冷たい雨が降る日より雪の日の方が暖かい気がする>挨拶


なんだか褒章プログラムが廃止されるって話があるみたいですね。
情報を探して見つけられなかったんですけど、あのシステムけっこう好きだっただけにちょっと残念です。
ただ個人的にはレアのカードはフォイルじゃなくてノーマルにしてもらいたかったという思いはありましたけど。イラスト綺麗だけどデッキ入れたらいつジャッジ呼ばれるかわからないから使うに使えないんですよね~。デッキをフルフォイルにするならノーマル版のカード買うほうが安いし汎用性もありますから。夢のない意見でスミマセンw

今後はまた違った形でフォローされるそうですけど、どうなるんだろう。これはこれでちょっと興味あります。できればスタンダードで役に立つようにしてもらいたいところですけど。


さて本題。

今年FA権を取得して去就がちょっと注目されてた石原ですけど、今日結論を発表するということで、記者会見が行われました。
結論としては、広島に残留ということで決まったそうです。

これまで試合を見ててリード他によく文句言ってきましたけど、やっぱり残ってくれると嬉しいものです。なんだかんだで今のカープで石原がいなくなると、倉と会澤、あるいは他の選手でキャッチャーの穴を埋めないといけなくなるんですが、やっぱり石原に匹敵するだけのキャッチング力を持ったキャッチャーがいないんですよね。それでいて投手陣はワンバウンドする投手が多い、とw
今年は会澤も出てはきましたけど、やっぱりまだ正捕手になるには力不足、というか経験不足なのは仕方ないところです。二軍では4番を打ってたものの、一軍では打率.170だし。やっぱり石原、倉の陰で大差の試合の終盤とかに出てきて経験を積むステップをしばらく続けていく方がいい時期に思えます。

今日はトレードで復帰してきた菊地原の入団会見も行われてましたけど、記事を見ると石原ともどもいい会見だったように思えます。黒田はメジャー残留は決まったようなので残念ですけど、それでも今年は補強に賭ける意気込みが例年とは違っているので、かなり楽しみです。やっぱり強くなるために動かないとファンも球場に行きたくなくなりますからね。逆に頑張れば行きたくなるものです。そりゃ勝つところ見たいんだから。


それに加えてもうひとつ。
今年、巨人を自由契約になった豊田を獲得するそうです。

最初に記事を見たときは、ここ最近記事の内容がよくハズれる報知新聞だけだったので「どうだろう」と思ったんですけど、夕方になって他社も報道したのでたぶん間違いないんでしょう。
今年は故障もあって成績が振るわず、16試合で1勝1敗、防御率4.40ということもあっての結果でしたけど、去年までは普通に中継ぎとしてはいい成績でしたからね。

ちなみに言うと広島の場合、そこそこまともに試合に出たリリーフ投手のうち、今年の豊田以上にいい成績を残したと言えるのが横山1人しかいないんですよね。
中田廉が匹敵するくらいの数字ですけど、それ以外はまるでいない、というか軒並み5点台(上野だけ4.97)なので、今年の状態のままでも充分に戦力になるというアホみたいなことになってますwww
もちろん復活してくれることを期待しますけど。今年の怪我も完治したらしいですし。

一応数字で見るとシュルツ、永川あたりは豊田より上ですけど、早々と戦線離脱してますからねぇ・・・。

そんなわけで石原の残留、菊地原と豊田の獲得と、どちらも他球団に比べたら地味ではありますけど、チーム状態からしたらかなり大きい補強になりそうな気がします。豊田もよくフォークのワンバウンドがありますけど、この点も含めて石原の亜残留が大きい結果になりそうです。

さて、明日でFA宣言は締め切られますね。明後日に公示があって、その次の日から交渉開始ということですけど、黒田に振られたカープは本当に内川と交渉するのか、ちょっと気になってます。タクローさんのブログもあわせて気にしていきたいと思います。


では今回はこのへんで。

久しぶりのCTC

2010年11月14日 MTG
岩村は楽天か。意外と早かったな>挨拶


というわけで今日は藤沢のCTC行ってきました。
思い返してみると実はけっこう久しぶり。なんだかんだでご無沙汰してました。
やっぱり午後からだと朝寝られるのはなかなか大きいですね。

今回は参加者20人の5回戦。ではレポいってみましょ。


1回戦 青緑赤フォース

Round 1
相手マナブーストから《チャンドラ・ナラー》を出してくる。奥義を防ごうと悪斬で釣ろうとしたらなんと全力で落とされ、《燃え立つチャンドラ》を出される。
こちらは土地が止まり気味で、相手が《目覚めの領域》、ガラクと出して攻めてきたところをギデオン出して止めてみるものの、手札を思うように展開できず、数で押されて負け。

Round 2
ただでさえ土地が来ないところに相手のランデスが刺さりまくる。
結局4マナで止まり、手札でギデオンと青タイタンがフルハウスw どうにもならず。

××


2回戦 黒単t緑コン

Round 1
相手マリガン

土地2枚と壁、ベレレンでキープするがいきなり《コジレックの審問》で壁を抜かれて悶絶。さらに《吸血鬼の呪詛術士》まで出され、ベレレンも1ドローしたところで落ちるという残念なことに。
相手の場には爆弾があり、さらに《記憶殺し》で手札にあったスライムを抜かれるものの、こちらも土地が伸び、青タイタンとヴェンセールが出る。
相手は《ワームとぐろエンジン》を追加するものの、タイタンで縛り続けてエンブレムまで到達。相手のパーマネントがどんどん消えていき、タイタンも除去されず。

Round 2
いきなりデュレスくらってプランが崩れるが、相手の土地が止まる。
黒マナが足りてないところをスライムでさらに割り、悪斬を出す。これが除去されず殴り続け、青タイタンも加える。
相手もようやく土地を引き、リリアナで対策を探すものの使われる前に殴りきる。

○○


3回戦 上陸ボロス @ 風華さん

これまでさんざんニアミスしてたものの、当たるのは今回が初めてだったりしました。まぁネタバレしてるんですけどねw

Round 1
相手ダブルマリガン

ガイド2体とムカデに殴られ続ける。こっち土地はめくりまくるが、壁は出すものの除去を引けないために伸ばすまでに殴りきられる。
デッキ知らないと赤単と思ってもおかしくない動きでしたw

Round 2
上陸してきたネコをバウンスするスタート。時間を稼いで早々と悪斬を出す。
相手の場に青緑剣が出るが、悪斬が無双してライフで圧倒的有利に。
さらに青タイタンも加え、相手の戦線を崩して殴りきる。

Round 3
1ターン目からのガイドにガン攻めされる。
青緑剣も出されて凄いスピードでライフが削られるが、壁とかバウンスとかで粘り、なんとかライフを残して土地を伸ばす。
スライム⇒タイタンと出して相手の攻め手を止め、さらにヴェンセールも追加して相手生物の動きを制限するが、相手も数が減らず、さらにタカも追加される。
こちらのライフは6、相手は17。ミスると負ける状況だったものの、手札から悪斬を出し、タイタンで攻めると一発通る。返しのターンに除去を引かれず、ヴェンセールの能力でブロックをくぐって勝ち。

×○○

なんか昨日から上陸ボロスにダブマリされると負けるジンクスができてるんですけどwww


4回戦 青緑ターボランド @ まひろ君

Round 1
こっちマリガン

こちら土地がストップ。3ターン目の《成長の発作》から青タイタンを連発され、どうしようもなく。起きてる土地より寝てる土地の方が数多いってw

Round 2
こちら3ターン目の耕作に《呪文貫き》される。
土地は引くもののタップインしか引かず、相手のはガラク⇒青タイタン。
除去をマナリークされて負け。

××

最速青タイタンからのクロックパーミって実は最強なんじゃないかと思ったwww


5回戦 赤黒リッチビート

Round 1
相手の迫害者を糾弾したり、こっちの青タイタンが返しに《消耗の蒸気》で落ちたりして、相手のライフがどんどん増えていく。
ただ相手の攻め手も除去し続け、途中から引き勝負に。
相手のサルカンがドローを強化し、こちらのクリーチャーもどんどん除去されていったこともあり、お互い決め手を欠く。
そうこうしているうちに土地がどんどん伸び、こちら10マナに到達したところでコジレックが着地。除去されず。

Round 2
相手マリガン

1ターン目に《ダークスティールの斧》を出され、3ターン目にはリッチが。
これは旅立たせるもののすぐに2号。さらに《記憶殺し》で青タイタンが抜かれる。
こっちは壁、スライムでブロックし続け、ジェイスのおかげでバウンスを引くことに成功。斧を飛ばしてリッチを倒す。
なんだかんだで土地が伸びていたこともあり、こちら引いてきた白力線⇒スライム⇒悪斬と出す。力線が響いてこれらが除去されず。

○○


というわけで3-2の7位でした。
ギリギリでシングルチケット枠に入ったものの、欲しいカードと微妙に値段が合わなかったためにマジックくじに挑戦して惨敗。しかもその後神楽さんが挑戦したらかなり当たりを引きまくってたあたりがw 審判当てたかったー!!


終わってからはいろいろ遊びつつご飯⇒解散。今日はQMAやる時間は残念ながらなかったです。本来だったら行く前に1クレやってく予定だったんですけどね~。


では今回はこのへんで。
この時間にレポ書いてるのって新鮮>挨拶


というわけで今日は新宿行ってきました。着いてみるといつもに比べてかなり空いてる感じ。そして身内もかなり少なめでした。
結局今回は参加者106人の7回戦。前はこのくらいが普通だったように思えますけど、最近となったら8回戦いくかどうかのラインが普通っぽい印象になってますw

ではレポいってみましょ。


1回戦 上陸ボロス

Round 1
こっちマリガン

ガイド2体とネコに攻められる。なかなか土地はめくれないもののいろいろ有効牌をめくっていき、ライフが残ってるうちに審判で流すことに成功。
再び展開されるが、ここまでくると途中でめくったギデオンやら悪斬やらが次々と着地。ライフと盤面を有利に持ち込んで逆転勝ち。

Round 2
相手ネコスタート。さらにフェッチランドを引かれまくる。
青緑剣を出され、削られたライブラリーの一番上に審判があって頭を抱えるものの、翌ターンのトップがスライムw なんとか剣は割る。
こちらギデオンを出し、相手が手札から総攻撃してくるものの、なんとここで土地を出し忘れるミスをしたために計算がズレてギデオンが生き残る。
ここからジェイス、悪斬と出し、ギデオンがKOされたあと2号まで出して盤面制圧して勝ち。

○○


2回戦 青黒コン

Round 1
お互い土地を並べていくが、先に相手にベレレンを出される。
土地が伸びたところで青タイタンを出され、これは旅で飛ばすものの返しに黒タイタンを出され、除去を全然引かず。

Round 2
相手マリガン

相手が4ターン目にキレジェイス。こっちミシュラン他で攻めるもののあと一歩届かず、対消滅を狙ったジェイスが全部カウンターされて負け。
相手のジェイスは落とせるときに落とさないとダメという教訓でした。

××


3回戦 青白トークン @ Bettyさん

最近よくニアミスしてたものの、当たったのはかな~りお久しぶり。それでもネタバレしてるあたりがwww

Round 1
こっちマリガン

《魂の従者》を出されてから、《征服者の誓約》などでいろいろトークンが出る。
さらに碑も出されるが、こちらバウンスやスライム、悪斬で粘リ続け、なんとかライフを残したままコジレックを着地させる。
コジレックの攻撃と、ヴェンセールでスライム使いまわしたのとあって相手の戦線が崩れて勝ち。

Round 2
《エメリアの天使》を2体出される、トークンが増えた状態でさらに碑まで出る。
なんとかスライムで碑を割り、ギデオンで天使を除去したら返しにもう1体w
こちら除去を全然引けない、というか土地祭り状態。最後にコジレックをプレイしてみたものの、マナがなくて何を引いても解答にならず。

Round 3
相手の土地がストップ、しかも青マナがなかったのでジェイスが着地し、トップをハメ続ける。
エメ天は出るもののギデオンで釣り落とし、ジェイスの奥義まで届いて勝ち。

○×○


4回戦 赤単

Round 1
ムカデ、カルガが出る。
こちら手札が悪くて仕方なくジェイスを出すが、返しに出されたコスが止まらず。

Round 2
こっちマリガン

ムカデを出される。こっちは壁2体⇒ベイロス2体。
相手の場にカルガとコスが出るが、バウンスでうまく場を操作してコスは倒す。
ただ、除去を引けなかったためにカルガが最終形態までいき、8点⇒12点とくらって負け。

××


5回戦 赤単

Round 1
こっちマリガン

カルガ⇒コスと出される。
こちら土地が止まり、カルガをバウンスして時間稼ぎするのが精一杯。
コスにエンブレム使われ、ライフ足りず。

Round 2
こっちマリガン

こっち白力線スタート。相手がガイド2体⇒カルガと出すが、審判で流してギデオン、ベイロスと出す。
ここから除去も引き、青タイタンを加えて殴って勝ち。

Round 3
こっちマリガン

相手ガイドスタートで、けっこう土地をめくり続ける。
相手が窯の悪鬼などのクリーチャーを加え続けてきて、こっち審判がめくれるものの嫌な予感がしたのでベイロス連発してしのぐことに。
途中で相手キレ全展開で攻めてきて、全力でブロックするもののライフは1。返しに悪斬を出し、トップに火力がないことを祈る時間。
なんとかここで引かれず、悪斬で殴ってギデオン加えて逆転勝ち。

×○○


6回戦 上陸ボロス @ Nageさん

Round 1
相手ネコスタート。フェッチ出してきたところをバウンスし、そこから耕作⇒審判⇒悪斬⇒青タイタンとブン回る。
相手の土地がずっと3枚でストップしていて、これらが対処されず。

Round 2
相手ダブルマリガン

ネコ、タカから青緑剣、《冒険者の装具》が出る。
こちら土地ストップし、除去できず殴られ続けて負け。

Round 3
クリーチャーを出されては旅で飛ばす展開。
相手の赤マナが少なく、こちら耕作から青タイタン、スライムで土地をハメる。
さらにジェイス、ベイロスを加え、殴り続けて勝ち。

○×○


7回戦 ヴァラクート

Round 1
相手4ターン目に6マナに到達。赤タイタンを出されて旅立たせるが返しに緑タイタン。
これも青タイタンで止めてはみるが、ヴァラクート2枚並んでるところで砕土2連発されて負け。

Round 2
2ターン目の探検をカウンターし、耕作からスライムにつなげる。
その後土地がタップインしか出ず、先にガイアを出される。さらに緑タイタンも出されるが、こちら青タイタン、ギデオンと出し、相手の緑タイタンをクギ付けにして殴り続ける。結局1ターン差で先に殴りきる。

Round 3
2ターン目にカルニが出る。次の探検はカウンターするが、ガイア⇒緑タイタンと出される。
審判、スライムと出すが、砕土引かれてライフ足りず負け。

×○×

やっぱりヴァラクート切って考えてたらいざ当たるとキツイです。前よりは戦えるものの足止めが足りないというか・・・


というわけで4-3でした。
最近赤単にけっこう負けてます。ちょっと感覚がズレてるのかな?また神楽さんに稽古つけてもらいたいです。

今日は身内の方々は成績が悪かったせいかどんどん途中ドロップしていて、最後終わったら誰もいない状態でしたw
帰りにQMAやろうとしたけどちょうど小銭がなくて断念。でもおかげで早く帰れていつもより早い時間にレポ書けてます。こういうのも悪くないかも。


では今回はこのへんで。
キーストーン⇒ホットコーナー⇒コーナーストーンの順>挨拶


昨日のことなんですけど、自転車に乗ろうとしたらいきなり両足の太ももの内側をつりそうになりました。幸い途中で止めたおかげで大事には至らず、普通に動ける程度で済みました。
そして昨日の夜、

全力でバスケやってる夢を見ました。

そのせいか今日もまだ変な感じが抜けませんw


ちなみに途中で目が覚めて二度寝したんですけど、そのときの夢は

居眠りから覚めたら目の前でナカジマさんが「PWCの2回戦、開始してください」とアナウンスしてる夢でした。

もう何がなんだかわかりませんwww


今日はフライデー行こうかと思ってたんですけど、予定といろいろ照らし合わせると夜眠れなくなるスケジュールになったので泣く泣く断念。そういえばしばらく行ってないなぁ。

明日はPWC行くのは確定してるんですけど、明後日はどうするか迷うところ。
CTCがあるんですけど、晴れる屋とかでも大会があるので、状況次第ではそっちにシフトする可能性もありそうです。やっぱり定期圏内っていうのは大きいもので。

うん、やっぱり野球ネタないと短いですねw


では今回はこのへんで。
テープのタイトルと中身が一致しなくなる作戦を決行しました>挨拶


今日はポッキーの日、だったそうですね。全然知りませんでした。
オレの中ではポッキーは節分の日に紅乃くんに投げるのが正しい使い方だと思ってますからwww
ん?14日?なんかあったっけその日??


タイトルですけど、だいたいマジック用語で考える人が多いんでしょうねw
西武ファンならGG佐藤が出てくるんでしょうけど。

というわけで今日はGG:ゴールデングラブ賞の発表がありました。
今年はカープの中からは候補が何人かいたんですけど、前評判からすると

・マエケン、廣瀬⇒獲れそう
・梵⇒ちゃんと見てくれれば取れるだろうけど、鳥谷に票が流れると危ない
・赤松⇒普通にいけば間違いないけど、使われる回数が少なかったからどうだろう。獲ってほしいな

くらいの感じでした。
ゴールデングラブ賞って守備を評価する賞なのに、なぜか人気面とか打撃面とかの関係ない部分が評価されて票が入ることがあるんですよね。

今年の城島も数字だけ見るとセ・リーグのキャッチャーの中では一番エラーが多いのに獲ってるし。ただ、実は今年の阪神は盗塁された回数がセ・リーグで一番少ないので、その部分を評価されたのかもしれないです。
廣瀬の肩を見ているとわかりやすいことですけど、「送球で捕殺した数が多いこと」よりも「捕殺を恐れてランナーが進塁を自重する」ことの方がより警戒されてるってことですからね。

で、結果はマエケン、梵、廣瀬、赤松がみんな受賞でした。おめでとうございます。
個人的にも本当に嬉しかったです。赤松は動画を通じてアメリカでも話題になったホームランキャッチも大きかったと思います。数字だけ見るとエラー0だし、捕殺の数も一番多かったらしいです。ちなみに廣瀬は2位だったような。

今年は天谷が優遇されて守備機会が本来あるべき数よりかなり少なくなったように思えましたけど、見てる人は見てるってことですね。やっぱり赤松の守備を見てるとセンターで固定するべきだと思います。打撃面で不調でも守備で何点防いでくれてるんだって考えると、シーズン打点王が挙げる打点数に匹敵するんじゃないかと思えるくらいです。この賞が後押しになって来年センターで使い続けてもらいたいものです。

そして今年のセ・リーグの一塁については「該当者なし」。そもそものノミネート条件に「全試合の半分の試合でその守備位置についていること」があるんですけど、上手いと思える選手がいなかったり、数が条件を満たしてなかったり、ということでしょう。もし栗原が条件満たしてたらほぼ間違いなく獲れていたはずです。やっぱり離脱とサードとがネックになったみたいですね。
秋キャンプではずっとサード守ってるみたいですけど、来年はモノにできるのか。チームとしてもかなり大きな問題になってきます。

それにしてもこれだけ守備がうまいと評される選手がいるのに、なんで防御率が悪いんだろう・・・

とか思ってたら、某スレにわかりやすい解答が。


いくら守備が良くても、球はその上を飛び越えて俺たちの元にやってくるんだから、守りようがない


天才って世の中にいるんですねw


さて、トライアウトが終わり、各球団に呼ばれる選手もちらほら出てきたみたいです。やっぱり少しでも多くの選手が契約してもらえればいいと思います。好きで野球やってるんですから。

それはそうと、オリックスの外人選手が自由契約とのお話も。
セギノール、ラロッカ、レスターがリリースされたみたいです。

やっぱりラロッカは前からずっと気になってたので、なんとか獲ってもらいたいです。
今年も出場42試合ながら7本打ってるわけで、長打力は充分残ってるでしょう。スペランカー体質も相変わらずみたいですけどw あの応援歌また歌いたい!!
今年はラロッカ取れたら新外人野手はいらないんじゃないかな。そもそも守備位置だけ見ればレギュラーは数いるんだし。ただ故障や不調を考えると3,4人ほど余ってるチームの方が強いのは間違いないんですけど。それよりジオ残せジオw


では今回はこのへんで。

今日はUF杯行こうと思ってたんですけど、その前の用事で疲れまくった、というか変な形の体調不良が起こったためにパスしました。
もはやマジックやるとかの状態じゃなかったです。「ストレス性の風邪」ってやつが存在するのか・・・そんな感じでした。地味に花粉も効いてる可能性あります。


それにしてもここ最近は、ヴァラクートがけっこう減ってきましたね。
Finals予選のときはこれでもかというくらいいたのに・・・やっぱりメタられる傾向が強くなってきたってことでしょうか。上陸ボロスとかエルフとか増えてきたし。
今日はたまたまお店いくつか寄ることができたんですけど、緑タイタンが少し安くなってきてたような。このへんも影響あるんでしょうかね。
そして青タイタンが妙に高くなってきてる件について。海外で結果出したとかいう話でしたっけ?使ってて普通に強いと思ってますけど、発売当初から「強い」という声はあったもののいい使い方が出てきてなかったような。ちょっと前の《復讐蔦》に近いものがあるかもしれないです。あんなに高騰しなくていいけどw


・ロックマンDASH
はい、続けてます。ようやくフラッター号が動いてクローサーの森の遺跡に行けてるところです。
それにしても壊せそうな壁が気になる・・・グレネードは手に入ったけどドリルアームはひょっとしたら最後の方まで手に入らないんじゃないかと思えてきました。ダンジョンの構造覚えるのが難しくて、「ここに壁あったはずだけど、どの位置だっけ?」っていう現象に悩まされそうですw 記憶力あまりよくないからな~。

そしてテレビ局のレースイベントが無理w ストレートコースでほぼ無駄なく動いてるはずなのに、一瞬の差でタイムアップって言われて台パンしそうな場面の連続ですwww あれどうやっても時間ギリギリだろ・・・
いくらうまくても5秒台でクリアできる人はいないと思いますw アイテムありそうだけど放置でいいのかな。


「放置」と書こうとして「報知」と変換されたから思い出したんですけど、オリックスの後藤もFA宣言しましたね。
なんかお昼頃に出てた記事だと「FA宣言せずに残留」だったはずなのに、夜になると一斉に「FA宣言へ」ってなっててビックリしました。ちなみに「宣言せず残留」って書いてたのがスポーツ報知でしたw
今年は宣言する選手が多いですね。まだ3日なのに、楽天の藤井も宣言するみたいですし。締め切りは16日ということですけど、この間に何人出てくることか。
村田とか石原とか、熟考してる選手もけっこういるので、最後までわからないことになりそうです。

そういえば今日は戦力外選手のトライアウトでした。今回は小林雅英とか多田野とか、けっこう豪華なメンバーだったみたいです。
中には参加せずに契約が決まってた選手もいたそうで。ヤクルトが浜中と宮出、阪神が加藤康介を獲るみたいですね。ちなみにちょっと前に出てた阪神の阿部健太が戦力外という話は誤報だったらしいです。気になってたんですけどね~。
確かトライアウトが始まってからなら自由契約の選手はタンパリングとか気にしないで交渉できたはずなので、こっち方面でも今後はいろいろ契約する選手も出てきそうです。
広島も枠が空いてるから何人か獲るのかな?明日になったら記事出てたりして。


では今回はこのへんで。
フェニ優勝よりドラ10位のほうが稼げる日もある>挨拶

それでも負けまくって全然そんなことできなかったんですけどねwww


今日は午前中、えらく風が強かったですね。
うちの洗濯物も飛ばないか心配だったんですけど、現実は強風に洗濯物が煽られて物干し竿が落ちるという斜め上を行くオチになりましたwww
最近は秋の花粉症も地味ながら確実に出てきてるので、けっこう問題です。

今日はとあるゴルフやってきた人のお話によると、ボールを置いたら勝手に転がっていったという不思議現象もあったらしくw グリーンの上でこれやってカップ入ったら儲け物なんでしょうけどww


・全然関係ない話
普段はあまり見ない「アクセス解析」の検索ワードですけど、なんとなく見てみたら

ホ○○ッ○ス 上手い MTGプレイヤー
(↑俗に言う「アッー」です)

なんてワードがw しかも3件も!!

こんな単語書いた覚えないんですけど、どうしてうちが引っかかったんだろうw
内容からしたらHan○i君とかの方がありえそうな気がするんだけどwww


さて本題。
昨日シーズンオフのお話書いたんですけど、今朝一番最初に見たのが

FA宣言の横浜・内川獲りに広島が参戦

という記事でした。

いや、本当に驚きましたよ。
これまで「FA選手は補償の生じないCランクの選手限定、しかもマネーゲームには参戦しない」という方針だったのに、いきなりこんな記事が出てくるとは。
内川は言わずと知れた横浜の主力選手。今年は清水直行が入ったために年俸は4位でBランクということですが、普通に考えたら当然Aランクの選手です。

内川が今年FA権を取得したときに週刊誌とかで「広島行きか?」とか書かれたこともあったんですけど、「普通に考えてありえないだろ」とずっと思ってました。確かに奥さんが広島ファンで、尊敬してる琢朗さんがいることはありましたけど、球団としても内川本人としてもまずないだろうと思ってました。

正直言って、この件について個人的には内川が広島に来ない結果になってもいいと思ってます。横浜に残留するのでも、他の球団に行くのでも。
一番大事なのは「FA選手の獲得に乗り出さなかったカープが、高ランクの選手でも獲得に乗り出す」ということこそが歴史的な事件であると思ってます。
これまでの「選手を育てては他所に獲られるだけの球団」から脱却することができるなら、ファンにとってはもの凄く嬉しい話です。

この件については、恐らく裏で黒田との交渉も絡んでいるんだと思います。
黒田が「カープが本気で優勝を狙いにいく」ことを条件とした復帰を考えているのだとしたら、それに応える気でいる、という話かもしれません。
お金の面でいけば今年の観客動員は160万人以上ということで、ある程度は用意できる状態になったということなのかもしれません。むしろ今後を考えると、今までと同じように消極的な姿勢でいると、以前と同じようにお客さんが来なくなる可能性は十二分に考えられます。

言うならば去年、今年と「新球場効果」で多くの人がマツダスタジアムに足を運んでいるので、今が最大のチャンスとも考えられます。数年すればその効果も期待できなくなるので、その時点で本当に見に来てくれる人がいなくなってしまったら、それこそ球団経営が立ち行かなくなるでしょう。
今の「お客さんが来てくれている」間に「お客さんがいつも見に来たくなる」基盤を作り上げてしまえば、今後もかなり長い間は安泰になるでしょう。そのためにはやっぱり勝たないといけない。フロントができることとすれば、勝つための戦力を整えること、成績を残した選手にはしっかり年俸を払うこと、となって当然です。

これまでの経営方針を見ていると「弱いままだと球団がなくなる」という危機感が見えなかったように思えるところも多かったんですけど、今回のこの強化へ向けた方針が本気だとしたら、来年以降は凄く楽しみになると思います。
球団としても、「切り札」として招聘した野村謙二郎監督にこれ以上恥をかかせられないという思いもあるのかもしれません。どちらにしろ、いい事だと思ってます。


内川の来年の所属先がどうなるのか、結局は本人が決めることです。ただ今後はずっと注目することになるでしょうし、どの球団を選んだとしても、どうこう言うことはないと思います。むしろ他球団に所属したとしても、広島球団を動かしてくれた人ということで、以前より好感を持って見るかもしれません。
もちろん広島に来てくれた場合は大歓迎です。現状では3番打てるだけの打力がある選手がいないですからね~。栗原も今キャンプではずっとサードやってるみたいですし、ファーストを守れる選手が入ることはポジション的にはあまり問題ないかもしれないです。むしろ栗原はサードで打撃も安定してもらいたいです。
まぁ、まだ何も始まってないんですけどねw


さて、興奮しすぎましたw
明日は時間が合えばUF杯に行くと思います。


では今回はこのへんで。
回線落ちたのに予選落ち、とな?>挨拶

最近ニュースで某国の漁船に関する動画流出事件がよく出てますけど、映像が海上保安庁のものだということで、守秘義務違反とか不正アクセス禁止法違反とかで容疑者が特定されないまま刑事告発するとかいう話になってましたね。
事件見てたら「そっちの犯人をどうこうするより中国漁船の方を傷害その他で告訴しろよ」って思ったのはオレだけでしょうか?www

一回捕まえて身柄引き渡しまでやってるので今さらできることじゃないかもしれないですが(調べる気にすらなりませんw)、果たして5年後に「いい選択をした」と言う日本人が何人いることやら・・・少なくとも(笑)がついたままになりそうですw


さて、世間話はこのくらいにして。

日本シリーズが終わったということで、本格的にオフの人事異動(?)のお話が始まりました。
試合が残ってた球団の戦力外選手の発表が控えめだったり、今日からFAの申請が始まったり、前よりも大きな動きになってきそうです。戦力外選手のトライアウトもやっと始まることですし。

FAの申請が始まったということで、今日の時点で横浜の内川と西武の細川がさっそく手続きを取りました。内川については残留の目もあるそうですけど、細川はほぼ移籍が決まってるみたいで。正式な交渉はFAの申請締め切りの後からになるので今の時点ではあまり情報がないですが(もしあったらタンパリングで怒られますw)、今後交渉する球団はいろいろ出てくるでしょうね。

広島にとっても他人事ではなく、石原が宣言するかどうかという話になってます。
既に球団との交渉もしていて、次回の交渉が未定ということから、このまま本人の意思で選択することになりそうに見えます。ただお金の問題では不満はないということなので、宣言するなら移籍、残留するなら宣言せず、という形になりそうです。
今年はキャッチャーでは上に挙げた細川やロッテの里崎あたりもFA権を取得したので、意外と移籍が活発に起こるかもしれないです。今年の時点でキャッチャーに課題がありそうなところというだけで横浜、ソフトバンク、オリックスが挙がっているし、流出する球団も当然必要になってくるので、静かになりそうにはないですね。中日も谷繁がいるのに石原には興味があるとかいう話でしたし。

広島については他にもニュースが。
オリックスの菊地原が、小島とのトレードで広島に復帰するそうです。
今年は首脳陣の「左右病」がえらく顕著に表れたこともあり、どうにも左のリリーフ投手を揃えたい思惑があるみたいです。ドラフトでも中村、岩見、金丸と左の即戦力投手(とは言っても実際に出てくるのには時間がかかりそうですがw)を獲ったこともあわせて、けっこう大きな動きのように見えます。個人的には前から応援してた選手なので復帰は嬉しいところです。

それと、メジャーでもFA解禁ということで、黒田の調査に本格的に乗り出したそうで。球団から本人に直接連絡がいったようです。
普通なら代理人を通じた話になるところですけど、そもそも黒田が代理人と契約してるのはメジャー球団との交渉のためなので、この分には問題ないでしょう。正直言って黒田の場合、選択する球団は広島かメジャーの二択でしょうし。
国内の他球団がちょっかい出してきても、お金の問題が気になるならどう転んでもメジャー残留でしょう。国内で年俸10億規模出すところはさすがにないでしょう。もし日本に戻る場合はお金の問題じゃない、ということになるので、広島側がよほど誠意のない対応をしない限りは帰ってくることになるんじゃないでしょうか。今のところその面では問題なさそうですし。

そういえば今回の菊地原移籍の件ですけど、黒田と菊地原って凄く仲がいいという話がありました。もしかしたらこれって復帰に向けての一歩でもあるんじゃ?
問題は野村謙二郎と仲がよくないって噂ですがwww
ただチームとしても、キャンプを見てると去年までと方針を変えてますし、強くなるためにかなりやる気を見せてきているように見えます。あとは外人を含めた補強ですね。今年の戦力外選手のぶん枠はかなり残ってるので、まだまだ選手を獲ることはできそうです。他球団の戦力外選手とか、FA選手とか、まだ頑張れるところはありそうです。
そもそも黒田との交渉についても、「自身の年俸」よりも「チームを強くする気があるか」の方が大きい、という話もありますし。ドジャースに移籍する前にもそんな話がありました。

菊地原と小島のトレード話以外はどれも結論が出てないものですが、今後を楽しみにしていきたいと思います。


では今回はこのへんで。

というわけで今日は横浜行ってきました。

着いてみるとあまり人数は多くなく、結局参加者58人の6回戦。隣のGPTは参加者9人で運の悪い1人を除いてトップ8のドラフトができるという素敵な大会になってましたw

眠いので簡単にレポでも。


1回戦 緑単エルフ

Round 1
ジョラーガ2体⇒大ドルイド⇒碑と出される。こっち除去はあるものの白マナ引かず。

Round 2
エズーリ出されて糾弾するスタート。こちら5マナ出せる状況で、手札には審判、悪斬、ヴェンセールとあり、相手の場にはエズーリ2号とラノエル、緑1マナ出る状態。
ここで悪斬⇒ヴェンセールと動いたら、相手に大ドルイド⇒エズーリ+碑⇒媒介者と出されて負け。でもさすがに審判撃つのは正解だとは思えなかった。

××


2回戦 黒コン @ くろぺんさん

直前のフラグが大当たりでしたw

Round 1
お互いマリガン

早々とミミック出される。こちら除去を警戒してクリーチャーをあまり出さずジェイス、ヴェンセールを中心に動いていくが、相手が《壊死のウーズ》を出して刻印。こちらも動かざるをえなくなり、クリーチャーを出しては予想以上に除去を持たれていてどんどん攻められる。そしてこちら土地はえらく引くもののスライムを全然引かずw
なんとか青タイタンでごまかして場を整えていたものの、除去⇒刻印で一転大ピンチに。さらにマスティも出されてこちらのライフは残り4まで落ち込む。
ここでギリギリで未達への旅でマスティを除去し、待望のスライムでミミックを破壊してひとまず脅威は払う。
このあと引き勝負になるが、こちらがギデオン、タイタンと出し、殴り続けて逆転。

Round 2
《臓物の予見者》他が並ぶ。こっちも壁を出して守るが除去され、さらに軍勢を追加されたところで審判で流す。
迫害者を出されるが、返しに青タイタンで縛る。ただその返しに《精神ヘドロ》くらって手札が全部なくなる。
ただこのタイタンが生き残って無双。さらにスライムも加え、相手の防衛プランが崩壊して勝ち。

○○


3回戦 青黒ミミック @ タカさん

Round 1
お互い土地を並べあう。相手にベレレンを出され、こちらはスライムを連打するもののカウンターされる。ただここからカウンターを引かれず、ヴェンセール、青タイタン、ギデオンと通って攻める。
相手の場にミミックが出るものの、ヴェンセールが奥義に届いたところで投了される。

Round 2
こっちトリプルマリガン、相手ダブルマリガン

相手の場にベレレン⇒リリアナと出る。
こちらも殴ってはいくが、土地が足りなくて動けないところを相手のタール坑に攻められ続ける。除去も引かれまくって負け。

Round 3
お互いマリガン

土地が止まったところをジェイスでハメられて負け。

○××

2本目以降は土地2枚あれば喜んでキープしなきゃいけないってどんだけマゾゲーだよwww
一流のリアじゅ・・・もといシャッフル使いは違うなぁw


4回戦 赤単 @ マンモスさん

Round 1
カルガ⇒コスと出される。こちら除去が追いつかずに攻められ、なんとか青タイタン、スライムと出すものの、コスのエンブレムが発動。
なんとかこの2体と海で相手の山を減らしていくものの、さすがに追いつかず負け。

Round 2
白力線スタート。

相手の動きがガイド⇒峰⇒奇襲隊で思いっきりライフを削られる。こちらもベイロスを出すものの、返しに《壊滅的な召喚》くらって負け。

××


5回戦 青白同盟者 @ なるみん

Round 1
相手ダブルマリガン

お互い土地がガン止まり。かなり時間が経ってからともに引き始める。
こちらがジェイス、ヴェンセールと出し、相手はギデオンを出すがクリーチャーがあまり出ず。こちら青タイタンにつながり、ヴェンセールでタイタンを飛ばしつつ殴ってギデオンをKO。相手の引きが弱く、タイタン止まらず。

Round 2
相手ダブルマリガン

ハーダを出され、ここに除去と対策カードが飛び交う。
お互いいろいろ使ったところで《城壁の聖騎士》が出て、返しに審判で流す。
相手の土地がこれで止まり、こっちの青タイタンでマナ縛って勝ち。

○○


6回戦 黒ビート @ ジャスティス兄

Round 1
お互いマリガン

《コジレックの審問》で手札のベレレンが抜かれるが、返しに耕作をトップ。出なさそうだったヴェンセールが翌ターンに出る。
カウンターを貯めていくと、土地祭りだったようで投了される。

Round 2
こっちマリガン

1ターン目からクリーチャー並んで殴られる。こっち悪斬出すが、相手の場に血魔女が2体出て、対処できず。

Round 3
こっちマリガン

クリーチャーを出されては除去していく展開。こちらのライフは減るものの、それ以外の部分でプレインズウォーカーが頑張ってアド稼ぎ続け、いろいろ引いて勝ち。

○×○


というわけで身内だらけの3-3でした。
しかし負けた試合は・・・うん、もはや何も言うまい。

終わってからはHeavenさんやMaGuRoさんとスタンやったり、ツキカゲさんとエクテンやったり。エクテンは組んでみたものの自分でもいまいち特徴が理解できてないという残念な状態ですw やりたいことはわかってるはずだけど、うーんw

その後はQMA⇒ご飯の流れ。ツキカゲさんのおかげで大賢者まで到達できました。ありがとうございます。
風華さんが決勝戦で「スポーツ苦手な相手に投げられるものがない」ということで、「野球ちょっと鍛えてみる?」とか言ってみましたw ちなみに予習やらせてもらえれば最短の時間で☆5までお育てしますwww


では今回はこのへんで。
大賢者カウントダウン入りました>挨拶

今日は結局大会には行かずにデッキ組んでました。スタンでひとつ組みたいものがあったんですけど、なんとか形になってよかったです。
本音ではエクテンも組み上げたいところでしたけど、スリーブが用意できてなかったりとか、スタンのデッキとパーツが被るとかいろいろあって保留にしました。パーツはほとんど発掘できてるのでその気になれば1時間もあれば組めるところではありますけど。

今日は土曜ということでいつも通りにラジオを楽しみにしてたんですが、日本シリーズがまさかの史上最長の延長戦やってて放送休止になってしまいましたw なんでよりによってこんなときに・・・日を改めてやってくれよ!!わーんちくしょー!!

明日は横浜行きます。もう一回ちゃんとデッキ回しておかないとな~。


以下レポなのでかなり長くなってます。



ということでここから先はちょっと別のお話。


先週の土曜、大会が終わってから「大事な用事」があったと書いたんですけど、それについてのお話です。


行ってきました、東京国際フォーラム!!

田村ゆかり Love Live 2010 ~STARRY CANDY STRIPE~!!


はい。国民にとって非常に大事なお祭りです。
ここ最近ゆかりんのライブというと「アルバムの発売と連動してる」イメージがあるんですけど、このたびもアルバム「シトロンの雨」の発売記念と言ってもいいものでした。
ちなみにこの日が全国各地を回ったツアーの千秋楽ということで、会場内には複数どころかツアー制覇したという猛者も多くいたそうです。

なおこの日は開演が6時半だったのでPWCが長引いたら途中ドロップする気でしたけど、7回戦+昼休みなしのスケジュールだったので無事最後まで参加できました。スタッフの皆様には大いに感謝しております。

この日は関東に台風が近づいていた日だったんですけど、駅を降りた時点ではそれほど激しくなく、意外と楽に会場入りすることができました。
台風が客入りに影響してるかなとか少し思ったものの、全くもって影響はなくw そりゃみんなにとって大事な日なんだから、雨が降ろうが槍が降ろうが誰も逃げたりしませんよね~www


そうこうしているうちに開演。今回のスタートは何かな~と思っていたら、かかってきました

1:Heavenly Stars

いつものパターンだと最初は定番の盛り上がる曲でスタートなんですけど、いきなりきましたアルバムの新曲!!
最初に入ってる曲なのでスタートとしてはナイスでした。

そこから続くは

2:チェルシーガール

3:おしえて A to Z

ここまで続けてから最初のご挨拶&MCタイム。
今回は舞台後方のビジョンでいろいろ映される仕様だったんですが、MC中にとらえてるカメラさんから逃げようとゆかりん必死に動き回るものの、カメラさんは完璧にセンターに捕らえきる!!まさしくスタッフさんの「職人芸」をいきなり見させてもらいましたw

4:神様Rescue me!!

5:Goody & Happy

6:Little Wish ~First Step~

ライブになるとLittle WishはいつもFirst Stepなんですよね。Lylical Stepも素敵なんですけど、これとは違うものとして作られているから納得です。

ここで最初のメンバー紹介。ダンサーさんの桃色メイツと、マスコットのネコさん、バンドの桃色男爵。ちなみに「くすんだ方:necoさん、くすんでない方:nekoさん」というのを実は知りませんでしたw

7:Shooting Star

8:砂落ちる水の宮殿

思い返してみると前のアルバム「木漏れ日の花冠(ロゼット)」をあまり聴いてなかったので、Shooting Starはけっこう忘れてましたw やっぱりいい曲なんですけど、復習を忘れてたような気分になりましたw

ここでMCへ。やっぱりお話の内容は外の台風。このときの「雨風すごい」という表現の中で、「ドリフのコントみたいに真横から雨が叩きつけてた」ということが出てくるあたりさすがでしたw
さらに開場までの間にどうしてた?的なお話から有楽町駅併設のビックカメラのお話へ。ゲームとか家電とかのお話になるかと思いきやスーツケースの話題になるところがまた凄い角度でしたw

9:裸足のプリンセス

この曲のあとからバンド演奏で職人芸がてんこもり。やっぱり皆さんプロです。

10:Tomorrow

11:Cursed Lily

12:Love Sick

ここは短調っぽい曲?が続きました。Cursed Lilyは大好きだったので今回も聴けてよかったです。ここからLove Sickに繋ぐとは・・・。
ちなみに今回はmotsuさんは参加されてませんでした。オレとしては一夜漬けでラップ部分を覚えたんですけど、本番になるとなかなかうまくいかずw やっぱり時間かけて定着させないと無理ですw

この曲のあとはネコさんと姫様のコント?ビデオ。いいお天気の朝にずっと寝てる姫様をネコさん達がなんとか起こして出かけようというストーリーだったんですけど、やっぱりいつも通りに一筋縄にはいかないのがゆかり王国クオリティw けっこう前のビリーネタは好きだったなぁw
ちなみに最後はネコさんが服を持ってきて姫様を着替えさせていたんですけど、当然陰になる画面構成。このとき客席から飛んだ「ネコ邪魔ー!!」のひと声で場内爆笑でしたw

13:涙のLoop

はいMC。ここもコスチュームが替わっていて、お約束の「まわってー」の声が。これに対するゆかりんの返しは「”回って”なんてもう時代錯誤だよ」 もう何が飛び出すかわかりませんw

14:シュガーチューン

15:メタウサ姫

曲が終わってからは特別企画ビデオ、ゆかりんパペットの製作会社を訪れるの巻。
ファンシーグッズの発注を受ける会社とあって、かわいいものがいっぱい。お話の中で「オリジナルなアレンジを加えたものも作れますよ」ということで大喜びのゆかりん。さっそく作ってみるが、商品化するにはロットの関係で最低2000個からスタートとの言葉に心が折れてましたw
ちなみにこのときの話し合いの中で「くすんだ色じゃないやつ」「ネコさんよりかわいいもの」など、同伴者のネコさん達をディスった発言が続いていたのがさすがwww ツボの抑え方を心得ているから毎回楽しませてもらってます。ちょっとネコさんヘコんでたなぁw

16:恋のタイムマシン

このあとビデオについてのお話が主体のMC。やっぱり大人の事情って大きいんですねw

さらにここでお楽しみのめろ~んタイム。桃色男爵の皆さんと、他にもいろいろゲストを呼んでのリハーサル。
ちなみに今回は東京ということで、いたずら黒うさぎでおなじみの矢野さん、石岡さんがゆかりんの呼びかけに応じて参戦(?)。そして密かにラジオのユニット「田ひゅーむ」が揃ってるというミラクルがw 矢野さんの生トークはなかなか聞くことがないんですけど、やっぱりラジオと同じく楽しかったですw

この前までは普通に「めろ~ん」だけだったと思うんですけど、今回はメタウサ姫つながりの「ひざまづけ~!」、めろ~ん解除用の「ろ~め~」が加わってました。日々進化してるものです。

ここからは怒涛のジャンプタイム。飛び跳ね系の曲が続きました。

17:You & Me

18:Fancy Baby Doll

この曲は2番が終わってからの間奏がいつも長くなり、その間にいろいろやるんですけど、今回はなんと終盤のメンバー紹介。完全に演奏が止まってましたw
桃色男爵、桃色メイツ、ネコさん達を紹介しつつ、各々何かパフォーマンスが入るものだったんですが、最後にゆかりんが自身を紹介してさぁ曲に戻るかというところで、桃色男爵ギターのJackさんから「一人だけ何もしないでシレッと曲に戻ろうとするのはズルい」というツッコミがw いつの間にかゆかりんがセクシーポーズを決めないと曲に戻れない雰囲気を作り上げてましたwww

こうなると頑張るのがゆかりんですけど、当然のごとく「あはん(棒読み)」とか「’女豹のポーズ’と言いつつネコの真似(もちろん鳴き声は棒読み)」とかのネタに走りましたw そして当然のごとく会場からはブーイングの嵐がww 本人曰く「どうやったらこの罰ゲーム終わるのぉ!?」状態になってましたwww
最後はなんとか会場も納得のパフォーマンスで落ち着いてましたけど、本人が逃げようとしての「みんなゆかりにエロなんて求めてないじゃん」発言には凄い説得力がありましたwww

このあたりの漫才(?)が終わってからいきなり曲のサビに戻ってたので切り替えるのがちょっと難しかったですw

19:ラブラブベイビーハッピースター

20:Candy Smile

21:Gratitude

「最後の曲です」の声とともに
22:LOVE ME NOW

なんだかCandy Smile聴いたのがもの凄く久しぶりで嬉しくなりました。この曲大好きなんですよね。いたずら黒うさぎのOPでかかってた曲ですけど、歴代の中で一番好きかもしれないです。

LOVE ME NOWが終わってからはそれほど時間が経たずにアンコールの声が。もう皆さんわかってますね。

しばらく経ってから、いつもどおりに今回の新デザインのシャツを着ての再登場。

23:童話迷宮

24:Super Special Smiling Shy Girl

童話迷宮もかなり久しぶりでした。今回は新曲と昔の曲の組み合わせが凄くよかったです。

ここでアンコールMC。いきなり「まさかこの日が、ネコさんの出る最後の日になろうとは・・・」という意味深なスタートからw やっぱりネコさん達のパフォーマンスもプロですw
ひととおり漫才やってから、今度はアンコール最後の曲ということで

25:My wish My love


普通ならこれで終わるところです。ちなみに前の席の方々も帰ってしまいました。
ただこれで終わらないのがゆかりんのライブ。千秋楽だけかもしれないですけど、なにしろ見に行くのが毎回ラストなもんで、自分の中ではこれが普通になってますw

やっぱり響くいつもどおりの「もう一回」コール。そしてやっぱり出てきてくれるゆかりん、そしてチームの皆さん。
ここでのお話は凄く素敵で、いつまでも応援したくなるもの。やっぱりずっと応援してきてよかったと思いました。
そんな想いを込めつつ、今度こそ本当にラストの曲。

26:レゾンデートルの鍵

最初にこの曲をCDで聴いたとき、泣きました。凄く好きになった曲だったんですけど、これを生で聴くことができて本当によかったです。

歌い終えてからずっと客席に手を振り続けてくれたゆかりん。最後はやっぱり投げキスで舞台を後にされてました。

ここで流れる会場の終了アナウンス、そして最後の三本締め。ここまでやって初めて終了ということです。「家に帰るまでが遠足です」みたいなものですねw

終わったときに時計を見て気づいたんですけど、なんと約4時間に亘る長時間ライブでした。本当に楽しいお祭りでした。やっぱり頑張って行ってよかったです。

そして時間からしたら台風が思いっきり直撃してるはずだったのに、外に出てみると雨が全然降ってないという奇跡が!! ご存知のように台風は南海上を抜けていったそうですが、誰もがゆかりんを祝福していたかのように感じました。

今後もずっと応援し続けていきたいと、改めて思いました。


気がついたら凄く長くなってました。そろそろ寝なきゃw

では今回はこのへんで。
本当にフェニドラエレベーターだなw>挨拶


ほとんど気にしてなかった日本シリーズですけど、いよいよこの土日で決着となる模様ですね。今のところはロッテの3勝2敗となってます。
今年の中日はナゴヤドームでは3勝1敗ペースでシーズン戦ってきているので、今のところシリーズで1勝1敗となっていることから「3勝1敗ペースを守れば中日が優勝、それを破ればロッテの優勝」という面白いことになってます。
なんとなく「この絶対防壁を破らぬ限り、貴様に勝ち目はない!!」みたいな感じがなんか好きですwww 明らかに野球じゃない話になってますけどw


それはそうと、今日のニュースで面白いものが。
いわゆるオフの選手トレードの話なんですけど、今回は巨人と日本ハムの間でのお話。
日本ハムから巨人への移籍は須永、紺田の2人。対する巨人はオビスポ!!

これまで野球見てて、トレードで外人選手が出されるのって初めて見ました。昔の記録を漁れば出てくるのかもしれないですけど、外人選手の移籍ってだいたいがシーズンオフに自由契約(=解雇)⇒他の球団が契約、という形だったので、かなり驚きました。

ただこのトレードが成立したことの背景を考えるのもなかなか面白いところで。

オビスポは育成選手として巨人に入り、支配下登録されてからも「他の外人投手が活躍しなかった場合に、代わりに一軍に上がって登板する」パターンが多い投手でした。言ってしまえば「外人枠はあるけど日本人に近い使われ方をする投手」なんですが、荒れ球ながら速球に威力があり、他球団からすれば普通に使いたいと思われても当然の選手です。
そもそもの獲得方法が他の外人選手と違うため、よっぽど悪い成績を残さない限りはシーズン終了後の自由契約にはならない選手です。ちなみに広島のソリアーノも近いところがあります。なので獲得したいと思ったら契約切れ狙いだと無理なのでトレードを仕掛けた、というところでしょう。

日本ハムからすると、来年は何がなんでも優勝したい年になりました。
というのも、今年のドラフトでハンカチ王子こと斎藤佑樹を引き当てたため、地元でのフィーバーが起こっていることが大きな要因です。
まだ入団交渉にすら入ってないものの、ほぼ間違いなく入団すると思われることから、既に札幌ではいろいろ始まってるみたいです。とある焼肉屋さんでは「名前が”ゆうき”の人は半額、漢字まで同じならタダ」というキャンペーンまでやってるそうでw なんとなくどこかにカープの齊藤悠葵投手が紛れ込んでそうな気がしなくもないですwww

ともかく、地元の熱が凄いので、これを機に今から球団が本気になって優勝を狙うということの表れだと思います。計算できる先発投手はどこも欲しいところですからね。それこそ来年はダルビッシュと佑ちゃんの2人で盛り上げるシーズンになりそうです。

対して巨人の要求した選手が意外ではあったんですけど、須永ってもともと巨人志望だったものの、ドラフト会議で先にハムに指名された選手だったんですよね。
当時は入団交渉でけっこう揉めたみたいですけど、入団後も怪我に泣かされたりしてあまり活躍できていなかったみたいです。ここにきて巨人に行くことになりましたけど、不思議なものです。
ちなみに入団したのは西村健太朗と同じ年のドラフト2位ででした。この年は西村、白浜の指名を巡っていろいろあった年でした。そしてカープはもう生き残りが白浜だけ・・・怪我がなければ尾形佳紀はまだ頑張ってたんだろうけどなぁ。その後に梵を獲らなかった可能性も出てきますが。

どちらかというと今回のトレードは、巨人としては代走要員としての紺田の方が大きいと思います。そもそも外野の人数はレギュラークラスだけで3チーム作れるくらいいるんだしw

そんなこんなでドラフト昔ばなしみたいになっちゃいましたw

そういえばまだ確認はしてないんですけど、広島の外人の去就について、シュルツ残留、ヒューバー他解雇、という噂が出てます。ソースがまだ出てないので詳しくは調べられてないですけど、もし本当だとすると少しホッとしたかもしれないです。
シュルツは早い段階で再契約する方向だったということですが、ヒューバーがあまりに終盤まで使われていたので、まさか来年まで残るんじゃ・・とかいう恐怖感がありましたw さすがに今度はちゃんとした外人野手獲ってくれよと思います。
今年の野手の穴はもうサード一本なので、ここに打てる選手が獲れればそれだけで充分です。外人もですけど、今年はもしかしたらFA選手を狙う可能性もあるかもしれないという話なので、それも少し楽しみです。あまり期待はしませんがw

ただもしメジャー組の選手、例えば黒田とか岩村あたりが候補にいるとしたら、外人選手の補強を後回しにして獲りにいく選択もなくはないと思います。「外人補強」と言っても、それよりいい選手がいるなら資金をそっちに回す作戦は悪くないと思ってますし。岩村の場合は日本に戻るならさすがにヤクルトが動くとは思いますけど。

ともあれFA含めた補強話は日本シリーズが終わってから本格化すると思うので、そこは楽しみです。


さて、明日ですけど、たぶんPWC会場には行かないと思います。エクテンデッキができてないのでw
今から組み始める⇒完成してから寝る⇒起きたら受付時間過ぎてた、のコンボはなかなかエレガントですけど、うっかりするとスタンのデッキと被るパーツが出てくるので、日曜に備えて予防線を張ることになりそうです。


では今回はこのへんで。
プラチナ取ったと思ったら3クレでフェニ落ちとは>挨拶


ふとしたことで嘉門達夫の「替え歌メドレー3」が気になって動画で探してたんですけど、そこで見つけた「ニコニコ替え歌メドレー」シリーズが妙にハマってしまいましたw もはや今更ってネタですけど、それまで知らなかったので、普通に楽しめました。

その番外編っぽいやつに、嘉門達夫の「替え歌メドレー2」をうp主さんがさらに替え歌にして作ったやつがありまして、なんか楽しいことになってました。てか最初の1フレーズがツボりすぎて落ち着いた頃に一周終わってるとかいうアホなことにw
ただ文字通り「この発想はなかった」ので、今度気が向いたら作ってみようかな~とか思ってますw でもニコニコ替え歌メドレーがカラオケにあったら普通に歌ってみたいかも。ガチムチっぽいネタとか謎の人物「田中さん」とかがあってある程度ネタ知らないとわからないかもだけど。


ロックマンDASHも続けてます。なんか地名で「クローサーの森」とかいうのを見ると違うものを思い浮かべてしまうのはオレだけでしょうか?w
とりあえず壁を壊せるアイテムを手に入れたいところ・・・武器強化なのかな?


今日はドラフト当日に会見してなかった早稲田のドラ1トリオが記者会見やってました。指名されたときからどうにも福井のコメントが慎重になっているように見えたのが気になるところですけど、言葉の端々を見るとやっぱり前向きに考えてくれているようには見えます。スカウトの方々はちゃんと入団させてくださいね。
どうせなら背番号は11がいいと思います。先発ローテに入ってもらいたい選手だから、20番台にするより見栄えがよさそうですし。15番は黒田が帰ってきたときのために空けてある番号だし、他に10番台というと堂林か上野を変更させるしか手がないですから。それとも来年の候補を考えてそこは残したり・・・とかいうと鬼じゃなくても笑いますねw
ん?今の11番?ルイスのあとは空き番だったはずですけど・・・


週末は土曜のPWC,というかリミッツ予選は併催がエクテンですね。日曜のPWCは確実に行くんですけど、土曜はどうするか迷ってます。
やっぱりこの環境のエクテンも少しはやっておいたほうがいいのかな。今はサイドボードまで考えて何をどこまで積むべきなのか微妙にわかってないのが問題っぽいです。ただスタンで使われてなかったカードがエクテンだと強いことはよくあるので、ちょっと考えていきたいところです。


では今回はこのへんで。
今日は結局お昼から家でいろいろテレビ見つつエクテンのデッキ考えたりしてました。

まずは早慶戦。この試合は東京六大学の秋季大会優勝決定戦ということで、普通の早慶戦よりも凄いことになってました。この前の週末は内野席だけしか埋まってなかったはずなのに、今日は外野席までビッシリ。
さすがに「早稲田と慶応による優勝決定戦は50年ぶり」ということもあってか、盛り上がり方が大変なことになってました。

試合は序盤にリードを得た早稲田の斎藤が7回までノーヒットピッチング。今日はストレート、変化球のキレとコントロールが素晴らしかったです。まさかの大記録達成かと思われたのですが、疲れが出てきた8回にはヒット打たれ&エラーが出まくって5失点してました。この回の途中から代わった大石が圧巻のピッチングを見せて結局10-5で早稲田が勝ってました。

やっぱり大石は短いイニングだと球威が素晴らしいですね。この前の不調は明らかに後のことを考えてたように見えたので、プロ入り後は抑えとして使うべきだと思います。てか彼を先発で使おうとか思ってるならすぐに他所の先発投手とトレードしたほうがいいと思います。ナベQもおちゃめさんなんだからw

というわけで、


一番見たかった福井が投げなかった!

がっでむ!!


早慶戦と時間が重なったナビスコカップ決勝も少し見たんですけど、延長戦に突入してからの点の入り方が凄いことになってました。なぜ延長入って10分で4-2とかいうスコアになってるんですかwww
試合は結局5-3でジュビロの勝ち。サンフレ・・・orz
延長入ってからだけで惜しいところのシュートを2本見てるだけに残念でした。最後はPK決まらなかったし。


気を取り直してUF杯に行ってきました。
身内の誰かが来てるかな、と期待して行ってみたものの、影も形もありゃしないw
皆さんご都合がいろいろあるからなんでしょうけど、なんかいつになくガックリきました。オレって寂しがり屋なのかなぁ・・・

なお試合結果は1-1-1。ちなみに

うち一人は最強の外人さんでした。

青白相手の投了のタイミングはかなりシビアに見切ったほうがいいですね。特に試合時間短い大会だと。


(文章を一部削除しました。どうやら疲れてたみたいです。いろいろすみませんでした)


さて本題、というかタイトルのお話ですけど、エクテンのデッキを考えてる最中にちょっと気になったことがひとつ。
「フェッチランドを入れるかどうか」です。

今のスタンダードの場合、3色以上のデッキを使っていると必ずひとつは対抗色が入るので、その色のフェッチランドは明らかに使うべき状況だと思うんですが、エクテンになるとローウィン、シャドウムーアブロックの関係で、部族土地、フィルターランド、言わずとしれた鮮烈土地と《反射池》があるんですよね。
スタンだと対抗色を用意できる土地がフェッチくらいしかないから当然入れるべきだとは思うのですが、エクテンなら対抗色を生み出せる土地がこれだけあるとなると、フェッチは使うべきなのかどうか、ちょっとわからなくなってきました。

いわゆる土地の枚数計算を考えると、フェッチランドって「2枚で1枚」計算すべきカードだと思うので(フェッチ1枚使うとライブラリーの残り土地も1枚減る)、実際のマナベースの計算で考えると少し割り引かないとうまく回らないんですよね。そうなると普通に全部の土地が1マナ分として計算できる土地で揃えたほうがいいのか、わからないところです。
緑が絡む場合は《つぶやき林》があるからフェッチは使っていい(特に白緑黒)と思うんですけど、それ以外は微妙なのかな、と。

もしよかったらご覧になっている方にも、ご意見をいただけると幸いです。


では今回はこのへんで。
暖かいと言われても寒くなってることには代わりない>挨拶


今日もQMAやってきたんですけど、1クレ目は優勝してプラチナメダル貰っておきながら2クレ目は13位くらいで沈んでおきましたw
前者はcomが6人くらいいたんですけど、後者は全部人、というか賢者がいっぱいw 結局1回戦を抜けられるかどうかってところが鍵なんですかね~。
とりあえず「すぐ16人が集まる」回と「16人集まった直後であまり人が集まらない」回が存在するのは前からわかっていたんですけど、ここまで差があるものなんですかねぇ。
あと最近野球投げてもみんなわかる問題しか出ないのがけっこう不満。正解率15%以下くらいの問題出続けてくれれば一人勝ちが見えてくるのにな~。


明日は祝日ということで、マジックの大会で代々木LMCがあるみたいですね。朝からはレガシー、お昼からスタンだそうで。
気が向いたら行くかもしれないですけど、もし早慶戦の中継あったらそっち見たいかも。斎藤や大石より福井が気になるw


そうそう、タイトルですけど、タカさんから借りたロックマンDASH始めてみました。
なんというか・・・3次元戦が難しいです。ダンジョンとかの映され方が聖剣伝説みたいな形なら楽だったんですけど、どちらかというと女神転生に近い形で、移動は4方向だけではなく角度を変えながら、というのがなかなか慣れないです。
個人的な意見としては、「目の前にある道」に対してまっすぐ向ける方法が欲しいところ。頑張っても斜め歩きばっかりしててちょっと苦しいですw そして空まで見るとなると酔うwww 慣れてくると華麗に動けるんでしょうけど・・・。

それと市街地で戦ってるときにうまく敵を倒せないと街中の建物が壊れることが凄く気になってますw あれってうっかり壊すと後に悪影響出るのかな?
オレ自身が完璧主義なんで無傷で勝てるようにしたいところですけど、初見でいきなりというのができるほどうまくないのが困り者w たぶん一周クリアしたら簡単にできるんだろうなぁ。

ともあれお金が手に入ったらライフゲージを限界まで上げてからボトル用意するのが正しいプレイングなのかな?とか思っちゃいました。詳しい方いたらアドバイスください。武器パーツ買うときって基本的に「増える幅が広いもの」選べばそれでいいんだろか・・・。


なんかゲームに戻りたいようなそろそろ寝たいような・・・明日特に予定がないだけに迷うところですw

では今回はこのへんで。
上位入賞のためには6人以上のcomが必要という法則なのか?>挨拶

今日は本当なら土曜日のお話を書こうかと思ったんですけど、ちょっと眠いのでまた今度。

明後日は祝日なんですけど、いわゆる休日のイベントとして朝からスタンダードの大会やってるところが全然見当たらないんですよね~w 東京、神奈川探して発見できないとは珍しい。
一応夢屋でスタン大会はあるみたいですけど、いつもと同じならたぶん夕方からですよね。川崎のUF杯はいつも通りの時間なので、夢屋がお昼からだったら連戦も考えるところですが、たぶんないでしょうねw


さて、今日の本題。
今シーズンの沢村賞が発表されました。大方の予想通りではありましたけど、受賞したのは我らが前田健太投手でした。

この賞の選考基準として登板試合数、完投数、勝利数、防御率、奪三振数、勝率、投球イニング数にそれぞれ一定の基準が設けられていて、その多くをクリアした投手の中から選ばれるということでした。
ちなみに今年の候補は完投以外の6項目を満たしたマエケン、勝利数以外の6項目を満たしたダルビッシュ、完投、防御率以外の5項目を満たしたオリックスの金子千尋がいたのですが、やはり三冠の部門で項目を満たしたのが大きかったみたいですね。ダルビッシュは自身のツイッターで「今年はマエケンが取るのがふさわしい」と書いてたそうですし。

今年はチームが低迷する中でまさしく孤軍奮闘の活躍をしたマエケンでしたが、沢村賞を取れて本当によかったです。なにしろ一生に一度あるかどうかのチャンスですからね。ちなみに前にダルビッシュが一回取ったあと、7項目を満たしたこともあったのに他の投手が取った年もありました。08年の岩隈か去年の涌井か忘れましたけど。
このことから「一度受賞した投手は次に受賞するチャンスがあるくらいの成績を残した場合でも、他に同等程度の成績を残した投手がいた場合、後回しにされやすい」性質もあるらしい、という噂も流れています。一応決めるのは選考委員会の人達の投票によるので、「チャンスがある人に一度は取らせてあげたい」という人情も働くんでしょうね。

ともあれ、おめでとうございます。


さて、お話はもうひとつ。

今日は東京六大学野球の最後のカードである早慶戦で、広島がドラフト1位で指名した福井投手が登板しました。
たまたま時間が合ったから中継で見ることができたんですけど、3回までで4失点してこの回限りで降板という、なんとも残念な結果に終わってしまいました。

見ていると球自体は悪くはそこまで悪くはなかったんですけど、コントロールが定まりきらずにフォアボールを出して自滅していたように映りました。
1回と3回に失点したんですけど、どちらも先頭打者から2者連続でフォアボールを出し、送りバントを決められてからタイムリー、ホームランとされた失点でした。

ドラフト前から「よくないときはコントロールが定まらずにフォアボールを出す」と言われてましたけど、今日はストレートがシュート回転していたためか、左打者の外角に投げたストレートが外れてカウントを悪くしていたように見えました。

それと「追い込んでからの決め球」に苦しんでたような。大きく曲がるスライダーは投げられるんですけど、それ以外に変化球をあまり見なかった気がします。フォークは投げられるそうですが、やっぱりプロに入ったらフォークでもチェンジアップでもいいから落ちる球は必要そうに思えました。個人的にはシュートかツーシームを覚えて、ストレートと使い分けられれば面白そうだと思いましたけど。

ちなみに福井のあとに登板した大石も打たれてたみたいです。西武が引き当てた今ドラフトの目玉ですけど、やっぱり1イニング限定のストッパーにした方がいいんじゃないかなぁ?先発や中継ぎで長いイニング投げさせるより、全力で1イニングを抑えるスタイルの方が合ってるように見えました。今日も最初の1イニングだけ見たんですけど、長いイニングを意識してかストレートが145キロ前後に留まってました。全力なら150キロは超えそうに見えたんですけどねぇ。

昨日はドラフト3位で指名した大阪ガスの岩見が都市対抗野球で登板し、西武に2位指名された日通の牧田との投げあいになってました。お互い8回途中3失点で降板したものの、後続の投手が打たれた大阪ガスが敗退。次の登板機会が見られなかったのは残念でしたけど、広島球団としては交渉の日時が早まったのは少し大きかったかもしれないです。こればっかりはトーナメントなので仕方ないところですね。
しかし投手で見ると広島と西武が妙に縁がある試合やってるなぁw


広島のキャンプレポートも見てますけど、今年広島に戻ってきた町田コーチがさっそく存在感を出しているみたいです。
栗原とか堂林とか、右打者への指導がいいそうです。確かに今年は一軍担当の内田コーチと浅井コーチがどちらも左打ちだったので、右打者への指導という意味ではいい人を呼んできたということでしょうね。
しかし90年代半ばのほぼ最強打線の時代に、左右の代打の切り札として活躍した浅井、町田が今度は左右の打者を指導するコーチになってるあたり、面白いところです。まだ現役やってる当時のレギュラーもいますけど、やっぱり時代を感じますね。

キャンプが成功だったかどうかはシーズン始まるまでわからないところですけど、いい結果につながることを祈ってます。調整がメインの春と違って秋はいろいろ試せることですし。


では今回はこのへんで。

というわけで今日も東神奈川行ってきました。
実は朝はけっこう大変で、寝てる間につった左足がうまく戻らないわ、電車乗ろうとしたら目の前で行かれるわでギリギリでした。昨日が楽しかったのと疲れてよく寝てたのとあったからなんですけど、予想通りに筋肉痛が起こってかなり動きにくい感じでした。

というか寝る前に使ったエアサロンパスが残り少なくて患部へのかかり方がまだらになってたせいで一定エリアの中で元気な部分と痛い部分が両方できてたという不可思議な状態にwww これもまた貴重な経験、だよねw


そんなわけで着いてみたPWCは参加者63人の6回戦。あと2人でもう1ラウンド増えたんだけどな~。
では軽くレポいってみましょ。


1回戦 黒茶単 @ すーさん

いきなりですかw 確かに人数の割に身内は多かったけど。

Round 1
《モリオックの模造品》を出されるが、ジェイスで戻しつつ時間を稼ぐ。
《カルドーサの鍛冶場主》につながり、場にアーティファクトはあるものの動き出す前にタイタンで固めることに成功。ここからさらにヴェンセールも出して忠誠度を稼いでいくが、奥義手前で《全ては塵》により流される。
ここから《先駆のゴーレム》と碑を出され、こっちはギデオンとスペルで応戦。途中で相手のミシュラン起動忘れがあったために有利な場になり、ギデオンとスライムで殴って勝ち。

Round 2
こっちダブルマリガン

3ターン目に《記憶殺し》をくらう。デッキ内容としてはほぼ3択だったらしく、そのうち1つのジェイスを指定されると手札にあって涙目w
ただ返しに耕作を撃ってから、残り2つのスライム、タイタンを立て続けに引くw
記憶殺しで手札に否認2枚あるのがバレているので、しっかり構えつつ殴り続ける。タイタンは除去されたものの2号を加えて無双。

○○


2回戦 青緑赤フォース

Round 1
土地伸ばされてガラク出される。こっちがヴェンセールを出した返しにフォースをくらい、あとは引き勝負に。
相手がなかなか有効牌を引かないようで少しずつ立て直すが、あと一歩というところで青タイタンを引かれ、除去れず負け。

Round 2
相手の土地が3枚でストップ。内訳は山2つと島。海で山を両方縛り、スライムと列柱で殴ると投了される。

Round 3
お互いマリガン

土地を伸ばしあい、ジェイスが出ては落ちる展開。
除去の選択で糾弾をサイドアウトしてたため、相手のミシュランが除去れず殴られ続ける。
なんとか粘りつつ延長まで持ち込むものの、5ターン目にライフ1になったところで飛んできた稲妻を否認、しかしマナリークで消されて負け。

×○×


3回戦 上陸ボロス

Round 1
相手マリガン

ネコ、ガイドと並んで殴ってくるが、相手があまり土地を引かず。
こちらマナが間に合い、ギデオン⇒タイタン2体と出す。1体は除去されるものの、残ったほうでハメて殴りきる。

Round 2
相手マリガン

2ターン目からタカを出される。並んできたところで一回流すが、コスも加えられる。
ライフが危なくなり、悪斬を出したものの除去されて負け。

Round 3
ガイド⇒ガイド⇒ムカデ⇒奇襲隊キッカー⇒コスのドブン。
除去1枚しか撃てず。

○××


4回戦 青黒コン

Round 1
こちらの土地がずっと止まる。
相手の場に迫害者が出て、明らかにカウンターを構えられていたので早々と投了。

Round 2
序盤にこちらのベレレンが通り、ずっと引き続ける。
スライム、悪斬と出すが、相手は《マラキールの血魔女》。悪斬が動けないためスライムでひたすら殴る。
門番でスライムは落ちるが、否認4枚を引いてたため要所のスペルは通す。青タイタンを出し、除去から守りつつ殴り続けて勝ち。

Round 3
お互い土地を並べる。
こちらのベレレンが再び通り、アドバンテージを稼ぎ続ける。
お互いスペルとカウンターが飛び交うが、手札の差が大きく、相手が弾切れに。
延長まで入り、相手の手札が尽きたところでジェイスでトップをハメつつクロックを加えて勝ち。

×○○


5回戦 緑t黒エルフ

Round 1
相手のクリーチャーが並ぶ。
こちらマナブーストはあるものの、除去を引けずクリーチャーも出せない状態。そのまま投了。

Round 2
相手トリプルマリガン

大ドルイド、エズーリ、媒介者と出されるが、ギデオンでエズーリを倒す。
返しにギデオンは落ちるが、タイタンを2連発して固め、殴りきる。

Round 3
こっちマリガン

相手の場にエルフが並ぶ。《復讐蔦》を1体は糾弾するものの2号が止まらず。
こっちは見事に土地祭り。相手の《圧倒する暴走》が見えていたので、手札が土地3枚のところからジェイスで除去かカウンターを探したものの見つからず負け。

×○×


6回戦 エスパータップアウト

Round 1
お互い土地を並べあうが、相手にベレレンを出される。
これがずっと止まらず、白タイタンを出し続けられ、早々と投了。

Round 2
こちらベレレン3枚、否認2枚引くものの、相手がカウンター祭りで全然通らず。
白タイタンを連発され、さらに記憶殺しでジェイスを抜かれ、フルボッコ。

××


というわけで2-4でした。
本音では書いてる途中で心が折れてますw ここまで負けるとは思わなかった。
やっぱりエネルギーが回復してなかったということか・・・

6回戦が終わったのですぐ横浜に移動しかけるものの、少し遊んでいたらだんだん今日参加しなかった組が会場にやってくるw 結局けっこう遅くまでいろいろ遊んでることになりました。
詩音くんのレガシーデッキ相手にタカさんのZOO借りて挑んでたら全然勝負にならなかったので、あえてスタンで挑んでみるとこっちの方がずっといい勝負にw ただやっぱりハンデスで土地落ちるのが厳しく、1,2回勝てたくらいでした。普通だとは思いますがw

その後は横浜に移動してQMA⇒ご飯の流れ。いつも通りとはいえ、けっこう大変なことになってましたw


では今回はこのへんで。
というわけで今日は台風が接近する中、新宿PWC行ってきました。

会場に着いてみるといつもとあまり変わらない感じで人が集まってたのでもしかすると8回戦コースか?と思ったものの、実はリミッツ予選に出る人がかなり多く、構築は参加者67人の7回戦。もう少しで6回戦になるとこでした。

ではレポいってみましょ。


1回戦 ヴァラクート @ あっきーさん

いきなりボスですかw しかも最近デッキがよくわからないし。

Round 1
相手マリガン

ベレレン出すスタート。相手は胸壁を出すが、海とベレレン後に出したジェイスで時間を稼ぐ。
緑タイタンを返しに青タイタンで縛るが、報復者出されて審判でまっさら。さらにスライムで緑マナを潰し、悪斬で攻める。
ヴァラクート2枚出てたので落とされるが、悪斬2号が除去されず。

Round 2
土地2、海、ベレレン他土地1枚来ればいいハンドをキープ。で3枚目こず。
相手はカルニ2つとタイタン。こんがり。

Round 3
否認、海、ベレレンと相手の動きを封じつつ動くが、また土地がこず。土地より青タイタンの方が多いってどういうこと?w
相手は順調に伸ばし、報復者を流した返しに緑タイタンとカルニで負け。2本続けてライフ動いてねぇw

○××


2回戦 青茶クロックパーミ

Round 1
こちら土地止まり、相手は青い土地のみ。仕方なく海貼りましたよw
相手は青い生物とマスティ出してきて、除去れずフルボッコ。

Round 2
お互い土地を並べあう。
こっち耕作をカウンターされるが、相手がマナ残さずプレイした青緑剣を否認し、返しで悪斬出して攻める。
相手は《大建築家》並べて《精神隷属器》を使われるもののこっちハンドが重くて大した被害にならず。
ライフはいったりきたりするが、悪斬が減った分を取り返して勝ち。

Round 3
相手土地がストップ。こちらカウンター覚悟で動いたらジェイスが通り、スライム、青タイタンと出して攻める。
相手は数並べてくるが、タイタンで固めて有利を作り押し切る。

×○○


3回戦 緑単エルフ @ mokoさん

Round 1
ガラクとエルフ並んだところでこっちは悪斬。碑を出されるが返しスライムで壊すともう1枚。
こちらジェイスと旅で数を調整しつつガラクをKO。ワームとぐろエンジンが出るが、こっちはヴェンセールでトークン消した旅を再利用。盤面制圧して勝ち。

Round 2
3ターン目耕作ハンドをキープすると直前に《磁石のゴーレム》を出され、次に引いた土地はタップインということでその間にいいように殴られる。
ただ翌ターンも土地を引けたおかげで審判で流すことに成功。そこからガラク、復讐蔦、碑と出されてこっちは大ピンチ。なんとか悪斬で牽制はするものの、ここが落ちると戦線崩壊する状況。こちらのライフは4。
ただここで本体を攻めて悪斬を倒すプレイングをされなかったために時間ができ、マナを伸ばしてジェイス⇒青タイタン⇒ヴェンセールにつながり逆転勝ち。

○○


4回戦 ボロスビート

普通の上陸型ではなかったみたいです。

Round 1
こっちマリガン

タカを並べられ、さらにコスまで出る。タカが並んだところで一回流すが、その後悪斬が青緑剣を握って殴ってくる。
剣はスライムで割るものの白タイタンで回収され、その後除去を引けず負け。

Round 2
土地3枚他でキープしたらいつまで経っても後続を引いてこない。4枚目の土地より先に4枚目のスライムを引くってどういうことなの?www
相手はスパークメイジ2体と青緑剣、首輪。ここから白タイタン、コスと出されてどうにもならず。

××


5回戦 ナヤシャーマン

Round 1
スパークメイジ、マスティが出るが、旅、ギデオン等で対処し、悪斬を出す。
相手はタカを出してくるがこっちも挑発したりして盤面を整えつつ土地を並べていく。相手の動きを制してスキを作り、ギデオン、悪斬、列柱2体でフルアタックして勝ち。

Round 2
2ターン目に白昇天が出るが、ギリギリでスライムを引いて間に合う。
このあと蔦、マスティと出して攻められるがこれらは旅で追放。相手はマスティ2号からさらに展開してくる。
こっちは悪斬2体を並べて防御に回すが、再び昇天を出されてカウンターが貯まっていく。今度は昇天が起動するが、2ターン起動したところでスライムを引いて割り、盤面的にはギリギリセーフ。
このあとマスティがコスト忘れで落ちたこともあり、シャーマン他出されるものの悪斬で殴ってから審判で流しトップ勝負。お互い引きが悪く、相手の《怒り狂う山峡》を糾弾してこっちは列柱2体で攻める。蔦は引かれるものの、こちらの方がクロックで上回り勝ち。

○○


6回戦 青白タップアウト

Round 1
こっちダブルマリガン、相手マリガン

こちら土地2ベレレンでキープすると、3枚目の土地がいつまで経ってもこず。
相手は相手で逆事故だったらしいものの、列柱に殴られ続けて負け。

Round 2
お互い土地を並べあう。カウンターを釣る気でギデオンをプレイするとなんとこれが通る。
ギデオンで攻めつつジェイスを出して手札を整えるが、すぐ対消滅。もう一回出すもののこれも同上。ただ相手がフルタップで白タイタンを出した返しに青タイタンで縛り、ギデオンとともに殴り続けて勝ち。

Round 3
こちらの耕作をカウンターされるところからスタート。返しのターンから相手ティレル⇒こっちギデオン⇒相手ヴェンセール⇒こっちジェイスとプレインズウォーカーを出し合う、なかなか壮観な展開。
ただこちらの2体でクリーチャー操作したのと青タイタンを追加できたのとあって、こっちだけ残る。
ジェイスはすぐ倒されるものの、その間に稼いだアドバンテージがモノをいい、クロック刻み続けて勝ち。

×○○


7回戦 赤単

Round 1
窯、イグナスと出るが相手の土地が3枚でストップ。
これらを除去してギデオンを出し、さらにスライム、ヴェンセールで相手の赤マナを壊すと投了される。

Round 2
こちら土地3枚でストップし、後引かず。
ガイドと窯に攻められ、コスも出されて除去撃てず負け。

Round 3
こっちマリガン

相手の土地が2枚でストップ。クリーチャーは出てくるが、こちらは土地を置きつつ除去していく。
ジェイス、ギデオンと出ていろいろ操作し、こちらのライフが減らないままベイロス、悪斬につなげることに成功。投了される。

○×○

ちなみに赤緑ランドを見たので緑のカードが入ってるか伺ったところ、実は今日の陣営戦のために入れただけとのことでした。
白力線割るために《帰化》とか入ってるのかと思いました。


そんなわけで今日は5-2。接続詞は「の」じゃなくて合ってますよw
途中からラインは違うものの桂くんとニアミスしてたんでどこかで当たるかと思ったらそんなことはなく。考えることはいろいろあって面白いです。
ただ今日も土地事故で負けた試合が多かったです。これは明らかにスリーブが限界に来てることによる効果です。というわけで家に帰ってから入れ替えしてたら、新品のスリーブの長さが違うことが発覚して大ピンチw 気づくのが明日じゃなくて本当によかったw


今日は終わってからは大事な大事な用事があったので、すぐそちらに向かいました。
今日はちょっと時間がないので書きませんが、後日レポ書きたいと思います。


では今回はこのへんで。

ゲームデイと台風

2010年10月29日 日常
全国大会より全国トーナメントの方がいいみたい>挨拶

週末に関東に上陸しそうという台風ですけど、なんだか当初の予想より早くなってますね。
もともと土曜から雨が強く、日曜はどっぷり暴風雨という話だったのが、土曜の午後からずっとくるらしいとか。

つまり明日はどうなるんだろ、ってお話ですw

とりあえず朝から各地でゲームデイですけど、帰りは確実に台風のド真ん中ですw こうなると普段に比べて意外と人が少ないのかも?
まぁオレはそんなこと関係なく行きますけど。そこにPWCがあるから!!
とか言いつつ実はその後の予定の方が本命だったりしますw


特に話がないので今回はこのへんで。
というわけで今日は冷たい雨が降る中、待ちに待ったドラフト会議の日でした。

今年は大学生の当たり年で、事前の情報からすると1位指名は恐らく早稲田の大石、ハンカチ王子こと斎藤佑樹、中央大の澤村の3人による12球団の競合、そのうちクジ引きを嫌った球団が他の候補に鞍替えする、という流れになりそうでした。いざフタを開けてみると・・・

大石:横浜、楽天、広島、オリックス、阪神、西武の6球団競合
斎藤:ヤクルト、ロッテ、日本ハム、ソフトバンクの4球団競合
澤村:巨人の一本釣り
大野:中日の一本釣り


という予想外の結果に。
確かにソフトバンクは大石で6球団以上競合しそうだから斎藤に移るって話もあったし、ハムも競合は回避か、という話も出ていたんですけど、この結果はあまりに意外でした。

中日の大野も意外でした。彼は素材としては抜群なものの肩の怪我でこの秋は投げてない投手で、その回復具合も含めて多くの球団が検討してたんですけど。ここで行くあたりがさすが落合さん。コメントも「うちの球団は今は投手が足りてるから、無理に即戦力を取る必要がない。焦らずゆっくり治せばいい」というあたり、最高の指名になったように思えました。


そして、巨人の澤村。1ヶ月前くらいから読売傘下のスポーツ報知で「巨人以外なら入団拒否」だの「ヤンキースも調査開始、巨人以外なら大リーグも」だの報道されまくってましたけど、まさかの他球団全降りとは思ってませんでした。事前だとハムとか中日が行くかという感じではあったんですが。

しかし去年の長野といい、事前にゴネての巨人入りとなると見ていていい気分にはなれないものです。全球団で平等化するためにドラフト制度にしたのに、1球団だけ逆指名のときと同じかと。裏金問題のときと中身は変わってないようにすら思えます。
選手本人がどうなのかはともかく、これでまた野球ファンに嫌われる選手を作ったかと思うと・・・事前に変な報道しないで普通に抽選して巨人に入るんだったら別に嫌われることはなかったと思うんです。大人の汚さが見えるから嫌になるわけで・・・こういうところもあって野球人気の低迷に繋がってるようにも思えます。極論に近いですが。

来年は今年の候補であっても1位で指名されるくらいの実力があると言われている東海大の菅野投手が、原さんの甥っ子ということで他球団は手が出せないとかいう話も出てますけど、せっかくだから来シーズンに巨人が大惨敗して原さんが責任取って退団するくらいにして、他球団が獲得する、くらいのことをやったほうが面白くなりそうな気はします。


さて、気を取り直して。

大石は西武の渡辺監督が去年の菊池雄星に続いてクジを当てました。去年は一番に引いて、今年は最後に残ったクジを当てるとは・・・ナベQ恐るべし。今年はいろいろ大変な年でしたけど、監督続けてよかったと思えたんじゃないでしょうか。
オリックスの岡田監督が3連続でクジを外すとか、いろいろハプニングはありましたけど、いい選手が残りつつもドラフト続行。

広島の外れ1位には、事前にSランクで挙げてた5投手の残り1人(4人は上の4投手)の早稲田の福井投手を指名。ヤクルトやロッテも外れ1位に挙げていたので競合するかと思いきや、まさかの単独指名でした。
ちなみに彼は高校2年のとき、済美高校のエースとして甲子園で優勝してます。高校卒業時に巨人にドラフト4位指名されて入団拒否し、1年浪人して早稲田に入った投手で、現在は最速152キロまで出るストレートとスライダーを武器に斎藤と先発2本柱を担っています。
5年前は彼のお父さんが「評価が低すぎる」ということと本人が「自信がない」ということで巨人に入らなかったですが、今年はそっち方面でも大丈夫のようでw
実は本人よりお父さんの方がハードルだったという説があったのですが、今回は普通に喜んでるみたいでよかったですw




広島の2位の時点ではいい選手がまだまだ残ってそうと思えたんですが、横浜に加賀美、楽天に美馬と、速球派のいい投手を立て続けに獲られてカープファンとしてはちょっとびっくり。それでもまだ候補はいろいろいるものの、ここで指名したのは富士大の中村恭平。「即戦力が欲しい」と事前にコメントしてたのにここで超素材型の速球左投手を獲るか、といった感じでした。
後から知ったんですけど中村投手は2位以内に指名されなければトヨタ自動車に就職とのことで、獲るならこの順位しかなかったとのことでした。これはどうなることか・・・

その後3位の大阪ガスの岩見は「ここまで残ってたか」という意外さがありました。ここで獲れたのはナイス。変則左腕ですけど、動画を見る限り即戦力として期待できそうでした。ストレートは最速146キロで常時140キロ前後ですが、本人曰く「スピードガンは気にしない」とのことで、なかなか実戦派みたいです。


そして4位。この時点でなかなか候補に挙げてた選手が獲られてなくて、天理大の小山、南陽高の岩本、菰野高の関、つくば秀英高の塚原、九州産業大の榎下などの選手が残っていたのですが、ここで指名したのは東海理化の金丸投手。左の速球派の投手です。
今年はここまで速球派の投手を獲るという方針でいたのですが、いくらなんでも素材型の選手に偏りすぎじゃないかというくらいの指名です。しかも金丸投手は(少なくともファンの間では)ドラフト候補として名前を挙げる人はかなり少なかった、いわゆる「隠し球」と言っていい選手でした。

結果5位の指名が回ってくるまでに、上に挙げた選手は全部獲られてしまい、戦略的にはかなりミスになった気がします。正直小山か岩本は獲ってもらいたかった。

ただ後で動画見たんですけど、金丸投手、なかなかいい球投げてました。大学生のときもドラフト候補に挙がりかけてたものの、肩を痛めて涙を呑み、苦労を重ねたということもあってか人間的にもかなり好感が持てる選手のように見えました。もしかしたらどこかの球団が狙ってたのかもしれませんが、後から見れば「指名できてよかった」と思える選手かもしれません。
他の候補を獲れなかったのが作戦ミスかもしれないし、逆に彼を獲られなかったのが成功なのかもしれないし。できることなら「大成功」と言わせてもらえるくらい活躍してもらいたいものです。


その後は5位に中京大中京で去年堂林とバッテリーを組んでたキャッチャー磯村、6位には西武の中崎雄太投手の弟で長身右腕の中崎翔太、独立リーグの弦本と指名して終了。球の速い投手を本当に最後まで指名してきました。

さらに続いて育成ドラフトでは明豊高校の山野、中京学院大の池ノ内と2投手を獲って終了。山野が残ってたのはドラフト終了時点では意外だったんですけど、いきなり獲れたのはけっこうナイスだったように思えます。
この2人も球の速い投手。本当に一貫してます。

さて、今年は投手8人、捕手1人の9人の指名でした。
去年は今村、堂林、武内と最高クラスに大当たり、さらに下位でも庄司、伊東、川口と「予想してなかったけど予想を上回るいい指名」だったんですけど、今年はどう評価したものか・・・。
全体で見ればいい選手はけっこう獲れたと思うんですけど、2位、4位あたりで他に評価の高かった選手が獲れたようにも思えるだけに、成功と言えるのかどうかは微妙なところです。2位では七十七銀行の小林敦、ホンダの武藤、4位ではさっき挙げた小山や岩本が獲れただけに、戦略的にここがどうだろうという思いはあります。
ただせっかくなので、指名された中村、金丸投手に期待することにします。


そういえば今年も評価は高いものの指名されなかった選手がいました。亜細亜大の中村駿介投手、成田高の中川投手など。彼らは次の解禁時にどれだけ成長しているでしょうか。楽しみです。


よく言われることですが、ドラフトは指名したときに成功か失敗かがわかるのではなくて、その選手が活躍できたかどうかで成功か失敗かがわかるもの、つまり語れるのは数年後、ということです。そのうち「この年はいい指名ができた」と言えるような年になることを祈っています。


では今回はこのへんで。
今日も寒さが見にしみる>挨拶


今日は結局UF杯に言ってきました。
あそこだとヴァラクートがいないからメタったカードを抜いて違うもの用意していったんですけど、なんだかいろいろ噛み合わなくて0-3。最初書いてるときに「UF敗」ってなりかけたんですけど、もはやそのままでいい感じでしたwww

しかし最近カード的な意味で物欲がまるでなくなってるのはおいといて、試合に臨む意気込みすらもなくなってしまうのは由々しき事態です。今日も事故で負けたことはあったとはいえ、実際はプレイミスで負けたも同然です。白昇天が動き初めてから全部処理するところまでいったのに、満足してたら返しに負けるとか、あまりに拙いです。反撃の芽を完全に潰しておかないといけなかったのに、ドロー優先してベレレン出したのが大ミスでした。「目に見えるところ」にしか意識がいかないのはダメですね。
もうちょっと頑張らないと。

終わってからは途中から来てたHeavenさんとロープレ検定やってました。二人で知識あわせてなかなかうまくいかず苦戦しました。それでもなんとかSまでは到達。長かったような短かったようなw
明日はタカさんが記録を塗り替えてくれると信じていますwww

そういえば野球知識検定の5級に受かってました。点数はわからなかったんですけど、少なくとも90点は超えてたってことですね。どうせなら教えてもらえればよかったんですけどw


さて、今日の本題はこっち。
横浜ベイスターズの買収話を進めてた住生活グループが、今日になって撤退するという意向を示しました。
球団株を一番多く保有してるTBSが赤字だから手放すという話になってたんですけど、ここで頓挫するとなると今年の球団譲渡は無理という話で、来年はTBSが持つのだとか。


ただこの話にしても、いろいろ問題になるところです。
そもそも球団側が身売りするという一大事なのに、名乗りをあげた住生活グループとの交渉ではかなりの「縛り」条件があったとか。球場からの収入の分配とか、放映権だとか、横浜から移転しない条項だとか、かなり条件は多かったらしいですけど、この理由が「地元のファンを大事にする」ことよりも球団、球場の利権絡みということだからタチが悪いです。

詳しくは知らないんですけど、裏では相当いろいろなことがあるそうです。しかも市長か誰かが「横浜にドーム球場を作りたいけど、お金がないから自腹で作ってくれ」みたいな無責任な発言したことがかなり大きかったそうで、結局住生活グループに逃げられる格好になりました。売る側がゴネて買い手が逃げたとなればかなりお粗末な話です。売る側がそんなに条件つけられる立場じゃないのに。

しかもよりによってドラフト会議の前日にこの報道が出るとか。正直言って明日指名された選手の方々は不安に思っても仕方ないところでしょう。今回は本当にこの件による不安で入団拒否が起こりうる気がします。
今年はこれでひと段落ですけど、来年以降も同じような条件でないと球団株を売れないとなったら、それこそ買い手がどこにも現れなくなって、その後にまた球界再編とかの話になりかねないです。噂では住生活グループは球団移転も視野に入れてたそうだし、譲渡するにしても条件はかなり考えないといけなくなるでしょう。今年で終わった問題ではない、というところが一番の問題のように思えます。


さて、明日はついにドラフト会議です。
ここにきていろいろ情報が飛び交ってますけど、どこまでが本当でどこからがブラフなのか、なかなか凄い駆け引きになってきた気がします。
大石や澤村あたりの競合が多そうな選手から抜ける球団があるのか、一本釣りがどのくらい出るのか、楽しみなところです。



明日はドラフト会議は最初から最後まで見ようと思います。今年は例年より遅い午後5時開催とのことで。去年からファン参加の形にしたから配慮したんでしょう。


では今回はこのへんで。

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