たまには動かないのもいいな>挨拶


今日は朝からカープの練習試合見てたんですけど、その後結局出かけない一日になりました。最近ちょっと疲れ気味だったのと、昼間からだと「今から出たら花粉の凄い中に出ていくことになる」って思ったのとあったので、ちょうどよかったかもしれません。本当はどこ行くか考えてる最中に寝ちゃったんですけどw


今日の試合もジョンソンが先発し、打線が繋がって6-1で勝利。試合後には沖縄キャンプの打ち上げで小窪選手会長の音頭で一本締めをやってるところまで見ることができ、いいものが見られたと思います。


さて、今日の打線を見ていると「2016年型カープ打線」という言葉を記事でちらほら見かけたので、ちょっと考えてみたいと思います。

今年のカープは大方の予想通り新加入のルナが現時点でも大きな役割を果たしていることもあって、ポジションと打線が大方決まってきました。去年まではサードとライトだけが埋まってなくてそれ以外はほぼ決まってる感じでしたが、今年はサードにルナが入ると空きはライトだけということになってます。
ライトの候補としては打撃面その他で鈴木誠也がリードしているかと思われたところで怪我をして離脱、ここを松山、野間、天谷、土生など、外野手が総出で争っている状態です。堂林もサードの守備固めなどから出てきてますけどライトで出ていた時期もあり、打撃面でアピールできればここに割って入る可能性も高いです。

とりあえず現状ではライトは置いといて、残りのメンバーだけでもほぼ打線が組める状態になってきました。

今日の試合では1番から菊池、田中、丸、ルナ、エルドレッド、プライディ、新井、天谷、會澤と、DH制があるために候補を試せるオーダーになってます。
現状のところ1番から3番までをどうするか、外人をどうするか、ライトをどうするかという話になっているんですが、上位打線は丸が好調で3番を任せられる状態なので田中と菊池を順番も込みで模索しているところであり、外人選手については最後の方まで競争はさせるもののチームの方針からするとルナとエルドレッドの2人にするのが妥当という形になってきちて、ライトは前述のとおりの争いに誠也が復帰してきてどうなるか、という話になってます。

で、前にも書いた話との組み合わせになってきます。

去年の年末あたりに書いた話ですけど、今年の広島打線は「丸が3番を任せられる打撃状態になるなら1,2番に田中と菊池、4番以降はエルドレッド、ルナ、新井、ライト、キャッチャー」ということを述べました。逆に去年のように」丸に3番を任せられない状態だったら1番に丸を置いて3番からルナ、エルドレッド、新井、ライト、田中、キャッチャー」ということも書きました。ライトは争いを誰が勝ち抜くかで打順も少し変わってきそうですが、キャッチャーについてはピッチャーとの相性で石原と會澤の併用、ともすれば磯村やキャンプの序盤に打撃で猛アピールをしていたものの途中で怪我で離脱した船越も含めてやりくりすることになりそうです。

そしてこれを書いていたときの考えとして、「エルドレッドは4番に置くのが適している」「ルナには3番を任せられる」というものがありました。去年ルナは中日では4番を打っていたものの、タイプとしては4番よりも前後の打順の方がいいというドラゴンズファンの方の意見もたびたび目にしました。

それを受けて、今年のこの「3番丸、4番ルナ、5番エルドレッド」の打線です。
プライディもようやく当たりが出てきたところですが、エルドレッドは一昨年にホームラン王を獲った長打力は今年も健在、ルナに至っては器用に打ち分ける技術に加えて「ランナー三塁になったら簡単に犠牲フライで1点を取れる」という点も含めて、今年のチームには欠かせない選手になってきそうです。投手についてもリリーフを任せるジャクソンが3試合完全投球中、ジョンソンが先発の柱になると考えられているため、外人選手はこの4人で枠が埋まりそうです。プライディとヘーゲンズは誰かにアクシデントがあったときの出番になりそうです。

今年の打順はまだ模索中で、丸を1番に置く打順なども今後考えていくでしょうけど、今日の試合を見ていても新井はチャンスで回ってきたときにランナーを返す役割に長けているので、丸を3番に置く打順になるなら6番に新井を置いておくのが打線としても強そうです。

そうなると、「ルナとエルドレッドの打順はこのままなのか」という話になってきます。

もちろん今後試していくうえで変わってくることもあるでしょう。そして本来の「4番打者」というタイプでいくと、4番にエルドレッドを据える方がしっくりきます。

ただ、今年の今のところの「4番ルナ、5番エルドレッド」は結構ハマるんじゃないかという気もしてきました。
というのは、「丸、ルナという3番打者が2人並んで、4番のエルドレッドから続く打者がそれぞれ1つずつ後ろに下がっている」という考え方ができるからです。

もしかしたら「4番がホームランでランナーを返す」というのは既に古い考え方なのかもしれないですけど、少なくとも2年前は2番菊池、3番丸が作ったチャンスで4番のエルドレッドが得点を稼ぐという形ができていました。今年のエルドレッドも当然その役割は期待できるんですが、最近の試合を見ていると「丸、ルナの2人の3番打者で得点を挙げつつチャンスを広げ、エルドレッド、新井で返して大量点に繋げる」という攻撃もできそうな気がしてきたわけです。
やっぱり見ていると今年はルナが点に絡むシーンが既にかなりあります。そして確実性という意味ではエルドレッドよりも上のように思えます。ならば「3番までで作ったチャンスをモノにする」という意味で、ルナを先に置いておくのは理に適っているように思えます。

もちろんここから先がどうなるかはわかりませんが、監督にもこの意図があるなら、今後の打線も楽しみになってきます。
かつて2004年あたりに、各球団で「1~3番が活躍して得点を挙げる」という時期がありました。阪神は「今岡、赤星、金本」、中日は「荒木、井端、福留」で、この形を崩さないままシーズンを上位で終えました。対する広島も「緒方、嶋、ラロッカ」といういい形が作れていたのですが、嶋が首位打者を獲るほどの大活躍、ラロッカが40本塁打を放つ長打力を見せつけたこともあって、山本浩二監督が2番に一人(木村拓也か東出か)を挟んで3,4番に嶋、ラロッカを置く打線にしました。結局この1~3番の打線の繋がりが2番打者に分断される形となり、広島は失速していった記憶があります。もしあのまま打線の組み方を変えなければというのは今でも思います。

そうすると、「いい流れの打線が組める」ようになっていたなら、それを大事にすることは大きいことなのではないかと思います。去年のヤクルトが2番川端の攻撃的な打線を組んだらそこから山田、畠山と打撃三冠を獲った打者が3人並ぶ最強の打線を組み上げましたが、それだけ「いい流れの攻撃」ができていた、という話になります。少なくとも今のところは3番丸、4番ルナ、5番エルドレッドの流れはいい形になっているので、不具合が出てくるまでは続けてみてもいいんじゃないかと思いました。今日なんかルナから始まった回に4連打と犠牲フライで3点を挙げてますし、シーズンに入ったら2アウトから丸、ルナが出塁してエルドレッド、新井が返すという形も作れそうに思いました。


今日でキャンプは打ち上げ、開幕まではオープン戦でいろいろ試していくことになりますが、いい成果を挙げられるように願ってます。


では今回はこのへんで。
ハッピーバースデー ゆかりん♪>挨拶

今年も恒例、なのはいいけど、早く書かないと日付変わっちゃうー!!w


花粉がだんだん本格化してきましたね。一応注射打って薬も飲んでるんですけど、だんだん症状出てきてキツいです。まだ酷くなってないから助かってるようなものですけど。

今日はお昼からの藤沢GPT行ってきました。
最初は駅の近くに評判のラーメン屋さんあったから行ってみたんですけど、思ってたより混んでたのと、それ以上に料理待ちのお客さんが多かったからこりゃ間に合わないと踏んで後にすることに。
先に会場行ってデッキ登録の時間が結構あったらその間にもっかい戻ってこようと思ってたら、思った以上に早く始まることが発覚。もちろん戻る時間なんてありませんでしたよw それでも同じビルにあるラーメン屋さんが美味しかったので結構満足でした。あのお店のチャーシューごはんはガチ!

そんなわけで今回は参加者20人の5回戦でした。とりあえず結果だけ。

1回戦 4色ラリー ○×○
2回戦 青エルドラージ ××(1本目ゲームロス)
3回戦 グリクシスコン @ すーさん トス
4回戦 赤青果敢 ○○
5回戦 4色中隊アグロ ×○×

そんなわけで2-3でした。
最終戦に勝ったらちょうどオポで9位に滑り込め・・・でないオチがついたんですけど、さすがに流れ悪くなっててしゃーなし。
2回戦のゲームロスはデッキにニッサ1枚だけ登録してたのにチェックカード以外に表示用のニッサが2枚入ってたのが「サイドボード過剰」とみなされてのものでした。そういや減らしてからデッキケースから抜くの忘れてたな・・・こんな裁定になるのか。皆さんもお気を付けください。


終わってからはQMAやって帰宅。さすがに協力プレーで人2人しかいないのは無理ゲー以外の何物でもなかったですw CPUほとんど正解しないし攻撃しかしないしで、完全に「メガホン(笑)」になってましたw かなしー!!


明日はどうしようかというところですけど、今日の帰りが疲れたのでゆっくりしてる可能性が高いです。PPTQの予約もしないで帰っちゃいましたし。


では今回はこのへんで。(間に合ったw)

焦る必要はない>挨拶

突然の出来事だったりで、急に何を考えたらいいのかわからなくなるときがあります。大抵のときは「どうしたらいいか考えなきゃ」と思っても具体的に何をどう考えたらいいのかわからなくてずっと頭がグルグルしてるパターンになってたりするもので、どんどんドツボにハマっていくことになります。
そういうときは「まずは落ち着け」というところですけど、目の前にいなかったらそういうことを言えるわけでもないもので・・・。

オレからしたら、とりあえず言えることはこれだけ。
「好きなもの食べて」「体洗ってスッキリさせて」「思う存分寝て」「起きてからまた考える」こと。
少なくともテンパってるときよりは少しはまともに頭が働くはずです。

状況が変わって自分が変になってたら、「今すぐに元の形に戻ろう」としなくてもいい。時間をかけなければ解決できないものも世の中たくさんある。そういうものに当たったときは、まずは時間をかけてみて、ある程度戻ったらそこから少しずつ帰ってくるのでいいんじゃないかと思ってます。

見られてたなら、届いてることを祈りたい。
的外れだったらゴメンw



ここ最近のカープ関係の話ですけど、今年の対外試合で5連勝中という素晴らしい事態になってます。
今年については投手もあまり失点してないですけど、それ以上に打線が点取りまくってるのが凄いです。この5試合連続で2ケタ安打、得失点が38-5という、いつかの日本シリーズを思い出しそうになるスコアになってますw(ちなみに昨日現在では32-4という実に惜しいスコアでしたw)

去年の秋からとにかく打撃力をつけるようにと猛練習を課してきたチームですが、その成果で若手が振れてきていたり、怪我から治った菊池や去年の不振からの脱却を目指してフォーム改造中の丸が復調してきてたり、新加入のルナが必要なところで犠牲フライやタイムリーで確実に点を挙げてくれたり、あるいはエルドレッドが3試合連続ホームラン中と絶好調だったりで、得点力が凄いことになってます。まだ相手の投手も調整中ですけど、「シーズンにとっとけ」って言いたいくらいの打線の好調っぷりですw

そんな中、今日の試合では堂林が凄いホームランを放ちました。打球音がこれまで聞いた中でもかなり凄い音だったんですけど、何よりも本人が「これまで抱えていたものがこの一本でスッキリした。何かの手応えを掴んだ感じがある」というコメントを出していたのが非常に頼もしいです。
もともと身体能力も高くて、下手だった守備も猛練習で鍛え上げてきたことからも、彼は打てさえすればレギュラーはすぐ手が届く位置にある選手です。今年はサードにルナを獲ってきて、しかもキャンプから調子もいいためになかなかサード争いというものも激しくなってきていますが、堂林はファーストに加えてライトも守れることから、打てるならどこのポジションでも使ってもらいたいです。
今年は現時点でもいい打線になってきていますが、さらに強力にできる可能性を秘めているので、本当に楽しみです。


そして困ったことも起こってます。
外野のポジション争いを打棒で一歩リードしていた鈴木誠也と、開幕投手も狙うという先発候補の大瀬良が、ともに怪我で離脱ということになりました。
誠也は試合中に内野ゴロを打ったときに右足を痛めて、ハムストリングの筋挫傷ということで2週間の加療が必要とのことでした。開幕に間に合うかは微妙ですが、クセになるとよくない部分でもありますし、既にいい打ち方ができていたのは見られていたので、しっかり治して戻ってきてもらいたいです。今年はレギュラー争いが熾烈ですが、誠也が帰ってきてくれたらそれだけで解決する可能性も結構あると思ってます。まずは焦らずに、段階を踏んで戻ってきてもらいたいところです。

大瀬良については今日発表がありましたが、右ひじの側副靭帯の部分損傷ということで、こちらも安静加療2週間ということでした。場所が場所なだけに慎重にならざるを得ないところではありますが、ここの部分の怪我の割には軽い部類に当たると思いました。違和感が出たところですぐ対処したのがよかったのでしょう。
大瀬良の場合は去年のキツい使い方もあり、今年もトレーニングを重ねてきたもののフォームのバランスが合わなくて調整に苦労するなど、いろいろ大変なスタートでした。メジャーに渡ったマエケンの後を受けてチームを背負う立場になったことからもメンタル面でのプレッシャーも影響したと思いますが、まずはしっかり治して、周りに左右されることなく「自分らしいピッチング」ができるように戻ってきてもらいたいです。こうなったら焦る必要もないので、いけるタイミングで戻ってこられるよう、無理しないでもらいたいです。

大瀬良の場合は「今年マエケンがいれば・・・」と思ったりもしましたけど、もし仮にいたとしても来年はほぼ確実に移籍してた話ですし、下手すると黒田やジョンソンあたりの去就次第では本当に他に誰もいなくなる可能性もあったので、まだこの2人がいてくれる間でよかったと思ってます。能力からしたらもちろんエースを張ることのできる選手なので、今すぐではなくてもじっくり時間をかけてできるようになってもらいたいです。まずは一番基本の部分をしっかり、ということです。


自分では大したこと書いてるつもりはないのに結構な文字数になってました。不思議だw



明日はフライデーには行かない予定ですけど、週末はどこかでスタンやってると思います。さすがにブランクあまり開けたくないもので。


では今回はこのへんで。
深夜のテンション万歳!>挨拶


今日は川崎でPWCのチームスタンでした。
最初はテツさん達と出る予定だったんですけど急遽外せない用事が入ってしまったために解散に。その後相談した結果、タカさんとにまさんに組んでもらうことになりました。
相談したのが夜からだったんですけど、そこからデッキどうするかの相談を始めたところ、にまさんがマルドゥ使う予定だったところをマナベース考えていったら緑マナが普通に出そうになり、「じゃあサイとアブチャ放り込むか」ということになってマルドゥグリーンみたいな形になっていったんですが、この間のノリが完全に深夜のナチュラルハイになってしまってどんどん魔改造が進んでいくことになりましたw

カードの配分の関係でタカさんがジェスカイ、オレが緑赤エルドランプを使うことに。この前練習しといてよかったーw

今回はタカさんがA卓、オレがB卓、にまさんがC卓ということに。
参加29チームでの6回戦。もう少しでもう1戦できたのが惜しかったですw

今回はレポいってみましょう。


1回戦 緑赤ランプ @ シルクさん

いきなり踏んだー!しかも昨日聞いた話とチームのデッキ全員違ってるー!!w

Round 1
こっちマリガン

こっちマナブースト1回は撃ったものの、相手の動きが爪鳴らし→《残された廃墟》2連発→ワールドブレイカー→ウラモグという完璧すぎる回りw このデッキだとあいつら除去れないんや・・・(涙)

Round 2
今度はこちらがブースト連打で4ターン目にブレイカー出すものの、相手もブーストのうえ、ウギンの聖域を引かれまくったためにデカい奴がどんどん出てくる。
相手が《破滅の伝導者》で《虚空の選別者》を持ってきたものの、こっちも引いたので同じ動き。するとコジレックを出される。こっちは面晶体の記録庫のドローでウラモグを引き当ててプレイするが、ここで選択ミスして相手のライフが5点残り、手札の選別者を難題で抜かれてウラモグ出される。その後対策引けなくて負け。

××

A卓はアタルカレッド@TKGさんに勝ち、C卓は4色ラリー@ジョンさんに負け、チーム負け。


2回戦 4色カンパニー

Round 1
相手マリガン

バイオゴリラその他に攻められる。こっちブースト連打からウギンで流すが、エンドの中隊からカマキリと出されて止まらず。動きが遅かったでござる。

Round 2
相手マリガン。

2ターン目に廃墟撃つと返しに霜歩きを出される。こちらライフゲイン用に入れてた《カザンドゥへの撤退》が、よく見ると「対象のクリーチャーに+1/+1カウンターを1個置く」という能力を持ってることに気付き、土地置いて霜歩きにカウンター能力を使って除去るという意味不明な事態が発生するw
その後土地伸ばし、アタルカ、ウギンで相手のクリーチャー除去して勝ち。

Round 3
マナ伸ばしていくが、神殿に《塵への崩壊》撃たれてマナが削られる。相手はクリーチャーが並び、こっちアタルカが1ターン遅くて負け。
飛んでくるとは思わなかったけど、他の土地が全部基本土地だったことを考えるとここのセットのプレイミスだった。

×○×

A卓は黒エルドラージアグロに勝ち、C卓は赤青果敢に負け、チーム負け。


3回戦 緑青タイムワープ @ Taigaさん

当たるのはかなり久しぶりな気がしました。ムービルのフライデーだったかな?
少なくともチーム戦では普通のデッキなわけはないと思ってたら案の定でしたw

Round 1
相手マリガン

マナクリ出されるが、こっちマナブーストからアタルカで攻める。
相手のタコバウンスが飛んでくるが、ウラモグでいろいろ縛って押し切る。

Round 2
相手の動きが2ターン目に爪鳴らし、3ターン目にキオーラから起こして廃墟とドブンのブーストをされる。
こちらもマナ伸ばしてみるが、爪鳴らしに1回殴られたあと、《水の帳の分離》2枚を覚醒で撃たれて6点→12点でジャスト負け。

Round 3
相手マリガン

マナブースト連打から、ブレイカー、ウギン、ウラモグと出す。
青マナ源をひたすら狙い続け、相手動けなくなって投了。

○×○

A卓はジャンドミッドレンジに勝ち、C卓は4色ラリーに負け、チーム勝ち。


4回戦 アブザンt無色 @ 詩音くん

ついにきました身内対決w やっぱりこれがあると「チーム戦だなぁ」って思うw

Round 1
こっちの初動が4ターン目の爆発的植生、相手はそれまでにクリーチャーが並んでる。
アタルカを出すものの除去はしっかり握られており、本体削られて負け。

Round 2
強迫からサイ2体を出される。
こっちブーストからアタルカを出し、その後コジレックリターンを墓地からブレイカーで撃ってサイを流すが、残りライフが既にかなり少ない。
トップ勝負の様相を呈してきたところウギンを引き当て、奥義まで伸ばすと投了される。

Round 3
相手マリガン

ハンデス撃たれるが、手札にあった植生を連打。出てきたクリーチャーにブレイカーからの裏面リターンが刺さり、さらにコジレックも追加。止まらず。

×○○

A卓は緑赤エルドランプ@Foolくんに分け、C卓はアタルカレッド@荒くんに勝ち、チーム勝ち。
荒くんに「オレが真ん中に座ってるのを見て”対戦相手にサイはない”とホッとしてたら出てきた」って言われて噴いたw ちなみに最後の1本は手札に自傷疵と焙り焼きを抱えていたところ、にまさんが緑マナ引けなくて手札にサイが2体残ってたというオチまでついてましたw


5回戦 緑赤エルドランプ

Round 1
相手ブーストから3ターン目に難題出てくる。こっち土地祭りでブーストも実も引けず、相手は追加戦力も出てきて負け。

Round 2
こっちマリガン

こっちマナブーストしたところ、相手に難題が出てきてアタルカを抜かれる。
ただ残ったブーストからブレイカーが2体出て、ゴリ押しすると止まらず。

Round 3
こちらブースト連打、相手は作り変えるものから難題と動いてくる。
相手にブレイカーが並ぶが、こちらコジレック出してリターン2枚撃ったあと選別者プレイで相手のクリーチャーを全部流す。こっちのコジレックだけ生き残って、相手動けず。

×○○

A卓は赤単に勝ち、C卓はバントカンパニーに負け、チーム勝ち。


6回戦 エスパードラゴン

Round 1
お互いマリガン

こちらマナブーストはないものの、作り変えるもの2体でひたすら攻める。
かなりマナが伸びたところ、コジレック、ウラモグと連打していき、止まらず。

Round 2
ジェイス出されてリターン撃ったところ、お互い土地が数ターン止まり悲しみのドローゴー合戦w
相手に先に引かれ、オジュタイ出されて止まらず。

Round 3
こっちマリガン

マナブーストするのはいいものの、こちら手札が土地祭り。
相手のジェイス、オジュタイをリターン裏面で流す。
こちらなかなか実がないところでブレイカーを引くが、このあたりで延長に突入。相手の方が優勢になったものの、なんとか粘って引き分け。

○×-

A卓は緑エルドランプに勝ち、C卓はアタルカレッドに勝ち、チーム勝ち。


そんなわけで個人3-2-1、チーム4-2でした。

今回はタカさんの無双っぷりが凄かったです。まさかの5-0-1で、個人戦だったら優勝も見えたレベルでしたw


終わってからは詩音くんと遊んでもらったりしてご飯行って解散。やっぱり使ってると勉強すること多いなー。
ともあれ今日は楽しかったです。今度はもうちょっとミスらないように頑張りたいです。


今日のオープン戦はエルドレッドのホームランで先制するなどまたも快勝。録画は明日見ることにしますw 投手陣も好投してたみたいですし。


では今回はこのへんで。
もはや週記になってる>挨拶

なんだかんだで大会あるときしか書かなくなってましたw これはよくない傾向なんだろうか・・・ちなみに水曜に平日大会行ったんですけどそこもスルーしてましたw

今日は東神奈川のPWC行ってきました。どうやらPPTQとかが結構多かったみたいで今回は参加者50人の6回戦。時間の都合で結果だけ。

1回戦 ダークジェスカイドラゴン ○×○
2回戦 バントビート(見てないけど中隊入ってそう) ××
3回戦 アブザンブルー @ 重鎮さん ○×○
4回戦 マルドゥコン ○○
5回戦 緑単エルドランプ ○×○
6回戦 ID @ バッタさん

5位でシングルへ。

シングル1回戦 緑単エルドランプ(5回戦の方) ××

そんなわけで1没でした。
今期初めてランプに当たりました。予選の方ではこっちがブン回りして勝てたものの、シングルではこちらの動きはあまりよくないところに相手が「普通の回り」をしたために手も足も出ずw やっぱりあのデッキ強いですわ。

天気も悪くなるということで帰りに横浜でちょっと買い物してから帰宅。正解でした。


今日は野球もオープン戦が始まりました。ヤクルトとの試合でしたけど、先発の野村祐輔が初回にワイルドピッチで1点先制されたかと思ったら、その後は打線が爆発。2ランホームランが複数出て終わってみれば11-1という凄いスコアになってました。相手の投手が本調子でなかったこともあるでしょうけど、秋から取り組んでた打撃力アップの成果が出ているなら嬉しいところです。


明日はチーム戦行ってきます。今回はどんな楽しい試合になることやら。

では今回はこのへんで。
こんにちは、廃人です>挨拶

今日の大会終わってからPWPのページ見に行ったら、レベル46になってました。気づいたら随分稼いでたもんです。ただここからカンストまではほぼ倍あるんですがw さすがにそこまでは難しいかなー。


今日は横浜のPPTQ行ってきました。昨日けっこう疲れてたので今朝は起きられたら行こうというくらいだったんですけど、意外と間に合う時間になったので行くことに。
ただ実際に行ってみると、今日の雨と強風のためにトラブルが発生して途中で電車が止まることに。動いてる路線使って近づいてたみたんですけど普通にいったら確実に間に合わない流れだったんですが、大会の受付時間を延長していただいたためになんとか間に合うことに。本当にありがたかったです。


今回は参加者75人の7回戦。眠いので結果だけ。

1回戦 白緑カンパニー ○○
2回戦 赤青果敢 ○×○
3回戦 赤黒ドラゴン ○○
4回戦 アブザンアグロ @ ファッカーさん ××
5回戦 ジェスカイテンポ? ×○×
6回戦 アブザンカンパニー ○×○
7回戦 アブザンアグロ ××

そんなわけで4-3でした。
今日は途中から眠かったのか妙に力が出なくなってました。変なミス(主にプランミス)も多かったです。意外と昨日の何かが残ってたんでしょうか。やっぱりしっかり寝ないとダメなのかもです。

終わってからは遊びに来てたジャスティスくんに遊んでもらってから解散。普段使わないようなデッキを回してたんですけど、いつもと違う脳ミソ使うのも楽しくていいです。こういうことをやってると後からデッキ組むときに意外な発想に繋がるから面白いです。


カープの練習試合も見たかったですけど、帰ってから番組探してたらカープではなくオリックスの方のキャンプ中継で放送してたみたいでアウト。残念でした。そろそろ試合も増えてくるので、だんだん楽しくなってきます。


では今回はこのへんで。
気付いたら1週間経ってた>挨拶

本当なら書いた方がよさそうな内容もあるんですけど、時間ないので結局書かないでいたら公式発表あったので今から書く意味なくなりましたw いろいろゴタゴタしてるって噂もあるから今までと同じ形でいられないなら仕方ない。今後も近いところで応援していけるような形になってくれることを祈るばかりです。


今日は東神奈川のPPTQ行ってきました。
参加者は91人の7回戦。新宿に比べると少ない気はしましたけど、ここで7回戦なら最近のことを考えるなら充分かもしれないです。

こっちは2試合やって0-2になったところでデッキの構造上の欠陥を見つけたためドロップ、即午後からGPTの受付してきました。改善点を調整して再チャレンジ。
こっちは参加者30人の5回戦でした。ちょっと疲れてるので結果だけ。

1回戦 ナヤトークン ×○×
2回戦 白黒ビートt青 ○○
3回戦 ダークジェスカイ ×○○
4回戦 黒緑エルドラージ ○○
5回戦 アクアミーバさん ID

6位でシングルへ。

シングル1回戦 バントカンパニー ○○
シングル2回戦 ブルーアブザン ××

2没でした。

最後の試合の1本目は初手に土地が来なくて人生初の5マリガンやってきましたw 普通ならもう少し早くやるところですけどせっかくなのて土地が来るまで待ってみました。本来なら1マリガン後の手札が一番よかったっぽいです。
2本目はこっちの残りライフ1だけど「ターン帰ってきたら勝てる」状況で、相手のトップがサイで負け。あの場面で引かれたらさすがにお見事としか言いようがないですw
ちなみにシングルの決勝戦は今日の試合で負けた2人の方でした。それだけ強い人踏んだら仕方ないってことなんだろうかw

途中でも身内が結構来てたのでいろいろ遊んでもらってきました。今日はQMAやらずに解散。
明日は元気だったら横浜行こうと思います。疲れてたら午後から狙ってみるくらいか・・・会場には行くことになりそうです。


では今回はこのへんで。
ワタシハ ミス モノクローム。 イロヲ キラウ ソン ザイ>挨拶

確か最初の設定こんな感じだったよな。最近は宣伝しかしてないけどw

PTのトップ8が出そろいましたけど、親和2人にエルドラージ6人というとんでもない結果になりました。まさかの「色がない世界」とは・・・で急に思い出したわけです。
しかしこれは禁止くらう流れになりそうな気がしてきました。PWCの次のモダンシーズンは7月からという話ですけど、その頃にはもう組めなくなってる気しかしませんw 止めるとなったらウギンの目とエルドラージの寺院の両方だろうなぁ・・・片方にすると2ターン目難題の予見者コースが残るし。
ちなみにレガシーでも結果出してるみたいですw あれ構造的にWillあっても止まらない気しかしないぞ?w


そんなわけで今日は新宿PWC行ってきました。
会場の耐震工事の関係で8か月ぶりくらいになったということでしたが、今日は大会終わったあとに結構大き目な地震があったそうで(オレは歩いてたので気付きませんでした)、そのときに「安心してください、補強してますよ」みたいな流れになってたみたいですw 確かにところどころに強そうなモノがついてた気がします。

今日は参加者131人の8回戦。最近のPWCは人数少なくて6回戦止まりだったりしたことも結構あったので、この人数と試合数はかなり懐かしさもありました。実際に戦ってみると普通に8試合やっても全然問題なかったです。

最近サボり気味だったのでレポ書いてみましょ。


1回戦 マルドゥトークン @ ゴウさん

いきなり茶番かい!!www

Round 1
ギデオン出され、破滅の道を撃つと返しにもう1回。これでトークンが2体出てたこともあって、リンヴァーラが全力を発揮する。除去されるもののギデオン倒しつつリンヴァーラ回収してもう1回。サイなどの後続も出てこっちが優勢に。除去くらうものの生き残って押し切る。

Round 2
ギデオン出されて除去する。コラコマ回して削っていくが、難題の予見者出されてこっちのデンが止まる。予見者2体目も出されるが、衰滅引いて手札補充。コラコマ回してアド稼いで勝ち。

○○


2回戦 ジェスカイコン

Round 1
ジェイス、カマキリと出され、除去しつつドロモカを出す。
相手がドロモカのスペックを勘違いしたミスがあって、火力を撃たれるものの生き残る。その後除去されず、無双して勝ち。

Round 2
ジェイス他を出されては除去する。赤執政が出つつ《龍詞の咆哮》連打などでライフが攻められ、こっちはドロモカで応戦。殴り合いになるが、火力多めに引かれて負け。

Round 3
こっちマリガン

カマキリや2マナ生物を出されては片っ端から除去する。こっちドロモカを出すと、相手は《反逆の行動》を使いつつ妙な形のダメージレースになる。
手札1枚のとこから《苦い真理》を引き、撃ったらもう1枚引いて「さっきの会話なんでしたっけ?」な状態にw リンヴァーラを追加して止まらず。

○×○


3回戦 ダークジェスカイ @ みっちーさん

席に行ったところで「今日の優勝者踏んじゃったー!」って思わず言ってしまいましたw ちなみに最終的には本当に優勝されてたようでw おめでーす!

Round 1
相手の土地が詰まる。相手が真理撃ってるところにこちらはサイ連打。ドロモカも加え、投了される。

Round 2
こっちマリガン

1ターン目からハンデス連打される。それでいてこっちはアクション取れそうなカードを全然引けない。相手のクリーチャーが止まらず。

Round 3
サイを出すと除去られる。こちら黒マナが1つしかなく、サイ2号を出すか強迫を撃つかで迷って前者にしたらきっちりカウンター持たれてたw
真理とディグでドローされまくり、こっちのクリーチャーはどんどん除去されるが相手のライフもかなり減ってる状況。《見えざるものの熟達》を出されるが、こっちの手札のリンヴァーラがバレてるせいで調整した動きをされ続ける。アタルカとか出しては除去され、相手のライフが残り6のところでウギンを出す。本体狙って、相手の場にミシュランいるから次ターンには決まらないもののリンヴァーラでもう1ターンは稼げると判断。ハンデスは表裏使われてるから墓地には残ってなかったはず・・・。

「ジェイスのマイナス。精神背信フラッシュバックで」

あれ?墓地に1枚ある?そういえばさっき除去した予示の正体って・・・!!

返しのターンに相手のライフを4から1までは減らせたものの、引いたのは残念ながら土地。コラコマは1ターン次でしたw

○××

たぶん最初の強迫とサイくらいしか分岐点はなかったと思うんですけど、それでも紙一重足りなかったです。「分厚い紙一重」とはよく言ったものでw
こんな展開があるからマジックは本当に面白いです。これだけで今日は大会出た価値ありましたw


4回戦 白日コン

Round 1
相手マリガン

強迫を撃つと、相手の手札は軽量除去祭り。お互いサイを出す展開になるが、こっちはリンヴァーラを追加。リンヴァーラは除去されたものの回収してもう1回。アド差ついて勝ち。

Round 2
こっちマリガン

黒マナのない手札をマリガンしたあと、緑マナがない以外はいい手札をキープ。そこそこ動けそうに見えて緑マナを全然引かないところに精神背信を連打される。
やっと緑マナを引いてアブチャのドローから動いていくが、闇住まいとか赤サルカンとか出されて止められず。

Round 3
真理からサイに繋げる。相手もサイ出てきて、除去しながら殴り合う。
こっちのウギンがバレてる状況で、相手は明らかにカウンター構えながら動いてるので温存しつつタイミングを計る。アナフェンザが出てる相手の手札が3枚のところでサイをプレイすると軽蔑的な一撃。コラコマで1枚捨てさせるとまた軽蔑的。残り1枚のところでウギンプレイしたら最後の1枚まで軽蔑的w もう少しというところまでいくものの時間足りずに引き分け。

○×-

最後の方にコラコマ連続で引いたところ、本体が残り少しだから火力とハンデスで使ったものの、もしかしたらもう1ターン待ったら2連打でアナフェンザ落とせたかもしれなかったです。でもあの引きはさすがに想像してなかったのでミスと言えるのかどうか・・・考えすぎもよくないかもしれません。


5回戦 アブザンブルー

Round 1
相手の土地がガン止まり。サイ連打すると除去されるが、ウギン出すと止まらず。

Round 2
こっちマリガン

こちら土地ストップ。相手は管理人からギデオン。こっちデン出してフェッチ回収しようとしたら、相手は攻めてきたうえでサイも出てこっちのライフは2。返しのターン、ダメランから緑マナ出してフェッチ回収、そして起動!!w

Round 3
強迫で相手の手札に軽蔑的があることを確認。こちら軽いスペル連打し、青マナがないところにサイを着地させる。お互いクリーチャーと除去の撃ち合いになる。
こっち強迫を回収し、安全確認からウギンを出すと止まらず。

○×○


6回戦 赤黒ドラゴン

Round 1
こっちマリガン

相手軽い生物から精神背信と動かれる。こっち色マナが噛み合わず、並んだ生物に対して除去もクリーチャーも引けず負け。

Round 2
赤の上陸生物出る。こっちアイリ出して相討ちに。2号出されるがこっちはサイ。さらにサイもう1体追加すると止まらず。

Round 3
クリーチャー出されて除去。赤執政を出された返しにサイを出すが、コラガン疾駆されてジャスト負け。

×○×


7回戦 アブザンアグロ @ Serra zakkyさん

Round 1
こっちマリガン、相手ダブルマリガン

管理人出された返しに強迫を撃つと、相手の手札が管理人とアナフェンザだけになる。こちらアイリ、破滅の道、コラコマで相手の場と手札を空に。そこから真理で引き、アド差ついて勝ち。

Round 2
相手マリガン

お互いサイ出しては除去。相手はクリーチャーが出ず、ミシュランで攻めてくる。
こっちはリンヴァーラ、アタルカと出して攻める。除去されてくがドロモカを引き、相手の自傷疵をミシュランで避けると投了される。

○○


8回戦 グリクシスコン

Round 1
お互いマリガン

ともにマナフラッド状態。カウンターを気にしてウギン出さずにひよってたらハンデス引かれて乙。そこからクリーチャーと除去を撃ち合う展開になるが、相手の方が除去が多く、赤青ミシュランが止まらなくて負け。

Round 2
こっちダブルマリガン

こちら土地ストップ。相手のクリーチャーに除去を撃ってはいくが、ハンデスでドローを抜かれて手数が足りず。

××


そんなわけで4-3-1でした。
なんか惜しいというか、内容は悪くなかったものの思った以上に負けてる試合が多かった気がします。「安全策を取るか取らないか」で裏目ったパターンは結構ありましたけど、細かい部分での選択が違っていればもっと勝てたかもしれず、ただそれは「これを引いていたら」ということまで考えたうえでないと見つけられない選択肢でもあって、運の問題かミスなのかわからない感じです。ある意味いろいろ考えさせらえた日になったのかもしれません。


新宿会場の近くの中華屋さんが好きだったから今回は久しぶりに行けると思ってたんですが、なかなか時間が取れず、やっとできたタイミングで行ってみたらお店はやってないままでした。他でなんとか食べてはきたんですが、帰ってから調べてみたらどうやらあのお店は去年の年末に閉店してしまった模様・・・。味が好きでボリュームもあってお値段もお手頃だったから好きだったんですけど、非常に残念です。新宿PWCがもう少し早く再開してたらまた行けてたのかな・・結構行ってるプレイヤー多かった記憶があるもので。大会ないときでも行けばよかったかもと思ったりしました。


終わってからはアメ寄って解散。渋谷でQMAやろうと思ったら場所変わっててハマりましたw 席埋まってたのは残念無念。



では今回はこのへんで。
期待通り・・にはいかない>挨拶

少し前から急に冷え込んできたので、今日の予報の「夜から雪が降る」がついに始まったかと思って外見たんですがそんな気配はなく。てか確認のために窓開けたせいでよけいに寒くなったよ!!w


そんなこんなで今日はアメニティドリーム蒲田店の開店記念ボックス争奪戦に行ってきました。ちょいちょい調べて行ったんですが、現地に行くとお店の目の前にQMAできるゲーセンあるわ、近くにラーメン屋さんいろいろあるわで、なかなかに楽しみな立地でした。お店も入ってみるとデュエルスペースも広くて、今後いろいろ大会ができそうな感じでした。これからが楽しみです。

今回は参加者34人の大会で、シングルエリミなしの5回戦。今回は実験目的で行ってきました。

とりあえず結果だけ。

1回戦 赤青果敢 ○×○
2回戦 赤単トークン ××
3回戦 《血統の観察者》ブリンク ×○×
4回戦 黒t緑コン ○×○
5回戦 マルドゥコン ○××

そんなわけで2-3でした。

3戦目は動きからして完全にラリーだと思ってたら、中隊からパーツ揃えて観察者が出てくるコンボの方でした。しかも白ダブルが出ないということでラリーは入ってないとか。完全に上を行かれましたw

なんか今日は思ったより調子よくなかったです。やっぱり寝ないとダメってことかなw

終わってからは白キコくんにちょっと遊んでもらってました。やっぱり実戦やってみないとわからなかったり見落としたりすることは結構あるものですね。相当アホなことやらかしてましたw

その後はQMAちょいちょいやって解散。ジョブ被った人と選択肢が被りまくって何回かダメージ無駄にして負けたパターンが多くて参りました。ミスなければ「あと1発」が入って勝ってただけに。あそこでタイピング系の問題来てたらシグナル送って作戦立てられたんですけどねぇ・・・ダメなときはこんなもんか。


明日は新宿PWC行きます。久しぶりだからあの中華屋さんも行きたい!

では今回はこのへんで。
もはや例年通り>挨拶

でも1日遅れですw


さっき外を見たら雨が降ってて驚きました。この時期は雨以上に雪になると大変だから情報はチェックしてるはずなんですが、完全にノーマークのところで降ってきたからかなり焦りました。意外と気温はあるので朝になって凍ってたりはしないと思いますが・・・なってないと信じることにしますw


昨日が2月1日ということで、プロ野球のキャンプが始まりました。
最近あまり書いてないですけど、やっぱりこれが始まると「今年が始まった」って感じがします。

今年もカープはJスポーツ1でキャンプの中継見られるんですけど、やっぱり3時間番組になってるせいで結構時間食われる印象です。前は1時間の間に主要選手の練習だったりインタビューだったりをまとめてくれていたから時間を区切って見たいところを見られたコンパクトさがよかったんですが、今は意外とどっちでもいい場面でも見ないといけないというか、うかつにチャンネル替えたら見逃しそうで困ります。長く見られるのはいいんですが。紅白戦とかならこっちの仕様の方が助かるとは思ってます。

昨日からの風景見てましたけど、投手陣ではまず大瀬良が雰囲気出てきた印象があります。やっぱり今年からマエケンがメジャーに行くということで、いろいろなことをギリギリの時期まで習ってきたこともあってか、自覚のようなものを醸し出すような雰囲気が出ているような印象があります。まだ今年は3年目ですけど、本当に今年から投手陣の柱に近い存在になっていくようなものを感じました。なんとかシーズンも無事に乗り切ってもらいたいです。

今日見た投手では野村が良かったです。今年は入団時の数字になるまで体重を落としてキャンプインするという話でしたけど、見た感じ動きが実に軽快でした。なんとなく「無駄なものが落ちた」ような感じというか。おかげで動きのキレが実によかったです。球の威力を磨いていこうという意図でここ数年はうまくいってなかったですが、1年目の真骨頂であった精密なコントロールがだんだんなくなっていってたような部分が気になってました。今年はその部分を取り戻してくれれば、これまでの経験と合わせてもっと飛躍できるように思います。なんとなく「去年までとは違う」といった雰囲気が見て取れました。

キャンプではいろいろな投手のフォームを見られて面白いですが、ドラフト1位ルーキーの岡田君のピッチングも見ました。見ていると下半身に粘りがあり、凄く期待が持てます。大瀬良のフォームに似ていましたが、下半身の柔らかさと球持ちの長さ、投げるときの勢いがいい感じに見えました。
ドラフトのときは横浜に2位で指名された熊原君とどっちを1位にしようかという話になってましたが、岡田君の方がフォームはオーソドックスでわかりやすいことからも、コントロール面も含めて今後の成長はこのチームだとやりやすそうな気がしました。熊原君も期待しているんですが、フォームが独特なもので、もし一度何かがズレたら直せそうなコーチがカープでは思い当たらないということもあることを考えると、岡田君を選んでよかったのかもしれません。いつか彼らが投げ合う試合を見てみたいです。


打撃面も少しだけ見ましたが、球に対するバットの入り方と打球の飛び方だけ見ても、選手の特徴はわかりやすいものでした。主に外人選手の打撃を見ていたんですけど、エルドレッドは長打を狙った打ち方、ルナは広角にライナーを打ち分けるスタイルなのが打球を少し見ただけでわかりました。まだ始まったばかりですが、今後どのように仕上げていくかを見たいところです。
できれば丸とか堂林の打撃も見たいところだったんですけど、タイミングが合わなくて見ることができず。そのうち見ることになるでしょう。


そんなわけでここ最近はなんかテンション上がってきましたw 早く実戦が見られるように期待したいところです。今年はいい秋を迎えられるように、今から頑張ってもらいたいです。


では今回はこのへんで。
1駅しか違わないくらいの感覚>挨拶


今日からGP名古屋ですね。もともとリミテッドはいいプール引けないと勝てないくらいショボいんですが、ゲートウォッチのプレリであまりに残念なプール引いたせいで完全に行く気をなくしたために今回は留守番組ですw
名古屋って距離としては近いんですけどねー。新幹線でいくとのぞみに乗ったら新横浜から名古屋まで1駅なので、そのくらいの気分ではありました。スタンだったらほぼ確実に行ってましたw

今回は初日で18ポイント以上が2日目進出ラインになったこともあり、結構抜けた人も多かったみたいです。TLでよく見かけました。
それにしても9連勝のポッターくんはお見事。明日はカバレッジ期待してます!皆さんも頑張ってー!!


そんなこんなで今日はどこかで大会ないかなーと思って探してたら、横浜ホビステでスタン大会あったので行ってきました。
人数集まらなかった場合でもQMAやればいいやと思ってタカさんに声かけたら、ツキカゲさんと詩音くんも来ることになって結局参加者5人で2回戦。非公認大会でした。
結果は初戦にタカさんに負けたあと赤青スライの方に勝って1-1で終了。最初に計算間違えた大ミスやらかしたのを最後まで引きずる形になりました。終わってからの詩音くんたちのアドバイスで出た結論が「もっと煽ったプレイすればよかった」だったのは面白かったですw

終わってからは4人でフリーでデッキ回したり。今回組んでみたデッキ回してみたら思った以上に雑だけど強くて驚きました。まだ調整は必要ですけど、これ磨いたらかなり大変なことになりそうでした。

その後は「ヒャッハー!肉やー!!」みたいな感じでしゃぶしゃぶ屋に行くことに。やっぱり食べ放題っていろいろ気にしなくていいですねw 凄く楽しかったのでまたどこかに食べに行きたいです。


明日は特に予定ないのでゆっくりしつつデッキ組む感じですかねー。いろいろ勉強になったし、新しいものを作っていきたいです。早く動かせるデッキいろいろ用意しなきゃ。


では今回はこのへんで。
理由はわからない>挨拶


なんかここ最近、えらく眠いです。まだ花粉症の症状は出てないから別物の可能性は高いですけど、かなり早めに寝る日が続いています。それでもなかなか前向きな成果は出ず・・・うーん。

次の週末が明けたらいよいよ2月、つまりキャンプインの時期ですね。また新しいシーズンが始まることになります。

で、このオフの間に一つだけ書いておきたかったトピックがあったので、今回はそれについて書くことにします。


去年から今年のシーズンにかけて、セリーグの各球団ではかなりの動きがありました。
その特徴としては「チームで活躍した主力選手の退団」が相次いだことにより、勢力図がかなりわかりにくくなったことがあります。
去年優勝したヤクルトは守護神のバーネットにリリーフ陣の一角のロマンが抜け、巨人は控えや代打が多くて地味なイメージが強いものの実際はチームの屋台骨を支えていたと言っても過言ではない高橋由伸と井端が引退。阪神は守護神のオ・スンファンが賭博騒動によって退団、広島は先発投手の中でも一番の実力者と言われるエースのマエケンこと前田健太がポスティングシステムでのメジャー移籍が決定。中日はスタメンの機会は減っていたものの打棒は強力だった和田、小笠原に加えて選手としての出番は減っていたもののキャッチャーとしての実力は随一だった谷繁が引退し、主軸のルナも退団。横浜が一番ダメージは少なそうなものの6番サードでほぼ固定されていたバルディリスが抜けることになりました。

去年のセ・リーグは史上稀に見る大混戦だったわけですが、各球団ともその中から主力クラスの選手が抜け、さらに泥沼になりかねない事態が最初から用意されている状況です。
もちろんどの球団も補強に力を注いだこともあって穴を埋める形にはなってきていますが、なにしろ新入団選手の場合は能力が未知数。ここの当たり外れがそのままチームの成績に直結するパターンが考えられます。
他にも巨人、阪神、横浜の監督が入れ替わり、中日は谷繁監督が専任するものの3年目、他はヤクルトの真中監督と広島の緒方監督が2年目と、どこも経験豊富と言うのは難しい監督同士の戦いになります。本当にどう転ぶかわかりません。


で、広島についての話になります。
去年のシーズン終わってから言われているのが、「マエケンが抜けた先発の穴をどうするか」ということです。今年はチーム事情でセットアッパーに回った大瀬良が今度は先発に戻るということで、能力を考えると規定投球回数以上を投げての2ケタ勝利を期待できる投手がいる、ということは結構大きいことだと思います。来年すぐにマエケンクラスの働きができるとは言い切れないですが、少なくとも大きな穴にしないだけの能力はあると考えていいでしょう。

そうなった場合、「大瀬良が抜けたリリーフ」の方が穴になりかねません。今のところ同じくヒースも退団し、新外国人でジャクソンを獲得したことで穴埋めに走っていますが(もうひとりの外人投手ヘーゲンスは先発かリリーフかわからないので保留)、単純に見るとこれだけではまだ埋まっていないという方が正しいと考えます。この部分はむしろ去年不調だった一岡、中田、今村あたりの復調と、新人投手の岡田、横山、オスカルあたりが先発ローテとリリーフの両面でどのように陣容に食い込んでくるか、という話になってくると思います。


ただ、去年のチームを冷静に振り返った場合、「本当に穴はマエケンという投手が抜けることだったのか?」という疑問が残ります。

マエケンの去年の成績を振り返ってみます。

登板29試合、206 2/3回(リーグ2位)、15勝(リーグ1位)8敗、175奪三振(リーグ3位)、クオリティスタート(6回以上投げて3自責点以内)26試合、ハイクオリティスタート(7回以上投げて自責点2以内)24試合

これだけ見ても、セ・リーグどころか日本球界屈指の投手ということがわかります。これだけの投手が抜けることは、当然チームにとっては痛いということは間違いないです。しかも彼の場合は若手の多い投手陣のリーダーとして引っ張ってきたことにより、メンタル面その他でも柱としての存在が大きかったことも挙げられます。

ただし、これを書いている身としては、「そんな単純な話ではない」と言わせていただきます。もちろんカープにとってはいい意味で。


先ほどの数字の中に、実はかなり違和感があるものがありました。
「クオリティスタート」という概念の話になりますが、これは単純に言うと「先発投手が試合を作った」ことを示す指標になります。さらに言うと、これより上の「ハイクオリティスタート」というのは、「先発投手が"勝ち試合"を作ったと呼べるべき内容のピッチングをした」とも言えます。
それこそ去年のマエケンはこの「ハイクオリティスタート24試合」という数字だけ見ても、2013年に楽天を優勝に導いた田中将大投手が同年に残したシーズン24勝0敗という凄まじい成績と比べても大差ないほどの数字とも考えられます。

では、その違和感とは。

「先発が勝ち試合を作った」という指標であるハイクオリティスタートが24試合あるのに、実際の勝ち星は15しかない、さらに言うとクオリティスタートも充分に勝ち試合を作ったと言える指標なのに、全登板試合からハイクオリティスタートの試合数を引いた5試合よりも多くの8試合で敗戦の記録がついているということです。

もちろん、好投手同士の投手戦になり、例えば0-0の9回に1点だけ入って試合が決まった場合、先発の両投手がハイクオリティスタートしながらも勝者と敗者に分かれることはあります。しかし、マエケンの場合、いくらなんでも敗戦数が多すぎ、勝利数が少なすぎると言えます。

さらに、これを調べていて驚いたんですが、去年のマエケンが先発した試合の勝敗はなんと15勝14敗。マエケンに勝ち星がついた15試合以外はすべて敗北しているというとんでもない事態が発覚しました。
よくよく思い出してみると、去年は8月に入るまではマエケンの投げた試合は負け越していました。8月からの好投でようやく貯金を作ることになりましたが、自分で思っていた以上に負けている試合が多かったです。


この原因は何か。「先発が試合を作っているのに勝てない」ことの理由なんていったら1つしかありません。打線の得点力が足りないことです。


去年のシーズン序盤は、マエケンがいて、黒田がメジャーから帰ってきて、ジョンソンも日本に馴染んで好投し、福井も前年に引き続いて先発投手としての実力が本物であることを証明し、大瀬良は運が悪くて勝ち星はつかないものの試合はきっちり作っていて、野村も好投していたため、「先発が崩れて負ける」パターンは非常に少なかったです。なのに試合数を重ねても勝ち星が伸びない、どころか負ける。
なぜかというところには緒方監督の采配が悪くて「このような選手起用をすれば高確率で勝てるのに、リスクの高い違う選択をしてそれが案の定悪い方に出てしまって負けた」ということも多かったですが、とどのつまりは打線が必要な点数を取れなかった、ということが大きかったです。
去年のセリーグは全体的に投高打低で、よく言えばどの球団も投手が好投している、悪く言えばどの球団も点が入らないということで、カープにとっての「盤石な6本柱」がこのセリーグ環境で勝ち抜いていくためには大きなアドバンテージにはならなかった、ということが一番の問題でした。それこそ「うちの投手は好投して試合は作るけど、相手も好投するから点が入らない。どこかでミスか失投から点取られたら負ける」というパターンにもなっていました。その実、序盤の1点差負け試合が非常に多く、4月の時点では「オールスター前には球団ワースト記録を更新するのではないか」と言われたくらいです。

去年の点が取れない理由については、打線に問題があったというか、本調子で過ごせた選手が少なかったことがあります。4番として前年にホームラン王を取ったエルドレッドはキャンプ中の怪我で離脱して結局79試合の出場にとどまり、前年に打率3割を超えてチームの主軸になった丸と菊池も打率.250を切る成績になりました。丸は踵に体重がかかったフォームを修正できずに自分のポイントで打てなくなっていて、菊池は両膝の後十字靭帯損傷という大怪我を抱えていたため、自分のバッティングを最後までできない形になりました。
明るい話題としては前年の終盤からレギュラーになりかけていた田中がショートで不動の選手になり、代打要員くらいの期待だった復帰組の新井が4番でスタメンを任せ続けられるくらいの好成績を残したことですが、それでもまだ主力3人の穴を埋めるには至りませんでした。松山の離脱やシアーホルツが好調時のあとの離脱から不調になったこともありましたが、多くは書ききれないのでやめておきます。

結局のところ、「まともに点が取れていればチームはもっと勝てた」というところが、去年の総括になります。チーム打率、得点は最終的には悪い数字ではありませんでしたが、見ている側としては「あと1点が欲しい場面では点が取れないが、試合が決まった後のダメ押し点が多かったり、崩れた投手を攻め続けているときに大量点を取る」など、「勝敗に直結しにくい得点」が非常に多かった印象です。それこそこの得点が「1点を争って負けた試合」でも満遍なく取れていたら、シーズン優勝すらも普通に考えられたと今でも考えています。


つまり、チームが勝っていくために必要なのは、「大事な場面での得点力を上げること」である、と言いたいです。
もちろん投手の陣容を考えたら、マエケンの穴は相当大きいものです。しかし、勝ち星と得点の関係だけを見れば、去年の数字からマエケン分を引いても、「まともに得点していれば」ほぼ同じくらいの勝ち星を計算することが可能、ということです。この部分についてはデータを調べていないので数字は出せませんが、ほぼそのような数字になるはずです。


まだキャンプも始まってないうちからあまり大きなことを言うべきではないですが、去年の陣容のうち、サードとライトはレギュラーと呼べる選手が固まっていませんでした。ライトは今年もまだ激戦区ですが、サードについては日本で実績のあるルナを獲得することができました。単純にサードにルナを置くことができるならそれだけでチームの得点力はアップしますし、仮にサードが他の選手になった場合、離脱などを除けば「ルナ以上に打てている」という判断になります(正確にはルナがファーストに回った場合に、本来ファーストに就くと考えられた新井やエルドレッドを上回る、という話になりそうですが)。それだけでもチームとしては非常に大きな戦力アップになっています。

今年は得点力向上の兆しがあるということで、この「穴」を埋めることは可能であると現時点では考えています。逆にこの得点の部分が向上しなければ、去年以上の成績を残すことは難しいでしょう。それだけ、チームにとっての「鍵」になる部分であると考えます。


ここから先はキャンプ、オープン戦と続いていく中でまた書くことになるでしょう。幸い今年もキャンプについては情報を多く得られそうなので、楽しみです。



では今回はこのへんで。
寝て、動いて、遊ぶ!!>挨拶

今朝書いた通りなんですけど、昨日の夜から都合10時間くらい寝てました。おかげで元気になったんですが、改めて寝不足だったことを思い知らされましたw

今日は朝からバタバタ動いてからお昼から信心亭のスタン大会行ってきました。
やるつもりの内容がどんどん片付いてイイ感じにハイテンションになってましたw こんな感覚いつ以来だろう・・・。

今日は参加者16人の4回戦。結果と軽めのコメントあたり。

1回戦 5色PWコン ○○
・コラコマ複数引いたら最後は本体火力になるって思い知ったw

2回戦 緑赤鱗ビート ○○
・クリーチャー出される端から除去引いてライフ残せたのが後に響いた形に。

3回戦 マルドゥコン @ Hazelくん ××
・お互いコラコマ絡みのアドバンテージ合戦になると思ったら最後に苦い真理で土地しか引けなくて負け。実質トップ勝負のところで威迫持ち2体はズルイwww

4回戦 グリクシスコン ○○
・2戦目は相手のスペルが初手から増えなかった。この前似たようなことやった気がするw

そんなわけで3-1でした。Hazelくんが優勝したこともあってかオポで2位。ありがたやありがたや。
昨日対策が足りないと思ってサイドいじったら対象のデッキは1回も当たらず。最近「メタったら踏まない」パターン結構多いんですけど、ある意味最高の対策になってる気がしてきましたww


終わってからはタカさんと結構長く遊ぶことに。ライフがこっち7、相手10のところでこっちの場にサイがいて、相手が《変位エルドラージ》出してきたときに「絶対にサイをブリンクなんかしねーからなっ!!」って宣言してきたところ、返しにリンヴァーラ出そうとしたら1分弱で前言を撤回されたときはツボりましたw このネタはしばらく使えそうですw(プレイングとしては正しかったと思ってます)


来週はGPということでスタンの大会はあまり狙えなさそうですけど、今のうちに大会出られてよかったです。いいところあったらまたスタンやりたいところですが、さて・・・。


では今回はこのへんで。
雪とはいったい・・・うごごご>挨拶

昨日は天気予報では夕方から雪が降ると言われてましたけど、結局降ったのか降らなかったのかわからないくらいの形になってました。この前が結構大事になってただけに、対策は用意したけど・・・っていう話も結構聞いた気がします。


というわけで川崎PWC行ってきました。
参加者は49人の6回戦。発売日翌日なのと各所でシールドのPPTQとかやってることもあってか意外と少なめな感じです。

本来なら昨日のうちにレポ書こうと思ってたんですけど、頭痛くて仮眠取ってから書こうと思ったら本格的に朝まで寝てしまいましたw
今日もちょっと忙しいので結果だけ。


1回戦 マルドゥコン @ モツさん ○○
2回戦 ティムールビート ○○
3回戦 マルドゥ無色コン @ さとけんさん ×○○
4回戦 アブザントークン ×○×
5回戦 マルドゥt緑 ×○○
6回戦 ID(Shitsuchoさん)

4-1-1で6位でシングルへ。

シングル1回戦 4色ラリー ○××

残念ながら1没。でもここまで来れたのは上出来です。
昨日のフライデーで方向性変えたのは正解だったみたいでした。まだサイドに何を用意するかが絞り切れてなかったので、このあたりが課題になりそうです。
なんとなくの印象として自分も相手もマナトラブルがそこそこ多かった気がしました。無色まで絡んだマナベースはなかなかに難しいです。


今日は今のところは信心亭に行く予定です。間に合えばいいけどw


では今回はこのへんで。
ヤットデタマンとか聞いたことある人どのくらいいるんだろ?>挨拶

オレも内容は忘れてるくらい昔のネタですw



今日はついにゲートウォッチの誓いの発売日となりました。やっぱり発売日となるとテンション上がるというか、新環境を考えると逆に難しくなるというかw 馴染むまでにある程度時間がかかるのは仕方ないです。


今日は動けるようになってからはカード集めに行って目的の物は確保できたので久しぶりに夢屋のフライデーへ。結果は1-2でした。
問題点を見つけるまでに数こなさないといけないのが弱点なもので、明日にまで持ち越さずに何かが見えてきたのは結構大きかった気がします。

そして問題は明日のためにデッキ今から調整しないといけないってことなんですがw 寝るの何時になるだろうwww


そんなこんなで明日は川崎PWC行きます。
雪降るとかいう話もありますけど天気予報を確認したら夕方からだったので、傘忘れないで行けば朝は大丈夫そうです。むしろ帰りに無事に傘があるかどうかの方が心配・・・。

とりあえず明日は楽しめることを祈りたいです。


では今回はこのへんで。

最近なんかおかしい>挨拶

ここ最近、なんかツイッターの調子が悪めな日々が続いてる印象があります。先日のラピュタのときは意外とツイート数が伸びてなかったからか大した事態にはならなかったんですが、昨日のSMAPの会見に絡んでかなり負荷がかかってたみたいな不具合があった気がします。で、これ書いてる時点では止まってますw
メンテナンスとありましたけど定期的なものなのか別の原因なのか。更新情報見てないこともあって知らないうちに仕様が変わってる印象があるんですけど、どこかで穴でもあったんですかね?結構楽しいから早めに復旧してくれたら嬉しいところです。

プレリ終わってから新環境が始まる(=発売日になる)までの間のこの時期ってなかなかネタがなくて困りますw デッキ考えても頭だけだとなかなかまとまらない部分もあるもので、結構難儀してます。
カードのスペック見て「たぶんこんな感じだろう」と思うことと実際に入れて回してみての感覚って結構違うから難しいです。こういうときはプロキシ入れてみるべきなんですかねー。
今回は無色マナ入れるのがなかなか難しそうです。ダメランの関係もあったら対抗2色か対抗3色くらいが組みやすいんじゃないかなーとは思ってますが、ダメラン多くなるとライフがマッハなので生き残れるのかどうか・・・。意外と赤いデッキが勝てる環境初期になるかもしれません。


野球の方も自主トレとかの時期なので動きは地味ですが、キャンプ始まるまでが長いイメージです。
今年の場合は期待されてる選手が結構いい感じにきているみたいなので楽しみではありますが、やっぱりこれもキャンプ入ってからが本番ってことになりそうです。
今年の新人選手も体力測定だったりコーチが見てるところでの練習などで評価が高かったりしてるのは楽しみなところです。ドラフト1位の岡田、2位の横山は特に先発なのかリリーフなのかで一軍に入ってきてもらいたい選手なので、今後はさらに注目が増していきそうです。今年のドラフトについては4,5位の王子野手コンビが情報なかっただけで他はいい選手をうまく指名できたと思ってたんですが、この2人も結構評価が高そうなので、実はかなりいい感じだったのかもしれないです。

今年もキャンプは中継番組やるみたいなので、ぜひ見てみたいところです。
鈴木誠也がホークスの内川たちと合同自主トレやってる中でかなり評価が高いそうなので、今年はどれだけやれるかも楽しみになってきてます。できるならオプションということでセンターも守れるようになっておくと丸が不調のときにチームとしてのダメージも少なくなりそうですが、もともと身体能力は高いけど守備でミスするタイプなので、捕球を含めた守備面はしっかりやってもらいたいところです。今のチーム状態だと内野に回るのは考えなくてよさそうですし。

なんか情報少なくてアレですけど、何か面白そうなことあったらまた書いてみると思います。


では今回はこのへんで。
石鍛冶さん・・・石鍛冶さんはどこですか!?>挨拶


今日は遅めの時間にプレリ行ってきたんですけど、その道中で禁止カードの発表が出てました。本来なら明後日のはずだったんですけど、前倒しになったのはどうしたんですかね?

何はともあれ、《欠片の双子》と《花盛りの夏》がモダンで禁止されました。パウパーはわからないので割愛します。

これはさすがに驚きました。モダンでも特に速いターンで決まるコンボデッキを封じた恰好になったわけですが、ゲートウォッチで《歪める嘆き》が出たために双子のクリーチャーに多く触れるようになったと思った矢先にコレですからねぇ。さすがに多くなりすぎたとか、早くに簡単にコンボが決まりすぎたということでしょうか。

花盛りの夏の方も、あのデッキが2キルの確率が結構高かったからみたいです。《精力の護符》とどっちを禁止にするかという話でこっちになったみたいですけど、やっぱりこのデッキはアカンって話だったみたいです。

ただ両方のデッキとも、スピードや安定性は劣るもののデッキ自体が完全消滅するというわけではない形になったように思います。双子は落ちたけどキキジキでコンボは可能ですし、アミュレットブルームについても初手に《精力の護符》2枚と《探検》があれば理論上2キルは可能です。現実的には梓とかが使われるんでしょうけど。

完全にオレ個人の意見ですが、コンボデッキがあまりに早く決まる環境になってると、対戦相手の方はなんだかなーって思う状態だとは思ってました(主にそっち側なものでw)。こっちとしてはマナブーストするデッキが好きなもので、《遥か見》とか《桜族の長老》をプレイしてターン返したらそこでゲームが決まってしまう、なんて試合ばかりになったら「何しに来たんだろ」って思うことはよくありましたw(1ターン違うといっても感覚としては大差ないです)
運営側がモダン環境をどのような方向に持っていくのかは今後を見ないとわかりませんが、色々なデッキが出てくるような環境になる方が面白そうだとは思います。こっちとしては「マジックできる環境にさせて」って願いたいところですがw

モダン環境は詳しくないのであまり変なことを書いてもどうかと思うのでこのへんにしときます。詳しい方の解説を見る方が明らかにいいと思ってますw

そういえば解禁の噂が出てた《石鍛冶の神秘家》は結局そのままでしたね。今だとコラガンの命令でどっちも対処できるからいいじゃんって話もありましたけど、さすがに強すぎたのかもしれません。



そんなこんなで川崎のプレリ行ってきました。
いろいろ忙しかった関係で最終ポッドになってしまいました。カードを見て並べてみたもののどういう形にするのが強いのかが全然見えなくて、怪しいながらもなんとなく見えてきたものがあった気がした青黒緑で組んでみることに。パックは最初に向いた時点では《ジェイスの誓い》が通常とプロモと出たのはいいんですけど、他がいろいろショボくて・・・一番いいのが赤白ミシュランなのかなって感じです。高いとこばっか引いてる人見たら明らかに精神衛生上よろしくないと思って考えるのをやめましたw

結果は1-1-1からスプリットして合計3パックいただきました。途中の試合では赤メインの強いデッキに当たったんですけど、試合終わってから自分のところのプールを見直してみるとそのデッキに入ってた強いところがほぼ同じだけ入ってて「赤メインで組むのが正解だったー!」って頭抱える事態にもなりましたw よくよく思い返してみると今回のデッキでよく全敗しなかったと思いますw こういうの見るともうシールドはやりたくなくなりますw 名古屋はもう行かねぇ!!www


その後はご飯食べて解散。
明日も遊んでくることになりそうです。でも今日のことを考えるとプレリはもういいかなぁ・・・握力ほっすぃ。


では今回はこのへんで。

面白いものやってた>挨拶

DN書こうとしたらサービスのリニューアルのためのアンケートを行っているみたいですね。面白そうなので思ったことをちょっと書いて送信してみました。
いつもお世話になっているので、少しでもお役に立てれば幸いです。


さて、先日ゲートウォッチのカードが全部出たとき、「個人的に面白いと思うカード」が出ていた、と書きました。今回はそれに関するお話です。

大方の予想通り、このカードが出たことでオレのことが浮かんだ方は結構多かったらしく、翌日以降の大会でも聞かれましたw
この時点でほぼ察しはついているかと思われます。では紹介と参りましょう。




《残された廃墟》 (1)(緑)
ソーサリー
欠色(このカードは無色である。)

あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開する。あなたが《荒地/Wastes》という名前の土地をコントロールしているなら、あなたはそのカードをタップ状態で戦場に出してもよい。そうでないなら、そのカードをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。



はい。
「荒地ランパン」こと《残された廃墟》のことです。

以前《不屈の自然/Rampant Growth》(=ランパン)がスタン落ちしてから色々なマナブースト呪文が刷られましたが、どれも本家に比べると致命的な欠点があると言わざるをえないカードのように思えました。
何よりもマジックのカードパワーでいくと、特にクリーチャーは「2マナ域と3マナ域のカード」のパワー差と「3マナ域と4マナ域のカード」のパワー差(マナコスト部分は除く)の部分が相当に大きい、という印象があります。そのため「2マナ出せるターンの次のターンに4マナが出せる」ということはかなり大きな要素でした。
同じように「4マナ域と5マナ域のカード」のパワー差も結構ありましたが、ここから先は「重いカード」の部類に入ってしまうために使いやすさにやや難が出始めてきて、そのうち「そこまで重いカードを使わなくてもいい」と思われるようになってきます。そういう意味でも「そこそこのコストでパワーが高め」である4マナ域のカードは、使いやすさとパワーの両方をいいバランスで備えているカードが多い印象があります(あくまで個人の感想です)。

そのような考え方の観点からすると、「2マナ域から4マナ域へのジャンプアップ」は「早い段階で強めのカードに到達できる」という意味で重宝したのですが、もう1マナ重い「3マナ域から5マナ域へのジャンプアップ」については、「3マナあるならブーストよりも他のことをしたい」と思う場面が多く、あまり重要視していませんでした。特に単体除去呪文については2マナから3マナ域に多いこと(現在は特に3マナ)と、マナブースト呪文はそのデッキの初動になることが試合の中で多いために「3ターン目まで待てない」という部分もあります。

そういう意味では、久しぶりに「2マナでのマナブースト呪文」が出た、と思っています。

これもまたあくまで個人的な意見ですが、マナブースト呪文としては「土地を持ってくるもの」は「マナを出す物体(アーティファクトなど)を出すこと」や「マナを生成するクリーチャーを出すこと」よりもブーストとしての質は上と考えています。その理由は、特にマナクリの場合は「除去されたら1マナ減ってしまう」ために「1マナ分としてカウントするとプランが突然崩壊する」ことが多いからです。マナファクトは比べれば割られる危険性は低いですが、土地破壊が少ない現在は「土地が増える」ことが一番安定していると考えます。またライブラリーから探してくる場合は疑似的に「持ってきた土地の枚数分だけカードを引いた」形にもなり、デッキ圧縮によって本来引きたいスペルを引く確率が上がることも見逃せません。
とは言いつつも「2マナで土地をサーチして戦場に出す呪文」が最近あまり出なかったのは、単純に言えば「それ自体が強すぎる」と認識された部分もあると思ってます。テーロス時代に優秀なブースト要員だった《森の女人像》が存在したことなどの絡みもあるので厳密には違うとも言えそうですが、こういう考え方もあるということで。


さて、そこでこの《残された廃墟》です。

欠色呪文というのは《瞬間凍結》などの色参照呪文による妨害を受けないというメリットはありますが、それほど大きなものではないと思うのでこれ以上のコメントはないです。

呪文の効果としては、「うまくいけばランパン」という意味では実にいいブースト呪文です。ただ問題はその条件が意外と厳しい、というところです。

条件として「荒地」をコントロールしていること、が挙げられますが、もしこれがなかったら基本土地を1枚手札に加えるだけの呪文なので、好きな土地を持ってこれる《森の占術》に明らかに劣ります。また可能なら最初の1枚は「2マナから4マナへのジャンプアップ」に使いたいということからも、「2ターン目までに荒地をコントロールしつつ撃てる」状態にしておかないと、本家ランパンに追加効果がついている3マナ以上のマナブースト呪文にも勝てません。一応試合後半に2マナで撃てることは3マナ以上の呪文に比べてメリットがあるとは言えますが、できれば「序盤には引きたいけど終盤に引きたくないカード」の類なので、そこも何か違う話です。

なのでこの呪文を強く使うためには、「2ターン目に荒地と緑マナを生成する土地があること」になるわけですが、この時点で実質マナコストはほぼ(無)(緑)の2色呪文(しかも(無)は荒地限定)と考えるべきだと思われます。
こう考えるとなかなかに色拘束も厳しいですが、何よりも「荒地を用意すること」が一番の難題になります。現在2ターン目までに荒地を用意する方法はかなり少なく、実用的なのは「初手に荒地または《進化する未開地》を握っていること」であると考えます。(運次第という意味では《肥沃な茂み》で上5枚を見てそのうち1枚が荒地であることに賭けることもできますが、実用的かというと疑問です。)
デッキが60枚とすると、確率を単純計算すると荒地と未開地は合計8枚は欲しいところだと考えます(違ったらツッコミ入れて下さると助かります)。
つまり、この時点で「最低でも荒地は4枚は必要である」こと、また未開地が入ってるメリットを生かすなら「使う色の基本土地は1枚以上は入れておくこと」が挙げられます。こう考えると、実はこの呪文を有効利用しようとすると、あまり色数を増やすことは得策ではないことがわかります。

もともとランパンが使われていたときは「マナ数を増やす」ことに加えて「デッキで使いたい色の土地を持ってくる」ことができるのがかなり大きかったです。このカードのおかげで結構な多色化も期待できたのですが、今回は土地構成への縛りが大きいことから、多色化を期待して入れるとこのカードが期待通りの働きをしてくれないということになります。

また、「1ターン目に緑マナの出る土地を用意して2ターン目に荒地を出す」パターンならまだ1ターン目の土地は多色土地を用意できますが、逆の「1ターン目に荒地を出す」パターンだと、2ターン目に緑マナを確保するためには多色土地ではなく森を置くことが必要になります。そのためにここで《残された廃墟》をプレイしたとして、持ってこれる基本土地は1枚なため、この時点で色マナは最大2色分しか用意できません。この次のターンにはバトルランドを置けますが4マナ域の呪文としてプレイできるのは最大3色ということで、デッキを組むにしてもこのあたりが限界になるのではないか、と考えます。

現在はまだ計算まではしていませんが、多色デッキになってくると入っているスペルの色マナを一定数確保しないと「手札に来たけど唱えられない」状態になるわけで、それを緩和するのに多色土地およびフェッチランドは実にいい働きをしてくれます。ただ《残された廃墟》を使うと、荒地に加えて基本土地を一定数デッキに入れることになり、それだけ色マナの確保も難しくなります。

そういう意味では、無色呪文を多く使うデッキやマナブーストが大量に入りつつ無色呪文にアクセスするエルドラージランプなど、使われるデッキは限られてきそうです。エルドラージランプにしても、可能ならば中盤以降に引いたら実質タップインになる《進化する未開地》があまり多くは入れたくないカードですし、デッキを組むうえでかなり難しいことになりそうです。

というわけで、「条件を満たせばランパンと同じ効果を発揮するカード」でありながら、「ランパンが使われてた頃に求められていた役割を果たすことが難しくなったカード」でもあって、この《残された廃墟》、実に面白いバランスになっていると思いました。
はっきり言って「使いやすいカード」ではないと思います。ただ「うまく使えたら実に気持ちのいいカード」であるとも思います。中盤以降は使わなくてよくなった場合、他の呪文で捨てたりして有効活用するのも選択肢としていいのではないでしょうか。
この呪文を「うまく使えるデッキ」、ぜひ見てみたいです。



長々と書いてはみましたが、結構中身がなかったですw 申し訳ありません。
うまく使えそうな方法を思いついたらデッキに入れてみたいと思います。



では今回はこのへんで。
今何時?そうねだいたいねー♪>挨拶

「朝7時!!」

はい、昨日の夜に眠り始めた時間です。
昨日は1時前には寝ようとしたんですけど全然寝付けず、本当に朝7時くらいまで意識ありました。これからようやく1時間くらいは寝られたんですけど、この状態で動いたもんだからいろいろ大変でした。よく大会出られたと思いますw

そんなわけで東神奈川のPWC行ってきました。
今回は参加者35人の6回戦。環境最後だったり他の大会に出る人だったりでかなり少なかったです。もう少しで6回戦すら危うくなるところだったとは・・・みんな新セットに目が行ってるのかもです。

眠いと本当に頭回らないので結果だけ。

1回戦 ダークジェスカイ @ みっちーさん ××
2回戦 白黒コン ×○○
3回戦 エスパードラゴン ○××
4回戦 グリクシスドラゴン ○○
5回戦 黒抜き4色グッドスタッフ ○××
6回戦 アブザンアグロ ○×○

そんなわけで3-3でした。
負け試合がマナトラブル絡みが多かったのが辛い・・・相手の事故で拾った試合もありましたけど。思った以上に「あと1マナ」が出ない場面が多かったです。やっぱりマナベースはもう少し動かすべきだったか。
思い返してみると普通にミスして負けてる試合もあります。やっぱり頭回らないとダメなやつですね。

今度の週末はプレリで来週はもうゲートウォッチが出るわけで、新環境に向けてまたデッキ考えないといけなくなりました。何よりもマナベース考えるのが一番難しいですw 次はどんなデッキにしようかな・・・早く形にしないと時間ないから急がなきゃ。


さすがに今日はとっとと寝ます。

では今回はこのへんで。
見てる方が心配になった>挨拶


秋葉原って両国に近いこともあってかお相撲さんが歩いてるとこを結構見かけるんですけど、今日のお昼ご飯を食べに行ったときも見かけました。1時過ぎだったかな?
そしてふと思い出してみると、今日から国技館で大相撲初場所が始まるわけで・・・この時間にこんなところいて大丈夫なんですか!?w
電車で2駅くらいなのですぐ戻れはしますけど、何時くらいまでならいいんでしょうか・・・詳しくは知らないけど朝から準備してるイメージがあるのでちょっと心配になりました。


そんなわけで今日は秋葉原のPWC行ってきました。今回は69人の7回戦。久しぶりに7回戦いったような気がします。

なんか書いてる現時点であまりに疲れてるのでとりあえず結果だけ。

1回戦 エスパードラゴン ○×-
2回戦 エスパーメンター ○×○
3回戦 マルドゥコン ○○
4回戦 4色ドラゴン ×○×
5回戦 エスパードラゴン ×○×
6回戦 バントウラモグランプ ○××
7回戦 エスパートークン ○×○

そんなわけで3-3-1でした。
途中までは調子よかったんですけど、4戦目で3本目の途中にサイドミスに気付いてそのまま響いて負けたり、5戦目でハンデス撃ったのに相手の《シルムガルの嘲笑》を《軽蔑的な一撃》に見間違えて大ミスかましたり、いろいろ酷かったです。6戦目は3本目にハンデス入れたら相手のハンドにブーストが1枚もなくて、当然のごとくその後トップされ続ける件w 噛み合わないときはとことん噛み合わないようにできてるんですねぇ・・・このパターン初めてだったのでいい勉強になりました。

なお今日は最初の試合のときにシャッフルしてたらメインデッキが1枚足りないことに気付いて、ジャッジに許可もらってお店でカード買って投入することになりました。デッキ見てたら何が足りないのかわかったからいいんですけど、お店だから本当に助かりました。家になら何枚もあるのに手元に1枚もなくてハマりました。アブザンチャームって今300円もするんだ・・・(白目)


終わってからは白キコくんに遊んでもらったりしてから帰宅。ラジオ会館寄ろうと思ってたの忘れてて気づいたら閉まってましたw 今度また行こう。


明日は東神奈川行ってきます。何をどうするか考えるのが大変そう。

では今回はこのへんで。

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