一日で状況って変わるものなのか
2010年3月16日 MTG コメント (3)今日のお昼はかなり暖かくなりましたね。これでようやく春になったかと思いきや、まだ寒い日はそこそこ続くらしいので油断はできないところです。
昨日のお話に出た例のデッキ、回してみたものの案の定無理でしたwww
そりゃもともと偏りが酷いって感じてたところでデッキ枚数増やしても、5ターン連続土地のところが7ターン連続に変わるだけという素敵なオチしか見えませんよw
いや~、まさか試しに組んでみてたった4回まわしただけで諦めることになるとは思ってませんでした。
それはそうと最近デッキ回してて思ったことなんですけど、土地24枚+《桜族の長老》4枚の体制でいっても、5マナに到達するのってかなりうまくいかないですね。なんだか妙にマナスクリューが多い気はしてたんですけど、実際に到達するのが7~8ターン目だったりすることが多くてけっこうビビりました。
それを踏まえたうえで重い割には重要度の低いカードを抜いてみて、似たような用途でコストの軽いカードを増やしていったら、なんだか急に回りだしてきました。
やっぱりエクテンだとスタンと比べて悠長な動きしてられないみたいですね。そうなると軽いものほど強いと感じるのは当然といえば当然なわけで。
・・・うーん、やっぱり今はエクテンでビッグマナを作るのは今は無理か~。
かといってエクテン環境で最速クラスのDDソプターはコールドスナップ落ちるまでほぼ全部のパーツが残ると考えると、なんだか夢がなくなってしまうなぁ。
結局緑絡みで軽いデッキ作ろうとするとタ行のバニラが必要になるっていう点が痛すぎます。
まぁ、それはおいといて・・・。
もし今回のデッキがダメになった場合のことも考えて、保険にバント組んでみようかなとは思ってます。なんだかんだであっちのパーツはけっこうありますからね。
2マナでサイズ変わる生物?なんだっけそれ?
瞬速カード大量に突っ込んでみるのもなかなか面白そうな気はしてます。ただネタデッキの域を出ない可能性があるのが恐かったり・・・。
そういえば今日、野球見てました。
やっぱりというか、千葉は相性が悪いですねw
先発の齊藤はなんとか5回を2点に抑えてはいたものの、制球が定まらずにフォアボールいっぱい出してました。ほとんどの回で「あと一本打たれたら失点してた」という場面が見られたので、運がよかったのか、悪いなりに粘れたのか、というお話でした。
試合は相手に流れを持っていかれた感じですね。1点取られた直後の7回、天谷が2塁打を打った直後の栗原の打席がキーポイントでした。
打った打球はショートの頭上へのライナーで、普通ならセンターに抜けて1点入るはずのところだったんですけど、ショートの西岡が驚異的なジャンプでこれを捕球し、ダブルプレイになりました。あの当たりを捕られたらもう無理ですってw
その裏に石原がキャッチャーフライを落球してから4失点。ヒューバーとの間に飛んだ打球でしたけど、本来ボールを見る向きからしてファーストの方が取りやすいはずだったので、あの場面は任せてよかったと思います。そのあと牽制球をヒューバーが取れなくて4点目を取られてましたし。
ただやっぱりあの球場に慣れてるかどうかも大きい気はしました。ロッテの打者は外野深くまで打球を飛ばしていましたが、カープはそんな当たりは少なかったです。普通に考えれば条件は特殊ですよw 甲子園なんかメじゃないですからwww
打つ方でも、今日はチャンスを迎えながら主に栗原とヒューバーが落ちる球に引っかかって三振を繰り返してました。そして関係ないところでヒット打ってるヒューバーは・・・w
ヒット打ってたときはいい形になってた気はしたんですけど、それ以外で打てる気がしなかったです。これは時間がかかるのかなぁ・・・それで済むならまだいい方、という結果になりそうで恐いです。
明日はドーム、明後日は神宮ですね。やっぱり対パよりも対セの方が気になります。
では今回はこのへんで。
昨日のお話に出た例のデッキ、回してみたものの案の定無理でしたwww
そりゃもともと偏りが酷いって感じてたところでデッキ枚数増やしても、5ターン連続土地のところが7ターン連続に変わるだけという素敵なオチしか見えませんよw
いや~、まさか試しに組んでみてたった4回まわしただけで諦めることになるとは思ってませんでした。
それはそうと最近デッキ回してて思ったことなんですけど、土地24枚+《桜族の長老》4枚の体制でいっても、5マナに到達するのってかなりうまくいかないですね。なんだか妙にマナスクリューが多い気はしてたんですけど、実際に到達するのが7~8ターン目だったりすることが多くてけっこうビビりました。
それを踏まえたうえで重い割には重要度の低いカードを抜いてみて、似たような用途でコストの軽いカードを増やしていったら、なんだか急に回りだしてきました。
やっぱりエクテンだとスタンと比べて悠長な動きしてられないみたいですね。そうなると軽いものほど強いと感じるのは当然といえば当然なわけで。
・・・うーん、やっぱり今はエクテンでビッグマナを作るのは今は無理か~。
かといってエクテン環境で最速クラスのDDソプターはコールドスナップ落ちるまでほぼ全部のパーツが残ると考えると、なんだか夢がなくなってしまうなぁ。
結局緑絡みで軽いデッキ作ろうとするとタ行のバニラが必要になるっていう点が痛すぎます。
まぁ、それはおいといて・・・。
もし今回のデッキがダメになった場合のことも考えて、保険にバント組んでみようかなとは思ってます。なんだかんだであっちのパーツはけっこうありますからね。
2マナでサイズ変わる生物?なんだっけそれ?
瞬速カード大量に突っ込んでみるのもなかなか面白そうな気はしてます。ただネタデッキの域を出ない可能性があるのが恐かったり・・・。
そういえば今日、野球見てました。
やっぱりというか、千葉は相性が悪いですねw
先発の齊藤はなんとか5回を2点に抑えてはいたものの、制球が定まらずにフォアボールいっぱい出してました。ほとんどの回で「あと一本打たれたら失点してた」という場面が見られたので、運がよかったのか、悪いなりに粘れたのか、というお話でした。
試合は相手に流れを持っていかれた感じですね。1点取られた直後の7回、天谷が2塁打を打った直後の栗原の打席がキーポイントでした。
打った打球はショートの頭上へのライナーで、普通ならセンターに抜けて1点入るはずのところだったんですけど、ショートの西岡が驚異的なジャンプでこれを捕球し、ダブルプレイになりました。あの当たりを捕られたらもう無理ですってw
その裏に石原がキャッチャーフライを落球してから4失点。ヒューバーとの間に飛んだ打球でしたけど、本来ボールを見る向きからしてファーストの方が取りやすいはずだったので、あの場面は任せてよかったと思います。そのあと牽制球をヒューバーが取れなくて4点目を取られてましたし。
ただやっぱりあの球場に慣れてるかどうかも大きい気はしました。ロッテの打者は外野深くまで打球を飛ばしていましたが、カープはそんな当たりは少なかったです。普通に考えれば条件は特殊ですよw 甲子園なんかメじゃないですからwww
打つ方でも、今日はチャンスを迎えながら主に栗原とヒューバーが落ちる球に引っかかって三振を繰り返してました。そして関係ないところでヒット打ってるヒューバーは・・・w
ヒット打ってたときはいい形になってた気はしたんですけど、それ以外で打てる気がしなかったです。これは時間がかかるのかなぁ・・・それで済むならまだいい方、という結果になりそうで恐いです。
明日はドーム、明後日は神宮ですね。やっぱり対パよりも対セの方が気になります。
では今回はこのへんで。