勝利以上の価値があった試合
2011年5月17日 野球 コメント (4)合成に使える力はあといくつあるだろう>挨拶
昨日から迷走気味なデッキですけど、簡単に答えは見つからないもので・・・。まだ形にはなってない気がします。
いろいろ試しつつ回していると、気がついたら元の形に近いものに戻っている不思議!!ちょこちょこ変わってはいるんですけど・・・これがデッキの意思というやつなのか。
最近土地を引けずに負けてる場面が多かったんですが、土地を26枚にしたら途端に土地を引きまくるという怪現象に襲われましたwww 確率論からすると初手に土地がほぼ3枚くる計算(26/61枚なので、27/63=3/7から土地とスペルを1枚ずつ抜いた形)になるから確かに理に適ってはいるんですけど、そんなに違うものなのか?のか??w
いろいろ思うところもあるので、今しばらくは試してみるところです。
さて、今日の試合。
先発は今村と和田。普通に考えれば負けを覚悟するところですが、打線が4回に和田から一挙4得点。さらに今村が6回までソロホームランの1点のみに抑える好投を見せ、まさかの勝ちパターンと思える試合でした。
ただここまで見ても、井生が6回に左中間を破る二塁打で三塁を狙って間一髪アウトになった点が痛かったり、左投手用にDHで出場した会澤がチャンスで打席が回ってきたのにノーヒットだったり、あと1点が取れないのが痛かったです。
会澤は打撃を期待しての一軍昇格だったのと、チャンスを与えた、経験を積ませたという意味合いもある起用だったと思いますが、今の戦力を考えたら小窪をスタメンで使ったほうが勝ちを期待できたと思います。今は右打者では井生と小窪がもの凄く調子がよく、二人とも打率4割超えてますからね。もしかすると左投手相手のときは栗原⇒小窪⇒井生の並びで一気に攻めてもいいかもしれません。
今村は6回までで95球。石原のリードがよかったこともあって好投しました。7回も投げると思ったんですけど、前回中継ぎで投げた阪神戦から中4日だった点も考慮されての交代だったのかもしれません。
今日はスローカーブ、シュートを混ぜてなんとか抑えてましたけど、やっぱりまだ追い込んでからのウィニングショットがないのが苦しいところです。高校時代はスライダーがよかったと思ったんですけど、最近はそれほど効果的ではなさそうで。
今日も見ましたけどフォークがどうにもコントロールできてないんですよね。落ちる量はともかくベースの前でバウンドしたり、左右にかなり外れたりと、うまく使えてない印象です。
もの凄く個人的な意見では、落ちる球はチェンジアップかスプリット(SFF)を試したほうがいいかもしれない気がします。ストレートはちゃんとコントロールできているので、同じような感覚でスッと沈む球の方が効果的かもしれません。もしスプリットをマスターしたら、かつて小林幹英が投げてたフォークみたいな「一度浮き上がってから落ちる球」が見られるかも?さすがに期待しすぎな気もしますけど、ストレートの伸び方が尋常じゃないので、まさかの再来も期待できるかもしれないです。
しかし、やはりというか・・・今村が6回で降板したのがチームとしては誤算でした。
7回まで投げていれば8回シュルツ、9回サーフェイトで3点差を守って逃げ切れたと思うんですが、1回早く出たために7回はシュルツが1失点、8回は青木がランナーを出してから上野に交代して2失点。追いつかれてしまいました。
シュルツは少しよくなってきたみたいですけど、やっぱりまだ1イニングを0点で抑える計算は難しそうです。2,3試合に1回は失点するものと考えるべきでしょう。そういう意味では8回を安心して任せられる投手がいれば、7回に投げる役としては悪くないかもしれません。
青木については、今日は相手にしっかり見られてました。どうにも最近は以前のようなストレートのキレが見られないんですよね。いいときはストレートだけで抑えられそうにすら思えたんですが、最近はスライダー、カーブもあまりよくないというか・・・スパッと空振りが取れるだけの切れ味がなかったり、打ってもまともに球が飛ばないところへのコントロールがなかったり、見ててもったいない状態になってきました。やっぱり登板過多が原因なんでしょうね。
一回下で再調整してくるか、敗戦処理に近い気楽なところを投げる役割に回したほうがいいかもしれないです。青木が使われすぎなのと同様に、岩見がいい球持ってるのに使われなさすぎな感もあるので。
上野は青木の出したランナーこそ返しましたけど、その後はきっちり抑えてました。回をまたいだ9回もランナー1人出しただけで抑え、今となっては貴重な「回をまたいでも抑えられる投手」になったと思います。
最初の2試合で打たれて2ケタまでいってた防御率も、その後ずっと自責点ゼロを繰り返していたおかげでついに3点台に突入しました。内容を見るとシュルツより安定していると思うので、より優先して使ってもいいと思います。
結果を見るとこのあと両者とも点を取れずに引き分けでした。これだけなら普通の「勝ちゲームをミスで引き分けにした試合」で終わりですが、実はこの「相手に点を取られなかった」中身が、今日一番の価値ある中身でした。
9回終了の時点で勝ちパターンに投げられる投手はほぼ出していて、残っているのは抑えのサーフェイト、ビハインド要員の岩見、登録上必要なマエケンとあと一人。まだ時間があったので延長で勝ち越したときのため、あるいは次の回を抑えたら引き分けが確定している時間のときのためにサーフェイトは使えず、マエケンは数合わせでいるから使わないとして、残るは岩見か、それとも・・・。本来なら梅津がいれば登板するはずだったんですが、不調により登録抹消。普通に考えたら岩見が投げることになると思ったんですが、ここでの選択は違いました。
ここで登板したのは残る一人。梅津に代わって登録された永川でした。
首脳陣の話だと「病み上がりだから最初は気楽な場面で投げさせて徐々に調整させる」予定だったのですが、まさかの登板。いくらカープ史上最多のセーブを積み重ねた元守護神とはいえ、不調のうえ故障上がりでいきなりこの場面に投入することについては、正直負けを覚悟したところもあったでしょう。
最初に対峙したのは川崎。ストレートが高めに浮いていきなり3ボールになりました。
しかしここから、ストレートがストライクゾーンに入ってきて2ストライク。6球目は高めのストレートでまさかの3ボールから空振り三振でした。
続く本多もストレートで空振り三振。内川には粘られたあと高めのフォークがストライクゾーンに落ちてきての見逃し三振でした。
この好投を見たらもう1イニング投げてもらいたいのは当然といえば当然のことで、続く延長11回裏に入った時点で試合開始から3時間20分。あと10分以内にこのイニングを抑えれば12回に持ち込めるが、果たして・・・
最初の打者カブレラに対しては追い込んだものの粘られ、落ちる球も見切られてのいい勝負になりました。ここで最後に投じたのは内川に投げたのと同じ、高めからシュート回転しながらストライクゾーンに落ちてくるフォーク。見逃し三振でした。
続く小久保、多村も追い込んでからストレートで空振り三振と、まさかの6者連続三振でした。
結局この回が終わった時点で9時32分。11回限りでの引き分けになりました。
今日の永川ですが、素晴らしいの一言でした。
まだフォークはキレが弱めで、空振りが取れるほどではなかったのですが、対してストレートが全盛期ともいえる2008年に近い威力で、最速150キロまで出てました。しかも数字だけでなく勢いのある本物のストレートでした。まだ1試合だけですが、「完全復活」と言いたくなるくらいの勢いでした。
今日の球数は38球。恐らく明日の登板はないと思いますが、次回以降の登板で永川がいいピッチングを見せてくれれば、広島の弱点だった終盤のイニングが一気に勝ちパターンに変わるでしょう。なにせ今はサーフェイトがいるので、永川がダブルストッパーにしてもいいくらいのピッチングを見せてくれれば、「7回までなんとかすればいい」形になりますから。
8回を任せるにはやや心もとないシュルツでも、上に書いたように7回ならば充分でしょう。他のメンバーも「投げるなら7回まで」という形になれば、組み立てが凄く簡単になります。
冷静に見れば「まだ1試合好投しただけなのに気が早すぎる」と思います。正直自分でも「妄想はそろそろやめとけw」ってツッコみたくなるくらいですw
ただそれでも期待せずにはいられない、それだけ素晴らしいピッチングが見られました。動画見つけたらたぶん張ると思いますw
今日の試合は惜しかったですけど、これで今後負けパターンを勝ちパターンに変えられるだけのきっかけを掴む1試合にした、と考えれば安いものです。本来なら負け試合3,4試合分かけて見極めるはずだった永川が、最高の場面で最高のピッチングをしてくれたので、そのぶん今後の勝ち試合を拾えると思えば充分です。しかも「負けなかった」わけですし。
ちなみに昨日も書きましたけど、広島は大竹が近いうちに復帰する見込みであるというお話があります。まだ油断しちゃダメですけど、今日の永川を見るとどうしても期待してしまいますw この週末か、次の月曜になりそうというお話です。
最近打たれてた今村が今日これだけ好投できたことを考えれば、誰かが不調になったら再調整できるだけの余裕すら出てきたかもしれません。
もうひとつ聞いた話なんですが、現在育成枠になった河内も、近いうちに二軍で登板するらしいです。
かつて3球団で競合したドラフト1位、先発ローテで8勝を挙げた彼を知ってる方も多いとは思いますが、肩を痛めて手術し、長い間復帰へ向けて頑張ってきた河内がまたマウンドに立てる日が来ると思うと、嬉しくて夜も寝られないですw
さすがにまだ支配下登録、一軍戦というのはだいぶ先になりそうですが、その日を楽しみに待ちたいと思います。
かなり長くなってしまいました。もはやファンとしてワクテカが止まりませんw
では今回はこのへんで。
昨日から迷走気味なデッキですけど、簡単に答えは見つからないもので・・・。まだ形にはなってない気がします。
いろいろ試しつつ回していると、気がついたら元の形に近いものに戻っている不思議!!ちょこちょこ変わってはいるんですけど・・・これがデッキの意思というやつなのか。
最近土地を引けずに負けてる場面が多かったんですが、土地を26枚にしたら途端に土地を引きまくるという怪現象に襲われましたwww 確率論からすると初手に土地がほぼ3枚くる計算(26/61枚なので、27/63=3/7から土地とスペルを1枚ずつ抜いた形)になるから確かに理に適ってはいるんですけど、そんなに違うものなのか?のか??w
いろいろ思うところもあるので、今しばらくは試してみるところです。
さて、今日の試合。
先発は今村と和田。普通に考えれば負けを覚悟するところですが、打線が4回に和田から一挙4得点。さらに今村が6回までソロホームランの1点のみに抑える好投を見せ、まさかの勝ちパターンと思える試合でした。
ただここまで見ても、井生が6回に左中間を破る二塁打で三塁を狙って間一髪アウトになった点が痛かったり、左投手用にDHで出場した会澤がチャンスで打席が回ってきたのにノーヒットだったり、あと1点が取れないのが痛かったです。
会澤は打撃を期待しての一軍昇格だったのと、チャンスを与えた、経験を積ませたという意味合いもある起用だったと思いますが、今の戦力を考えたら小窪をスタメンで使ったほうが勝ちを期待できたと思います。今は右打者では井生と小窪がもの凄く調子がよく、二人とも打率4割超えてますからね。もしかすると左投手相手のときは栗原⇒小窪⇒井生の並びで一気に攻めてもいいかもしれません。
今村は6回までで95球。石原のリードがよかったこともあって好投しました。7回も投げると思ったんですけど、前回中継ぎで投げた阪神戦から中4日だった点も考慮されての交代だったのかもしれません。
今日はスローカーブ、シュートを混ぜてなんとか抑えてましたけど、やっぱりまだ追い込んでからのウィニングショットがないのが苦しいところです。高校時代はスライダーがよかったと思ったんですけど、最近はそれほど効果的ではなさそうで。
今日も見ましたけどフォークがどうにもコントロールできてないんですよね。落ちる量はともかくベースの前でバウンドしたり、左右にかなり外れたりと、うまく使えてない印象です。
もの凄く個人的な意見では、落ちる球はチェンジアップかスプリット(SFF)を試したほうがいいかもしれない気がします。ストレートはちゃんとコントロールできているので、同じような感覚でスッと沈む球の方が効果的かもしれません。もしスプリットをマスターしたら、かつて小林幹英が投げてたフォークみたいな「一度浮き上がってから落ちる球」が見られるかも?さすがに期待しすぎな気もしますけど、ストレートの伸び方が尋常じゃないので、まさかの再来も期待できるかもしれないです。
しかし、やはりというか・・・今村が6回で降板したのがチームとしては誤算でした。
7回まで投げていれば8回シュルツ、9回サーフェイトで3点差を守って逃げ切れたと思うんですが、1回早く出たために7回はシュルツが1失点、8回は青木がランナーを出してから上野に交代して2失点。追いつかれてしまいました。
シュルツは少しよくなってきたみたいですけど、やっぱりまだ1イニングを0点で抑える計算は難しそうです。2,3試合に1回は失点するものと考えるべきでしょう。そういう意味では8回を安心して任せられる投手がいれば、7回に投げる役としては悪くないかもしれません。
青木については、今日は相手にしっかり見られてました。どうにも最近は以前のようなストレートのキレが見られないんですよね。いいときはストレートだけで抑えられそうにすら思えたんですが、最近はスライダー、カーブもあまりよくないというか・・・スパッと空振りが取れるだけの切れ味がなかったり、打ってもまともに球が飛ばないところへのコントロールがなかったり、見ててもったいない状態になってきました。やっぱり登板過多が原因なんでしょうね。
一回下で再調整してくるか、敗戦処理に近い気楽なところを投げる役割に回したほうがいいかもしれないです。青木が使われすぎなのと同様に、岩見がいい球持ってるのに使われなさすぎな感もあるので。
上野は青木の出したランナーこそ返しましたけど、その後はきっちり抑えてました。回をまたいだ9回もランナー1人出しただけで抑え、今となっては貴重な「回をまたいでも抑えられる投手」になったと思います。
最初の2試合で打たれて2ケタまでいってた防御率も、その後ずっと自責点ゼロを繰り返していたおかげでついに3点台に突入しました。内容を見るとシュルツより安定していると思うので、より優先して使ってもいいと思います。
結果を見るとこのあと両者とも点を取れずに引き分けでした。これだけなら普通の「勝ちゲームをミスで引き分けにした試合」で終わりですが、実はこの「相手に点を取られなかった」中身が、今日一番の価値ある中身でした。
9回終了の時点で勝ちパターンに投げられる投手はほぼ出していて、残っているのは抑えのサーフェイト、ビハインド要員の岩見、登録上必要なマエケンとあと一人。まだ時間があったので延長で勝ち越したときのため、あるいは次の回を抑えたら引き分けが確定している時間のときのためにサーフェイトは使えず、マエケンは数合わせでいるから使わないとして、残るは岩見か、それとも・・・。本来なら梅津がいれば登板するはずだったんですが、不調により登録抹消。普通に考えたら岩見が投げることになると思ったんですが、ここでの選択は違いました。
ここで登板したのは残る一人。梅津に代わって登録された永川でした。
首脳陣の話だと「病み上がりだから最初は気楽な場面で投げさせて徐々に調整させる」予定だったのですが、まさかの登板。いくらカープ史上最多のセーブを積み重ねた元守護神とはいえ、不調のうえ故障上がりでいきなりこの場面に投入することについては、正直負けを覚悟したところもあったでしょう。
最初に対峙したのは川崎。ストレートが高めに浮いていきなり3ボールになりました。
しかしここから、ストレートがストライクゾーンに入ってきて2ストライク。6球目は高めのストレートでまさかの3ボールから空振り三振でした。
続く本多もストレートで空振り三振。内川には粘られたあと高めのフォークがストライクゾーンに落ちてきての見逃し三振でした。
この好投を見たらもう1イニング投げてもらいたいのは当然といえば当然のことで、続く延長11回裏に入った時点で試合開始から3時間20分。あと10分以内にこのイニングを抑えれば12回に持ち込めるが、果たして・・・
最初の打者カブレラに対しては追い込んだものの粘られ、落ちる球も見切られてのいい勝負になりました。ここで最後に投じたのは内川に投げたのと同じ、高めからシュート回転しながらストライクゾーンに落ちてくるフォーク。見逃し三振でした。
続く小久保、多村も追い込んでからストレートで空振り三振と、まさかの6者連続三振でした。
結局この回が終わった時点で9時32分。11回限りでの引き分けになりました。
今日の永川ですが、素晴らしいの一言でした。
まだフォークはキレが弱めで、空振りが取れるほどではなかったのですが、対してストレートが全盛期ともいえる2008年に近い威力で、最速150キロまで出てました。しかも数字だけでなく勢いのある本物のストレートでした。まだ1試合だけですが、「完全復活」と言いたくなるくらいの勢いでした。
今日の球数は38球。恐らく明日の登板はないと思いますが、次回以降の登板で永川がいいピッチングを見せてくれれば、広島の弱点だった終盤のイニングが一気に勝ちパターンに変わるでしょう。なにせ今はサーフェイトがいるので、永川がダブルストッパーにしてもいいくらいのピッチングを見せてくれれば、「7回までなんとかすればいい」形になりますから。
8回を任せるにはやや心もとないシュルツでも、上に書いたように7回ならば充分でしょう。他のメンバーも「投げるなら7回まで」という形になれば、組み立てが凄く簡単になります。
冷静に見れば「まだ1試合好投しただけなのに気が早すぎる」と思います。正直自分でも「妄想はそろそろやめとけw」ってツッコみたくなるくらいですw
ただそれでも期待せずにはいられない、それだけ素晴らしいピッチングが見られました。動画見つけたらたぶん張ると思いますw
今日の試合は惜しかったですけど、これで今後負けパターンを勝ちパターンに変えられるだけのきっかけを掴む1試合にした、と考えれば安いものです。本来なら負け試合3,4試合分かけて見極めるはずだった永川が、最高の場面で最高のピッチングをしてくれたので、そのぶん今後の勝ち試合を拾えると思えば充分です。しかも「負けなかった」わけですし。
ちなみに昨日も書きましたけど、広島は大竹が近いうちに復帰する見込みであるというお話があります。まだ油断しちゃダメですけど、今日の永川を見るとどうしても期待してしまいますw この週末か、次の月曜になりそうというお話です。
最近打たれてた今村が今日これだけ好投できたことを考えれば、誰かが不調になったら再調整できるだけの余裕すら出てきたかもしれません。
もうひとつ聞いた話なんですが、現在育成枠になった河内も、近いうちに二軍で登板するらしいです。
かつて3球団で競合したドラフト1位、先発ローテで8勝を挙げた彼を知ってる方も多いとは思いますが、肩を痛めて手術し、長い間復帰へ向けて頑張ってきた河内がまたマウンドに立てる日が来ると思うと、嬉しくて夜も寝られないですw
さすがにまだ支配下登録、一軍戦というのはだいぶ先になりそうですが、その日を楽しみに待ちたいと思います。
かなり長くなってしまいました。もはやファンとしてワクテカが止まりませんw
では今回はこのへんで。