というわけで今日も横浜行ってきました。
昨日の今日で、眠い目をこすりつつスリーブの入れ替え作業をして今日のスタンGPTに備えていたわけですが、朝起きたのは8時半!!
・・・はい、完璧な寝落ちでしたwww
昨日の夜はかなり眠かったはずなのに、風の音がうるさくて実は4時まで眠れてなかったんですよね。眠い目をこすりながらスリーブ入れ替え作業してたのに、まさかこんな罠があるとは・・・。別に目が冴えて眠れなくなったとかじゃないんですけど、風の音で眠れなかったのは人生初でした。これはこれで貴重な体験ですw
昨日の最終ラウンドで「2敗までしか目がない」と言われていたものの、実は2敗1分けのオポ上位が残っていたみたいです。昨日最後に当たった方は抜けてたらしく、そのまま今日も続けてらしたみたいでした。
オレの場合、もし最後勝っていれば・・・実はオポからしてジャスト129位になっていたみたいですwww ネタとしてはおいしいけど、逆に今日はしっかり寝れてよかったように思えます。
とりあえず身内でよく言われてる「3bye持ってないとGPでは人権ない」という言葉は間違ってないように思えました。それでも抜けてたジャスコ君は凄かったと思います。彼曰く「魔境」の世界をいつか味わえる日が来るのだろうか・・・。
そんなこんなで会場に着いて身内を発見したまではよかったんですが、何もしないで帰るのもなんだったのでついついエクテンの8人トーナメントに参加。そして受付の時点で金曜にもらったはずの200円割引券が見つからないときたもんだww あるものと踏んでただけに気分的に痛かったですw
そして試合は親和エルフに4キル⇒5キルのナイス回りをされて1没。2本目は《思考囲い》と《化膿》で《雲石の工芸品》2枚対処したのにこのスピード・・やっぱり下の環境のコンボって早いですね~。そしていい加減「コンボ完璧にくらう体質」をなんとかしたいですwww
終わってからはタカさんとMaGuRoさんのレクハラを相手にスタン回してました。なぜか相手がマナフラッド気味だった気がするけど気にしない方向で。うん、新ジェイスが強かっただけだよ。最後はきっちりセドピー⇒デーモン⇒タイムワープの瞬殺コンボくらっておきましたけど。あれ?スタンのコンボデッキも3キル?www
そのあとはいろいろあって神楽さんがスーパーハイテンション状態になったり、横浜でご飯食べたりして解散。やっぱり楽しくていいですわ~。
明日は今度こそスタンのGPTに出たいと思いますwww やっぱり時間がちょっと遅いと気楽です。かといって遅くならないようにしないといけないんですけど。
では今回はこのへんで。
昨日の今日で、眠い目をこすりつつスリーブの入れ替え作業をして今日のスタンGPTに備えていたわけですが、朝起きたのは8時半!!
・・・はい、完璧な寝落ちでしたwww
昨日の夜はかなり眠かったはずなのに、風の音がうるさくて実は4時まで眠れてなかったんですよね。眠い目をこすりながらスリーブ入れ替え作業してたのに、まさかこんな罠があるとは・・・。別に目が冴えて眠れなくなったとかじゃないんですけど、風の音で眠れなかったのは人生初でした。これはこれで貴重な体験ですw
昨日の最終ラウンドで「2敗までしか目がない」と言われていたものの、実は2敗1分けのオポ上位が残っていたみたいです。昨日最後に当たった方は抜けてたらしく、そのまま今日も続けてらしたみたいでした。
オレの場合、もし最後勝っていれば・・・実はオポからしてジャスト129位になっていたみたいですwww ネタとしてはおいしいけど、逆に今日はしっかり寝れてよかったように思えます。
とりあえず身内でよく言われてる「3bye持ってないとGPでは人権ない」という言葉は間違ってないように思えました。それでも抜けてたジャスコ君は凄かったと思います。彼曰く「魔境」の世界をいつか味わえる日が来るのだろうか・・・。
そんなこんなで会場に着いて身内を発見したまではよかったんですが、何もしないで帰るのもなんだったのでついついエクテンの8人トーナメントに参加。そして受付の時点で金曜にもらったはずの200円割引券が見つからないときたもんだww あるものと踏んでただけに気分的に痛かったですw
そして試合は親和エルフに4キル⇒5キルのナイス回りをされて1没。2本目は《思考囲い》と《化膿》で《雲石の工芸品》2枚対処したのにこのスピード・・やっぱり下の環境のコンボって早いですね~。そしていい加減「コンボ完璧にくらう体質」をなんとかしたいですwww
終わってからはタカさんとMaGuRoさんのレクハラを相手にスタン回してました。なぜか相手がマナフラッド気味だった気がするけど気にしない方向で。うん、新ジェイスが強かっただけだよ。最後はきっちりセドピー⇒デーモン⇒タイムワープの瞬殺コンボくらっておきましたけど。あれ?スタンのコンボデッキも3キル?www
そのあとはいろいろあって神楽さんがスーパーハイテンション状態になったり、横浜でご飯食べたりして解散。やっぱり楽しくていいですわ~。
明日は今度こそスタンのGPTに出たいと思いますwww やっぱり時間がちょっと遅いと気楽です。かといって遅くならないようにしないといけないんですけど。
では今回はこのへんで。
感謝でいっぱいのGPTブリュッセル いん横浜
2010年3月22日 MTG コメント (4)今日はなんとか起きられたのでGPT行ってきました。久しぶりのスタンダードなので張り切って行こうとしたら・・・(中略)・・・というわけでMaGuRoさんに代理受付をお願いすることに。よくよく考えてみればおかげで今日は楽しい一日を過ごすことができたので、今日最初の感謝です。
今日は参加者68人の7回戦。シングルの関係でお昼休みはありませんでした。
ではレポいってみましょう。あ、GP横浜は後日w
1回戦 5色続唱ハンデス?
Round 1
こっちマリガン
いきなりブライトニングの連発をくらうが、相手の動きを伺いながらサイと《活発な野生林》(以下「林」)で攻める。途中で《潮の虚ろの漕ぎ手》が3体並んで手札がなくなって後続を待つことになるが、相手の《豊穣の痕跡》がついたタール坑が止まらず、後続がこないため苦しい展開に。仕方なく守りに入るが、ここで続唱バウンスで生物を戻されて対処できなくなり負け。
Round 2
相手の痕跡を《天界の粛清》で壊すと相手のプランが崩れたらしく、悪斬⇒ジュワーと出して殴る。悪斬は《精神の制御》でパクられたものの、返しのターンに新ジェイスでバウンスして事なきを得る。相手も続唱を連発してくるが、結局ジュワーが止まらず。
Round 3
相手が土地4でストップし、かつ色事故も起こしてて動きが芳しくない。
漕ぎ手で手札を見られたときにあったのが《天界の粛清》と鹿で悶絶され、結局鹿を出して殴ることに。このまま鹿と林でビートし続け、相手は最後までマナを引かず。
×○○
2回戦 ナヤPWC
Round 1
お互いゆっくりスタートで、こちらが悪斬を出した返しにガラクを出される。これは翌ターンに殴り倒すが返しに《復讐のアジャニ》でしばらく止められる。さらに相手はエルズペスも出してくるが、こちらはジュワーを出し、プレインズウォーカーのモグラ叩きを始めるw
なんだかんだで空が止まらず、PWがなくなってからは本体を攻めて勝ち。
Round 2
早くからスレッジ、《バジリスクの首輪》を置かれる。こちらはPW生物を出して耐えていく展開になり、除去も引いて次第に相手の攻め手が減っていく。
そのうちジュワー2体と茨異種も出て攻めていくところで延長ターンに入るが、相手が逆転の目がないとみて投了。
○○
3回戦 バントターボランド @ まひろ君
Round 1
相手マリガン
最初に青い土地を置かれて思わず「キャラじゃないな~」と言ってしまうw
相手は《ムル・ダヤの巫女》から土地を伸ばしていき、こちらはエルズペスとクァーサルを出して攻める。ここで《忘却の輪》でエルズペスを除去⇒クァーサルで割る、の流れを2回ほど繰り返しつつ攻めていく。
こちらはさらにガラク、新ジェイスと出て、相手はミシュランで攻めてくるところをこちらは除去で必死に守り、さらにスレッジ、首輪も出てだんだん有利に。
あるとき相手がフルタップになりながら攻めてきて、その返しにブレストで茨異種を引き込んで殴りきる。
Round 2
こっちマリガン
《地盤の際》を3枚置かれて土地を壊されまくる。
こちらもサイを出して攻めていくが、あと少しのところで土地と悪斬でガッチリ守られてしまう。そうこうしているうちに延長ターン近くまでいくが、土地が足りなくて動けないところに《軍部政変》を3連発されてこれが止まらず。
終わったところで延長時間になったのでここで引き分け。
○×
4回戦 続唱ジャンド @ アクアミーバさん
Round 1
相手トリナクスが出るが、こっちはエルズペス⇒ガラクでトークンを並べていき、相手はPW狙いで攻めてくる。こちらはほぼ防戦一方ではあるが、相手の引きも芳しくないらしく、ガラクは落ちるもののジェイスを加え、ジュワーを引き込むことができたのであとは4回殴るまでの時間稼ぎに。除去を引いたこともあってしっかり守りきる。
Round 2
相手マリガン
トリナクスのあとで《ゴブリンの廃墟飛ばし》が2体出てくる。そしてこちらの土地も止まる。
少しずつ単体除去は引いてくるものの、結局マナが足りず防ぎきれなくなって負け。
Round 3
デュレスで手札を見られてエルズペスを落とされるが、手札に白マナがなかったところで返しに平地を引いて《コーの火歩き》を出す。
そこから先も土地が詰まり気味だったものの、これでもかというほど都合よく土地、《国境地帯のレインジャー》を引き、ジュワーにつなげる。
相手は廃墟飛ばし、ギャンコマと出してきて、ジュワーとのダメージレースに。こちらが有利なはずなのに最後火力をトップされたら負けな盤面になっており、最後のドローは・・・パルスだったそうで。
○×○
5回戦 赤単 @ いわっち君
後ろの席のちむちむ君にいろいろ言われる中スタート。実は前に見てたからデッキ知ってはいたんですよねw
Round 1
こっちダブマリ
相手の動きが先達⇒地獄火花⇒蘇生+《ぐらつく峰》で、こっちは除去を引けず。
やっとレインジャーを出したものの、《焼尽の猛火》のあと殴られて負け。
Round 2
相手の火力をくらいつつもジュワーまでもたす。この時点でライフが13あり、エルズペスも出して恐らく大丈夫だろうとジュワーでアタックしたら、エンドにフェッチ後猛火⇒稲妻2連発、返しのターンに《地獄の雷》が突っ込んできてまさかの負け。
××
たぶん2本ともブン回りなんだろうけど、プレイミスして負けたような気もしなくもなく。ゲインカード引けるまで待ってよかったのかなぁ・・・。
6回戦 ジャンド @ シルバー君
よりによって・・・しかもまだキャラに戻ってないんかいwww
Round 1
お互い首輪を出しての生物の殴り合い。相手が血編み他で攻めてきて、こちらはガラクのトークンが頑張る。
途中で攻め込まれてジュワーが1回落ちるが、ガラクは生き残り、さらにジュワー2号も出す。
生物を出しつつ殴っていると、相手が弾切れ。
Round 2
いきなり廃墟飛ばしが出てくる。ここで手札に《バントの魔除け》があったものの、すぐに使わず温存していたのが結果的に大失敗。なんと土地を引いてこれず、さらにやっと引いたところに廃墟飛ばしが追加されてさらに動きを縛られる。
結局最初の1匹に余計なダメージをくらいすぎたのが響いて負け。
Round 3
再び廃墟飛ばしが殴ってくる。返しに火歩きを出し、相手は血編みも出て睨み合いになる。ここでパルスが飛んできて、一度はカウンターするもののすぐに2枚目が飛んでくる。このあとこちらも生物を引いて守りに入るが、同じ要領で相手の引きが恐ろしく強く、生物を出しては除去が飛んでくるわ、相手の生物を除去すればすぐさま後続が出てくるわのまさに地獄。
最後に出てきた鹿が止まらず、さらにトップからギャンコマも引かれて乙。
○××
最後の試合の引きと続唱はマジでありえないくらい凄かった。あの状態だとLSVにも勝てるんじゃないかなwww
7回戦 白単エメリア同盟者
Round 1
こちらの土地が止まっている間に《ハーダの自由刃》《カビーラの福音者》に殴られる。さらに《司令官の頌歌》《清浄の名誉》も加わってくるが、なんとか《審判の日》で流す。この時点でライフ5。
さらに《コーの空漁師》で場に出ていた頌歌を回収されるが、この1体のために審判をもう一回使い、再びキッカー込みでプレイされた頌歌をなんとか否認する。
このあとは悪斬を2体出し、これらが殴り続けて逆転勝ち。
Round 2
3ターン目までに《オンドゥの僧侶》を2体出され、さらに後続も引かれてしこたまライフゲインされる。
こちらはガラクを出し、コンバットに備えていくが、フルタップの隙に福音者経由でガラクは落とされる。ただ単体除去は引いてきたので攻め手を防ぎつつジェイスを守り続け、《審判の日》までつなげる。
ここからはこちらが生物を並べていき、大量に並べたところで《思考の泉》でガラクを引きにかかり、オーバーランして勝ち。
○○
そんなわけで結果は4-2-1。あとひとつでシングルにいけるところでした。やっぱりこういうところで勝てないと悔しいです。さすがに2試合でブン回りを踏んだら仕方がない(少なくとも誰が見てもブン回りと言える内容だったと思う)と思うものの、そう考えてる時点で甘いものなのか・・・。
シングル1回戦でオチた神楽さんは乙。3bye取ったジャスティス兄くんは今度の週末は優雅なベルギー旅行に浸ってることでしょう。
終わってからは紅乃くんに遊んでもらったりしつつ、決勝戦まで見てました。MaGuRoさんと終わってから降りてみると、先に行ってたと思ったみんなが待っててくれて、実は泣きそうなほど嬉しかったです。実際は勘違いっぽかったですけどw
今日は某パネェお店に行ったんですが、今回の新メニューは個人的には凄く嬉しいものでした。今度からも行ったらあれがメインになりそう。できれば期間限定でないことを祈りたいです。
そのあとは解散ということになりつつ、QMAやりたいというわがままに紅乃くんと嫁蒔きくんが付き合ってくれてひたすら検定。最後まで5000点台で止まってました。たぶんこれが最後になるんだろうな~。
結局青銅7段までいきました。さらに終電の時間までアニメ話で盛り上がったりしてから解散に。2人にも大きく感謝です。
では今回はこのへんで。
今日は参加者68人の7回戦。シングルの関係でお昼休みはありませんでした。
ではレポいってみましょう。あ、GP横浜は後日w
1回戦 5色続唱ハンデス?
Round 1
こっちマリガン
いきなりブライトニングの連発をくらうが、相手の動きを伺いながらサイと《活発な野生林》(以下「林」)で攻める。途中で《潮の虚ろの漕ぎ手》が3体並んで手札がなくなって後続を待つことになるが、相手の《豊穣の痕跡》がついたタール坑が止まらず、後続がこないため苦しい展開に。仕方なく守りに入るが、ここで続唱バウンスで生物を戻されて対処できなくなり負け。
Round 2
相手の痕跡を《天界の粛清》で壊すと相手のプランが崩れたらしく、悪斬⇒ジュワーと出して殴る。悪斬は《精神の制御》でパクられたものの、返しのターンに新ジェイスでバウンスして事なきを得る。相手も続唱を連発してくるが、結局ジュワーが止まらず。
Round 3
相手が土地4でストップし、かつ色事故も起こしてて動きが芳しくない。
漕ぎ手で手札を見られたときにあったのが《天界の粛清》と鹿で悶絶され、結局鹿を出して殴ることに。このまま鹿と林でビートし続け、相手は最後までマナを引かず。
×○○
2回戦 ナヤPWC
Round 1
お互いゆっくりスタートで、こちらが悪斬を出した返しにガラクを出される。これは翌ターンに殴り倒すが返しに《復讐のアジャニ》でしばらく止められる。さらに相手はエルズペスも出してくるが、こちらはジュワーを出し、プレインズウォーカーのモグラ叩きを始めるw
なんだかんだで空が止まらず、PWがなくなってからは本体を攻めて勝ち。
Round 2
早くからスレッジ、《バジリスクの首輪》を置かれる。こちらはPW生物を出して耐えていく展開になり、除去も引いて次第に相手の攻め手が減っていく。
そのうちジュワー2体と茨異種も出て攻めていくところで延長ターンに入るが、相手が逆転の目がないとみて投了。
○○
3回戦 バントターボランド @ まひろ君
Round 1
相手マリガン
最初に青い土地を置かれて思わず「キャラじゃないな~」と言ってしまうw
相手は《ムル・ダヤの巫女》から土地を伸ばしていき、こちらはエルズペスとクァーサルを出して攻める。ここで《忘却の輪》でエルズペスを除去⇒クァーサルで割る、の流れを2回ほど繰り返しつつ攻めていく。
こちらはさらにガラク、新ジェイスと出て、相手はミシュランで攻めてくるところをこちらは除去で必死に守り、さらにスレッジ、首輪も出てだんだん有利に。
あるとき相手がフルタップになりながら攻めてきて、その返しにブレストで茨異種を引き込んで殴りきる。
Round 2
こっちマリガン
《地盤の際》を3枚置かれて土地を壊されまくる。
こちらもサイを出して攻めていくが、あと少しのところで土地と悪斬でガッチリ守られてしまう。そうこうしているうちに延長ターン近くまでいくが、土地が足りなくて動けないところに《軍部政変》を3連発されてこれが止まらず。
終わったところで延長時間になったのでここで引き分け。
○×
4回戦 続唱ジャンド @ アクアミーバさん
Round 1
相手トリナクスが出るが、こっちはエルズペス⇒ガラクでトークンを並べていき、相手はPW狙いで攻めてくる。こちらはほぼ防戦一方ではあるが、相手の引きも芳しくないらしく、ガラクは落ちるもののジェイスを加え、ジュワーを引き込むことができたのであとは4回殴るまでの時間稼ぎに。除去を引いたこともあってしっかり守りきる。
Round 2
相手マリガン
トリナクスのあとで《ゴブリンの廃墟飛ばし》が2体出てくる。そしてこちらの土地も止まる。
少しずつ単体除去は引いてくるものの、結局マナが足りず防ぎきれなくなって負け。
Round 3
デュレスで手札を見られてエルズペスを落とされるが、手札に白マナがなかったところで返しに平地を引いて《コーの火歩き》を出す。
そこから先も土地が詰まり気味だったものの、これでもかというほど都合よく土地、《国境地帯のレインジャー》を引き、ジュワーにつなげる。
相手は廃墟飛ばし、ギャンコマと出してきて、ジュワーとのダメージレースに。こちらが有利なはずなのに最後火力をトップされたら負けな盤面になっており、最後のドローは・・・パルスだったそうで。
○×○
5回戦 赤単 @ いわっち君
後ろの席のちむちむ君にいろいろ言われる中スタート。実は前に見てたからデッキ知ってはいたんですよねw
Round 1
こっちダブマリ
相手の動きが先達⇒地獄火花⇒蘇生+《ぐらつく峰》で、こっちは除去を引けず。
やっとレインジャーを出したものの、《焼尽の猛火》のあと殴られて負け。
Round 2
相手の火力をくらいつつもジュワーまでもたす。この時点でライフが13あり、エルズペスも出して恐らく大丈夫だろうとジュワーでアタックしたら、エンドにフェッチ後猛火⇒稲妻2連発、返しのターンに《地獄の雷》が突っ込んできてまさかの負け。
××
たぶん2本ともブン回りなんだろうけど、プレイミスして負けたような気もしなくもなく。ゲインカード引けるまで待ってよかったのかなぁ・・・。
6回戦 ジャンド @ シルバー君
よりによって・・・しかもまだキャラに戻ってないんかいwww
Round 1
お互い首輪を出しての生物の殴り合い。相手が血編み他で攻めてきて、こちらはガラクのトークンが頑張る。
途中で攻め込まれてジュワーが1回落ちるが、ガラクは生き残り、さらにジュワー2号も出す。
生物を出しつつ殴っていると、相手が弾切れ。
Round 2
いきなり廃墟飛ばしが出てくる。ここで手札に《バントの魔除け》があったものの、すぐに使わず温存していたのが結果的に大失敗。なんと土地を引いてこれず、さらにやっと引いたところに廃墟飛ばしが追加されてさらに動きを縛られる。
結局最初の1匹に余計なダメージをくらいすぎたのが響いて負け。
Round 3
再び廃墟飛ばしが殴ってくる。返しに火歩きを出し、相手は血編みも出て睨み合いになる。ここでパルスが飛んできて、一度はカウンターするもののすぐに2枚目が飛んでくる。このあとこちらも生物を引いて守りに入るが、同じ要領で相手の引きが恐ろしく強く、生物を出しては除去が飛んでくるわ、相手の生物を除去すればすぐさま後続が出てくるわのまさに地獄。
最後に出てきた鹿が止まらず、さらにトップからギャンコマも引かれて乙。
○××
最後の試合の引きと続唱はマジでありえないくらい凄かった。あの状態だとLSVにも勝てるんじゃないかなwww
7回戦 白単エメリア同盟者
Round 1
こちらの土地が止まっている間に《ハーダの自由刃》《カビーラの福音者》に殴られる。さらに《司令官の頌歌》《清浄の名誉》も加わってくるが、なんとか《審判の日》で流す。この時点でライフ5。
さらに《コーの空漁師》で場に出ていた頌歌を回収されるが、この1体のために審判をもう一回使い、再びキッカー込みでプレイされた頌歌をなんとか否認する。
このあとは悪斬を2体出し、これらが殴り続けて逆転勝ち。
Round 2
3ターン目までに《オンドゥの僧侶》を2体出され、さらに後続も引かれてしこたまライフゲインされる。
こちらはガラクを出し、コンバットに備えていくが、フルタップの隙に福音者経由でガラクは落とされる。ただ単体除去は引いてきたので攻め手を防ぎつつジェイスを守り続け、《審判の日》までつなげる。
ここからはこちらが生物を並べていき、大量に並べたところで《思考の泉》でガラクを引きにかかり、オーバーランして勝ち。
○○
そんなわけで結果は4-2-1。あとひとつでシングルにいけるところでした。やっぱりこういうところで勝てないと悔しいです。さすがに2試合でブン回りを踏んだら仕方がない(少なくとも誰が見てもブン回りと言える内容だったと思う)と思うものの、そう考えてる時点で甘いものなのか・・・。
シングル1回戦でオチた神楽さんは乙。3bye取ったジャスティス兄くんは今度の週末は優雅なベルギー旅行に浸ってることでしょう。
終わってからは紅乃くんに遊んでもらったりしつつ、決勝戦まで見てました。MaGuRoさんと終わってから降りてみると、先に行ってたと思ったみんなが待っててくれて、実は泣きそうなほど嬉しかったです。実際は勘違いっぽかったですけどw
今日は某パネェお店に行ったんですが、今回の新メニューは個人的には凄く嬉しいものでした。今度からも行ったらあれがメインになりそう。できれば期間限定でないことを祈りたいです。
そのあとは解散ということになりつつ、QMAやりたいというわがままに紅乃くんと嫁蒔きくんが付き合ってくれてひたすら検定。最後まで5000点台で止まってました。たぶんこれが最後になるんだろうな~。
結局青銅7段までいきました。さらに終電の時間までアニメ話で盛り上がったりしてから解散に。2人にも大きく感謝です。
では今回はこのへんで。
GP横浜本戦レポ 前編
2010年3月23日 MTGお待たせしました。この前眠くて書けなかったレポを今回はいきなり書いてみます。
1回戦 フェアリー
Round 1
相手に《苦花》はないものの、《祖先の幻視》と《思考囲い》を2枚ずつ打たれ、手札の差がもの凄いことに。
待機している間に生物を出そうとするもののカウンターはきっちり引かれていて、こちらの手札が薄くなったところでヴェンディリオン、霧縛りと出されて止まらず。なんかモーニングタイド以前のフェアリーのような動き方でしたwww
Round 2
今度は幻視⇒苦花。苦花の返しにキッチンは出すが、このあとは土地や長老他、フェアリーに効きそうなカードをほとんど引かず、プレイしてもきっちりカウンターされる。
そうこうしている間にトークンが増え続けて抑えきれず。
××
2回戦 ドレッジ
Round 1
こっちマリガン
2ターン目に長老を置いておき、相手の墓地に《黄泉からの橋》が2枚落ちて《戦慄の復活》を撃たれたところでサクる。この時点では決めカードが落ちてなくてルサルカを拾われるが、次のターンの掘削作業で再び橋が2枚落ちるw
このあとイオナを釣られ、これは除去するものの一緒に出てきたトークン達が止まらず。
Round 2
今度は早々に橋が3枚と《戦慄の復活》が落ちるものの、相手の場には生物がなく、《恐血鬼》も落ちていなかったのでこっちは《叫び大口》想起で橋をリムーブ。
このあとも相手の動きがかみ合わず、こちらはカメコロ十手で攻める。途中《残響する真実》で戻されて時間稼がれるが、相手のナルコメーバ2体を閼螺示で落とすと生物足りなくなって投了される。
Round 3
ふと気が抜けて普通の相手だったらキープするハンドで始めたら、相手の動きに対抗できず、3ターン目にイオナ、恐血鬼3体、トークン3体他の場になって負け。相手を考えると有効牌が来るまでマリガンしてよかったはずなのに、なぜやってsまったんだろうw
×○×
3回戦 やすすけんぷファー(100%スタン仕様:ほぼフォイル。《エメリアの天使》はカニカマ仕様)
Round 1
相手の土地が止まっているところに、ロクソドン、閼螺示、《絶望の天使》と立て続けに出していくが、これが全部《流刑への道》でトバされる。
ただそのぶん土地が凄い数並んで、《原初の命令》+《永遠の証人》コンボで時間を稼ぎ、さらに《石鍛冶の神秘家》から《火と氷の剣》につなげる。
相手結局土地が止まって生物もほとんど出てこず投了。
Round 2
最初のマリガンハンドで《強迫》が3枚あることを見せてからマリガンされたものの、さらに続けてマリガン。
そして再び《強迫》を3枚引かれる件についてwww
相手は《エメリアの天使》を出してくるがこれを《化膿》で落とし、こっちは《静月の騎兵》とカメコロで殴る。エメ天2号を出されるがこちらは証人で化膿を回収。えらく一方的になっちゃいました。
○○
相手の方が面白い方で、試合が始まる前からけっこう楽しくお話してました。ダイスの目を低いほうで決めることになって、「ちっちゃい方がいいですよね?」発言で意気投合したのはいい思い出になりましたwww
4回戦 赤単
Round 1
相手の《ゴブリンの先達》の攻撃で、《ロクソドンの教主》《ロクソドンの戦槌》等、相手曰く「イヤなものしかめくれない」状況にw
さらにキッチンも加え、ロクソドンを除去されたところでカメコロハンマーを決めて勝ち。
Round 2
こっちマリガン
先達2体⇒ヘルスパークで攻められる。こちらは手札に緑命令があるものの緑マナがひとつしかなく、ラスで流すがこの時点でライフは7。次に引けなければ負けそうなところで引いたのは黒緑フェッチ。火力2発くらったら負けのところで起動すると結局2枚は持たれてなくて、そこから緑命令⇒証人のループでひたすらライフを稼ぎ、教主、閼螺示とつなげて勝ち。
○○
5回戦 DDソプター @ なべてつさん
よく新宿とか五竜杯とかで当たる方です。
Round 1
スタン当時のキャラからしてフェアリーだと思っていて、1t目に《思考囲い》が飛んできたあとに出てきたのは《吸血鬼の呪詛術士》。そっちですかーw
《幽霊街》で1回はコンボを潰すが、手札にもう1セット持たれていて、こっちは教主2体だけじゃムリでしたw
Round 2
相手マリガン
変成で持ってこられた《吸血鬼の呪詛術士》を《思考囲い》で落とす。相手の手札に《暗黒の深部》はあったので、《幽霊街》を立ててケアしつつ静月、カメコロと出して殴る。
相手の除去が黒のみで、これらに触れず。
Round 3
3ターン目の時点でソプターと剣が場に出ている。エンド時に起動されるが、相手のアーボーグのおかげで黒マナが出ることが判明し、剣を《根絶》して事なきを得る。
それでも相手はDDセットが出てきて、こちらは幽霊街を構えて静月ハンマーを用意。一度はDDを潰すがお約束のもう1セットw こちらはカメコロを用意してダメージレースの準備を整えるものの、土地が足りなくてタイトなレースに。
そうこうしているうちに延長ターンに入り、こちらはカメコロで攻める。相手がマリットレイジでのブロックができると勘違いしたこともあって残りライフは3に。相手の場にはボブが2体。手札に《消耗の儀式》があることはわかっている。ここでめくれるものはいかに?
・・・・
《知識の渇望》でジャスト3点!!
×○○
もう本当に生きた心地がしませんでした。ただ相手のミスに助けられて拾った試合でもあったので、運がよかったとしか言えないです。
長くなったので後編に続きます。さすが9回戦w
1回戦 フェアリー
Round 1
相手に《苦花》はないものの、《祖先の幻視》と《思考囲い》を2枚ずつ打たれ、手札の差がもの凄いことに。
待機している間に生物を出そうとするもののカウンターはきっちり引かれていて、こちらの手札が薄くなったところでヴェンディリオン、霧縛りと出されて止まらず。なんかモーニングタイド以前のフェアリーのような動き方でしたwww
Round 2
今度は幻視⇒苦花。苦花の返しにキッチンは出すが、このあとは土地や長老他、フェアリーに効きそうなカードをほとんど引かず、プレイしてもきっちりカウンターされる。
そうこうしている間にトークンが増え続けて抑えきれず。
××
2回戦 ドレッジ
Round 1
こっちマリガン
2ターン目に長老を置いておき、相手の墓地に《黄泉からの橋》が2枚落ちて《戦慄の復活》を撃たれたところでサクる。この時点では決めカードが落ちてなくてルサルカを拾われるが、次のターンの掘削作業で再び橋が2枚落ちるw
このあとイオナを釣られ、これは除去するものの一緒に出てきたトークン達が止まらず。
Round 2
今度は早々に橋が3枚と《戦慄の復活》が落ちるものの、相手の場には生物がなく、《恐血鬼》も落ちていなかったのでこっちは《叫び大口》想起で橋をリムーブ。
このあとも相手の動きがかみ合わず、こちらはカメコロ十手で攻める。途中《残響する真実》で戻されて時間稼がれるが、相手のナルコメーバ2体を閼螺示で落とすと生物足りなくなって投了される。
Round 3
ふと気が抜けて普通の相手だったらキープするハンドで始めたら、相手の動きに対抗できず、3ターン目にイオナ、恐血鬼3体、トークン3体他の場になって負け。相手を考えると有効牌が来るまでマリガンしてよかったはずなのに、なぜやってsまったんだろうw
×○×
3回戦 やすすけんぷファー(100%スタン仕様:ほぼフォイル。《エメリアの天使》はカニカマ仕様)
Round 1
相手の土地が止まっているところに、ロクソドン、閼螺示、《絶望の天使》と立て続けに出していくが、これが全部《流刑への道》でトバされる。
ただそのぶん土地が凄い数並んで、《原初の命令》+《永遠の証人》コンボで時間を稼ぎ、さらに《石鍛冶の神秘家》から《火と氷の剣》につなげる。
相手結局土地が止まって生物もほとんど出てこず投了。
Round 2
最初のマリガンハンドで《強迫》が3枚あることを見せてからマリガンされたものの、さらに続けてマリガン。
そして再び《強迫》を3枚引かれる件についてwww
相手は《エメリアの天使》を出してくるがこれを《化膿》で落とし、こっちは《静月の騎兵》とカメコロで殴る。エメ天2号を出されるがこちらは証人で化膿を回収。えらく一方的になっちゃいました。
○○
相手の方が面白い方で、試合が始まる前からけっこう楽しくお話してました。ダイスの目を低いほうで決めることになって、「ちっちゃい方がいいですよね?」発言で意気投合したのはいい思い出になりましたwww
4回戦 赤単
Round 1
相手の《ゴブリンの先達》の攻撃で、《ロクソドンの教主》《ロクソドンの戦槌》等、相手曰く「イヤなものしかめくれない」状況にw
さらにキッチンも加え、ロクソドンを除去されたところでカメコロハンマーを決めて勝ち。
Round 2
こっちマリガン
先達2体⇒ヘルスパークで攻められる。こちらは手札に緑命令があるものの緑マナがひとつしかなく、ラスで流すがこの時点でライフは7。次に引けなければ負けそうなところで引いたのは黒緑フェッチ。火力2発くらったら負けのところで起動すると結局2枚は持たれてなくて、そこから緑命令⇒証人のループでひたすらライフを稼ぎ、教主、閼螺示とつなげて勝ち。
○○
5回戦 DDソプター @ なべてつさん
よく新宿とか五竜杯とかで当たる方です。
Round 1
スタン当時のキャラからしてフェアリーだと思っていて、1t目に《思考囲い》が飛んできたあとに出てきたのは《吸血鬼の呪詛術士》。そっちですかーw
《幽霊街》で1回はコンボを潰すが、手札にもう1セット持たれていて、こっちは教主2体だけじゃムリでしたw
Round 2
相手マリガン
変成で持ってこられた《吸血鬼の呪詛術士》を《思考囲い》で落とす。相手の手札に《暗黒の深部》はあったので、《幽霊街》を立ててケアしつつ静月、カメコロと出して殴る。
相手の除去が黒のみで、これらに触れず。
Round 3
3ターン目の時点でソプターと剣が場に出ている。エンド時に起動されるが、相手のアーボーグのおかげで黒マナが出ることが判明し、剣を《根絶》して事なきを得る。
それでも相手はDDセットが出てきて、こちらは幽霊街を構えて静月ハンマーを用意。一度はDDを潰すがお約束のもう1セットw こちらはカメコロを用意してダメージレースの準備を整えるものの、土地が足りなくてタイトなレースに。
そうこうしているうちに延長ターンに入り、こちらはカメコロで攻める。相手がマリットレイジでのブロックができると勘違いしたこともあって残りライフは3に。相手の場にはボブが2体。手札に《消耗の儀式》があることはわかっている。ここでめくれるものはいかに?
・・・・
《知識の渇望》でジャスト3点!!
×○○
もう本当に生きた心地がしませんでした。ただ相手のミスに助けられて拾った試合でもあったので、運がよかったとしか言えないです。
長くなったので後編に続きます。さすが9回戦w
GP横浜本戦レポ 後編
2010年3月23日 MTG コメント (4)前編の続きです。
6回戦 上陸ボロス
Round 1
《ステップのオオヤマネコ》を出され、《叫び大口》想起で除去。再び出てくるもこっちも証人で大口を使いまわす。
《原初の命令》から《石鍛冶の神秘家》⇒《光と影の剣》と持ってきて、お互いの生物に除去が飛び交う形になるが、最後に閼螺示が残り、相手投了。
Round 2
いろいろあって相手トリプルマリガン
《ゴブリンの先達》⇒《ゼクター神殿の探索》と出されるが、ゼクターを《天界の粛清》で除去すると相手の土地が止まる。
先達にはしばらく殴られ続けるが、そのうちキッチン、カメコロ、十手と引いてきて、さらに《嘆きの井戸、未練》も構えて攻めると対処されず。
○○
7回戦 青白ライブラリーアウト
Round 1
相手マリガン
2ターン目から《吠えたける鉱山》を3ターン連続で置かれる。
こちらも生物を出して攻めようとするが、《沈黙》《時間のねじれ》を大量に引かれ、最後の《原初の命令》もカウンターされて負け。
Round 2
今度は鉱山を置かれず静月でビート。さらに《思考囲い》で相手の《否認》が墓地に落ち、これを《根絶》して相手の攻め手を把握。
《書庫の罠》でライブラリーを削られるが、これにより落ちた《頭蓋の摘出》を証人で回収して相手の悪斬を指定すると投了される。
Round 3
相手マリガン。
《書庫の罠》をいきなりくらうが、こちらは《頭蓋の摘出》2発で《否認》と悪斬を抜く。
ただ出てきたジェイスのカウンターを稼がれ、さらにタイムワープも連発されたところで延長ターンに入る。
ジェイスのカウンターが11個になった返しに《絶望の天使》でこれを壊すが、ターンが足りずに結局引き分け。
×○△
1本目で無理に粘った結果時間が足りなくなったのがもったいなかったです。早く投了していればまだ目は残ったのに。
ここで2敗1分けになるものの、128人以内に入れる可能性に賭けて続けることに。
8回戦 ドラン
Round 1
相手の土地が止まっているところに《タルモゴイフ》が出てくるが、こちらは3ターン目にカメコロを出したあと《叫び大口》で除去。相手は土地を引いてこず、そのまま殴りきる。
Round 2
相手に《思考囲い》⇒タルモと動かれる。こちらは長老が2体いたので土地を増やしつつ時間稼ぎ。
相手はさらに鹿⇒ドランと出してくるが、ここで《滅び》で流す。
相手のタルモ2号は《化膿》で除去し、こちらの《静月の騎兵》に《光と影の剣》をつけて攻める。結局剣は壊されるものの、静月が止まらず勝ち。
○○
9回戦 DDソプター @ 外人さん(恐らく中国の方)
Round 1
少し前のラウンドで見かけて、たぶんフェアリーだったと思っていたら実はDDソプターでした。それに気付かずに《思考囲い》の返しに《石鍛冶の神秘家》を出したらその返しにマリットレイジ出されて対処できず。
Round 2
相手マリガン
2ターン目に石鍛冶を出すが、ここにデスマーク。
次に静月を出すがマナが少なく、次の行動に移れない。仕方なく殴ってはいくものの、《乱動の突入》、新ジェイスに時間を稼がれる。
さっき持ってきた《火と氷の剣》と証人で攻めようとするものの、ハンデス引かれてマリットレイジを出される。
静月で打開策を引くまで粘ろうとするが、《撤廃》も持たれていてGG。
××
最後はもったいなかったです。試合開始時点で21:45過ぎててかつお昼ご飯以降何も食べてなかったのと、開始前のアナウンスで「2敗までしか翌日に残れない」と言われていたため気が抜けたのは間違いなくありました。普通に目があったらもっと集中できてたと思います。
とはいえオポからして勝ってても129位だったんですけどねwww
相手の方は3byeスタートだったためオポが高く、2日目も頑張ってらしたみたいです。彼が残れてよかったと思います。
そんなこんなで結果は前にも書いたとおり5-3-1。全体を通して楽しく試合ができたと思います。諦めないと頑張れるものだというところではありますけど、それでも最後まで頑張りきれなかったのは悔しさが残るところです。そこが甘いんですよね。デッキ自体は最終的にはいい形に仕上がっていたと思うので、もう少しエクテンの大会で使ってみたいと思ってます。
では今回はこのへんで。
6回戦 上陸ボロス
Round 1
《ステップのオオヤマネコ》を出され、《叫び大口》想起で除去。再び出てくるもこっちも証人で大口を使いまわす。
《原初の命令》から《石鍛冶の神秘家》⇒《光と影の剣》と持ってきて、お互いの生物に除去が飛び交う形になるが、最後に閼螺示が残り、相手投了。
Round 2
いろいろあって相手トリプルマリガン
《ゴブリンの先達》⇒《ゼクター神殿の探索》と出されるが、ゼクターを《天界の粛清》で除去すると相手の土地が止まる。
先達にはしばらく殴られ続けるが、そのうちキッチン、カメコロ、十手と引いてきて、さらに《嘆きの井戸、未練》も構えて攻めると対処されず。
○○
7回戦 青白ライブラリーアウト
Round 1
相手マリガン
2ターン目から《吠えたける鉱山》を3ターン連続で置かれる。
こちらも生物を出して攻めようとするが、《沈黙》《時間のねじれ》を大量に引かれ、最後の《原初の命令》もカウンターされて負け。
Round 2
今度は鉱山を置かれず静月でビート。さらに《思考囲い》で相手の《否認》が墓地に落ち、これを《根絶》して相手の攻め手を把握。
《書庫の罠》でライブラリーを削られるが、これにより落ちた《頭蓋の摘出》を証人で回収して相手の悪斬を指定すると投了される。
Round 3
相手マリガン。
《書庫の罠》をいきなりくらうが、こちらは《頭蓋の摘出》2発で《否認》と悪斬を抜く。
ただ出てきたジェイスのカウンターを稼がれ、さらにタイムワープも連発されたところで延長ターンに入る。
ジェイスのカウンターが11個になった返しに《絶望の天使》でこれを壊すが、ターンが足りずに結局引き分け。
×○△
1本目で無理に粘った結果時間が足りなくなったのがもったいなかったです。早く投了していればまだ目は残ったのに。
ここで2敗1分けになるものの、128人以内に入れる可能性に賭けて続けることに。
8回戦 ドラン
Round 1
相手の土地が止まっているところに《タルモゴイフ》が出てくるが、こちらは3ターン目にカメコロを出したあと《叫び大口》で除去。相手は土地を引いてこず、そのまま殴りきる。
Round 2
相手に《思考囲い》⇒タルモと動かれる。こちらは長老が2体いたので土地を増やしつつ時間稼ぎ。
相手はさらに鹿⇒ドランと出してくるが、ここで《滅び》で流す。
相手のタルモ2号は《化膿》で除去し、こちらの《静月の騎兵》に《光と影の剣》をつけて攻める。結局剣は壊されるものの、静月が止まらず勝ち。
○○
9回戦 DDソプター @ 外人さん(恐らく中国の方)
Round 1
少し前のラウンドで見かけて、たぶんフェアリーだったと思っていたら実はDDソプターでした。それに気付かずに《思考囲い》の返しに《石鍛冶の神秘家》を出したらその返しにマリットレイジ出されて対処できず。
Round 2
相手マリガン
2ターン目に石鍛冶を出すが、ここにデスマーク。
次に静月を出すがマナが少なく、次の行動に移れない。仕方なく殴ってはいくものの、《乱動の突入》、新ジェイスに時間を稼がれる。
さっき持ってきた《火と氷の剣》と証人で攻めようとするものの、ハンデス引かれてマリットレイジを出される。
静月で打開策を引くまで粘ろうとするが、《撤廃》も持たれていてGG。
××
最後はもったいなかったです。試合開始時点で21:45過ぎててかつお昼ご飯以降何も食べてなかったのと、開始前のアナウンスで「2敗までしか翌日に残れない」と言われていたため気が抜けたのは間違いなくありました。普通に目があったらもっと集中できてたと思います。
とはいえオポからして勝ってても129位だったんですけどねwww
相手の方は3byeスタートだったためオポが高く、2日目も頑張ってらしたみたいです。彼が残れてよかったと思います。
そんなこんなで結果は前にも書いたとおり5-3-1。全体を通して楽しく試合ができたと思います。諦めないと頑張れるものだというところではありますけど、それでも最後まで頑張りきれなかったのは悔しさが残るところです。そこが甘いんですよね。デッキ自体は最終的にはいい形に仕上がっていたと思うので、もう少しエクテンの大会で使ってみたいと思ってます。
では今回はこのへんで。
今日はかなりの暴風雨でしたね。傘持ってたのに気付いたらずぶ濡れになってましたw
ちょっと前に「もうすぐ春だなぁ」と思うくらいの陽気だった気がするんですけど、まだ寒い日も続いていくみたいです。今日のは「春の嵐」って言ってもよかったんだろうか・・・なんかつい最近もあった気がするけどw
日曜にCTCに持ち込むためのネタデッキの概要がだいたい決まりました。
最初はエクテン用に持ち込む気だった《精力の護符》をうまく使えないかな~とか考えてはいたんですけど、どうにも今のスタンだと土地か境界石くらいしかイメージがないもので断念しました。有効活用といっても《カルニの心臓の探検》とかからマナをひねり出すくらいしかなさそうなんですよね~。なんというか、コブラ強いっスw
そんなこんなで別のデッキを考えていたんですけど、いざリスト作ってみると「いかにも勝てなそうだなぁ」という感じがしてだんだん調整する羽目に。カードの選択やバランスをいろいろ考えて作っていくと、いつの間にかスタイリッシュなネタデッキを目指していたはずなのにネジの足りないガチデッキになってきていましたwww
組んでいて楽しいな~とは思っていたんですけど、やっぱり慣れてないせいか難しいのは確かですね。そして某アンコモンをコモンと勘違いして手元にないことに気付いたりとかw ただパワー的に別のもので代用したら結局入らない気もするんですよね~。マナも低いけどタフネスも低いのがどうにも不安で・・・。
とりあえず目指している形には近づいてきているので、今は実際に回してみてからいろいろ考えたいと思います。
では今回はこのへんで。
ちょっと前に「もうすぐ春だなぁ」と思うくらいの陽気だった気がするんですけど、まだ寒い日も続いていくみたいです。今日のは「春の嵐」って言ってもよかったんだろうか・・・なんかつい最近もあった気がするけどw
日曜にCTCに持ち込むためのネタデッキの概要がだいたい決まりました。
最初はエクテン用に持ち込む気だった《精力の護符》をうまく使えないかな~とか考えてはいたんですけど、どうにも今のスタンだと土地か境界石くらいしかイメージがないもので断念しました。有効活用といっても《カルニの心臓の探検》とかからマナをひねり出すくらいしかなさそうなんですよね~。なんというか、コブラ強いっスw
そんなこんなで別のデッキを考えていたんですけど、いざリスト作ってみると「いかにも勝てなそうだなぁ」という感じがしてだんだん調整する羽目に。カードの選択やバランスをいろいろ考えて作っていくと、いつの間にかスタイリッシュなネタデッキを目指していたはずなのにネジの足りないガチデッキになってきていましたwww
組んでいて楽しいな~とは思っていたんですけど、やっぱり慣れてないせいか難しいのは確かですね。そして某アンコモンをコモンと勘違いして手元にないことに気付いたりとかw ただパワー的に別のもので代用したら結局入らない気もするんですよね~。マナも低いけどタフネスも低いのがどうにも不安で・・・。
とりあえず目指している形には近づいてきているので、今は実際に回してみてからいろいろ考えたいと思います。
では今回はこのへんで。
明日はいよいよ開幕です。
2010年3月25日 野球 コメント (3)今日も寒かったですね~。暖かくなる日はいつになることやらw
どうやらスギ花粉はもうピークを越えたそうですね~。花粉さえなければ春は本当に過ごしやすい季節なので、都合よくそうなってくれることを祈りたいところですw
例のネタデッキを今日回してみたのですが、どうにもコンセプトどおりにいかないこのもどかしさw 4枚入れたキーパーツがほっとんど手札にこないとか、どういうことなんでしょうwww
今の時点で4色なんですけど、色を減らして安定した楽しみ方ができるように改造するかもしれません。クリーチャーの選択がいろいろ難しいけど面白いです。
さて、明日はついにセ・リーグが開幕ですね。待ちに待ったこの半年。いよいよ野村丸の船出です。
昨秋から監督が変わってチーム全体の雰囲気も変わってきています。キャンプを通じてやってきたことをオープン戦でも発揮していて、今年の戦い方は面白いことになりそうです。
今年の順位予想もいろいろ出てますけど、やっぱり巨人が有利、それを追うのが中日、あとはダンゴというのが大方の予想ですね。たぶんそんな感じになりそうな気はします。ただどのチームも、プラス面よりマイナス面が大きく見える気がするんですよね~。
個人的に今年の各球団は、以下のような感じがします。
・巨人
打線はバケモノだらけ。投手陣は山口の先発転向で試合終盤から崩れる場面が増えそう。高橋尚の穴を藤井が埋められれば楽にはなるが、山口にそれができるかというと・・・?
グライシンガーの復帰が遅れたり、山口が先発で結果を出せない時期が長いと、意外と得点以上に失点を重ねる試合が増えてくるかも?育成枠から上がってきた星野がこれまでの山口並の活躍をしたら穴は小さくなりそう。
普通に考えれば間違いなく優勝候補。
・中日
荒木の故障で新二遊間が開幕は揃わず。ただ穴ができてもすぐ埋まるチームなだけに、あの手この手で問題ない形にはなると思われる。
投手陣も数、質ともに豊富で、ベテランだけでなく若手も揃ってる。レギュラーの野手の不調が長引いて打線を寸断する時期が続けば落ちることもありうるが、チーム力が高いので安定した戦いになりそう。
たぶんBクラスになることはないかと。
・ヤクルト
正ショートの予定だった川島慶三が怪我で離脱したところがどう響いてくるか。藤本だったり他の選手で埋められれば、チーム全体で足を絡めた攻撃ができるチームだけに、攻撃力は問題ないと思われる。もし荒木が力を発揮してレギュラーを獲れたなら、今後数年は安泰かと。全体に選手層が薄めなイメージがあるので、主力に怪我が出たときにどうなるかは気がかり。
投手陣は五十嵐が抜け、石井弘寿も怪我でいないだけに、リリーフ陣がまず気になるところ。一昨年のように松岡、押本、林昌勇で万全リレーになればいいが、そうでないと後ろは苦しくなりそう。先発は館山が出遅れたとはいえ開幕には出られるので問題はなさそう。由規の成長がどこまでのものかは凄く楽しみ。デラクルスはどうなんだっけ?
メンバー次第で上位にも下位にもなりうるチームに思われる。
・阪神
城島の加入で捕手が最強になり、打線も桜井が8番の重量打線になった。ただ赤星が抜けた穴がとてつもなく大きいと思われる。センターにはマートンを回してはいるが、打つのは打ててもこれまでの赤星がいたためにあった盗塁及びそれによる投手へのプレッシャーが減るため、去年までに比べて得点力が落ちそうに思える。イメージ的には「ランナーが進まずにタイムリーが減る」「ホームランを打ってもランナーが少ないから思ったほど点が入らない」事態になりそう。守備陣も外野が金本、マートン、桜井なので意外とヒットゾーンが増えるために失点が多くなる危険性はあり。センターに藤川俊介が入ってくれば早期に解消されそうだが、どれだけ時間がかかるか。
投手は中継ぎで大車輪のウィリアムス、アッチソンが抜けたダメージが大きく、新外人も意外と評価が低いらしい。帰ってきた久保田が柱となればある程度頑張れるが、それに追随する投手がどれだけ出てくるかが問題。
先発については岩田が手術で抜けるために大きな穴になりそう。先発で能見が計算できる投手になったのは大きいが、あとは安藤、下柳、久保、上園あたり?下まで見渡せば福原などの実績組や蕭、二神などのいい素材の若手がいるだけに、このあたりが戦力になれるかどうかでかなり左右されそう。
城島のぶんで強くなったというマスコミは多いが、個人的には去年より沈みそうな気がする。
・横浜
尾花監督によるチームの整備は進んではいるものの、これまでの体質が完全に治りきるところまではいってない様子。
打線は内川、村田、吉村にスレッジ、橋本、カスティーヨと加わって重量打線になったように見えるが、どこまで額面通りに働くかが問題。チームの形としては「連打あるいは足を絡めて点を取る」というより「爆発すれば大量点、しなければさっぱり」という両極端になりうる予感。
守備面でも去年までのお粗末さがまだまだ見られ、完全に「勝てるチーム」になるのはまだ先かと。今オフに村田、内川がFA権をどうするかで今後のチームへの影響もありうるが、それはまた別の話。
投手陣は清水の加入で先発を任せられる投手は増えたが、大エースの三浦が開幕に間に合わないとのことで、いつ頃復帰できるかも気になるところ。
基本的にはランドルフを中心に清水、寺原、小林あたりがどれだけ投げられるかだが、抑え候補のブーチェックが期待はずれで先発予定だった山口を抑えに戻すということで、やっぱり数は足りない模様。リリーフも柱になれる絶対的な投手が見当たらないので、中盤以降も荒れそう。柱が1,2人いるとだいぶ戦えるが・・・。
例によって苦しいシーズンになりそう。
・広島:野村監督の意向で走塁に非常に重点を置いた野球にシフト。守備面も連携を中心としたチームプレーを重視し、選手による破綻がなければ以前のような連携ミスによる失点は減ってくるものと思われる。
攻撃面は東出、梵、天谷の上位打線で足を絡めてチャンスを作って得点に結びつける作戦がいかに機能するか。オープン戦で絶好調だった天谷が終盤に調子を落としてきたものの、そこそこの状態まで回復していればオープン戦中盤から出塁率、盗塁数で圧倒的な数字を残した梵が得点に絡むシーンが多く見られそう。序盤不調だった栗原も開幕に合わせて調子は上がってきており、ここまでは調子さえ崩れなければいつでも得点を期待できそう。
問題はのはそれ以降。5、6番のフィオ、ヒューバーがオープン戦であまり打てていないため、ここで打線が寸断されると大量点は望めない。彼らが好成績を残せるようなら上位も夢ではないが、沈んでしまったときにどうなるか。成績が悪くなった場合に彼らをどれだけ引っ張るか、あるいは他の候補(嶋、喜田剛、小窪、末永あたり)に切り替えるか、このあたりがシーズンを通して大きな鍵になりそう。
守備重視とのことで7番は廣瀬と思われるが、彼が打てるかどうかもポイント。つまり5,6,7番が打って得点を稼げるようになるか、安パイになってアウトを重ねるようになるか、それ次第で勝ちゲームにも負けゲームにもなると思われる。
8番はキャッチャーで固定すると思われ、そこそこ打てればいいかと。もし石原か会澤あたりが大当たりして打順を上げることになればまた違った話にもなるが、たぶんなさそう。
代打で復帰した前田は以前の凄まじい打撃が甦ってきている。本当ならスタメン5番で固定できれば打線はかなり楽だが、やはり足の状態からして守備に就くのが難しいらしく、代打、DHでの出場に留まる見込み。もしファーストにでも入れれば大きく変わってくるはずだが。
去年いいところがなかった嶋も打撃は復調。5~7番のどのポジションにも入れるため、誰かが不調なときに替わりに入れば攻撃力は上がると思われる。外人が外れで前田もスタメンが無理なら5番を打つには最適かと。喜田剛はまだ6~7番の方がよさそうだし。
東出がオープン戦終盤に足を痛めたとのことで、セカンドに小窪が入る場面も充分ありうる。また怪我した赤松が戦力になるか、最近影が薄い末永が去年のような打撃ができるか、チーム全体で期待も不安もある状態。監督がうまく起用できるか。
投手についてはルイスが抜けた先発の穴はジオがある程度埋めてくれそう。正しくはルイスの穴は前田健太(マエケン)が埋めて、マエケン分の穴をジオが埋める格好、というほうが正しいか。ただここにきて開幕投手筆頭候補の大竹が間に合わないのは痛い。
これまで三浦とともに5年連続で規定投球回をクリアしている安定したローテ投手だけに、復帰の時期がいつ頃になるかによってチーム成績が左右されるだろう。
開幕時点でのローテはマエケン、ジオ、篠田、齊藤、小松、青木高広の6人となる。青木高が成長した成果を出してオープン戦を通じて好成績を残し、シーズンも期待できそう。ただ去年4月に好投した篠田が今度は不安定。小松もまだ安定して勝てる投手にはなっていないため、数はいれどもどれだけ勝てる投手が出てくるかには不安がある。
リリーフ陣については梅津、横山、シュルツが今のところ復活したと考えていい状態で、さらに大リーグ帰りの高橋建も当面は後ろに回る見込み。建さんも好投を続けていて、リリーフについては去年より更に厚みを増したと考えていいだろう。抑えの永川勝浩も今のところ問題はなさそうで、チームとしては先発が崩れる前にリリーフに繋ぐタイミングがうまくいけば勝ち星を増やすことはできるだろう。
先発陣の状態と調整次第で建さんを先発に回すことになるかもしれないが、その場合はその時点で上位にいるのか下位にいるのか気になるところ。
うまく転べば上位も狙えるが、外れると下位にもなりうる。ただ上位に食い込むための条件はある程度揃っているので、今年は期待できそう。
まぁ開幕前のお話なのでシーズン始まってみないとわかりませんので、あまり参考にはならないかと。なんだかんだで広島以外はニュースをさらさら読んでみてるだけですからね~w
順位予想はナンセンスなのでやりませんw
気がついたら相当長くなってましたね。いい加減寝ますw
今年も楽しいシーズンが送れますように。
では今回はこのへんで。
どうやらスギ花粉はもうピークを越えたそうですね~。花粉さえなければ春は本当に過ごしやすい季節なので、都合よくそうなってくれることを祈りたいところですw
例のネタデッキを今日回してみたのですが、どうにもコンセプトどおりにいかないこのもどかしさw 4枚入れたキーパーツがほっとんど手札にこないとか、どういうことなんでしょうwww
今の時点で4色なんですけど、色を減らして安定した楽しみ方ができるように改造するかもしれません。クリーチャーの選択がいろいろ難しいけど面白いです。
さて、明日はついにセ・リーグが開幕ですね。待ちに待ったこの半年。いよいよ野村丸の船出です。
昨秋から監督が変わってチーム全体の雰囲気も変わってきています。キャンプを通じてやってきたことをオープン戦でも発揮していて、今年の戦い方は面白いことになりそうです。
今年の順位予想もいろいろ出てますけど、やっぱり巨人が有利、それを追うのが中日、あとはダンゴというのが大方の予想ですね。たぶんそんな感じになりそうな気はします。ただどのチームも、プラス面よりマイナス面が大きく見える気がするんですよね~。
個人的に今年の各球団は、以下のような感じがします。
・巨人
打線はバケモノだらけ。投手陣は山口の先発転向で試合終盤から崩れる場面が増えそう。高橋尚の穴を藤井が埋められれば楽にはなるが、山口にそれができるかというと・・・?
グライシンガーの復帰が遅れたり、山口が先発で結果を出せない時期が長いと、意外と得点以上に失点を重ねる試合が増えてくるかも?育成枠から上がってきた星野がこれまでの山口並の活躍をしたら穴は小さくなりそう。
普通に考えれば間違いなく優勝候補。
・中日
荒木の故障で新二遊間が開幕は揃わず。ただ穴ができてもすぐ埋まるチームなだけに、あの手この手で問題ない形にはなると思われる。
投手陣も数、質ともに豊富で、ベテランだけでなく若手も揃ってる。レギュラーの野手の不調が長引いて打線を寸断する時期が続けば落ちることもありうるが、チーム力が高いので安定した戦いになりそう。
たぶんBクラスになることはないかと。
・ヤクルト
正ショートの予定だった川島慶三が怪我で離脱したところがどう響いてくるか。藤本だったり他の選手で埋められれば、チーム全体で足を絡めた攻撃ができるチームだけに、攻撃力は問題ないと思われる。もし荒木が力を発揮してレギュラーを獲れたなら、今後数年は安泰かと。全体に選手層が薄めなイメージがあるので、主力に怪我が出たときにどうなるかは気がかり。
投手陣は五十嵐が抜け、石井弘寿も怪我でいないだけに、リリーフ陣がまず気になるところ。一昨年のように松岡、押本、林昌勇で万全リレーになればいいが、そうでないと後ろは苦しくなりそう。先発は館山が出遅れたとはいえ開幕には出られるので問題はなさそう。由規の成長がどこまでのものかは凄く楽しみ。デラクルスはどうなんだっけ?
メンバー次第で上位にも下位にもなりうるチームに思われる。
・阪神
城島の加入で捕手が最強になり、打線も桜井が8番の重量打線になった。ただ赤星が抜けた穴がとてつもなく大きいと思われる。センターにはマートンを回してはいるが、打つのは打ててもこれまでの赤星がいたためにあった盗塁及びそれによる投手へのプレッシャーが減るため、去年までに比べて得点力が落ちそうに思える。イメージ的には「ランナーが進まずにタイムリーが減る」「ホームランを打ってもランナーが少ないから思ったほど点が入らない」事態になりそう。守備陣も外野が金本、マートン、桜井なので意外とヒットゾーンが増えるために失点が多くなる危険性はあり。センターに藤川俊介が入ってくれば早期に解消されそうだが、どれだけ時間がかかるか。
投手は中継ぎで大車輪のウィリアムス、アッチソンが抜けたダメージが大きく、新外人も意外と評価が低いらしい。帰ってきた久保田が柱となればある程度頑張れるが、それに追随する投手がどれだけ出てくるかが問題。
先発については岩田が手術で抜けるために大きな穴になりそう。先発で能見が計算できる投手になったのは大きいが、あとは安藤、下柳、久保、上園あたり?下まで見渡せば福原などの実績組や蕭、二神などのいい素材の若手がいるだけに、このあたりが戦力になれるかどうかでかなり左右されそう。
城島のぶんで強くなったというマスコミは多いが、個人的には去年より沈みそうな気がする。
・横浜
尾花監督によるチームの整備は進んではいるものの、これまでの体質が完全に治りきるところまではいってない様子。
打線は内川、村田、吉村にスレッジ、橋本、カスティーヨと加わって重量打線になったように見えるが、どこまで額面通りに働くかが問題。チームの形としては「連打あるいは足を絡めて点を取る」というより「爆発すれば大量点、しなければさっぱり」という両極端になりうる予感。
守備面でも去年までのお粗末さがまだまだ見られ、完全に「勝てるチーム」になるのはまだ先かと。今オフに村田、内川がFA権をどうするかで今後のチームへの影響もありうるが、それはまた別の話。
投手陣は清水の加入で先発を任せられる投手は増えたが、大エースの三浦が開幕に間に合わないとのことで、いつ頃復帰できるかも気になるところ。
基本的にはランドルフを中心に清水、寺原、小林あたりがどれだけ投げられるかだが、抑え候補のブーチェックが期待はずれで先発予定だった山口を抑えに戻すということで、やっぱり数は足りない模様。リリーフも柱になれる絶対的な投手が見当たらないので、中盤以降も荒れそう。柱が1,2人いるとだいぶ戦えるが・・・。
例によって苦しいシーズンになりそう。
・広島:野村監督の意向で走塁に非常に重点を置いた野球にシフト。守備面も連携を中心としたチームプレーを重視し、選手による破綻がなければ以前のような連携ミスによる失点は減ってくるものと思われる。
攻撃面は東出、梵、天谷の上位打線で足を絡めてチャンスを作って得点に結びつける作戦がいかに機能するか。オープン戦で絶好調だった天谷が終盤に調子を落としてきたものの、そこそこの状態まで回復していればオープン戦中盤から出塁率、盗塁数で圧倒的な数字を残した梵が得点に絡むシーンが多く見られそう。序盤不調だった栗原も開幕に合わせて調子は上がってきており、ここまでは調子さえ崩れなければいつでも得点を期待できそう。
問題はのはそれ以降。5、6番のフィオ、ヒューバーがオープン戦であまり打てていないため、ここで打線が寸断されると大量点は望めない。彼らが好成績を残せるようなら上位も夢ではないが、沈んでしまったときにどうなるか。成績が悪くなった場合に彼らをどれだけ引っ張るか、あるいは他の候補(嶋、喜田剛、小窪、末永あたり)に切り替えるか、このあたりがシーズンを通して大きな鍵になりそう。
守備重視とのことで7番は廣瀬と思われるが、彼が打てるかどうかもポイント。つまり5,6,7番が打って得点を稼げるようになるか、安パイになってアウトを重ねるようになるか、それ次第で勝ちゲームにも負けゲームにもなると思われる。
8番はキャッチャーで固定すると思われ、そこそこ打てればいいかと。もし石原か会澤あたりが大当たりして打順を上げることになればまた違った話にもなるが、たぶんなさそう。
代打で復帰した前田は以前の凄まじい打撃が甦ってきている。本当ならスタメン5番で固定できれば打線はかなり楽だが、やはり足の状態からして守備に就くのが難しいらしく、代打、DHでの出場に留まる見込み。もしファーストにでも入れれば大きく変わってくるはずだが。
去年いいところがなかった嶋も打撃は復調。5~7番のどのポジションにも入れるため、誰かが不調なときに替わりに入れば攻撃力は上がると思われる。外人が外れで前田もスタメンが無理なら5番を打つには最適かと。喜田剛はまだ6~7番の方がよさそうだし。
東出がオープン戦終盤に足を痛めたとのことで、セカンドに小窪が入る場面も充分ありうる。また怪我した赤松が戦力になるか、最近影が薄い末永が去年のような打撃ができるか、チーム全体で期待も不安もある状態。監督がうまく起用できるか。
投手についてはルイスが抜けた先発の穴はジオがある程度埋めてくれそう。正しくはルイスの穴は前田健太(マエケン)が埋めて、マエケン分の穴をジオが埋める格好、というほうが正しいか。ただここにきて開幕投手筆頭候補の大竹が間に合わないのは痛い。
これまで三浦とともに5年連続で規定投球回をクリアしている安定したローテ投手だけに、復帰の時期がいつ頃になるかによってチーム成績が左右されるだろう。
開幕時点でのローテはマエケン、ジオ、篠田、齊藤、小松、青木高広の6人となる。青木高が成長した成果を出してオープン戦を通じて好成績を残し、シーズンも期待できそう。ただ去年4月に好投した篠田が今度は不安定。小松もまだ安定して勝てる投手にはなっていないため、数はいれどもどれだけ勝てる投手が出てくるかには不安がある。
リリーフ陣については梅津、横山、シュルツが今のところ復活したと考えていい状態で、さらに大リーグ帰りの高橋建も当面は後ろに回る見込み。建さんも好投を続けていて、リリーフについては去年より更に厚みを増したと考えていいだろう。抑えの永川勝浩も今のところ問題はなさそうで、チームとしては先発が崩れる前にリリーフに繋ぐタイミングがうまくいけば勝ち星を増やすことはできるだろう。
先発陣の状態と調整次第で建さんを先発に回すことになるかもしれないが、その場合はその時点で上位にいるのか下位にいるのか気になるところ。
うまく転べば上位も狙えるが、外れると下位にもなりうる。ただ上位に食い込むための条件はある程度揃っているので、今年は期待できそう。
まぁ開幕前のお話なのでシーズン始まってみないとわかりませんので、あまり参考にはならないかと。なんだかんだで広島以外はニュースをさらさら読んでみてるだけですからね~w
順位予想はナンセンスなのでやりませんw
気がついたら相当長くなってましたね。いい加減寝ますw
今年も楽しいシーズンが送れますように。
では今回はこのへんで。
この一言を聞くまでが長かったなぁ・・・。
というわけで今日はセ・リーグの開幕戦。今日は帰りに水道橋から電車乗ったんですけど、駅では「帰りの電車は混雑しますので、切符を買うか、SUICA等にチャージをするなら今のうちに」という試合ある日のお約束のアナウンスが流れていました。いよいよ始まるんだな、という感じです。
まぁそんな水道橋近辺の球場には今日は全く興味ないので家へと一直線だったんですけどねwww
今年の開幕投手は前田健太。大竹の出遅れがあるからすんなり決まったんですけど、今年最初の試合で素晴らしいピッチングでした。
4回までランナー一人も出さない好投で、「もしかして開幕戦で大記録?」とか思った矢先にホームラン打たれたりしてましたけど、8回まで全く危なげない投球でした。
調子がいいから9回も行くかと思ったら永川に代わりました。たぶんこれは「今年は永川で締める」というチームとしての形をはっきりしたかったからだと思います。投球内容からしたらマエケン続投の方がすんなり勝てたはずですからね~。
代わった永川は森野にヒット打たれてピンチになりかけるものの無失点。今年も「永川劇場」が見られるんですかね~w ただ森野とは相性が激悪なので、ヒットで済んでよかったと思います。
打線については、いきなり東出、天谷が出て2,3塁のところから栗原の2点タイムリー。チームとして目指す形は出来た思います。
ただその後はいろいろ問題あり。ヒューバーがレフトオーバーの当たりで1塁ベース回ってコケたのはまぁ仕方ないとして、相手のミスでチャンスを貰いながら自分達もミスして点に結び付けられなかったのは、見てて恐かったです。今日はマエケンが無双してたからよかったものの、あのプレイのあとで相手にファインプレイが出てたりしたら、流れを持っていかれて逆転されることも充分あると思います。
今年はこういうことがあると首脳陣がきっちり怒るはずですけど。
投げて無双のマエケンは打っても2安打。3点目のタイムリーも彼でした。
「広島の前田がタイムリー」と言ったら大体の人は違うことを想像しますよねwww
そして3打数2安打ということで、チームの全野手の中で最高打率になってるとかwww 緒戦からいろいろネタが多くて面白いです。
明日からもあと2試合はナゴヤドームでデーゲームですね。やっぱり面白いからうっかり寝落ちして家で野球見てるかもしれません(爆)
そういえばちょっとカレンダー見てたんですけど、再来週は早くも関東遠征なんですよね~。6日から神宮、9日から横浜。たぶん見に行くことになると思います。
ワンチャンス土曜のPTQドロップして見に行くまであるなwww
では今回はこのへんで。明日は普通に起きれたら川崎行くと思います。
というわけで今日はセ・リーグの開幕戦。今日は帰りに水道橋から電車乗ったんですけど、駅では「帰りの電車は混雑しますので、切符を買うか、SUICA等にチャージをするなら今のうちに」という試合ある日のお約束のアナウンスが流れていました。いよいよ始まるんだな、という感じです。
まぁそんな水道橋近辺の球場には今日は全く興味ないので家へと一直線だったんですけどねwww
今年の開幕投手は前田健太。大竹の出遅れがあるからすんなり決まったんですけど、今年最初の試合で素晴らしいピッチングでした。
4回までランナー一人も出さない好投で、「もしかして開幕戦で大記録?」とか思った矢先にホームラン打たれたりしてましたけど、8回まで全く危なげない投球でした。
調子がいいから9回も行くかと思ったら永川に代わりました。たぶんこれは「今年は永川で締める」というチームとしての形をはっきりしたかったからだと思います。投球内容からしたらマエケン続投の方がすんなり勝てたはずですからね~。
代わった永川は森野にヒット打たれてピンチになりかけるものの無失点。今年も「永川劇場」が見られるんですかね~w ただ森野とは相性が激悪なので、ヒットで済んでよかったと思います。
打線については、いきなり東出、天谷が出て2,3塁のところから栗原の2点タイムリー。チームとして目指す形は出来た思います。
ただその後はいろいろ問題あり。ヒューバーがレフトオーバーの当たりで1塁ベース回ってコケたのはまぁ仕方ないとして、相手のミスでチャンスを貰いながら自分達もミスして点に結び付けられなかったのは、見てて恐かったです。今日はマエケンが無双してたからよかったものの、あのプレイのあとで相手にファインプレイが出てたりしたら、流れを持っていかれて逆転されることも充分あると思います。
今年はこういうことがあると首脳陣がきっちり怒るはずですけど。
投げて無双のマエケンは打っても2安打。3点目のタイムリーも彼でした。
「広島の前田がタイムリー」と言ったら大体の人は違うことを想像しますよねwww
そして3打数2安打ということで、チームの全野手の中で最高打率になってるとかwww 緒戦からいろいろネタが多くて面白いです。
明日からもあと2試合はナゴヤドームでデーゲームですね。やっぱり面白いからうっかり寝落ちして家で野球見てるかもしれません(爆)
そういえばちょっとカレンダー見てたんですけど、再来週は早くも関東遠征なんですよね~。6日から神宮、9日から横浜。たぶん見に行くことになると思います。
ワンチャンス土曜のPTQドロップして見に行くまであるなwww
では今回はこのへんで。明日は普通に起きれたら川崎行くと思います。
GPTヒューストンとちょこっとCTC
2010年3月28日 MTG コメント (4)一日遅れになりました。本来だったら昨日書く予定だったんですけど、遅くなったのと眠かったのとあって今日に回しました。
というわけで土曜は川崎のGPT行ってきました。GP横浜が終わったばかりのエクテンということで、横浜の熱も覚めやらぬ中開かれたこの大会。驚異的な数の参加者が集まりました。
その数・・・
22人!!
あれから1週間しか経ってないのにこんなに少ないなんてwww スタッフの皆さんも予想とはかなり離れた結果になってたみたいです。
ちなみに午後からのリミッツ予選は48人でした。あれ?
ではいってみましょう。
1回戦 DDソプター
Round 1
相手マリガン
相手1ターン目に黒マナ出ず、こっち2ターン目に長老。返しに《思考囲い》で流刑を落とされるが、こちらの翌ターンにはカメコロが無事着地。
変成でDDと吸血鬼を持ってこられるが、相手の黒マナソースがフィルターランド1枚しかなかったため、カメコロで殴りつつ緑命令で縛って1ターン稼ぐ。これが響き、1ターン差で先に殴り勝つ。
Round 2
2ターン目にDDのセットを出される。
こちら白マナ立てた動きをしていると相手が攻めてこず、この間に時間稼いでロクソドンのゲインで1ターンの余裕は作る。ただ相手はその返しに誕生⇒もう1セット用意。対処できるカードはなくて乙。
Round 3
2ターン目に《幽霊街》を出すが、返しに《真髄の針》で止められる。
ロクソドンで殴っていくが、相手もマリットレイジを出し、こちらは《静月の騎兵》を構える。
相手は《飛行機械の鋳造所》も2枚出てくるが、こちらも《火と氷の剣》を出し、各トークンを止めつつ殴る。そこそこマナが伸び、ライフが圏内に入ったところで静月に剣を渡して全力パンプして勝ち。
○×○
2回戦 青Zoo
Round 1
2ターン目の《聖遺の騎士》は即流刑するが、翌ターンに血編みから《血染めの月》がめくれて悶絶。ただフェッチで基本土地を持ってきていたのと、長老で増やしていたのとあって大事には至らず。
相手《貴族の教主》2体並べて血編みが攻めてきて、これを《罰》で流すものの、すぐにもう2体並べられる。ここから生物出しては除去する応酬になるが、相手が常に1手先を行く展開。十手で粘るも守りきれず。
Round 2
こっちカメコロ他の軍団、相手は《トロールの苦行者》他の軍団が並び、装備品もいろいろ出てグダる。いろいろ攻めたり守ったりしていくが、なかなか相手の壁を敗れない。
そうこうしているうちにこちらは《滅び》《罰》と引いて相手の装備品と生物を長し、再びの展開も《永遠の証人》で回収した《滅び》で流したり。
またもトップ勝負になりかけるが、《光と影の剣》を引き、静月に装備して上から殴ると相手は対処できず、証人を戻してアドバンテージ稼いて勝ち。
Round 3
お互いマリガン。そして先手1ターン目で延長時間へ。
一応ライフでは1点だけ上回ったものの、決着がつくわけもなく。
×○△
3回戦 上陸ボロス
Round 1
2ターン目にゼクター置かれ、返しにロクソドンを出す。ゼクターからのトークンをスルーすると、火力連発でロクソドンを落とされる。
返しにロクソドン2号。再び火力で落とされるが、相手の手札の消耗が激しくなり、こちらがさらにキッチン追加⇒《光と影の剣》でロクソドンを回収すると投了される。
Round 2
相手マリガン
1ターン目から《ゴブリンの先達》に殴られ続ける。
こちらの引きが遅く、除去できないまま殴られ続け、なんとかロクソドンを出した返しに流刑⇒火力連発で15点を削りきられる。
Round 3
ヤマネコ、先達とくるが、これらは《天界の粛清》《化膿》で捌く。
カメコロを出すと火力連発をくらって落ち、これを回収した証人も焼かれるが、このあとキッチン+十手と出すと相手は手札に何もなかったようで勝ち。
○×○
4回戦 赤単 @ ゴウさん
身内全部で3人しかいないのに当たるなんてwww
Round 1
こっちマリガン、相手ダブルマリガン
《灰の殉教者》⇒《ケルドの匪賊》と出されるが、大口と流刑で対処。
ここから相手は生物が出ず、こっちはロクソドン⇒キッチンと繋がる。
本体に火力は飛んでくるが、この2体を対処されずそのまま殴り勝ち。
Round 2
《ケルドの匪賊》は防ぐものの、《罰する火》エンジンを完成されてしまう。
《幽霊街》他で《燃え柳の木立ち》は対処していくが、ライフゲインできるカードを1枚たりとも引かず、あと1ターンで安全圏に到達できる、というところで先に火力引かれて負け。
Round 3
キッチンの返しに《血染めの月》を出されるが、これは粛清。
《ケルドの匪賊》を《根絶》して相手の手札を確認し、《罰する火》は使われるが証人で《根絶》を回収することによって相手のエンジンの動きが止まり、生物を出しては除去されるものの、最後は閼螺示が残って勝ち。
○×○
この時点で3-0-1が3人。抜けは確定で、このとき来てたHeavenさんとチーム戦のお話をいろいろ。
たぶんIDで抜けられるということだったが、スタンディングを見ると負けても抜けられるということでガチを申し込まれ、こちらはチーム戦の話を詰めたかったのでトス。このあと決勝ラウンドへ。
準々決勝 青ヴァラクート
Round 1
相手マリガン
こちら土地2でキープしたら、3マナ以上のスペルばかり引き、土地が1枚たりとも来ない。
相手は土地を伸ばし、こちらのライフは17だったので土地7枚のところで《風景の変容》で乙。
Round 2
3ターン目のロクソドンから、長老2体と静月を並べてひたすらビートする。
相手の動きはあまりよくなく、土地がなかなか並ばない。途中で《根絶》が手札にいっぱいきたので、相手のスペルを見つつこれで手札にあるものを抜いていくと、そこから対策を引かれず、殴りきる。
Round 3
お互い土地をあまり引かず、序盤の動きは鈍い。
やっと土地を引き、こちらはロクソドン+十手。相手も長老、《とぐろ巻きの巫女》などで土地を伸ばしていくが、相手のカウンターを《根絶》し、そのあと引いてきた《思考囲い》で《風景の変容》を1枚は落とす。このとき手札にはおかわりも2枚用意されている。
相手の土地が7枚きて、手札にあった証人で《根絶》を拾えば勝てる、というタイミングで《ヴェンディリオン三人衆》で手札を見られ、証人を下に送られる。
返しのターンのドロー!《頭蓋の摘出》!!
×○○
準決勝 赤単
Round 1
先達⇒先達+スパーク⇒スパーク+ヘルスパークというドブンされ、長老で防いだもののライフ3
対策ないところで、蘇生せずに《裂け目の稲妻》で負け。
Round 2
土地2、ロクソドン、粛清、根絶のあるハンドをキープすると、次の土地を全然引けない。なぜか手札にはロクソドンが貯まる。
相手は順調に攻めてきて、結局1枚たりとも土地がこず。
××
2没で8パックいただきました。ただ準々決勝で当たった方が首輪フォイルとジェイスを引いたとのことで、こっちには運は残ってませんでしたw
このあとはタカさん達と遊んだり、ゲーセンに行くと紅乃くんと嫁蒔きくんがいてQMA7を楽しんだりしたあとご飯食べて帰りました。
この時点でけっこうな時間だったのですが、日曜のCTC用に組んだネタデッキが恐ろしく弱いことに気付き、寝落ち覚悟で深夜に必死の改造。これが昨日DN書けなかった原因だったりします。
ちなみに色まで変わりましたw
そのデッキを持って挑んではみたものの・・・今日のCTC:参加者26人、の大会では結局1-4。よりによって勝った試合はコンボパーツ以外を引いて殴ってただけという残念なオチでしたw 負け試合は普通に構造上の欠点、というか除去の少なさが仇になった形です。
ただよくよく考えてみるとマナベースが酷いことになってました。フェッチと基本土地だけなのに均等3色とか無理してたwww まぁ本来は入れたいと思ってたカードが、前日夜に思いついたために調達できず、うっかり《白蘭の騎士》あたりを放り込んだせいなんですけどねw
そんなわけでいろいろ遊んでからご飯食べて帰ってきました。CTC優勝したMaGuRoさんはおめです。今度の週末もよろしくお願いします。
では今回はこのへんで。
というわけで土曜は川崎のGPT行ってきました。GP横浜が終わったばかりのエクテンということで、横浜の熱も覚めやらぬ中開かれたこの大会。驚異的な数の参加者が集まりました。
その数・・・
22人!!
あれから1週間しか経ってないのにこんなに少ないなんてwww スタッフの皆さんも予想とはかなり離れた結果になってたみたいです。
ちなみに午後からのリミッツ予選は48人でした。あれ?
ではいってみましょう。
1回戦 DDソプター
Round 1
相手マリガン
相手1ターン目に黒マナ出ず、こっち2ターン目に長老。返しに《思考囲い》で流刑を落とされるが、こちらの翌ターンにはカメコロが無事着地。
変成でDDと吸血鬼を持ってこられるが、相手の黒マナソースがフィルターランド1枚しかなかったため、カメコロで殴りつつ緑命令で縛って1ターン稼ぐ。これが響き、1ターン差で先に殴り勝つ。
Round 2
2ターン目にDDのセットを出される。
こちら白マナ立てた動きをしていると相手が攻めてこず、この間に時間稼いでロクソドンのゲインで1ターンの余裕は作る。ただ相手はその返しに誕生⇒もう1セット用意。対処できるカードはなくて乙。
Round 3
2ターン目に《幽霊街》を出すが、返しに《真髄の針》で止められる。
ロクソドンで殴っていくが、相手もマリットレイジを出し、こちらは《静月の騎兵》を構える。
相手は《飛行機械の鋳造所》も2枚出てくるが、こちらも《火と氷の剣》を出し、各トークンを止めつつ殴る。そこそこマナが伸び、ライフが圏内に入ったところで静月に剣を渡して全力パンプして勝ち。
○×○
2回戦 青Zoo
Round 1
2ターン目の《聖遺の騎士》は即流刑するが、翌ターンに血編みから《血染めの月》がめくれて悶絶。ただフェッチで基本土地を持ってきていたのと、長老で増やしていたのとあって大事には至らず。
相手《貴族の教主》2体並べて血編みが攻めてきて、これを《罰》で流すものの、すぐにもう2体並べられる。ここから生物出しては除去する応酬になるが、相手が常に1手先を行く展開。十手で粘るも守りきれず。
Round 2
こっちカメコロ他の軍団、相手は《トロールの苦行者》他の軍団が並び、装備品もいろいろ出てグダる。いろいろ攻めたり守ったりしていくが、なかなか相手の壁を敗れない。
そうこうしているうちにこちらは《滅び》《罰》と引いて相手の装備品と生物を長し、再びの展開も《永遠の証人》で回収した《滅び》で流したり。
またもトップ勝負になりかけるが、《光と影の剣》を引き、静月に装備して上から殴ると相手は対処できず、証人を戻してアドバンテージ稼いて勝ち。
Round 3
お互いマリガン。そして先手1ターン目で延長時間へ。
一応ライフでは1点だけ上回ったものの、決着がつくわけもなく。
×○△
3回戦 上陸ボロス
Round 1
2ターン目にゼクター置かれ、返しにロクソドンを出す。ゼクターからのトークンをスルーすると、火力連発でロクソドンを落とされる。
返しにロクソドン2号。再び火力で落とされるが、相手の手札の消耗が激しくなり、こちらがさらにキッチン追加⇒《光と影の剣》でロクソドンを回収すると投了される。
Round 2
相手マリガン
1ターン目から《ゴブリンの先達》に殴られ続ける。
こちらの引きが遅く、除去できないまま殴られ続け、なんとかロクソドンを出した返しに流刑⇒火力連発で15点を削りきられる。
Round 3
ヤマネコ、先達とくるが、これらは《天界の粛清》《化膿》で捌く。
カメコロを出すと火力連発をくらって落ち、これを回収した証人も焼かれるが、このあとキッチン+十手と出すと相手は手札に何もなかったようで勝ち。
○×○
4回戦 赤単 @ ゴウさん
身内全部で3人しかいないのに当たるなんてwww
Round 1
こっちマリガン、相手ダブルマリガン
《灰の殉教者》⇒《ケルドの匪賊》と出されるが、大口と流刑で対処。
ここから相手は生物が出ず、こっちはロクソドン⇒キッチンと繋がる。
本体に火力は飛んでくるが、この2体を対処されずそのまま殴り勝ち。
Round 2
《ケルドの匪賊》は防ぐものの、《罰する火》エンジンを完成されてしまう。
《幽霊街》他で《燃え柳の木立ち》は対処していくが、ライフゲインできるカードを1枚たりとも引かず、あと1ターンで安全圏に到達できる、というところで先に火力引かれて負け。
Round 3
キッチンの返しに《血染めの月》を出されるが、これは粛清。
《ケルドの匪賊》を《根絶》して相手の手札を確認し、《罰する火》は使われるが証人で《根絶》を回収することによって相手のエンジンの動きが止まり、生物を出しては除去されるものの、最後は閼螺示が残って勝ち。
○×○
この時点で3-0-1が3人。抜けは確定で、このとき来てたHeavenさんとチーム戦のお話をいろいろ。
たぶんIDで抜けられるということだったが、スタンディングを見ると負けても抜けられるということでガチを申し込まれ、こちらはチーム戦の話を詰めたかったのでトス。このあと決勝ラウンドへ。
準々決勝 青ヴァラクート
Round 1
相手マリガン
こちら土地2でキープしたら、3マナ以上のスペルばかり引き、土地が1枚たりとも来ない。
相手は土地を伸ばし、こちらのライフは17だったので土地7枚のところで《風景の変容》で乙。
Round 2
3ターン目のロクソドンから、長老2体と静月を並べてひたすらビートする。
相手の動きはあまりよくなく、土地がなかなか並ばない。途中で《根絶》が手札にいっぱいきたので、相手のスペルを見つつこれで手札にあるものを抜いていくと、そこから対策を引かれず、殴りきる。
Round 3
お互い土地をあまり引かず、序盤の動きは鈍い。
やっと土地を引き、こちらはロクソドン+十手。相手も長老、《とぐろ巻きの巫女》などで土地を伸ばしていくが、相手のカウンターを《根絶》し、そのあと引いてきた《思考囲い》で《風景の変容》を1枚は落とす。このとき手札にはおかわりも2枚用意されている。
相手の土地が7枚きて、手札にあった証人で《根絶》を拾えば勝てる、というタイミングで《ヴェンディリオン三人衆》で手札を見られ、証人を下に送られる。
返しのターンのドロー!《頭蓋の摘出》!!
×○○
準決勝 赤単
Round 1
先達⇒先達+スパーク⇒スパーク+ヘルスパークというドブンされ、長老で防いだもののライフ3
対策ないところで、蘇生せずに《裂け目の稲妻》で負け。
Round 2
土地2、ロクソドン、粛清、根絶のあるハンドをキープすると、次の土地を全然引けない。なぜか手札にはロクソドンが貯まる。
相手は順調に攻めてきて、結局1枚たりとも土地がこず。
××
2没で8パックいただきました。ただ準々決勝で当たった方が首輪フォイルとジェイスを引いたとのことで、こっちには運は残ってませんでしたw
このあとはタカさん達と遊んだり、ゲーセンに行くと紅乃くんと嫁蒔きくんがいてQMA7を楽しんだりしたあとご飯食べて帰りました。
この時点でけっこうな時間だったのですが、日曜のCTC用に組んだネタデッキが恐ろしく弱いことに気付き、寝落ち覚悟で深夜に必死の改造。これが昨日DN書けなかった原因だったりします。
ちなみに色まで変わりましたw
そのデッキを持って挑んではみたものの・・・今日のCTC:参加者26人、の大会では結局1-4。よりによって勝った試合はコンボパーツ以外を引いて殴ってただけという残念なオチでしたw 負け試合は普通に構造上の欠点、というか除去の少なさが仇になった形です。
ただよくよく考えてみるとマナベースが酷いことになってました。フェッチと基本土地だけなのに均等3色とか無理してたwww まぁ本来は入れたいと思ってたカードが、前日夜に思いついたために調達できず、うっかり《白蘭の騎士》あたりを放り込んだせいなんですけどねw
そんなわけでいろいろ遊んでからご飯食べて帰ってきました。CTC優勝したMaGuRoさんはおめです。今度の週末もよろしくお願いします。
では今回はこのへんで。
大した意味はないんだけど・・・
2010年3月29日 日常 コメント (3)なんだかまたえらく寒い日になりましたね。ここ最近は寒いだけでなく風が強いときたもんだから、移動するだけで大変な日も多くて大変です。
花粉が少なめなのはせめてもの救いですかねぇ・・・。
さて、ついに野球も始まったことですし、しばらくはネタに困らない日が続きそうです。明日からは広島で6連戦。途中で雨もありそうですけど、今年は地元でどれだけ勝てるでしょうか。去年は盛大に負け越しましたからね~w
話は変わりますけど、たまに「どうでもいいこと」がふと気になることってありますよね。
必要数は確保したはずなのに、なぜか新ジェイスの値段が気になったりとかw
今日ジャンプ読んでたら、なんだかふとドラクエのことが思い浮かびました。
「あれって、冒険が始まってから、どれくらいの時間で世界を救ってるのかな~」とw
だいたい最初は地元でレベル上げつつ宿屋で寝てるから時間かかりそうですけど、だんだん強くなってきたら、ほとんど寝ないで冒険続けてますよね。
移動している間に朝⇒昼⇒夜⇒朝・・って時間が動いていく作品も多いですけど、それと宿屋とかで寝た場合の数を足していくと、どれくらいになるのか、とか、ふと気になりました。
普通に進めていくと、100日~200日くらいでいけそうな気がするんですけど、最近やってないから微妙な感じもしますw
1,2,6あたりだと移動で時間が動いたりしないですからね~。そして5はマスタードラゴンに乗ってるとそれだけでビュンビュン日が入れ替わりますしw あれについては年代ジャンプもありますけど、主人公の子供2人の歳がたま~に気になってきたり。成長期にあまり時間かけて冒険してるとだんだん変わってきそうな気すらしますwww
前にちょっと読んでた小説版だと、けっこう時間が経ってるみたいなんですよね。詳しくは覚えてないんですけど、1は1年くらいかかってたような・・・。なにせゲーム内では1マスしかなかったリムルダールの南の聖なるほこらに行く橋を、小説内では渡るのに2日もかかってましたからね~w
2もけっこう長かった気がします。どっちもオリジナルイベントが入ってはいましたけど。
そして確かダイの大冒険だと、実際は3ヶ月くらい(ハドラーの発言より)だったと思います。なんだか場所によってずいぶんばらけてますね~。
別に気にしたところでどうという話でもないんですけど、レベル上げして時間かけてたら、気付いたら敵も味方も老化してるなんてオチが見えてきそうなので、なんか微妙になってきましたw
聖剣伝説3は曜日の概念があったのでちょっとわかりやすかったですけどね~。そういやここ最近全然この手のゲームやってなかったなぁ。
なんだかグダグダですみませんw
では今回はこのへんで。
花粉が少なめなのはせめてもの救いですかねぇ・・・。
さて、ついに野球も始まったことですし、しばらくはネタに困らない日が続きそうです。明日からは広島で6連戦。途中で雨もありそうですけど、今年は地元でどれだけ勝てるでしょうか。去年は盛大に負け越しましたからね~w
話は変わりますけど、たまに「どうでもいいこと」がふと気になることってありますよね。
必要数は確保したはずなのに、なぜか新ジェイスの値段が気になったりとかw
今日ジャンプ読んでたら、なんだかふとドラクエのことが思い浮かびました。
「あれって、冒険が始まってから、どれくらいの時間で世界を救ってるのかな~」とw
だいたい最初は地元でレベル上げつつ宿屋で寝てるから時間かかりそうですけど、だんだん強くなってきたら、ほとんど寝ないで冒険続けてますよね。
移動している間に朝⇒昼⇒夜⇒朝・・って時間が動いていく作品も多いですけど、それと宿屋とかで寝た場合の数を足していくと、どれくらいになるのか、とか、ふと気になりました。
普通に進めていくと、100日~200日くらいでいけそうな気がするんですけど、最近やってないから微妙な感じもしますw
1,2,6あたりだと移動で時間が動いたりしないですからね~。そして5はマスタードラゴンに乗ってるとそれだけでビュンビュン日が入れ替わりますしw あれについては年代ジャンプもありますけど、主人公の子供2人の歳がたま~に気になってきたり。成長期にあまり時間かけて冒険してるとだんだん変わってきそうな気すらしますwww
前にちょっと読んでた小説版だと、けっこう時間が経ってるみたいなんですよね。詳しくは覚えてないんですけど、1は1年くらいかかってたような・・・。なにせゲーム内では1マスしかなかったリムルダールの南の聖なるほこらに行く橋を、小説内では渡るのに2日もかかってましたからね~w
2もけっこう長かった気がします。どっちもオリジナルイベントが入ってはいましたけど。
そして確かダイの大冒険だと、実際は3ヶ月くらい(ハドラーの発言より)だったと思います。なんだか場所によってずいぶんばらけてますね~。
別に気にしたところでどうという話でもないんですけど、レベル上げして時間かけてたら、気付いたら敵も味方も老化してるなんてオチが見えてきそうなので、なんか微妙になってきましたw
聖剣伝説3は曜日の概念があったのでちょっとわかりやすかったですけどね~。そういやここ最近全然この手のゲームやってなかったなぁ。
なんだかグダグダですみませんw
では今回はこのへんで。
いったいどうしちゃったの?
2010年3月30日 野球 コメント (2)今日はまだ寒くはありましたけど、雨か晴れかでここまで感じが変わってくるのか、というくらい、気分的には暖かかったように思えました。
どうやら明日からはけっこう暖かくなるみたいですね。いよいよ本物の春が来るんですかね~。
さて、今日の試合。
今年のマツダスタジアムでの開幕戦、先発はオープン戦で好投を続けていた青木高広。このオフのフォーム改造が成功し、オープン戦での防御率0点台を誇る成長を遂げた新エース候補、ペローン改めペロネード!!ついに公式戦に出陣!!
もうワクテカが止まらないこの試合!去年は開幕戦はフルボッコで破れたが、今年こそは貰ったーー!!
試合結果:広島3-6阪神
あ・・れ??
いや~、今日は去年のあまり勝てなかった「ペローン」に戻ってましたw(注:フォームは今年版です)
最近のオープン戦では去年見なかったような球威ある直球を投げてたり、追い込んでからの決め球もいいところにコントロールされてたりで本当にいい投手になったな~と思ってたところだったんですけど、今日は球威不足なのに高めにいったり、決め球が甘く入ったりでかなり痛打されてました。
本拠地での開幕戦で、今年一発目だからということもあるんでしょうけど、なんか残念でした。せっかく苦手の能見から3点も取ったのに、それ以上に失点してちゃ勝てなくて当然ですよ。
夜だし、ここ最近の気候からしてかなり寒かったのではないかと思いましたが、次回こそはちゃんと「新生ペロネード」の無双投球を見せてもらいたいです。
そんなわけで青木が早々とKOされてしまったため、今日も投手をつぎ込まないといけない展開になりました。
2人目に出てきた岸本はいい球投げて後続を抑えてはいたんですけど、裏の回に打順が回って代打が出たために長いイニング投げられなかったのは痛かったです。そのあとは横山と大島が2イニングずつ投げる羽目になりましたからね~。
そして横山。中日戦でもそうでしたけど、1イニング目は抑えるものの2イニング目に入ると打たれますねぇ。去年もこの傾向はあったように思えるので、今後は勝ち試合で起用するなら1イニング限定にしたほうがいい気がします。たぶんシュルツも似たような傾向があったような・・・。
大島はなんだかんだで0点に抑えました。今日のような試合になると、こういう役割の投手って大事なんですよね。どうにも選手枠の関係でこのポジションの選手が増やせない(大島と岸本だけ)のが痛い気はします。もしかしたら横山もこっちに回るかも?
そして9回には永川が出てきました。この前打たれたから調整登板だと思ってましたけど、どこかの記事には「状況次第ではストッパー降格もありうる」という話もありました。個人的には最後でいいと思うんですけどねぇ。シュルツと建さんが安定してそうだから、そっちに任せるのかな?できれば今年40セーブ挙げて通算200セーブを達成してもらいたいところなんですけど。
打線については、点を取ったところで「もう1点」を取れなかったのがずっと響きました。初回の栗原だったり、5回の梵だったり。
たぶん今日一番いいヒットを打ったのは小窪なんだと思います。あの2点タイムリーは凄く綺麗でした。あの回が梵で終わったから、裏に梵かヒューバー引っ込めて小窪を入れないかな~と期待してたんですけど、叶いませんでした。
今日も外人2人はあまり打ててなかったです。まだ4試合目なのであまりどうこう言うべきではないとは思ってますけど、今の時点では、勝ちたいなら小窪は使うべきだと思いました。外野は廣瀬が好調なので固定でいいとは思いますが、あとは嶋、末永あたりとフィオを比べるとどっちがいいのかは気になるところです。
2人とも「日本の野球に慣れれば成績は残すだろう」というのが解説者の見解でしたけど、それまでに本当に何試合かかるんだろう・・・。
このまま使い続けて打てるようになったとして、それまでに負け続けてペナントから脱落してたら意味ないですよねw あまり結果を残せないようなら、調整はファームでやった方がよくなるかもしれないです。なんだかんだで去年成績を上げた選手もいるんだし。
もっとも戦力が整うまでにはしばらくかかりそうだから気長に考えていくべきだとは思いますけど。
今年はどういう形で進んでいくんですかね~。「投手が抑える」のが先か、「野手が点を取る」のが先か。チームの形が早く見えてくることを願っています。
では今回はこのへんで。
どうやら明日からはけっこう暖かくなるみたいですね。いよいよ本物の春が来るんですかね~。
さて、今日の試合。
今年のマツダスタジアムでの開幕戦、先発はオープン戦で好投を続けていた青木高広。このオフのフォーム改造が成功し、オープン戦での防御率0点台を誇る成長を遂げた新エース候補、ペローン改めペロネード!!ついに公式戦に出陣!!
もうワクテカが止まらないこの試合!去年は開幕戦はフルボッコで破れたが、今年こそは貰ったーー!!
試合結果:広島3-6阪神
あ・・れ??
いや~、今日は去年のあまり勝てなかった「ペローン」に戻ってましたw(注:フォームは今年版です)
最近のオープン戦では去年見なかったような球威ある直球を投げてたり、追い込んでからの決め球もいいところにコントロールされてたりで本当にいい投手になったな~と思ってたところだったんですけど、今日は球威不足なのに高めにいったり、決め球が甘く入ったりでかなり痛打されてました。
本拠地での開幕戦で、今年一発目だからということもあるんでしょうけど、なんか残念でした。せっかく苦手の能見から3点も取ったのに、それ以上に失点してちゃ勝てなくて当然ですよ。
夜だし、ここ最近の気候からしてかなり寒かったのではないかと思いましたが、次回こそはちゃんと「新生ペロネード」の無双投球を見せてもらいたいです。
そんなわけで青木が早々とKOされてしまったため、今日も投手をつぎ込まないといけない展開になりました。
2人目に出てきた岸本はいい球投げて後続を抑えてはいたんですけど、裏の回に打順が回って代打が出たために長いイニング投げられなかったのは痛かったです。そのあとは横山と大島が2イニングずつ投げる羽目になりましたからね~。
そして横山。中日戦でもそうでしたけど、1イニング目は抑えるものの2イニング目に入ると打たれますねぇ。去年もこの傾向はあったように思えるので、今後は勝ち試合で起用するなら1イニング限定にしたほうがいい気がします。たぶんシュルツも似たような傾向があったような・・・。
大島はなんだかんだで0点に抑えました。今日のような試合になると、こういう役割の投手って大事なんですよね。どうにも選手枠の関係でこのポジションの選手が増やせない(大島と岸本だけ)のが痛い気はします。もしかしたら横山もこっちに回るかも?
そして9回には永川が出てきました。この前打たれたから調整登板だと思ってましたけど、どこかの記事には「状況次第ではストッパー降格もありうる」という話もありました。個人的には最後でいいと思うんですけどねぇ。シュルツと建さんが安定してそうだから、そっちに任せるのかな?できれば今年40セーブ挙げて通算200セーブを達成してもらいたいところなんですけど。
打線については、点を取ったところで「もう1点」を取れなかったのがずっと響きました。初回の栗原だったり、5回の梵だったり。
たぶん今日一番いいヒットを打ったのは小窪なんだと思います。あの2点タイムリーは凄く綺麗でした。あの回が梵で終わったから、裏に梵かヒューバー引っ込めて小窪を入れないかな~と期待してたんですけど、叶いませんでした。
今日も外人2人はあまり打ててなかったです。まだ4試合目なのであまりどうこう言うべきではないとは思ってますけど、今の時点では、勝ちたいなら小窪は使うべきだと思いました。外野は廣瀬が好調なので固定でいいとは思いますが、あとは嶋、末永あたりとフィオを比べるとどっちがいいのかは気になるところです。
2人とも「日本の野球に慣れれば成績は残すだろう」というのが解説者の見解でしたけど、それまでに本当に何試合かかるんだろう・・・。
このまま使い続けて打てるようになったとして、それまでに負け続けてペナントから脱落してたら意味ないですよねw あまり結果を残せないようなら、調整はファームでやった方がよくなるかもしれないです。なんだかんだで去年成績を上げた選手もいるんだし。
もっとも戦力が整うまでにはしばらくかかりそうだから気長に考えていくべきだとは思いますけど。
今年はどういう形で進んでいくんですかね~。「投手が抑える」のが先か、「野手が点を取る」のが先か。チームの形が早く見えてくることを願っています。
では今回はこのへんで。
これで流れが変わる・・・のか?
2010年3月31日 野球 コメント (4)今日はUF杯に行こうかと思ってたんですけど、よくよく考えてみるとここ最近全然デッキをいじってないことに気付き、ぶっつけで突撃する気になれず回避。
まぁ理由はいろいろあるんですけどね~。
なんだか新カード、主にプレインズウォーカーが出てるみたいですけど、解説は他の皆様にお任せしたいと思いますw オレの見解ってだいたい外れるしwww
で、UF杯に行かなかったおかげで試合は見れたわけですけど・・・ねぇ。
打つほうは頑張ったと思いますよ。栗原のタイムリーもフィオのホームランもよかったです。ただフィオはど真ん中の甘い直球だったので、今後に繋がるか、と考えると・・?結局外野が固まってると、今日のようにクリーンヒット打った末永すらも1打席しか立てないんですよね。いい選手が多く控えているだけに、スタメン組はそれ以上に成績残してもらわないと割に合わないってもんです。
まぁ、今日は齊藤が酷かったことにつきるんですけど。
追い込んだとしても「待っていれば甘い球がくる」か「決め球が外れてフォアボールを選べる」かのどちらかを選べるんだったら、そりゃ相手は楽ってもんですよ。
ホームラン打たれたことよりも、セ・リーグに来て2年目の投手:久保に3点タイムリー打たれたことの方が大問題です。これでマエケン以外は先発が全員KOとかwww
そんな中で今日の8回から登板した篠田はいい球投げてました。この前の先発でKOされた分の調整と、ここ最近の先発投手のKOが続いていたために増え始めていた中継ぎの負担減を考えた起用だったと思いますけど、これは予想外の好手だったと思います。
ただ、この分をローテでどう考えるのかは気になるところ。なにせ土曜に先発予定だったので。予報では明日か明後日は雨ということで、1試合流れるなら問題ないところですけど、そうならなかった場合に投手が足りなくなるんじゃないかと。
普通に考えて明日、明後日はマエケンとジオでいくところはほぼ決まりだとは思いますけど、残りが問題です。
二軍で日曜に投げた小松が週末に上がってくるのは予想できるんですけど、本来なら土曜に篠田、日曜に小松という予定のところを、土曜に小松を持ってきて日曜には昨日KOされた青木高広を中4日で持ってくるんですかね~。あるいは今日2回投げた篠田を中3日で日曜に持ってくるのか。
もしかすると篠田をリリーフに回して建さんを先発に持ってくるのか、という話もありましたけど、実際に週末になってみないとわからないところだと思います。
そういえば、新外国人の獲得が決まったそうです。ドジャースのエリック・スタルツ投手。MAX148キロの左投手だそうです。詳しくは先生、お願いしますwww
新外人についてはメジャーのロースター漏れの選手を狙うということでフロントも準備していたそうですが、阪神他の球団も獲得を目指していたそうで、先に決まったのは正直驚きました。年俸7000万円、背番号「24」ということで、球団の期待の高さも伺えます。去年は黒田が抜けてたときに出てきてメジャーで4勝を挙げたとのことですが、ぜひカープで活躍してもらいたいです。
そうなると今度は外人枠のお話になってきますね。今のメンバーからするとシュルツは確定で残り、フィオもほぼ残るでしょう。こうなるとジオかヒューバーが落ちることになるんでしょうけど、これは来日までに成績が悪かった方、ってことになるんでしょうね。
個人的には爆発しない限りヒューバーでいいと思ってます。打つ方では選手はいますからね。小窪とか喜田剛とか。むしろここ最近を見ると投手の方が問題ですし。ジオはスタミナ面が問題ならリリーフに回れば大丈夫だと思います。投球がダメだったらむしろ代わりに上げるべきはベイルなんじゃないかと。そういえば最近ベイルについては全然聞かないです。どうしたんだろ。
とりあえず明日はマエケンか雨w 悪いことにはならないでしょうwww
今日の篠田はよかっただけに、今後は先発で使ってもらいたいところですけどね~。
では今回はこのへんで。
まぁ理由はいろいろあるんですけどね~。
なんだか新カード、主にプレインズウォーカーが出てるみたいですけど、解説は他の皆様にお任せしたいと思いますw オレの見解ってだいたい外れるしwww
で、UF杯に行かなかったおかげで試合は見れたわけですけど・・・ねぇ。
打つほうは頑張ったと思いますよ。栗原のタイムリーもフィオのホームランもよかったです。ただフィオはど真ん中の甘い直球だったので、今後に繋がるか、と考えると・・?結局外野が固まってると、今日のようにクリーンヒット打った末永すらも1打席しか立てないんですよね。いい選手が多く控えているだけに、スタメン組はそれ以上に成績残してもらわないと割に合わないってもんです。
まぁ、今日は齊藤が酷かったことにつきるんですけど。
追い込んだとしても「待っていれば甘い球がくる」か「決め球が外れてフォアボールを選べる」かのどちらかを選べるんだったら、そりゃ相手は楽ってもんですよ。
ホームラン打たれたことよりも、セ・リーグに来て2年目の投手:久保に3点タイムリー打たれたことの方が大問題です。これでマエケン以外は先発が全員KOとかwww
そんな中で今日の8回から登板した篠田はいい球投げてました。この前の先発でKOされた分の調整と、ここ最近の先発投手のKOが続いていたために増え始めていた中継ぎの負担減を考えた起用だったと思いますけど、これは予想外の好手だったと思います。
ただ、この分をローテでどう考えるのかは気になるところ。なにせ土曜に先発予定だったので。予報では明日か明後日は雨ということで、1試合流れるなら問題ないところですけど、そうならなかった場合に投手が足りなくなるんじゃないかと。
普通に考えて明日、明後日はマエケンとジオでいくところはほぼ決まりだとは思いますけど、残りが問題です。
二軍で日曜に投げた小松が週末に上がってくるのは予想できるんですけど、本来なら土曜に篠田、日曜に小松という予定のところを、土曜に小松を持ってきて日曜には昨日KOされた青木高広を中4日で持ってくるんですかね~。あるいは今日2回投げた篠田を中3日で日曜に持ってくるのか。
もしかすると篠田をリリーフに回して建さんを先発に持ってくるのか、という話もありましたけど、実際に週末になってみないとわからないところだと思います。
そういえば、新外国人の獲得が決まったそうです。ドジャースのエリック・スタルツ投手。MAX148キロの左投手だそうです。詳しくは先生、お願いしますwww
新外人についてはメジャーのロースター漏れの選手を狙うということでフロントも準備していたそうですが、阪神他の球団も獲得を目指していたそうで、先に決まったのは正直驚きました。年俸7000万円、背番号「24」ということで、球団の期待の高さも伺えます。去年は黒田が抜けてたときに出てきてメジャーで4勝を挙げたとのことですが、ぜひカープで活躍してもらいたいです。
そうなると今度は外人枠のお話になってきますね。今のメンバーからするとシュルツは確定で残り、フィオもほぼ残るでしょう。こうなるとジオかヒューバーが落ちることになるんでしょうけど、これは来日までに成績が悪かった方、ってことになるんでしょうね。
個人的には爆発しない限りヒューバーでいいと思ってます。打つ方では選手はいますからね。小窪とか喜田剛とか。むしろここ最近を見ると投手の方が問題ですし。ジオはスタミナ面が問題ならリリーフに回れば大丈夫だと思います。投球がダメだったらむしろ代わりに上げるべきはベイルなんじゃないかと。そういえば最近ベイルについては全然聞かないです。どうしたんだろ。
とりあえず明日はマエケンか雨w 悪いことにはならないでしょうwww
今日の篠田はよかっただけに、今後は先発で使ってもらいたいところですけどね~。
では今回はこのへんで。
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