川崎PWC+第0次(?)スーパーQMA大戦
2009年2月8日 MTG コメント (3)やっぱり翌日になったーw
というワケで、日曜にあった第180回PWCイン川崎のレポに移りたいと思います。
今回は参加者が53人。併催イベントのためか昨日より少なかったです。
1回戦 スワンアサルト @ ナスさん
試合始まる前からまずQMA話に。ここで盛り上がって「じゃ今日店内対戦やろうよ」ってことでスーパーQMA対戦のフラグが立ち、妙にテンション上がってスタートw
Round 1
こっち1マリで土地2+熟考ある状態でキープしたら、そのまま3マナ目に到達できずにフルボッコw
あぁ・・昨日の6回戦で見た親子がまた指差して笑ってるよwww
Round 2
今度はマリガン無く安心してスタートw
ジェイス⇒ヴェンディリオン⇒火力みたいな食物連鎖から、キッチン⇒《説得》⇒《樹上の村》+ハンマーの相打ちなど、すごくいい勝負になってそのまま延長戦までもつれ込む。
延長1ターン目、こちらはカメコロ2体、うち1体ハンマー装備とヴェンディリオン、あちらは《ブリン・アーゴルの白鳥》4体、こっちのライブラリーは残り11枚。このとき「戦闘ダメージ解決時に、相手のライフが0になるのと、白鳥の効果でこっちがライブラリーアウトするのが同時に起こる」事態になりえたのでジャッジにそのときのルールを聞いたところ、「白鳥の効果は誘発ではなく置換能力」なので引き分けになることを知る。
このため手札から《雲打ち》を出してドローに賭けると最後の8枚目で《原初の命令》を引き当て、「こっちの墓地+ライブラリーをシャッフル」と「相手の土地をトップ」を選択。これが通り次の攻撃に入る前に投了される。
時間なくて3本目には入れず。
×○△
最後までやってたのと「白鳥とアタックによる引き分け」という珍しい事態になりかけたのとあってか、けっこうギャラリーいっぱいいてビックリしましたw
あと《急転回》は「単一の対象をとるもの」しか変更できないため助かったところもあります。さすがにライブラリー残り3枚で生物サーチとかしませんけどw
2回戦 @ 未完成ドラキー交響曲 @ タカ・ジョ○○ル総書記
だから昨日から何人知ってる人踏むんですかwww しかもよりによってここ2年連続で公式戦1勝3敗してるタカさんを踏むとは
開始前に「会長と総書記のどっちが上か、ハッキリさせてやんよ!!」と思いっきりタンカ切られて小心者の僕はテーブルの隅でガクブルしてましたwwwうっかり挑発して服のファスナー開けられたりすると恐いし
Round 1
《ロウクスの戦修道士》を出された返しにヴェンディリオン。手札は除去スペルと《若き群れのドラゴン》(通称’若本’)だったので若本御大を下へ。相手の動きを見ながらクリーチャーをほどよく使ってさっきまで見た脅威を少しずつ使わせていくことに成功。どうやら土地祭りになっているらしく、ハンマー背負った生物で最後まで削りきる。
Round 2
多色デッキの恐怖の元となる《復讐のアジャニ》をすぐ出されるが、こっちも《天界の粛清》で対処。ロウクスとキッチンハンマーとのシーソーゲームが始まるw
キッチンを対処されるが、瞬速生物を展開して後続を絶やさず、ところどころ除去をカウンターして優位を渡さず押し切る。
○○
総書記の実力・・・思い知らされた・・のか?w 最初スワンだと思ってて違ったのはかなり「やられた」って思ったけど。
そして最後の一言「こんなのビッグマナじゃねぇよ!」はかなりキタw さすがに黒が入ってる多色コントロールだと《思考の粉砕》や《残酷な根本原理》恐いから対策くらい入れるってばw
3回戦 フェアリー
Hanoi君じゃありませんでした。彼のとこのDN見ればどなたかわかるので、ここでは書かないでおきますw(宣伝になるかなぁw)
Round 1
カメコロと《霧縛りの徒党》の殴り合いになる。こちらは2体、あちらは3体とまさに頂上決戦の様相を呈すが、1体を《バントの魔除け》で無効化する。
あちらの霧縛りの攻撃でこっちのライフは2、あちらは12でマナ全部立ててターンを返してくる。こちらは意を決してカメコロ2体でアタック、ブロックなかったので1体パンプしたら本当に何も対処策がなかったらしく勝ち。
Round 2
相手2ターン目に《苦花》。こっちは途中でカメコロを引いた以外は有効牌をほとんど引けず、トークンの群れに対処できずにライフが0アンダー。
Round 3
土地事故から思うように呪文をプレイできず、カウンターもしっかり持たれてうまく動けない。相手の《苦花》トークンをはじめとした軍勢に対して逆転できず負け。
○××
3ラウンド目は終わったあとにジャスティス兄くんに指摘されたけど、《熟考漂い》はもっと想起にするべきだった。ライフが気になったのと、最初から「たぶんカウンターされる」と思ったのとあって、「マナと呪文の有効な使い方」をできなかったのはまだまだ甘いところです。なぜか微妙に試合に集中できてなかった気もするけど、やっぱり昼ご飯と休憩時間の過ごし方ももう少し検討する必要があるように思いました。
4回戦 トースト @ azabu君
なんか今日は妙に強い人いっぱい踏むな~w そしてたぶんこのあともお世話になるな~と思ってたら案の定w
Round 1
《砕けた野望》を使われてこっちがうまく動けないうちに若本御大降臨。返しでラス撃つと次のターンに若本2号w このときはすぐ対処策を打てず、引いてきたときにはカウンターで凌ぎきる態勢が完了してしまい手も足も出ず。
Round 2
2ターン目に《不屈の自然》からいい滑り出し・・に思えたが、そのあとは土地とマナブーストばっかり引くw こっちが有効牌を引いてくる頃には既に《アラーラのオベリスク》と《リリアナ・ヴェス》での青命令連発モードが完成していてキレイに完封される。
××
やっぱり青絡んだコントロール使ってるときは強いな~。関東周辺の強い人には共通して言える話だけど。
5回戦 おもちゃ使いのお姉様コン @ みどぺん副会長
タイトルどうしようかけっこう迷った。てけとーでゴメンナサイw
天才ビルダーのみどぺん先生の新作と聞いてすっごく楽しみです♪
Round 1
こっちのキッチンが殴り始め、そのうちハンマーを用意すると《掘り込み鋼》でコピーされるw こっちはもちろん背負うものの、あっちは《覇者シャルム》が登場して背負って殴り始める。「覇者の剣」なんてうまいこと言ったのは誰だーw
ラスで流したあと、こっちのヴェンディリオンがハンマー背負って殴る⇒除去される、を繰り返し、緑命令で自分のライブラリーシャッフルしたせいもあって、2枚しか入ってないのに3回目のヴェンディリオンを引くw それぞれがすべて有効牌を落としたこともあって優位を保ったまま攻めきる。
Round 2
相手の土地が4枚で止まる。こっちはマナソースとドロースペルをいっぱい引いた関係で手札をはじめとしたアドバンテージをとりまくる。こっちの攻め手は単体除去で対処されていくがマナ数の関係でそれが精一杯に。結局最後まで土地が来ずにこっちが殴りきる。
○○
ジャスティス君いわく「最後は5回はミスってた」とのこと。緑命令の使い方についての話とか、「今あるものだけで勝ちに行くか、対処されたときのために後続も用意するか」という部分で意見が割れたお話もあったものの、全体的にこっちがヒヨりすぎてたってのは完全に納得。普通に頭回らなくて変なミスしてたりとか、なんか冷静に考えられなかったなぁ・・・
6回戦 5色コントロール
Round 1
こっちの土地が止まる。キッチン出して攻めていたものの対処され、《遍歴の騎士 エルズペス》を出される。こっちがやっと土地引いてきたときには相手はカウンター祭りで、ペスの大技を使われたあとも対策できず負け。
Round 2
カウンター警戒してあまり動かずにいると、相手が《復讐のアジャニ》をプレイ。こっちのパーマネントが全部起きてたことから本体に火力を打たれるが、エンドにヴェンディリオンを出して次のターンにアジャニを撃破。
こっちはカメコロ、相手はエルズペスで攻め合いになるが、相手が生物と土地がフルタップになった隙に本体にアタックして、3回パンプして勝ち。
・・・なんか昨日も似たようなことあったな~w
Round 3
お互い少しずつライフを削っていき、ライフ15のところで《雲打ち》が通る。
ハンマー装備して、《樹上の村》も起動して殴り、きっちり削りきる。
○○
最後はメモの文字が消えててうまく書けませんでしたw
終わったあとは昨日ボツになった「根本フェアリー」でツキカゲさんと遊んでもらったり、ちむちむ君のトレード中に猫先生と遊んでもらったりしてからホビステ⇒ステーキのお店で夕飯。「もしかして同業者いるんじゃね?」って話してたら店出るときにシミチン先生のグループと遭遇してビックリw
QMAはナスさん達のグループより早く到着してアイス食べつつタカさんとツキカゲさんのヴェンディリオンやるのを中心に楽しむ。ジャスティス君が筐体に付属されてたメモ用紙で目隠しプレイ用ののれんを作り、さっそく野球で挑んでみたらタイピングと四択ばっかり出て腹筋が救急車を呼びそうになるw そのあとタカさんと紅い某くんが目隠しアメリカ+ロボアニ検定で2人とも3000点越えてたときはビックリした~。
しばらく楽しんでたらナスさん達が到着。「第0次スーパーQMA大戦」の幕が上がる。
かねてより希望していた「野球縛り」による勝負を4回もやらせていただいて、ものすっごい楽しかったです。まさか野球が24問連続で出るのがここまで楽しかったなんてw テンション上がりすぎてケアレスミスしまくりましたwww
途中のKAKAOさんのボケはかなり楽しかったですw タイピングでボケを読んだナスさんの「かかおじちょう」は相当ツボりましたwww
野球やって僕は満足したので、あとは続く「アニゲ縛り」⇒「芸能縛り」⇒「学問縛り」⇒「全力勝負」の流れはずっと後ろで楽しませてもらいました。
やっぱりみんな得意分野になると凄いな~。こっちからすれば「グロ問」に映る問題をスイスイ解いていくし。ただ逆に考えると、僕がスイスイ答えてた野球もハタから見ればグロ問に思えるものがけっこうあるのかな~とか考えさせられました。
そして最後の全力勝負でサッカー投げたタカさんがまさかの大自爆w ジャスティス君が帰ったあとだから残念だったけどあれ見たらタカさんに「メガンテ」の称号が譲られてたかもしれなかったですwww
けっこうな時間になったのでみんな終電を気にしつつ帰宅。なんか京都ではMTGじゃなくてQMAの勝負が激化しそうな勢いにw 水曜の五竜杯はみんな何ラウンド目でQMAに移行するんだろ?w
なんとなくですけど、楽しくなりそうなルールを決めて「第1次スーパーQMA大戦」とかやれるようになると面白そうだな~とか思いました。
アイディアは少し思いついたので今度書いてみようかなと思います。
振り返るとすんごく文章長くなってますね(苦笑)。最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。
もうちょっと工夫しないとダメかな~?
というワケで、日曜にあった第180回PWCイン川崎のレポに移りたいと思います。
今回は参加者が53人。併催イベントのためか昨日より少なかったです。
1回戦 スワンアサルト @ ナスさん
試合始まる前からまずQMA話に。ここで盛り上がって「じゃ今日店内対戦やろうよ」ってことでスーパーQMA対戦のフラグが立ち、妙にテンション上がってスタートw
Round 1
こっち1マリで土地2+熟考ある状態でキープしたら、そのまま3マナ目に到達できずにフルボッコw
あぁ・・昨日の6回戦で見た親子がまた指差して笑ってるよwww
Round 2
今度はマリガン無く安心してスタートw
ジェイス⇒ヴェンディリオン⇒火力みたいな食物連鎖から、キッチン⇒《説得》⇒《樹上の村》+ハンマーの相打ちなど、すごくいい勝負になってそのまま延長戦までもつれ込む。
延長1ターン目、こちらはカメコロ2体、うち1体ハンマー装備とヴェンディリオン、あちらは《ブリン・アーゴルの白鳥》4体、こっちのライブラリーは残り11枚。このとき「戦闘ダメージ解決時に、相手のライフが0になるのと、白鳥の効果でこっちがライブラリーアウトするのが同時に起こる」事態になりえたのでジャッジにそのときのルールを聞いたところ、「白鳥の効果は誘発ではなく置換能力」なので引き分けになることを知る。
このため手札から《雲打ち》を出してドローに賭けると最後の8枚目で《原初の命令》を引き当て、「こっちの墓地+ライブラリーをシャッフル」と「相手の土地をトップ」を選択。これが通り次の攻撃に入る前に投了される。
時間なくて3本目には入れず。
×○△
最後までやってたのと「白鳥とアタックによる引き分け」という珍しい事態になりかけたのとあってか、けっこうギャラリーいっぱいいてビックリしましたw
あと《急転回》は「単一の対象をとるもの」しか変更できないため助かったところもあります。さすがにライブラリー残り3枚で生物サーチとかしませんけどw
2回戦 @ 未完成ドラキー交響曲 @ タカ・ジョ○○ル総書記
だから昨日から何人知ってる人踏むんですかwww しかもよりによってここ2年連続で公式戦1勝3敗してるタカさんを踏むとは
開始前に「会長と総書記のどっちが上か、ハッキリさせてやんよ!!」と思いっきりタンカ切られて小心者の僕はテーブルの隅でガクブルしてましたwww
Round 1
《ロウクスの戦修道士》を出された返しにヴェンディリオン。手札は除去スペルと《若き群れのドラゴン》(通称’若本’)だったので若本御大を下へ。相手の動きを見ながらクリーチャーをほどよく使ってさっきまで見た脅威を少しずつ使わせていくことに成功。どうやら土地祭りになっているらしく、ハンマー背負った生物で最後まで削りきる。
Round 2
多色デッキの恐怖の元となる《復讐のアジャニ》をすぐ出されるが、こっちも《天界の粛清》で対処。ロウクスとキッチンハンマーとのシーソーゲームが始まるw
キッチンを対処されるが、瞬速生物を展開して後続を絶やさず、ところどころ除去をカウンターして優位を渡さず押し切る。
○○
総書記の実力・・・思い知らされた・・のか?w 最初スワンだと思ってて違ったのはかなり「やられた」って思ったけど。
そして最後の一言「こんなのビッグマナじゃねぇよ!」はかなりキタw さすがに黒が入ってる多色コントロールだと《思考の粉砕》や《残酷な根本原理》恐いから対策くらい入れるってばw
3回戦 フェアリー
Hanoi君じゃありませんでした。彼のとこのDN見ればどなたかわかるので、ここでは書かないでおきますw(宣伝になるかなぁw)
Round 1
カメコロと《霧縛りの徒党》の殴り合いになる。こちらは2体、あちらは3体とまさに頂上決戦の様相を呈すが、1体を《バントの魔除け》で無効化する。
あちらの霧縛りの攻撃でこっちのライフは2、あちらは12でマナ全部立ててターンを返してくる。こちらは意を決してカメコロ2体でアタック、ブロックなかったので1体パンプしたら本当に何も対処策がなかったらしく勝ち。
Round 2
相手2ターン目に《苦花》。こっちは途中でカメコロを引いた以外は有効牌をほとんど引けず、トークンの群れに対処できずにライフが0アンダー。
Round 3
土地事故から思うように呪文をプレイできず、カウンターもしっかり持たれてうまく動けない。相手の《苦花》トークンをはじめとした軍勢に対して逆転できず負け。
○××
3ラウンド目は終わったあとにジャスティス兄くんに指摘されたけど、《熟考漂い》はもっと想起にするべきだった。ライフが気になったのと、最初から「たぶんカウンターされる」と思ったのとあって、「マナと呪文の有効な使い方」をできなかったのはまだまだ甘いところです。なぜか微妙に試合に集中できてなかった気もするけど、やっぱり昼ご飯と休憩時間の過ごし方ももう少し検討する必要があるように思いました。
4回戦 トースト @ azabu君
なんか今日は妙に強い人いっぱい踏むな~w そしてたぶんこのあともお世話になるな~と思ってたら案の定w
Round 1
《砕けた野望》を使われてこっちがうまく動けないうちに若本御大降臨。返しでラス撃つと次のターンに若本2号w このときはすぐ対処策を打てず、引いてきたときにはカウンターで凌ぎきる態勢が完了してしまい手も足も出ず。
Round 2
2ターン目に《不屈の自然》からいい滑り出し・・に思えたが、そのあとは土地とマナブーストばっかり引くw こっちが有効牌を引いてくる頃には既に《アラーラのオベリスク》と《リリアナ・ヴェス》での青命令連発モードが完成していてキレイに完封される。
××
やっぱり青絡んだコントロール使ってるときは強いな~。関東周辺の強い人には共通して言える話だけど。
5回戦 おもちゃ使いのお姉様コン @ みどぺん副会長
タイトルどうしようかけっこう迷った。てけとーでゴメンナサイw
天才ビルダーのみどぺん先生の新作と聞いてすっごく楽しみです♪
Round 1
こっちのキッチンが殴り始め、そのうちハンマーを用意すると《掘り込み鋼》でコピーされるw こっちはもちろん背負うものの、あっちは《覇者シャルム》が登場して背負って殴り始める。
ラスで流したあと、こっちのヴェンディリオンがハンマー背負って殴る⇒除去される、を繰り返し、緑命令で自分のライブラリーシャッフルしたせいもあって、2枚しか入ってないのに3回目のヴェンディリオンを引くw それぞれがすべて有効牌を落としたこともあって優位を保ったまま攻めきる。
Round 2
相手の土地が4枚で止まる。こっちはマナソースとドロースペルをいっぱい引いた関係で手札をはじめとしたアドバンテージをとりまくる。こっちの攻め手は単体除去で対処されていくがマナ数の関係でそれが精一杯に。結局最後まで土地が来ずにこっちが殴りきる。
○○
ジャスティス君いわく「最後は5回はミスってた」とのこと。緑命令の使い方についての話とか、「今あるものだけで勝ちに行くか、対処されたときのために後続も用意するか」という部分で意見が割れたお話もあったものの、全体的にこっちがヒヨりすぎてたってのは完全に納得。普通に頭回らなくて変なミスしてたりとか、なんか冷静に考えられなかったなぁ・・・
6回戦 5色コントロール
Round 1
こっちの土地が止まる。キッチン出して攻めていたものの対処され、《遍歴の騎士 エルズペス》を出される。こっちがやっと土地引いてきたときには相手はカウンター祭りで、ペスの大技を使われたあとも対策できず負け。
Round 2
カウンター警戒してあまり動かずにいると、相手が《復讐のアジャニ》をプレイ。こっちのパーマネントが全部起きてたことから本体に火力を打たれるが、エンドにヴェンディリオンを出して次のターンにアジャニを撃破。
こっちはカメコロ、相手はエルズペスで攻め合いになるが、相手が生物と土地がフルタップになった隙に本体にアタックして、3回パンプして勝ち。
・・・なんか昨日も似たようなことあったな~w
Round 3
お互い少しずつライフを削っていき、ライフ15のところで《雲打ち》が通る。
ハンマー装備して、《樹上の村》も起動して殴り、きっちり削りきる。
○○
最後はメモの文字が消えててうまく書けませんでしたw
終わったあとは昨日ボツになった「根本フェアリー」でツキカゲさんと遊んでもらったり、ちむちむ君のトレード中に猫先生と遊んでもらったりしてからホビステ⇒ステーキのお店で夕飯。「もしかして同業者いるんじゃね?」って話してたら店出るときにシミチン先生のグループと遭遇してビックリw
QMAはナスさん達のグループより早く到着してアイス食べつつタカさんとツキカゲさんのヴェンディリオンやるのを中心に楽しむ。ジャスティス君が筐体に付属されてたメモ用紙で目隠しプレイ用ののれんを作り、さっそく野球で挑んでみたらタイピングと四択ばっかり出て腹筋が救急車を呼びそうになるw そのあとタカさんと紅い某くんが目隠しアメリカ+ロボアニ検定で2人とも3000点越えてたときはビックリした~。
しばらく楽しんでたらナスさん達が到着。「第0次スーパーQMA大戦」の幕が上がる。
かねてより希望していた「野球縛り」による勝負を4回もやらせていただいて、ものすっごい楽しかったです。まさか野球が24問連続で出るのがここまで楽しかったなんてw テンション上がりすぎてケアレスミスしまくりましたwww
途中のKAKAOさんのボケはかなり楽しかったですw タイピングでボケを読んだナスさんの「かかおじちょう」は相当ツボりましたwww
野球やって僕は満足したので、あとは続く「アニゲ縛り」⇒「芸能縛り」⇒「学問縛り」⇒「全力勝負」の流れはずっと後ろで楽しませてもらいました。
やっぱりみんな得意分野になると凄いな~。こっちからすれば「グロ問」に映る問題をスイスイ解いていくし。ただ逆に考えると、僕がスイスイ答えてた野球もハタから見ればグロ問に思えるものがけっこうあるのかな~とか考えさせられました。
そして最後の全力勝負でサッカー投げたタカさんがまさかの大自爆w ジャスティス君が帰ったあとだから残念だったけどあれ見たらタカさんに「メガンテ」の称号が譲られてたかもしれなかったですwww
けっこうな時間になったのでみんな終電を気にしつつ帰宅。なんか京都ではMTGじゃなくてQMAの勝負が激化しそうな勢いにw 水曜の五竜杯はみんな何ラウンド目でQMAに移行するんだろ?w
なんとなくですけど、楽しくなりそうなルールを決めて「第1次スーパーQMA大戦」とかやれるようになると面白そうだな~とか思いました。
アイディアは少し思いついたので今度書いてみようかなと思います。
振り返るとすんごく文章長くなってますね(苦笑)。最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。
もうちょっと工夫しないとダメかな~?