってけっこう多いですよね。カープ、レッズ、アントラーズ(微妙に違う?)とか。海外はあまり詳しくないので書きませんが。
そういうチームのファンにとっては迷惑極まりない話です。

とりあえず今首相のアピシット派の人は黄色いシャツ着てるそうで。
個人的には
赤vs黄=広島vs阪神に見えるので、黄色い側が温厚で赤い側が過激だと違和感あるんですよね~。ファンの質はどちらかというと逆なんで。
少なくとも広島ファンが暴力沙汰を起こしたってニュースはここ最近聞いたことないです。ヤジはずいぶん飛んでますけどw


そういえば我らがカープを支えてくれたベースボールドッグのミッキー君、お亡くなりになったそうですね。
球場が新しく綺麗になったからまた出てきてくれるかと期待してたんですが・・・残念です。
今までどうもありがとう。これからもずっとカープを見守っていてください。


たぶん今日はこのくらい・・かな?
今日とあるお店に行ったら、前から噂のDivine vs Demonic が意外と安く置いてあったので、ついつい買っちゃいました。

まだ回してはいないんですけど、結構いろいろ楽しめそうですねぇ。

とりあえず今回初めてこのシリーズ買ったもんで、フォイルなのがアクローマと奈落の王しかないの知りませんでした。これのレイヤは光ってないからタカさんは別にいいのかな?一応別にプロモ1枚見つけたからまた買ったけどw

今回の目玉っぽい感じでDemonic Tutorも入ってましたけど、そろそろデフォでこれを越えるカードができそうで恐いw

そういやそろそろアラーラ最誕が明かされてきますねぇ。
なんか随所で《翻弄する魔道士》が帰ってくるとかいうお話が出てますが、真偽のほどは果たして・・・。
個人的にはコスト(白)(緑)で《木霊の手の内》と同じような呪文が入ってくれると嬉しかったりします。さすがにランド2枚タップインだとやりすぎに思えるので・・・多色しかないならこのくらいいいよね?w


今日はなんとか接戦をモノにして勝ちました。
2-3での勝利だったワケですが、結局ヒット3本で3点とか!!
最後の1本は点に絡まなかったので実質2本で3点ってとこですね~。相手の四死球やらエラーやらに助けられたワケですけど。

で、貧打になってくるとやっぱり打線の構成が気になってきちゃうワケですよ、マジックのデッキ構築やってる身としてはw


とりあえずここ最近の傾向としては・・・

・栗原の調子が下降気味
・嶋はやはり本調子ではない
シーボルが20打席連続ノーヒット

とかいう4,5,6番なワケで・・・。


栗原は阪神との2戦目あたりからちょっと妙ですね。巨人戦では絶好調だったのに最近ちょっと崩され気味な感じです。まぁ不動の4番だから外すという選択肢はないんですけどね~。
個人的にはどのボールが来るか迷って踏み込みが甘くなってるような気はします。あるいは直球をファールし続けて変化球を空振りするとか。「狙い球を絞りつつ、それ以外の球がストライクゾーンに来たらファウルする」っていうのが開幕3連戦ではできていたけど最近はできてないような気がします。調子なのか読みなのか少しわかりませんけど。

嶋は少しずつ調子上がってきてる気はしてたんですけど、まだ充分に信頼はできないんでしょうかねぇ・・・今日はお休みでスタメン落ちしてたのかもですけど。

シーボルは・・・どうなんでしょw
調子がいいから警戒されているのか、去年のようになったのか、ちょっとわかりません。なんとなく相手の投球術に惑わされてる感がありますね。ちょっと前まで調子はよかったはずなのにどうしちゃったんでしょ?


今日は嶋のかわりにレフトで使われた喜田剛が決勝タイムリーを放ってお立ち台でしたが、嶋とシーボルが今ひとつ調子が出ないなら、どちらかの代わりにスタメンで使い続けていいと思います。もともと打線の破壊力は不足気味ですし、サードもレフトも守れますからね。

最近の「チャンスは作れるけどあと一本が出ない」状態は去年さんざん見た光景ですねぇ。誰かに頼らずに次につなげる形でヒット重ねていけば気楽にビッグイニング作れる、ということは今期はすでに阪神戦や中日戦で実践できてるとは思うんですが・・・。
打線の「芯」はしっかりしててほしいところです。今期は選手層が厚いから適役の人はいると思うんですが。やっぱり前田待ちなのかなぁ?

こういうこと書いてると大量点取って僕の先読みの甘さが露呈したりするんですけどね~w むしろここで?マークがついた選手は予想を覆してくれると嬉しいんですけど。

とりあえず打線に「チャンスでここに回せば点が入る」っていうゾーンが作られれば一番心強いんですよね。別にクリンナップにこだわる必要はないと思いますけど。
その鍵を握るのが誰なのか・・・興味深々です。個人的には今のメンバーだと喜田剛に期待しちゃいますね。栗原と並べて「ほとんど顔が同じ4,5番」ていうのも楽しいと思いますw あとは梵とか。「何でもいいからヒット打てばいいや」って打撃が実践できてきたらチームには心強いと思います。プロの世界がそんな簡単じゃないとは思いますけどw

では今回はこのへんで。
出番なけりゃ勝たせようがないじゃない!!(涙)



今日は天谷以外は全員右の打線という奇行(?)にでたマーティ。
確かに相手の先発が左だから、やりたいことはわかるんだ。でもせめて・・


小窪は2番打たそうよ!!


明らかに2番梵、7番小窪より逆の方が機能するじゃん。
もっとも赤松が出なきゃ微妙なのはわかってるけど。

で、今チーム内には「決められる男」が必要。その最右翼がタイトルに発言を挙げた昨日のヒーロー:喜田剛なワケですが、今日は出番なく結局負け(涙)
普通にチャンスが回ってくる打順に置いとけば2~3点はたたき出してくれると思うんですけどねぇ。ぶっちゃけ5番に置けば栗原とどっちか一人打てばいいだけだし。


ともあれ栗原に一発が出てから元に戻ったのは大きな収穫でした。
逆に開幕からヒット出ない緒方はちょっと心配ですね。個人的に見た感じだとバッティングの始動がやや遅いような気がしました。


とりあえず今日のトピックは、大矢監督が退場になった場面ですかね。

バッター吉村で2ストライク後。体の近くに来た球を、一回打ちにいってそのあと避けたらボールがグリップエンド付近に当たってキャッチャーが捕球した、ってシーンです。

傍から見てたらデッドボールに見えたんですけど、球審の判定はストライク。

詳しく説明すると、ボールが「バットのグリップエンドに当たってキャッチャーが捕球した」ならファウルチップでストライク判定。「手、指に当たってた」ならデッドボール、というところで審判は前者を取り、打者と監督は後者を主張した、ってとこです。

えらく珍しいケースではあるんですけど、実際にはバットと手との両方に当たってたんでしょう。とりあえず審判は「バットに当たった音」は聞こえたからファウルチップと判定したんだと思います。
ただ、手に当たると音ってあまりしないんですよねぇ。特にバットの後だと気付かないものです。

ちょっと前に審判の判定うんぬん書いたことがありましたが、今回のものはビデオ判定を導入しても難しいかもしれません。ビデオで見るとデッドボールに見えるのですが、間近の音が聞こえないとバットに当たったかどうかはわかりませんからねぇ。
いろいろと考えさせられました。


とりあえずこの件についておまけ。

今回この放送の解説者が一言。

昔、ウソついてデッドボールにしてた人がいたそうですが・・・


この解説者、名を達川光男といいまして・・・
まぁわかる人はわかりますよね~(笑)

ともあれ今日広島で降った大雨が明日は東京にくるのか~。神宮大丈夫かなぁ?

なんかうちからジャスコ君のとこへ即ジャンプできなくなってるぞ??

もしかしてアク禁くらった!?

う~む・・・そういう設定ができるのかどうか知らないんだけどな~。


ともあれ軽く本題。

DN回ってたらけっこう多くの人が「けいおん」について書いててビックリしましたw
木曜はけっこう見たいアニメいっぱいあるんですよね~。

で、そんな中昨日は録りためたアニメ消化して寝たワケなんですが、最後に見た「咲」の影響なのか・・・


タカさんとジャスティス兄弟と麻雀やってる夢見ました。


で、メンバーのうち3人がほぼ毎回かなりのスピードでツモって勝ってました。


そんな展開に取り残されたジャスティス君の絶叫。


「お前らマジック以外でもトップデッキ詐欺かよ!!



いや~、引き汚くてサーセンwww

ちなみに今回のことでタカさんとジャスティス兄くんが現実世界で何かやらかしたワケではありません。あくまでも僕の妄想ですからw
でも実際にやると同じことが起こりそうで恐いwwwww

ここ最近買いたいものがいろいろあったせいか、ちょこっと財政がピンチ気味なのでQMAはちょこっとお休みしてました。

しばらくやってなくて思ったんですけど、やっぱりQMA・・・ってか野球やりてぇ!!www

ところでひとつ気になったのが、大魔導師になったら野球って選べるようになるんですかねぇ?選べるんならすんげぇやる気出るんですけど!!
またいつぞやのように野球縛りの店内対戦やりたいです!!
そういえばあのときのメンバーはけっこう神戸行ってるのか~。あっちでQMAも盛り上がってるんだろうな~ww

とりあえずそろそろ自己記録(2400点台)を更新したいです。最近グロ問が多いからなかなか点数が伸びないんですけどね~。今の順位が変わってなければまだ400位台だったはずだけど、最近けっこう人増えたはずだから落ちてても致し方ないか~。


今日はとあるネタCDを聞きながら書いてるんですけど、けっこう破壊力があります。おかげで書いてる内容にあまり中身がないような気がしますけど、今回ばかりは勘弁してくださいw

とりあえず聞いてて「ありそうなシチュエーション」がいっぱいありすぎてマジ面白いです。ここまで簡単に想像できるものも珍しいwww
楽しんでもらえたらオレとしてはちょっと嬉しいかも。キレられても文句は言えないけどw

気が向いたらまたあとで更新するかも?
今日も今日とて・・・「芳井、ちょっとブルー」
ネタわかる人いるかな~w 個人的には榊原さんのノリのよさは大好きでしたw


まぁ今さっきまで電波拾ってないとわからないお話(しかも出典は数年前)はおいといて・・・

やっぱり参加してきました、第191回PWC。
今回はGP神戸の裏番組ということで参加者は少なめかと思いきや・・・なんと104人の7回戦でした。
意外と神戸行ってる人が少なくてビックリしました。ヘタしたらそのうちGPよりも人数集まるんじゃないかと思う今日この頃w

デッキはストライクさんのとこでも挙がってるあの子。この環境だとそろそろ使い納めになるのかなぁ?次回環境でもあまり変わらないとは思うけど。


ではそろそろ始めましょう!

1回戦 グリクシストークン

赤黒トークンに青でドローとか足した形のデッキ。

Round 1

こちらの《ロウクスの戦修道士》を《叫び大口》想起で除去される立ち上がり。相手はすぐに《湿地の飛び回り》を出すものの、フルタップになったので返しに《カメレオンの巨像》を出すことに成功。しばらく両者の殴り合いになる。
このあと相手が《包囲攻撃の司令官》をプレイしてきたので、返しに《軍部政変》をX=7で叩き込み、トークンを《原初の命令》で援護して勝ち。

Round 2

こっちマリガン。

意外と初動が遅くなり、本格的にゲームが動き始めたのは相手のギャンコマから。
こちらは手札に《質素な命令》を抱え、ドローもたっぷり、土地もかなりの数並ぶものの、肝心の白マナがどこにもないw
結局最後まで白マナ引けなくて押し切られました。手札でサイが泣いてたw

Round 3

こっちマリガン。

サイ⇒大口想起、を2ターン連続でやらかしたあと、こちらはカメコロ、相手はギャンコマを出す。
相手のマナがないうちにギャンコマ親分を《天界の粛清》で退場させ、《湿地の飛び回り》とカメコロの殴り合いを相手がトークンで必死に防ぐ展開。
あるときに相手の土地の伸び方に危険な香りを感じたので、マナがない隙を狙って《ヴェンディリオン三人衆》で手札を覗いてみると、やっぱりありました《残酷な根本原理》!!もちろんこれを落としたものの、相手の手札には《プレインズウォーカー ニコル・ボーラス》もいてまだ安心はできず。

ただ相手のそのあとの土地の伸びも悪く、こっちもカメコロ以外はクリーチャーいなかった(ヴェンディリオンはすぐKOされた)のでそのままダメージ計算して攻めたら、ついにニコル様降臨!!しかし相手がカメコロをパクれると勘違いしてくれたために完全ノーガードとなり、最後はフルパンプして終了w

○×○


2回戦 白黒トークン @ ブラマス君

彼は間違いなく神戸に行ってると思ったので会場で見かけてビックリしましたw
ともあれさっき隣の卓だったので、いきなりニアミスから衝突へw

Round 1

こっちマリガン

相手が《幽体の行列》⇒《潮の虚ろの漕ぎ手》というスタート。
こちらも土地を伸ばしつつドローを進めるが、どうにも展開が芳しくなく、かつこちらの手を見事に対処され続ける。
結局最後は全体除去を撃つまで場がもたずに負け。これって相手のブン回り・・・だったのか?なんか違う気がするけど・・・

Round 2

《メドウグレインの騎士》《幽体の行列》と出された返しにこっちはカメコロ、しかしすぐ《流刑への道》でトバされる。
こっちのライフはあっという間に6まで減るが、そこからラス⇒カメコロ、サイと展開して粘る。
相手も《苦花》を出して、ここからすごい長い間の攻め合いになり結局延長ターンに突入。
相手のライフは《台所の嫌がらせ屋》で何回も回復したものの、それを上回ってあまりあるほど苦花でトークンが出ては消えていった、ということもあり、残りは10で延長3ターン目へ。
場ではこちらがサイ、カメコロ、ヴェンディリオン、相手がキッチン、苦花トークン多数で出迎えるが、相手の手札に脅威がないことはわかっていたのでデッキに1枚残した《ロクソドンの戦槌》をカメコロに装備し、熟女じゃないけどフルパンでジャスト削りきるw

3本目は時間なし。

×○△

これで2連続引き分けですかw 負けるよりはいいけど。


3回戦 ジャンドビッグマナ

Round 1

こっちマリガン後、フィルターランド4枚の手札をキープ。

そしたら都合よく島を引きこむw 初動はこちらのヴェンディリオンで、相手の手札がやや重めなことがわかる。相手のキッチンの返しにカメコロを出すと、やはりこれが相当キツイためか、キッチンで必死のチャンプブロックを繰り返される。
相手の土地がなかなか増えず、動きが手札にあった《若き群れのドラゴン》待ちになっていったため、手札にあった白命令を温存してひたすら攻め続ける。

相手が若本御大を出せた頃には、相手のライフは8。場には御大のほかは3マナ以下のクリーチャーばっか(キッチンは頑強済み)、こっちは10マナ出る。
つまりシャークの時間です!!苦い顔をする御大の脇をサイズ2倍に膨れ上がったカメコロが駆け抜けて勝ち。

Round 2

相手が2、3ターン目に連続して《苦花》を貼り続けるスタート。あれ?さっき見てないぞ?w
こっちはサイとカメコロを出して、キッチンを加えた相手との殴り合いになる。ただプロテクション(黒)の壁は厚いのか、次第にこちらが有利に。
途中でトークンの数が増えたところに都合よく《雲打ち》を引き込み、最後は若本待ちの相手にカメコロ2体が愛と友情のツープラトン!!

○○

2戦目は《雲打ち》減らしてたのに、残ってた2枚を絶妙なタイミングで引き込んでなんか申し訳なかったです。


例によって長くなったので後編へ。



前編からの続きです。

4回戦 ブライトニング @ 神楽さん

実は試合で当たるのはけっこう久しぶり。先週チーム戦のお話しつつGPT本戦ドロップ後にけっこうスパーしてもらったからそんな気はしなかったんですけどね~w

Round 1

相手マリガン

3,4ターン目に連続して《荒廃稲妻》を撃たれる。あれ?抜いたんじゃなかったっけ?www
ややピヨりつつもサイで攻め、タイミングを見計らってヴェンディリオンで見るとなんと手札に3枚目の《荒廃稲妻》がw
《復讐の亜神》も気になったものの、こっちの残り手札が《熟考漂い》と《原初の命令》だったので《荒廃稲妻》を落とすと、返しのターンに持って来る気だった《薄暮の大霊》を都合よく引き込んでしまったので、戦線に追加。
このあと亜神軍と大霊軍の殴り合いになるが、《原初の命令》で時間を稼ぎ、最後は残り2ライフを《雲打ち》で削りきる。

Round 2

《ボガートの突撃隊》のあと《ゴブリンの異国者》を出されるが、返しにラスで流す。実はこのとき手札に3枚ありましたw
異国者2号が出た返しにカメコロを出し、まず一発殴る。
このあと土地を伸ばしてカメコロ2号を出し、相手は火力で攻めてくるがブロッカーが1体しか用意できず、2体がかりで攻めたカメコロのうち通った方をダブルパンプしてKO。

○○

そのあともスパーしてもらいました。やっぱりいろいろ試せてよかった。
序盤に除去なりクリーチャーなりを引いていることと、《荒廃稲妻》の3発目をくらわないことがすっごく大事でした。


5回戦 白黒トークン

相手の方は今回PWC初出場とのこと。今回は初出場の方が20名くらいいらしたそうで、けっこうビックリしました。

Round 1

相手の初動は2ターン目の《苦花》。
ここから、漕ぎ手とヴェンディリオンの手札攻め合戦になる。こちらは白命令を奪われるが手札に《バントの魔除け》が2枚あることはバレていて、同じく相手の《雲山羊のレインジャー》を下に送るもののもう1体いることもわかっている状況。
相手の軍勢に押されてライフがどんどん減るが、ここで相手は《雲山羊のレインジャー》をプレイ。これは手札にもう1枚あっての囮かと思うもののこれを流さないと未来がなかったので仕方なく漕ぎ手を除去して白命令を撃つと、相手は完全にこれを忘れていた(漕ぎ手で奪った白命令を裏向きにして見えないようにしていた)そうで、盤面がひっくり返る。
このあとプレイしたサイが対処されず、ハンマー背負って殴るとそのまま終了。

Round 2

相手は順調に展開するが、こちらは土地多めのハンドをキープするとそのまま土地ばっか引いてくるw
手札に残った《連絡》を漕ぎ手に奪われると、そのまま対処策を何も引かずフルボッコ。
何よりも最後に「もし《連絡》を撃てていたら・・・」と思ってめくった4枚が全部土地と《不屈の自然》というキレイなオチまでつきましたとさw

Round 3

《苦花》《栄光の頌歌》と出された返しにカメコロが出る。
相手の《雲山羊のレインジャー》を含めて攻め合いになるが、どちらも決め手を欠いたまま消耗戦になる。
ここで完全に忘れていた《思考の粉砕》で手札がカラになり、カメコロを対処される。
相手がレインジャー本体と《変わり谷》で攻めてきたが、一時のダメージを減らそうと残り1枚の手札である《流刑への道》をレインジャーへ撃ったら結果的にこれが大失敗。そのあとこちらの除去はソーサリーしか引かず、相手は《黄金のたてがみのアジャニ》を引き、谷に殴られ続ける。
最後はダメ押しの《頭脳いじり》で手札が土地だけになり、完敗。

○××

最後は完全なミスでした。クリーチャーかインスタント除去を引くだろうと思って土地を残したのは完全にアウト。あそこだけ間違ってなければ逆転の目まであったのにもったいなかったです。
あとは《思考の粉砕》を完全に忘れてたことと、ハンデスくらったあとのトップデッキ補正がかからなかったことでしょうかwww


6回戦 トリコ?ヒバリ

今日の試合が始まる前にカードを貸した方。そもそもがジャスコ君が組んだデッキだったそうで。そういえば前日組んだビッグマナをジャスコ君にはスルーされたなw 会場来るのが遅くなったからだけど。なんていうか・・ごめんw

Round 1

相手が3ターン目《ジェイス・ベレレン》で動いたエンド時にこっちはヴェンディリオン。次ターンにはちゃんと介錯しましたw
相手がギャンコマ出した返しにラスで流し、こっちはカメコロを出すもここは流刑。しかしここで大霊が通る。
こちらは《雲打ち》も含めて一気に押す作戦に出たいが、相手もギャンコマ2号などブロッカーを並べて行く手を阻む。そのうちにお互い手札を消耗し、《神の怒り》で場がまっさらになり、トップデッキ勝負になる。

相手が先に《熟考漂い》を出してきたため少し焦るが、こちらもトップは熟考wさらにヴェンディリオンで手札を攻めるが、これの交換ドローで《誘惑蒔き》を引かれるw
ただこっちはさっきの熟考で引いた中におかわりの熟考がおり、これで今度はカメコロハンマーのセットを引き込むwww
先に出したカメコロが対処されなかったので、有り余るマナをバックにハンマー背負わせ、それまでのライフのやりとりのすべてを吹き飛ばすかのように28点パンチを叩き込んでゲームセット。

Round 2

こちらの3ターン目のハンマーが通り、相手は次のターンに《エレンドラ谷の大魔導師》をプレイ。こちらは返しにヴェンディリオン。
このままハンマー装備で少し削るが、ギャンコマ出されて結局撃墜される。
しかしその隙に《雲打ち》を通すことに成功し、ハンマー装備で殴って残りは2。
相手のラスで結局流されるものの、返しのトップは・・・雲打ち。相手にカウンターは・・・なし。

○○

1本目のトップデッキ勝負からすさまじく本領を発揮してしまいましたwww
やっぱり坊主めくり楽しいな~w


7回戦 トースト @ モリショー君

Round 1

1マリ後の手札を見ると、初動が遅そうな感じ。相手はこれまでのこともあってドランだと思い、間に合わないと踏んでダブマリスタート。

しかしそれが見事にひっくり返されるw 鮮烈土地2枚くらいまでは「あ、ドランに《砕けた野望》積んだタイプか」と思ってたら、明らかに動きがなくてビックリ。
そしてヴェンディリオンで覗いた手札を見てもっとビックリ

・《軍部政変》
・《エスパーの魔除け》2
・《若き群れのドラゴン》2
・《残酷な根本原理》2


味方:もう持ちません!!

そのあとキッチリと土地を引き込まれ、アルテマ⇒若本連発に対して必死にラスで粘るものの、最後の1体がどうしても落としきれず。

Round 2

こちらのヴェンディリオンが通り、これがしばらく殴り続ける。
相手の土地があまりなかったので、手札からは熟考を抜くが、アルテマ抱えてることもわかっていたので、6マナ目が用意できた頃に泣く泣くヴェンディリオン2号で対消滅させつつもアルテマを下へ送る。
土地しかなくなった場にとりあえずハンマーを出そうとしたらカウンターされたので、この隙に雲打ちを通したら相手はいつの間にか土地しか引かなくなってて、このまま雲打ちで殴りきる。

Round 3

こっちマリガン

土地が序盤から伸びず、プレイする呪文も後手の弱みで次々にカウンターされていく。
こちらが苦肉の策の呪文をプレイし続けると、それをあざ笑うかのように《プレインズウォーカー ニコル・ボーラス》が降臨。事故に合わせて土地を壊され続け、手も足も出ず。

×○×

最初のマリガンで負けたのが結局響いた形になったっぽいけど、ある意味仕方ないのかも。ただトースト相手はやっぱりそこそこのハンド来ないと無理だわ~。


というワケで4-2-1でした。
今回は順位賞でフォイルカードが貰えるとのことですが、最終順位は21位!!
ちなみに20位のジャスティス君とは点数とオポまで一緒だったものの、ウィンマッチで2%ほど負け。まぁお誕生日だし、いいプレゼントになったんじゃないでしょうかw

そのあとはみんなでアメへ移動してご飯。タバコの煙の関係で席を代わってくれたAkkeyさん、ありがとうございました。そしてすーさんゴメンね。

帰る前にQMAやってると茶鴨編集長に遭遇。どうやらうちらの裏の卓でやってたみたいです。こっちはそろそろ上級までいけるかな~ってとこです。

では今回はこのへんで。

1 2

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索