とりあえず目の前まで近づいてきた
2013年9月24日 野球 コメント (3)理由はそれかよw>挨拶
今日のヤクルト戦でバレンティンが退場になった記事を見たんですが、ボールへの判定を巡ってのものであることは間違いないんですけど、特に激高した感じもなかったのでなぜ退場なのかなーと思ってたら、「放送禁止用語を2つ、それぞれ2回ずつ言った」ことが侮辱行為に当たる、というものでしたw 確かにわかるんですけど、なんかくだらないなーって気分ですw
ちなみにMTGの大会でも放送禁止用語を相手に浴びせたら非紳士的行為でペナルティになりうるんですけど、ご存知の方ってどのくらいいらっしゃいますかねw 以前とある事案があったときに知ったんですけど、競技レベル以上なら繰り返すとゲームロス以上のこともあるって話でした。とりあえず普段から「紳士的なプレイ」を常に心がけるようにしたら大丈夫だとは思います。
少し時間ができたので新環境のデッキも考えてみてるんですけど、本当に難しいです。まさか土地サーチ系のマナブーストがない環境がここまでデッキ組みにくいものだったとは。普通にマナが伸びないこともですけど、さらに「土地サーチしないからライブラリーをシャッフルする手段がない」ということに気付き、余計に頭を抱えてますw 前からライブラリーの一番下に送る系の効果は「サーチしたら実質ライブラリーに戻っただけだ」と思ってたんですけど、これがないと今度はゲーム外にあるのも同然になってしまいます。思った以上に難しい問題だったみたいです。
普通のビートダウンみたいな形にしたら楽は楽なんですけど、もう少し時間はあるので模索してみたいと思います。今週末がリミテッドでよかったーww
さて、今日の試合。
今日からは中日との3連戦。CS争いの直接対決ということで、最後の山場というところでした。
先発の野村祐輔は1回に乱れて3失点したものの、その後は立ち直って6回まで無失点。よく修整できたと思います。
ここまで83球だったんですけど、小窪の三塁打でチャンスが回ってきたために代打広瀬を送られて交代。ここは完全に勝負を賭けた場面でした。結果としては広瀬は凡退でしたが、その後丸がレフトフェンス直撃の三塁打で同点、菊池がセンター前へ運ぶタイムリーで逆転と、「勝負手を打ったからこその得点」になったと思います。
続く8回にはエルドレッドが貴重な追加点となるホームラン。これがあるから外すべきじゃないんですよね。頼りになります。
投げては7回からは横山、永川、ミコライオがほぼ完璧に抑えて見事勝利。横山はこの前悪い部分を出しきれたのがよかったと思います。あれが今日に回ってたら酷いことになってました。
今日は全員がよく頑張ったと思います。守備面で相手にミスらしい動きがいくつもあって助けられたところもありましたが、6回表のエルドレッドの三塁線への打球を捕られたときは嫌な予感がしてました。あの回は確か4球で三者凡退になっていたので、悪い流れをよく振り払ったと思います。
これでCSクリンチ(=マジック)は2となり、明日か明後日勝てば念願のクライマックスシリーズ進出、というところまできました。最後の山場ですが、頑張ってもらいたいものです。できるなら早く決めてマエケンに無理させないでもらいたい・・とか思ってましたけど、実は明後日の予告先発って明日の試合が始まる前に発表されるんですよね。つまり明日の結果は関係ない、とw それでも今後のことを考えると無理しない方がいいはずなので、いい方向に進めてもらいたいです。もし投げるというならもう大丈夫ということでしょうけど、ここまできたら最後はゆっくりしてもいいように思えます。まぁ来週の先発予定の話もありますけど。勝ち星という意味で、大竹の2ケタかマエケンの最多勝かを天秤にかけるような形になるかもしれません。まぁそれはまた考えることでしょうか。
なんか明日あたりからまた台風の影響で雨みたいですね。酷くなる前に帰りたいところです。
では今回はこのへんで。
今日のヤクルト戦でバレンティンが退場になった記事を見たんですが、ボールへの判定を巡ってのものであることは間違いないんですけど、特に激高した感じもなかったのでなぜ退場なのかなーと思ってたら、「放送禁止用語を2つ、それぞれ2回ずつ言った」ことが侮辱行為に当たる、というものでしたw 確かにわかるんですけど、なんかくだらないなーって気分ですw
ちなみにMTGの大会でも放送禁止用語を相手に浴びせたら非紳士的行為でペナルティになりうるんですけど、ご存知の方ってどのくらいいらっしゃいますかねw 以前とある事案があったときに知ったんですけど、競技レベル以上なら繰り返すとゲームロス以上のこともあるって話でした。とりあえず普段から「紳士的なプレイ」を常に心がけるようにしたら大丈夫だとは思います。
少し時間ができたので新環境のデッキも考えてみてるんですけど、本当に難しいです。まさか土地サーチ系のマナブーストがない環境がここまでデッキ組みにくいものだったとは。普通にマナが伸びないこともですけど、さらに「土地サーチしないからライブラリーをシャッフルする手段がない」ということに気付き、余計に頭を抱えてますw 前からライブラリーの一番下に送る系の効果は「サーチしたら実質ライブラリーに戻っただけだ」と思ってたんですけど、これがないと今度はゲーム外にあるのも同然になってしまいます。思った以上に難しい問題だったみたいです。
普通のビートダウンみたいな形にしたら楽は楽なんですけど、もう少し時間はあるので模索してみたいと思います。今週末がリミテッドでよかったーww
さて、今日の試合。
今日からは中日との3連戦。CS争いの直接対決ということで、最後の山場というところでした。
先発の野村祐輔は1回に乱れて3失点したものの、その後は立ち直って6回まで無失点。よく修整できたと思います。
ここまで83球だったんですけど、小窪の三塁打でチャンスが回ってきたために代打広瀬を送られて交代。ここは完全に勝負を賭けた場面でした。結果としては広瀬は凡退でしたが、その後丸がレフトフェンス直撃の三塁打で同点、菊池がセンター前へ運ぶタイムリーで逆転と、「勝負手を打ったからこその得点」になったと思います。
続く8回にはエルドレッドが貴重な追加点となるホームラン。これがあるから外すべきじゃないんですよね。頼りになります。
投げては7回からは横山、永川、ミコライオがほぼ完璧に抑えて見事勝利。横山はこの前悪い部分を出しきれたのがよかったと思います。あれが今日に回ってたら酷いことになってました。
今日は全員がよく頑張ったと思います。守備面で相手にミスらしい動きがいくつもあって助けられたところもありましたが、6回表のエルドレッドの三塁線への打球を捕られたときは嫌な予感がしてました。あの回は確か4球で三者凡退になっていたので、悪い流れをよく振り払ったと思います。
これでCSクリンチ(=マジック)は2となり、明日か明後日勝てば念願のクライマックスシリーズ進出、というところまできました。最後の山場ですが、頑張ってもらいたいものです。できるなら早く決めてマエケンに無理させないでもらいたい・・とか思ってましたけど、実は明後日の予告先発って明日の試合が始まる前に発表されるんですよね。つまり明日の結果は関係ない、とw それでも今後のことを考えると無理しない方がいいはずなので、いい方向に進めてもらいたいです。もし投げるというならもう大丈夫ということでしょうけど、ここまできたら最後はゆっくりしてもいいように思えます。まぁ来週の先発予定の話もありますけど。勝ち星という意味で、大竹の2ケタかマエケンの最多勝かを天秤にかけるような形になるかもしれません。まぁそれはまた考えることでしょうか。
なんか明日あたりからまた台風の影響で雨みたいですね。酷くなる前に帰りたいところです。
では今回はこのへんで。