少し考えてみようかな?
2010年8月30日 日常 コメント (2)月間MVPは誰の手に?篠田と岩本いけるかな?>挨拶
最近、部屋片付けの一環として、使わなそうなカードを少々売りに行こうかと思ってます。
で、今日は価格調査も兼ねてお店をちょこちょこ回ってみたんですけど、日が悪かったのか今日に限って張り出されてないお店が多くてちょっとガッカリでしたw
スタンもそうなんですけど、レガシー環境じゃないと使えないうえに自分じゃ絶対これ使ったデッキ組まないって思えるカードがちょこちょこあったりするんですよね。とっとけばカード資産的には少しいいのかもしれないですけど、うっかり再録とかされると値段ガタ落ちになるから困ったもんです。
それでいて新しいデッキができたならまた高騰しそうという・・・やっぱり金額についてはあまり考えないほうが吉、ですかね。
それにしても池袋イグニスの店内でかかってたロックマン3のアレンジ曲メドレーはカッコよかったなぁ。
実はロックマンシリーズ大好きなんですけど、一番最初にやったのって3だったんですよね。それだけに思い入れも深かったりします。
ただ無印は7まで、Xも4までしかやってないので、その先もやってみたいところです。GB版のロックマンワールドは全部やったんですけどね~。
そうそう、最近丹依悠。さんがハマってる(?)「野球知識検定」なんですけど、なんか見てたらやってみたくなりましたw
この前の感じだともう受付は終わってたということだったのですが、今日見てみると受付締め切りが9月3日まで延長されてるとのこと。うまくいけばマジックのない日に行けるので、頑張ってみようかな?
今回が初めて実施されるとのことで、級は5,6級とのこと。去年QMAの野球検定でそこそこ知識も蓄えたけど、どのくらいいけるんだろう?
日本プロ野球についてはけっこうマニアックなところまで調べたんですけど、大学野球や社会人野球はけっこう穴だらけだし、高校野球もQMA5が終わってから知識アップデートしてない&けっこう忘れてそうなので、このへんは気になるところです。
問題集も出ているとのことなので、ちょっと見てみようかと思ってます。そういや前に買った「カープ検定」まだ一度も読んでなかったなwww
では今回はこのへんで。
最近、部屋片付けの一環として、使わなそうなカードを少々売りに行こうかと思ってます。
で、今日は価格調査も兼ねてお店をちょこちょこ回ってみたんですけど、日が悪かったのか今日に限って張り出されてないお店が多くてちょっとガッカリでしたw
スタンもそうなんですけど、レガシー環境じゃないと使えないうえに自分じゃ絶対これ使ったデッキ組まないって思えるカードがちょこちょこあったりするんですよね。とっとけばカード資産的には少しいいのかもしれないですけど、うっかり再録とかされると値段ガタ落ちになるから困ったもんです。
それでいて新しいデッキができたならまた高騰しそうという・・・やっぱり金額についてはあまり考えないほうが吉、ですかね。
それにしても池袋イグニスの店内でかかってたロックマン3のアレンジ曲メドレーはカッコよかったなぁ。
実はロックマンシリーズ大好きなんですけど、一番最初にやったのって3だったんですよね。それだけに思い入れも深かったりします。
ただ無印は7まで、Xも4までしかやってないので、その先もやってみたいところです。GB版のロックマンワールドは全部やったんですけどね~。
そうそう、最近丹依悠。さんがハマってる(?)「野球知識検定」なんですけど、なんか見てたらやってみたくなりましたw
この前の感じだともう受付は終わってたということだったのですが、今日見てみると受付締め切りが9月3日まで延長されてるとのこと。うまくいけばマジックのない日に行けるので、頑張ってみようかな?
今回が初めて実施されるとのことで、級は5,6級とのこと。去年QMAの野球検定でそこそこ知識も蓄えたけど、どのくらいいけるんだろう?
日本プロ野球についてはけっこうマニアックなところまで調べたんですけど、大学野球や社会人野球はけっこう穴だらけだし、高校野球もQMA5が終わってから知識アップデートしてない&けっこう忘れてそうなので、このへんは気になるところです。
問題集も出ているとのことなので、ちょっと見てみようかと思ってます。そういや前に買った「カープ検定」まだ一度も読んでなかったなwww
では今回はこのへんで。
横浜PWC2連戦 2日目
2010年8月29日 MTG コメント (2)最初は「千秋楽」って書こうかと思いましたが、さすがに2日で使うのはアレかということで思いとどまりましたw
というわけで今日も横浜行ってきました。
昨日から丹依悠。さんに《鎌虎》渡すつもりで持ってきてたんですけど、結局今日もお目にかかれず。しばらく持ち歩くことにします。
今回は参加者93人の7回戦。昨日に比べるとけっこう人が多かった印象があったんですけど、横浜での「多い」と新宿での「多い」は別物なのかな~とか思ったりもしました。
それにしてもCTCに流れたために身内がかなり少なくなってたので、ある意味新鮮でしたw いつもなら試合終わってから会場見渡すとほぼ間違いなくどこかでフリープレイしてるシーンを見かけるもんですからね~。
ではさっそくレポいってみましょう。
1回戦 上陸ボロス
Round 1
相手の生物が並んだところを審判で流す。再び出てくるが、ここは青タイタンで足止め・・・したつもりが、《ゴブリンの先達》をブロックしたら《地震》で流される。
返しに悪斬を出すものの、殴る前にライボル2発くらって負け。
Round 2
土地2、流刑、バンチャ2他の除去メインのハンドをキープしたら、いつまでたっても3枚目の土地を引かず。相手の回りもかなりブンブンでどうにもならず。
××
2回戦 ナヤ同盟者
Round 1
相手の生物が並び、審判で流すスタート。
こっちは悪斬を出し、相手の生物とのダメージレースに。相手の場に《カビーラの福音者》と《城塞の聖騎士》とが並んだが、流刑2発で飛ばしてから後続を青タイタンで縛って殴りきる。
Round 2
相手の同盟者が並び、さらに福音者、《不屈の随員》も出される。こっちは審判はないものの、ベイロスとエルズペスで粘り、手札には1枚だけ流刑。随員と福音者のどちらを狙うかで迷うが、時間稼ぐ狙いで福音者を除去すると、その後2ターン連続で福音者出されるw 同盟者の引きも続き、こっちの生物がトンネル要員にしかなりませんでした。
Round 3
相手の土地が2枚でずっと止まる事故。こっちは土地しか引かない逆事故w
《アクームの戦歌い》がひたすら殴ってくるものの、こっちは手札にある流刑を撃つわけにもいかず、固め引きした審判を使うかどうかで迷う。結局しばらく通し、相手が土地を引いて展開してきたところに審判をあわせる。
こっちは引いてきた土地の中に列柱があり、《豊穣の痕跡》も引いたので除去をあわせつつ列柱でひたすら殴る。結局列柱が止まらず。
○×○
3回戦 青白タップアウト
Round 1
相手ダブルマリガン
お互い生物と除去が飛び交う。お互い手札を消耗するが、相手のマナがない隙にこちらのエルズペス、ベレレンが通り、手札を増やしつつ攻める。
相手の場にもギデオンや悪斬が出るが、除去を絡めてトークンと列柱でひたすら殴り、そのまま本体も攻めきる。
Round 2
お互い土地を並べあう。相手がフルタップでプレイしたギデオンをカウンターし、返しに出したエルズペスでひたすら殴る。
途中で《テレミンの演技》を撃ってみるが全力でカウンターされる。ただこの分相手のカウンターが減り、さらに《ジェイスの創意》を消したことも響いてこっちのスペルが通るようになる。
エルズペスの奥義を発動し、さらにジェイスを加える。PW2つは《忘却の輪》で消されるが、相手の出してきた悪斬を流刑し、返しに青タイタンを出して攻め続ける。相手対処できず。
○○
4回戦 青赤ルーン炎 @ ヤマダさん
Round 1
相手ダブルマリガン
《吠えたける鉱山》《寺院の鐘》と出されては壊し、鉱山を出された返しに青タイタンでこれをタップさせて殴る。
ひたすら殴り続けるが、あと少しのところでタイムワープ⇒ルーン炎2発。手札ダンプしてギリギリ生き残るが、殴った返しのターンにもう一発飛んできて乙。
Round 2
お互いマリガン
お互い土地を並べて様子を見る展開。こっちの手札には《否認》が4枚あるものの、土地が5枚で止まってしまう。そして手札にはなぜか1枚抜き忘れた《流刑への道》がw
ダメ元でエルズペスをプレイするとこれが通り、ひたすら殴り続ける。
相手のスペルとカウンター合戦しつつ、ベイロスも加えて攻める。
相手残りライフ1のところ、こっちのドローフェイズ終了時。こっちの手札は8枚。ライフは23。
相手はまずルーン炎を1発撃ってきて15に。ここで残りマナをフルタップしてルーン炎+《双つ術》を使うが、さっきの抜き忘れた流刑をトークンに撃ったためにライフが1残る。ベイロスで殴って勝ち。
Round 3
相手に鐘を出され、これを壊しつつ《神聖の力線》を張る。
お互い土地を並べあい、相手にベレレンが出るもののマナを貯めて隙を狙う展開。
ある程度のところで手札に余った2枚目の力線をプレイするとマナリークをコピーして消しにかかられる。この時点でこっちは残り7マナ、手札には否認とテレミンなので力線はあきらめ、テレミンを撃ってみると投了される。
×○○
5回戦 同盟者 @ KAKAOさん
Round 1
お互いマリガン
《オラン=リーフの生き残り》2体と《城塞の聖騎士》が《サルカン・ヴォル》の援護を受けて殴ってくる。こちらは手札に悪斬があったものの、サルカンがいるからうかつに出すわけにはいかず、審判で相手の生物を流すことに。
サルカンのカウンターが貯まったので奥義を使われるが、これも返しに審判。やっと悪斬を出して攻める。
ここから相手土地しか引かず、ベレレンを出したら投了される。
Round 2
こっちマリガン
2ターン目から《アクームの戦歌い》3連発w トラウマ掘り返さないでー!!w
除去はあったんだけど、なにぶんバンチャで、土地が2枚で止まってちゃ・・ねぇw
Round 3
相手が生物並べてくる。手札に審判が2枚きていたのでタイミングを計っていたら、《不屈の随員》を出されて一気にプランが狂う。そして引いてくる審判3枚目w
単体除去を使えばいいものの、手札にあるのはバンチャ。そして青マナがない。
審判で随員を使わせると返しに負けるところだったのでエルズペスとベイロスで土地を引くまで待つことにするが、ここで出てきたのが《領土を滅ぼすもの》。だからタカさんの分までトラウマ掘り返さないでーwww
○××
6回戦 ヴァラクート @ ナカタニさん
Round 1
お互いランパンスタート。こちらはエルズペスでひたすら攻める。
相手6マナの時点で《召喚の罠》から《ゼンディカーの報復者》を出すが、冷静にジェイスのバウンスで1ターン稼いで殴り、再び出た返しに審判。
もう1体報復者が出るが、再び審判、さらにジェイスでドローをハメる。相手が対策に届かず、投了される。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
こっち白力線スタート。初手にランパンはあるけど緑マナを引かず、エルズペス、ジェイスと除去で相手の生物を必死に捌いて粘る。
相手は力線への対策がなかったらしく、お互いもの凄い長い戦いになる。
相手のギャンコマの返しのテレミンでこっちもギャンコマ引いたり、土地が並びすぎで相手の緑タイタンが土地をサーチしなかったり、普段ならなさそうなことがいろいろ起きましたw
こっちの土地が8マナで止まってるところでテレミンを撃つと緑タイタンがめくれ、ようやくコジレックを着地させるが、山1枚置かれて除去られる姿はなかなかシュールでしたwww
そうこうしつつもこっちはエルズペスで攻め続け、コジレックが除去られた時点で相手のライフは12。こっちのライフは16で、返しに相手の報復者で2/3になったトークンが22体ほど並んでる状態。しかもコジレックで引いたものが土地3枚と白力線だったため、土地は1枚出したものの実質審判を引かないとダメな場面。
そして運命のドローは・・・
たった今シャッフルしたはずのコジレック!!
これで負けたと思ったものの、冷静に見てみると土地をセットしたら12マナ、兵士トークンは3体。列柱2体起動してトークン飛ばせばギリギリ勝てる。しかし相手はフェッチランドを構えている。もうやるしかない!!
相手はもちろんフェッチを起動。そしてライブラリーから山が・・・
「ありません」
○○
2本目の時点で延長に入りそうなくらい長い試合でした。しかしあれだけ有利に進めていたはずなのに、1枚のカードでひっくり返される場面になるとは・・・ヴァラクート恐るべし。
7回戦 ヴァラクート @ ほまひ君
けっこう当たるのは久しぶりでした。前のラウンドで隣だったので、まさかとは思ってましたけどw
Round 1
相手ダブルマリガン
お互いマナを並べ、相手の緑タイタンはバンチャで除去。次の報復者は審判で流す。
こっちもベイロス他で攻めていこうとするが、相手の緑タイタンがさらに2体出てきて、本体に一撃で24点くらって負け。6000円レア理不尽すぎるwww
Round 2
相手マリガン
こっち白力線スタート。
マナが貯まったところでテレミンを撃つと緑タイタンがめくれ、ミシュラン2枚持ってくる。相手は返しに《召喚の罠》から報復者を出すが、返しにミシュランとタイタンで殴りつつ報復者をバンチャすると投了される。
Round 3
こっち島2、白力線、ジェイス、バンチャ2、審判のハンドをキープ。
力線スタートするものの、土地がいっこうに来ず、相手は《酸のスライム》を連打して土地を縛ってくる。緑タイタンも加わってこっち何もできず。
×○×
最後の最後で事故ですかーw もう事故キャラ卒業したいわwww
そんなわけで4-3でした。
なんか今日は久しぶりにいい戦いができた気がします。もうしばらく忘れてた感覚を何度も味わいました。
そして昨日練習に付き合ってくれたジャスティス君、本当にありがとう。
おかげでやっと少しまともに戦えるようになったみたいです。あのサイド選択で拾った試合もけっこうありました。
今回入賞したMaGuRoさんはおめでとうございます。やっぱりレガシーで通用するデッキはスタンでも強いですねwww
終わってからは嫁蒔きくん、紅乃くんの勝負をしばらく見つつ、移動してQMA。
紅乃くんの陰謀(?)もあって、ヒロイン検定で4000点の大台までいきました。オレほとんど何もしてなかった気がするけどwww
あと全国大会も勲章3ケタ集められたので満足です。そろそろ賢者が見えてきたかな?野球検定あったらとっくの昔に越えてる壁なんだけどねw
では今回はこのへんで。
というわけで今日も横浜行ってきました。
昨日から丹依悠。さんに《鎌虎》渡すつもりで持ってきてたんですけど、結局今日もお目にかかれず。しばらく持ち歩くことにします。
今回は参加者93人の7回戦。昨日に比べるとけっこう人が多かった印象があったんですけど、横浜での「多い」と新宿での「多い」は別物なのかな~とか思ったりもしました。
それにしてもCTCに流れたために身内がかなり少なくなってたので、ある意味新鮮でしたw いつもなら試合終わってから会場見渡すとほぼ間違いなくどこかでフリープレイしてるシーンを見かけるもんですからね~。
ではさっそくレポいってみましょう。
1回戦 上陸ボロス
Round 1
相手の生物が並んだところを審判で流す。再び出てくるが、ここは青タイタンで足止め・・・したつもりが、《ゴブリンの先達》をブロックしたら《地震》で流される。
返しに悪斬を出すものの、殴る前にライボル2発くらって負け。
Round 2
土地2、流刑、バンチャ2他の除去メインのハンドをキープしたら、いつまでたっても3枚目の土地を引かず。相手の回りもかなりブンブンでどうにもならず。
××
2回戦 ナヤ同盟者
Round 1
相手の生物が並び、審判で流すスタート。
こっちは悪斬を出し、相手の生物とのダメージレースに。相手の場に《カビーラの福音者》と《城塞の聖騎士》とが並んだが、流刑2発で飛ばしてから後続を青タイタンで縛って殴りきる。
Round 2
相手の同盟者が並び、さらに福音者、《不屈の随員》も出される。こっちは審判はないものの、ベイロスとエルズペスで粘り、手札には1枚だけ流刑。随員と福音者のどちらを狙うかで迷うが、時間稼ぐ狙いで福音者を除去すると、その後2ターン連続で福音者出されるw 同盟者の引きも続き、こっちの生物がトンネル要員にしかなりませんでした。
Round 3
相手の土地が2枚でずっと止まる事故。こっちは土地しか引かない逆事故w
《アクームの戦歌い》がひたすら殴ってくるものの、こっちは手札にある流刑を撃つわけにもいかず、固め引きした審判を使うかどうかで迷う。結局しばらく通し、相手が土地を引いて展開してきたところに審判をあわせる。
こっちは引いてきた土地の中に列柱があり、《豊穣の痕跡》も引いたので除去をあわせつつ列柱でひたすら殴る。結局列柱が止まらず。
○×○
3回戦 青白タップアウト
Round 1
相手ダブルマリガン
お互い生物と除去が飛び交う。お互い手札を消耗するが、相手のマナがない隙にこちらのエルズペス、ベレレンが通り、手札を増やしつつ攻める。
相手の場にもギデオンや悪斬が出るが、除去を絡めてトークンと列柱でひたすら殴り、そのまま本体も攻めきる。
Round 2
お互い土地を並べあう。相手がフルタップでプレイしたギデオンをカウンターし、返しに出したエルズペスでひたすら殴る。
途中で《テレミンの演技》を撃ってみるが全力でカウンターされる。ただこの分相手のカウンターが減り、さらに《ジェイスの創意》を消したことも響いてこっちのスペルが通るようになる。
エルズペスの奥義を発動し、さらにジェイスを加える。PW2つは《忘却の輪》で消されるが、相手の出してきた悪斬を流刑し、返しに青タイタンを出して攻め続ける。相手対処できず。
○○
4回戦 青赤ルーン炎 @ ヤマダさん
Round 1
相手ダブルマリガン
《吠えたける鉱山》《寺院の鐘》と出されては壊し、鉱山を出された返しに青タイタンでこれをタップさせて殴る。
ひたすら殴り続けるが、あと少しのところでタイムワープ⇒ルーン炎2発。手札ダンプしてギリギリ生き残るが、殴った返しのターンにもう一発飛んできて乙。
Round 2
お互いマリガン
お互い土地を並べて様子を見る展開。こっちの手札には《否認》が4枚あるものの、土地が5枚で止まってしまう。そして手札にはなぜか1枚抜き忘れた《流刑への道》がw
ダメ元でエルズペスをプレイするとこれが通り、ひたすら殴り続ける。
相手のスペルとカウンター合戦しつつ、ベイロスも加えて攻める。
相手残りライフ1のところ、こっちのドローフェイズ終了時。こっちの手札は8枚。ライフは23。
相手はまずルーン炎を1発撃ってきて15に。ここで残りマナをフルタップしてルーン炎+《双つ術》を使うが、さっきの抜き忘れた流刑をトークンに撃ったためにライフが1残る。ベイロスで殴って勝ち。
Round 3
相手に鐘を出され、これを壊しつつ《神聖の力線》を張る。
お互い土地を並べあい、相手にベレレンが出るもののマナを貯めて隙を狙う展開。
ある程度のところで手札に余った2枚目の力線をプレイするとマナリークをコピーして消しにかかられる。この時点でこっちは残り7マナ、手札には否認とテレミンなので力線はあきらめ、テレミンを撃ってみると投了される。
×○○
5回戦 同盟者 @ KAKAOさん
Round 1
お互いマリガン
《オラン=リーフの生き残り》2体と《城塞の聖騎士》が《サルカン・ヴォル》の援護を受けて殴ってくる。こちらは手札に悪斬があったものの、サルカンがいるからうかつに出すわけにはいかず、審判で相手の生物を流すことに。
サルカンのカウンターが貯まったので奥義を使われるが、これも返しに審判。やっと悪斬を出して攻める。
ここから相手土地しか引かず、ベレレンを出したら投了される。
Round 2
こっちマリガン
2ターン目から《アクームの戦歌い》3連発w トラウマ掘り返さないでー!!w
除去はあったんだけど、なにぶんバンチャで、土地が2枚で止まってちゃ・・ねぇw
Round 3
相手が生物並べてくる。手札に審判が2枚きていたのでタイミングを計っていたら、《不屈の随員》を出されて一気にプランが狂う。そして引いてくる審判3枚目w
単体除去を使えばいいものの、手札にあるのはバンチャ。そして青マナがない。
審判で随員を使わせると返しに負けるところだったのでエルズペスとベイロスで土地を引くまで待つことにするが、ここで出てきたのが《領土を滅ぼすもの》。だからタカさんの分までトラウマ掘り返さないでーwww
○××
6回戦 ヴァラクート @ ナカタニさん
Round 1
お互いランパンスタート。こちらはエルズペスでひたすら攻める。
相手6マナの時点で《召喚の罠》から《ゼンディカーの報復者》を出すが、冷静にジェイスのバウンスで1ターン稼いで殴り、再び出た返しに審判。
もう1体報復者が出るが、再び審判、さらにジェイスでドローをハメる。相手が対策に届かず、投了される。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
こっち白力線スタート。初手にランパンはあるけど緑マナを引かず、エルズペス、ジェイスと除去で相手の生物を必死に捌いて粘る。
相手は力線への対策がなかったらしく、お互いもの凄い長い戦いになる。
相手のギャンコマの返しのテレミンでこっちもギャンコマ引いたり、土地が並びすぎで相手の緑タイタンが土地をサーチしなかったり、普段ならなさそうなことがいろいろ起きましたw
こっちの土地が8マナで止まってるところでテレミンを撃つと緑タイタンがめくれ、ようやくコジレックを着地させるが、山1枚置かれて除去られる姿はなかなかシュールでしたwww
そうこうしつつもこっちはエルズペスで攻め続け、コジレックが除去られた時点で相手のライフは12。こっちのライフは16で、返しに相手の報復者で2/3になったトークンが22体ほど並んでる状態。しかもコジレックで引いたものが土地3枚と白力線だったため、土地は1枚出したものの実質審判を引かないとダメな場面。
そして運命のドローは・・・
たった今シャッフルしたはずのコジレック!!
これで負けたと思ったものの、冷静に見てみると土地をセットしたら12マナ、兵士トークンは3体。列柱2体起動してトークン飛ばせばギリギリ勝てる。しかし相手はフェッチランドを構えている。もうやるしかない!!
相手はもちろんフェッチを起動。そしてライブラリーから山が・・・
「ありません」
○○
2本目の時点で延長に入りそうなくらい長い試合でした。しかしあれだけ有利に進めていたはずなのに、1枚のカードでひっくり返される場面になるとは・・・ヴァラクート恐るべし。
7回戦 ヴァラクート @ ほまひ君
けっこう当たるのは久しぶりでした。前のラウンドで隣だったので、まさかとは思ってましたけどw
Round 1
相手ダブルマリガン
お互いマナを並べ、相手の緑タイタンはバンチャで除去。次の報復者は審判で流す。
こっちもベイロス他で攻めていこうとするが、相手の緑タイタンがさらに2体出てきて、本体に一撃で24点くらって負け。6000円レア理不尽すぎるwww
Round 2
相手マリガン
こっち白力線スタート。
マナが貯まったところでテレミンを撃つと緑タイタンがめくれ、ミシュラン2枚持ってくる。相手は返しに《召喚の罠》から報復者を出すが、返しにミシュランとタイタンで殴りつつ報復者をバンチャすると投了される。
Round 3
こっち島2、白力線、ジェイス、バンチャ2、審判のハンドをキープ。
力線スタートするものの、土地がいっこうに来ず、相手は《酸のスライム》を連打して土地を縛ってくる。緑タイタンも加わってこっち何もできず。
×○×
最後の最後で事故ですかーw もう事故キャラ卒業したいわwww
そんなわけで4-3でした。
なんか今日は久しぶりにいい戦いができた気がします。もうしばらく忘れてた感覚を何度も味わいました。
そして昨日練習に付き合ってくれたジャスティス君、本当にありがとう。
おかげでやっと少しまともに戦えるようになったみたいです。あのサイド選択で拾った試合もけっこうありました。
今回入賞したMaGuRoさんはおめでとうございます。やっぱりレガシーで通用するデッキはスタンでも強いですねwww
終わってからは嫁蒔きくん、紅乃くんの勝負をしばらく見つつ、移動してQMA。
紅乃くんの陰謀(?)もあって、ヒロイン検定で4000点の大台までいきました。オレほとんど何もしてなかった気がするけどwww
あと全国大会も勲章3ケタ集められたので満足です。そろそろ賢者が見えてきたかな?野球検定あったらとっくの昔に越えてる壁なんだけどねw
では今回はこのへんで。
横浜PWC2連戦 1日目
2010年8月28日 MTG コメント (2)というわけで今日は横浜PWC行ってきました。
いつもより早く動いてたはずなのに、気付いたら予想より遅くなってる不思議…「慣性の法則」ってやつなんですかねぇw
今日は参加者61人の6回戦。いつもより少なめでした。併催GPTがあったからでしょうか。
人数少ないせいか、すぐ近くに身内がいるラウンドが多かったですw
じゃレポいってみましょ。
1回戦 徴兵バント @ 重鎮さん
Round 1
こっちマリガン
《硬鎧の群れ》《復讐蔦》に殴られる。審判で流し、エルズペスも対消滅して場がまっさらになる。
こっちはタイタン出して攻めようとするが相手のジェイスにうまく止められ、土地しか引かなくて相手の生物が止まらず。
Round 2
お互い生物を並べては流すの繰り返しで消耗戦になり、トップ勝負の様相を呈す。
こっちはエルズペスを引いたはいいものの後続がこず。相手は悪斬→君主と展開してきて乙。
××
2回戦 青緑赤フォース
「ワイルドファイア」と書きたいところですけど、本来のカードは《破壊的な力》なので「フォース」でいいかなと。
Round 1
ジェイスの対消滅からスタート。お互いマナを伸ばしていく。
相手が先に青タイタンを出してくるがここは審判で流し、マナが伸びたためにコジレックを出すことに成功。
相手は返しにフォース(=《破壊的な力》)を撃ってきて、こっちの攻撃前に《乱動への突入》でバウンスしようとするがこれをバンチャでカウンターし、投了される。
Round 2
こっちダブルマリガン
こっちの土地が3枚でガン止まりし、相手は順調に伸びる。
青タイタンを出され、除去もカウンターされて何もできず。
Round 3
こっちダブルマリガン、相手マリガン
再び土地が止まり気味。なんとかベイロスを出して殴るが、ここから青タイタン⇒フォース。7枚入れたはずのカウンターどこだよ・・・。
○××
3回戦 黒単コントロール
最近お互いドン底にハマっているのでよく当たってる方です。なんか違うところで楽しんでることが多いですw
Round 1
相手3ターン目に《闇の後見》。翌ターンに後見がめくれたので「もう1枚いっちゃいます?」って聞いたら本当に出されましたw
こっちはエルズペス、ベイロスと出し、除去も飛んでくるものの生物が少し残って殴っていく。そして相手は《堕落の触手》とか《堕落》とかをめくりまくるw 結局これらのダメージがバカにならず、最後もめくって終了。
Round 2
相手マリガン
1ターン目にデュレスをくらい、その返しに《神聖の力線》を引いてくる。3ターン目に《サディストの聖餐》でこっちの白力線とエルズペス2枚を抜かれるが、返しに手札の力線をプレイする妙なかみ合いを見せるw
相手は後見+《水晶球》でおいしいドローを続けようとするが、クァーサルやバンチャで水晶球を割り、今度はこっちがジェイスでトップを操作し続ける。このために再び《堕落》や《堕落の触手》がめくれ、相手にクリーチャーがいないのでこちらも出さずにトップ操作を続け、結局後見だけで20点以上削るw
○○
明らかにこっちの行動がアホすぎましたwww
4回戦 青赤ルーン炎
Round 1
相手マリガン
3ターン目に《寺院の鐘》をプレイされ、これをカウンター。返しにジェイスを出して、ひたすらトップをハメ続ける。
途中のバウンスも弾き、奥義まで達して相手投了。
Round 2
お互い土地を並べあう。今度は相手の鐘は通るものの、エンドにバンチャで破壊し、再び返しにジェイスw さっきと同じくバウンス呪文を弾き、トップを操作し続ける。
カウンターが13個まで貯まった次のターン、《神話の水盤》を置かれていたために3ドローから《ルーン炎の罠》を《双つ術》でコピーされ、これを巡る激しいカウンター合戦に。結局マナ数が足りなくてこっちが撃ち負けるものの、こちらの手札は7枚、ライフは19。相手は両方とも本体ダメージを選択。・・・ん?
はい。メインフェイズにちゃんと奥義決めてきましたw 打ち合いが激しかったせいか忘れられてたみたいですw
○○
5回戦 シャーマンナヤ
Round 1
こっちマリガン
相手の《復讐蔦》2連発に対し、こっちはベイロス2連発で対応。ただ除去などの有効牌を全然引けず、復活してきた蔦が止まらなくて負け。
Round 2
再び蔦2体で殴られるが、両方とも流刑する。このあと相手の生物が並び、審判で流してからこっちの生物が残る。
相手も生物を並べてくるが、こっちの方が数とサイズで上回り、徐々に有利になっていく。最後は青タイタンで相手の生物寝かせて殴りきる。
Round 3
こっちダブルマリガン
減った分の手札をなんとかベレレンで補うが、《狡猾な火花魔道士》に落とされてしまう。さらに《獣相のシャーマン》などが並んでくるが、ここは審判で流す。
この返しに《復讐のアジャニ》を出されてマナを縛られ、さらにエルズペスも出て攻められ続けるが、タイムリミット寸前でこっちの悪斬が出て、アジャニの奥義を食い止める。
当然悪斬は縛られるが、続けて悪斬2号を出し、列柱も加えてエルズペスともどもモグラ叩き。このあと本体の殴り合いになり、お互いベイロスを加えてのダメージレースになるが、こっちの悪斬2体が止まらなかったこともあり、気づけばこっちは安全圏。相手は対策を引けず。
×○○
このあと成績で並んでたタカさんや紅乃くんにさんざんフラグを立てられるものの、結局その二人が当たってましたwww
6回戦 ヴァラクート
Round 1
こっちマリガン
緑マナの出ない土地3枚とランパンのある手札をキープしたら結局緑マナを引けず、相手は普通にマナブーストから緑タイタン出てきて乙。
Round 2
悪斬で殴り、ジェイスでドローを止めて時間稼ぎを狙うものの、相手の《ムル・ダヤの巫女》が暴れたことと、マナがなくてカウンターを構えられなかった隙に《召喚の罠》で緑タイタンを出される。あとはミシュランも加わって、なし崩し的に攻め続けられてフルボッコ。
××
そんなわけで3-3でした。
一時期の不調はようやく脱出しかかってますが、まだ充分とは言えなさそうです。
とりあえず今日1マッチたりとも引かなかった《思考の泉》を抜くところから始めようかwww
終わってからはゴウさんやジャスティス君に遊んでもらってました。特にヴァラクートとの戦い方がわからなかったので、ジャスティス君相手にカード選択を含めていろいろ試させてもらってました。そんなある試合。
いくつかあるカードのうち《テレミンの演技》を試していたところ、2ターン連続で撃ってみると、なんと両方とも《黙示録のハイドラ》をめくりやがりました!!
しかも聞いたところ2枚挿しだったとのこと。いくらなんでも空気読みすぎだろwwwww
ただおかげで少しだけ戦い方がわかってきました。依然として相性は凄まじく悪いですけど、なんとか光は見えてきたように思いました。
終わってからはそれぞれ分かれてからQMAやらご飯やらへ。ヒロイン検定の5000点の壁はかなり分厚いですw 何人がかりでやっても越えられないもんでw
そして途中からタカさんへの罵声が飛び交うあたり、みんなわかってるなぁwww
明日はPWCに行きます。CTCは行けるときには行きたいですけど、やっぱり個人的にはPWCを優先したいので、またの機会に。
くろぺんさん、タカさん他の皆さんは頑張ってください。いい大会になることを祈ってます。
では今回はこのへんで。
いつもより早く動いてたはずなのに、気付いたら予想より遅くなってる不思議…「慣性の法則」ってやつなんですかねぇw
今日は参加者61人の6回戦。いつもより少なめでした。併催GPTがあったからでしょうか。
人数少ないせいか、すぐ近くに身内がいるラウンドが多かったですw
じゃレポいってみましょ。
1回戦 徴兵バント @ 重鎮さん
Round 1
こっちマリガン
《硬鎧の群れ》《復讐蔦》に殴られる。審判で流し、エルズペスも対消滅して場がまっさらになる。
こっちはタイタン出して攻めようとするが相手のジェイスにうまく止められ、土地しか引かなくて相手の生物が止まらず。
Round 2
お互い生物を並べては流すの繰り返しで消耗戦になり、トップ勝負の様相を呈す。
こっちはエルズペスを引いたはいいものの後続がこず。相手は悪斬→君主と展開してきて乙。
××
2回戦 青緑赤フォース
「ワイルドファイア」と書きたいところですけど、本来のカードは《破壊的な力》なので「フォース」でいいかなと。
Round 1
ジェイスの対消滅からスタート。お互いマナを伸ばしていく。
相手が先に青タイタンを出してくるがここは審判で流し、マナが伸びたためにコジレックを出すことに成功。
相手は返しにフォース(=《破壊的な力》)を撃ってきて、こっちの攻撃前に《乱動への突入》でバウンスしようとするがこれをバンチャでカウンターし、投了される。
Round 2
こっちダブルマリガン
こっちの土地が3枚でガン止まりし、相手は順調に伸びる。
青タイタンを出され、除去もカウンターされて何もできず。
Round 3
こっちダブルマリガン、相手マリガン
再び土地が止まり気味。なんとかベイロスを出して殴るが、ここから青タイタン⇒フォース。7枚入れたはずのカウンターどこだよ・・・。
○××
3回戦 黒単コントロール
最近お互いドン底にハマっているのでよく当たってる方です。なんか違うところで楽しんでることが多いですw
Round 1
相手3ターン目に《闇の後見》。翌ターンに後見がめくれたので「もう1枚いっちゃいます?」って聞いたら本当に出されましたw
こっちはエルズペス、ベイロスと出し、除去も飛んでくるものの生物が少し残って殴っていく。そして相手は《堕落の触手》とか《堕落》とかをめくりまくるw 結局これらのダメージがバカにならず、最後もめくって終了。
Round 2
相手マリガン
1ターン目にデュレスをくらい、その返しに《神聖の力線》を引いてくる。3ターン目に《サディストの聖餐》でこっちの白力線とエルズペス2枚を抜かれるが、返しに手札の力線をプレイする妙なかみ合いを見せるw
相手は後見+《水晶球》でおいしいドローを続けようとするが、クァーサルやバンチャで水晶球を割り、今度はこっちがジェイスでトップを操作し続ける。このために再び《堕落》や《堕落の触手》がめくれ、相手にクリーチャーがいないのでこちらも出さずにトップ操作を続け、結局後見だけで20点以上削るw
○○
明らかにこっちの行動がアホすぎましたwww
4回戦 青赤ルーン炎
Round 1
相手マリガン
3ターン目に《寺院の鐘》をプレイされ、これをカウンター。返しにジェイスを出して、ひたすらトップをハメ続ける。
途中のバウンスも弾き、奥義まで達して相手投了。
Round 2
お互い土地を並べあう。今度は相手の鐘は通るものの、エンドにバンチャで破壊し、再び返しにジェイスw さっきと同じくバウンス呪文を弾き、トップを操作し続ける。
カウンターが13個まで貯まった次のターン、《神話の水盤》を置かれていたために3ドローから《ルーン炎の罠》を《双つ術》でコピーされ、これを巡る激しいカウンター合戦に。結局マナ数が足りなくてこっちが撃ち負けるものの、こちらの手札は7枚、ライフは19。相手は両方とも本体ダメージを選択。・・・ん?
はい。メインフェイズにちゃんと奥義決めてきましたw 打ち合いが激しかったせいか忘れられてたみたいですw
○○
5回戦 シャーマンナヤ
Round 1
こっちマリガン
相手の《復讐蔦》2連発に対し、こっちはベイロス2連発で対応。ただ除去などの有効牌を全然引けず、復活してきた蔦が止まらなくて負け。
Round 2
再び蔦2体で殴られるが、両方とも流刑する。このあと相手の生物が並び、審判で流してからこっちの生物が残る。
相手も生物を並べてくるが、こっちの方が数とサイズで上回り、徐々に有利になっていく。最後は青タイタンで相手の生物寝かせて殴りきる。
Round 3
こっちダブルマリガン
減った分の手札をなんとかベレレンで補うが、《狡猾な火花魔道士》に落とされてしまう。さらに《獣相のシャーマン》などが並んでくるが、ここは審判で流す。
この返しに《復讐のアジャニ》を出されてマナを縛られ、さらにエルズペスも出て攻められ続けるが、タイムリミット寸前でこっちの悪斬が出て、アジャニの奥義を食い止める。
当然悪斬は縛られるが、続けて悪斬2号を出し、列柱も加えてエルズペスともどもモグラ叩き。このあと本体の殴り合いになり、お互いベイロスを加えてのダメージレースになるが、こっちの悪斬2体が止まらなかったこともあり、気づけばこっちは安全圏。相手は対策を引けず。
×○○
このあと成績で並んでたタカさんや紅乃くんにさんざんフラグを立てられるものの、結局その二人が当たってましたwww
6回戦 ヴァラクート
Round 1
こっちマリガン
緑マナの出ない土地3枚とランパンのある手札をキープしたら結局緑マナを引けず、相手は普通にマナブーストから緑タイタン出てきて乙。
Round 2
悪斬で殴り、ジェイスでドローを止めて時間稼ぎを狙うものの、相手の《ムル・ダヤの巫女》が暴れたことと、マナがなくてカウンターを構えられなかった隙に《召喚の罠》で緑タイタンを出される。あとはミシュランも加わって、なし崩し的に攻め続けられてフルボッコ。
××
そんなわけで3-3でした。
一時期の不調はようやく脱出しかかってますが、まだ充分とは言えなさそうです。
とりあえず今日1マッチたりとも引かなかった《思考の泉》を抜くところから始めようかwww
終わってからはゴウさんやジャスティス君に遊んでもらってました。特にヴァラクートとの戦い方がわからなかったので、ジャスティス君相手にカード選択を含めていろいろ試させてもらってました。そんなある試合。
いくつかあるカードのうち《テレミンの演技》を試していたところ、2ターン連続で撃ってみると、なんと両方とも《黙示録のハイドラ》をめくりやがりました!!
しかも聞いたところ2枚挿しだったとのこと。いくらなんでも空気読みすぎだろwwwww
ただおかげで少しだけ戦い方がわかってきました。依然として相性は凄まじく悪いですけど、なんとか光は見えてきたように思いました。
終わってからはそれぞれ分かれてからQMAやらご飯やらへ。ヒロイン検定の5000点の壁はかなり分厚いですw 何人がかりでやっても越えられないもんでw
そして途中からタカさんへの罵声が飛び交うあたり、みんなわかってるなぁwww
明日はPWCに行きます。CTCは行けるときには行きたいですけど、やっぱり個人的にはPWCを優先したいので、またの機会に。
くろぺんさん、タカさん他の皆さんは頑張ってください。いい大会になることを祈ってます。
では今回はこのへんで。
誰か納得いく説明できる?
2010年8月27日 MTG野球問題の出ない「ジャンル:スポーツ」に存在価値はない!!>挨拶
昨日か今日か忘れましたけど、9月以降も暑さがかなり続くみたいですね。
さすがに今の時期がピークだとは思いますけど、これ以上暑くなったら本当に大変なことになりそうです。昨日車に乗ってたら外気温38℃いってましたしw
秋の気配が訪れると個人的にはけっこう寂しいので夏っぽさが続いてくれる分には嬉しいんですけど、暑いとやっぱり大変は大変ですからねぇ・・・。
水曜の惨敗を受けてデッキもいじってたんですけど、やっぱり勢いでやった改造は無理がありましたw 土地とマナブーストを増量してフィニッシャークラスのクリーチャーを次から次に出すデッキを考えてたんですけど、小回りがきかないうえに引きがかみ合わないと今まで以上に悲惨なことになるので、やっぱりお蔵入りにします。
さすがに5マナ以上のクリーチャーが15枚は狂気の沙汰でしたwww
船長のおかげでそこそこ普通のデッキ組めそうになったので、今度作ってみようかな?
さて、今日の試合。
なんだか大変なことになりました。
9回以降が凄まじくドラマチックだったんですけど、それまでの展開はツッコミ所が多かったように思えました。
先発の中田はストレートが130キロ台で、5回を抑えれば勝ち投手の権利が発生するというところでラミレスに逆転ホームラン打たれてました。惜しかったといえば惜しかったし、若さが出たといえばその通りだったと思います。会澤も頑張ってリードしてたんですけどね。
ただやっぱり特性を考えると、先発よりリリーフにした方がいい結果が出そうに思えました。中継ぎで全力投球してたら140キロ台中盤まで出るんですから、球数によるペース配分が必要な先発だと持ち味を出し切れないんじゃないかと。結局今は数が足りないからなんでしょうけど、問題が解消されたら今後はちゃんと合ってる場面で使うようにしてもらいたいところです。
打線についても、3回に3点取って逆転したのはよかったんですけど、その後は点が入りませんでした。なんというか、ボール球を振り過ぎでした。
巨人相手だと確かにきわどいコースはストライクに取られることがほとんどですけど(今日も判定はあっち有利に見えました)、明らかにベースから離れてたり、ワンバウンドするような低い球を振っているのは、さすがにどうかという気がしました。相手投手のキレもそんな驚くほどいいわけじゃなかった気がしたんですけど、余裕を持って見ていれば見送れるような球を焦って振りにいっていたように見えました。たぶんじっくり見ていたら延長入る前になんとかなってたように思えます。
そして一番おかしかったのは8回。2点を追っての2番からの攻撃だったんですけど、最近好調の木村昇吾と最近復調してきた赤松のところに両方代打。しかも最近足を引っ張ってるヒューバーと天谷!!
この采配・・・誰かちゃんと納得いくように説明できる人がいたら、ぜひとも聞いてみたいところです。よりによって一番期待できる並びのところで、ほとんど期待できない打者を連続して送るなんて・・・正直、この采配した時点では負けを覚悟しました。どう見ても「勝ち負けはどうでもいいから自分の好きな選手を使いたい」ようにしか見えなかったですから。
そんなこんなで9回まで入り、ヒットの嶋を1塁に置いて打者は岩本。正直「ここでつなげないと今日は無理」と思ってたところ、まさかの同点ホームランでした。
あの場面、シビれましたよ。完全に監督のダメ采配を帳消しにしてましたから。
その後の代打で出た倉の二塁打で、この回で勝てるかな、と思ったんですけど、最後は前田が残念ながら凡退。これもボール球でした。これはフルカウントだからしょうがない。
10回は両者無得点で迎えた11回。この時点でテレビ中継は終わってましたw
食器片付けながらラジオ聴いてると、なんか某選手の今シーズン第1号ホームランが出たというビックリの展開。いやぁ、これまでカープの勝ち試合を散々潰してきた巨人。主力を引っ込めてもこれだけできる選手がいるなんて、凄いですなぁ・・・てか前からズムスタで打たれすぎだろwww
しかしラミレスにエドガー下げてるオーダーになってて、さらに下位打線に入ってて、投手は横山だからさすがにホームランはないと思ってたんですけど、まさかまさかの古城の一発。暗黒力って恐ろしいものです。
この流れはさすがに厳しいだろと思ってた11回裏ですけど、先頭の岩本がなんと2打席連続のホームラン。これでチーム単独トップです。2ヶ月しかスタメン定着してないのに!!
このツッコミもそろそろ古くなってきたかもしれませんねw
その後も野間口がフォアボールを連発したので、うまく繋げば追いつけるかもと思ってたら、なんと天谷がサヨナラ3ランときたもんだ!!
もうまさにお祭り状態。展開の熱さからしたら今年一番のゲームだったかもしれません。
・・・・・・
はい。確かに天谷は結果を残しました。
代打で出てから2打席連続でフォアボールを選び、最後は素晴らしいホームランも打ちました。
でもやっぱり赤松の代打で出す采配だけは理解できません!!
正直言って今日の試合は「監督のミスを選手が取り返し続けたために勝てた試合」だったと思います。
本当なら素直に喜びたいですよ。天谷が打ったときは本当に嬉しかったんですから。
でもやっぱり、今日のメンバーで考えるなら、天谷を出すべきところは9番の位置だけだったように思えます。強いて言うなら5番の嶋のところですけど、やっぱり今日の交代を見ると「外様のキムショーと赤松を外して、自分の好きな選手を出す」ようにしか見えません。今日は驚くほどいい結果になりましたけど、こんなことはそれこそ年に1回あるかないかです。
このチームが強くなるためには「誰が見ても納得がいく采配」ができるようになる必要があるように思いました。もう何年も見てないような気もしますがw
それと最近出番のない石原ですけど、腰を痛めてたみたいですね。そりゃキャッチャーとして出るのは無理だわ。
今日は代打で三振してましたけど、バッティングでも負担があるなら、末永あたりと入れ替えたほうがいいかもしれないですね。
さて、明日からはPWC2連戦。もちろん両方参加します。
日曜は終わってから移動するのかな?
では今回はこのへんで。
昨日か今日か忘れましたけど、9月以降も暑さがかなり続くみたいですね。
さすがに今の時期がピークだとは思いますけど、これ以上暑くなったら本当に大変なことになりそうです。昨日車に乗ってたら外気温38℃いってましたしw
秋の気配が訪れると個人的にはけっこう寂しいので夏っぽさが続いてくれる分には嬉しいんですけど、暑いとやっぱり大変は大変ですからねぇ・・・。
水曜の惨敗を受けてデッキもいじってたんですけど、やっぱり勢いでやった改造は無理がありましたw 土地とマナブーストを増量してフィニッシャークラスのクリーチャーを次から次に出すデッキを考えてたんですけど、小回りがきかないうえに引きがかみ合わないと今まで以上に悲惨なことになるので、やっぱりお蔵入りにします。
さすがに5マナ以上のクリーチャーが15枚は狂気の沙汰でしたwww
船長のおかげでそこそこ普通のデッキ組めそうになったので、今度作ってみようかな?
さて、今日の試合。
なんだか大変なことになりました。
9回以降が凄まじくドラマチックだったんですけど、それまでの展開はツッコミ所が多かったように思えました。
先発の中田はストレートが130キロ台で、5回を抑えれば勝ち投手の権利が発生するというところでラミレスに逆転ホームラン打たれてました。惜しかったといえば惜しかったし、若さが出たといえばその通りだったと思います。会澤も頑張ってリードしてたんですけどね。
ただやっぱり特性を考えると、先発よりリリーフにした方がいい結果が出そうに思えました。中継ぎで全力投球してたら140キロ台中盤まで出るんですから、球数によるペース配分が必要な先発だと持ち味を出し切れないんじゃないかと。結局今は数が足りないからなんでしょうけど、問題が解消されたら今後はちゃんと合ってる場面で使うようにしてもらいたいところです。
打線についても、3回に3点取って逆転したのはよかったんですけど、その後は点が入りませんでした。なんというか、ボール球を振り過ぎでした。
巨人相手だと確かにきわどいコースはストライクに取られることがほとんどですけど(今日も判定はあっち有利に見えました)、明らかにベースから離れてたり、ワンバウンドするような低い球を振っているのは、さすがにどうかという気がしました。相手投手のキレもそんな驚くほどいいわけじゃなかった気がしたんですけど、余裕を持って見ていれば見送れるような球を焦って振りにいっていたように見えました。たぶんじっくり見ていたら延長入る前になんとかなってたように思えます。
そして一番おかしかったのは8回。2点を追っての2番からの攻撃だったんですけど、最近好調の木村昇吾と最近復調してきた赤松のところに両方代打。しかも最近足を引っ張ってるヒューバーと天谷!!
この采配・・・誰かちゃんと納得いくように説明できる人がいたら、ぜひとも聞いてみたいところです。よりによって一番期待できる並びのところで、ほとんど期待できない打者を連続して送るなんて・・・正直、この采配した時点では負けを覚悟しました。どう見ても「勝ち負けはどうでもいいから自分の好きな選手を使いたい」ようにしか見えなかったですから。
そんなこんなで9回まで入り、ヒットの嶋を1塁に置いて打者は岩本。正直「ここでつなげないと今日は無理」と思ってたところ、まさかの同点ホームランでした。
あの場面、シビれましたよ。完全に監督のダメ采配を帳消しにしてましたから。
その後の代打で出た倉の二塁打で、この回で勝てるかな、と思ったんですけど、最後は前田が残念ながら凡退。これもボール球でした。これはフルカウントだからしょうがない。
10回は両者無得点で迎えた11回。この時点でテレビ中継は終わってましたw
食器片付けながらラジオ聴いてると、なんか某選手の今シーズン第1号ホームランが出たというビックリの展開。いやぁ、これまでカープの勝ち試合を散々潰してきた巨人。主力を引っ込めてもこれだけできる選手がいるなんて、凄いですなぁ・・・てか前からズムスタで打たれすぎだろwww
しかしラミレスにエドガー下げてるオーダーになってて、さらに下位打線に入ってて、投手は横山だからさすがにホームランはないと思ってたんですけど、まさかまさかの古城の一発。暗黒力って恐ろしいものです。
この流れはさすがに厳しいだろと思ってた11回裏ですけど、先頭の岩本がなんと2打席連続のホームラン。これでチーム単独トップです。2ヶ月しかスタメン定着してないのに!!
このツッコミもそろそろ古くなってきたかもしれませんねw
その後も野間口がフォアボールを連発したので、うまく繋げば追いつけるかもと思ってたら、なんと天谷がサヨナラ3ランときたもんだ!!
もうまさにお祭り状態。展開の熱さからしたら今年一番のゲームだったかもしれません。
・・・・・・
はい。確かに天谷は結果を残しました。
代打で出てから2打席連続でフォアボールを選び、最後は素晴らしいホームランも打ちました。
でもやっぱり赤松の代打で出す采配だけは理解できません!!
正直言って今日の試合は「監督のミスを選手が取り返し続けたために勝てた試合」だったと思います。
本当なら素直に喜びたいですよ。天谷が打ったときは本当に嬉しかったんですから。
でもやっぱり、今日のメンバーで考えるなら、天谷を出すべきところは9番の位置だけだったように思えます。強いて言うなら5番の嶋のところですけど、やっぱり今日の交代を見ると「外様のキムショーと赤松を外して、自分の好きな選手を出す」ようにしか見えません。今日は驚くほどいい結果になりましたけど、こんなことはそれこそ年に1回あるかないかです。
このチームが強くなるためには「誰が見ても納得がいく采配」ができるようになる必要があるように思いました。もう何年も見てないような気もしますがw
それと最近出番のない石原ですけど、腰を痛めてたみたいですね。そりゃキャッチャーとして出るのは無理だわ。
今日は代打で三振してましたけど、バッティングでも負担があるなら、末永あたりと入れ替えたほうがいいかもしれないですね。
さて、明日からはPWC2連戦。もちろん両方参加します。
日曜は終わってから移動するのかな?
では今回はこのへんで。
この光は大切にしてもらいたい
2010年8月26日 野球 コメント (3)昨日は夜に日記書こうと思ってたんですけど、何回やっても書く画面に移行できなかった(途中で止まって一向にロードできなくなった)ため、「じゃ明日書くか~」って寝ました。
で、朝起きてみたら「システムの更新中でアクセスできません」ときたもんだw
実は復旧してから一回書いてはみたんですよ。でも書き込んだはずのところからまたアクセスできなくて、やっぱり書けてなかったし・・・。
もうめんどいから書きませんわw
とりあえず昨日の試合でよくなかった今村と梅津が抹消されました。梅津はかなり無理使いされてきたのでしばらく休んで復活してもらいたいです。極端な話来年になっていいからw 今そこそこの状態で戻ってくるよりも、いいときのピッチングができるようになって来年戻ってきてくれるほうがいいです。
今村はやっぱりまだ早かった、って感じですね。彼の持ち味として「ギアチェンジ」ができることがあるのですが、どうにも上ではローギアでの投球しかできてなかった(してなかった?)気がします。
去年の動画を見るといいときのストレートはもっと力があったというか、指先からきっちり力を伝えることができていたんですが、今回は力を抑えているのかロスしているのか、威力があるストレートを見られなかったのは残念です。
普通にフォーム固めて体ももっとできてくれば、あの力のあるストレートを見られるようになると思うので、その日を期待してます。何年かかかりそうですけど、故障と迷走だけはしないでもらいたいところです。
さて、そんなこんなで今日の試合。
先発はスタルツということでそれほど期待はしてなかったんですけど、9回途中まで1失点と、まさかの好投でした。
確かに今日はいい球がきてましたし、コントロールも悪くなかったです。
ただ、今日一番よかったのは・・・
間違いなく会澤翼のリードでした。
これまでスタルツは石原、倉と組んで4勝9敗。正直言ってあまりいい結果を残せていませんでした。特に石原と組んだときはほとんど炎上していた気がします。
だいたいのパターンが「フォアボールを出して崩れる」「ボールカウントを悪くして、ストライクを取りに行った球を痛打される」ということだったんですけど、今日の会澤は本当にスタルツの特徴を引き出していました。
まず今日の成績。フォアボールがありません。 3ボールまでいったのも3回に一度だけだったような。このときはストライクを取りに行って二塁打されましたけど、ほとんどの打者相手にストライク先行の投球をしていました。
これだけなら会澤は関係なさそうですけど、実はこの「ストライク先行」に理由がありました。
スタルツはよく「変化球になると腕の振りが鈍くなって球種がバレる」という悪癖が顔を覗かせるんですけど、今日のリードを見ていると、この球種をほぼ初球にしか使っていませんでした。これが功を奏したか、相手打線はほとんどこの球をファールし、その後はフォームが変わらず投げられる球種を用いて攻めていたために常に「ストライク先行」でいくことができてました。恐らく相手は「フォームが緩む球」を狙って攻めるプランを立てていたと思うんですけど(普通に考えればこれが一番簡単に崩せる)、見事に逆手に取っていました。
今日の配球は全体的にスタルツの特徴である身長の高さを生かして、ストレートと変化球を低めに集めていたんですけど、この中でももうひとつ特徴がありました。
投げさせる球を見ていると、ほとんど三振を狙わず、内野ゴロを打たせる投球を求めていました。
このスタイル、スタルツが勝ち星を重ねるためには実は一番いいんですよね。身長による角度があって、速球といくつかの落ちる継投の変化球を持っているものの、確実に空振りを取れるほどの威力がある球を持っていないので、早いカウントからゴロを打たせにいって球数少なく抑えるのが一番結果を残せる方法だと思ってました。
前にもどこかで書いたかもしれませんけど、石原の配球ってだいたいが「三振を狙う配球」なんですよね。その中に「ファールを打たせてカウントを稼ぐ」というものがなかなか見られないため、厳しいコースを要求してボールになり、カウントが悪くなるとストライクを欲しがって打たれることが続いていたのですが、今日の会澤は「取れるところでしか三振を狙わない配球」を徹底していました。
低めの球を振らせて空振りを取ったところもありましたけど、恐らくあれは「内野ゴロを打たせるのが狙い」で、三振取れたのはラッキーな結果だった、というように見えました。
それでいて狙った場面では、低めの球に目付けをさせておいてから高めの速球を要求して吊るとか、見ていて本当に面白いリードをしていました。今年の試合を見ていた中で、「キャッチャーの配球を見ているだけで面白い」と思ったのは初めてでした。マエケンのときは明らかにピッチャーの方が考えてやってましたし。あれも面白かったんですけど、
これだけ投手の特徴を生かしたリードができて、かつ打ってもいい当たりを連発でした。もう今後は来年に向けてずっと使い続けてもらいたいくらいです。育てるために使うには絶好の機会なんですから。石原のリードで頭抱えてきた多くのファンも、今後は会澤を見たいと思ったんじゃないでしょうか?
そういえば日曜に齊藤が完投したときもキャッチャーは会澤でした。今シーズンは特定の投手のときしか試合を見なくていい気もしてましたけど、キャッチャー会澤で固定してくれるなら、ずっと見てみたい気にさせられました。
会澤は近い将来、広島を背負って立つキャッチャーになってくれそうに見えました。彼がずっと活躍できることを祈っています。
さて、会澤ばっかり書いてましたねw
それくらいオンパレードだった試合に見えましたけど、打線についても。
やっぱり赤松を3番に置くと機能しますね。
確かに調子に波はありますけど、ここ最近の拙攻を見ていると「ランナー3塁の場面で犠牲フライを打てる」ことがいかに大事かを思い知らされます。バッティングの調子もだんだん戻ってきているように見えました。やっぱり3番赤松、5番廣瀬は打順と打者の調子がかみ合ってるように見えるんですよね。廣瀬は6番でもいいですけど。そして廣瀬の次を岩本が打ってるのもかなりいい組み合わせになってる気がします。
栗原はサードを守ってると打撃が少し微妙ですけど、少しずつ復調してきたようにも見えます。これでまたファーストに戻して打棒爆発したら、今後はファースト栗原、レフト岩本で固定すべきという気にすらなってきますw 嶋も使うならサードですけど、そうじゃないならサードに琢朗さんか芳彦を入れるほうが打線としても面白いようにも思えます。もうヒューバーはいいから、今後はこっちの方向を探ってもらいたいです。
さて、気がついたら相当長くなってました。しかもほぼ野球だけでw
マジックネタはまた気が向いたら書きますw
では今回はこのへんで。
で、朝起きてみたら「システムの更新中でアクセスできません」ときたもんだw
実は復旧してから一回書いてはみたんですよ。でも書き込んだはずのところからまたアクセスできなくて、やっぱり書けてなかったし・・・。
もうめんどいから書きませんわw
とりあえず昨日の試合でよくなかった今村と梅津が抹消されました。梅津はかなり無理使いされてきたのでしばらく休んで復活してもらいたいです。極端な話来年になっていいからw 今そこそこの状態で戻ってくるよりも、いいときのピッチングができるようになって来年戻ってきてくれるほうがいいです。
今村はやっぱりまだ早かった、って感じですね。彼の持ち味として「ギアチェンジ」ができることがあるのですが、どうにも上ではローギアでの投球しかできてなかった(してなかった?)気がします。
去年の動画を見るといいときのストレートはもっと力があったというか、指先からきっちり力を伝えることができていたんですが、今回は力を抑えているのかロスしているのか、威力があるストレートを見られなかったのは残念です。
普通にフォーム固めて体ももっとできてくれば、あの力のあるストレートを見られるようになると思うので、その日を期待してます。何年かかかりそうですけど、故障と迷走だけはしないでもらいたいところです。
さて、そんなこんなで今日の試合。
先発はスタルツということでそれほど期待はしてなかったんですけど、9回途中まで1失点と、まさかの好投でした。
確かに今日はいい球がきてましたし、コントロールも悪くなかったです。
ただ、今日一番よかったのは・・・
間違いなく会澤翼のリードでした。
これまでスタルツは石原、倉と組んで4勝9敗。正直言ってあまりいい結果を残せていませんでした。特に石原と組んだときはほとんど炎上していた気がします。
だいたいのパターンが「フォアボールを出して崩れる」「ボールカウントを悪くして、ストライクを取りに行った球を痛打される」ということだったんですけど、今日の会澤は本当にスタルツの特徴を引き出していました。
まず今日の成績。フォアボールがありません。 3ボールまでいったのも3回に一度だけだったような。このときはストライクを取りに行って二塁打されましたけど、ほとんどの打者相手にストライク先行の投球をしていました。
これだけなら会澤は関係なさそうですけど、実はこの「ストライク先行」に理由がありました。
スタルツはよく「変化球になると腕の振りが鈍くなって球種がバレる」という悪癖が顔を覗かせるんですけど、今日のリードを見ていると、この球種をほぼ初球にしか使っていませんでした。これが功を奏したか、相手打線はほとんどこの球をファールし、その後はフォームが変わらず投げられる球種を用いて攻めていたために常に「ストライク先行」でいくことができてました。恐らく相手は「フォームが緩む球」を狙って攻めるプランを立てていたと思うんですけど(普通に考えればこれが一番簡単に崩せる)、見事に逆手に取っていました。
今日の配球は全体的にスタルツの特徴である身長の高さを生かして、ストレートと変化球を低めに集めていたんですけど、この中でももうひとつ特徴がありました。
投げさせる球を見ていると、ほとんど三振を狙わず、内野ゴロを打たせる投球を求めていました。
このスタイル、スタルツが勝ち星を重ねるためには実は一番いいんですよね。身長による角度があって、速球といくつかの落ちる継投の変化球を持っているものの、確実に空振りを取れるほどの威力がある球を持っていないので、早いカウントからゴロを打たせにいって球数少なく抑えるのが一番結果を残せる方法だと思ってました。
前にもどこかで書いたかもしれませんけど、石原の配球ってだいたいが「三振を狙う配球」なんですよね。その中に「ファールを打たせてカウントを稼ぐ」というものがなかなか見られないため、厳しいコースを要求してボールになり、カウントが悪くなるとストライクを欲しがって打たれることが続いていたのですが、今日の会澤は「取れるところでしか三振を狙わない配球」を徹底していました。
低めの球を振らせて空振りを取ったところもありましたけど、恐らくあれは「内野ゴロを打たせるのが狙い」で、三振取れたのはラッキーな結果だった、というように見えました。
それでいて狙った場面では、低めの球に目付けをさせておいてから高めの速球を要求して吊るとか、見ていて本当に面白いリードをしていました。今年の試合を見ていた中で、「キャッチャーの配球を見ているだけで面白い」と思ったのは初めてでした。マエケンのときは明らかにピッチャーの方が考えてやってましたし。あれも面白かったんですけど、
これだけ投手の特徴を生かしたリードができて、かつ打ってもいい当たりを連発でした。もう今後は来年に向けてずっと使い続けてもらいたいくらいです。育てるために使うには絶好の機会なんですから。石原のリードで頭抱えてきた多くのファンも、今後は会澤を見たいと思ったんじゃないでしょうか?
そういえば日曜に齊藤が完投したときもキャッチャーは会澤でした。今シーズンは特定の投手のときしか試合を見なくていい気もしてましたけど、キャッチャー会澤で固定してくれるなら、ずっと見てみたい気にさせられました。
会澤は近い将来、広島を背負って立つキャッチャーになってくれそうに見えました。彼がずっと活躍できることを祈っています。
さて、会澤ばっかり書いてましたねw
それくらいオンパレードだった試合に見えましたけど、打線についても。
やっぱり赤松を3番に置くと機能しますね。
確かに調子に波はありますけど、ここ最近の拙攻を見ていると「ランナー3塁の場面で犠牲フライを打てる」ことがいかに大事かを思い知らされます。バッティングの調子もだんだん戻ってきているように見えました。やっぱり3番赤松、5番廣瀬は打順と打者の調子がかみ合ってるように見えるんですよね。廣瀬は6番でもいいですけど。そして廣瀬の次を岩本が打ってるのもかなりいい組み合わせになってる気がします。
栗原はサードを守ってると打撃が少し微妙ですけど、少しずつ復調してきたようにも見えます。これでまたファーストに戻して打棒爆発したら、今後はファースト栗原、レフト岩本で固定すべきという気にすらなってきますw 嶋も使うならサードですけど、そうじゃないならサードに琢朗さんか芳彦を入れるほうが打線としても面白いようにも思えます。もうヒューバーはいいから、今後はこっちの方向を探ってもらいたいです。
さて、気がついたら相当長くなってました。しかもほぼ野球だけでw
マジックネタはまた気が向いたら書きますw
では今回はこのへんで。
簡単なことより難しいことの方が起こることってあるのかw
2010年8月24日 野球 コメント (2)まだ筋肉痛は翌日にくるようです>挨拶
今日はいろいろ動き回って、帰ってからはネットでいろいろ作業しようと思ってたところなんですけど、どうにもご飯食べたあとあたりから調子が変なんですよね。
こういう日は早く寝たほうがいいみたいです。得意の夏だからって油断しちゃダメってことですね。
さて、今日の試合。
本来なら夕方までに地元に戻って1クレだけQMAやってから帰ろうと思ってたんですけど、予定が延びに伸びてけっこうな時間になってしまいました。そんなわけで今日の試合は最後の方しか見てなかったりしますw
結果だけ見ると、篠田が頑張ってたみたいですね。
序盤に4失点しながらも3回からはヒット1本に抑えてたみたいで、そのうちに味方が同点まで追いついてくれてました。やっぱり失点しながらも「ちゃんと試合を作った」ということですね。いい投手は崩れてもズルズルいかずにある程度長い回を投げられるから勝ち星もついてくるんですけど、最近の登板を見てるとだんだん篠田もそれに近づいてきているように思います。
ただ、残念ながら同点の7回に思いもよらない形で降板。まさかの変化球のスッポ抜けが危険球になっての退場でした。
せっかく流れがよくなってきてたから、投げ続けていれば勝ち星も期待できたところだったんですけど、残念でした。球数からしたらけっこう投げてたので、この回に無理して次回以降に影響が出ることはなかった、と前向きに考えたほうがよさそうです。
しかし打線も頑張ったとはいえ、得点できるチャンスを何回逃してたんだろうか。
結果を見ただけでも、初回の1アウト3塁、3回の1アウト1,3塁、4回得点後の2アウト1,3塁、5回の1アウト1,2塁、6回得点後の1アウト1,3塁。
このうちもう1箇所だけでも、1点だけでも取れていれば篠田に勝ちがついただけに、凄くもったいない気もしました。
しかも篠田自身もタイムリー打っておいてこの様ですからねw 最近の篠田はバッティングでも何かを掴んだように見えるんですけど、もう少し援護が欲しいところです。
そしてここまでチャンス潰し続けておいて、決勝点が藤川球児からのホームランとは・・・。なんで難易度激高いことだけできるんですか!!
さすがに見てて噴きました。藤川は中6日空いてたらしく、うまく拾った嶋も見事だったんですけど、まさかこんなオチが待っていようとは・・・。
そしてこれでようやく広島で今シーズン初の2ケタ本塁打達成者が出ました!!
これはもう、違う意味で泣いていいですよねwww もう残り40試合切ってるよ。
正直勝ったのは嬉しいですけど、「勝ちに不思議の勝ちあり」とはよく言ったものです。
他には岩本。ハイライトでホームラン見たんですけど、逆方向にかなり打球が伸びてました。左中間方向へのヒットは期待してたんですけど、まさかあそこまで飛ぶとは。ちょっと前まで不調でしたけど最近はまたいい調子に戻ってきました。というより成長しているように見えます。内角球の捌き方といい、逆方向への飛距離といい。
これでホームランも9本。7月から固定されだしたのに、4番の栗原のホームラン数を抜きました!!
確かに栗原も怪我で抜けてたけど、これは岩本を褒めるべきかどうなのか、ちょっと考えさせられるあたりがアレですねw
明日はできればUF杯行きたいところですけど、時間が間に合うかどうか・・・。いろいろ勝負です。
少なくとも体調不良で行けなくなることだけはないように願いたいところです。パーツも手に入れたことだし。
では今回はこのへんで。
今日はいろいろ動き回って、帰ってからはネットでいろいろ作業しようと思ってたところなんですけど、どうにもご飯食べたあとあたりから調子が変なんですよね。
こういう日は早く寝たほうがいいみたいです。得意の夏だからって油断しちゃダメってことですね。
さて、今日の試合。
本来なら夕方までに地元に戻って1クレだけQMAやってから帰ろうと思ってたんですけど、予定が延びに伸びてけっこうな時間になってしまいました。そんなわけで今日の試合は最後の方しか見てなかったりしますw
結果だけ見ると、篠田が頑張ってたみたいですね。
序盤に4失点しながらも3回からはヒット1本に抑えてたみたいで、そのうちに味方が同点まで追いついてくれてました。やっぱり失点しながらも「ちゃんと試合を作った」ということですね。いい投手は崩れてもズルズルいかずにある程度長い回を投げられるから勝ち星もついてくるんですけど、最近の登板を見てるとだんだん篠田もそれに近づいてきているように思います。
ただ、残念ながら同点の7回に思いもよらない形で降板。まさかの変化球のスッポ抜けが危険球になっての退場でした。
せっかく流れがよくなってきてたから、投げ続けていれば勝ち星も期待できたところだったんですけど、残念でした。球数からしたらけっこう投げてたので、この回に無理して次回以降に影響が出ることはなかった、と前向きに考えたほうがよさそうです。
しかし打線も頑張ったとはいえ、得点できるチャンスを何回逃してたんだろうか。
結果を見ただけでも、初回の1アウト3塁、3回の1アウト1,3塁、4回得点後の2アウト1,3塁、5回の1アウト1,2塁、6回得点後の1アウト1,3塁。
このうちもう1箇所だけでも、1点だけでも取れていれば篠田に勝ちがついただけに、凄くもったいない気もしました。
しかも篠田自身もタイムリー打っておいてこの様ですからねw 最近の篠田はバッティングでも何かを掴んだように見えるんですけど、もう少し援護が欲しいところです。
そしてここまでチャンス潰し続けておいて、決勝点が藤川球児からのホームランとは・・・。なんで難易度激高いことだけできるんですか!!
さすがに見てて噴きました。藤川は中6日空いてたらしく、うまく拾った嶋も見事だったんですけど、まさかこんなオチが待っていようとは・・・。
そしてこれでようやく広島で今シーズン初の2ケタ本塁打達成者が出ました!!
これはもう、違う意味で泣いていいですよねwww もう残り40試合切ってるよ。
正直勝ったのは嬉しいですけど、「勝ちに不思議の勝ちあり」とはよく言ったものです。
他には岩本。ハイライトでホームラン見たんですけど、逆方向にかなり打球が伸びてました。左中間方向へのヒットは期待してたんですけど、まさかあそこまで飛ぶとは。ちょっと前まで不調でしたけど最近はまたいい調子に戻ってきました。というより成長しているように見えます。内角球の捌き方といい、逆方向への飛距離といい。
これでホームランも9本。7月から固定されだしたのに、4番の栗原のホームラン数を抜きました!!
確かに栗原も怪我で抜けてたけど、これは岩本を褒めるべきかどうなのか、ちょっと考えさせられるあたりがアレですねw
明日はできればUF杯行きたいところですけど、時間が間に合うかどうか・・・。いろいろ勝負です。
少なくとも体調不良で行けなくなることだけはないように願いたいところです。パーツも手に入れたことだし。
では今回はこのへんで。
電波を大切にね (新宿PWCレポあります)
2010年8月23日 MTG点数3ケタでも3位まではいけるときはいける!>挨拶
昨日のPWCの結果を受けて・・かどうかわからないですけど、デッキをどうするかといろいろ考えてました。そうしているといろいろ電波を受信してきてけっこう試してみたくなったりするものです。
せっかくだから現在のデッキの中から「動かしてもいい部分」をいろいろいじって電波を投入していったんですけど、回してみるとどうにも思ったとおりに動いてくれないんですよね~。
具体的に言うと「3ターン目にガラクを出して、なんとか生き残らせてから追加2マナ分でウハウハしちゃおう」って考えてたら20回くらい回しても一度も手札にガラクが来ないとかいう珍現象が起こりましたwww そして変更した部分のカードは一向に引かないのに、元からあった部分のカードだけは普通に引くという・・・10枚前後変えたのにこれってなかなか凄いと思いました。デッキの「意思」というものを感じた瞬間です。
そんなこんなでいろいろ動かしていくと、結局元の形とほとんど変わらないモノにする方が実際はよく動く、って結論に到達してちょっと挫折気味ですw マナベースはさすがにヤバかったので構成を計算してからいじり直したんですけど、それからは不思議と悪くない動きをしてくれます。結局電波を受信したといっても全部放り込めばいいってわけじゃないということですね。当然といえば当然のお話ですけど、いい勉強になりました。
ひとつだけ忘れてはいけないこと。
「自分のデッキには自分の回り方がある。」
他のデッキがいい動きを見せたといっても、それに流されてるだけじゃ結局ガタガタになるだけだって、よくわかりました。要するに「軸を忘れないように」ってことですね。
って、
こんな話書いてから昨日の5敗分のレポ書くんかいオレ!!
というわけで昨日のPWCのレポいきます。参加者140人の8回戦でした。
1回戦 シャーマンバント @ 仙波さん
Round 1
2ターン目に出てきた《獣相のシャーマン》は除去るが、対消滅を経たあとにジェイスを出される。こっちは手札に審判を握っているものの白マナが足りず、蔦⇒君主に殴られて負け。
Round 2
相手マリガン
シャーマン、蔦をバンチャで下へ。ここからさらに蔦が2体出て殴ってくるが、こっちはシャンブラーで相手の唯一の白マナ源である野生林を壊し、青タイタンで殴る。
さらにベイロスも加えて場が有利になるが、《忘却の輪》でタイタンが彼方へ。それでも列柱で殴り、止められず。
Round 3
除去を引けないでいると2ターン目から出たシャーマンに大暴れされる。蔦が3体出てきて審判で流すが、再び復活される。
エルズペス、ジェイスで粘ってみるが、数が足りず。
×○×
2回戦 ヴァラクート
Round 1
マナブーストされまくり、血編み⇒緑タイタン⇒《ガイアの復讐者》と出され、何もできず。
Round 2
こっちマリガン
ベイロス、青タイタンと出すが、白マナがなくて手札が真っ白w
相手は赤タイタンとガイア3枚。全部は止めきれず。
××
3回戦 青赤上陸バーン
Round 1
こっちマリガン
ムカデ、《窯の悪鬼》と出されて殴られる。こっちは生物を出せず。
除去を撃ってはみるものの《投げ飛ばし》でよけられ・・・ライフもうないです。
Round 2
ムカデ2体と悪鬼に殴られる。こっちはベイロスを2回出すが、緑マナが足りなくてバンチャを構えられない。そしてきっちり除去されるわけで。
青タイタンで縛ってみるものの、まさに焼け石に水でした。
××
4回戦 青黒コン
Round 1
相手が全然動いてこず、こっちのベレレンで手札を稼ぎまくって土地を並べる。
生物を出すと除去が飛んではくるが、こっちはエルズペス⇒悪斬⇒タイタンと手数にまかせてガンガン出すと相手弾切れ。
Round 2
相手の土地が止まる。
お互いベレレン、ジェイスを出しては落ちる展開になるが、こっちのエルズペスが無双。トークンばらまき、最後はジェイスでトップ止めて勝ち。
○○
5回戦 白ウィニー
Round 1
土地が凄まじく止まる。相手は《模範の騎士》2体他が並び、さらに《清浄の名誉》まである状態。こっちは単発除去しか撃てず、生物も出せずに殴られ負け。
Round 2
相手が並べて殴ってくるが、こっちは4ターン目に悪斬。除去されず、シャンブラーで名誉を割ったことも響いてダメージレースで勝つ。
Round 3
土地がガン止まりし、生物どころか除去すらろくに撃てない状態。
やっと引いたときにはもう終わってました。
×○×
6回戦 シャーマンナヤ @ Heavenさん
茶番1回戦はじまるよー!
Round 1
こっちダブマリ。
こっちのマナが伸ばせないところに血編み⇒《長毛のソクター》と出され、審判で流しはするもののそれまでにかなりのダメージをくらってる。そこに追い討ちをかける赤タイタン。はい、止まりませんでしたw
Round 2
こっちマリガン、相手ダブルマリガン
相手は土地が止まっていて、《貴族の教主》が並んでいたので審判で流す。ここから土地を引かれて蔦に殴られるが、こっちは悪斬で殴り返す。
相手の場に白タイタンも出てくるが、マナがギリギリなためジェイスで戻して時間稼ぎ。除去引かれる前に殴りきる。
Round 3
教主、聖遺で攻められ、一回流す。このあと蔦、血編みで殴られるが、ギリギリで悪斬⇒青タイタンと並べる。悪斬は除去されたものの、タイタンがスレッジかつぎ、タップ能力とあわせて盛り返していく。
お互いミシュランを含めた生物同士の殴り合いになり、1体どころか1マナを争う攻防に発展。こちらが有利なものの、ひとつ間違えれば一気に流れを持っていかれそうになるところ。しかも相手は《獣相のシャーマン》がいるため防戦態勢ではあるものの回答は用意してあるも同然の状態。
そんな中、相手はスレッジを割りに《クァーサルの群れ魔道士》をサーチし、スレッジを割る作戦に。相手のアンタップ状態の生物はクァーサル、《森のレインジャー》、マナは野生林を含めて4マナ。こっちが攻められるのはタイタンのみ。
こっちはジェイスがいるが、1体バウンスしてタイタンで殴ってもブロッカーが残って勝てない。と思いきや、クァーサルの能力を起動すると野生林でブロックできないことに気づく。ジェイスでクァーサルにバウンス能力起動し、スレッジ割られるもののレインジャー寝かせて勝ち。
×○○
最後は本当にいい試合でした。1マナを争う試合なんて本当に久しぶりでした。そして途中で《地盤の際》で土地ひとつ割られてるあたりがまた面白い数字の駆け引きになったと思います。(際は誰が見ても起動すべき場面で起動されたので、あれがプレイミスだったとは到底思えませんでした)
7回戦 ジャンド @ ジャスティス兄くん
なんか試合始まる前からすんげぇヤル気なさそうでしたw どうやら7回戦で終了と勘違いしてたようでw
茶番2回戦はじまるよー!
Round 1
相手マリガン
2連続マナブーストしてジェイスでブレインストームしてる間に《荒廃稲妻》2発くらうものの、この時点で土地は6マナに届く。そしてジェイスで戻したのは青タイタン2枚w 出すと投了される。
なんだか初手より悪くなったハンドをキープしてたらしくw
Round 2
ムカデ2体並び、ここからブライトニング⇒血編みブライトニングとくるが、これでこっちのベイロスが3体場に出るwww 相手除去なかったらしく、殴り合いで勝ち。
○○
8回戦 青緑ターボランド @ タカさん
事前に詩音くんとタカさんが当たりそうなフラグ立てたらこっちきましたwww
そしてまさかの3ラウンド連続茶番w 最終戦はじまるよー!
Round 1
マナブーストしてから悪斬を出して殴るプランに出るが、相手のマナブーストが通常スペルや緑タイタンだけならともかく、《ムル・ダヤの巫女》が3体!!
あっという間に土地を伸ばされまくり、エムラクール出されて何もできず。
Round 2
こっちマリガン、相手ダブルマリガン
こっち初手が森、《海辺の城塞》、《豊穣の痕跡》、バンチャ、ベレレン、《否認》でキープ。
そしたら土地が1枚たりとも来ずw
相手は普通に土地を引いて《酸のスライム》連打。しかもご丁寧に痕跡と城塞を割られましたよwww
周囲に人いたから抑えてはいたけど、正直台パンしかやることなかったですwww
××
はい、安心と信頼の3-5でしたとさw
終わってからタカさんにサイド含めて遊んでもらいましたけど、結局1,2回しか勝てなかったようなw 練習したかったので助かりました。
その後は昨日書いたとおりです。
では今回はこのへんで。
昨日のPWCの結果を受けて・・かどうかわからないですけど、デッキをどうするかといろいろ考えてました。そうしているといろいろ電波を受信してきてけっこう試してみたくなったりするものです。
せっかくだから現在のデッキの中から「動かしてもいい部分」をいろいろいじって電波を投入していったんですけど、回してみるとどうにも思ったとおりに動いてくれないんですよね~。
具体的に言うと「3ターン目にガラクを出して、なんとか生き残らせてから追加2マナ分でウハウハしちゃおう」って考えてたら20回くらい回しても一度も手札にガラクが来ないとかいう珍現象が起こりましたwww そして変更した部分のカードは一向に引かないのに、元からあった部分のカードだけは普通に引くという・・・10枚前後変えたのにこれってなかなか凄いと思いました。デッキの「意思」というものを感じた瞬間です。
そんなこんなでいろいろ動かしていくと、結局元の形とほとんど変わらないモノにする方が実際はよく動く、って結論に到達してちょっと挫折気味ですw マナベースはさすがにヤバかったので構成を計算してからいじり直したんですけど、それからは不思議と悪くない動きをしてくれます。結局電波を受信したといっても全部放り込めばいいってわけじゃないということですね。当然といえば当然のお話ですけど、いい勉強になりました。
ひとつだけ忘れてはいけないこと。
「自分のデッキには自分の回り方がある。」
他のデッキがいい動きを見せたといっても、それに流されてるだけじゃ結局ガタガタになるだけだって、よくわかりました。要するに「軸を忘れないように」ってことですね。
って、
こんな話書いてから昨日の5敗分のレポ書くんかいオレ!!
というわけで昨日のPWCのレポいきます。参加者140人の8回戦でした。
1回戦 シャーマンバント @ 仙波さん
Round 1
2ターン目に出てきた《獣相のシャーマン》は除去るが、対消滅を経たあとにジェイスを出される。こっちは手札に審判を握っているものの白マナが足りず、蔦⇒君主に殴られて負け。
Round 2
相手マリガン
シャーマン、蔦をバンチャで下へ。ここからさらに蔦が2体出て殴ってくるが、こっちはシャンブラーで相手の唯一の白マナ源である野生林を壊し、青タイタンで殴る。
さらにベイロスも加えて場が有利になるが、《忘却の輪》でタイタンが彼方へ。それでも列柱で殴り、止められず。
Round 3
除去を引けないでいると2ターン目から出たシャーマンに大暴れされる。蔦が3体出てきて審判で流すが、再び復活される。
エルズペス、ジェイスで粘ってみるが、数が足りず。
×○×
2回戦 ヴァラクート
Round 1
マナブーストされまくり、血編み⇒緑タイタン⇒《ガイアの復讐者》と出され、何もできず。
Round 2
こっちマリガン
ベイロス、青タイタンと出すが、白マナがなくて手札が真っ白w
相手は赤タイタンとガイア3枚。全部は止めきれず。
××
3回戦 青赤上陸バーン
Round 1
こっちマリガン
ムカデ、《窯の悪鬼》と出されて殴られる。こっちは生物を出せず。
除去を撃ってはみるものの《投げ飛ばし》でよけられ・・・ライフもうないです。
Round 2
ムカデ2体と悪鬼に殴られる。こっちはベイロスを2回出すが、緑マナが足りなくてバンチャを構えられない。そしてきっちり除去されるわけで。
青タイタンで縛ってみるものの、まさに焼け石に水でした。
××
4回戦 青黒コン
Round 1
相手が全然動いてこず、こっちのベレレンで手札を稼ぎまくって土地を並べる。
生物を出すと除去が飛んではくるが、こっちはエルズペス⇒悪斬⇒タイタンと手数にまかせてガンガン出すと相手弾切れ。
Round 2
相手の土地が止まる。
お互いベレレン、ジェイスを出しては落ちる展開になるが、こっちのエルズペスが無双。トークンばらまき、最後はジェイスでトップ止めて勝ち。
○○
5回戦 白ウィニー
Round 1
土地が凄まじく止まる。相手は《模範の騎士》2体他が並び、さらに《清浄の名誉》まである状態。こっちは単発除去しか撃てず、生物も出せずに殴られ負け。
Round 2
相手が並べて殴ってくるが、こっちは4ターン目に悪斬。除去されず、シャンブラーで名誉を割ったことも響いてダメージレースで勝つ。
Round 3
土地がガン止まりし、生物どころか除去すらろくに撃てない状態。
やっと引いたときにはもう終わってました。
×○×
6回戦 シャーマンナヤ @ Heavenさん
茶番1回戦はじまるよー!
Round 1
こっちダブマリ。
こっちのマナが伸ばせないところに血編み⇒《長毛のソクター》と出され、審判で流しはするもののそれまでにかなりのダメージをくらってる。そこに追い討ちをかける赤タイタン。はい、止まりませんでしたw
Round 2
こっちマリガン、相手ダブルマリガン
相手は土地が止まっていて、《貴族の教主》が並んでいたので審判で流す。ここから土地を引かれて蔦に殴られるが、こっちは悪斬で殴り返す。
相手の場に白タイタンも出てくるが、マナがギリギリなためジェイスで戻して時間稼ぎ。除去引かれる前に殴りきる。
Round 3
教主、聖遺で攻められ、一回流す。このあと蔦、血編みで殴られるが、ギリギリで悪斬⇒青タイタンと並べる。悪斬は除去されたものの、タイタンがスレッジかつぎ、タップ能力とあわせて盛り返していく。
お互いミシュランを含めた生物同士の殴り合いになり、1体どころか1マナを争う攻防に発展。こちらが有利なものの、ひとつ間違えれば一気に流れを持っていかれそうになるところ。しかも相手は《獣相のシャーマン》がいるため防戦態勢ではあるものの回答は用意してあるも同然の状態。
そんな中、相手はスレッジを割りに《クァーサルの群れ魔道士》をサーチし、スレッジを割る作戦に。相手のアンタップ状態の生物はクァーサル、《森のレインジャー》、マナは野生林を含めて4マナ。こっちが攻められるのはタイタンのみ。
こっちはジェイスがいるが、1体バウンスしてタイタンで殴ってもブロッカーが残って勝てない。と思いきや、クァーサルの能力を起動すると野生林でブロックできないことに気づく。ジェイスでクァーサルにバウンス能力起動し、スレッジ割られるもののレインジャー寝かせて勝ち。
×○○
最後は本当にいい試合でした。1マナを争う試合なんて本当に久しぶりでした。そして途中で《地盤の際》で土地ひとつ割られてるあたりがまた面白い数字の駆け引きになったと思います。(際は誰が見ても起動すべき場面で起動されたので、あれがプレイミスだったとは到底思えませんでした)
7回戦 ジャンド @ ジャスティス兄くん
なんか試合始まる前からすんげぇヤル気なさそうでしたw どうやら7回戦で終了と勘違いしてたようでw
茶番2回戦はじまるよー!
Round 1
相手マリガン
2連続マナブーストしてジェイスでブレインストームしてる間に《荒廃稲妻》2発くらうものの、この時点で土地は6マナに届く。そしてジェイスで戻したのは青タイタン2枚w 出すと投了される。
なんだか初手より悪くなったハンドをキープしてたらしくw
Round 2
ムカデ2体並び、ここからブライトニング⇒血編みブライトニングとくるが、これでこっちのベイロスが3体場に出るwww 相手除去なかったらしく、殴り合いで勝ち。
○○
8回戦 青緑ターボランド @ タカさん
事前に詩音くんとタカさんが当たりそうなフラグ立てたらこっちきましたwww
そしてまさかの3ラウンド連続茶番w 最終戦はじまるよー!
Round 1
マナブーストしてから悪斬を出して殴るプランに出るが、相手のマナブーストが通常スペルや緑タイタンだけならともかく、《ムル・ダヤの巫女》が3体!!
あっという間に土地を伸ばされまくり、エムラクール出されて何もできず。
Round 2
こっちマリガン、相手ダブルマリガン
こっち初手が森、《海辺の城塞》、《豊穣の痕跡》、バンチャ、ベレレン、《否認》でキープ。
そしたら土地が1枚たりとも来ずw
相手は普通に土地を引いて《酸のスライム》連打。しかもご丁寧に痕跡と城塞を割られましたよwww
周囲に人いたから抑えてはいたけど、正直台パンしかやることなかったですwww
××
はい、安心と信頼の3-5でしたとさw
終わってからタカさんにサイド含めて遊んでもらいましたけど、結局1,2回しか勝てなかったようなw 練習したかったので助かりました。
その後は昨日書いたとおりです。
では今回はこのへんで。
というわけで今日は新宿に行ってきました。
久しぶりにマジックができるということで、喜びをかみしめつつやる予定だったんですけど・・・
結果は3-5。なんというか、スペルが手札に集まる色に限ってマナが足りないという大変キレそうな現象が続きましたwww
なんか楽しかったんでレポは書くと思いますけど、今日は眠いので明日にでも。
終わってからは行き違いがあって一人だけ先行してしまったためにご飯に行く集まりが変なことになりかけましたw 結局みんなで入ろうとしたお店については席が空いてなかったこともあって、今回は珍しく分かれてのご飯になりました。
いや~、本当に濃密でした。いろんな意味でw
昼間からのお話でしたけど、夏場だからかタカさんのブレーキがほぼ完全にアクセルに差し替わってましたwww もうひとつくっつくとトリプルアクセル・・いや、なんでもないです。
今日はやってて思ったんですけど、やっぱり迷走してますね。「軸」にしたい部分は見えてきたはずなんですけど、踏み切る勇気がないからなのか、うまくスロット作れてません。一回1から作り直すほうがいいのかも。
なぜかわからないけど電波っぽいものは入ってくるんですよね~w どの形が理に適ってるのか、いろいろ作ってみるべきなんですかねぇ・・・
さて、今日の試合。
いつも途中経過は見るんですけど、なんかオレが見ない日に限っていい試合やってるのは気のせいでしょうか?www
先発は中田だとばっかり思っていたらなんと齊藤でした。しかもプロ初の完投だったとか。確かに去年までは「6回100球で降板してる」イメージがずっとありましたからね。それで9勝してたのはブラウンさんの手腕ってところだったんでしょうか。
そして昨日代走だけで出場した東出ですけど、誕生日だったからお休みなのかと思いきや、なんと肘を痛めて登録抹消とのことです。ずっと出続けていたんですけど、さすがに驚きました。
どちらかというと下半身(腰だったか腿だったか膝だったか)にダメージがあるって話があった気がしただけに、まさに予想外でした。
早めに治してもらいたいところですけど、来年を考えたら今年は無理しなくてもいいかもしれないです。既に規定打席に到達してるし、代役のキムショーがいい結果残してますからね。
いろいろ離脱する選手が出てきてますけど、来年以降を考えるなら、しっかり治すことを最優先に考えてもらいたいものです。
しかし本当に昔のやり方だと怪我人が多く出るようになったなぁ。ブラウン政権の「故障者を出さないための徹底管理体制」がいかに大きなものだったか、今年になって本当に思い知らされています。結局首脳陣が好き勝手に選手を使ったら壊れるってことですね。
それと今日は天谷がホームランキャッチに近いビッグプレーをしたとのこと。帰ってきたのが遅かったためにスポーツニュースで見れてないので、今度なんとか探してみようと思います。
そういえば赤松のホームランキャッチの動画が全世界に流れたことで、あのプレイの起こった部分のフェンスにあった「タカキベーカリー」の広告が思いっきり映されたために、凄い宣伝効果になってるって話がありましたw どうやら赤松には何かプレゼントが贈られそうとのことです。なんかいいですね、こういうお話。
では今回はこのへんで。
久しぶりにマジックができるということで、喜びをかみしめつつやる予定だったんですけど・・・
結果は3-5。なんというか、スペルが手札に集まる色に限ってマナが足りないという大変キレそうな現象が続きましたwww
なんか楽しかったんでレポは書くと思いますけど、今日は眠いので明日にでも。
終わってからは行き違いがあって一人だけ先行してしまったためにご飯に行く集まりが変なことになりかけましたw 結局みんなで入ろうとしたお店については席が空いてなかったこともあって、今回は珍しく分かれてのご飯になりました。
いや~、本当に濃密でした。いろんな意味でw
昼間からのお話でしたけど、夏場だからかタカさんのブレーキがほぼ完全にアクセルに差し替わってましたwww もうひとつくっつくとトリプルアクセル・・いや、なんでもないです。
今日はやってて思ったんですけど、やっぱり迷走してますね。「軸」にしたい部分は見えてきたはずなんですけど、踏み切る勇気がないからなのか、うまくスロット作れてません。一回1から作り直すほうがいいのかも。
なぜかわからないけど電波っぽいものは入ってくるんですよね~w どの形が理に適ってるのか、いろいろ作ってみるべきなんですかねぇ・・・
さて、今日の試合。
いつも途中経過は見るんですけど、なんかオレが見ない日に限っていい試合やってるのは気のせいでしょうか?www
先発は中田だとばっかり思っていたらなんと齊藤でした。しかもプロ初の完投だったとか。確かに去年までは「6回100球で降板してる」イメージがずっとありましたからね。それで9勝してたのはブラウンさんの手腕ってところだったんでしょうか。
そして昨日代走だけで出場した東出ですけど、誕生日だったからお休みなのかと思いきや、なんと肘を痛めて登録抹消とのことです。ずっと出続けていたんですけど、さすがに驚きました。
どちらかというと下半身(腰だったか腿だったか膝だったか)にダメージがあるって話があった気がしただけに、まさに予想外でした。
早めに治してもらいたいところですけど、来年を考えたら今年は無理しなくてもいいかもしれないです。既に規定打席に到達してるし、代役のキムショーがいい結果残してますからね。
いろいろ離脱する選手が出てきてますけど、来年以降を考えるなら、しっかり治すことを最優先に考えてもらいたいものです。
しかし本当に昔のやり方だと怪我人が多く出るようになったなぁ。ブラウン政権の「故障者を出さないための徹底管理体制」がいかに大きなものだったか、今年になって本当に思い知らされています。結局首脳陣が好き勝手に選手を使ったら壊れるってことですね。
それと今日は天谷がホームランキャッチに近いビッグプレーをしたとのこと。帰ってきたのが遅かったためにスポーツニュースで見れてないので、今度なんとか探してみようと思います。
そういえば赤松のホームランキャッチの動画が全世界に流れたことで、あのプレイの起こった部分のフェンスにあった「タカキベーカリー」の広告が思いっきり映されたために、凄い宣伝効果になってるって話がありましたw どうやら赤松には何かプレゼントが贈られそうとのことです。なんかいいですね、こういうお話。
では今回はこのへんで。
比べれば随分穏やかだった
2010年8月21日 日常 コメント (2)今日は朝起きてから間に合いそうな大会に行こうか、と思って予定立ててました。
で、代々木でLMCもあったけど選んだのは吉祥寺のアメでの大会。なんとなくいつもと違うところに行きたかったんですよ。
そんなわけで用意して行ってみたものの、例によって時間ギリギリになりそうな悪寒。時間ちゃんと調べていったんだけどなぁ。
そしてなんとこの時期は吉祥寺の駅が工事中でして、実際に到着する時間はさらに遅れるというアクシデント。この時点でダッシュしても厳しそうな気がしたので、ホームで回れ右して違う行動をすることにしましたw つまり今日もマジックできなかった、と。わーんちくしょー!!
ということで結局新宿に行ってからいろいろお店回ってました。やっぱりいくつも見てみると相場がいろいろ違ってて面白かったです。
地元に帰ってQMAやろうとしてみると、今日は花火大会ということで凄い人の波に流されましたw やっぱりこの日ばかりは活気が違います。人が多すぎて臨時改札できますからね~。
さらにいつものゲーセンに行ってみると「今日に限っては駐輪不可」になってて驚きました。みんなプリクラ好きだねぇw
そして完全に忘れてたんですけど、実は昨日からまた全国大会やってたんですね。ちょっとだけやってきました。頑張れたかどうかはともかくw
さて、今日の試合。
年に1回の花火大会を放置して試合を見ようとしたものの、攻撃時の内容があまりにしょんぼりだったので、ラジオ片手に花火に切り替えましたw 家の2階からそこそこ花火見られるのでいいシーンになったらテレビ前にダッシュしようとしたんですけど、幸か不幸かそんな場面もなくwww
結局花火が全部終わってからやっと試合が動きました。それにしても勝てた理由を考えると泣きそうになってきますw
ぶっちゃけ、打線が点を取れる気がしません。
各打者を見ていたんですけど、打力の問題なのかタイミングの問題なのか、打球がヒットゾーンに飛びそうな気配がまるでありませんでした。強打しても野手の正面を突くわ、野手の間に飛んでも打球が弱くて捕られるわ、内野の頭を越えそうな当たりは伸びて外野に捕られるのに、大きい当たりは失速して結局フライになるわ。
相手投手がいいとかいう話じゃなくて、いくらなんでもヒット打つ能力なさすぎだろ、ってツッコみたくなりましたw
今日の亜斗里もそれほどいい球投げてるようには見えなかったんですけどね。というかど真ん中のホームランボールがいくつもあったのに全部まともに打ててなくて、見てて悲しくなってきます。巨人相手に4発打たれたっていうのに、こっちはまともにヒットすら出ないとはねぇ・・・。
後続の投手についても同じ。実際に点取ったのも相手投手がフォアボール連発で自滅したのと、前進守備のおかげで空いたところに打球が飛んだだけですから。通常の守備だったら完全に凡打だったでしょう。
何よりノーアウト満塁から、現在の打線で一番期待できそうなメンバーの栗原、嶋、廣瀬が何もできずに凡退したのが一番残念でした。もうどこまで打てないんだよと。
そんな中で打てていたのは岩本と木村昇吾でした。今日は東出が休養ということでセカンドに入ったキムショーですけど、鋭い当たりを連発してました。ぶっちゃけ東出よりよかった気すらします(爆)
岩本も今日は3安打。苦手そうだった内角の球をうまく引っ張ることができてました。あのテクニックをマスターすれば今後は大きな武器になりそうです。
あとは天谷かなぁ?今のメンバーの中ではまともな打撃できるようになってきたみたいなので、しばらく使ったほうがよさそうです。守備を考えるとセンター赤松、レフト天谷がよさそうです。嶋もヒューバーも打てないんだし。
それと昨日降板したマエケンですけど、指のマメをつぶしたみたいで今日抹消されてました。やっぱり疲れは抜けきってなかったみたいなので、この機会にできるだけ休んでもらいたいです。大きな故障する前に休める機会ができて本当によかった。
その代わりに上がってきたのが会澤ですけど、この機会にどんどんスタメンで使ってもらいたいです。来年以降のことを考えたら絶対に必要な選手なんだから、今が育てるチャンスです。
さて、明日は中田っぽいですけど、どうなることやら。
いい加減打者陣になんとかしてもらいたいところです。今日の打撃を見たらスタメンサードにキムショーや芳彦でもいい気すらします。栗原のタイミングの取れなさがかなり見てて怖いレベルになってきました。廣瀬も大丈夫なのかな・・・
さて、明日はPWCに行きます。やっとマジックできるぞー!!
では今回はこのへんで。
で、代々木でLMCもあったけど選んだのは吉祥寺のアメでの大会。なんとなくいつもと違うところに行きたかったんですよ。
そんなわけで用意して行ってみたものの、例によって時間ギリギリになりそうな悪寒。時間ちゃんと調べていったんだけどなぁ。
そしてなんとこの時期は吉祥寺の駅が工事中でして、実際に到着する時間はさらに遅れるというアクシデント。この時点でダッシュしても厳しそうな気がしたので、ホームで回れ右して違う行動をすることにしましたw つまり今日もマジックできなかった、と。わーんちくしょー!!
ということで結局新宿に行ってからいろいろお店回ってました。やっぱりいくつも見てみると相場がいろいろ違ってて面白かったです。
地元に帰ってQMAやろうとしてみると、今日は花火大会ということで凄い人の波に流されましたw やっぱりこの日ばかりは活気が違います。人が多すぎて臨時改札できますからね~。
さらにいつものゲーセンに行ってみると「今日に限っては駐輪不可」になってて驚きました。みんなプリクラ好きだねぇw
そして完全に忘れてたんですけど、実は昨日からまた全国大会やってたんですね。ちょっとだけやってきました。頑張れたかどうかはともかくw
さて、今日の試合。
年に1回の花火大会を放置して試合を見ようとしたものの、攻撃時の内容があまりにしょんぼりだったので、ラジオ片手に花火に切り替えましたw 家の2階からそこそこ花火見られるのでいいシーンになったらテレビ前にダッシュしようとしたんですけど、幸か不幸かそんな場面もなくwww
結局花火が全部終わってからやっと試合が動きました。それにしても勝てた理由を考えると泣きそうになってきますw
ぶっちゃけ、打線が点を取れる気がしません。
各打者を見ていたんですけど、打力の問題なのかタイミングの問題なのか、打球がヒットゾーンに飛びそうな気配がまるでありませんでした。強打しても野手の正面を突くわ、野手の間に飛んでも打球が弱くて捕られるわ、内野の頭を越えそうな当たりは伸びて外野に捕られるのに、大きい当たりは失速して結局フライになるわ。
相手投手がいいとかいう話じゃなくて、いくらなんでもヒット打つ能力なさすぎだろ、ってツッコみたくなりましたw
今日の亜斗里もそれほどいい球投げてるようには見えなかったんですけどね。というかど真ん中のホームランボールがいくつもあったのに全部まともに打ててなくて、見てて悲しくなってきます。巨人相手に4発打たれたっていうのに、こっちはまともにヒットすら出ないとはねぇ・・・。
後続の投手についても同じ。実際に点取ったのも相手投手がフォアボール連発で自滅したのと、前進守備のおかげで空いたところに打球が飛んだだけですから。通常の守備だったら完全に凡打だったでしょう。
何よりノーアウト満塁から、現在の打線で一番期待できそうなメンバーの栗原、嶋、廣瀬が何もできずに凡退したのが一番残念でした。もうどこまで打てないんだよと。
そんな中で打てていたのは岩本と木村昇吾でした。今日は東出が休養ということでセカンドに入ったキムショーですけど、鋭い当たりを連発してました。ぶっちゃけ東出よりよかった気すらします(爆)
岩本も今日は3安打。苦手そうだった内角の球をうまく引っ張ることができてました。あのテクニックをマスターすれば今後は大きな武器になりそうです。
あとは天谷かなぁ?今のメンバーの中ではまともな打撃できるようになってきたみたいなので、しばらく使ったほうがよさそうです。守備を考えるとセンター赤松、レフト天谷がよさそうです。嶋もヒューバーも打てないんだし。
それと昨日降板したマエケンですけど、指のマメをつぶしたみたいで今日抹消されてました。やっぱり疲れは抜けきってなかったみたいなので、この機会にできるだけ休んでもらいたいです。大きな故障する前に休める機会ができて本当によかった。
その代わりに上がってきたのが会澤ですけど、この機会にどんどんスタメンで使ってもらいたいです。来年以降のことを考えたら絶対に必要な選手なんだから、今が育てるチャンスです。
さて、明日は中田っぽいですけど、どうなることやら。
いい加減打者陣になんとかしてもらいたいところです。今日の打撃を見たらスタメンサードにキムショーや芳彦でもいい気すらします。栗原のタイミングの取れなさがかなり見てて怖いレベルになってきました。廣瀬も大丈夫なのかな・・・
さて、明日はPWCに行きます。やっとマジックできるぞー!!
では今回はこのへんで。
今日はまともに頭が回らないので、ちょっと自重することにします。
とりあえず今日悟ったこと。
負の感情に振り回された日は、ろくなことが起きない。
本来なら今日も喜ぶべきことはあったはずなんですけどね。岩本のホームランとか横山の好投とか。
でも気がついたら全然喜べてなくて、逆に嫌なことばかり思い出してる自分がいる。
愚痴とかを書く気はありません。好き好んで言いたいことでもないし、悪い方向に考えたくないですから。
たぶんこれって、嫌な思いのほうが強くて、正の感情が塗りつぶされてるからなんでしょうね。だから物事が悪い方向にしか考えられない。
なんだか考えてるとどんどん悪い方向に行きそうなので、そろそろやめて寝ることにしようと思います。
明日は笑えることがあるといいな。
明日は特に予定はないんですけど、気が向いたらどこかの大会に遊びに行ってるかも。
最後に一言。
ゆかりん、メロプリのみなさん、ありがとうございました。
おかげで少しだけ救われた気がします。
では今回はこのへんで。
とりあえず今日悟ったこと。
負の感情に振り回された日は、ろくなことが起きない。
本来なら今日も喜ぶべきことはあったはずなんですけどね。岩本のホームランとか横山の好投とか。
でも気がついたら全然喜べてなくて、逆に嫌なことばかり思い出してる自分がいる。
愚痴とかを書く気はありません。好き好んで言いたいことでもないし、悪い方向に考えたくないですから。
たぶんこれって、嫌な思いのほうが強くて、正の感情が塗りつぶされてるからなんでしょうね。だから物事が悪い方向にしか考えられない。
なんだか考えてるとどんどん悪い方向に行きそうなので、そろそろやめて寝ることにしようと思います。
明日は笑えることがあるといいな。
明日は特に予定はないんですけど、気が向いたらどこかの大会に遊びに行ってるかも。
最後に一言。
ゆかりん、メロプリのみなさん、ありがとうございました。
おかげで少しだけ救われた気がします。
では今回はこのへんで。
もう笑うしかないね、こりゃ
2010年8月19日 野球 コメント (2)フェニ組優勝とドラ組11位とで魔法石の数がほとんど変わらなかった>挨拶
昨日は今村のプロ初登板を見たくてUF杯に行かなかったんですけど、今日になっていきなりマジックやりたい病を発症しましたwww
そんなわけで大会を探してみたんですけど、なんだか全然見つからなくて驚きました。横浜ホビステの大会だけは見つけたんですけど、いろいろあって気づいたら間に合わない時間になってしょんぼりです。
結局今週の土曜もスタンの大会あまりないんですよね。代々木のLMCが午後からあるみたいですけど、もしかしたらどこかのお店に行くかもしれないです。久しぶりに行けそうだった新宿アリーナの大会がまさかのレガシーという罠もあって、どうにもうまくいかない今日この頃です。
そういえば最近ちらほらライフゲインデッキの話題を見かけますね。これはキャラ的に参加するべきなんだろうかw 一回は考えたいと思ってたところですけど、たぶん作ったところで大会に持ち込むことはしないんだろうなぁw
なんとなくですけど、《卓絶の達人》をガン積みして、除去されても《太陽のタイタン》で釣る、という行動が凄くいやらしい気がしてきましたw マナさえあれば面倒ですからね、あいつ。
さて、今日の試合。
まさか
初登板の高卒ルーキーより投球内容の悪い助っ人外人がいるとはねぇ
昨日の今村は守備に足引っ張られて2回5失点。今日のスタルツはフォアボール3連発から2回で6失点。こう考えると年俸7000万の助っ人よりも活躍してる高卒ルーキーってすげぇや。さすがドラ1www
まぁ冗談半分のキレ暴言はこのへんにしといて、まさかの展開でしたよ。これまでいくら打たれていても、ここまでわかりやすい日はなかったです。
実は今日はスタルツvs由規だからほぼ無理ゲーだったのでマジックしたかったこともありますけど、小差ならまだチャンスがありそうなのにいきなりこの点差じゃどうしようもないです。ただでさえ実力的に由規のストレートを打てるのがチーム全体で栗原と前田しかいないんだから、フォアボール絡めて崩していってわずかに取った得点を守る、というパターンでないと勝てそうにないのに、初回から崩れてちゃどうしようもないです。
結局球数が増えてきたので由規は8回で降板してましたけど、この時点で144球でした。今のままだと最後のカードまでずっと踏むことになるんですよね。なのでどうせならもっと粘って球数をアホみたいに増やして、疲労で登板間隔を空けさせるとかいう手を使わないと今後もまた無理ゲーになりそうです。昨日の中日の山井が完全試合やりそうになりましたけど、個人的には広島戦での由規は今年1回はノーヒットノーランやらかすんじゃないかって思いますし。他球団はけっこう打ってるのにここまで打てないのって要するに打者の力が足りないってことなんでしょうね。ベンチに崩すための作戦を期待できないのはもうわかってますからw もしわかってたらこんなに負けるはずがないですwww
書いてたらだんだん滅入ってくるので、今日の数少ない収穫を。
昨日フルボッコにされた青木高広ですけど、今日は2回を無失点と抑えました。
昨日見ててなんか違和感があったんですけど、フォームが昔の「ペローン」になってたんですね。今日は「ペロネード」になってて、昨日とは別人のようになってました。やっぱりあのフォームが合ってるように思えます。
次回がどうなるかが気になるところですけど、調子を取り戻したらロングリリーフを任せられるので貴重な存在になってきます。事情次第では齊藤とどちらかを先発にまわしてもいいですし。
今日とこれまでの内容からしたらスタルツは誰かと交代していい気がするんですけど、先発要員だったソリアーノは肘を痛めたとかで投げられないんですよね。リリーフのチュークも今は敗戦処理にしか使えなさそうなので、ベイルを上げてから、上に書いたように齊藤か青木高のどちらかを先発に回す手もあると思います。それにしても火の車すぎてもう笑うしかないですね。
さて、明日からは横浜戦。久しぶりにまともな野球の試合を見られそうな気がします。
どちらかというと内容のレベルはアレだけど、見てて面白い試合にはなるのかな、と。
明日もフライデー行きたい気もしますけど、せっかくのマエケンの日だから野球見るのかな。
では今回はこのへんで。
昨日は今村のプロ初登板を見たくてUF杯に行かなかったんですけど、今日になっていきなりマジックやりたい病を発症しましたwww
そんなわけで大会を探してみたんですけど、なんだか全然見つからなくて驚きました。横浜ホビステの大会だけは見つけたんですけど、いろいろあって気づいたら間に合わない時間になってしょんぼりです。
結局今週の土曜もスタンの大会あまりないんですよね。代々木のLMCが午後からあるみたいですけど、もしかしたらどこかのお店に行くかもしれないです。久しぶりに行けそうだった新宿アリーナの大会がまさかのレガシーという罠もあって、どうにもうまくいかない今日この頃です。
そういえば最近ちらほらライフゲインデッキの話題を見かけますね。これはキャラ的に参加するべきなんだろうかw 一回は考えたいと思ってたところですけど、たぶん作ったところで大会に持ち込むことはしないんだろうなぁw
なんとなくですけど、《卓絶の達人》をガン積みして、除去されても《太陽のタイタン》で釣る、という行動が凄くいやらしい気がしてきましたw マナさえあれば面倒ですからね、あいつ。
さて、今日の試合。
まさか
初登板の高卒ルーキーより投球内容の悪い助っ人外人がいるとはねぇ
昨日の今村は守備に足引っ張られて2回5失点。今日のスタルツはフォアボール3連発から2回で6失点。こう考えると年俸7000万の助っ人よりも活躍してる高卒ルーキーってすげぇや。さすがドラ1www
まぁ冗談半分のキレ暴言はこのへんにしといて、まさかの展開でしたよ。これまでいくら打たれていても、ここまでわかりやすい日はなかったです。
実は今日はスタルツvs由規だからほぼ無理ゲーだったのでマジックしたかったこともありますけど、小差ならまだチャンスがありそうなのにいきなりこの点差じゃどうしようもないです。ただでさえ実力的に由規のストレートを打てるのがチーム全体で栗原と前田しかいないんだから、フォアボール絡めて崩していってわずかに取った得点を守る、というパターンでないと勝てそうにないのに、初回から崩れてちゃどうしようもないです。
結局球数が増えてきたので由規は8回で降板してましたけど、この時点で144球でした。今のままだと最後のカードまでずっと踏むことになるんですよね。なのでどうせならもっと粘って球数をアホみたいに増やして、疲労で登板間隔を空けさせるとかいう手を使わないと今後もまた無理ゲーになりそうです。昨日の中日の山井が完全試合やりそうになりましたけど、個人的には広島戦での由規は今年1回はノーヒットノーランやらかすんじゃないかって思いますし。他球団はけっこう打ってるのにここまで打てないのって要するに打者の力が足りないってことなんでしょうね。ベンチに崩すための作戦を期待できないのはもうわかってますからw もしわかってたらこんなに負けるはずがないですwww
書いてたらだんだん滅入ってくるので、今日の数少ない収穫を。
昨日フルボッコにされた青木高広ですけど、今日は2回を無失点と抑えました。
昨日見ててなんか違和感があったんですけど、フォームが昔の「ペローン」になってたんですね。今日は「ペロネード」になってて、昨日とは別人のようになってました。やっぱりあのフォームが合ってるように思えます。
次回がどうなるかが気になるところですけど、調子を取り戻したらロングリリーフを任せられるので貴重な存在になってきます。事情次第では齊藤とどちらかを先発にまわしてもいいですし。
今日とこれまでの内容からしたらスタルツは誰かと交代していい気がするんですけど、先発要員だったソリアーノは肘を痛めたとかで投げられないんですよね。リリーフのチュークも今は敗戦処理にしか使えなさそうなので、ベイルを上げてから、上に書いたように齊藤か青木高のどちらかを先発に回す手もあると思います。それにしても火の車すぎてもう笑うしかないですね。
さて、明日からは横浜戦。久しぶりにまともな野球の試合を見られそうな気がします。
どちらかというと内容のレベルはアレだけど、見てて面白い試合にはなるのかな、と。
明日もフライデー行きたい気もしますけど、せっかくのマエケンの日だから野球見るのかな。
では今回はこのへんで。
プランなけりゃ崩壊するでしょ
2010年8月18日 野球 コメント (2)「投手がランナーを二塁に背負って投げる」と言っても、投手がランナーを二塁ベースに背負い投げしてるわけではありません>挨拶
暑い日が続きますね。時節としてはもう「残暑」扱いなはずなのに、むしろ本格化してきたような気すらw
今日も炎天下の中をいろいろ回ってきたんですけど、今って昼間に日なたを5分歩くとそれだけで危険を感じますね。もう熱気とか日光とかいろいろ危なくなりかけました。
それほど歩く予定もなかったので、家からお水1リットル用意してきて「さすがに持ってきすぎたか」と思ってたらとんでもない。なんと帰る直前には全部飲みつくしてましたw 驚くほど汗かくわ水飲むわでちょっと油断してたら危険なところでした。
そんなこんなで用事ついでにお店もいろいろ回ってみたんですけど、赤タイタンの値段がやや落ち着いてきたというか、少し下がってきてたように思えました。
買取のところで英語版の数字が消されてるところをよく見たんですけど、円高差益狙いで手に入れた人がそろそろ放出してきてるってことなのかもしれないです。今後は大会で一定以上の結果を残さないとだんだん安くなってくるかもしれないですね。
さて、今日の試合。
昨日の時点でUF杯と迷ったんですけど、途中でニュースチェックしてたら今村が登録されたとのことで、家に帰って正座待機してましたw
投球を見てましたけど、やっぱりいい球投げてましたよ。しかしいきなり(実質)エラー2つで満塁になり、ホームランまで打たれてしまいました。
二軍ではけっこう守備に足を引っ張られての失点があったので、上なら守備が堅いからこの分は抑えられるだろうと思ってたのに、まさか二軍以下の守備を見せつけられるとは・・・
次の回も1点取られて2回で降板してましたけど、正直同情します。野手がきっちり守っていたら普通にそこそこの回まで投げられていたように思えました。
ただやっぱり、ストレートとスライダーだけしかないと厳しいですね。球自体は悪くなかったんですけど、組み立てを考えるのが石原じゃ無理でしたw ストライクを取るのに変化球を投げさせて痛打されてるシーンが目立ったんですけど、今日の球を見ているとストレートをコースに散らして打たせて取る投球を心がけたほうがよかったように思えました。スライダーはできるだけ最後までとっておいたほうが効果的だったような。
今日の結果で次の登板があるかどうかはわかりませんけど、やっぱり落ちる球はマスターしたいところです。フォークでもチェンジアップでもいいから、マエケンか幹英コーチに習ってもらいたいです。他の人だと危険なのでwww 沢崎さんなら大丈夫かな?
にしても今日の試合は、本当に首脳陣が継投プランをまるで考えていなかったために負けたように見えました。
今村が2回で交代するところが計算外だったのかもしれないですが、後続の投手が「本当に準備ができていたのか?」と疑いたくなるような内容で失点を重ねていました。青木高広は1アウトも取れずに5失点。梅津、チュークも失点と続け、ここまできてようやく齊藤を投げさせるとは、ね。
普通に考えるなら、高卒ルーキーの今村が投げるとなると「早い回でのKO」までは可能性として考えるところでしょう。なら今のリリーフ陣の中で唯一長いイニングを投げられる(先発もできるというところからも)齊藤を早い段階で登板させて、イニング数を稼ぐことは考えておかなければいけなかったはずです。
その役目を青木に期待した結果打たれたこと、途中から出た齊藤が抑えたことを考えれば、確かにこれは結果論と言えるかもしれません。ただ病み上がりでいきなり召集された青木と、今期これまで先発も含めて長いイニングを投げてきた齊藤で考えるなら、先発がすぐ降りたあとに試合を作ってくれる確率はどちらが高いかは考えるまでもないでしょう。もともと先発が打たれた時点で半分は「負け試合」なんだし、立て直せれば儲けもの、打たれたら仕方ない、と考えれば、この投手起用は「最初から計画を考えていなかったために起きたこと」と考えていいと思います。
実際今日の投球内容を考えれば、今村のあとに齊藤がすぐ出てきて4~5回くらい投げていれば逆転も狙えたかもしれなかったです。それだけにもったいない試合になったと思います。
今後の齊藤についてですけど、もし先発に戻す気がないなら、水曜の今村と日曜の中田のバックアップ要員として、ロングリリーフに回すのが正解だと思います。
イメージ的には「第二の先発」として、先発した彼らが打たれた場合に続けて数イニングを投げるロングリリーバー、という感じです。水曜に4イニング投げて中3日、日曜に3イニング投げて中2日、先発が好投したらお休み、といった形にすれば、チームとしてもゲームを作る分には悪くないと思います。毎回両方登板してるとさすがにきつそうですけど、あまり打たれるようならそれこそ入れ替えがると思いますので。
それにしてもキャッチャーが石原から倉に変わった途端に点を取られなくなったのは気のせいなのかなぁw
打者に目を向けてみると、今日は梵が4安打と爆発。やや下がり気味の打率を3割に戻しました。盗塁も決めてトップタイ。横浜の石川が離脱している間にどれだけ稼げるかがポイントです。
そして栗原。なんだか内角の球をよける仕草が、えらく球を怖がっているように移りました。なんだか自分のスイングをさせてもらえてないような感じでした。
そして守備でも三塁線の打球をいくつも捕れずに長打にしてしまってました。チームとして考えるなら、栗原をファーストに回してサードに琢朗さんか芳彦を入れるほうが安定しそうに見えます。ただ今期の勝敗を度外視するなら栗原サードで経験を積ませたほうがいいのか?栗原をファーストに戻した方が打撃面でも安定感が出そうな気はするんだけど。
あと今日見たところ、赤松が最近不振になっている理由がわかりました。
スイングがいいときと違っていたのです。
今日見たところ、どの球に対してもバットが大回りしていて、打ったあとのフォロースルーも大きくなってました。いわゆる長距離打者ならスイングが大きくなっているのはいいんですけど、赤松の場合はそれだとポップフライか打ち損じのゴロばかりになって結果が出ないんです。
赤松がヒットを量産できていたときは、体の正面の部分だけ力が入っているかのように、バットがコンパクトに素早く振り抜けていました。まさしく「インパクトの瞬間だけ最高速度を叩き出し、スイングスピードとパンチ力で球を打ち抜く打法」だったのです。そのために彼がホームランや長打を打ったときは、いつもフォロースルーが小さいスイングになっていました。
今日見たところ、体全体で振りにいく形になっていました。確かに長距離打者なら、全身のパワーをバットに伝えて球を乗せて遠くに飛ばすスイングでいいんですけど、どちらかというと細身で瞬発力が命な赤松については、これだと肝心な「スイングスピード」と「インパクトの瞬間に出るパワー」が乗らないため、打球が早くならないんです。そのことが今日見てて理解できました。
思えば入団2年目で18本塁打を打ったときの梵もそうでした。あのときもスイングスピードと瞬発力でボールを飛ばしていたのに、スイングを長距離打者に近い形にしたせいか打球が弱くなり、その後の低迷に繋がっていたように思えます。
赤松や梵はおそらく「新しいタイプの強打者」なんでしょうね。今年見ていても、コンパクトなスイングで早い打球を打てているときはヒットもホームランも出ていますけど、スイングが大きくなったりしてスピードが鈍っているときはヒットも出ていません。内野の間にゴロが転がったときも、いいときはそのまま外野に抜けていくのが、悪いときは打球が弱くて内野ゴロになってますし。
結局「力の伝え方」がいいときと悪いときで、結果がそのまま出ている気がします。
90年代の選手でいうと、「身体能力が高くて打撃もいい」というと緒方さんや野村さんが思い浮かびますけど、彼らの場合は全身の力で飛ばしていたように思えます。赤松や梵は比べると違うタイプみたいな気がします。この前のドラフトでソフトバンクに1位指名された今宮あたりは、去年の甲子園を見ると赤松や梵に近いような印象を受けました。
なんだか久しぶりに野球ネタで長くなった気がします。
では今回はこのへんで。
暑い日が続きますね。時節としてはもう「残暑」扱いなはずなのに、むしろ本格化してきたような気すらw
今日も炎天下の中をいろいろ回ってきたんですけど、今って昼間に日なたを5分歩くとそれだけで危険を感じますね。もう熱気とか日光とかいろいろ危なくなりかけました。
それほど歩く予定もなかったので、家からお水1リットル用意してきて「さすがに持ってきすぎたか」と思ってたらとんでもない。なんと帰る直前には全部飲みつくしてましたw 驚くほど汗かくわ水飲むわでちょっと油断してたら危険なところでした。
そんなこんなで用事ついでにお店もいろいろ回ってみたんですけど、赤タイタンの値段がやや落ち着いてきたというか、少し下がってきてたように思えました。
買取のところで英語版の数字が消されてるところをよく見たんですけど、円高差益狙いで手に入れた人がそろそろ放出してきてるってことなのかもしれないです。今後は大会で一定以上の結果を残さないとだんだん安くなってくるかもしれないですね。
さて、今日の試合。
昨日の時点でUF杯と迷ったんですけど、途中でニュースチェックしてたら今村が登録されたとのことで、家に帰って正座待機してましたw
投球を見てましたけど、やっぱりいい球投げてましたよ。しかしいきなり(実質)エラー2つで満塁になり、ホームランまで打たれてしまいました。
二軍ではけっこう守備に足を引っ張られての失点があったので、上なら守備が堅いからこの分は抑えられるだろうと思ってたのに、まさか二軍以下の守備を見せつけられるとは・・・
次の回も1点取られて2回で降板してましたけど、正直同情します。野手がきっちり守っていたら普通にそこそこの回まで投げられていたように思えました。
ただやっぱり、ストレートとスライダーだけしかないと厳しいですね。球自体は悪くなかったんですけど、組み立てを考えるのが石原じゃ無理でしたw ストライクを取るのに変化球を投げさせて痛打されてるシーンが目立ったんですけど、今日の球を見ているとストレートをコースに散らして打たせて取る投球を心がけたほうがよかったように思えました。スライダーはできるだけ最後までとっておいたほうが効果的だったような。
今日の結果で次の登板があるかどうかはわかりませんけど、やっぱり落ちる球はマスターしたいところです。フォークでもチェンジアップでもいいから、マエケンか幹英コーチに習ってもらいたいです。他の人だと危険なのでwww 沢崎さんなら大丈夫かな?
にしても今日の試合は、本当に首脳陣が継投プランをまるで考えていなかったために負けたように見えました。
今村が2回で交代するところが計算外だったのかもしれないですが、後続の投手が「本当に準備ができていたのか?」と疑いたくなるような内容で失点を重ねていました。青木高広は1アウトも取れずに5失点。梅津、チュークも失点と続け、ここまできてようやく齊藤を投げさせるとは、ね。
普通に考えるなら、高卒ルーキーの今村が投げるとなると「早い回でのKO」までは可能性として考えるところでしょう。なら今のリリーフ陣の中で唯一長いイニングを投げられる(先発もできるというところからも)齊藤を早い段階で登板させて、イニング数を稼ぐことは考えておかなければいけなかったはずです。
その役目を青木に期待した結果打たれたこと、途中から出た齊藤が抑えたことを考えれば、確かにこれは結果論と言えるかもしれません。ただ病み上がりでいきなり召集された青木と、今期これまで先発も含めて長いイニングを投げてきた齊藤で考えるなら、先発がすぐ降りたあとに試合を作ってくれる確率はどちらが高いかは考えるまでもないでしょう。もともと先発が打たれた時点で半分は「負け試合」なんだし、立て直せれば儲けもの、打たれたら仕方ない、と考えれば、この投手起用は「最初から計画を考えていなかったために起きたこと」と考えていいと思います。
実際今日の投球内容を考えれば、今村のあとに齊藤がすぐ出てきて4~5回くらい投げていれば逆転も狙えたかもしれなかったです。それだけにもったいない試合になったと思います。
今後の齊藤についてですけど、もし先発に戻す気がないなら、水曜の今村と日曜の中田のバックアップ要員として、ロングリリーフに回すのが正解だと思います。
イメージ的には「第二の先発」として、先発した彼らが打たれた場合に続けて数イニングを投げるロングリリーバー、という感じです。水曜に4イニング投げて中3日、日曜に3イニング投げて中2日、先発が好投したらお休み、といった形にすれば、チームとしてもゲームを作る分には悪くないと思います。毎回両方登板してるとさすがにきつそうですけど、あまり打たれるようならそれこそ入れ替えがると思いますので。
それにしてもキャッチャーが石原から倉に変わった途端に点を取られなくなったのは気のせいなのかなぁw
打者に目を向けてみると、今日は梵が4安打と爆発。やや下がり気味の打率を3割に戻しました。盗塁も決めてトップタイ。横浜の石川が離脱している間にどれだけ稼げるかがポイントです。
そして栗原。なんだか内角の球をよける仕草が、えらく球を怖がっているように移りました。なんだか自分のスイングをさせてもらえてないような感じでした。
そして守備でも三塁線の打球をいくつも捕れずに長打にしてしまってました。チームとして考えるなら、栗原をファーストに回してサードに琢朗さんか芳彦を入れるほうが安定しそうに見えます。ただ今期の勝敗を度外視するなら栗原サードで経験を積ませたほうがいいのか?栗原をファーストに戻した方が打撃面でも安定感が出そうな気はするんだけど。
あと今日見たところ、赤松が最近不振になっている理由がわかりました。
スイングがいいときと違っていたのです。
今日見たところ、どの球に対してもバットが大回りしていて、打ったあとのフォロースルーも大きくなってました。いわゆる長距離打者ならスイングが大きくなっているのはいいんですけど、赤松の場合はそれだとポップフライか打ち損じのゴロばかりになって結果が出ないんです。
赤松がヒットを量産できていたときは、体の正面の部分だけ力が入っているかのように、バットがコンパクトに素早く振り抜けていました。まさしく「インパクトの瞬間だけ最高速度を叩き出し、スイングスピードとパンチ力で球を打ち抜く打法」だったのです。そのために彼がホームランや長打を打ったときは、いつもフォロースルーが小さいスイングになっていました。
今日見たところ、体全体で振りにいく形になっていました。確かに長距離打者なら、全身のパワーをバットに伝えて球を乗せて遠くに飛ばすスイングでいいんですけど、どちらかというと細身で瞬発力が命な赤松については、これだと肝心な「スイングスピード」と「インパクトの瞬間に出るパワー」が乗らないため、打球が早くならないんです。そのことが今日見てて理解できました。
思えば入団2年目で18本塁打を打ったときの梵もそうでした。あのときもスイングスピードと瞬発力でボールを飛ばしていたのに、スイングを長距離打者に近い形にしたせいか打球が弱くなり、その後の低迷に繋がっていたように思えます。
赤松や梵はおそらく「新しいタイプの強打者」なんでしょうね。今年見ていても、コンパクトなスイングで早い打球を打てているときはヒットもホームランも出ていますけど、スイングが大きくなったりしてスピードが鈍っているときはヒットも出ていません。内野の間にゴロが転がったときも、いいときはそのまま外野に抜けていくのが、悪いときは打球が弱くて内野ゴロになってますし。
結局「力の伝え方」がいいときと悪いときで、結果がそのまま出ている気がします。
90年代の選手でいうと、「身体能力が高くて打撃もいい」というと緒方さんや野村さんが思い浮かびますけど、彼らの場合は全身の力で飛ばしていたように思えます。赤松や梵は比べると違うタイプみたいな気がします。この前のドラフトでソフトバンクに1位指名された今宮あたりは、去年の甲子園を見ると赤松や梵に近いような印象を受けました。
なんだか久しぶりに野球ネタで長くなった気がします。
では今回はこのへんで。
今日もまた熱風が吹くような暑さでしたね。ロマサガ2の術法じゃないけどアレって使い方次第で普通に武器になりそうだから困りますw
にしても天気がいいので久しぶりにふとん周辺の諸々(シーツとか)を洗濯したのはいいんですけど、気づかないうちに愛用していたクッションまで洗濯機に入ってしまっていて、中の綿が大変なことになってました。
普通なら全体でふわふわなんですけど、今は水分を吸った小さな塊がゴロゴロ無数に存在していてボコボコになってます。一応干したけどまだ中には水分が残ってる模様で状態は相変わらず。これってやっちゃったらもう戻らないのかなぁ?
子供の頃からずっと使ってただけに、もし戻らないとなったらかなりショックです。
さて、今日の試合。
見てた感じは篠田と村中の息詰まる投手戦でした。ただ立ち上がりが不安定な村中を打ち崩せなかった打者陣はかなりアレでしたけど。
何より梵のライト前方への当たりを飯原に2回も捕られたのがかなり悔しかったです。いいポジション取りをしてヒット性の当たりを捕る選手のことをよく「忍者」と表現することがありますけど、飯原は梵のときに限って2つともライト線寄りの前方に守っていたのを見て、むしろ「ストーカー」と言ったほうがしっくりくるような気がしましたw
普通にライト寄りの右中間に打球が飛んだら三塁打確定のポジション取りなのにあえてやってくるなんて、どれだけガンメタしてるんだよ、って感じだったので、ファインプレイを褒める以上に呆れた気分になりましたw
試合は栗原が3回に犠牲フライで取った1点のみで進んでいき、ついに9回。篠田は凄くいいピッチングで3塁を踏ませなかったんですけど、1アウトからまたしても飯原にやられました。あと2人で勝ちというところでまさかの同点ホームラン。
もうね、プロ初完封とかどうでもいいから篠田に勝ちをつけてあげたかったです。それがよりによってこんなことに・・・。今日勝ちがつけば2ケタ勝利が見えてくるところだっただけに、相手選手のいいプレーなのに久しぶりに腹が立ちました。
できるならいいプレーに対しては普通に褒めたいと思ってるんですけど、大事なものが掛かってるときにやられたらそりゃ嫌にもなりますよ。つーか3位以上との試合に取っとけってのw
9回裏にチャンスを作って一打サヨナラの場面までもっていくものの、あと一本が出ず。10回に林昌勇からサヨナラ勝ちしたのがせめてもの救いでした。
選手は本当によく頑張ったと思います。両軍とも好プレーもたくさんありました。凄くいい試合だったと思います。でも篠田に勝ちがつかなかったことがどうしても・・・。
ただ中6日登板は本当に合っているみたいですね。これまで苦手だったヤクルト相手に9回1失点は充分すぎるほど好投でした。シーズン終わるまであと4勝・・なんとか掴みとってもらいたいものです。
打者に目を向けると、廣瀬の打撃がどうも悪くなってました。赤松もですけど、なんだか「ボールを体の前で捉えること」ができていなかったような?あとスイングの軌道が悪かったというか、ヘッドが抜けないでキレが悪い感じが見られました。
これは疲れなのか、感覚の問題なのか、気持ちが思いっきりいけてないのか、気になるところです。いいときはムチみたいなヘッドの抜け方をしてていい打球が飛ぶんですけど、何か引っかかってるのかな?
天谷はサヨナラ内野安打を打ちましたけど、その前に林昌勇の内角低めの難しい球をライト線に運んでいました。結果はファールでしたけど、久しぶりにいいスイングしてたように見えました。今ならレフトで使うといいかもしれないです。センターだと赤松が干されそうで怖いw 少し休ませる程度ならいいんですけど。
そして8番レフトで出た山本芳彦。最初にスタメン布陣見たときは発狂しそうになりましたけど、なんと2安打。どちらもいいヒットでした。
見た感じ「形ができていた」ように思えました。何か掴んだのかもしれないです。今後がちょっと楽しみになってきました。
さて、明日はUF杯ですね。
そして情報によると高卒ルーキーの今村が先発する可能性もある、とのことです。
うーん、どっちにしようw 今村は好きだから初登板はぜひとも見たいんですよね。明日の選手登録を見てから決めるか。
では今回はこのへんで。
にしても天気がいいので久しぶりにふとん周辺の諸々(シーツとか)を洗濯したのはいいんですけど、気づかないうちに愛用していたクッションまで洗濯機に入ってしまっていて、中の綿が大変なことになってました。
普通なら全体でふわふわなんですけど、今は水分を吸った小さな塊がゴロゴロ無数に存在していてボコボコになってます。一応干したけどまだ中には水分が残ってる模様で状態は相変わらず。これってやっちゃったらもう戻らないのかなぁ?
子供の頃からずっと使ってただけに、もし戻らないとなったらかなりショックです。
さて、今日の試合。
見てた感じは篠田と村中の息詰まる投手戦でした。ただ立ち上がりが不安定な村中を打ち崩せなかった打者陣はかなりアレでしたけど。
何より梵のライト前方への当たりを飯原に2回も捕られたのがかなり悔しかったです。いいポジション取りをしてヒット性の当たりを捕る選手のことをよく「忍者」と表現することがありますけど、飯原は梵のときに限って2つともライト線寄りの前方に守っていたのを見て、むしろ「ストーカー」と言ったほうがしっくりくるような気がしましたw
普通にライト寄りの右中間に打球が飛んだら三塁打確定のポジション取りなのにあえてやってくるなんて、どれだけガンメタしてるんだよ、って感じだったので、ファインプレイを褒める以上に呆れた気分になりましたw
試合は栗原が3回に犠牲フライで取った1点のみで進んでいき、ついに9回。篠田は凄くいいピッチングで3塁を踏ませなかったんですけど、1アウトからまたしても飯原にやられました。あと2人で勝ちというところでまさかの同点ホームラン。
もうね、プロ初完封とかどうでもいいから篠田に勝ちをつけてあげたかったです。それがよりによってこんなことに・・・。今日勝ちがつけば2ケタ勝利が見えてくるところだっただけに、相手選手のいいプレーなのに久しぶりに腹が立ちました。
できるならいいプレーに対しては普通に褒めたいと思ってるんですけど、大事なものが掛かってるときにやられたらそりゃ嫌にもなりますよ。つーか3位以上との試合に取っとけってのw
9回裏にチャンスを作って一打サヨナラの場面までもっていくものの、あと一本が出ず。10回に林昌勇からサヨナラ勝ちしたのがせめてもの救いでした。
選手は本当によく頑張ったと思います。両軍とも好プレーもたくさんありました。凄くいい試合だったと思います。でも篠田に勝ちがつかなかったことがどうしても・・・。
ただ中6日登板は本当に合っているみたいですね。これまで苦手だったヤクルト相手に9回1失点は充分すぎるほど好投でした。シーズン終わるまであと4勝・・なんとか掴みとってもらいたいものです。
打者に目を向けると、廣瀬の打撃がどうも悪くなってました。赤松もですけど、なんだか「ボールを体の前で捉えること」ができていなかったような?あとスイングの軌道が悪かったというか、ヘッドが抜けないでキレが悪い感じが見られました。
これは疲れなのか、感覚の問題なのか、気持ちが思いっきりいけてないのか、気になるところです。いいときはムチみたいなヘッドの抜け方をしてていい打球が飛ぶんですけど、何か引っかかってるのかな?
天谷はサヨナラ内野安打を打ちましたけど、その前に林昌勇の内角低めの難しい球をライト線に運んでいました。結果はファールでしたけど、久しぶりにいいスイングしてたように見えました。今ならレフトで使うといいかもしれないです。センターだと赤松が干されそうで怖いw 少し休ませる程度ならいいんですけど。
そして8番レフトで出た山本芳彦。最初にスタメン布陣見たときは発狂しそうになりましたけど、なんと2安打。どちらもいいヒットでした。
見た感じ「形ができていた」ように思えました。何か掴んだのかもしれないです。今後がちょっと楽しみになってきました。
さて、明日はUF杯ですね。
そして情報によると高卒ルーキーの今村が先発する可能性もある、とのことです。
うーん、どっちにしようw 今村は好きだから初登板はぜひとも見たいんですよね。明日の選手登録を見てから決めるか。
では今回はこのへんで。
今日は久しぶりにすごい暑さになりましたね。
もう外どころか、家の中ですらも部屋を出たら「むわっ」て感じで一気に熱気が押し寄せてきましたw 夏は暑くて当然ですけど、熱風って武器になるから怖いものです。
そんな中うっかりして中指を怪我してしまうミステイク。幸い傷は浅かったので早く治ってくれると思いますけど、なにせ指の腹の部分だったもので、予想以上に不便でした。お箸を使うと痛くてご飯食べるのに苦労するとか、完全に盲点でしたよw あまり水気に触れさせたくないからトイレの大でも苦労するし、夕飯のときに頼まれた大根おろしがうまくいかなかったときは少しショックでしたw 普段なら最後のひとカケラまで完璧にすりおろす特技を発揮できるんですけどねぇ。
さて、今日は野球ネタがないのでマジックについて。こんな書き方で合ってるのかなw
最近使ってる《神聖の力線》について、ちょっと書いてみたいと思いました。
このカード、出た当初は「ほとんどのデッキに刺さる超強力カード」って思ってたんですけど、実際に使ってみるとなかなか一長一短あって難しいですね。
とりあえず置いておけば相手の行動がけっこう制限されるんですけど、意外と対処されるから難しいところです。正直、使うべきか別のカードにすべきか迷ってるところなんですよ。
これまで有効だと思って入れたデッキに対して、どんな感じだったか、ちょっと挙げてみます。
・ヴァラクート
置いておけば火力は本体にはこないでクリーチャー焼く専用になるのでかなり刺さりそう。ただ最近は《原始のタイタン》《ゼンディカーの報復者》あたりによるビートとの二刀流になっているので、片方を潰すだけでは根本的解決にはなってない。形によってはここに《包囲攻撃の司令官》や《業火のタイタン》も加わる。
緑が入っているので当然割るためのカードも入ってくる。
・グリクシスコン
火力一般に加えて《残酷な根本原理》を完全にシャットアウトでき、《消耗の蒸気》も相手のライフゲインおよび《深淵の迫害者》退場くらいにしか使えなくなる。ミシュラン、迫害者や《セドラクシスの死霊》などによるビートに勝ち手段がほぼ固定されるので、ここを除去すればかなり楽。もともとクリーチャーが少ないタイプにはかなり刺さると考えてよさそう。
対処手段としては《乱動への突入》あたりのバウンスくらい。もし入ってなければかなり有利。ニコル入ってたら握手を求めましょうw
・黒単
ハンデス一般が役立たずになり、《マラキールの門番》がただのクマになる。他にも《消耗の蒸気》や《堕落》《魂の消耗》あたりも本体に入らなくなる。一応《マラキールの血魔女》のドレインはくらうので注意。
ビートメインの形ならほぼ対処されず、コントロールにしても《全ては塵》くらいでしか対処できないので、出してしまえばほぼ安心。
・赤単
本体に火力が飛んでこなくなる。相手のハンド次第なのはどれと対しても同じことだが、ダメージ管理が生物ビートや《壊滅的な召還》コンボに注意を払うだけになるのはかなり楽。ただクリーチャーのパワーが高いので、相手が手札使ってこないときに「手札に火力腐ってるな」と油断したら一気に展開されて一撃必殺くらう可能性もあるので要注意。一応《地震》を忘れると計算狂うことも。
基本的にどかす手段がないので対処はされないとみてよさそう。
・青赤昇天、ルーン炎
だいたいが「本体を対象にした火力を撃つこと」が勝利条件なので場に残っていれば大幅に刺さることは間違いない。対処手段もほぼバウンスのみで、そう枚数も入っていないから楽、と割り切ると痛い目に。
どちらも《時間のねじれ》が入っていて、コピーされることも多いので、手札が大量に増えたあと3ターンくらい相手のターンが続いたら手札の弾数とマナ数にものを言わせて強引にバウンスされることも。その場合はだいたい負けパターン。
結局はセオリー通りにドローソースを潰せるかどうかってお話になりそう。「バウンスされる状況」を作らなければなんとかなる、という意味では有用と考えていいのかも。
・エスパーコン
《自我の危機》や《エスパーの魔除け》によるハンデスは全部シャットアウトできるが、それ以外に刺さる場面は《精神を刻む者、ジェイス》《ギデオン・ジュラ》くらいで、「面倒ではあるけど大勢に影響は及ぼさない」くらいの扱い。
しかも魔除けで割られるため、こっちの手札1枚で釣り出してるぐらいの感覚。抜きたいカードがある場合以外は入れなくてもいい気がする。
こんな感じです。
こうして見ると意外と使えるんですかね~?個人的にはルーン炎踏んだときはだいたい無限ターン⇒バウンスのパターンで負けてるのでどこまで信用できるのか怪しいところです。もっとも全部相手がタルさんのときだったので、これは特殊ケースと考えていいのかな?w
特定のスペルの対処だけなら《移し変え》でいい気もするんですけど、複数枚のカードに対して刺さると考えると力線の方がいいんでしょうか?あとは対策をカウンターできるかどうか、ってくらい?
なんだか書いててだんだんわからなくなったのでそろそろやめときますw
明日からは地元で6連戦。明日は篠田が相性悪いヤクルトとの勝負なのでどうなることやら・・・いい加減まともな試合を見たいです。早く赤松を3番に戻す作業に戻るんだ!!そして嶋が微妙ならいい加減フィオを上げようよ。
あと横山さんを潰さないように。病み上がりでいきなり2日連続2イニングとか悪意があるとしか思えん。
では今回はこのへんで。
もう外どころか、家の中ですらも部屋を出たら「むわっ」て感じで一気に熱気が押し寄せてきましたw 夏は暑くて当然ですけど、熱風って武器になるから怖いものです。
そんな中うっかりして中指を怪我してしまうミステイク。幸い傷は浅かったので早く治ってくれると思いますけど、なにせ指の腹の部分だったもので、予想以上に不便でした。お箸を使うと痛くてご飯食べるのに苦労するとか、完全に盲点でしたよw あまり水気に触れさせたくないからトイレの大でも苦労するし、夕飯のときに頼まれた大根おろしがうまくいかなかったときは少しショックでしたw 普段なら最後のひとカケラまで完璧にすりおろす特技を発揮できるんですけどねぇ。
さて、今日は野球ネタがないのでマジックについて。こんな書き方で合ってるのかなw
最近使ってる《神聖の力線》について、ちょっと書いてみたいと思いました。
このカード、出た当初は「ほとんどのデッキに刺さる超強力カード」って思ってたんですけど、実際に使ってみるとなかなか一長一短あって難しいですね。
とりあえず置いておけば相手の行動がけっこう制限されるんですけど、意外と対処されるから難しいところです。正直、使うべきか別のカードにすべきか迷ってるところなんですよ。
これまで有効だと思って入れたデッキに対して、どんな感じだったか、ちょっと挙げてみます。
・ヴァラクート
置いておけば火力は本体にはこないでクリーチャー焼く専用になるのでかなり刺さりそう。ただ最近は《原始のタイタン》《ゼンディカーの報復者》あたりによるビートとの二刀流になっているので、片方を潰すだけでは根本的解決にはなってない。形によってはここに《包囲攻撃の司令官》や《業火のタイタン》も加わる。
緑が入っているので当然割るためのカードも入ってくる。
・グリクシスコン
火力一般に加えて《残酷な根本原理》を完全にシャットアウトでき、《消耗の蒸気》も相手のライフゲインおよび《深淵の迫害者》退場くらいにしか使えなくなる。ミシュラン、迫害者や《セドラクシスの死霊》などによるビートに勝ち手段がほぼ固定されるので、ここを除去すればかなり楽。もともとクリーチャーが少ないタイプにはかなり刺さると考えてよさそう。
対処手段としては《乱動への突入》あたりのバウンスくらい。もし入ってなければかなり有利。ニコル入ってたら握手を求めましょうw
・黒単
ハンデス一般が役立たずになり、《マラキールの門番》がただのクマになる。他にも《消耗の蒸気》や《堕落》《魂の消耗》あたりも本体に入らなくなる。一応《マラキールの血魔女》のドレインはくらうので注意。
ビートメインの形ならほぼ対処されず、コントロールにしても《全ては塵》くらいでしか対処できないので、出してしまえばほぼ安心。
・赤単
本体に火力が飛んでこなくなる。相手のハンド次第なのはどれと対しても同じことだが、ダメージ管理が生物ビートや《壊滅的な召還》コンボに注意を払うだけになるのはかなり楽。ただクリーチャーのパワーが高いので、相手が手札使ってこないときに「手札に火力腐ってるな」と油断したら一気に展開されて一撃必殺くらう可能性もあるので要注意。一応《地震》を忘れると計算狂うことも。
基本的にどかす手段がないので対処はされないとみてよさそう。
・青赤昇天、ルーン炎
だいたいが「本体を対象にした火力を撃つこと」が勝利条件なので場に残っていれば大幅に刺さることは間違いない。対処手段もほぼバウンスのみで、そう枚数も入っていないから楽、と割り切ると痛い目に。
どちらも《時間のねじれ》が入っていて、コピーされることも多いので、手札が大量に増えたあと3ターンくらい相手のターンが続いたら手札の弾数とマナ数にものを言わせて強引にバウンスされることも。その場合はだいたい負けパターン。
結局はセオリー通りにドローソースを潰せるかどうかってお話になりそう。「バウンスされる状況」を作らなければなんとかなる、という意味では有用と考えていいのかも。
・エスパーコン
《自我の危機》や《エスパーの魔除け》によるハンデスは全部シャットアウトできるが、それ以外に刺さる場面は《精神を刻む者、ジェイス》《ギデオン・ジュラ》くらいで、「面倒ではあるけど大勢に影響は及ぼさない」くらいの扱い。
しかも魔除けで割られるため、こっちの手札1枚で釣り出してるぐらいの感覚。抜きたいカードがある場合以外は入れなくてもいい気がする。
こんな感じです。
こうして見ると意外と使えるんですかね~?個人的にはルーン炎踏んだときはだいたい無限ターン⇒バウンスのパターンで負けてるのでどこまで信用できるのか怪しいところです。もっとも全部相手がタルさんのときだったので、これは特殊ケースと考えていいのかな?w
特定のスペルの対処だけなら《移し変え》でいい気もするんですけど、複数枚のカードに対して刺さると考えると力線の方がいいんでしょうか?あとは対策をカウンターできるかどうか、ってくらい?
なんだか書いててだんだんわからなくなったのでそろそろやめときますw
明日からは地元で6連戦。明日は篠田が相性悪いヤクルトとの勝負なのでどうなることやら・・・いい加減まともな試合を見たいです。早く赤松を3番に戻す作業に戻るんだ!!そして嶋が微妙ならいい加減フィオを上げようよ。
あと横山さんを潰さないように。病み上がりでいきなり2日連続2イニングとか悪意があるとしか思えん。
では今回はこのへんで。
昨日は帰ってきてからもの凄く眠かったために一日遅れになります。
というわけで昨日は藤沢に行ってきました。起きた時点で五竜杯はほぼ無理な時間だったのと、一回使ってみたかったデッキがあったのとで藤沢に行くことに。
今回使ったデッキはいつものではなくジャンド。最近ハンデスが刺さるデッキが多いことと、CTCに行くと必ず1回はヴァラクートを踏むことが重なり合った結果です。
せっかくなんでレシピ書いておきます。もう使うことはないと思うのでwww
メイン
2 業火のタイタン
4 復讐蔦
4 血編み髪のエルフ
2 ムル・ダヤの巫女
4 地獄の雷
2 リリアナの死霊
2 朽ちゆくヒル
2 森のレインジャー
3 稲妻
3 重大な落下
4 荒廃稲妻
4 大渦の脈動
2 野蛮な地
4 怒り狂う山峡
2 溶岩爪の辺境
4 新緑の地下墓地
2 根縛りの岩山
2 竜髑髏の山頂
3 森
3 山
3 沼
サイド
4 強情なベイロス
2 終止
2 ジャンドの魔除け
2 強迫
2 コジレックの審問
3 思考の大出血
はい。またも神楽さんが見たら発狂しそうなレシピになりましたwww
よく知らないニワカが組んだらこうなるってことですねw 本音ではもう少し生物を増やしたいところでしたけど、どこを切るべきかがわかってませんでした。
後からの感想からすると《重大な落下》を1枚《リリアナの死霊》に替えるのがよかったみたいです。まぁ普通なら《重大な落下》は入らないスペルですけど、見てて「手数増やしたらジャンドって無敵じゃね?」って思ったので入れてみた所存です。続唱に引っかからないのもポイントでした。
とか書いてる今になって《狂乱のサルカン》でいい気がしてきたのは秘密ですwww
ではレポいってみましょう。
1回戦 青緑昇天
Round 1
相手にマナクリが並びまくるが、他のカードをなかなか引かれず。
こっちは土地祭りで、手札に固まって来た《荒廃稲妻》を打ってみるものの、一発で手札が空になり二発目を戸惑う状況。
ただそうこうしている間に《地獄の雷》、《血編み髪のエルフ》を引き、パルスも撃ったことで相手の生物がどんどん削れていく。《獣使いの昇天》を出されたものの、こっちは《復讐蔦》も加えて圧倒。
Round 2
相手の生物が並んだところをヒル、ベイロスで殴り続けて削っていき、さらに《ジャンドの魔除け》も加えてほぼ一掃する。
ただそのあと《目覚めの領域》⇒《エルドラージの碑》と置かれ、ここから《コジレックの捕食者》を連続で出され、崩すことができず。火力も引かずボコられる。
Round 3
相手マリガン
相手トークン並ぶが、こっちは蔦2体でひたすら攻める。さらに血編みを加え、相手はジェイスを出して碑まで繋げるが、《稲妻》で本体焼ききる。
○×○
2回戦 赤単スライ
Round 1
《板金鎧の土百足》⇒《チャンドラの吐炎》と出され、フェッチと火力2発が絡んで4ターン目にしてライフが3。さらに《窯の悪鬼》まで出される。
こっちは生物が欲しいものの、引いてきてるのは《地獄の雷》のみ。残らねー!!w
何やられても負ける場面で、それでもきっちり雷は走らせましたw
Round 2
こっちマリガン
相手2ターン連続で《ゴブリンの先達》を走らせてくる。こっちは土地2枚でストップし、めくれるものが全部4マナ以上のスペルでしたw
××
3回戦 青赤ルーン炎
Round 1
こちら生物出して攻め続けるが、凄い勢いでバウンスされまくる。
《時間のねじれ》をコピーされ、ルーン炎2発くらって乙。
Round 2
相手が《寺院の鐘》を出した返しに蔦が通り、《怒り狂う山峡》とあわせてひたすら殴る。
相手もタイムワープからコンボを模索するが、届く前に殴りきる。
Round 3
《吠えたける鉱山》を壊してからブライトニング連発して雷で攻め続けるが、相手も鐘を置いてきて盛り返す。
火力も含めて手札を使わせていくが、鐘2枚目を置かれてからタイムワープをコピーされ、コンボ揃って負け。あと1ターンだった。
×○×
4回戦 ジャンド
Round 1
お互い土地が3枚でストップ。
相手はヒルを出して殴ってきて、こっちは《リリアナの死霊》を2連続で出して殴り、さらにブライトニングで手札とライフを攻め続ける。
相手もブライトニングを撃ってきて、ヒルも攻めてきてこっち残りライフが4、相手は6。フルタップだったので雷加えて勝ち。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が止まる。こっちは《森のレインジャー》から蔦2枚で殴るが、蔦はどっちも出されたところで除去される。
こっち生物が雷1枚しかないので土地を並べつつレインジャーで殴る。こちら手札にブライトニングが3枚くるが、相手土地4枚あるものの動かないところから手札にベイロスがあるものと考え、パルスも使える6マナになるまで待つことに。
結局相手が仕方なくベイロスをプレイしてきて、こっち6マナに到達したのでブライトニングを打つと2号は出ず。なのでここから連発して相手の手札ボロボロに。
最後は雷で殴って勝ち。
○○
この時点で全勝が一人になったので終了でした。もう一戦やりたかったなぁw
残念ながら上位には入れなかったですけど、10位だったので特別賞のライフカウンターもらいました。ありがたやありがたや。
そのあとはデッキ解体して作りかけのナヤを形にしてジャスコ君と撤収するまでひたすら遊んでました。うん、お互い動きがオレのデッキだったw
このあとご飯⇒QMAで解散。紅乃くんがヒロイン検定だけで賢者になってる姿を横で見てましたw
みんな(特にタカさん)が気にしてた神楽さんは準決勝で乙。来週はまた元気な姿が見られることを期待してます。
たぶん夜にもなんか書きます。では今回はこれで。
というわけで昨日は藤沢に行ってきました。起きた時点で五竜杯はほぼ無理な時間だったのと、一回使ってみたかったデッキがあったのとで藤沢に行くことに。
今回使ったデッキはいつものではなくジャンド。最近ハンデスが刺さるデッキが多いことと、CTCに行くと必ず1回はヴァラクートを踏むことが重なり合った結果です。
せっかくなんでレシピ書いておきます。もう使うことはないと思うのでwww
メイン
2 業火のタイタン
4 復讐蔦
4 血編み髪のエルフ
2 ムル・ダヤの巫女
4 地獄の雷
2 リリアナの死霊
2 朽ちゆくヒル
2 森のレインジャー
3 稲妻
3 重大な落下
4 荒廃稲妻
4 大渦の脈動
2 野蛮な地
4 怒り狂う山峡
2 溶岩爪の辺境
4 新緑の地下墓地
2 根縛りの岩山
2 竜髑髏の山頂
3 森
3 山
3 沼
サイド
4 強情なベイロス
2 終止
2 ジャンドの魔除け
2 強迫
2 コジレックの審問
3 思考の大出血
はい。またも神楽さんが見たら発狂しそうなレシピになりましたwww
よく知らないニワカが組んだらこうなるってことですねw 本音ではもう少し生物を増やしたいところでしたけど、どこを切るべきかがわかってませんでした。
後からの感想からすると《重大な落下》を1枚《リリアナの死霊》に替えるのがよかったみたいです。まぁ普通なら《重大な落下》は入らないスペルですけど、見てて「手数増やしたらジャンドって無敵じゃね?」って思ったので入れてみた所存です。続唱に引っかからないのもポイントでした。
とか書いてる今になって《狂乱のサルカン》でいい気がしてきたのは秘密ですwww
ではレポいってみましょう。
1回戦 青緑昇天
Round 1
相手にマナクリが並びまくるが、他のカードをなかなか引かれず。
こっちは土地祭りで、手札に固まって来た《荒廃稲妻》を打ってみるものの、一発で手札が空になり二発目を戸惑う状況。
ただそうこうしている間に《地獄の雷》、《血編み髪のエルフ》を引き、パルスも撃ったことで相手の生物がどんどん削れていく。《獣使いの昇天》を出されたものの、こっちは《復讐蔦》も加えて圧倒。
Round 2
相手の生物が並んだところをヒル、ベイロスで殴り続けて削っていき、さらに《ジャンドの魔除け》も加えてほぼ一掃する。
ただそのあと《目覚めの領域》⇒《エルドラージの碑》と置かれ、ここから《コジレックの捕食者》を連続で出され、崩すことができず。火力も引かずボコられる。
Round 3
相手マリガン
相手トークン並ぶが、こっちは蔦2体でひたすら攻める。さらに血編みを加え、相手はジェイスを出して碑まで繋げるが、《稲妻》で本体焼ききる。
○×○
2回戦 赤単スライ
Round 1
《板金鎧の土百足》⇒《チャンドラの吐炎》と出され、フェッチと火力2発が絡んで4ターン目にしてライフが3。さらに《窯の悪鬼》まで出される。
こっちは生物が欲しいものの、引いてきてるのは《地獄の雷》のみ。残らねー!!w
何やられても負ける場面で、それでもきっちり雷は走らせましたw
Round 2
こっちマリガン
相手2ターン連続で《ゴブリンの先達》を走らせてくる。こっちは土地2枚でストップし、めくれるものが全部4マナ以上のスペルでしたw
××
3回戦 青赤ルーン炎
Round 1
こちら生物出して攻め続けるが、凄い勢いでバウンスされまくる。
《時間のねじれ》をコピーされ、ルーン炎2発くらって乙。
Round 2
相手が《寺院の鐘》を出した返しに蔦が通り、《怒り狂う山峡》とあわせてひたすら殴る。
相手もタイムワープからコンボを模索するが、届く前に殴りきる。
Round 3
《吠えたける鉱山》を壊してからブライトニング連発して雷で攻め続けるが、相手も鐘を置いてきて盛り返す。
火力も含めて手札を使わせていくが、鐘2枚目を置かれてからタイムワープをコピーされ、コンボ揃って負け。あと1ターンだった。
×○×
4回戦 ジャンド
Round 1
お互い土地が3枚でストップ。
相手はヒルを出して殴ってきて、こっちは《リリアナの死霊》を2連続で出して殴り、さらにブライトニングで手札とライフを攻め続ける。
相手もブライトニングを撃ってきて、ヒルも攻めてきてこっち残りライフが4、相手は6。フルタップだったので雷加えて勝ち。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が止まる。こっちは《森のレインジャー》から蔦2枚で殴るが、蔦はどっちも出されたところで除去される。
こっち生物が雷1枚しかないので土地を並べつつレインジャーで殴る。こちら手札にブライトニングが3枚くるが、相手土地4枚あるものの動かないところから手札にベイロスがあるものと考え、パルスも使える6マナになるまで待つことに。
結局相手が仕方なくベイロスをプレイしてきて、こっち6マナに到達したのでブライトニングを打つと2号は出ず。なのでここから連発して相手の手札ボロボロに。
最後は雷で殴って勝ち。
○○
この時点で全勝が一人になったので終了でした。もう一戦やりたかったなぁw
残念ながら上位には入れなかったですけど、10位だったので特別賞のライフカウンターもらいました。ありがたやありがたや。
そのあとはデッキ解体して作りかけのナヤを形にしてジャスコ君と撤収するまでひたすら遊んでました。うん、お互い動きがオレのデッキだったw
このあとご飯⇒QMAで解散。紅乃くんがヒロイン検定だけで賢者になってる姿を横で見てましたw
みんな(特にタカさん)が気にしてた神楽さんは準決勝で乙。来週はまた元気な姿が見られることを期待してます。
たぶん夜にもなんか書きます。では今回はこれで。
M11ゲームデイでした
2010年8月14日 MTGというわけで今日は川崎に行ってきました。
やっぱり会場が遠いです、はいw 余裕持って行動してるはずが気づいたら時間ギリギリになっててかなり焦りました。
今回は参加者73人の7回戦+シングル。思ったより少ない気がしました。
ではレポいってみましょ。
1回戦 徴兵バント
Round 1
お互い生物とエルズペスを出しあい、除去も飛び交っての殴り合い。
そこそこ消耗してからは、こっちのエルズペス+スレッジと相手のサイとのシーソーゲームに発展する。
途中で《エルドラージの徴兵》を素出しされて危なくなるが、流してから再び均衡と取り戻し、こちらがコジレックを出すに至る。返しの相手のジェイスをカウンターすると相手投了。
Round 2
土地多めのハンドをキープしたらドローも土地祭り。除去は少しは引いたのでなんとか粘ろうとするが、徴兵出されて止まらず。
この時点で残り時間かなり少なくなる。
Round 3
相手ダブルマリガン
相手土地2枚でストップ。こちらはベイロス⇒エルズペス⇒ジェイスと出し、相手のトップを止めて殴りきる。
○×○
2回戦 ヴァラクート
Round 1
こちらベイロス2体で攻める。相手はマナフラッド気味で、かつ《草茂る胸壁》が並びこれをチャンプブロックしていく。
こっちはこっちで土地が4枚でガン止まりし、しかも色が足りない。なんとか頑張って攻めていくものの、相手がヴァラクート3枚並んで山を並べ続けられ、手詰まり。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が2枚でストップしたところ、こっちはジェイスでトップをハメ続ける。
面白いくらいに「2枚中1枚が土地」になってて、ひたすら土地ばかり下に送り続けて奥義まで届くと投了される。
Round 3
相手が森1枚と赤マナ土地が並び、胸壁2体から《原始のタイタン》を出してくる。
このときヴァラクートを2枚持ってこられたので、返しに《審判の日》で流すと今度は緑マナソースが出てこない。なので翌ターンから《霜のタイタン》で森を縛って殴り続ける。相手ヴァラクートが3枚並ぶものの山が5枚だったので、うち1枚を《カビのシャンブラー》で割りつつ時間を稼ぎ、対処される前に殴りきる。
×○○
3回戦 白緑コン @ メノさん
デッキタイプの表現が難しいです。普通にビッグマナって言うと怒られそうだしw
Round 1
相手マリガン
お互い土地が早々にストップ。こっちはベレレン、相手はマナクリからの《耕作》で開拓することに。
こっちはベイロスで殴り、土地が足りないところに茨異種を出すと流刑してくれたため都合よく《霜のタイタン》につながり、相手のブロッカー寝かせて殴りきる。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
2ターン目に《光輝王の昇天》を張られる。CTCで見てたのに完全に忘れてたため対策カード入れてなくてプギャるwww
それでもエルズペスから本体を殴り続けるが、ついに昇天にカウンターが4つ載ってしまう。しかしそれでも起動されない素敵プレイングをされる。
うん、パワー8の速攻って強いねw
Round 3
こっちマリガン
お互い2ターン目に《クァーサルの群れ魔道士》を出して殴り合い、さらにベイロスも展開する。
一回流されてから昇天を張られるが、こっちもなぜか手札に溢れるベイロスを出し続け、相手もベイロスを出して殴り合い。
こっちがジェイス、エルズペスと引き、上空から殴り続けてシーソーゲームを制す。
○×○
4回戦 黒緑エルドラージ
Round 1
相手の《ムル・ダヤの巫女》でいろいろ危険なものが見える。こっちもエルズペスを出し、相手が現在5マナしかなくてトップに《全ては塵》がある状態。
手札に《否認》があったので次にジェイス出してから翌ターンに構えようとするが、返しに《ウギンの目》を出されて計画が思いっきり狂う。
相手は緑タイタン、こっちは悪斬とカビ+スレッジ。相手のライフを一気に狙うが塵2発目打たれて何もなくなる。
相手はここから《テラストドン》、こっちは茨異種を出すが、このあと後続を引けず相手にエムラクール出されて負け。フェッチ切らなかったら《審判の日》引いて勝ててただけに悔しいです。
Round 2
こっちマリガン
お互い土地を並べてもの凄いグダる。「並べあっては除去しあう一進一退の攻防」と言えば聞こえはいいが、こちらが攻めつつもなかなか相手も崩れない。
そんなこんなで延長ターンに入り、リリアナの奥義を使われた返しにジェイスとエルズペスで援護して殴りきる作戦に出るが、計画含めて塵にされて引き分け。
×△
正直ここの負けがもの凄く痛かったです。
5回戦 ヴァラクート
Round 1
ブースト連発から4ターン目に緑タイタンを出され、こっちは色マナが足りず除去できない。そんなところから《血編み髪のエルフ》で《耕作》がめくれたとあっちゃ、ライフ19点なんて一瞬ですよw
Round 2
相手ダブルマリガン
そしてこっちはマナ関係のカードばかり引きまくるw あまりに引きまくったのでヤケ気味に《天界の列柱》で殴りまくり、相手の緑タイタン、《ゼンディカーの報復者》を除去して、次ターンでアンタップ土地を引けば殴り勝てるところまでいくものの、報復者2枚目を引かれて届かず。
××
6回戦 同盟者 @ なるみん
Round 1
こちらの土地が4枚で止まり、色マナが足りない。
並べてきた相手を一回審判で流し、ベイロスで対抗してみるが、ここから《カビーラの福音者》を2体出されてブロック不能のタコ殴り。手札で青タイタンがキレてましたw
Round 2
3ターン目からベイロス⇒悪斬と出して殴り続ける。
相手は土地祭りで、生物も除去もほぼ引かず、上空が止まらないまま。
Round 3
《ハーダの自由刃》《カザンドゥの刃の達人》と並べて殴ってきたところを審判。
2枚目を警戒されて生物を小出しにされていたところをジェイスで釣り出し、手札が減ったところへ審判もう一回。
このあと手札にバンチャ2枚抱えてベイロスでひたすら殴る。相手また土地しか引かず。
×○○
この時点で隣でタカさんを斬ってたKAKAOさん@赤単に「当たりたくね~」って言われてたので逆に思いっきりフラグを立て返してみましたww その結果は?
7回戦 ジャンド
はい残念でした~w すんごい踏みたかったのにな~。
Round 1
こっちマリガン
相手は普通に回る。こっちは手札にジェイスと2枚の青タイタンを抱えるが、青マナを全然引かずに出せなくて負け。
Round 2
相手マリガン
土地と除去は引くものの、クリーチャーを1枚たりとも引かず。そこにブライトニング連発されてどうしようもなく。
××
後から検証してみたところサイドミスでした。それにしても生物関係を1枚も引かないのはさすがに初めてでした。そんなに数が少ないわけじゃないはずだけど。
終わってからはツキカゲさんのデッキ改造話に便乗しつつ電波を振りまいてみたり、紅乃くんのデッキの回し方に爆笑しつつご飯⇒QMAで解散。
とりあえず柔道の寝技を外す方法に「ウホッ」を選択した誰かさんは説教部屋行きでいいと思いましたw
明日はたぶん藤沢行くと思います。うまくいくかなぁ・・・。
では今回はこのへんで。
やっぱり会場が遠いです、はいw 余裕持って行動してるはずが気づいたら時間ギリギリになっててかなり焦りました。
今回は参加者73人の7回戦+シングル。思ったより少ない気がしました。
ではレポいってみましょ。
1回戦 徴兵バント
Round 1
お互い生物とエルズペスを出しあい、除去も飛び交っての殴り合い。
そこそこ消耗してからは、こっちのエルズペス+スレッジと相手のサイとのシーソーゲームに発展する。
途中で《エルドラージの徴兵》を素出しされて危なくなるが、流してから再び均衡と取り戻し、こちらがコジレックを出すに至る。返しの相手のジェイスをカウンターすると相手投了。
Round 2
土地多めのハンドをキープしたらドローも土地祭り。除去は少しは引いたのでなんとか粘ろうとするが、徴兵出されて止まらず。
この時点で残り時間かなり少なくなる。
Round 3
相手ダブルマリガン
相手土地2枚でストップ。こちらはベイロス⇒エルズペス⇒ジェイスと出し、相手のトップを止めて殴りきる。
○×○
2回戦 ヴァラクート
Round 1
こちらベイロス2体で攻める。相手はマナフラッド気味で、かつ《草茂る胸壁》が並びこれをチャンプブロックしていく。
こっちはこっちで土地が4枚でガン止まりし、しかも色が足りない。なんとか頑張って攻めていくものの、相手がヴァラクート3枚並んで山を並べ続けられ、手詰まり。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が2枚でストップしたところ、こっちはジェイスでトップをハメ続ける。
面白いくらいに「2枚中1枚が土地」になってて、ひたすら土地ばかり下に送り続けて奥義まで届くと投了される。
Round 3
相手が森1枚と赤マナ土地が並び、胸壁2体から《原始のタイタン》を出してくる。
このときヴァラクートを2枚持ってこられたので、返しに《審判の日》で流すと今度は緑マナソースが出てこない。なので翌ターンから《霜のタイタン》で森を縛って殴り続ける。相手ヴァラクートが3枚並ぶものの山が5枚だったので、うち1枚を《カビのシャンブラー》で割りつつ時間を稼ぎ、対処される前に殴りきる。
×○○
3回戦 白緑コン @ メノさん
デッキタイプの表現が難しいです。普通にビッグマナって言うと怒られそうだしw
Round 1
相手マリガン
お互い土地が早々にストップ。こっちはベレレン、相手はマナクリからの《耕作》で開拓することに。
こっちはベイロスで殴り、土地が足りないところに茨異種を出すと流刑してくれたため都合よく《霜のタイタン》につながり、相手のブロッカー寝かせて殴りきる。
Round 2
こっちダブルマリガン、相手マリガン
2ターン目に《光輝王の昇天》を張られる。CTCで見てたのに完全に忘れてたため対策カード入れてなくてプギャるwww
それでもエルズペスから本体を殴り続けるが、ついに昇天にカウンターが4つ載ってしまう。しかしそれでも起動されない素敵プレイングをされる。
うん、パワー8の速攻って強いねw
Round 3
こっちマリガン
お互い2ターン目に《クァーサルの群れ魔道士》を出して殴り合い、さらにベイロスも展開する。
一回流されてから昇天を張られるが、こっちもなぜか手札に溢れるベイロスを出し続け、相手もベイロスを出して殴り合い。
こっちがジェイス、エルズペスと引き、上空から殴り続けてシーソーゲームを制す。
○×○
4回戦 黒緑エルドラージ
Round 1
相手の《ムル・ダヤの巫女》でいろいろ危険なものが見える。こっちもエルズペスを出し、相手が現在5マナしかなくてトップに《全ては塵》がある状態。
手札に《否認》があったので次にジェイス出してから翌ターンに構えようとするが、返しに《ウギンの目》を出されて計画が思いっきり狂う。
相手は緑タイタン、こっちは悪斬とカビ+スレッジ。相手のライフを一気に狙うが塵2発目打たれて何もなくなる。
相手はここから《テラストドン》、こっちは茨異種を出すが、このあと後続を引けず相手にエムラクール出されて負け。フェッチ切らなかったら《審判の日》引いて勝ててただけに悔しいです。
Round 2
こっちマリガン
お互い土地を並べてもの凄いグダる。「並べあっては除去しあう一進一退の攻防」と言えば聞こえはいいが、こちらが攻めつつもなかなか相手も崩れない。
そんなこんなで延長ターンに入り、リリアナの奥義を使われた返しにジェイスとエルズペスで援護して殴りきる作戦に出るが、計画含めて塵にされて引き分け。
×△
正直ここの負けがもの凄く痛かったです。
5回戦 ヴァラクート
Round 1
ブースト連発から4ターン目に緑タイタンを出され、こっちは色マナが足りず除去できない。そんなところから《血編み髪のエルフ》で《耕作》がめくれたとあっちゃ、ライフ19点なんて一瞬ですよw
Round 2
相手ダブルマリガン
そしてこっちはマナ関係のカードばかり引きまくるw あまりに引きまくったのでヤケ気味に《天界の列柱》で殴りまくり、相手の緑タイタン、《ゼンディカーの報復者》を除去して、次ターンでアンタップ土地を引けば殴り勝てるところまでいくものの、報復者2枚目を引かれて届かず。
××
6回戦 同盟者 @ なるみん
Round 1
こちらの土地が4枚で止まり、色マナが足りない。
並べてきた相手を一回審判で流し、ベイロスで対抗してみるが、ここから《カビーラの福音者》を2体出されてブロック不能のタコ殴り。手札で青タイタンがキレてましたw
Round 2
3ターン目からベイロス⇒悪斬と出して殴り続ける。
相手は土地祭りで、生物も除去もほぼ引かず、上空が止まらないまま。
Round 3
《ハーダの自由刃》《カザンドゥの刃の達人》と並べて殴ってきたところを審判。
2枚目を警戒されて生物を小出しにされていたところをジェイスで釣り出し、手札が減ったところへ審判もう一回。
このあと手札にバンチャ2枚抱えてベイロスでひたすら殴る。相手また土地しか引かず。
×○○
この時点で隣でタカさんを斬ってたKAKAOさん@赤単に「当たりたくね~」って言われてたので逆に思いっきりフラグを立て返してみましたww その結果は?
7回戦 ジャンド
はい残念でした~w すんごい踏みたかったのにな~。
Round 1
こっちマリガン
相手は普通に回る。こっちは手札にジェイスと2枚の青タイタンを抱えるが、青マナを全然引かずに出せなくて負け。
Round 2
相手マリガン
土地と除去は引くものの、クリーチャーを1枚たりとも引かず。そこにブライトニング連発されてどうしようもなく。
××
後から検証してみたところサイドミスでした。それにしても生物関係を1枚も引かないのはさすがに初めてでした。そんなに数が少ないわけじゃないはずだけど。
終わってからはツキカゲさんのデッキ改造話に便乗しつつ電波を振りまいてみたり、紅乃くんのデッキの回し方に爆笑しつつご飯⇒QMAで解散。
とりあえず柔道の寝技を外す方法に「ウホッ」を選択した誰かさんは説教部屋行きでいいと思いましたw
明日はたぶん藤沢行くと思います。うまくいくかなぁ・・・。
では今回はこのへんで。
手のひらを返したかったけど無理なのか・・・
2010年8月13日 野球 コメント (2)準決勝でオポ差5位になると猛烈に悔しい>挨拶
ここ最近またデッキが迷走しかけてたんですけど、一応無事に形になってきたみたいです。
中身はほとんど同じなのに、少しいじっただけで回すときの意識が変わってくるあたりが面白いところです。これって構築が正しいと言えるんだろうか・・・言えないんだろうなぁwww
明日はもう川崎に行くのは確定なんですけど、明後日どうするかでちょっと悩んでるところです。藤沢に行くか、五竜杯に行くか、ってことなんですけど。
選ぶポイントとしては「人数とラウンド数が多い」点か、「朝ゆっくりできる&主催者含めて身内がけっこういそう」な点か、というところです。正直かなり微妙なラインだったりします。
藤沢だと確かに参加費は半分なんですけど、交通費を見ると横浜に行くのの倍くらいになるんですよねw(ちなみに茅ヶ崎になると3倍になりますwww) CTCに行くとなるとこの部分が唯一にして最大のネックだったりします。交通機関については代替手段がないから仕方ないところではあるんですけどねぇ。
最近板橋のほうに顔出してないのがそろそろ気になってもいたりします。別に待ってる人がいるとも思えませんがwww
さて、今日の試合。
先発がマエケンだったのでかなり期待してたんですけど、今日はかなり悪かったです。どうにもストライクが入らなくて苦しい投球になってました。
それにしても厳しいコースの球をほとんどボール判定されたのがかなり苦しかったです。甘いところしか取ってもらえてなかったような気がするくらい辛い判定が続いていた印象でした。
しかし厳しい判定が続いたあとに放送で「今年の中日はホームで37勝15敗という素晴らしい成績を残してるんです」って言われるとどうしても何かを疑ってしまいますwww タイミングって大事ですね~。
今日については打線がいくらなんでも吉見を打てなさすぎでした。失投をかなり見逃してるうえに、難しい球に手を出しまくってたらそりゃ点を取れるわけはないです。
決して制球もいいわけじゃなかったので、こういうときは大振りせずに内野を越える打球(主にセンターから逆方向)を狙って打っていく、そして難しい球が続いたらなんとか粘ってフォアボールをもぎ取る、こういう攻めで崩していくしかないところです。(飽きもせず同じことを何回書けばいいんだろうオレw)
それが実際に見ると選手が「自分は打席で何をすればいいか」がわからず、難しい球に手を出して凡退を繰り返す始末(少なくともそのように見えました)。チーム内でも攻め方が的外れになっていたんでしょう。6回なんか明らかにホームラン狙いの大振りを続けて、結局芯を外されて三者凡退と、完全に相手の思うツボでした。
今年のカープが点を取れるときっていうのは「たまたまホームランが出続けたとき」か、「全員が粘ってつないでいったとき」しかありません。前者は相手投手が甘い球を投げ続けてくれる場合だけ(正しくはKOされるべくしてされているときだけ)なので、好投している投手相手にやれるわけがありません。狙うなら後者しかないです。
チャンスを作っても最後凡打にされるのは「我慢比べに負けている」ということなので、粘り続けていけばフォアボールか失投のどちらかは狙えるものです。最近チーム一丸となって粘って崩していくシーンを全然見ないんですよね。強いチームは普通にやってるのに、弱いチームがやってなきゃどうやって勝つんだよ、と。
それにしても、なんで吉見は広島戦になると好投するんだろうw
他球団に比べて防御率が半分以下とか・・・ちゃんと首脳陣は対策やってるんでしょうか。去年はもっと打ててたはずなのに。
今日の試合で、ちょっと復活しつつあった野球熱がまた下がってきました。マエケンで勝てないならもういいや、ってファンもけっこういると思います。
個人的には篠田とジオが2ケタいくかは気になるところです。
昨日も書きましたけど、やっぱり赤松は3番にしたほうが結果が出ると思います。それでダメなら3番にはそろそろフィオを入れてもらいたいところです。出塁率高いんだから使ってもいいでしょ。
では今回はこのへんで。
ここ最近またデッキが迷走しかけてたんですけど、一応無事に形になってきたみたいです。
中身はほとんど同じなのに、少しいじっただけで回すときの意識が変わってくるあたりが面白いところです。これって構築が正しいと言えるんだろうか・・・言えないんだろうなぁwww
明日はもう川崎に行くのは確定なんですけど、明後日どうするかでちょっと悩んでるところです。藤沢に行くか、五竜杯に行くか、ってことなんですけど。
選ぶポイントとしては「人数とラウンド数が多い」点か、「朝ゆっくりできる&主催者含めて身内がけっこういそう」な点か、というところです。正直かなり微妙なラインだったりします。
藤沢だと確かに参加費は半分なんですけど、交通費を見ると横浜に行くのの倍くらいになるんですよねw(ちなみに茅ヶ崎になると3倍になりますwww) CTCに行くとなるとこの部分が唯一にして最大のネックだったりします。交通機関については代替手段がないから仕方ないところではあるんですけどねぇ。
最近板橋のほうに顔出してないのがそろそろ気になってもいたりします。別に待ってる人がいるとも思えませんがwww
さて、今日の試合。
先発がマエケンだったのでかなり期待してたんですけど、今日はかなり悪かったです。どうにもストライクが入らなくて苦しい投球になってました。
それにしても厳しいコースの球をほとんどボール判定されたのがかなり苦しかったです。甘いところしか取ってもらえてなかったような気がするくらい辛い判定が続いていた印象でした。
しかし厳しい判定が続いたあとに放送で「今年の中日はホームで37勝15敗という素晴らしい成績を残してるんです」って言われるとどうしても何かを疑ってしまいますwww タイミングって大事ですね~。
今日については打線がいくらなんでも吉見を打てなさすぎでした。失投をかなり見逃してるうえに、難しい球に手を出しまくってたらそりゃ点を取れるわけはないです。
決して制球もいいわけじゃなかったので、こういうときは大振りせずに内野を越える打球(主にセンターから逆方向)を狙って打っていく、そして難しい球が続いたらなんとか粘ってフォアボールをもぎ取る、こういう攻めで崩していくしかないところです。(飽きもせず同じことを何回書けばいいんだろうオレw)
それが実際に見ると選手が「自分は打席で何をすればいいか」がわからず、難しい球に手を出して凡退を繰り返す始末(少なくともそのように見えました)。チーム内でも攻め方が的外れになっていたんでしょう。6回なんか明らかにホームラン狙いの大振りを続けて、結局芯を外されて三者凡退と、完全に相手の思うツボでした。
今年のカープが点を取れるときっていうのは「たまたまホームランが出続けたとき」か、「全員が粘ってつないでいったとき」しかありません。前者は相手投手が甘い球を投げ続けてくれる場合だけ(正しくはKOされるべくしてされているときだけ)なので、好投している投手相手にやれるわけがありません。狙うなら後者しかないです。
チャンスを作っても最後凡打にされるのは「我慢比べに負けている」ということなので、粘り続けていけばフォアボールか失投のどちらかは狙えるものです。最近チーム一丸となって粘って崩していくシーンを全然見ないんですよね。強いチームは普通にやってるのに、弱いチームがやってなきゃどうやって勝つんだよ、と。
それにしても、なんで吉見は広島戦になると好投するんだろうw
他球団に比べて防御率が半分以下とか・・・ちゃんと首脳陣は対策やってるんでしょうか。去年はもっと打ててたはずなのに。
今日の試合で、ちょっと復活しつつあった野球熱がまた下がってきました。マエケンで勝てないならもういいや、ってファンもけっこういると思います。
個人的には篠田とジオが2ケタいくかは気になるところです。
昨日も書きましたけど、やっぱり赤松は3番にしたほうが結果が出ると思います。それでダメなら3番にはそろそろフィオを入れてもらいたいところです。出塁率高いんだから使ってもいいでしょ。
では今回はこのへんで。
どうやら壮大な罠だったらしいw
2010年8月12日 日常 コメント (2)今日は野球があるかちょっと気になったところでしたけど、朝の時点で台風は広島から離れていたみたいなので、ちょっと安心しました。
今日はお昼前から横浜行ってました。せっかくのお休みだからということでタカさんとAkkeyさんとのカラオケだったんですけど、後から知った内容としては「何も知らないオレを二人で囲んで東方ヴォーカルハメで撃沈する」というすさまじい罠だったようですwww
まぁ本来なら2人で行きそうだったところに誘われたとあれば、そのくらい当然っちゃ当然のお話なんですけどねw ふっつーに聴いてて楽しかったです。
それにしても今日はけっこう罠が多かったです。横浜に集合してからお店を探しに行ったんですけど、何駅か離れたところに候補地があったものの、行った先はみんなJOYの部屋が埋まっているという体たらく、結局横浜に引き返すことになりましたw
今回の目的からしたら絶対条件だったので、ある意味仕方ないところですね。
そしてオレも作りかけだった替え歌があったんですけど、今朝早く起きたために作り上げて行ってみたところ、配信されてなかったという強烈な落とし穴にハマりましたw JOYにおっくせんまん入ってなかったんかい!このままだとUGA行かないとこれ歌えないぞ?w
それにしても東方って凄かったです。
曲がカッコいいのもなんですけど、電波曲の嵐がすさまじかったですw 最近こっちはあまり電波曲のレパートリー増やしてなかったのでまるで勝負できませんでしたw
なんというか、FAで選手を取れる球団と取れない球団の間にある力の差を思い知らされたような感じでした。
そんな中オレはどうしたかというと、今後替え歌に使えそうな曲をいくつか試しにかけてみたり、途中からややガチで突撃してみたり、いろいろやってみました。
切ない曲が大好きだからキレたら失恋関係の曲ばっかりかけっぞコノヤローwww
そんなこんなで楽しくやったあとはQMAやって解散。なんか横浜でやってると7割以上の確率で紅乃くんに会ってる気がするwww 今日もついに5000オーバーを目の当たりにしてきました。
そろそろ野球関係(外国以外)出ないと検定やる気がなくなってきたw
そんなこんなで帰ってからテレビつけてみると、今日の試合の再放送をやってるじゃありませんか!!
でも眠いからほとんど見ないで書いてますw 結果だけはチェックしてましたしね。
とりあえず序盤少しだけ見てた印象からすると、スタルツはあまり調子はよくなさそうでしたね。ボールのキレは悪くはないものの制球に苦しんでたような、甘く入る球が多いような気がしてました。5回まで1失点で抑えておきながら6回に7失点したあたり、一気に爆発してしまったような感じですね。
首脳陣は5回まで抑えてた時点で「長いイニングを投げてもらう予定」だったらしく、逆転されてからも引っ張って追加で4失点。これは完全に采配ミスでしょう。見た感じその前の時点でホームラン性の当たりをけっこう打たれていたので、「いつ崩れてもおかしくない」という前提でフォロー役を用意する必要はあったのではないでしょうか?逆転されたあとランナー出した時点で交代していれば、失点はかなり防げたように思います。
もっとも試合結果を知ってたうえで見た投球なので、先入観が多分に混じったうえでの結果論であるような気もしますが。
そして野手にも問題が。結局なんだかんだでチャンスを何度も作っておきながら決定打を放てなかったことも大きな敗因です。
野手を見てるとヒットはかなり打ってるんですけど、点につながっていない。今日についてはその最大の理由は、3番嶋、6番赤松という打順にあると思います。
ここ最近の赤松は3番で結果を残せていました。その理由として、彼は「つなぎの打撃」を意識しているといい結果を残せるという特徴を持っていることがあります。
彼のスイングは「コンパクトに振りぬく」ことがキモで、これにより鋭い打球が野手の間、あるいは頭上を越えているときはヒットを量産できます。ただその結果としてホームランが増えてきて「自分は長距離打者だ」という思い込みが始まると、スイングが大きくなってしまい、それまで捉えられていた球をうまく捌けなくなり、凡打(主にポップフライ)が増える、という悪循環が始まってしまいます。
今日見た第1打席ですが、ど真ん中の甘い球をミスショットして凡フライになってました。
この原因ですが、彼の思い違いではなく、「打順からくる意識」にあるように思えました。
赤松が3番を打っているときは、続いては栗原、廣瀬、嶋と打てる打者が揃っているので「自分は塁に出ることを重視して繋げばいい」という意識で打席に入れていると思われます。事実決して大振りしないコンパクトなスイングでヒットを量産していますし。
ただ今日の6番となると、次は最近結果が出ない岩本、さらに「こいつが打つ試合は勝てるだろ、あまりないけどw」とファンに思われてる石原が後ろに控えます。最近の成績を知っていれば、「自分が決めないといけない」と思って当然のところです。
その結果、「つなぐ打撃」ではなく「決める打撃」を求めたスイングになってしまい、結果力が入って大振り⇒凡打、という悪循環になったのではないでしょうか。
1打席しか見てないからアレですけど、今日5打数ノーヒットだったことを考えても、この精神的な余裕のなさが原因であったことが推測できます。
逆に3番を打った嶋は3安打。しかも長打が多かったです。嶋の場合は技術面がしっかりしてるから打てるので、6番に置いて「掃除屋」の役割を任せれば普通に機能すると思います。
結果として、この打順変更で打線の流れが悪くなり、欲しいところで追加点が取れずに逆転負けにつながったように思えました。
うまくいってるときは打順をいじらないことって大事なんですけどねぇ。
さて、明日からはナゴヤドームで3連戦。今回は中止の心配はなさそうですw
明日はマエケンなので見なきゃいけませんねw なにしろ明日勝てばハーラー単独トップですし。そろそろ見てみたいところです。
では今回はこのへんで。
今日はお昼前から横浜行ってました。せっかくのお休みだからということでタカさんとAkkeyさんとのカラオケだったんですけど、後から知った内容としては「何も知らないオレを二人で囲んで東方ヴォーカルハメで撃沈する」というすさまじい罠だったようですwww
まぁ本来なら2人で行きそうだったところに誘われたとあれば、そのくらい当然っちゃ当然のお話なんですけどねw ふっつーに聴いてて楽しかったです。
それにしても今日はけっこう罠が多かったです。横浜に集合してからお店を探しに行ったんですけど、何駅か離れたところに候補地があったものの、行った先はみんなJOYの部屋が埋まっているという体たらく、結局横浜に引き返すことになりましたw
今回の目的からしたら絶対条件だったので、ある意味仕方ないところですね。
そしてオレも作りかけだった替え歌があったんですけど、今朝早く起きたために作り上げて行ってみたところ、配信されてなかったという強烈な落とし穴にハマりましたw JOYにおっくせんまん入ってなかったんかい!このままだとUGA行かないとこれ歌えないぞ?w
それにしても東方って凄かったです。
曲がカッコいいのもなんですけど、電波曲の嵐がすさまじかったですw 最近こっちはあまり電波曲のレパートリー増やしてなかったのでまるで勝負できませんでしたw
なんというか、FAで選手を取れる球団と取れない球団の間にある力の差を思い知らされたような感じでした。
そんな中オレはどうしたかというと、今後替え歌に使えそうな曲をいくつか試しにかけてみたり、途中からややガチで突撃してみたり、いろいろやってみました。
切ない曲が大好きだからキレたら失恋関係の曲ばっかりかけっぞコノヤローwww
そんなこんなで楽しくやったあとはQMAやって解散。なんか横浜でやってると7割以上の確率で紅乃くんに会ってる気がするwww 今日もついに5000オーバーを目の当たりにしてきました。
そろそろ野球関係(外国以外)出ないと検定やる気がなくなってきたw
そんなこんなで帰ってからテレビつけてみると、今日の試合の再放送をやってるじゃありませんか!!
でも眠いからほとんど見ないで書いてますw 結果だけはチェックしてましたしね。
とりあえず序盤少しだけ見てた印象からすると、スタルツはあまり調子はよくなさそうでしたね。ボールのキレは悪くはないものの制球に苦しんでたような、甘く入る球が多いような気がしてました。5回まで1失点で抑えておきながら6回に7失点したあたり、一気に爆発してしまったような感じですね。
首脳陣は5回まで抑えてた時点で「長いイニングを投げてもらう予定」だったらしく、逆転されてからも引っ張って追加で4失点。これは完全に采配ミスでしょう。見た感じその前の時点でホームラン性の当たりをけっこう打たれていたので、「いつ崩れてもおかしくない」という前提でフォロー役を用意する必要はあったのではないでしょうか?逆転されたあとランナー出した時点で交代していれば、失点はかなり防げたように思います。
もっとも試合結果を知ってたうえで見た投球なので、先入観が多分に混じったうえでの結果論であるような気もしますが。
そして野手にも問題が。結局なんだかんだでチャンスを何度も作っておきながら決定打を放てなかったことも大きな敗因です。
野手を見てるとヒットはかなり打ってるんですけど、点につながっていない。今日についてはその最大の理由は、3番嶋、6番赤松という打順にあると思います。
ここ最近の赤松は3番で結果を残せていました。その理由として、彼は「つなぎの打撃」を意識しているといい結果を残せるという特徴を持っていることがあります。
彼のスイングは「コンパクトに振りぬく」ことがキモで、これにより鋭い打球が野手の間、あるいは頭上を越えているときはヒットを量産できます。ただその結果としてホームランが増えてきて「自分は長距離打者だ」という思い込みが始まると、スイングが大きくなってしまい、それまで捉えられていた球をうまく捌けなくなり、凡打(主にポップフライ)が増える、という悪循環が始まってしまいます。
今日見た第1打席ですが、ど真ん中の甘い球をミスショットして凡フライになってました。
この原因ですが、彼の思い違いではなく、「打順からくる意識」にあるように思えました。
赤松が3番を打っているときは、続いては栗原、廣瀬、嶋と打てる打者が揃っているので「自分は塁に出ることを重視して繋げばいい」という意識で打席に入れていると思われます。事実決して大振りしないコンパクトなスイングでヒットを量産していますし。
ただ今日の6番となると、次は最近結果が出ない岩本、さらに「こいつが打つ試合は勝てるだろ、あまりないけどw」とファンに思われてる石原が後ろに控えます。最近の成績を知っていれば、「自分が決めないといけない」と思って当然のところです。
その結果、「つなぐ打撃」ではなく「決める打撃」を求めたスイングになってしまい、結果力が入って大振り⇒凡打、という悪循環になったのではないでしょうか。
1打席しか見てないからアレですけど、今日5打数ノーヒットだったことを考えても、この精神的な余裕のなさが原因であったことが推測できます。
逆に3番を打った嶋は3安打。しかも長打が多かったです。嶋の場合は技術面がしっかりしてるから打てるので、6番に置いて「掃除屋」の役割を任せれば普通に機能すると思います。
結果として、この打順変更で打線の流れが悪くなり、欲しいところで追加点が取れずに逆転負けにつながったように思えました。
うまくいってるときは打順をいじらないことって大事なんですけどねぇ。
さて、明日からはナゴヤドームで3連戦。今回は中止の心配はなさそうですw
明日はマエケンなので見なきゃいけませんねw なにしろ明日勝てばハーラー単独トップですし。そろそろ見てみたいところです。
では今回はこのへんで。
今日は野球あるかと思ったら、けっこう早々と中止が決まってました。
ある意味予想通りではあったんですけど、これで先発の齊藤は日曜に回ることになるんですかねぇ。なにしろ日曜はわかりやすすぎるくらいの谷間なのでw
二軍に目を向けてみると昨日、今日と先発したソリアーノ、今村がいいピッチングをしてたみたいです。日曜に齊藤を持ってくるとなると、もしかしたら来週の水曜はこの2人のうち片方が上がってきたりするんでしょうか?
そんなわけで安心してUF杯に突撃してきたわけですけど・・・
結果は1-1-1。なんか2つ勝てないですw
ただ引き分けた試合は厳しい場面で無理せずに投了しておけば最後に時間切れにならずに済んだかもしれないです。負けず嫌いな性格が災いして投了のタイミングを逃したのは拙いですね。今後もうちょっと考えていかないと。
一応デッキは少し形になってきた気がします。あとは一部のカードを入れるか抜くかを検討するところですかね。
最近入れてみた《野生の狩りの達人》が強いような弱いようなで判断に迷ってるところがあります。結局「生き残ると無双するけど、そこまで残るのか」っていうところなんですよね。タフネスも稲妻できっちり落ちるサイズですし。
今度はあまりいじりすぎずに検討していきたいところです。
今日は特にネタもないので短くしようかな?なにしろ最近うちの日記ロードするのに結構時間がかかってるものですからw よくよく見てみるとけっこうな長さの文章になってるんですよね~。
では今回はこのへんで。
ある意味予想通りではあったんですけど、これで先発の齊藤は日曜に回ることになるんですかねぇ。なにしろ日曜はわかりやすすぎるくらいの谷間なのでw
二軍に目を向けてみると昨日、今日と先発したソリアーノ、今村がいいピッチングをしてたみたいです。日曜に齊藤を持ってくるとなると、もしかしたら来週の水曜はこの2人のうち片方が上がってきたりするんでしょうか?
そんなわけで安心してUF杯に突撃してきたわけですけど・・・
結果は1-1-1。なんか2つ勝てないですw
ただ引き分けた試合は厳しい場面で無理せずに投了しておけば最後に時間切れにならずに済んだかもしれないです。負けず嫌いな性格が災いして投了のタイミングを逃したのは拙いですね。今後もうちょっと考えていかないと。
一応デッキは少し形になってきた気がします。あとは一部のカードを入れるか抜くかを検討するところですかね。
最近入れてみた《野生の狩りの達人》が強いような弱いようなで判断に迷ってるところがあります。結局「生き残ると無双するけど、そこまで残るのか」っていうところなんですよね。タフネスも稲妻できっちり落ちるサイズですし。
今度はあまりいじりすぎずに検討していきたいところです。
今日は特にネタもないので短くしようかな?なにしろ最近うちの日記ロードするのに結構時間がかかってるものですからw よくよく見てみるとけっこうな長さの文章になってるんですよね~。
では今回はこのへんで。
ふっかあああぁつ!!
2010年8月10日 野球というわけでいよいよパソコンが復活しました。
最近ずっと家族のマシン借りて更新してたんですけど、やっと気楽になりましたw
一応バレてないはずなので、書いたあと毎回ログアウトするのが面倒になってましたww
ただ好きなところしか復活させてない気もするので、今後変なことにならないか心配だったりします。たぶん大丈夫だとは思うけど。
そんなこんなとは関係なく今日はQMAやってきたんですけど、ドラ組ってやっぱり魔境ですね。なにしろ決勝戦で92点取っても2位だった人がいましたしwww ちなみに1位は95点くらいでした。
オレとしては久しぶりに野球投げられて満足です。奇跡的に3位になっててビックリでした。
さて、今日の試合。
少し前まであまりに暗黒すぎ&首脳陣の采配がおかしくて負けが込んでたためにしばらく見る気をなくしてたんですけど、先週から調子上がってきたみたいなのでやっぱり見てしまうのでしたw
今日の先発の篠田も中6日にしてからいいピッチングが続いてますしね。やっぱり勝ちを期待できる試合なら見る気になるってものです。
その篠田。ピッチングとしては途中まで不安定になりかけたものの、7回をホームラン2本による3失点でまとめてました。本人は調子が悪いと言ってましたけど、ボール先行ながらも試合を作っていたと思います。こういうときに崩れなければそこそこ勝てるようになるんですよね。
そしてそれ以上に打撃が大きかったです。3回1アウト満塁で回ってきた打席で、右中間を抜く三塁打で3打点。続く東出の犠牲フライで6点目のホームを踏みました。監督も「投手としてはいいとは言えないけど、打者としてはよかった」とかコメント出してましたしw
ただ今日は、センター赤松でスタートしたのが何より大きかったと思います。打つ方でも2安打ながら、守備面で新井のヒットになりそうな当たりを見事なスライディングキャッチ。確実にあれで1点を防いでいました。
ここ2試合で打ててなかったから天谷を外したんでしょうけど、もし今日のセンターが天谷だったらあれはダイビングしても取れてなかった位置でした。これでようやくスタメンがベストメンバーになった気がします。
天谷は嶋が不振になってきたときに出番が来るようにしておけばいいんじゃないでしょうか?そうなるとサード、ファースト含めて石井琢朗とどっちがいいかって話になりますね。
栗原も1点返された7回の裏にしっかりタイムリーを放ってました。梵が三塁打したあと赤松が三振して2アウトという嫌な流れを断ち切ったあたり、さすが4番というところです。右手首を怪我してる間に他のトレーニングはずっとやってきたということで、体にキレがありますね。
それにつけても今日の勝ちは、守備でもたらされたものでした。
赤松のスライディングキャッチは先週に続いてのファインプレイですし、ライトの廣瀬も好捕を連発。しかもランナー2塁のときに上がったフライで三塁も刺すという強肩っぷりを発揮するプレーも久しぶりに見ました。去年の時点で強肩なのはバレてたので、最近はランナーが自重して刺す場面が見れなかったんですよね。
正直この2人で3~4点くらい防いでいたんじゃないかと思うくらいのいい守備でした。最後も1点差勝ちだったので、もしこの好プレイがなければ普通に負けてた計算でした。
投手陣について、篠田の後の大島、チュークは打たれてましたが、ついに横山が帰ってきました!!
一軍では久しぶりの登板でしたが、凄く力のある球を厳しいコースにビシビシ決めていました。まさしく離脱前に守護神やってたときのいいピッチングです。
本来なら大島で8回をもたせて9回に横山を出す予定だったんでしょうけど、大島がまさかの乱調で前倒しになった格好でした。しかし復帰初戦で厳しい場面で登板して結果を出すあたり、さすがです。今後は離脱前みたいに9回を任せるのが一番いいんじゃないでしょうか?
チュークは初めて見ました。ストレートには力があり、変化球もスライダー、チェンジアップと投げられるものの、決め球にはならなそうな感じでした。タイプ的に三振を狙うよりも打たせて捕るほうが向いてそうに思えたんですけど、石原が三振を欲しがるリードを続けたために打たれたような印象でした。
大島もそうですけど、好投しているときは三振よりも内野ゴロを狙って取れているときなんですよね。別に2ストライクから三振を狙わないといけないわけじゃないので、こういうところをしっかり理解してリードすれば、チュークはある程度結果を残せそうな気がします。相性としては倉と組んだほうが結果を残せそうですね。
そういう意味では、タイプ的には9回を投げるよりも、少し前の回を投げたほうがよさそうです。パワーはあるので中軸と勝負しても大丈夫そうですけど、今日の平野みたいに粘ってフォアボールを狙ってくるタイプの選手には当てないほうが無難な気がしました。
さて、明日は普通どおりなら先発は齊藤になると思いますけど、九州地方に台風が迫っているので中止の可能性も充分ありますね。あちらの方々には充分にお気をつけ頂きたいものです。
とりあえずオレはUF杯に行く気満々ですw
では今回はこのへんで。
最近ずっと家族のマシン借りて更新してたんですけど、やっと気楽になりましたw
一応バレてないはずなので、書いたあと毎回ログアウトするのが面倒になってましたww
ただ好きなところしか復活させてない気もするので、今後変なことにならないか心配だったりします。たぶん大丈夫だとは思うけど。
そんなこんなとは関係なく今日はQMAやってきたんですけど、ドラ組ってやっぱり魔境ですね。なにしろ決勝戦で92点取っても2位だった人がいましたしwww ちなみに1位は95点くらいでした。
オレとしては久しぶりに野球投げられて満足です。奇跡的に3位になっててビックリでした。
さて、今日の試合。
少し前まであまりに暗黒すぎ&首脳陣の采配がおかしくて負けが込んでたためにしばらく見る気をなくしてたんですけど、先週から調子上がってきたみたいなのでやっぱり見てしまうのでしたw
今日の先発の篠田も中6日にしてからいいピッチングが続いてますしね。やっぱり勝ちを期待できる試合なら見る気になるってものです。
その篠田。ピッチングとしては途中まで不安定になりかけたものの、7回をホームラン2本による3失点でまとめてました。本人は調子が悪いと言ってましたけど、ボール先行ながらも試合を作っていたと思います。こういうときに崩れなければそこそこ勝てるようになるんですよね。
そしてそれ以上に打撃が大きかったです。3回1アウト満塁で回ってきた打席で、右中間を抜く三塁打で3打点。続く東出の犠牲フライで6点目のホームを踏みました。監督も「投手としてはいいとは言えないけど、打者としてはよかった」とかコメント出してましたしw
ただ今日は、センター赤松でスタートしたのが何より大きかったと思います。打つ方でも2安打ながら、守備面で新井のヒットになりそうな当たりを見事なスライディングキャッチ。確実にあれで1点を防いでいました。
ここ2試合で打ててなかったから天谷を外したんでしょうけど、もし今日のセンターが天谷だったらあれはダイビングしても取れてなかった位置でした。これでようやくスタメンがベストメンバーになった気がします。
天谷は嶋が不振になってきたときに出番が来るようにしておけばいいんじゃないでしょうか?そうなるとサード、ファースト含めて石井琢朗とどっちがいいかって話になりますね。
栗原も1点返された7回の裏にしっかりタイムリーを放ってました。梵が三塁打したあと赤松が三振して2アウトという嫌な流れを断ち切ったあたり、さすが4番というところです。右手首を怪我してる間に他のトレーニングはずっとやってきたということで、体にキレがありますね。
それにつけても今日の勝ちは、守備でもたらされたものでした。
赤松のスライディングキャッチは先週に続いてのファインプレイですし、ライトの廣瀬も好捕を連発。しかもランナー2塁のときに上がったフライで三塁も刺すという強肩っぷりを発揮するプレーも久しぶりに見ました。去年の時点で強肩なのはバレてたので、最近はランナーが自重して刺す場面が見れなかったんですよね。
正直この2人で3~4点くらい防いでいたんじゃないかと思うくらいのいい守備でした。最後も1点差勝ちだったので、もしこの好プレイがなければ普通に負けてた計算でした。
投手陣について、篠田の後の大島、チュークは打たれてましたが、ついに横山が帰ってきました!!
一軍では久しぶりの登板でしたが、凄く力のある球を厳しいコースにビシビシ決めていました。まさしく離脱前に守護神やってたときのいいピッチングです。
本来なら大島で8回をもたせて9回に横山を出す予定だったんでしょうけど、大島がまさかの乱調で前倒しになった格好でした。しかし復帰初戦で厳しい場面で登板して結果を出すあたり、さすがです。今後は離脱前みたいに9回を任せるのが一番いいんじゃないでしょうか?
チュークは初めて見ました。ストレートには力があり、変化球もスライダー、チェンジアップと投げられるものの、決め球にはならなそうな感じでした。タイプ的に三振を狙うよりも打たせて捕るほうが向いてそうに思えたんですけど、石原が三振を欲しがるリードを続けたために打たれたような印象でした。
大島もそうですけど、好投しているときは三振よりも内野ゴロを狙って取れているときなんですよね。別に2ストライクから三振を狙わないといけないわけじゃないので、こういうところをしっかり理解してリードすれば、チュークはある程度結果を残せそうな気がします。相性としては倉と組んだほうが結果を残せそうですね。
そういう意味では、タイプ的には9回を投げるよりも、少し前の回を投げたほうがよさそうです。パワーはあるので中軸と勝負しても大丈夫そうですけど、今日の平野みたいに粘ってフォアボールを狙ってくるタイプの選手には当てないほうが無難な気がしました。
さて、明日は普通どおりなら先発は齊藤になると思いますけど、九州地方に台風が迫っているので中止の可能性も充分ありますね。あちらの方々には充分にお気をつけ頂きたいものです。
とりあえずオレはUF杯に行く気満々ですw
では今回はこのへんで。