GP横浜本戦レポ 前編
2010年3月23日 MTGお待たせしました。この前眠くて書けなかったレポを今回はいきなり書いてみます。
1回戦 フェアリー
Round 1
相手に《苦花》はないものの、《祖先の幻視》と《思考囲い》を2枚ずつ打たれ、手札の差がもの凄いことに。
待機している間に生物を出そうとするもののカウンターはきっちり引かれていて、こちらの手札が薄くなったところでヴェンディリオン、霧縛りと出されて止まらず。なんかモーニングタイド以前のフェアリーのような動き方でしたwww
Round 2
今度は幻視⇒苦花。苦花の返しにキッチンは出すが、このあとは土地や長老他、フェアリーに効きそうなカードをほとんど引かず、プレイしてもきっちりカウンターされる。
そうこうしている間にトークンが増え続けて抑えきれず。
××
2回戦 ドレッジ
Round 1
こっちマリガン
2ターン目に長老を置いておき、相手の墓地に《黄泉からの橋》が2枚落ちて《戦慄の復活》を撃たれたところでサクる。この時点では決めカードが落ちてなくてルサルカを拾われるが、次のターンの掘削作業で再び橋が2枚落ちるw
このあとイオナを釣られ、これは除去するものの一緒に出てきたトークン達が止まらず。
Round 2
今度は早々に橋が3枚と《戦慄の復活》が落ちるものの、相手の場には生物がなく、《恐血鬼》も落ちていなかったのでこっちは《叫び大口》想起で橋をリムーブ。
このあとも相手の動きがかみ合わず、こちらはカメコロ十手で攻める。途中《残響する真実》で戻されて時間稼がれるが、相手のナルコメーバ2体を閼螺示で落とすと生物足りなくなって投了される。
Round 3
ふと気が抜けて普通の相手だったらキープするハンドで始めたら、相手の動きに対抗できず、3ターン目にイオナ、恐血鬼3体、トークン3体他の場になって負け。相手を考えると有効牌が来るまでマリガンしてよかったはずなのに、なぜやってsまったんだろうw
×○×
3回戦 やすすけんぷファー(100%スタン仕様:ほぼフォイル。《エメリアの天使》はカニカマ仕様)
Round 1
相手の土地が止まっているところに、ロクソドン、閼螺示、《絶望の天使》と立て続けに出していくが、これが全部《流刑への道》でトバされる。
ただそのぶん土地が凄い数並んで、《原初の命令》+《永遠の証人》コンボで時間を稼ぎ、さらに《石鍛冶の神秘家》から《火と氷の剣》につなげる。
相手結局土地が止まって生物もほとんど出てこず投了。
Round 2
最初のマリガンハンドで《強迫》が3枚あることを見せてからマリガンされたものの、さらに続けてマリガン。
そして再び《強迫》を3枚引かれる件についてwww
相手は《エメリアの天使》を出してくるがこれを《化膿》で落とし、こっちは《静月の騎兵》とカメコロで殴る。エメ天2号を出されるがこちらは証人で化膿を回収。えらく一方的になっちゃいました。
○○
相手の方が面白い方で、試合が始まる前からけっこう楽しくお話してました。ダイスの目を低いほうで決めることになって、「ちっちゃい方がいいですよね?」発言で意気投合したのはいい思い出になりましたwww
4回戦 赤単
Round 1
相手の《ゴブリンの先達》の攻撃で、《ロクソドンの教主》《ロクソドンの戦槌》等、相手曰く「イヤなものしかめくれない」状況にw
さらにキッチンも加え、ロクソドンを除去されたところでカメコロハンマーを決めて勝ち。
Round 2
こっちマリガン
先達2体⇒ヘルスパークで攻められる。こちらは手札に緑命令があるものの緑マナがひとつしかなく、ラスで流すがこの時点でライフは7。次に引けなければ負けそうなところで引いたのは黒緑フェッチ。火力2発くらったら負けのところで起動すると結局2枚は持たれてなくて、そこから緑命令⇒証人のループでひたすらライフを稼ぎ、教主、閼螺示とつなげて勝ち。
○○
5回戦 DDソプター @ なべてつさん
よく新宿とか五竜杯とかで当たる方です。
Round 1
スタン当時のキャラからしてフェアリーだと思っていて、1t目に《思考囲い》が飛んできたあとに出てきたのは《吸血鬼の呪詛術士》。そっちですかーw
《幽霊街》で1回はコンボを潰すが、手札にもう1セット持たれていて、こっちは教主2体だけじゃムリでしたw
Round 2
相手マリガン
変成で持ってこられた《吸血鬼の呪詛術士》を《思考囲い》で落とす。相手の手札に《暗黒の深部》はあったので、《幽霊街》を立ててケアしつつ静月、カメコロと出して殴る。
相手の除去が黒のみで、これらに触れず。
Round 3
3ターン目の時点でソプターと剣が場に出ている。エンド時に起動されるが、相手のアーボーグのおかげで黒マナが出ることが判明し、剣を《根絶》して事なきを得る。
それでも相手はDDセットが出てきて、こちらは幽霊街を構えて静月ハンマーを用意。一度はDDを潰すがお約束のもう1セットw こちらはカメコロを用意してダメージレースの準備を整えるものの、土地が足りなくてタイトなレースに。
そうこうしているうちに延長ターンに入り、こちらはカメコロで攻める。相手がマリットレイジでのブロックができると勘違いしたこともあって残りライフは3に。相手の場にはボブが2体。手札に《消耗の儀式》があることはわかっている。ここでめくれるものはいかに?
・・・・
《知識の渇望》でジャスト3点!!
×○○
もう本当に生きた心地がしませんでした。ただ相手のミスに助けられて拾った試合でもあったので、運がよかったとしか言えないです。
長くなったので後編に続きます。さすが9回戦w
1回戦 フェアリー
Round 1
相手に《苦花》はないものの、《祖先の幻視》と《思考囲い》を2枚ずつ打たれ、手札の差がもの凄いことに。
待機している間に生物を出そうとするもののカウンターはきっちり引かれていて、こちらの手札が薄くなったところでヴェンディリオン、霧縛りと出されて止まらず。なんかモーニングタイド以前のフェアリーのような動き方でしたwww
Round 2
今度は幻視⇒苦花。苦花の返しにキッチンは出すが、このあとは土地や長老他、フェアリーに効きそうなカードをほとんど引かず、プレイしてもきっちりカウンターされる。
そうこうしている間にトークンが増え続けて抑えきれず。
××
2回戦 ドレッジ
Round 1
こっちマリガン
2ターン目に長老を置いておき、相手の墓地に《黄泉からの橋》が2枚落ちて《戦慄の復活》を撃たれたところでサクる。この時点では決めカードが落ちてなくてルサルカを拾われるが、次のターンの掘削作業で再び橋が2枚落ちるw
このあとイオナを釣られ、これは除去するものの一緒に出てきたトークン達が止まらず。
Round 2
今度は早々に橋が3枚と《戦慄の復活》が落ちるものの、相手の場には生物がなく、《恐血鬼》も落ちていなかったのでこっちは《叫び大口》想起で橋をリムーブ。
このあとも相手の動きがかみ合わず、こちらはカメコロ十手で攻める。途中《残響する真実》で戻されて時間稼がれるが、相手のナルコメーバ2体を閼螺示で落とすと生物足りなくなって投了される。
Round 3
ふと気が抜けて普通の相手だったらキープするハンドで始めたら、相手の動きに対抗できず、3ターン目にイオナ、恐血鬼3体、トークン3体他の場になって負け。相手を考えると有効牌が来るまでマリガンしてよかったはずなのに、なぜやってsまったんだろうw
×○×
3回戦 やすすけんぷファー(100%スタン仕様:ほぼフォイル。《エメリアの天使》はカニカマ仕様)
Round 1
相手の土地が止まっているところに、ロクソドン、閼螺示、《絶望の天使》と立て続けに出していくが、これが全部《流刑への道》でトバされる。
ただそのぶん土地が凄い数並んで、《原初の命令》+《永遠の証人》コンボで時間を稼ぎ、さらに《石鍛冶の神秘家》から《火と氷の剣》につなげる。
相手結局土地が止まって生物もほとんど出てこず投了。
Round 2
最初のマリガンハンドで《強迫》が3枚あることを見せてからマリガンされたものの、さらに続けてマリガン。
そして再び《強迫》を3枚引かれる件についてwww
相手は《エメリアの天使》を出してくるがこれを《化膿》で落とし、こっちは《静月の騎兵》とカメコロで殴る。エメ天2号を出されるがこちらは証人で化膿を回収。えらく一方的になっちゃいました。
○○
相手の方が面白い方で、試合が始まる前からけっこう楽しくお話してました。ダイスの目を低いほうで決めることになって、「ちっちゃい方がいいですよね?」発言で意気投合したのはいい思い出になりましたwww
4回戦 赤単
Round 1
相手の《ゴブリンの先達》の攻撃で、《ロクソドンの教主》《ロクソドンの戦槌》等、相手曰く「イヤなものしかめくれない」状況にw
さらにキッチンも加え、ロクソドンを除去されたところでカメコロハンマーを決めて勝ち。
Round 2
こっちマリガン
先達2体⇒ヘルスパークで攻められる。こちらは手札に緑命令があるものの緑マナがひとつしかなく、ラスで流すがこの時点でライフは7。次に引けなければ負けそうなところで引いたのは黒緑フェッチ。火力2発くらったら負けのところで起動すると結局2枚は持たれてなくて、そこから緑命令⇒証人のループでひたすらライフを稼ぎ、教主、閼螺示とつなげて勝ち。
○○
5回戦 DDソプター @ なべてつさん
よく新宿とか五竜杯とかで当たる方です。
Round 1
スタン当時のキャラからしてフェアリーだと思っていて、1t目に《思考囲い》が飛んできたあとに出てきたのは《吸血鬼の呪詛術士》。そっちですかーw
《幽霊街》で1回はコンボを潰すが、手札にもう1セット持たれていて、こっちは教主2体だけじゃムリでしたw
Round 2
相手マリガン
変成で持ってこられた《吸血鬼の呪詛術士》を《思考囲い》で落とす。相手の手札に《暗黒の深部》はあったので、《幽霊街》を立ててケアしつつ静月、カメコロと出して殴る。
相手の除去が黒のみで、これらに触れず。
Round 3
3ターン目の時点でソプターと剣が場に出ている。エンド時に起動されるが、相手のアーボーグのおかげで黒マナが出ることが判明し、剣を《根絶》して事なきを得る。
それでも相手はDDセットが出てきて、こちらは幽霊街を構えて静月ハンマーを用意。一度はDDを潰すがお約束のもう1セットw こちらはカメコロを用意してダメージレースの準備を整えるものの、土地が足りなくてタイトなレースに。
そうこうしているうちに延長ターンに入り、こちらはカメコロで攻める。相手がマリットレイジでのブロックができると勘違いしたこともあって残りライフは3に。相手の場にはボブが2体。手札に《消耗の儀式》があることはわかっている。ここでめくれるものはいかに?
・・・・
《知識の渇望》でジャスト3点!!
×○○
もう本当に生きた心地がしませんでした。ただ相手のミスに助けられて拾った試合でもあったので、運がよかったとしか言えないです。
長くなったので後編に続きます。さすが9回戦w
GP横浜本戦レポ 後編
2010年3月23日 MTG コメント (4)前編の続きです。
6回戦 上陸ボロス
Round 1
《ステップのオオヤマネコ》を出され、《叫び大口》想起で除去。再び出てくるもこっちも証人で大口を使いまわす。
《原初の命令》から《石鍛冶の神秘家》⇒《光と影の剣》と持ってきて、お互いの生物に除去が飛び交う形になるが、最後に閼螺示が残り、相手投了。
Round 2
いろいろあって相手トリプルマリガン
《ゴブリンの先達》⇒《ゼクター神殿の探索》と出されるが、ゼクターを《天界の粛清》で除去すると相手の土地が止まる。
先達にはしばらく殴られ続けるが、そのうちキッチン、カメコロ、十手と引いてきて、さらに《嘆きの井戸、未練》も構えて攻めると対処されず。
○○
7回戦 青白ライブラリーアウト
Round 1
相手マリガン
2ターン目から《吠えたける鉱山》を3ターン連続で置かれる。
こちらも生物を出して攻めようとするが、《沈黙》《時間のねじれ》を大量に引かれ、最後の《原初の命令》もカウンターされて負け。
Round 2
今度は鉱山を置かれず静月でビート。さらに《思考囲い》で相手の《否認》が墓地に落ち、これを《根絶》して相手の攻め手を把握。
《書庫の罠》でライブラリーを削られるが、これにより落ちた《頭蓋の摘出》を証人で回収して相手の悪斬を指定すると投了される。
Round 3
相手マリガン。
《書庫の罠》をいきなりくらうが、こちらは《頭蓋の摘出》2発で《否認》と悪斬を抜く。
ただ出てきたジェイスのカウンターを稼がれ、さらにタイムワープも連発されたところで延長ターンに入る。
ジェイスのカウンターが11個になった返しに《絶望の天使》でこれを壊すが、ターンが足りずに結局引き分け。
×○△
1本目で無理に粘った結果時間が足りなくなったのがもったいなかったです。早く投了していればまだ目は残ったのに。
ここで2敗1分けになるものの、128人以内に入れる可能性に賭けて続けることに。
8回戦 ドラン
Round 1
相手の土地が止まっているところに《タルモゴイフ》が出てくるが、こちらは3ターン目にカメコロを出したあと《叫び大口》で除去。相手は土地を引いてこず、そのまま殴りきる。
Round 2
相手に《思考囲い》⇒タルモと動かれる。こちらは長老が2体いたので土地を増やしつつ時間稼ぎ。
相手はさらに鹿⇒ドランと出してくるが、ここで《滅び》で流す。
相手のタルモ2号は《化膿》で除去し、こちらの《静月の騎兵》に《光と影の剣》をつけて攻める。結局剣は壊されるものの、静月が止まらず勝ち。
○○
9回戦 DDソプター @ 外人さん(恐らく中国の方)
Round 1
少し前のラウンドで見かけて、たぶんフェアリーだったと思っていたら実はDDソプターでした。それに気付かずに《思考囲い》の返しに《石鍛冶の神秘家》を出したらその返しにマリットレイジ出されて対処できず。
Round 2
相手マリガン
2ターン目に石鍛冶を出すが、ここにデスマーク。
次に静月を出すがマナが少なく、次の行動に移れない。仕方なく殴ってはいくものの、《乱動の突入》、新ジェイスに時間を稼がれる。
さっき持ってきた《火と氷の剣》と証人で攻めようとするものの、ハンデス引かれてマリットレイジを出される。
静月で打開策を引くまで粘ろうとするが、《撤廃》も持たれていてGG。
××
最後はもったいなかったです。試合開始時点で21:45過ぎててかつお昼ご飯以降何も食べてなかったのと、開始前のアナウンスで「2敗までしか翌日に残れない」と言われていたため気が抜けたのは間違いなくありました。普通に目があったらもっと集中できてたと思います。
とはいえオポからして勝ってても129位だったんですけどねwww
相手の方は3byeスタートだったためオポが高く、2日目も頑張ってらしたみたいです。彼が残れてよかったと思います。
そんなこんなで結果は前にも書いたとおり5-3-1。全体を通して楽しく試合ができたと思います。諦めないと頑張れるものだというところではありますけど、それでも最後まで頑張りきれなかったのは悔しさが残るところです。そこが甘いんですよね。デッキ自体は最終的にはいい形に仕上がっていたと思うので、もう少しエクテンの大会で使ってみたいと思ってます。
では今回はこのへんで。
6回戦 上陸ボロス
Round 1
《ステップのオオヤマネコ》を出され、《叫び大口》想起で除去。再び出てくるもこっちも証人で大口を使いまわす。
《原初の命令》から《石鍛冶の神秘家》⇒《光と影の剣》と持ってきて、お互いの生物に除去が飛び交う形になるが、最後に閼螺示が残り、相手投了。
Round 2
いろいろあって相手トリプルマリガン
《ゴブリンの先達》⇒《ゼクター神殿の探索》と出されるが、ゼクターを《天界の粛清》で除去すると相手の土地が止まる。
先達にはしばらく殴られ続けるが、そのうちキッチン、カメコロ、十手と引いてきて、さらに《嘆きの井戸、未練》も構えて攻めると対処されず。
○○
7回戦 青白ライブラリーアウト
Round 1
相手マリガン
2ターン目から《吠えたける鉱山》を3ターン連続で置かれる。
こちらも生物を出して攻めようとするが、《沈黙》《時間のねじれ》を大量に引かれ、最後の《原初の命令》もカウンターされて負け。
Round 2
今度は鉱山を置かれず静月でビート。さらに《思考囲い》で相手の《否認》が墓地に落ち、これを《根絶》して相手の攻め手を把握。
《書庫の罠》でライブラリーを削られるが、これにより落ちた《頭蓋の摘出》を証人で回収して相手の悪斬を指定すると投了される。
Round 3
相手マリガン。
《書庫の罠》をいきなりくらうが、こちらは《頭蓋の摘出》2発で《否認》と悪斬を抜く。
ただ出てきたジェイスのカウンターを稼がれ、さらにタイムワープも連発されたところで延長ターンに入る。
ジェイスのカウンターが11個になった返しに《絶望の天使》でこれを壊すが、ターンが足りずに結局引き分け。
×○△
1本目で無理に粘った結果時間が足りなくなったのがもったいなかったです。早く投了していればまだ目は残ったのに。
ここで2敗1分けになるものの、128人以内に入れる可能性に賭けて続けることに。
8回戦 ドラン
Round 1
相手の土地が止まっているところに《タルモゴイフ》が出てくるが、こちらは3ターン目にカメコロを出したあと《叫び大口》で除去。相手は土地を引いてこず、そのまま殴りきる。
Round 2
相手に《思考囲い》⇒タルモと動かれる。こちらは長老が2体いたので土地を増やしつつ時間稼ぎ。
相手はさらに鹿⇒ドランと出してくるが、ここで《滅び》で流す。
相手のタルモ2号は《化膿》で除去し、こちらの《静月の騎兵》に《光と影の剣》をつけて攻める。結局剣は壊されるものの、静月が止まらず勝ち。
○○
9回戦 DDソプター @ 外人さん(恐らく中国の方)
Round 1
少し前のラウンドで見かけて、たぶんフェアリーだったと思っていたら実はDDソプターでした。それに気付かずに《思考囲い》の返しに《石鍛冶の神秘家》を出したらその返しにマリットレイジ出されて対処できず。
Round 2
相手マリガン
2ターン目に石鍛冶を出すが、ここにデスマーク。
次に静月を出すがマナが少なく、次の行動に移れない。仕方なく殴ってはいくものの、《乱動の突入》、新ジェイスに時間を稼がれる。
さっき持ってきた《火と氷の剣》と証人で攻めようとするものの、ハンデス引かれてマリットレイジを出される。
静月で打開策を引くまで粘ろうとするが、《撤廃》も持たれていてGG。
××
最後はもったいなかったです。試合開始時点で21:45過ぎててかつお昼ご飯以降何も食べてなかったのと、開始前のアナウンスで「2敗までしか翌日に残れない」と言われていたため気が抜けたのは間違いなくありました。普通に目があったらもっと集中できてたと思います。
とはいえオポからして勝ってても129位だったんですけどねwww
相手の方は3byeスタートだったためオポが高く、2日目も頑張ってらしたみたいです。彼が残れてよかったと思います。
そんなこんなで結果は前にも書いたとおり5-3-1。全体を通して楽しく試合ができたと思います。諦めないと頑張れるものだというところではありますけど、それでも最後まで頑張りきれなかったのは悔しさが残るところです。そこが甘いんですよね。デッキ自体は最終的にはいい形に仕上がっていたと思うので、もう少しエクテンの大会で使ってみたいと思ってます。
では今回はこのへんで。